JPH06273019A - 自動製氷装置の給水装置 - Google Patents
自動製氷装置の給水装置Info
- Publication number
- JPH06273019A JPH06273019A JP5064991A JP6499193A JPH06273019A JP H06273019 A JPH06273019 A JP H06273019A JP 5064991 A JP5064991 A JP 5064991A JP 6499193 A JP6499193 A JP 6499193A JP H06273019 A JPH06273019 A JP H06273019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- valve
- water supply
- reservoir
- fixed amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
- F25C1/22—Construction of moulds; Filling devices for moulds
- F25C1/25—Filling devices for moulds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2400/00—Auxiliary features or devices for producing, working or handling ice
- F25C2400/14—Water supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2600/00—Control issues
- F25C2600/04—Control means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製氷皿への定量給水精度の高い自動製氷装置
の給水装置を提供する。 【構成】 電磁石29に通電すると、磁性体36を有し
た弁棒33が上方に移動する。これにより、出水弁31
が定量貯水器25の出水口30を閉鎖すると共に、弁棒
33によって押し上げられた給水弁43が貯水タンク4
0の給水口部42を開放する。すると、貯水タンク40
内の水が定量貯水器25に、該定量貯水器25の水の水
面によって給水口部42の下端開口が塞がれるまで給水
され、定量貯水器25内に一定量の水が溜められる。電
磁石25が断電されると、給水弁43および出水弁31
が圧縮コイルばね46および35のばね力により下方に
移動して給水口部42を閉鎖すると共に出水口30を開
放する。すると、定量貯水器25内に溜められた一定量
の水が落差により給水パイプ38を通って製氷皿内に流
入する。
の給水装置を提供する。 【構成】 電磁石29に通電すると、磁性体36を有し
た弁棒33が上方に移動する。これにより、出水弁31
が定量貯水器25の出水口30を閉鎖すると共に、弁棒
33によって押し上げられた給水弁43が貯水タンク4
0の給水口部42を開放する。すると、貯水タンク40
内の水が定量貯水器25に、該定量貯水器25の水の水
面によって給水口部42の下端開口が塞がれるまで給水
され、定量貯水器25内に一定量の水が溜められる。電
磁石25が断電されると、給水弁43および出水弁31
が圧縮コイルばね46および35のばね力により下方に
移動して給水口部42を閉鎖すると共に出水口30を開
放する。すると、定量貯水器25内に溜められた一定量
の水が落差により給水パイプ38を通って製氷皿内に流
入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は製氷皿に一定量の水を供
給する自動製氷装置の給水装置に関する。
給する自動製氷装置の給水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫におけるこの種の給水装置の従来
構成を図8に示す。この給水装置は、冷蔵室1内のプラ
スチック製水受皿2に溜められた水を給水ポンプ3によ
り製氷室4に設けられた製氷皿5に供給する構成のもの
で、水受皿2の上には着脱可能にな貯水タンク6が設置
されている。この貯水タンク6は、給水弁7を有した給
水口部8から水受皿2に対し、該水受皿2内の水位が常
に給水口部8の下端開口を塞ぐ一定水位を維持するよう
に給水する。
構成を図8に示す。この給水装置は、冷蔵室1内のプラ
スチック製水受皿2に溜められた水を給水ポンプ3によ
り製氷室4に設けられた製氷皿5に供給する構成のもの
で、水受皿2の上には着脱可能にな貯水タンク6が設置
されている。この貯水タンク6は、給水弁7を有した給
水口部8から水受皿2に対し、該水受皿2内の水位が常
に給水口部8の下端開口を塞ぐ一定水位を維持するよう
に給水する。
【0003】前記水受皿2内は、通水孔9を有した仕切
壁10によって水受室11と定水量室12とに仕切られ
ており、水受室11内には貯水タンク6の給水口部8が
挿入され、定水量室12には給水ポンプ3の吸入口部3
aが挿入されている。そして、給水ポンプ3が起動する
と、該給水ポンプ3が定水量室12内の水を製氷皿5に
供給する。このとき、定水量室12の水位は、次第に低
下して水受室11との間で水位差を生ずるが、両室1
1,12を連通している通水孔9は小径で、給水ポンプ
3による給水中に水受室11から通水孔9を通じて定水
量室12内に流入する水は極少ないので、製氷皿5には
定水量室12内に貯留された一定量の水が供給されると
いうものである。
壁10によって水受室11と定水量室12とに仕切られ
ており、水受室11内には貯水タンク6の給水口部8が
挿入され、定水量室12には給水ポンプ3の吸入口部3
aが挿入されている。そして、給水ポンプ3が起動する
と、該給水ポンプ3が定水量室12内の水を製氷皿5に
供給する。このとき、定水量室12の水位は、次第に低
下して水受室11との間で水位差を生ずるが、両室1
1,12を連通している通水孔9は小径で、給水ポンプ
3による給水中に水受室11から通水孔9を通じて定水
量室12内に流入する水は極少ないので、製氷皿5には
定水量室12内に貯留された一定量の水が供給されると
いうものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成の給水装
置においては、給水ポンプ3による給水中に水受室11
から通水孔9を通じて定水量室12内に流入する水が極
少量に制限されていることを前提にして定量給水が成立
している。ところが、通水孔9の幅は水受皿2の成形誤
差などによりばらつくおそれがあり、通水孔9の幅が設
計値より大きかったりすると、給水ポンプ3による給水
中に水受室11から定水量室12に流入する水量がばら
つき、この結果、製氷皿5への給水量が製品毎にばらつ
くという問題があった。
置においては、給水ポンプ3による給水中に水受室11
から通水孔9を通じて定水量室12内に流入する水が極
少量に制限されていることを前提にして定量給水が成立
している。ところが、通水孔9の幅は水受皿2の成形誤
差などによりばらつくおそれがあり、通水孔9の幅が設
計値より大きかったりすると、給水ポンプ3による給水
中に水受室11から定水量室12に流入する水量がばら
つき、この結果、製氷皿5への給水量が製品毎にばらつ
くという問題があった。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、製氷皿への定量給水精度の高い自動製
氷装置の給水装置を提供するにある。
で、その目的は、製氷皿への定量給水精度の高い自動製
氷装置の給水装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の自動製氷
装置の給水装置は、製氷皿よりも上位に設けられ、底部
に出水口を有した定量貯水器と、この定量貯水器の出水
口を開閉すべく設けられた出水弁と、前記定量貯水器の
上に配置され、給水口部から定量貯水器に、該給水口部
が定量貯水器に溜められた水によって塞がれる一定水位
となるまで給水する貯水タンクと、この貯水タンクの給
水口部を開閉すべく設けられ、付勢手段により閉方向に
付勢された給水弁と、前記出水弁を前記貯水タンクから
定量貯水器への給水時に閉動作させると共に定量貯水器
から前記製氷皿への給水時に開動作させる駆動源と、前
記出水弁の開閉動作に連動して変位し、該出水弁の閉動
作時の変位を前記給水弁に伝達して開動作させる連動操
作体と、前記出水弁の開動作により前記定量貯水器の出
水口から流出する水を落差により前記製氷皿に供給する
給水路とを具備してなることを特徴とするものである。
装置の給水装置は、製氷皿よりも上位に設けられ、底部
に出水口を有した定量貯水器と、この定量貯水器の出水
口を開閉すべく設けられた出水弁と、前記定量貯水器の
上に配置され、給水口部から定量貯水器に、該給水口部
が定量貯水器に溜められた水によって塞がれる一定水位
となるまで給水する貯水タンクと、この貯水タンクの給
水口部を開閉すべく設けられ、付勢手段により閉方向に
付勢された給水弁と、前記出水弁を前記貯水タンクから
定量貯水器への給水時に閉動作させると共に定量貯水器
から前記製氷皿への給水時に開動作させる駆動源と、前
記出水弁の開閉動作に連動して変位し、該出水弁の閉動
作時の変位を前記給水弁に伝達して開動作させる連動操
作体と、前記出水弁の開動作により前記定量貯水器の出
水口から流出する水を落差により前記製氷皿に供給する
給水路とを具備してなることを特徴とするものである。
【0007】請求項2記載の自動製氷装置の給水装置
は、定量貯水器の上部に、貯水タンクの給水口部に連通
する入水口を有したカバー部が設けられていると共に、
連動操作体に、出水弁が出水口を開放したとき、入水口
を閉鎖する入水弁が設けられていることを特徴とするも
のである。
は、定量貯水器の上部に、貯水タンクの給水口部に連通
する入水口を有したカバー部が設けられていると共に、
連動操作体に、出水弁が出水口を開放したとき、入水口
を閉鎖する入水弁が設けられていることを特徴とするも
のである。
【0008】請求項3記載の自動製氷装置の給水装置
は、出水弁の開閉動作ストロークは、貯水タンクの給水
弁の開閉動作ストロークよりも大に設定され、製氷皿へ
の給水時、駆動源により、貯水タンクの給水口部が給水
弁により閉鎖された状態で、定量貯水器の出水弁および
入水弁が出水口および入水口を共に開放した状態が現出
されることを特徴とするものである。
は、出水弁の開閉動作ストロークは、貯水タンクの給水
弁の開閉動作ストロークよりも大に設定され、製氷皿へ
の給水時、駆動源により、貯水タンクの給水口部が給水
弁により閉鎖された状態で、定量貯水器の出水弁および
入水弁が出水口および入水口を共に開放した状態が現出
されることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の手段によれば、出水弁が閉動作
されると、これに連動して給水弁が開動作し、貯水タン
ク内の水が定量貯水器に、該給水口部が定量貯水器に溜
められた水によって塞がれる一定水位となるまで給水さ
れ、定量貯水器内に一定量の水が溜められる。この後、
出水弁が開放動作すると、貯水タンクの給水弁が閉動作
するため、定量貯水器内に溜められた一定量の水が出水
口から給水路を通じて製氷皿に供給される。
されると、これに連動して給水弁が開動作し、貯水タン
ク内の水が定量貯水器に、該給水口部が定量貯水器に溜
められた水によって塞がれる一定水位となるまで給水さ
れ、定量貯水器内に一定量の水が溜められる。この後、
出水弁が開放動作すると、貯水タンクの給水弁が閉動作
するため、定量貯水器内に溜められた一定量の水が出水
口から給水路を通じて製氷皿に供給される。
【0010】請求項2記載の手段によれば、定量貯水器
の出水口が開放されていても、入水口が入水弁により塞
がれているので、貯水タンクの給水口部から水漏れがあ
った場合、その漏れ水が製氷皿に供給されるおそれがな
い。
の出水口が開放されていても、入水口が入水弁により塞
がれているので、貯水タンクの給水口部から水漏れがあ
った場合、その漏れ水が製氷皿に供給されるおそれがな
い。
【0011】請求項3記載の手段によれば、貯水タンク
の給水口部内の水も製氷皿へ供給されるので、給水口部
の給水弁と入水口の入水弁との間に水が残ることがな
い。
の給水口部内の水も製氷皿へ供給されるので、給水口部
の給水弁と入水口の入水弁との間に水が残ることがな
い。
【0012】
【実施例】以下、本発明を冷蔵庫の自動製氷装置に適用
した一実施例を図1ないし図4に基づいて説明する。図
4に示すように、冷蔵庫の製氷室21内には、プラスチ
ック製の製氷皿22が設けられ、この製氷皿22に溜め
られた水が製氷室21に供給される冷気により冷却され
て氷となる。上記製氷室21の上の冷蔵室23内には、
プラスチック製の水受容器24が設けられている。この
水受容器24は、定量貯水器25を主体として形成さ
れ、定量貯水器25の中央下部には小径の弁室部26が
一体に形成されている。
した一実施例を図1ないし図4に基づいて説明する。図
4に示すように、冷蔵庫の製氷室21内には、プラスチ
ック製の製氷皿22が設けられ、この製氷皿22に溜め
られた水が製氷室21に供給される冷気により冷却され
て氷となる。上記製氷室21の上の冷蔵室23内には、
プラスチック製の水受容器24が設けられている。この
水受容器24は、定量貯水器25を主体として形成さ
れ、定量貯水器25の中央下部には小径の弁室部26が
一体に形成されている。
【0013】上記水受容器24の定量貯水部25と弁室
部26との間は、図1に示すように、ソレノイド形コイ
ル27をプラスチック外装体28によりモールドしてな
る電磁石29によって水密に仕切られている。定量貯水
器25の底部を構成する上記プラスチック外装体28の
中央には上下に貫通する透孔が形成されており、この透
孔は定量貯水器25の出水口30とされている。
部26との間は、図1に示すように、ソレノイド形コイ
ル27をプラスチック外装体28によりモールドしてな
る電磁石29によって水密に仕切られている。定量貯水
器25の底部を構成する上記プラスチック外装体28の
中央には上下に貫通する透孔が形成されており、この透
孔は定量貯水器25の出水口30とされている。
【0014】上記出水口30は、出水弁31により開閉
される。この出水弁31は、プラスチック外装体28の
上面に一体に立設された十字状のリブ28aに軸受32
を介して上下動可能に支持された弁棒33と、弁室部2
6内に突出する弁棒33の下端部に取着された弁体34
とから構成されている。かかる出水弁31は、弁棒33
に形成された鍔部33aと軸受32との間に設けられた
圧縮コイルばね35により常に開方向である下方に付勢
され、常には出水口30を開放している。そして、弁棒
33の下端部分には、磁性体36が取り付けられてお
り、前記電磁石29が通電されると、磁性体36がその
磁気吸引力(駆動力)を受けることにより、出水弁31
が閉方向たる上方に変位して出水口30を閉鎖するよう
に構成されている。従って、電磁石39は出水弁31の
駆動源として機能する。
される。この出水弁31は、プラスチック外装体28の
上面に一体に立設された十字状のリブ28aに軸受32
を介して上下動可能に支持された弁棒33と、弁室部2
6内に突出する弁棒33の下端部に取着された弁体34
とから構成されている。かかる出水弁31は、弁棒33
に形成された鍔部33aと軸受32との間に設けられた
圧縮コイルばね35により常に開方向である下方に付勢
され、常には出水口30を開放している。そして、弁棒
33の下端部分には、磁性体36が取り付けられてお
り、前記電磁石29が通電されると、磁性体36がその
磁気吸引力(駆動力)を受けることにより、出水弁31
が閉方向たる上方に変位して出水口30を閉鎖するよう
に構成されている。従って、電磁石39は出水弁31の
駆動源として機能する。
【0015】後述するようにして前記定量貯水器25内
に溜められた水は、出水口30が開放されることによ
り、弁室部26内に流出する。この弁室部26の底部に
は、流出口37が形成されており、この流出口37には
下端部を製氷皿22内に望ませた給水路としての給水パ
イプ38の上端部が接続されている。従って、弁室部2
6内に流出した定量貯水器25の水は給水パイプ38を
介して製氷皿22内に供給される。
に溜められた水は、出水口30が開放されることによ
り、弁室部26内に流出する。この弁室部26の底部に
は、流出口37が形成されており、この流出口37には
下端部を製氷皿22内に望ませた給水路としての給水パ
イプ38の上端部が接続されている。従って、弁室部2
6内に流出した定量貯水器25の水は給水パイプ38を
介して製氷皿22内に供給される。
【0016】一方、水受容器24の上には、載置台39
に着脱可能に設置された貯水タンク40が設けられてい
る。この貯水タンク40の下面部には、筒部40aが突
設され、この筒部40aにキャップ41が螺着されてい
る。このキャップ41には、筒状の給水口部42が設け
られており、この給水口部40aの下端が前記リブ28
aに載置されている。また、給水口部42には、該給水
口部42の上端開口を開閉する給水弁43が設けられて
おり、この給水弁43は、給水口部42に設けられた支
持枠42aに上下動可能に支持された弁棒44と、給水
口部42から上方に突出する弁棒44の上端部に取着さ
れた弁体45とから構成されている。かかる給水弁43
は、弁棒44に形成された鍔部44aと支持枠42aと
の間に設けられた付勢手段としての圧縮コイルばね46
により常時閉方向である下方に付勢されていて、常には
給水口部42を閉鎖している。なお、貯水タンク40は
給水口部42を通じて外部と連なる以外は密閉されてい
る。
に着脱可能に設置された貯水タンク40が設けられてい
る。この貯水タンク40の下面部には、筒部40aが突
設され、この筒部40aにキャップ41が螺着されてい
る。このキャップ41には、筒状の給水口部42が設け
られており、この給水口部40aの下端が前記リブ28
aに載置されている。また、給水口部42には、該給水
口部42の上端開口を開閉する給水弁43が設けられて
おり、この給水弁43は、給水口部42に設けられた支
持枠42aに上下動可能に支持された弁棒44と、給水
口部42から上方に突出する弁棒44の上端部に取着さ
れた弁体45とから構成されている。かかる給水弁43
は、弁棒44に形成された鍔部44aと支持枠42aと
の間に設けられた付勢手段としての圧縮コイルばね46
により常時閉方向である下方に付勢されていて、常には
給水口部42を閉鎖している。なお、貯水タンク40は
給水口部42を通じて外部と連なる以外は密閉されてい
る。
【0017】しかして、前記電磁石29が断電された状
態では、出水弁31の弁棒33は給水弁43の弁棒44
から離れている。そして、電磁石29が通電されて出水
弁31の弁棒33が上方に変位すると、該弁棒33は給
水弁43の弁棒44の下端に当接してこれを押し上げ
る。従って、弁棒33は出水弁31の閉動作時の変位を
給水弁43に伝達して該給水弁43を開動作させる連動
操作体として機能するものである。
態では、出水弁31の弁棒33は給水弁43の弁棒44
から離れている。そして、電磁石29が通電されて出水
弁31の弁棒33が上方に変位すると、該弁棒33は給
水弁43の弁棒44の下端に当接してこれを押し上げ
る。従って、弁棒33は出水弁31の閉動作時の変位を
給水弁43に伝達して該給水弁43を開動作させる連動
操作体として機能するものである。
【0018】次に上記構成の作用を説明する。この実施
例では、電磁石29は常には断電された状態にある。こ
の電磁石29の断電状態では、図1に示すように、出水
弁31は出水口30を開放し、給水弁43は給水口部4
2の上端開口を閉鎖している。従って、定量貯水器25
内は常には空になっている。
例では、電磁石29は常には断電された状態にある。こ
の電磁石29の断電状態では、図1に示すように、出水
弁31は出水口30を開放し、給水弁43は給水口部4
2の上端開口を閉鎖している。従って、定量貯水器25
内は常には空になっている。
【0019】さて、製氷皿22での製氷が完了し、該製
氷皿22が上下反転されて氷が図示しない貯氷ケースに
落下貯留された後、元に戻されると、電磁石29が通電
される。すると、図2に示すように、弁棒33が磁性体
36に対する電磁石29の磁気吸引力により上方に移動
し、これにて出水弁31が出水口30を閉鎖すると共
に、給水弁43が押し上げられて給水口部42の上端開
口を開放する。
氷皿22が上下反転されて氷が図示しない貯氷ケースに
落下貯留された後、元に戻されると、電磁石29が通電
される。すると、図2に示すように、弁棒33が磁性体
36に対する電磁石29の磁気吸引力により上方に移動
し、これにて出水弁31が出水口30を閉鎖すると共
に、給水弁43が押し上げられて給水口部42の上端開
口を開放する。
【0020】これにより、貯水タンク40内の水が給水
口部42を通じて定量貯水器25内に流出し、該定量貯
水器25内に水が溜められるようになる。そして、給水
口部42からの水の流出に伴い、定量貯水器25内の水
位が上昇し、その水面により給水口部42の下端開口が
塞がれるようになると、給水口部42からの水の流出が
止まる。このとき、給水口部42はリブ28aに載置さ
れていて、その高さ位置は変わらないため、定量貯水器
25には、常に一定水位、換言すれば一定水量の水が貯
留されることとなる。
口部42を通じて定量貯水器25内に流出し、該定量貯
水器25内に水が溜められるようになる。そして、給水
口部42からの水の流出に伴い、定量貯水器25内の水
位が上昇し、その水面により給水口部42の下端開口が
塞がれるようになると、給水口部42からの水の流出が
止まる。このとき、給水口部42はリブ28aに載置さ
れていて、その高さ位置は変わらないため、定量貯水器
25には、常に一定水位、換言すれば一定水量の水が貯
留されることとなる。
【0021】このようにして定量貯水器25内に一定量
の水が溜められると、その後、電磁石29が断電され
る。すると、弁棒33に対する磁気吸引力が無くなるた
め、図3に示すように、出水弁31が圧縮コイルばね3
5のばね力により下方に移動して出水口30を開放する
と共に、給水弁43が圧縮コイルばね46のばね力によ
り下方に移動して給水口部42の上端開口を閉鎖する。
従って、定量貯水器25内に溜められた一定量の水およ
び給水口部42内に存する少量の水は弁室部26に流出
し、そして落差により流出口37から給水パイプ38を
通じて製氷皿22内に供給される。
の水が溜められると、その後、電磁石29が断電され
る。すると、弁棒33に対する磁気吸引力が無くなるた
め、図3に示すように、出水弁31が圧縮コイルばね3
5のばね力により下方に移動して出水口30を開放する
と共に、給水弁43が圧縮コイルばね46のばね力によ
り下方に移動して給水口部42の上端開口を閉鎖する。
従って、定量貯水器25内に溜められた一定量の水およ
び給水口部42内に存する少量の水は弁室部26に流出
し、そして落差により流出口37から給水パイプ38を
通じて製氷皿22内に供給される。
【0022】そして、製氷皿22内に供給された水が製
氷室23内の冷気により冷却されて氷になると、前述し
たと同様にして製氷皿22が上下反転されて氷が貯氷ケ
ースに落下貯留され、そして製氷皿22が元に戻される
と、再び電磁石29が通電されて出水弁31が閉動作す
ると共に、給水弁43が開動作するというように前述し
た動作を繰り返す。なお、電磁石29の通断電制御は製
氷装置の制御装置によって行われる。
氷室23内の冷気により冷却されて氷になると、前述し
たと同様にして製氷皿22が上下反転されて氷が貯氷ケ
ースに落下貯留され、そして製氷皿22が元に戻される
と、再び電磁石29が通電されて出水弁31が閉動作す
ると共に、給水弁43が開動作するというように前述し
た動作を繰り返す。なお、電磁石29の通断電制御は製
氷装置の制御装置によって行われる。
【0023】このように本実施例によれば、給水口部4
2内の水も含めて定量貯水器25に溜められた一定量の
水だけが製氷皿22に供給される。このとき、図8に示
すように、通水孔9を通じて水受室11に連通された定
水量室12内の水を給水ポンプ3により製氷皿5に供給
する従来構成のものとは異なり、製氷皿22への給水時
に定量貯水器25内に他から水が流入するおそれがない
ので、常に一定量の水を製氷皿22に供給でき、精度の
良い定量給水を行うことができる。しかも、定量貯水器
25内の水は落差により製氷皿22に供給されるので、
給水ポンプが不要となり、製造コストの低減化を図るこ
とができる。
2内の水も含めて定量貯水器25に溜められた一定量の
水だけが製氷皿22に供給される。このとき、図8に示
すように、通水孔9を通じて水受室11に連通された定
水量室12内の水を給水ポンプ3により製氷皿5に供給
する従来構成のものとは異なり、製氷皿22への給水時
に定量貯水器25内に他から水が流入するおそれがない
ので、常に一定量の水を製氷皿22に供給でき、精度の
良い定量給水を行うことができる。しかも、定量貯水器
25内の水は落差により製氷皿22に供給されるので、
給水ポンプが不要となり、製造コストの低減化を図るこ
とができる。
【0024】また、本実施例のように、常には定量貯水
器25を空にしておき、製氷皿22に給水する直前に、
貯水タンク40から定量貯水器25内に水を供給するよ
うに構成すれば、定量貯水器25内に常時一定量の水を
溜めておくように構成した場合とは異なり、定量貯水器
25に水垢がたまったり、冷蔵室23内に収容された食
品の臭いが定量貯水器25内の水に吸収されたりするこ
とがなくなる。なお、製氷皿22での製氷が完了するま
で所要時間は2〜5時間であるので、定量貯水器25に
常時水を溜めておいた場合、冷蔵室23内の食品の臭い
がその水に吸収されてしまう。
器25を空にしておき、製氷皿22に給水する直前に、
貯水タンク40から定量貯水器25内に水を供給するよ
うに構成すれば、定量貯水器25内に常時一定量の水を
溜めておくように構成した場合とは異なり、定量貯水器
25に水垢がたまったり、冷蔵室23内に収容された食
品の臭いが定量貯水器25内の水に吸収されたりするこ
とがなくなる。なお、製氷皿22での製氷が完了するま
で所要時間は2〜5時間であるので、定量貯水器25に
常時水を溜めておいた場合、冷蔵室23内の食品の臭い
がその水に吸収されてしまう。
【0025】加えて、本実施例では、ソレノイドコイル
27をモールドした電磁石29のプラスチック外装体2
8を定量貯水器25と弁室部26との仕切壁とし、電磁
石29の磁気力により直接弁棒33を吸引変位させるよ
うにしたので、電磁石29を水受容器24の外部に設
け、電磁石29により操作される例えばレバーにより弁
棒33を開閉動作させるように構成するものとは異な
り、構造が簡単となる。なお、プラスチック外装体28
は水受容器24と一体成形しても良い。
27をモールドした電磁石29のプラスチック外装体2
8を定量貯水器25と弁室部26との仕切壁とし、電磁
石29の磁気力により直接弁棒33を吸引変位させるよ
うにしたので、電磁石29を水受容器24の外部に設
け、電磁石29により操作される例えばレバーにより弁
棒33を開閉動作させるように構成するものとは異な
り、構造が簡単となる。なお、プラスチック外装体28
は水受容器24と一体成形しても良い。
【0026】図5ないし図7は本発明の他の実施例を示
すもので、前記一実施例を示す図1と同一機能部分には
同一符号を付して示し、異なる部分のみ説明する。水受
容器24の上下両側には、該水受容器24内を3室に仕
切る仕切壁47および48が一体に形成され、下段の室
は弁室部26、中段の室は定量貯水器25、上段の室は
漏水貯水室49とされている。定量貯水器25内に配置
された電磁石29のプラスチック外装体28には取付脚
28bが一体に突設され、この取付脚28aが定量貯水
器25の内側面に固定されている。そして、下段の仕切
壁48に形成された出水口50を開閉する出水弁31の
弁棒33は電磁石29のプラスチック外装体28に形成
された軸受孔28cに支持されている。
すもので、前記一実施例を示す図1と同一機能部分には
同一符号を付して示し、異なる部分のみ説明する。水受
容器24の上下両側には、該水受容器24内を3室に仕
切る仕切壁47および48が一体に形成され、下段の室
は弁室部26、中段の室は定量貯水器25、上段の室は
漏水貯水室49とされている。定量貯水器25内に配置
された電磁石29のプラスチック外装体28には取付脚
28bが一体に突設され、この取付脚28aが定量貯水
器25の内側面に固定されている。そして、下段の仕切
壁48に形成された出水口50を開閉する出水弁31の
弁棒33は電磁石29のプラスチック外装体28に形成
された軸受孔28cに支持されている。
【0027】一方、定量貯水器25のカバー部たる上段
の仕切壁47には入水口51が形成されており、この入
水口51は仕切壁47に載置された貯水タンク40の給
水口部42に連通されている。そして、出水弁31の弁
棒33の上端部には、入水口51を開閉するための入水
弁52の弁体53が取着されており、この入水弁52
は、出水弁31が出水口30を開放しているとき入水口
49を閉鎖し、出水弁31が出水口30を閉鎖すると入
水口49を開放するように構成されている。
の仕切壁47には入水口51が形成されており、この入
水口51は仕切壁47に載置された貯水タンク40の給
水口部42に連通されている。そして、出水弁31の弁
棒33の上端部には、入水口51を開閉するための入水
弁52の弁体53が取着されており、この入水弁52
は、出水弁31が出水口30を開放しているとき入水口
49を閉鎖し、出水弁31が出水口30を閉鎖すると入
水口49を開放するように構成されている。
【0028】ここで、出水弁31(入水弁52)の開閉
動作ストロークは、給水弁43の開閉動作ストロークよ
りも大きく設定されており、出水弁31が開状態(入水
弁50は閉状態)にあるとき、その弁棒33は給水弁4
3の弁棒44から距離Lだけ離間している。この離間距
離Lは出水弁31(入水弁52)の開閉動作ストローク
の略半分に設定されている。
動作ストロークは、給水弁43の開閉動作ストロークよ
りも大きく設定されており、出水弁31が開状態(入水
弁50は閉状態)にあるとき、その弁棒33は給水弁4
3の弁棒44から距離Lだけ離間している。この離間距
離Lは出水弁31(入水弁52)の開閉動作ストローク
の略半分に設定されている。
【0029】上記構成において、常時は電磁石29は断
電されており、出水弁31は出水口50を開放し、入水
弁52および給水弁43は入水口51および給水口部4
2の上端開口を閉鎖している。この状態において、例え
ば貯水タンク40の筒部40aに螺合されているキャッ
プ41の締付力が弱く、筒部40aとキャップ41との
隙間から水が漏れ出るような場合、その水は漏水貯水室
49に溜められるようになる。従って、貯水タンク40
から漏れ出る水が定量貯水器25内に流入することがな
いので、漏出水が開放状態にある出水口50から給水パ
イプ38を介して製氷皿22内に供給されるという不具
合の発生を未然に防止できる。
電されており、出水弁31は出水口50を開放し、入水
弁52および給水弁43は入水口51および給水口部4
2の上端開口を閉鎖している。この状態において、例え
ば貯水タンク40の筒部40aに螺合されているキャッ
プ41の締付力が弱く、筒部40aとキャップ41との
隙間から水が漏れ出るような場合、その水は漏水貯水室
49に溜められるようになる。従って、貯水タンク40
から漏れ出る水が定量貯水器25内に流入することがな
いので、漏出水が開放状態にある出水口50から給水パ
イプ38を介して製氷皿22内に供給されるという不具
合の発生を未然に防止できる。
【0030】さて、製氷皿22での製氷が完了し、氷を
貯氷ケースに落下貯留すべく製氷皿22が上下反転され
た後、元に戻されると、電磁石29が通電される。する
と、図6に示すように、弁棒33の磁性体36が電磁石
29の磁気力により上方に吸引され、これにより出水弁
31が出水口30を閉鎖すると共に、入水弁52が入水
口51を開放する。また、弁棒33により給水弁43の
弁棒44が押し上げられるため、該給水弁43が給水口
部42の上端開口を開放する。
貯氷ケースに落下貯留すべく製氷皿22が上下反転され
た後、元に戻されると、電磁石29が通電される。する
と、図6に示すように、弁棒33の磁性体36が電磁石
29の磁気力により上方に吸引され、これにより出水弁
31が出水口30を閉鎖すると共に、入水弁52が入水
口51を開放する。また、弁棒33により給水弁43の
弁棒44が押し上げられるため、該給水弁43が給水口
部42の上端開口を開放する。
【0031】これにより、貯水タンク40内の水が給水
口部42から入水口51を通じて定量貯水器25内に流
出し、該定量貯水器25内に水が溜められるようにな
る。そして、給水口部42からの水の流出に伴い、定量
貯水器25内の水位が上昇し、その水面により給水口部
42の下端開口が塞がれるようになると、給水口部42
からの水の流出が止まる。このとき、給水口部42は上
段の仕切壁47に載置されていて、その高さ位置は変わ
らないため、定量貯水器25には、常に一定量の水が貯
留されることとなる。
口部42から入水口51を通じて定量貯水器25内に流
出し、該定量貯水器25内に水が溜められるようにな
る。そして、給水口部42からの水の流出に伴い、定量
貯水器25内の水位が上昇し、その水面により給水口部
42の下端開口が塞がれるようになると、給水口部42
からの水の流出が止まる。このとき、給水口部42は上
段の仕切壁47に載置されていて、その高さ位置は変わ
らないため、定量貯水器25には、常に一定量の水が貯
留されることとなる。
【0032】このようにして定量貯水器25内に一定量
の水が溜められると、その後、電磁石29への供給電力
が減じられる。すると、磁性体36に対する電磁石29
の磁気吸引力が減少するため、図7に示すように、給水
弁43がその圧縮コイルばね46のばね力により出水弁
31の弁棒33を押し下げつつ下方に変位して給水口部
42の上端開口を閉鎖する。このとき、出水弁31の弁
棒33は電磁石29の磁気吸引力により給水弁43の弁
棒44に当接したままの状態、すなわち出水弁31の開
閉動作ストロークの半分程度上方に引き上げられた状態
に維持されるため、出水弁31および入水弁52は出水
口30および入水口51を開放したままの状態に維持さ
れる。
の水が溜められると、その後、電磁石29への供給電力
が減じられる。すると、磁性体36に対する電磁石29
の磁気吸引力が減少するため、図7に示すように、給水
弁43がその圧縮コイルばね46のばね力により出水弁
31の弁棒33を押し下げつつ下方に変位して給水口部
42の上端開口を閉鎖する。このとき、出水弁31の弁
棒33は電磁石29の磁気吸引力により給水弁43の弁
棒44に当接したままの状態、すなわち出水弁31の開
閉動作ストロークの半分程度上方に引き上げられた状態
に維持されるため、出水弁31および入水弁52は出水
口30および入水口51を開放したままの状態に維持さ
れる。
【0033】従って、給水口部42内の水は該給水口部
42内に封じ込められることなく、入水口51から定量
貯水器25内に流入するようになり、給水口部42内に
存する一定量の水を含めた定量貯水器25内の一定量の
水は落差により弁室部26に流出し、その後、流出口3
7から給水パイプ38を通じて製氷皿22内に供給され
る。
42内に封じ込められることなく、入水口51から定量
貯水器25内に流入するようになり、給水口部42内に
存する一定量の水を含めた定量貯水器25内の一定量の
水は落差により弁室部26に流出し、その後、流出口3
7から給水パイプ38を通じて製氷皿22内に供給され
る。
【0034】このようにして給水口部42および定量貯
水器25の水が製氷皿22に供給されると、電磁石29
が断電され、これにより、弁棒33に対する磁気吸引力
が無くなるため、弁棒33が圧縮コイルばね35のばね
力により下方に移動し、主水弁31が出水口30を閉鎖
すると共に、入水弁52が入水口51を閉鎖する。
水器25の水が製氷皿22に供給されると、電磁石29
が断電され、これにより、弁棒33に対する磁気吸引力
が無くなるため、弁棒33が圧縮コイルばね35のばね
力により下方に移動し、主水弁31が出水口30を閉鎖
すると共に、入水弁52が入水口51を閉鎖する。
【0035】なお、上記実施例では、出水弁31の駆動
源として電磁石29を使用したが、これは弁棒33に連
結された紐をモータにより回転される巻取ローラに巻き
取ることにより出水弁31を開閉する構成のものとして
も良い。
源として電磁石29を使用したが、これは弁棒33に連
結された紐をモータにより回転される巻取ローラに巻き
取ることにより出水弁31を開閉する構成のものとして
も良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果を得ることができる。請求項1記載の自動
製氷装置の給水装置によれば、駆動源により出水口弁が
閉動作されると、これに連動して給水弁が開動作し、貯
水タンク内の水が定量貯水器に一定量供給され、その
後、その水は定量貯水器から製氷皿に落差によって供給
されるので、給水ポンプが不要で、しかも製氷皿には常
に一定量に精度良く計量された水を供給することができ
る。
のような効果を得ることができる。請求項1記載の自動
製氷装置の給水装置によれば、駆動源により出水口弁が
閉動作されると、これに連動して給水弁が開動作し、貯
水タンク内の水が定量貯水器に一定量供給され、その
後、その水は定量貯水器から製氷皿に落差によって供給
されるので、給水ポンプが不要で、しかも製氷皿には常
に一定量に精度良く計量された水を供給することができ
る。
【0037】請求項2記載の自動製氷装置の給水装置に
よれば、定量貯水器の出水口が開放されたときには、入
水口が入水弁により塞がれているので、貯水タンクの給
水口部から水漏れがあった場合、その漏れ水が製氷皿に
供給されるおそれがない。請求項3記載の手段によれ
ば、貯水タンクの給水口部内の水も製氷皿へ供給される
ので、給水口部の給水弁と入水口の入水弁との間の水が
残ることがない。
よれば、定量貯水器の出水口が開放されたときには、入
水口が入水弁により塞がれているので、貯水タンクの給
水口部から水漏れがあった場合、その漏れ水が製氷皿に
供給されるおそれがない。請求項3記載の手段によれ
ば、貯水タンクの給水口部内の水も製氷皿へ供給される
ので、給水口部の給水弁と入水口の入水弁との間の水が
残ることがない。
【図1】本発明の一実施例を示す要部の縦断側面図
【図2】貯水タンクから定量貯水器への給水状態で示す
図1相当図
図1相当図
【図3】定量貯水器から製氷皿への給水状態で示す図1
相当図
相当図
【図4】冷蔵庫の製氷装置を示す縦断側面図
【図5】本発明の他の実施例を示す図1相当図
【図6】図2相当図
【図7】図3相当図
【図8】従来の給水装置の一例を示す図4相当図
22は製氷皿、24は水受容器、25は定量貯水器、2
6は弁室部、29は電磁石(駆動源)、30は出水口、
31は出水弁、33は弁棒(連動操作体)、34は弁
体、35は圧縮コイルばね、36は磁性体、37は流出
口、38は給水パイプ(給水路)、40は貯水タンク、
41はキャップ、42は給水口部、43は給水弁、44
は弁棒、45は弁体、46は圧縮コイルばね(付勢手
段)、49は漏水貯水室、50は出水口、51は入水
口、52は入水弁、53は弁体である。
6は弁室部、29は電磁石(駆動源)、30は出水口、
31は出水弁、33は弁棒(連動操作体)、34は弁
体、35は圧縮コイルばね、36は磁性体、37は流出
口、38は給水パイプ(給水路)、40は貯水タンク、
41はキャップ、42は給水口部、43は給水弁、44
は弁棒、45は弁体、46は圧縮コイルばね(付勢手
段)、49は漏水貯水室、50は出水口、51は入水
口、52は入水弁、53は弁体である。
Claims (3)
- 【請求項1】 製氷皿よりも上位に設けられ、底部に出
水口を有した定量貯水器と、 この定量貯水器の出水口を開閉すべく設けられた出水弁
と、 前記定量貯水器の上に配置され、給水口部から定量貯水
器に、該給水口部が定量貯水器に溜められた水によって
塞がれる一定水位となるまで給水する貯水タンクと、 この貯水タンクの給水口部を開閉すべく設けられ、付勢
手段により閉方向に付勢された給水弁と、 前記出水弁を前記貯水タンクから定量貯水器への給水時
に閉動作させると共に定量貯水器から前記製氷皿への給
水時に開動作させる駆動源と、 前記出水弁の開閉動作に連動して変位し、該出水弁の閉
動作時の変位を前記給水弁に伝達して開動作させる連動
操作体と、 前記出水弁の開動作により前記定量貯水器の出水口から
流出する水を落差により前記製氷皿に供給する給水路と
を具備してなる自動製氷装置の給水装置。 - 【請求項2】 定量貯水器の上部に、貯水タンクの給水
口部に連通する入水口を有したカバー部が設けられてい
ると共に、連動操作体に、出水弁が出水口を開放したと
き、入水口を閉鎖する入水弁が設けられていることを特
徴とする請求項1記載の自動製氷装置の給水装置。 - 【請求項3】 出水弁の開閉動作ストロークは、貯水タ
ンクの給水弁の開閉動作ストロークよりも大に設定さ
れ、製氷皿への給水時、駆動源により、貯水タンクの給
水口部が給水弁により閉鎖された状態で、定量貯水器の
出水弁および入水弁が出水口および入水口を共に開放し
た状態が現出されることを特徴とする請求項2記載の自
動製氷装置の給水装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5064991A JPH06273019A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 自動製氷装置の給水装置 |
| TW083101292A TW273006B (en) | 1993-03-24 | 1994-02-17 | Automatic water supply device for making ice cubes |
| KR1019940006004A KR940022036A (ko) | 1993-03-24 | 1994-03-24 | 자동제빙장치의 급수장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5064991A JPH06273019A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 自動製氷装置の給水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06273019A true JPH06273019A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13274041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5064991A Pending JPH06273019A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 自動製氷装置の給水装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06273019A (ja) |
| KR (1) | KR940022036A (ja) |
| TW (1) | TW273006B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005127685A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動製氷機付き冷蔵庫 |
| KR200480759Y1 (ko) * | 2016-01-30 | 2016-07-22 | 주식회사 아이씨티나까조 | 가루얼음 제빙기 |
| CN109724340A (zh) * | 2018-11-23 | 2019-05-07 | 青岛海尔股份有限公司 | 注水系统、制冰机及冰箱 |
| CN111336733A (zh) * | 2018-11-30 | 2020-06-26 | 青岛海尔股份有限公司 | 用于冰箱的制冰盒及冰箱 |
| WO2023193702A1 (zh) * | 2022-04-05 | 2023-10-12 | 海尔智家股份有限公司 | 给液装置和包括给液装置的冰箱 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022100953A (ja) * | 2020-12-24 | 2022-07-06 | アクア株式会社 | 蓄液タンク及び蓄液タンクを備えた製氷機 |
-
1993
- 1993-03-24 JP JP5064991A patent/JPH06273019A/ja active Pending
-
1994
- 1994-02-17 TW TW083101292A patent/TW273006B/zh active
- 1994-03-24 KR KR1019940006004A patent/KR940022036A/ko not_active Ceased
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005127685A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動製氷機付き冷蔵庫 |
| KR200480759Y1 (ko) * | 2016-01-30 | 2016-07-22 | 주식회사 아이씨티나까조 | 가루얼음 제빙기 |
| CN109724340A (zh) * | 2018-11-23 | 2019-05-07 | 青岛海尔股份有限公司 | 注水系统、制冰机及冰箱 |
| CN111336733A (zh) * | 2018-11-30 | 2020-06-26 | 青岛海尔股份有限公司 | 用于冰箱的制冰盒及冰箱 |
| CN111336733B (zh) * | 2018-11-30 | 2021-11-26 | 海尔智家股份有限公司 | 用于冰箱的制冰盒及冰箱 |
| WO2023193702A1 (zh) * | 2022-04-05 | 2023-10-12 | 海尔智家股份有限公司 | 给液装置和包括给液装置的冰箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW273006B (en) | 1996-03-21 |
| KR940022036A (ko) | 1994-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3043286B2 (ja) | 冷蔵庫用飲料供給装置 | |
| KR0160414B1 (ko) | 냉장고의 자동음료 보충장치 | |
| US6041607A (en) | Refrigerator having a liquid supplying device for an ice tray | |
| KR101174310B1 (ko) | 음료수용 서버 및 이 음료수용 서버를 사용한 음료수의 공급 방법 | |
| JPH07218069A (ja) | 自動製氷装置の給水装置 | |
| KR20010074693A (ko) | 독립된 가압 가스 공급원을 채용한 가스 구동식 액체 분배기 | |
| US20130327074A1 (en) | Refrigerator | |
| JPH06273019A (ja) | 自動製氷装置の給水装置 | |
| CN112703355B (zh) | 用于器具的精确填充分配系统 | |
| US11199352B1 (en) | Countertop water dispenser and ice making assembly | |
| JP4639630B2 (ja) | 給水装置および冷蔵庫 | |
| JPH09264645A (ja) | 自動製氷装置 | |
| KR100196530B1 (ko) | 자동제빙장치의 급수장치 | |
| JPH0835752A (ja) | 自動製氷機の給水装置 | |
| JP2002323000A (ja) | 液体供給装置 | |
| JPH10148438A (ja) | 冷蔵庫用給水装置 | |
| JP3379602B2 (ja) | 自動製氷機の給水装置 | |
| JPH0894224A (ja) | 自動製氷装置の給水装置 | |
| JP3412711B2 (ja) | 自動製氷機の給水装置 | |
| JPH0875332A (ja) | 自動製氷装置の給水装置 | |
| JP3315236B2 (ja) | 製氷装置 | |
| CN112484373B (zh) | 用于冰箱的蓄水散热装置和冰箱 | |
| GB2078867A (en) | Metering system for dispensing beer or other potable carbonated liquids | |
| JPH03221769A (ja) | 自動製氷装置の給水装置 | |
| JPH11241686A (ja) | 空気圧縮機 |