JPH06270480A - 用紙厚さ検出装置 - Google Patents

用紙厚さ検出装置

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Publication number
JPH06270480A
JPH06270480A JP5812693A JP5812693A JPH06270480A JP H06270480 A JPH06270480 A JP H06270480A JP 5812693 A JP5812693 A JP 5812693A JP 5812693 A JP5812693 A JP 5812693A JP H06270480 A JPH06270480 A JP H06270480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
carrier
copy paper
spring
motor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5812693A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ochiai
雄二 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Computertechno Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Computertechno Ltd filed Critical NEC Computertechno Ltd
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Publication of JPH06270480A publication Critical patent/JPH06270480A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 厚さ検出ローラを搭載するプレートとこのプ
レートの上昇運動を駆動するキャリアとをスプリングを
介して結合し、キャリアとキャリアを駆動するモータと
の間にトルクリミッタを設け、厚さ検出ローラが複写用
紙に接触した時点のスプリングの圧縮量を厚さ検出ロー
ラおよびプレートの重量に相当する量のみとし、モータ
の回転速度を慣性力が小さくなるように調整する。 【効果】 厚さ検出ローラが複写用紙に接触する時の衝
撃力を小さくすることが可能になり、従って複写用紙に
圧痕が付くのを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字装置に使用するた
めの用紙厚さ検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印字装置に使用するための従来の用紙厚
さ検出装置は、用紙の厚さを検出するための厚さ検出ロ
ーラとプラテンの位置を検出するためのプレートとをキ
ャリアに取付け、スプリングの力によってキャリアを用
紙に押し付ける構成となっている。
【0003】図4は上述のように従来の用紙厚さ検出装
置の一例を示す断面図、図5は図4の例の一動作状態を
示す断面図である。
【0004】図4において、用紙の厚さを検出するため
の厚さ検出ローラ27は、プレート28の上に搭載され
ており、プレート28と一体になっているキャリア30
は、スプリング29によって上方に付勢されている。ソ
レノイド40は、リンク41およびリンク42に接続さ
れている。リンク42の先端部は、キャリア30のスプ
リング29を圧している部分と接触しており、通常状態
では、ソレノイド40ほ吸引状態となっていて、リンク
41およびリンク42を介してスプリング29を圧縮し
てキャリア30すなわち厚さ検出ローラ27を押下げて
いる。
【0005】この状態で複写用紙23が吸入されると、
図5に示すように、ソレノイド40ほ復旧状態となり、
リンク42はキャリア30から離れる。これによりキャ
リア30およびプレート28および厚さ検出ローラ27
は、スプリング29の力によって押上げられ、複写用紙
23に接触する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
用紙厚さ検出装置は、 厚さ検出ローラが複写用紙に静
止して接触している状態で適正な接触圧力となるように
スプリングのテンションが設定されているため、厚さ検
出ローラが複写用紙に接触するときの衝撃力によって複
写用紙に圧痕を付けるという欠点を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の用紙厚さ検出装
置は、厚さ検出ローラと、前記厚さ検出ローラを保持し
て上下運動可能であり側部にプラテンに設けてある透過
型センサを遮蔽する遮蔽部を有するプレートと、モータ
およびトルクリミッタ内蔵のギアおよびラックを有し前
記プレートの運動を駆動する駆動部と、前記プレートと
前記駆動部との間に介装したスプリングとを備えてい
る。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示す断面図、図
2は図1の実施例の一動作状態を示す断面図、図3は図
1の実施例の他の動作状態を示す断面図である。
【0010】図1において、複写用紙3は、複数組のフ
ィードローラ1およびプレシャローラ2によってペーパ
ガイド14の中を搬送され、その先端が印字ヘッド13
の近傍に設けられている透過型センサ4aおよび4bに
よって検出されたとき停止する。
【0011】複写用紙3の搬送が停止すると、図2に示
すように、モータ5が回転を開始する。モータ5の回転
は、モータ5の軸の先端に取付けてあるトリクリミッタ
内蔵のギア6と、キャリア10に取付けてあってギア6
と噛合っているラック16とを介してキャリア10に伝
達され、キャリア10を上昇させる。
【0012】キャリア10の上方には、厚さ検出ローラ
7を搭載したプレート8が設けられており、キャリア1
0とプレート8との間には、スプリング9が介装されて
いる。従って、キャリア10の上昇運動は、スプリング
9を介してプレート8を上昇させ、セッティングローラ
15に対向して設けてある厚さ検出ローラ7を複写用紙
3に接触させる。この時点におけるスプリング9の圧縮
量は、厚さ検出ローラ7およびプレート8の重量に相当
する量のみであり、従って複写用紙3には、スプリング
9の圧力がかかっていない。またモータ5の回転速度も
調整されていて慣性力が小さくなっているため、衝撃力
は小さくなっている。
【0013】この状態から更にモータ5の回転させてキ
ャリア10を上昇させると、スプリング9が圧縮されて
複写用紙3に対して徐々に圧力をかけていくが、ギア6
にトリクリミッタが内蔵されているため、複写用紙3に
対する圧力が一定値に到達した時点でキャリア10の上
昇運動は停止する。その後モータ5の回転は、タイマに
よって停止する。
【0014】モータ5の回転の回転が停止すると、図3
に示すように、プラテン駆動モータ19が回転を開始
し、リードスクリュー18を介して印字ヘッド13に対
向して設けてあるプラテン11を上昇させる。プラテン
11には透過型センサ12が付設されており、透過型セ
ンサ12がプレート8に設けてある遮蔽部を検出した時
点でプラテン11の上昇を停止させる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の用紙厚さ
検出装置は、厚さ検出ローラを搭載するプレートとこの
プレートの上昇運動を駆動するキャリアとをスプリング
を介して結合し、キャリアとキャリアを駆動するモータ
との間にトルクリミッタを設け、厚さ検出ローラが複写
用紙に接触した時点のスプリングの圧縮量を厚さ検出ロ
ーラおよびプレートの重量に相当する量のみとし、モー
タの回転速度を慣性力が小さくなるように調整すること
により、厚さ検出ローラが複写用紙に接触する時の衝撃
力を小さくすることが可能になるという効果があり、従
って複写用紙に圧痕が付くのを防止できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1の実施例の一動作状態を示す断面図であ
る。
【図3】図1の実施例の他の動作状態を示す断面図であ
る。
【図4】従来の用紙厚さ検出装置の一例を示す断面図で
ある。
【図5】図4の例の動作状態を示す断面図である。
【符号の説明】 1 フィードローラ 2 プレシャローラ 3・23 複写用紙 4a・4b 透過型センサ 5 モータ 6 ギア 7・27 厚さ検出ローラ 8・28 プレート 9・29 スプリング 10・30 キャリア 11 プラテン 12 透過型センサ 13 印字ヘッド 14 ペーパガイド 15 セッティングローラ 16 ラック 18 リードスクリュー 19 プラテン駆動モータ 40 ソレノイド 41・42 リンク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚さ検出ローラと、前記厚さ検出ローラ
    を保持して上下運動可能であり側部にプラテンに設けて
    ある透過型センサを遮蔽する遮蔽部を有するプレート
    と、モータおよびトルクリミッタ内蔵のギアおよびラッ
    クを有し前記プレートの運動を駆動する駆動部と、前記
    プレートと前記駆動部との間に介装したスプリングとを
    備えることを特徴とする用紙厚さ検出装置。
JP5812693A 1993-03-18 1993-03-18 用紙厚さ検出装置 Withdrawn JPH06270480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5812693A JPH06270480A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 用紙厚さ検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5812693A JPH06270480A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 用紙厚さ検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06270480A true JPH06270480A (ja) 1994-09-27

Family

ID=13075294

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5812693A Withdrawn JPH06270480A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 用紙厚さ検出装置

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JP (1) JPH06270480A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7290949B1 (en) * 2005-10-12 2007-11-06 Tallygenicom Lp Line printer having a motorized platen that automatically adjusts to accommodate print forms of varying thickness
KR101508754B1 (ko) * 2014-10-22 2015-04-08 (주)제이엔엘테크 극판 2매 검출기
WO2019017514A1 (ko) * 2017-07-21 2019-01-24 주식회사 딜리 매체 두께 산정 기능을 구비하는 인쇄 장치 및 방법

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Legal Events

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Effective date: 20000530