JPH0627353Y2 - 横ミシン刃固定装置 - Google Patents
横ミシン刃固定装置Info
- Publication number
- JPH0627353Y2 JPH0627353Y2 JP10961889U JP10961889U JPH0627353Y2 JP H0627353 Y2 JPH0627353 Y2 JP H0627353Y2 JP 10961889 U JP10961889 U JP 10961889U JP 10961889 U JP10961889 U JP 10961889U JP H0627353 Y2 JPH0627353 Y2 JP H0627353Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- machine blade
- piece
- pressing piece
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フォーム印刷機等に用いられ、連続紙に一定
のピッチで横方向のミシン目を施すための横ミシン刃を
ミシン胴に固定するための横ミシン刃固定装置に関する
ものである。
のピッチで横方向のミシン目を施すための横ミシン刃を
ミシン胴に固定するための横ミシン刃固定装置に関する
ものである。
上記横ミシン刃固定装置の従来例としては実開昭61-201
799号公報に示されたものがある。
799号公報に示されたものがある。
この従来例は第5図、第6図に示すようになっていて、
対向面にそれぞれ斜面a、bを設けると共に、斜面a、
bの反対側を平面c、dとした一対の駒片e、fをそれ
ぞれのテーパ面a、bを重ねてミシン胴gに設けた取付
溝hに適宜の手段で移動可能に収容し、さらに、この一
方の駒片eの平面cと、取付溝hの一方の内壁の間にミ
シン刃iを介装させ、ボルトjにより、一対の駒片e、
fの相対方向の移動で横ミシン刃iを取付溝hの内壁に
圧着固定するようになっている。
対向面にそれぞれ斜面a、bを設けると共に、斜面a、
bの反対側を平面c、dとした一対の駒片e、fをそれ
ぞれのテーパ面a、bを重ねてミシン胴gに設けた取付
溝hに適宜の手段で移動可能に収容し、さらに、この一
方の駒片eの平面cと、取付溝hの一方の内壁の間にミ
シン刃iを介装させ、ボルトjにより、一対の駒片e、
fの相対方向の移動で横ミシン刃iを取付溝hの内壁に
圧着固定するようになっている。
上記従来の横ミシン刃固定装置では、一対の駒片e、f
の相対移動にて横ミシン刃を固定する構成となってお
り、両駒片e、fはその移動方向に長くなっていた。
の相対移動にて横ミシン刃を固定する構成となってお
り、両駒片e、fはその移動方向に長くなっていた。
このため、両駒片e、fのそれぞれの斜面a、bも長く
なり、従ってその全長にわたって両斜面a、bが均等に
接触させるためには高い加工精度を必要とし、その加工
がやっかいであり、精度が悪いとミシン刃の押付力にム
ラが生じるという問題がある。
なり、従ってその全長にわたって両斜面a、bが均等に
接触させるためには高い加工精度を必要とし、その加工
がやっかいであり、精度が悪いとミシン刃の押付力にム
ラが生じるという問題がある。
また斜面a、bが長いことにより、これの勾配がゆるや
かにならざるを得ず、そのためミシン刃iの着脱時にお
ける両駒片e、fの相対移動量が大きくなり、この相対
移動をねじで行う場合、作業時間が長くかかる等の問題
があった。
かにならざるを得ず、そのためミシン刃iの着脱時にお
ける両駒片e、fの相対移動量が大きくなり、この相対
移動をねじで行う場合、作業時間が長くかかる等の問題
があった。
本考案は上記のことにかんがみなされたもので、斜面で
対向する駒片の両斜面の長さが短いことにより、両斜面
の加工を容易に、かつ精度よく行うことができ、また斜
面の傾斜角を大きくすることができることにより対向す
る両駒片の相対移動量を小さくすることができ、ミシン
刃の着脱動作を短時間で行なうことができる等の効果を
奏することができる横ミシン刃固定装置を提供すること
を目的とするものである。
対向する駒片の両斜面の長さが短いことにより、両斜面
の加工を容易に、かつ精度よく行うことができ、また斜
面の傾斜角を大きくすることができることにより対向す
る両駒片の相対移動量を小さくすることができ、ミシン
刃の着脱動作を短時間で行なうことができる等の効果を
奏することができる横ミシン刃固定装置を提供すること
を目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案に係る横ミシン刃固
定装置は、ミシン胴の外周に設けたミシン刃取付溝内
に、一側面にミシン刃押え面を、他側面の長手方向複数
個所に同一傾斜角の斜面をそれぞれ設けたミシン刃押え
駒片を、長手方向に移動可能に設けると共に、このミシ
ン刃押え駒片の各斜面に対向する位置に、それぞれの斜
面に対接する複数個の支持駒片を固着し、上記ミシン押
え駒片のミシン刃押え面とミシン刃取付溝の側面との間
にミシン刃を介装し、ミシン刃押え駒片の移動でミシン
刃をミシン刃取付溝に圧着固定する構成となっている。
定装置は、ミシン胴の外周に設けたミシン刃取付溝内
に、一側面にミシン刃押え面を、他側面の長手方向複数
個所に同一傾斜角の斜面をそれぞれ設けたミシン刃押え
駒片を、長手方向に移動可能に設けると共に、このミシ
ン刃押え駒片の各斜面に対向する位置に、それぞれの斜
面に対接する複数個の支持駒片を固着し、上記ミシン押
え駒片のミシン刃押え面とミシン刃取付溝の側面との間
にミシン刃を介装し、ミシン刃押え駒片の移動でミシン
刃をミシン刃取付溝に圧着固定する構成となっている。
ミシン刃押え駒片を長手方向に移動することにより、こ
のミシン刃押え駒片は、各斜面の位置でミシン刃取付溝
の幅方向に移動され、ミシン刃押え駒片とミシン刃取付
溝の側面との間に介装さたミシン刃は、各斜面の位置で
圧着される。
のミシン刃押え駒片は、各斜面の位置でミシン刃取付溝
の幅方向に移動され、ミシン刃押え駒片とミシン刃取付
溝の側面との間に介装さたミシン刃は、各斜面の位置で
圧着される。
本考案の実施例を第1図から第4図に基づいて説明す
る。
る。
図中1はミシン胴であり、このミシン胴1の外周には、
ミシン目のピッチにより1個所または複数個所に、ミシ
ン刃取付溝2がミシン胴1の全長にわたって設けてあ
る。またミシン胴1の両端には上記ミシン刃取付溝2の
開放端を閉じるベアラ3,3がボルト4にて固着してあ
る。
ミシン目のピッチにより1個所または複数個所に、ミシ
ン刃取付溝2がミシン胴1の全長にわたって設けてあ
る。またミシン胴1の両端には上記ミシン刃取付溝2の
開放端を閉じるベアラ3,3がボルト4にて固着してあ
る。
5はミシン刃押え駒片であり、このミシン刃押え駒片5
は上記ミシン刃取付溝2の長さより少し短くなってお
り、これに一側面には平面状にしたミシン刃押え面6
が、また他側面には長手方向の複数個所に、長手方向一
方に傾斜した斜面7が略等間隔位置に設けてある。また
このミシン刃押え駒片5の両端面にはねじ孔8,8が設
けてあり、このねじ孔8,8に上記ベアラ3,3に回転
自在に支持されたボルト9,9が螺合されている。ミシ
ン刃押え駒片5はシム10を介してミシン刃取付溝2に
挿入されている。
は上記ミシン刃取付溝2の長さより少し短くなってお
り、これに一側面には平面状にしたミシン刃押え面6
が、また他側面には長手方向の複数個所に、長手方向一
方に傾斜した斜面7が略等間隔位置に設けてある。また
このミシン刃押え駒片5の両端面にはねじ孔8,8が設
けてあり、このねじ孔8,8に上記ベアラ3,3に回転
自在に支持されたボルト9,9が螺合されている。ミシ
ン刃押え駒片5はシム10を介してミシン刃取付溝2に
挿入されている。
11は複数個の支持駒片であり、この各支持駒片11の
一側面には平面状にした支持面12が、また他側面には
上記ミシン刃押え駒片5の各斜面7に当接する斜面13
がそれぞれ形成してあり、各支持駒片11は上記ミシン
刃押え駒片5の各斜面7に対向する位置にそれぞれの斜
面13を対接させてミシン刃取付溝2に嵌合され、ボル
ト14にて固着されるようになっている。なおこの各ミ
シン刃押え駒片5は長手方向に若干位置調整できるよう
になっている。
一側面には平面状にした支持面12が、また他側面には
上記ミシン刃押え駒片5の各斜面7に当接する斜面13
がそれぞれ形成してあり、各支持駒片11は上記ミシン
刃押え駒片5の各斜面7に対向する位置にそれぞれの斜
面13を対接させてミシン刃取付溝2に嵌合され、ボル
ト14にて固着されるようになっている。なおこの各ミ
シン刃押え駒片5は長手方向に若干位置調整できるよう
になっている。
15はミシン刃であり、このミシン刃15はミシン刃押
え駒片5の平面状になっているミシン刃押え面6にてミ
シン刃取付溝2の側面に押えられるようになっている。
え駒片5の平面状になっているミシン刃押え面6にてミ
シン刃取付溝2の側面に押えられるようになっている。
上記構成において、ベアラ3,3に回転自在に支持され
たボルト9,9を回転することによりミシン刃押え駒片
5が長手方向に移動され、これにより、このミシン刃押
え駒片5が斜面7,13の摺接により幅方向に移動し、
ミシン刃押え駒片5のミシン刃押え面6と支持駒片11
の支持面12間のクサビ幅Wが変化する。
たボルト9,9を回転することによりミシン刃押え駒片
5が長手方向に移動され、これにより、このミシン刃押
え駒片5が斜面7,13の摺接により幅方向に移動し、
ミシン刃押え駒片5のミシン刃押え面6と支持駒片11
の支持面12間のクサビ幅Wが変化する。
従って、このクサビ幅Wを小さくした状態でミシン刃1
5をミシン刃取付溝2とミシン刃押え駒片5の間に、シ
ム10にて設定された所定の高さにして挿入し、ついで
ボルト9,9の回転によりミシン刃押え駒片5を、上記
クサビ幅Wが大きくなる方へ移動することにより、上記
ミシン刃15が圧着固定される。
5をミシン刃取付溝2とミシン刃押え駒片5の間に、シ
ム10にて設定された所定の高さにして挿入し、ついで
ボルト9,9の回転によりミシン刃押え駒片5を、上記
クサビ幅Wが大きくなる方へ移動することにより、上記
ミシン刃15が圧着固定される。
このとき、ミシン刃押え駒片5の各斜面に、支持駒片1
1の斜面13が均等の当接力で当接するように各支持駒
片11を長手方向に位置調整して固着する。これによ
り、ミシン刃15は各支持駒片11の位置でミシン刃押
え駒片5を介して均等の押圧力にて固着される。
1の斜面13が均等の当接力で当接するように各支持駒
片11を長手方向に位置調整して固着する。これによ
り、ミシン刃15は各支持駒片11の位置でミシン刃押
え駒片5を介して均等の押圧力にて固着される。
上記ミシン刃押え駒片5の長手方向の移動量は両斜面
7,13の傾斜角により決められるが、この各斜面7,
13の長さはミシン刃押え駒片5の長さに比較して極め
て短くなっており、従って上記斜面7,13の傾斜角を
大きくとることができ、ミシン刃押え駒片5の上記移動
量を小さくすることができる。
7,13の傾斜角により決められるが、この各斜面7,
13の長さはミシン刃押え駒片5の長さに比較して極め
て短くなっており、従って上記斜面7,13の傾斜角を
大きくとることができ、ミシン刃押え駒片5の上記移動
量を小さくすることができる。
本考案によれば、斜面7,13で対向する駒片5,11
の両斜面7,13の長さが短いことにより、両斜面7,
13の加工を容易に、かつ精度よく行なうことができ
る。また両斜面7,13の長さを短くすることができ、
これにより両斜面7,13の傾斜角を大きくすることが
できて、対向する両駒片5,11の相対移動量を小さく
することができ、ミシン刃15の着脱動作を短時間で行
なうことができる。
の両斜面7,13の長さが短いことにより、両斜面7,
13の加工を容易に、かつ精度よく行なうことができ
る。また両斜面7,13の長さを短くすることができ、
これにより両斜面7,13の傾斜角を大きくすることが
できて、対向する両駒片5,11の相対移動量を小さく
することができ、ミシン刃15の着脱動作を短時間で行
なうことができる。
第1図から第4図は本考案の実施例を示すもので、第1
図は要部の斜視図、第2図は正面図、第3図は一部破断
平面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う断面矢視図で
ある。第5図、第6図は従来例を示すもので、第5図は
正面図、第6図は一部破断平面図である。 1はミシン胴、2はミシン刃取付溝、5はミシン刃押え
駒片、6はミシン刃押え面、7は斜面、11は支持駒
片、15はミシン刃。
図は要部の斜視図、第2図は正面図、第3図は一部破断
平面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う断面矢視図で
ある。第5図、第6図は従来例を示すもので、第5図は
正面図、第6図は一部破断平面図である。 1はミシン胴、2はミシン刃取付溝、5はミシン刃押え
駒片、6はミシン刃押え面、7は斜面、11は支持駒
片、15はミシン刃。
Claims (1)
- 【請求項1】ミシン胴1の外周に設けたミシン刃取付溝
2内に、一側面にミシン刃押え面6を、他側面の長手方
向複数個所に同一傾斜角の斜面7をそれぞれ設けたミシ
ン刃押え駒片5を、長手方向に移動可能に設けると共
に、このミシン刃押え駒片5の各斜面7に対向する位置
に、それぞれの斜面7に対接する複数個の支持駒片11
を固着して設け、上記ミシン押え駒片5のミシン刃押え
面6とミシン刃取付溝の側面との間にミシン刃15を介
装し、ミシン刃押え駒片5の移動でミシン刃15をミシ
ン刃取付溝2に圧着固定することを特徴とする横ミシン
刃固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10961889U JPH0627353Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 横ミシン刃固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10961889U JPH0627353Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 横ミシン刃固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0352098U JPH0352098U (ja) | 1991-05-21 |
| JPH0627353Y2 true JPH0627353Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31658198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10961889U Expired - Lifetime JPH0627353Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 横ミシン刃固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627353Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP10961889U patent/JPH0627353Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352098U (ja) | 1991-05-21 |
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