JPH0627047Y2 - 紙筒苗の選別装置 - Google Patents
紙筒苗の選別装置Info
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- JPH0627047Y2 JPH0627047Y2 JP11382688U JP11382688U JPH0627047Y2 JP H0627047 Y2 JPH0627047 Y2 JP H0627047Y2 JP 11382688 U JP11382688 U JP 11382688U JP 11382688 U JP11382688 U JP 11382688U JP H0627047 Y2 JPH0627047 Y2 JP H0627047Y2
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000219310 Beta vulgaris subsp. vulgaris Species 0.000 description 1
- 235000021536 Sugar beet Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、本圃に苗を移植する移植機の紙筒苗の欠株苗
の選別装置、あるいは、本圃に移植する苗を前もって欠
株苗を選別しておく選別機の紙筒苗の選別装置に関する
ものである。
の選別装置、あるいは、本圃に移植する苗を前もって欠
株苗を選別しておく選別機の紙筒苗の選別装置に関する
ものである。
従来の技術 この種の従来の紙筒苗の選別装置としては、特開昭57
−152827号「紙筒苗の選別方法及びその装置」と
して、横倒しにされた紙筒苗の重心を境にして紙筒苗の
底部寄りの周面を下側から支持して該紙筒苗を搬送する
搬送ベルトと、搬送される紙筒苗の開口側に位置し、か
つ前記搬送ベルトに平行に配設されて苗の葉身を支持し
つつ該葉身を搬送方向と同方向に進行させる上下方向に
一対の線ベルトの葉身支持ベルトとからなる方法は知ら
れている。
−152827号「紙筒苗の選別方法及びその装置」と
して、横倒しにされた紙筒苗の重心を境にして紙筒苗の
底部寄りの周面を下側から支持して該紙筒苗を搬送する
搬送ベルトと、搬送される紙筒苗の開口側に位置し、か
つ前記搬送ベルトに平行に配設されて苗の葉身を支持し
つつ該葉身を搬送方向と同方向に進行させる上下方向に
一対の線ベルトの葉身支持ベルトとからなる方法は知ら
れている。
そして、搬送ベルトと葉身支持ベルとの紙筒苗の搬送速
度は同一としていた。
度は同一としていた。
考案が解決しようとする問題点 前記従来の技術のような紙筒苗の選別装置にあっては、
上下一対の葉身支持ベルトに葉身を挟持させるため、葉
身が広がっていて丈夫な苗を上下一対の葉身支持ベルト
に食い込ませるときに食い込みが遅れてしまい、紙筒苗
の紙筒部は正常に送られるから、紙筒苗が斜めになって
送り出されるという現象が起きる。
上下一対の葉身支持ベルトに葉身を挟持させるため、葉
身が広がっていて丈夫な苗を上下一対の葉身支持ベルト
に食い込ませるときに食い込みが遅れてしまい、紙筒苗
の紙筒部は正常に送られるから、紙筒苗が斜めになって
送り出されるという現象が起きる。
紙筒苗が斜めになって送り出されると、次に紙筒苗を整
列させようとしても、うまく整列できないという問題点
があった。
列させようとしても、うまく整列できないという問題点
があった。
そこで本考案は、紙筒苗が斜めになって送り出されるこ
との無い、紙筒苗の選別装置を提供することを目的とす
る。
との無い、紙筒苗の選別装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対
応する第1〜4図を用いて説明する。
応する第1〜4図を用いて説明する。
本考案は、紙筒苗Pの底部側、あるいは上部側の重心を
外れた位置を支持する紙筒部支持ベルト6が有るという
手段。
外れた位置を支持する紙筒部支持ベルト6が有るという
手段。
紙筒苗Pの紙筒Paより突出した苗の葉身Pcを下側か
ら受ける葉受けベルト25と、上側から押さえる葉押さ
えベルト35が有るという手段。
ら受ける葉受けベルト25と、上側から押さえる葉押さ
えベルト35が有るという手段。
葉受けベルト25と葉押さえベルト35の紙筒苗Pの搬
送速度は同一であるという手段。
送速度は同一であるという手段。
葉受けベルト25と葉押さえベルト35の間に紙筒苗P
が落下しない程度に葉身Pcを挟持するという手段。
が落下しない程度に葉身Pcを挟持するという手段。
葉受けベルト25と葉押さえベルト35の紙筒苗Pの搬
送速度は、紙筒部支持ベルト6の紙筒苗Pの搬送速度よ
りやや速いという手段。
送速度は、紙筒部支持ベルト6の紙筒苗Pの搬送速度よ
りやや速いという手段。
以上の手段により問題点を解決しようとするものであ
る。
る。
作用 次に本考案の作用を説明する。
上下一対の葉受けベルト25と葉押さえベルト35の間
に紙筒苗Pの葉身Pcが食い込まれるとき、葉身Pcの
弾力により僅かの時間食い込み部から逃げるため、葉身
Pcが上下一対の葉受けベルト25と葉押さえベルト3
5の間に挟持されたときには、紙筒Paが先行して斜め
になる。
に紙筒苗Pの葉身Pcが食い込まれるとき、葉身Pcの
弾力により僅かの時間食い込み部から逃げるため、葉身
Pcが上下一対の葉受けベルト25と葉押さえベルト3
5の間に挟持されたときには、紙筒Paが先行して斜め
になる。
葉身Pcは、一定距離の欠株苗落下部10の間を上下一
対の葉受けベルト25と葉押さえベルト35の間に挟持
されているから、紙筒Paを支持する紙筒部支持ベルト
6の搬送速度よりやや速く搬送されるから、食い込み部
の遅れを取り戻して送り出されるという作用が有る。
対の葉受けベルト25と葉押さえベルト35の間に挟持
されているから、紙筒Paを支持する紙筒部支持ベルト
6の搬送速度よりやや速く搬送されるから、食い込み部
の遅れを取り戻して送り出されるという作用が有る。
実施例 以下、第1図〜第4図に例示する一実施例を説明する。
本実施例は、移植機に装着した紙筒苗の選別装置を示
す。
す。
使用する紙筒苗Pは甜菜苗を示し、紙筒Paは長さ13
cm、直径約2cmの上下が開口の円筒状で、紙筒Pa中に
培土を詰めて播種、育苗し、葉数2〜4枚、葉長が3〜
6cm程度の葉身Pcを有するものである。
cm、直径約2cmの上下が開口の円筒状で、紙筒Pa中に
培土を詰めて播種、育苗し、葉数2〜4枚、葉長が3〜
6cm程度の葉身Pcを有するものである。
駆動手段を内蔵する機枠1より横方向に突き出た軸2,
3,4を同一高さで順に所定間隔に設け、軸2,3,4
には所定位置にプーリ5をはめ込む。
3,4を同一高さで順に所定間隔に設け、軸2,3,4
には所定位置にプーリ5をはめ込む。
機枠1より所定間隔離れた位置、及びより離れた位置の
2ケ所に、軸2,4のプーリ5間に紐状のベルトである
紙筒部支持ベルト6を設ける。紙筒部支持ベルト6より
所定間隔離れた位置、及びより離れた位置の2ケ所に、
軸2,3のプーリ5間に紐状のベルトである紙筒苗供給
ベルト7を設ける。
2ケ所に、軸2,4のプーリ5間に紐状のベルトである
紙筒部支持ベルト6を設ける。紙筒部支持ベルト6より
所定間隔離れた位置、及びより離れた位置の2ケ所に、
軸2,3のプーリ5間に紐状のベルトである紙筒苗供給
ベルト7を設ける。
紙筒部支持ベルト6の機枠1寄りのベルトから紙筒苗供
給ベルト7の外側のベルトまでの距離は、紙筒苗Pの紙
筒Paの長さよりやや短くし、両ベルトから僅かに紙筒
Paがはみ出る位置を紙筒苗Pの所定位置とする。そし
て、紙筒苗Pは紙筒苗供給ベルト7側を紙筒苗Pの上方
とするように、紙筒苗Pの搬送方向に直交する方向を紙
筒苗Pの長手方向として横倒しに、軸2,3間の紙筒部
支持ベルト6及び紙筒苗供給ベルト7上に供給されるよ
うにする。紙筒部支持ベルト6の機枠1より遠い方のベ
ルトの位置は、紙筒苗Pの所定位置における紙筒苗Pの
重心(ほぼ紙筒Paの長さの半分の位置)より底部側を
支持するようにする。
給ベルト7の外側のベルトまでの距離は、紙筒苗Pの紙
筒Paの長さよりやや短くし、両ベルトから僅かに紙筒
Paがはみ出る位置を紙筒苗Pの所定位置とする。そし
て、紙筒苗Pは紙筒苗供給ベルト7側を紙筒苗Pの上方
とするように、紙筒苗Pの搬送方向に直交する方向を紙
筒苗Pの長手方向として横倒しに、軸2,3間の紙筒部
支持ベルト6及び紙筒苗供給ベルト7上に供給されるよ
うにする。紙筒部支持ベルト6の機枠1より遠い方のベ
ルトの位置は、紙筒苗Pの所定位置における紙筒苗Pの
重心(ほぼ紙筒Paの長さの半分の位置)より底部側を
支持するようにする。
2本の紙筒部支持ベルト6の間の位置、及び2本の紙筒
苗供給ベルト7に対応する位置の3ケ所に、軸4と軸3
の反対側に設けた図示しない軸のプーリ5間に紐状のベ
ルトである紙筒苗受渡しベルト8を設ける。
苗供給ベルト7に対応する位置の3ケ所に、軸4と軸3
の反対側に設けた図示しない軸のプーリ5間に紐状のベ
ルトである紙筒苗受渡しベルト8を設ける。
紙筒苗支持ベルト6、紙筒苗供給ベルト7及び紙筒苗受
渡しベルト8は同一直径のプーリ5に掛けられて、同一
高さの略水平上面を紙筒苗Pの搬送面とし、軸2から軸
4の方向に紙筒苗Pを搬送するようにし、紙筒部支持ベ
ルト6、紙筒苗供給ベルト7及び紙筒苗受渡しベルト8
の紙筒苗Pの紙筒Paの搬送速度は同一速度とする。
渡しベルト8は同一直径のプーリ5に掛けられて、同一
高さの略水平上面を紙筒苗Pの搬送面とし、軸2から軸
4の方向に紙筒苗Pを搬送するようにし、紙筒部支持ベ
ルト6、紙筒苗供給ベルト7及び紙筒苗受渡しベルト8
の紙筒苗Pの紙筒Paの搬送速度は同一速度とする。
軸3,4間の紙筒部支持ベルト6の機枠1の反対側、つ
まり紙筒苗供給ベルト7の搬送終端から紙筒苗受渡しベ
ルト8の搬送始端までの間は、紐ベルトが張設されない
欠株苗落下部10とする。
まり紙筒苗供給ベルト7の搬送終端から紙筒苗受渡しベ
ルト8の搬送始端までの間は、紐ベルトが張設されない
欠株苗落下部10とする。
機枠1の軸2,3間の下方及び軸4のほぼ下方の2ケ所
より、突出長さを調節可能な軸2等より長い丸棒状の葉
受け支持軸11を、軸2等に平行に軸2等と同一方向に
突き出す。2本の葉受け支持軸11の先端には、葉受け
支持軸11に直交する方向に立った略長方形の葉受け枠
12を固定して設ける。機枠1の軸3の下方より葉受け
枠12に、ベルトを駆動するための駆動力を伝達するた
めの葉受け駆動軸13を設ける。
より、突出長さを調節可能な軸2等より長い丸棒状の葉
受け支持軸11を、軸2等に平行に軸2等と同一方向に
突き出す。2本の葉受け支持軸11の先端には、葉受け
支持軸11に直交する方向に立った略長方形の葉受け枠
12を固定して設ける。機枠1の軸3の下方より葉受け
枠12に、ベルトを駆動するための駆動力を伝達するた
めの葉受け駆動軸13を設ける。
葉受け枠12より機枠1方向に軸2よりやや低い位置に
て葉受け遊動軸22を突き出す。葉受け遊動軸22の先
端には、プーリ5より直径の大きな葉受け遊動プーリ2
4を回転自在に設ける。葉受け枠12より機枠1方向に
軸4よりやや高い位置にて葉受け駆動軸21を突き出
す。葉受け駆動軸21の先端には、プーリ5より直径の
大きな葉受け駆動プーリ23を固定して設ける。葉受け
駆動プーリ23と葉受け遊動プーリ24の紙筒苗Pの搬
送方向に直交する方向の位置は、同一距離だけ葉受け枠
12及び機枠1より離れるようにし、機枠1からの距離
は葉受け支持軸11の突出長さにより変わるようにす
る。
て葉受け遊動軸22を突き出す。葉受け遊動軸22の先
端には、プーリ5より直径の大きな葉受け遊動プーリ2
4を回転自在に設ける。葉受け枠12より機枠1方向に
軸4よりやや高い位置にて葉受け駆動軸21を突き出
す。葉受け駆動軸21の先端には、プーリ5より直径の
大きな葉受け駆動プーリ23を固定して設ける。葉受け
駆動プーリ23と葉受け遊動プーリ24の紙筒苗Pの搬
送方向に直交する方向の位置は、同一距離だけ葉受け枠
12及び機枠1より離れるようにし、機枠1からの距離
は葉受け支持軸11の突出長さにより変わるようにす
る。
葉受け駆動プーリ23と葉受け遊動プーリ24の間に
は、平ベルト状の葉受けベルト25を掛ける。葉受けベ
ルト25はその上面を紙筒苗Pの搬送面とし、紙筒苗P
の搬送方向は紙筒部支持ベルト6等と同一方向とする。
葉受けベルト25の搬送始端の搬送面の高さは、紙筒苗
供給ベルト7の搬送面の高さとほぼ同じとし、葉受けベ
ルト25の搬送終端の搬送面の高さは、紙筒苗受渡しベ
ルト8の搬送面の高さより高くなるようにする。
は、平ベルト状の葉受けベルト25を掛ける。葉受けベ
ルト25はその上面を紙筒苗Pの搬送面とし、紙筒苗P
の搬送方向は紙筒部支持ベルト6等と同一方向とする。
葉受けベルト25の搬送始端の搬送面の高さは、紙筒苗
供給ベルト7の搬送面の高さとほぼ同じとし、葉受けベ
ルト25の搬送終端の搬送面の高さは、紙筒苗受渡しベ
ルト8の搬送面の高さより高くなるようにする。
葉受け枠12より機枠1方向に軸2,3間の軸3寄り
の、軸3より高い位置にて葉押さえ遊動軸32を突き出
す。葉押さえ遊動軸32の先端には、葉受け遊動プーリ
24と同じ大きさの葉押さえ遊動プーリ34を回転自在
に設ける。葉受け枠12より機枠1方向に軸4の軸3の
反対側に、軸4より高い位置にて葉押さえ駆動軸31を
突き出す。葉押さえ駆動軸31の先端には、葉受け駆動
プーリ23と同じ大きさの葉押さえ駆動プーリ33を固
定して設ける。葉押さえ駆動プーリ33と葉押さえ遊動
プーリ34の紙筒苗Pの搬送方向に直交する方向の位置
は、葉受け駆動プーリ23や葉受け遊動プーリ24と同
じ位置にし、機枠1からの距離は葉受け支持軸11の突
出長さにより変わるようにする。
の、軸3より高い位置にて葉押さえ遊動軸32を突き出
す。葉押さえ遊動軸32の先端には、葉受け遊動プーリ
24と同じ大きさの葉押さえ遊動プーリ34を回転自在
に設ける。葉受け枠12より機枠1方向に軸4の軸3の
反対側に、軸4より高い位置にて葉押さえ駆動軸31を
突き出す。葉押さえ駆動軸31の先端には、葉受け駆動
プーリ23と同じ大きさの葉押さえ駆動プーリ33を固
定して設ける。葉押さえ駆動プーリ33と葉押さえ遊動
プーリ34の紙筒苗Pの搬送方向に直交する方向の位置
は、葉受け駆動プーリ23や葉受け遊動プーリ24と同
じ位置にし、機枠1からの距離は葉受け支持軸11の突
出長さにより変わるようにする。
葉押さえ駆動プーリ33と葉押さえ遊動プーリ34の間
には、葉受けベルト25と同一形状の平ベルト状の葉押
さえベルト35を掛ける。
には、葉受けベルト25と同一形状の平ベルト状の葉押
さえベルト35を掛ける。
葉受けベルト25と葉押さえベルト35が掛けられるプ
ーリは、紙筒苗Pの搬送方向に葉受け遊動プーリ24、
葉押さえ遊動プーリ34、葉受け駆動プーリ23、葉押
さえ駆動プーリ33の順に並ぶようにする。
ーリは、紙筒苗Pの搬送方向に葉受け遊動プーリ24、
葉押さえ遊動プーリ34、葉受け駆動プーリ23、葉押
さえ駆動プーリ33の順に並ぶようにする。
葉押さえベルト35はその下面を紙筒苗Pの搬送面と
し、紙筒苗Pの搬送方向は葉受けベルト25と同一方向
とする。葉押さえベルト35の紙筒苗Pの搬送速度は、
葉受けベルト25の紙筒苗Pの搬送速度と同じとする。
し、紙筒苗Pの搬送方向は葉受けベルト25と同一方向
とする。葉押さえベルト35の紙筒苗Pの搬送速度は、
葉受けベルト25の紙筒苗Pの搬送速度と同じとする。
紙筒苗Pをこの装置に供給するときには、紙筒苗Pの葉
身Pcが葉受けベルト25の搬送面に乗るように葉受け
支持軸11の長さを調節する。
身Pcが葉受けベルト25の搬送面に乗るように葉受け
支持軸11の長さを調節する。
葉押さえベルト35の搬送始端の搬送面の高さは、葉受
けベルト25の搬送面を僅かに押し下げる程度の高さと
し、葉押さえベルト35の搬送終端の高さは、葉押さえ
ベルト35の搬送面が葉受けベルト25の搬送終端に僅
かに押し上げられる程度の高さとなるようにする。そう
することにより、葉押さえベルト35の搬送始端から葉
受けベルト25の搬送終端までの紙筒苗Pの葉身Pcの
挟持搬送部が互いに密着して、紙筒苗Pが落下しない程
度に葉身Pcを挟持することができる。また、上記挟持
搬送部は葉身Pcを搬送するにしたがい、葉身Pcを持
ち上げるようになり、上記挟持区間は欠株苗落下部10
よりやや長くする。
けベルト25の搬送面を僅かに押し下げる程度の高さと
し、葉押さえベルト35の搬送終端の高さは、葉押さえ
ベルト35の搬送面が葉受けベルト25の搬送終端に僅
かに押し上げられる程度の高さとなるようにする。そう
することにより、葉押さえベルト35の搬送始端から葉
受けベルト25の搬送終端までの紙筒苗Pの葉身Pcの
挟持搬送部が互いに密着して、紙筒苗Pが落下しない程
度に葉身Pcを挟持することができる。また、上記挟持
搬送部は葉身Pcを搬送するにしたがい、葉身Pcを持
ち上げるようになり、上記挟持区間は欠株苗落下部10
よりやや長くする。
葉受けベルト25と葉押さえベルト35の紙筒苗Pの葉
身Pcの搬送速度は、紙筒部支持ベルト6の紙筒苗Pの
紙筒Paの搬送速度よりやや速くするが、速くする程度
は上記挟持区間の長さと、葉身Pcの食い込まれにくさ
により変わる。上記挟持区間の長さが10cm程度で、速
くする割合は0.5〜2割程度とする。この速くする場
合は、葉身Pcの食い込まれにくさにより可変としても
良い。
身Pcの搬送速度は、紙筒部支持ベルト6の紙筒苗Pの
紙筒Paの搬送速度よりやや速くするが、速くする程度
は上記挟持区間の長さと、葉身Pcの食い込まれにくさ
により変わる。上記挟持区間の長さが10cm程度で、速
くする割合は0.5〜2割程度とする。この速くする場
合は、葉身Pcの食い込まれにくさにより可変としても
良い。
本実施例は紙筒部支持ベルト6が紙筒Paの底部側を支
持し、葉身Pcの無い欠株苗は紙筒苗Pの上部側から落
下する例を示したが、紙筒部支持ベルト6が紙筒Paの
上部側を支持し、葉身Pcの無い欠株苗は紙筒苗Pの底
部側から落下するようにしても良い。
持し、葉身Pcの無い欠株苗は紙筒苗Pの上部側から落
下する例を示したが、紙筒部支持ベルト6が紙筒Paの
上部側を支持し、葉身Pcの無い欠株苗は紙筒苗Pの底
部側から落下するようにしても良い。
考案の効果 本考案は上記の構成であるから、葉受けベルトと葉押さ
えベルトの間に紙筒苗の葉身が食い込まれるときに食い
込みが遅れて紙筒苗が斜めになっても、本装置を通過し
た紙筒苗はその遅れを修正されて送り出されるという効
果が有る。
えベルトの間に紙筒苗の葉身が食い込まれるときに食い
込みが遅れて紙筒苗が斜めになっても、本装置を通過し
た紙筒苗はその遅れを修正されて送り出されるという効
果が有る。
第1図は本考案に係る紙筒苗の選別装置の平面図、第2
図は第1図のA−A線に沿う拡大縦断面図、第3図は第
1図のB−B線に沿う拡大縦断面図、第4図は第1図の
C−C線に沿う拡大縦断面図ある。 図中、6は紙筒部支持ベルト、25は葉受けベルト、3
5は葉押さえベルト、Pは紙筒苗、Paは紙筒、Pcは
葉身である。
図は第1図のA−A線に沿う拡大縦断面図、第3図は第
1図のB−B線に沿う拡大縦断面図、第4図は第1図の
C−C線に沿う拡大縦断面図ある。 図中、6は紙筒部支持ベルト、25は葉受けベルト、3
5は葉押さえベルト、Pは紙筒苗、Paは紙筒、Pcは
葉身である。
Claims (1)
- 【請求項1】以下のa〜eの要件からなる紙筒苗の選別
装置。 a.紙筒苗の重心を外れた位置を支持する紙筒部支持ベ
ルトが有ること。 b.紙筒より突出した苗の葉身を下側から受ける葉受け
ベルトと、上側から押さえる葉押さえベルトが有るこ
と。 c.葉受けベルトと葉押さえベルトの紙筒苗の搬送速度
は同一であること。 d.葉受けベルトと葉押さえベルトの間に紙筒苗が落下
しない程度に葉身を挟持すること。 e.葉受けベルトと葉押さえベルトの紙筒苗搬送速度
は、紙筒部支持ベルトの紙筒苗搬送速度よりやや速いこ
と。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11382688U JPH0627047Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 紙筒苗の選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11382688U JPH0627047Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 紙筒苗の選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0234108U JPH0234108U (ja) | 1990-03-05 |
| JPH0627047Y2 true JPH0627047Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31354013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11382688U Expired - Fee Related JPH0627047Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 紙筒苗の選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627047Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP11382688U patent/JPH0627047Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0234108U (ja) | 1990-03-05 |
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