JPH0627418U - 軌条用簡易自転車 - Google Patents
軌条用簡易自転車Info
- Publication number
- JPH0627418U JPH0627418U JP6595092U JP6595092U JPH0627418U JP H0627418 U JPH0627418 U JP H0627418U JP 6595092 U JP6595092 U JP 6595092U JP 6595092 U JP6595092 U JP 6595092U JP H0627418 U JPH0627418 U JP H0627418U
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- Japan
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- bicycle
- frame
- wheel frame
- wheel
- rail
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- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的長距離で狭い共同溝内等の人の移動に
用いる転向可能な簡易自転車を提供する。 【構成】 フレーム11に4個の車輪13を備え、軌条
1にガイドされて走行する4輪フレーム10を、市販の
自転車2の前輪を外しこれに置き換えて連結し、この連
結部6において4輪フレーム10と自転車2とを水平回
転できることとする。
用いる転向可能な簡易自転車を提供する。 【構成】 フレーム11に4個の車輪13を備え、軌条
1にガイドされて走行する4輪フレーム10を、市販の
自転車2の前輪を外しこれに置き換えて連結し、この連
結部6において4輪フレーム10と自転車2とを水平回
転できることとする。
Description
【0001】
この考案は、ガス導管等の比較的長距離のトンネルや共同溝内において、作業 及び保守点検等のため人が移動する際用いられる簡易自転車に関する。
【0002】
比較的長距離のトンネルや共同溝内における掘削工事、配管工事等の各種作業 を行う場合や、坑内点検を行う場合、作業者が徒歩で移動するのは時間を要する とともに疲れてしまう。このため、人力またはバッテリー駆動方式の移動装置が 考案され実用化されているものもある。
【0003】 このうち、ガス導管等のトンネルや共同溝内においては、防爆面から人力駆動 装置を使用するのが望ましい。図6は人力駆動方式の従来技術の一例を示すもの であって、トンネル内に設置された軌条1を走行する4輪フレーム10の前後に サドル20を、中央部にハンドル21を設け、足踏みペダル22によりチェーン 23を介して車輪24を駆動する構造となっている。
【0004】
従来の移動装置は、進行方向を転向するため前後両側にハンドルを設けている ため大型となり、その取扱いが困難である。また、特殊構造のため特別注文製作 となり製作工期が長くなるとともに割高となる。
【0005】 本考案はトンネル、共同溝等の狭い空間で転向容易な軌条用簡易自転車を提供 するものである。
【0006】
本考案はフレームに4個の車輪を備え、軌条にガイドされて走行する4輪フレ ームを、市販の自転車の前輪を外しこれに置き換えて連結し、この連結部におい て4輪フレームと自転車とを水平回転できることとして、進行方向を転向可能に したものである。
【0007】
図1,図2は本考案の軌条用簡易自転車の側面図及び平面図である。この実施 例は、市販自転車の前輪を外したハンドルフレーム3の下端に連結材5の上端を 固定して延長し、この延長端を、軌条1上を走行する4輪フレーム10の連結部 6とピン7で連結したものである。
【0008】 4輪フレーム10はL型鋼等で製作される4角形枠のフレーム11の4隅に図 3に示すように車輪ブラケット12に軌条用の車輪13(鍔付テーパ形)が回転 自在に固定されている。各車輪13は4輪がそれぞれ独立して回転自在にした方 が望ましい。
【0009】 4輪フレーム10の中央部には、連結部6が設けられている。連結部6の構造 は図4,図5に示すように、フレーム11に固定された連結板14の中央部上面 に載置した円盤9と連結板14はピン結合15されており、円盤9は4輪フレー ム10上で水平回転自在とされている。
【0010】 この円盤9の外周2箇所には一端を連結板14に固定されたストッパー16が 設けられ、蝶ネジ17の締め付けにより前記円盤9の水平回転を拘束することを 可能としている。水平回転を滑らかに行うためには円盤9と連結板14の間に摺 動パッド18を取り付けることが望ましい。
【0011】 円盤の上端には2枚のブラケット8が間隔をおいて立設されており、このブラ ケット間に前記自転車2のハンドルフレーム3に固定された連結材5の下端がピ ン7で連結され、自転車2の前輪部と4輪フレーム10が前後方向に傾動自在と されている。
【0012】 なお、連結材5は自転車の倒れ防止の面から少なくとも4輪フレーム10との 連結部6近傍を幅広にすることが望ましい。 本考案はこの実施例の他、例えば、3輪車や折り畳み自転車の前輪を外して4 輪フレームを連結したものとしたり、また連結部の水平回転連結、ストッパー構 造は公知の方法にしても構わない。
【0013】 本考案の軌条用簡易自転車を使用中、転向(前後逆走行)を行う場合は4輪フ レームはそのままにしてストッパー16の蝶ネジ17を緩め、自転車2を4輪フ レーム10上で180度回転させた後、蝶ネジ17を締め付ければよい。 また、トンネル内等の狭い空間での転向時は自転車を鉛直方向に傾けた状態( 倒立)で水平回転させることができる。
【0014】
本考案の軌条用簡易自転車は市販自転車の前輪を外し、これに置き換えて単純 な構造の4輪フレームを連結したものであるため、走行駆動部、ブレーキ、車体 等は市販部品がそのまま使用できるため製作が容易で経済的であり、良好な運転 姿勢も容易に確保できる。また、4輪フレームと自転車の連結構造を転向可能と しているため簡単な操作で進行方向を変更でき、特にトンネル、共同溝等の狭い 空間での転向が容易である。
【図1】本考案の実施例による簡易自転車の側面図であ
る。
る。
【図2】図1の平面図である。
【図3】4輪フレームコーナー部の車輪の説明図であ
る。
る。
【図4】4輪フレームと連結部の取付詳細説明図であ
る。
る。
【図5】図4の平面図である。
【図6】従来例の移動装置側面図である。
1 軌条 2 市販自転車 5 連結材 9 円盤 10 4輪フレーム
Claims (1)
- 【請求項1】 市販自転車のハンドルフレームと軌条を
走行する4輪フレームとを連結材を介して転向可能に連
結したことを特徴とする軌条用簡易自転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992065950U JP2544957Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 軌条用簡易自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992065950U JP2544957Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 軌条用簡易自転車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627418U true JPH0627418U (ja) | 1994-04-12 |
| JP2544957Y2 JP2544957Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=13301772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992065950U Expired - Lifetime JP2544957Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 軌条用簡易自転車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2544957Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310374U (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | ||
| JPH027176U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP1992065950U patent/JP2544957Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310374U (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | ||
| JPH027176U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2544957Y2 (ja) | 1997-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970311 |