JPH06273687A - ビーム整形プリズムおよび光学系 - Google Patents

ビーム整形プリズムおよび光学系

Info

Publication number
JPH06273687A
JPH06273687A JP5084166A JP8416693A JPH06273687A JP H06273687 A JPH06273687 A JP H06273687A JP 5084166 A JP5084166 A JP 5084166A JP 8416693 A JP8416693 A JP 8416693A JP H06273687 A JPH06273687 A JP H06273687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beam shaping
shaping prism
light
optical
incident
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5084166A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotsuyo Fujii
大剛 藤井
Hiroshi Nishikawa
博 西川
Yasushi Suzuki
康史 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP5084166A priority Critical patent/JPH06273687A/ja
Publication of JPH06273687A publication Critical patent/JPH06273687A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明のビーム整形プリズム4は、所定の頂
角をなして対向する入射面41および反射面42を有し
ており、その構成材料の屈折率と頂角との組み合わせに
よって、入射面41から入射し、反射面42で反射され
て再び入射面41より出射した出射光22の横断面形状
がほぼ円形に整形されるように設定されている。ビーム
整形プリズム4の反射面42は、例えば光学薄膜の積層
体で構成され、ビーム整形プリズム4内における反射前
後の光軸21と光軸23とが一致しないように配置され
ている。 【効果】 ビーム整形プリズムを含む光学系の構成を簡
素化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビーム整形プリズムお
よびこれを用いた光学系に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置は、光ディスクや光磁気
ディスク(これらを総称して光ディスクという)に対
し、光学ヘッドにより、レーザー光を照射して情報を書
き込み、あるいは、照射されたレーザー光の反射光の強
度を検出して記録された情報を読み取ることができる装
置である。
【0003】例えば、従来の光磁気ディスク装置の光学
系は、図5に示すように、半導体レーザー2から出射さ
れたレーザー光束をコリメートレンズ3により平行光束
とし、2つのビーム整形プリズム(アナモフィックプリ
ズム)30および31にて光束の横断面形状を円形に整
形した後、ミラー32で反射されてその光路がほぼ直角
に屈曲される。そして、このミラー32で反射されたレ
ーザー光の光束29は、2つのハーフミラー面61、6
2を有するビームスプリッター6に入射し、両ハーフミ
ラー面61、62を透過した光束を、ミラー7および対
物レンズ8で構成され、光磁気ディスク19の半径方向
に移動し得る対物光学系を介して光磁気ディスク19の
磁性薄膜(信号記録面)191上に収束させる。
【0004】磁性薄膜191からの反射光は、対物レン
ズ8およびミラー7を介してビームスプリッタ6へ戻
り、ハーフミラー面62で反射された反射光25の光束
は、1/2波長板11を通過して偏光方向が45°回転
され、集光レンズ12を経て偏光ビームスプリッタ13
に入射し、その偏光分離面131を通過する際にS偏光
成分とP偏光成分とに分離され、これらの成分は、2つ
の受光素子14および15にそれぞれ受光される。そし
て、両受光素子14、15での検出信号の強度の差を求
めることにより、光磁気ディスク19に記録された信号
の読み取りが可能となる。
【0005】また、磁性薄膜191からの反射光のう
ち、ビームスプリッター6のハーフミラー面62を透過
し、ハーフミラー面61で反射された反射光28の光束
は、集光レンズ16およびシリンドリカルレンズ17を
経て、複数の受光領域に分割された分割受光素子18に
照射され、プッシュプル法および非点収差法によりそれ
ぞれトラックエラー信号およびフォーカスエラー信号が
検出される。
【0006】しかしながら、このような光ディスク装置
の光学系では、ビームスプリッタ6へ入射する前の光学
系(光源装置)として、複数のビーム整形プリズム3
0、31と、ミラー32とを有するため、部品点数が多
く、そのため、光学系の構成が複雑化するとともに、各
光学部品の設置に広いスペースが必要となる。さらに
は、光路の調整のために、ビーム整形プリズム30、3
1と、ミラー32のそれぞれの取り付け位置を微調整す
る必要があり、調整に手間と時間がかかるという欠点が
ある。
【0007】なお、前記ビーム整形プリズム30および
31を一体化した1つのビーム整形プリズム(図示せ
ず)を用いた構成の光ディスク装置の光学系もあるが、
この場合でも、ビーム整形プリズムと、ミラーとは別部
材であり、それぞれの取り付け位置を微調整することに
は変わりはなく、依然として前記と同様の欠点を有して
いた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、光学
系の構成を簡素化し、光学部品の設置スペースをより小
さくし、また光路調整が容易なビーム整形プリズムおよ
び光学系を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(5)の本発明により達成される。
【0010】(1) レーザー光束の横断面形状を整形
するビーム整形プリズムであって、レーザー光束の入射
面と、該入射面より入射したレーザー光束を反射する反
射面とを有し、前記反射面へのレーザー光束の入射光お
よびその反射光のそれぞれの光軸が一致しないように用
いられることを特徴とするビーム整形プリズム。
【0011】(2) レーザー光束の横断面形状をほぼ
円形に整形する上記(1)に記載のビーム整形プリズ
ム。
【0012】(3) 前記反射面は、複数の薄膜の積層
体により形成されている上記(1)または(2)に記載
のビーム整形プリズム。
【0013】(4) 前記反射面での反射光におけるS
偏光成分とP偏光成分との位相差が実質的にない上記
(1)ないし(3)のいずれかに記載のビーム整形プリ
ズム。
【0014】(5) レーザー光源と、該レーザー光源
から出射された光束を平行光束にするコリメートレンズ
と、前記平行光束の横断面形状を整形する上記(1)な
いし(4)のいずれかに記載のビーム整形プリズムと、
該ビーム整形プリズムからの出射光を記録媒体上に収束
させて照射する対物光学系と、前記記録媒体に照射され
たレーザー光の反射光が入射する少なくとも1つのビー
ムスプリッタとを有することを特徴とする光学系。
【0015】
【発明の構成】以下、本発明のビーム整形プリズムおよ
びこれを用いた光学系を、添付図面に示す好適実施例に
基づき詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の光学系を光磁気ディスク
装置の信号検出系に適用した場合の構成例を模式的に示
す斜視図である。同図に示すように、光磁気ディスク装
置の信号検出系における本発明の光学系1は、レーザー
光源である半導体レーザー2と、コリメートレンズ3
と、本発明のビーム整形プリズム(アナモフィックプリ
ズム)4とで構成される光源装置5を有する。
【0017】半導体レーザー2から出射された発散光束
は、コリメートレンズ3により平行光束とされ、さらに
ビーム整形プリズム4により横断面形状がほぼ円形とな
るように整形され、光強度分布が均一となる。ビーム整
形プリズム4へ入射した入射光20は、反射面42で反
射されて屈曲し、その反射光がビーム整形プリズム4か
ら出射して出射光22を形成する。
【0018】ビーム整形プリズム4からの出射光22の
光軸方向後方には、ビームスプリッタ6が設置され、さ
らにその後方には、ミラー7と該ミラー7の上方に位置
する対物レンズ8とが設置されている。ビームスプリッ
タ6は、3つのプリズムを接合し、その2つの接合面に
それぞれハーフミラー面61および62が形成されたも
のである。なお、ハーフミラー面61および62での反
射率(透過率)は、任意に設定可能である。
【0019】ビーム整形プリズム4から出射した光束
は、ビームスプリッタ6に入射し、ハーフミラー面61
および62を順次透過した光束は、ミラー7で反射さ
れ、さらに、対物レンズ8により光磁気ディスク19の
信号記録面である磁性薄膜191上に収束され、スポッ
ト状に照射される。
【0020】この場合、ミラー7および対物レンズ8を
有する対物光学系は、光磁気ディスク19の半径方向、
すなわち光軸21方向に移動し得るキャリッジ(図示せ
ず)に搭載されており、また、対物レンズ8は、キャリ
ッジに設けられたアクチュエータ(図示せず)上に設置
されている。後述するフォーカスエラー信号およびトラ
ックエラー信号に基づいてこのアクチュエータが作動
し、対物レンズ8がその軸線方向および光磁気ディスク
19の半径方向に移動して、フォーカシングおよびトラ
ッキングを行う。
【0021】また、ビームスプリッタ6に入射した光束
のうち、ハーフミラー面61を透過し、ハーフミラー面
62で反射された光束24は、集光レンズ9により収束
され、受光素子10にて受光される。この受光素子10
にて得られた信号は、半導体レーザー2の出力のモニタ
ー用として利用される。
【0022】光磁気ディスク19の磁性薄膜191に照
射された光(照射スポット)の反射光光束は、対物レン
ズ8およびミラー7を順次経た後、前記出射光22の光
路とほぼ等しい光路でビームスプリッタ6に戻り、その
一部はハーフミラー面62で反射される。この反射光2
5の光軸方向後方には、1/2波長板11と、集光レン
ズ12と、偏光ビームスプリッタ13とがこの順に設置
されている。偏光ビームスプリッタ13は、2つのプリ
ズムを接合し、その接合面に偏光分離面(多層薄膜)1
31が形成されたものである。偏光分離面131で分離
された光束のうちの一方の光軸26上には、受光素子1
4が設置され、他方の光軸27上には、受光素子15が
設置されている。
【0023】ビームスプリッタ6のハーフミラー面62
にて反射された反射光25の光束は、1/2波長板11
を通過する際に偏光方向が45°回転され、さらに集光
レンズ12にて収束されて偏光ビームスプリッタ13に
入射する。この偏光ビームスプリッタ13に入射した光
束は、その偏光分離面131を通過する際にS偏光成分
とP偏光成分とに分離され、これらの成分は、それぞ
れ、受光素子14および15に受光される。
【0024】光磁気ディスク19の磁性薄膜191に照
射されたレーザー光の反射光は、その偏光方向がレーザ
ー光の照射スポットの位置における磁性薄膜191の磁
化方向に対応して磁気カー効果によりわずかに回転する
ため、これを45°回転させ、偏光ビームスプリッタ1
3によりS偏光成分とP偏光成分とに分離し、これらの
強度をそれぞれ別個の受光素子14および15により電
気信号として検出し、さらにその差を演算して求めるこ
とにより、光磁気ディスク19に記録された信号の再生
が可能となる。
【0025】光磁気ディスク19の磁性薄膜191で反
射され、対物レンズ8およびミラー7を順次経てビーム
スプリッタ6に戻ってきた光束の一部は、ハーフミラー
面62を透過し、さらにその一部はハーフミラー面61
で反射される。この反射光28の光軸方向後方には、エ
ラー信号検出系として、集光レンズ16と、シリンドリ
カルレンズ17と、複数の受光領域に分割された分割受
光素子18とがこの順に設置されている。
【0026】ビームスプリッタ6のハーフミラー面61
で反射された反射光28の光束は、集光レンズ16およ
びシリンドリカルレンズ17を経て分割受光素子18に
照射され、プッシュプル法および非点収差法によりそれ
ぞれトラックエラー信号およびフォーカスエラー信号が
検出される。
【0027】なお、本発明の光学系においては、図示と
異なり、受光素子14および15として、複数の受光領
域に分割された分割受光素子を用い、各受光領域からの
信号を所定に組み合せて演算して検出することにより、
光磁気ディスク19に記録された信号の再生とともに、
フォーカスエラー信号(スポットサイズ法)と、トラッ
クエラー信号(プッシュプル法)とを得るような構成と
することもできる(特開昭61−206944号公報、
特願平3−288225号参照)。この場合には、ビー
ムスプリッタ6として1つのハーフミラー面62を有す
るものを用い、集光レンズ16、シリンドリカルレンズ
17および分割受光素子18を省略することができる。
【0028】図2は、本発明のビーム整形プリズム4の
構成例を示す平面図である。同図に示すように、ビーム
整形プリズム4は、所定の頂角をなして対向するレーザ
ー光束の入射面41および反射面42を有している。こ
の場合、ビーム整形プリズム4は、その構成材料の屈折
率と頂角との組み合わせによって、入射面41から入射
し、反斜面42にて反射され、再び入射面41より出射
した出射光22の横断面形状が実質的に円形に整形され
るように設定されている。
【0029】なお、ビーム整形プリズム4の構成材料と
しては、光学部品用の各種硝材や、プラスチック(例え
ば、アクリル系樹脂、ポリカーボネート、ポリスチレ
ン)等が挙げられ、その屈折率も特に限定されない。
【0030】ここで、反射面42におけるレーザー光の
反射率は特に限定されないが、通常は75%以上、特に
95%以上のものであるのが好ましい。さらには、入射
光20の中の一方の偏光成分(P偏光成分)の反射率が
75%以上、特に95%以上のものであるのが好まし
い。
【0031】この反射面42は、入射光20のビーム整
形プリズム4内での光軸21と、反射面42の垂線44
とが一致しないように、すなわち光軸21と、反射面4
2での反射光の光軸23とが一致しないように配置され
ている。これにより、図1に示すように、光源装置5を
構成する半導体レーザー2、コリメートレンズ3および
ビーム整形プリズム4を出射光22の光路に対し所定角
度(例えば45〜120°)隔てた方向に沿って配列す
ることができ、これらの光学部品を小さなスペースに収
納することができる。
【0032】なお、光軸21と光軸23とのなす角度α
は特に限定されず、例えば5〜165°程度の範囲の値
とすることができる。
【0033】このような反射面42は、図3に示すよう
に、複数の薄膜(光学薄膜)45の積層体46により形
成されているのが好ましい。この場合、各薄膜45の組
成、すなわち屈折率は異なっており、各薄膜45の組成
(屈折率)および膜厚、薄膜45の積層数、積層順序等
の組み合わせによって、所望の光学的特性(特に反射
率)を得ることができる。
【0034】各薄膜45の組成としては、例えば、Mg
2 、CaF2 、SiO2 、ThF4 、Al23 、C
eF3 、PbF2 、Yb23 、ZrO2 、TaO2
Ta23 、Pr611、HfO2 、Nd23 、Ce
2 、TiO2 、Bi23、ZnSのような各種酸化
物、フッ化物、硫化物を主成分とするもの、あるいはこ
れらのうちの任意のものの混合物が挙げられ、これらを
適宜選択して用いることができる。
【0035】なお、反射面42の特性として、反射光に
おけるS偏光成分とP偏光成分との位相差が実質的にな
いこと(無位相差)、換言すれば直線偏光となることが
好ましい。
【0036】以上のような反射率(特にP偏光成分の反
射率)や、反射光におけるS偏光成分とP偏光成分との
無位相差は、前述した各薄膜45の組成(屈折率)、膜
厚、薄膜45の積層数、積層順序等の組み合わせによっ
て得ることができる。
【0037】例えば、反射面42を構成する積層体46
として、特願平4−46108号の明細書に記載の多層
反射増加膜を適用することができ、これにより、比較的
少ない層数で、S偏光成分、P偏光成分共に反射率が大
きく、かつ広い波長域でS偏光成分、P偏光成分の無位
相差を可能とすることができる。
【0038】なお、各薄膜45の形成は、例えば、真空
蒸着、スパッタリング、イオンプレーティング等の気相
成膜法により行うことができ、成膜条件の設定により、
上記膜組成および膜厚を得ることができる。
【0039】図4は、本発明のビーム整形プリズムの他
の構成例を示す平面図である。同図の示すビーム整形プ
リズム4’は、レーザー光束の入射面41と、前記と同
様の反射面42と、入射面41とは異なる出射面43と
を有している。
【0040】このビーム整形プリズム4’においては、
入射光20は、入射面41よりビーム整形プリズム4’
内に入り、反射面42にて反射され、この反射光はさら
にビーム整形プリズム4’内を透過して、ビーム整形プ
リズム4’の出射面43より出射される。この場合、入
射光20のビーム整形プリズム4’内における光軸21
と、反射面42での反射光(出射光22)のビーム整形
プリズム4’内における光軸23とは一致していない。
【0041】なお、ビーム整形プリズム4’において、
光軸21と光軸23とのなす角度βは特に限定されず、
例えば、前記角度αと同程度の範囲とすることができ
る。
【0042】このビーム整形プリズム4’を用いた光学
系では、ビーム整形プリズム4’の入射面41への入射
光20の光路上に前記と同様の半導体レーザー2および
コリメートレンズ3が設置され、出射面43より出射さ
れた出射光22の光路上に前記と同様のビームスプリッ
タ6等が設置される。
【0043】本発明のビーム整形プリズムおよび光学系
は、各図に示す構成に限定されるものではなく、特に、
光学系を構成する光学部品の種類、設置数、配置等は、
任意のものが可能である。
【0044】また、本発明のビーム整形プリズムおよび
光学系は、上述した光磁気ディスク装置の信号検出系に
適用した場合に限らず、その他の光ディスク装置の信号
検出系に適用すること、さらには、レーザービームプリ
ンタ、各種光学測定機器、レーザースキャン装置、レー
ザー加工機器等のレーザー応用機器に適用することがで
きる。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のビーム整形
プリズムおよびこれを含む光学系によれば、光学系を構
成する光学部品の部品点数を少なくすることができる。
これにより、光学系の構成が簡素化され、光学部品の設
置スペースをより小さくすることにより装置の小型化が
図れ、しかも、光学部品の調整箇所が減少することによ
りレーザー光の光路調整も容易となる。さらには、光学
系における光路の設計の幅が広がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光学系を光磁気ディスク装置の信号検
出系に適用した場合の構成例を模式的に示す斜視図であ
る。
【図2】本発明のビーム整形プリズムの構成例を示す平
面図である。
【図3】本発明のビーム整形プリズムにおける反射面の
構成例を示す拡大断面図である。
【図4】本発明のビーム整形プリズムの他の構成例を示
す平面図である。
【図5】従来の光磁気ディスク装置の信号検出系を模式
的に示す斜視図である。
【符号の説明】
1 光学系 2 半導体レーザー 3 コリメートレンズ 4、4’ ビーム整形プリズム 41 入射面 42 反射面 43 出射面 44 垂線 45 薄膜 46 積層体 5 光源装置 6 ビームスプリッタ 61、62 ハーフミラー面 7 ミラー 8 対物レンズ 9 集光レンズ 10 受光素子 11 1/2波長板 12 集光レンズ 13 偏光ビームスプリッタ 131 偏光分離面 14、15 受光素子 15 光磁気ディスク 16 集光レンズ 17 シリンドリカルレンズ 18 分割受光素子 19 光磁気ディスク 191 磁性薄膜 20 入射光 21 光軸 22 出射光 23 光軸 24 光束 25 反射光 26、27 光軸 28 反射光 29 光束 30、31 ビーム整形プリズム 32 ミラー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザー光束の横断面形状を整形するビ
    ーム整形プリズムであって、 レーザー光束の入射面と、該入射面より入射したレーザ
    ー光束を反射する反射面とを有し、 前記反射面へのレーザー光束の入射光およびその反射光
    のそれぞれの光軸が一致しないように用いられることを
    特徴とするビーム整形プリズム。
  2. 【請求項2】 レーザー光束の横断面形状をほぼ円形に
    整形する請求項1に記載のビーム整形プリズム。
  3. 【請求項3】 前記反射面は、複数の薄膜の積層体によ
    り形成されている請求項1または2に記載のビーム整形
    プリズム。
  4. 【請求項4】 前記反射面での反射光におけるS偏光成
    分とP偏光成分との位相差が実質的にない請求項1ない
    し3のいずれかに記載のビーム整形プリズム。
  5. 【請求項5】 レーザー光源と、該レーザー光源から出
    射された光束を平行光束にするコリメートレンズと、前
    記平行光束の横断面形状を整形する請求項1ないし4の
    いずれかに記載のビーム整形プリズムと、該ビーム整形
    プリズムからの出射光を記録媒体上に収束させて照射す
    る対物光学系と、前記記録媒体に照射されたレーザー光
    の反射光が入射する少なくとも1つのビームスプリッタ
    とを有することを特徴とする光学系。
JP5084166A 1993-03-18 1993-03-18 ビーム整形プリズムおよび光学系 Pending JPH06273687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5084166A JPH06273687A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 ビーム整形プリズムおよび光学系

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5084166A JPH06273687A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 ビーム整形プリズムおよび光学系

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06273687A true JPH06273687A (ja) 1994-09-30

Family

ID=13822915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5084166A Pending JPH06273687A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 ビーム整形プリズムおよび光学系

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06273687A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1032243C (nl) * 2005-08-01 2010-03-09 Agilent Technologies Inc Hoog-rendement bundelverdeling met onafhankelijke golffrontcorrectie.
CN114137552A (zh) * 2021-11-01 2022-03-04 森思泰克河北科技有限公司 一种激光雷达发射光学系统的确定方法及电子设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1032243C (nl) * 2005-08-01 2010-03-09 Agilent Technologies Inc Hoog-rendement bundelverdeling met onafhankelijke golffrontcorrectie.
CN114137552A (zh) * 2021-11-01 2022-03-04 森思泰克河北科技有限公司 一种激光雷达发射光学系统的确定方法及电子设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4399529A (en) Optical device for recording and reading on a data carrier
JP3167066B2 (ja) 光記録再生装置
JPH08212612A (ja) 光学的情報記録再生装置及び該装置用光ヘッド
KR100190739B1 (ko) 쐐기형 프리즘을 이용한 광학 어셈블리 및 그를 포함하는 광학 저장 장치
JPH0230094B2 (ja)
US4509830A (en) Light beam separation method
KR100286865B1 (ko) 광헤드장치
JPH06273687A (ja) ビーム整形プリズムおよび光学系
JPH06258505A (ja) ビーム整形プリズムおよび光学系
JPH04117637A (ja) 光学式情報記録再生装置
JP2972042B2 (ja) 光記録再生装置
JP3785702B2 (ja) 光学ピックアップ装置及び記録再生装置
JP2743472B2 (ja) 光記憶再生装置
JP2578203B2 (ja) 光ヘッド
JPH09120573A (ja) 光学ヘッド
JPH07121901A (ja) 光ピックアップ装置
JPH03116546A (ja) 情報記録再生装置
JP3401288B2 (ja) 光検出ユニット
JP2594421B2 (ja) 光ヘッド装置
JPH10124923A (ja) 光学ピックアップ装置及びディスクプレーヤ装置
JPH06274925A (ja) ビーム分離光学素子および光ピックアップ
JPH0750018A (ja) 光学ヘッドおよびそれを用いた光学情報機器
JPH0573943A (ja) 分離型光ピツクアツプ装置
JP2001155373A (ja) 受発光素子、光ヘッド及び光ディスク装置
JPH11250472A (ja) 光学ヘッド