JPH06274336A - ソフトウエアテスト環境構築装置 - Google Patents
ソフトウエアテスト環境構築装置Info
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- JPH06274336A JPH06274336A JP5061802A JP6180293A JPH06274336A JP H06274336 A JPH06274336 A JP H06274336A JP 5061802 A JP5061802 A JP 5061802A JP 6180293 A JP6180293 A JP 6180293A JP H06274336 A JPH06274336 A JP H06274336A
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- Japan
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- test environment
- subsystem
- software
- simulator
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テスト環境構築者が、テスト環境プログラム
群を構築する際の負担を軽減する。 【構成】 システムのハードウェア構成に関する情報を
含むH/W仕様情報202を与える。次に、そのH/W
仕様情報202に基づいてガイダンスを行い、サブシス
テム定義情報203を入力させる。さらに、仕様情報2
02とサブシステム定義情報203とを関連づけてシス
テム構成仕様情報204を作成し、そのシステム構成仕
様情報204とシミュレータライブラリ207内のシミ
ュレータを用いて、被テスト部指定206に従って、テ
スト環境プログラム群208を生成する。
群を構築する際の負担を軽減する。 【構成】 システムのハードウェア構成に関する情報を
含むH/W仕様情報202を与える。次に、そのH/W
仕様情報202に基づいてガイダンスを行い、サブシス
テム定義情報203を入力させる。さらに、仕様情報2
02とサブシステム定義情報203とを関連づけてシス
テム構成仕様情報204を作成し、そのシステム構成仕
様情報204とシミュレータライブラリ207内のシミ
ュレータを用いて、被テスト部指定206に従って、テ
スト環境プログラム群208を生成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウエアテスト環
境構築装置に関し、さらに詳しくは、システムを構成す
る複数のサブシステムのいずれかに組み込まれるソフト
ウエアをテストするためのテスト環境プログラム群を構
築するソフトウエアテスト環境構築装置に関する。
境構築装置に関し、さらに詳しくは、システムを構成す
る複数のサブシステムのいずれかに組み込まれるソフト
ウエアをテストするためのテスト環境プログラム群を構
築するソフトウエアテスト環境構築装置に関する。
【0002】
【従来の技術】システムを構成する複数のサブシステム
のいずれかに組み込まれるソフトウエアをテストするた
めの従来のテスト環境プログラム群としては、例えば電
子情報通信学会技術研究報告SSE89-163記載の「交換
プログラム評価・検証用交換機通話路系シミュレータの
検討」に記載のように、被テストソフトウエアを実行す
るサブシステムとして動作するMPUシミュレータ,前
記サブシステム以外のサブシステムの動きを模擬するI
/Oシミュレータおよびそれらの間の通信を司るモニタ
から構成されるテスト環境プログラム群が知られてい
る。
のいずれかに組み込まれるソフトウエアをテストするた
めの従来のテスト環境プログラム群としては、例えば電
子情報通信学会技術研究報告SSE89-163記載の「交換
プログラム評価・検証用交換機通話路系シミュレータの
検討」に記載のように、被テストソフトウエアを実行す
るサブシステムとして動作するMPUシミュレータ,前
記サブシステム以外のサブシステムの動きを模擬するI
/Oシミュレータおよびそれらの間の通信を司るモニタ
から構成されるテスト環境プログラム群が知られてい
る。
【0003】他方、MPUの種類に応じたMPUシミュ
レータを作成する従来の技術として、例えば「IEEE Com
puter Society Press,Proceedings of COMPAC'89(pp.
543-547)A Tool to Generate DEBUG Program of Arbit
ary Type Microprocessors」に記載のように、各種命令
に対するMPUの動作などのMPUの定義情報からMP
Uシミュレータを生成する技術が知られている。
レータを作成する従来の技術として、例えば「IEEE Com
puter Society Press,Proceedings of COMPAC'89(pp.
543-547)A Tool to Generate DEBUG Program of Arbit
ary Type Microprocessors」に記載のように、各種命令
に対するMPUの動作などのMPUの定義情報からMP
Uシミュレータを生成する技術が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記「交換プログラム
評価・検証用交換機通話路系シミュレータの検討」に記
載のテスト環境プログラム群を構築するためには、ユー
ザがテスト対象システムのハードウエアの仕様書からテ
スト環境プログラム群の構築のための情報を収集する必
要があったが、それにはユーザがテスト対象システムを
高度に理解しなければならないという第1の問題点があ
る。また、収集した情報を基にして、ユーザ自身がテス
ト環境プログラム群を構築しなければならないという第
2の問題点がある。また、構築したテスト環境プログラ
ム群の全体または一部を再利用することが出来ない第3
の問題点がある。
評価・検証用交換機通話路系シミュレータの検討」に記
載のテスト環境プログラム群を構築するためには、ユー
ザがテスト対象システムのハードウエアの仕様書からテ
スト環境プログラム群の構築のための情報を収集する必
要があったが、それにはユーザがテスト対象システムを
高度に理解しなければならないという第1の問題点があ
る。また、収集した情報を基にして、ユーザ自身がテス
ト環境プログラム群を構築しなければならないという第
2の問題点がある。また、構築したテスト環境プログラ
ム群の全体または一部を再利用することが出来ない第3
の問題点がある。
【0005】そこで、本発明の第1の目的は、テスト対
象システムのハードウエアの仕様書からテスト環境プロ
グラム群の構築のための情報をユーザが収集する作業を
支援し、ユーザの負担を軽減することが可能なソフトウ
エアテスト環境構築装置を提供することにある。また、
本発明の第2の目的は、テスト環境プログラム群の構築
のために収集した情報を基にテスト環境プログラム群を
自動的に生成し、ユーザの負担を軽減することが可能な
ソフトウエアテスト環境構築装置を提供することにあ
る。また、本発明の第3の目的は、生成したテスト環境
プログラム群の全体または一部を再利用し、ユーザの負
担を軽減することが可能なソフトウエアテスト環境構築
装置を提供することにある。
象システムのハードウエアの仕様書からテスト環境プロ
グラム群の構築のための情報をユーザが収集する作業を
支援し、ユーザの負担を軽減することが可能なソフトウ
エアテスト環境構築装置を提供することにある。また、
本発明の第2の目的は、テスト環境プログラム群の構築
のために収集した情報を基にテスト環境プログラム群を
自動的に生成し、ユーザの負担を軽減することが可能な
ソフトウエアテスト環境構築装置を提供することにあ
る。また、本発明の第3の目的は、生成したテスト環境
プログラム群の全体または一部を再利用し、ユーザの負
担を軽減することが可能なソフトウエアテスト環境構築
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、上記第
1の目的および第2の目的を達成するため、本発明は、
システムを構成する複数のサブシステムのいずれかに組
み込まれるソフトウエアをテストするためのテスト環境
プログラム群を構築するソフトウエアテスト環境構築装
置であって、ハードウエア構成,メモリマップおよびレ
ジスタ定義を含むハードウエア仕様情報を与えられ、そ
のハードウエア仕様情報を基にガイダンスを行って、ユ
ーザに対話的にサブシステム定義情報を入力させ、ハー
ドウエア構成,メモリマップおよび各サブシステムの機
能を含むシステム構成仕様情報を作成するシステム構成
仕様情報作成支援手段と、前記システム構成仕様情報を
基にガイダンスを行って、ユーザに対話的に被テストソ
フトウエアが稼働するサブシステムを指定させ、そのサ
ブシステムとして動作して被テストソフトウエアを実行
するMPUシミュレータ,他のサブシステムの模擬動作
を行うI/Oシミュレータおよび前記シミュレータ間の
通信を制御するモニタを含むテスト環境プログラム群を
生成するテスト環境生成手段とを具備したことを特徴と
するソフトウエアテスト環境構築装置を提供する。
1の目的および第2の目的を達成するため、本発明は、
システムを構成する複数のサブシステムのいずれかに組
み込まれるソフトウエアをテストするためのテスト環境
プログラム群を構築するソフトウエアテスト環境構築装
置であって、ハードウエア構成,メモリマップおよびレ
ジスタ定義を含むハードウエア仕様情報を与えられ、そ
のハードウエア仕様情報を基にガイダンスを行って、ユ
ーザに対話的にサブシステム定義情報を入力させ、ハー
ドウエア構成,メモリマップおよび各サブシステムの機
能を含むシステム構成仕様情報を作成するシステム構成
仕様情報作成支援手段と、前記システム構成仕様情報を
基にガイダンスを行って、ユーザに対話的に被テストソ
フトウエアが稼働するサブシステムを指定させ、そのサ
ブシステムとして動作して被テストソフトウエアを実行
するMPUシミュレータ,他のサブシステムの模擬動作
を行うI/Oシミュレータおよび前記シミュレータ間の
通信を制御するモニタを含むテスト環境プログラム群を
生成するテスト環境生成手段とを具備したことを特徴と
するソフトウエアテスト環境構築装置を提供する。
【0007】第2の観点では、上記第1の目的および第
2の目的および第3の目的を達成するため、本発明は、
上記構成のソフトウエアテスト環境構築装置において、
テスト環境生成手段は、テスト環境プログラム群の部品
としてのモニタ,I/Oシミュレータおよび動作模擬プ
ログラムを、所与の部品ライブラリを利用して得るもの
であり、且つ、テスト環境生成手段で生成したテスト環
境プログラム群に対応するシステムを既存システム名と
し,前記テスト環境プログラム群に含まれるモニタをモ
ニタとし,前記テスト環境プログラム群に含まれるI/
Oシミュレータの中からユーザに指定させたもの及びそ
れに対応するサブシステム及び動作模擬プログラムをI
/Oシミュレータ及びサブシステム名及び動作模擬プロ
グラムとして,一括して対応付けて部品ライブラリに格
納する部品ライブラリ格納手段を具備することを特徴と
するソフトウエアテスト環境構築装置を提供する。
2の目的および第3の目的を達成するため、本発明は、
上記構成のソフトウエアテスト環境構築装置において、
テスト環境生成手段は、テスト環境プログラム群の部品
としてのモニタ,I/Oシミュレータおよび動作模擬プ
ログラムを、所与の部品ライブラリを利用して得るもの
であり、且つ、テスト環境生成手段で生成したテスト環
境プログラム群に対応するシステムを既存システム名と
し,前記テスト環境プログラム群に含まれるモニタをモ
ニタとし,前記テスト環境プログラム群に含まれるI/
Oシミュレータの中からユーザに指定させたもの及びそ
れに対応するサブシステム及び動作模擬プログラムをI
/Oシミュレータ及びサブシステム名及び動作模擬プロ
グラムとして,一括して対応付けて部品ライブラリに格
納する部品ライブラリ格納手段を具備することを特徴と
するソフトウエアテスト環境構築装置を提供する。
【0008】
【作用】上記第1の観点によるソフトウエアテスト環境
構築装置では、まず、システムの、ハードウエア構成,
メモリマップおよびレジスタ定義を含むハードウエア仕
様情報を入力させるが、これはハードウエア仕様書また
はシステム仕様書をほぼそのまま利用できるので、ユー
ザの負担は軽い。次に、サブシステム定義情報の入力
は、既に入力されたハードウエア仕様情報を用いてガイ
ダンスするので、そのガイダンスに応じてユーザは対話
的に入力を行えばよく、ユーザの負担は軽い。従って、
テスト環境プログラム群の構築に必要な情報を容易に入
力できるので、上記第1の目的が達成される。また、上
記のように入力された情報からシステム構成仕様情報を
作成し、それに基づくガイダンスに応じてユーザが被テ
スト部を指定すれば、テスト環境プログラムを自動生成
するので、上記第2の目的が達成される。
構築装置では、まず、システムの、ハードウエア構成,
メモリマップおよびレジスタ定義を含むハードウエア仕
様情報を入力させるが、これはハードウエア仕様書また
はシステム仕様書をほぼそのまま利用できるので、ユー
ザの負担は軽い。次に、サブシステム定義情報の入力
は、既に入力されたハードウエア仕様情報を用いてガイ
ダンスするので、そのガイダンスに応じてユーザは対話
的に入力を行えばよく、ユーザの負担は軽い。従って、
テスト環境プログラム群の構築に必要な情報を容易に入
力できるので、上記第1の目的が達成される。また、上
記のように入力された情報からシステム構成仕様情報を
作成し、それに基づくガイダンスに応じてユーザが被テ
スト部を指定すれば、テスト環境プログラムを自動生成
するので、上記第2の目的が達成される。
【0009】上記第2の観点によるソフトウエアテスト
環境構築装置では、生成したテスト環境プログラム群と
被テストサブシステム以外のサブシステムの動作模擬プ
ログラムの全体または一部を部品ライブラリに格納し、
別のテスト環境プログラム群の生成時に前記部品ライブ
ラリを利用するので、上記第3の目的が達成される。
環境構築装置では、生成したテスト環境プログラム群と
被テストサブシステム以外のサブシステムの動作模擬プ
ログラムの全体または一部を部品ライブラリに格納し、
別のテスト環境プログラム群の生成時に前記部品ライブ
ラリを利用するので、上記第3の目的が達成される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。なお、この実施例により本発明が限定されるもので
はない。 −第1実施例− 図1は、本発明のソフトウエアテスト環境構築装置を実
施するソフトウエアテスト環境構築装置のハードウエア
構成図である。このソフトウエアテスト環境構築装置1
00において、101は処理装置、102は入力装置、
103は表示装置、104はメモリ、105は外部記憶
装置である。
る。なお、この実施例により本発明が限定されるもので
はない。 −第1実施例− 図1は、本発明のソフトウエアテスト環境構築装置を実
施するソフトウエアテスト環境構築装置のハードウエア
構成図である。このソフトウエアテスト環境構築装置1
00において、101は処理装置、102は入力装置、
103は表示装置、104はメモリ、105は外部記憶
装置である。
【0011】図2は、図1に示すソフトウエアテスト環
境構築装置100の機能構成図である。このソフトウエ
アテスト環境構築装置100は、システム構成仕様情報
作成支援処理201と、テスト環境生成処理205とを
具備してなる。システム構成仕様情報作成支援処理20
1は、ハードウエア仕様情報202を入力されると、そ
れに基づくユーザとの対話により、サブシステム定義情
報203を入力させ、システム構成仕様情報204を作
成する。この処理の詳細は後で説明する。テスト環境生
成処理205は、システム構成仕様情報204を入力さ
れると、それに基づくユーザとの対話により、被テスト
部指定206を入力させ、シミュレータライブラリ20
7に用意されたMPUシミュレータを用いて、テスト環
境プログラム群208を作成する。この処理の詳細は後
で説明する。
境構築装置100の機能構成図である。このソフトウエ
アテスト環境構築装置100は、システム構成仕様情報
作成支援処理201と、テスト環境生成処理205とを
具備してなる。システム構成仕様情報作成支援処理20
1は、ハードウエア仕様情報202を入力されると、そ
れに基づくユーザとの対話により、サブシステム定義情
報203を入力させ、システム構成仕様情報204を作
成する。この処理の詳細は後で説明する。テスト環境生
成処理205は、システム構成仕様情報204を入力さ
れると、それに基づくユーザとの対話により、被テスト
部指定206を入力させ、シミュレータライブラリ20
7に用意されたMPUシミュレータを用いて、テスト環
境プログラム群208を作成する。この処理の詳細は後
で説明する。
【0012】図3に例示するように、ハードウエア仕様
情報202は、システム全体を構成するハードウエア要
素およびそれらの間の接続関係を図示したハードウエア
構成図301と、ハードウエア要素のうちの各MPU毎
のアドレス空間の用途を規定したメモリマップ302
と、システムが含むレジスタのアドレスおよびビットの
意味を規定したレジスタ定義303とを有してなる。こ
のハードウエア仕様情報202は、被テストソフトウエ
アを実行するサブシステムを含む複数のサブシステムか
ら構成されるシステム(例えば組込み型マイクロコンピ
ュータシステムや交換機システム)のハードウエア構成
を規定した情報であり、外部から与えられる。
情報202は、システム全体を構成するハードウエア要
素およびそれらの間の接続関係を図示したハードウエア
構成図301と、ハードウエア要素のうちの各MPU毎
のアドレス空間の用途を規定したメモリマップ302
と、システムが含むレジスタのアドレスおよびビットの
意味を規定したレジスタ定義303とを有してなる。こ
のハードウエア仕様情報202は、被テストソフトウエ
アを実行するサブシステムを含む複数のサブシステムか
ら構成されるシステム(例えば組込み型マイクロコンピ
ュータシステムや交換機システム)のハードウエア構成
を規定した情報であり、外部から与えられる。
【0013】図4に例示するように、システム構成仕様
情報204は、ハードウエア構成図301と、システム
を構成するサブシステムの一覧であるサブシステムテー
ブル401と、各MPU毎のアドレス空間を展開したメ
モリマップテーブル403と、レジスタ定義303とか
らなる。ハードウエア構成図301とレジスタ定義30
3は、前記ハードウエア仕様情報202から転記したも
のである。サブシステムテーブル401は、後述するよ
うに、ユーザとの対話により作成したものである。メモ
リマップテーブル403は、前記ハードウエア仕様情報
202のメモリマップ302から作成したものである。
サブシステムテーブル401の各要素は、当該サブシス
テムの名前と、MPUの種別を表す情報(当該サブシス
テムがMPUを含む場合)と、LSIの種別を表す情報
(当該サブシステムがLSI化されたハードウエアを含
む場合)と、当該サブシステムがハードウエア構成図3
01上のどの構成要素からなるかを示す部位ポインタ4
02と、当該サブシステムを割り当てたアドレス空間を
もつ他のサブシステムを指すサブシステムポインタ40
4(当該サブシステムが他のサブシステムのMPUのア
ドレス空間に割り当てられている場合)とを持つ。ま
た、レジスタ定義303は、割り当てられたアドレスか
ら参照できるように、メモリマップテーブル403上に
展開されている。
情報204は、ハードウエア構成図301と、システム
を構成するサブシステムの一覧であるサブシステムテー
ブル401と、各MPU毎のアドレス空間を展開したメ
モリマップテーブル403と、レジスタ定義303とか
らなる。ハードウエア構成図301とレジスタ定義30
3は、前記ハードウエア仕様情報202から転記したも
のである。サブシステムテーブル401は、後述するよ
うに、ユーザとの対話により作成したものである。メモ
リマップテーブル403は、前記ハードウエア仕様情報
202のメモリマップ302から作成したものである。
サブシステムテーブル401の各要素は、当該サブシス
テムの名前と、MPUの種別を表す情報(当該サブシス
テムがMPUを含む場合)と、LSIの種別を表す情報
(当該サブシステムがLSI化されたハードウエアを含
む場合)と、当該サブシステムがハードウエア構成図3
01上のどの構成要素からなるかを示す部位ポインタ4
02と、当該サブシステムを割り当てたアドレス空間を
もつ他のサブシステムを指すサブシステムポインタ40
4(当該サブシステムが他のサブシステムのMPUのア
ドレス空間に割り当てられている場合)とを持つ。ま
た、レジスタ定義303は、割り当てられたアドレスか
ら参照できるように、メモリマップテーブル403上に
展開されている。
【0014】図5に、システム構成仕様情報作成支援処
理201の処理フローチャートを示す。ステップ501
では、ユーザとの対話のために、サブシステムテーブル
401の表枠とハードウエア構成図301とを表示す
る。ステップ502では、未定義のサブシステムがある
か否かをユーザに尋ね、あればステップ503〜507
の処理を行った後ステップ502に戻り、なければステ
ップ508に進む。
理201の処理フローチャートを示す。ステップ501
では、ユーザとの対話のために、サブシステムテーブル
401の表枠とハードウエア構成図301とを表示す
る。ステップ502では、未定義のサブシステムがある
か否かをユーザに尋ね、あればステップ503〜507
の処理を行った後ステップ502に戻り、なければステ
ップ508に進む。
【0015】ステップ503では、表示したサブシステ
ムテーブル401の表枠中に一つの新たなサブシステム
名を入力させる。ステップ504では、名前を入力した
サブシステムを構成するハードウエア要素をハードウエ
ア構成図301上で指定するようにユーザに促し、ステ
ップ505で指定させる。このときの画面例を、図6の
画面601に示す。ステップ506では、指定されたハ
ードウエア構成要素が重複した指定を受けないように、
そのハードウエア構成要素を非活性化する。また、部位
ポインタ402を作成する。さらに、ハードウエア構成
図301に記入されたMPU種別とLSI種別を取得
し、サブシステムテーブル401に登録する。ステップ
507では、サブシステムが含むMPU毎にメモリマッ
プ302を指定させ、そのメモリマップ302を展開し
てメモリマップテーブル403を作成する。そして、前
記ステップ502に戻る。
ムテーブル401の表枠中に一つの新たなサブシステム
名を入力させる。ステップ504では、名前を入力した
サブシステムを構成するハードウエア要素をハードウエ
ア構成図301上で指定するようにユーザに促し、ステ
ップ505で指定させる。このときの画面例を、図6の
画面601に示す。ステップ506では、指定されたハ
ードウエア構成要素が重複した指定を受けないように、
そのハードウエア構成要素を非活性化する。また、部位
ポインタ402を作成する。さらに、ハードウエア構成
図301に記入されたMPU種別とLSI種別を取得
し、サブシステムテーブル401に登録する。ステップ
507では、サブシステムが含むMPU毎にメモリマッ
プ302を指定させ、そのメモリマップ302を展開し
てメモリマップテーブル403を作成する。そして、前
記ステップ502に戻る。
【0016】一方、ステップ508では、MPUを持つ
一つのサブシステムを選択し、そのサブシステムのMP
Uのメモリマップテーブル403をステップ509で表
示する。ステップ510では、表示したメモリマップテ
ーブル403の各空間に割り当てられたサブシステムを
ハードウエア構成図301上で指定するようにユーザに
促して、ステップ511で指定させる。このときの画面
例を、図6の画面602に示す。ステップ512では、
指定に基づいて空間ポインタ404を作成する。ステッ
プ513では、このMPUについて未処理のメモリマッ
プテーブル403があるか否かを判定し(1MPUが複
数のメモリマップを有しうるI/OマップドI/O方式
を考慮している)、あれば上記ステップ509〜512
を繰り返し、なければステップ514に進む。ステップ
514では、MPUを持つ未処理のサブシステムがある
か否かを判定し、あれば上記ステップ508〜513を
繰り返し、なければ終了する。
一つのサブシステムを選択し、そのサブシステムのMP
Uのメモリマップテーブル403をステップ509で表
示する。ステップ510では、表示したメモリマップテ
ーブル403の各空間に割り当てられたサブシステムを
ハードウエア構成図301上で指定するようにユーザに
促して、ステップ511で指定させる。このときの画面
例を、図6の画面602に示す。ステップ512では、
指定に基づいて空間ポインタ404を作成する。ステッ
プ513では、このMPUについて未処理のメモリマッ
プテーブル403があるか否かを判定し(1MPUが複
数のメモリマップを有しうるI/OマップドI/O方式
を考慮している)、あれば上記ステップ509〜512
を繰り返し、なければステップ514に進む。ステップ
514では、MPUを持つ未処理のサブシステムがある
か否かを判定し、あれば上記ステップ508〜513を
繰り返し、なければ終了する。
【0017】図7は、テスト環境生成処理205によっ
て生成されるテスト環境プログラム群208の構成図で
ある。テスト環境プログラム群208は、被テストソフ
トウエア701をテスト実行マシン上で模擬実行する一
般に複数のMPUシミュレータ702と、被テストソフ
トウエア701を含まないサブシステムの機能毎にその
機能を実現する動作を定義した動作模擬プログラム71
1を実行する一般に複数のI/Oシミュレータ710
と、それらの間で発生する入出力命令に対応する通信を
司るモニタ707とからなる。
て生成されるテスト環境プログラム群208の構成図で
ある。テスト環境プログラム群208は、被テストソフ
トウエア701をテスト実行マシン上で模擬実行する一
般に複数のMPUシミュレータ702と、被テストソフ
トウエア701を含まないサブシステムの機能毎にその
機能を実現する動作を定義した動作模擬プログラム71
1を実行する一般に複数のI/Oシミュレータ710
と、それらの間で発生する入出力命令に対応する通信を
司るモニタ707とからなる。
【0018】MPUシミュレータ702は、ユーザが入
力した操作コマンドの処理や,メモリやレジスタの値の
表示を行うユーザインタフェース機能703と、そのM
PUを含むサブシステムに割り当てられたメモリおよび
レジスタおよび他サブシステムとの間のデータの受け渡
しに用いる共通メモリの値を管理するメモリ/レジスタ
部704と、メモリ/レジスタ部704に読み込まれた
被テストソフトウエア701の命令を実行する命令実行
機能705と、モニタ706との間の送受信を行う通信
機能706とからなる。ユーザインタフェース機能70
3と命令実行機能705は、シミュレータライブラリ2
07に各種のMPUに対するMPUシミュレータを予め
用意しているので、それを用いる。但し、メモリ/レジ
スタ部704と通信機能706は、被テストシステムの
構成に依存するので、テスト環境生成処理205におい
て作成する。
力した操作コマンドの処理や,メモリやレジスタの値の
表示を行うユーザインタフェース機能703と、そのM
PUを含むサブシステムに割り当てられたメモリおよび
レジスタおよび他サブシステムとの間のデータの受け渡
しに用いる共通メモリの値を管理するメモリ/レジスタ
部704と、メモリ/レジスタ部704に読み込まれた
被テストソフトウエア701の命令を実行する命令実行
機能705と、モニタ706との間の送受信を行う通信
機能706とからなる。ユーザインタフェース機能70
3と命令実行機能705は、シミュレータライブラリ2
07に各種のMPUに対するMPUシミュレータを予め
用意しているので、それを用いる。但し、メモリ/レジ
スタ部704と通信機能706は、被テストシステムの
構成に依存するので、テスト環境生成処理205におい
て作成する。
【0019】モニタ707は、MPU毎のアドレス−シ
ミュレータ対応表709と、通信サーバ708とからな
る。アドレス−シミュレータ対応表709は、図8に例
示するように、通信メッセージ中に含まれるアドレス
(開始アドレス〜終了アドレス)と転送先のシミュレー
タの対応表であり、図4のメモリマップテーブル403
とサブシステムポインタ404に相当している。通信サ
ーバ708は、図9に示した処理フローチャートを実行
する無限プロセスであり、ユーザからのテスト終了コマ
ンドによって停止する。図9において、テストの開始時
に起動された通信サーバ708は、ステップ901にお
いて、MPUシミュレータ702および各I/Oシミュ
レータ710を起動する。ステップ902において、シ
ミュレータ702,710からの通信メッセージを待
つ。通信メッセージを受信すると、ステップ903にお
いて、通信メッセージ中からアドレスを取得し、ステッ
プ904において、アドレス−シミュレータ対応表70
9を参照し、先に取得したアドレスを基に、送信先シミ
ュレータを決定する。そして、ステップ905で、先に
受信した通信メッセージを送信先シミュレータに転送
し、前記ステップ902に戻る。
ミュレータ対応表709と、通信サーバ708とからな
る。アドレス−シミュレータ対応表709は、図8に例
示するように、通信メッセージ中に含まれるアドレス
(開始アドレス〜終了アドレス)と転送先のシミュレー
タの対応表であり、図4のメモリマップテーブル403
とサブシステムポインタ404に相当している。通信サ
ーバ708は、図9に示した処理フローチャートを実行
する無限プロセスであり、ユーザからのテスト終了コマ
ンドによって停止する。図9において、テストの開始時
に起動された通信サーバ708は、ステップ901にお
いて、MPUシミュレータ702および各I/Oシミュ
レータ710を起動する。ステップ902において、シ
ミュレータ702,710からの通信メッセージを待
つ。通信メッセージを受信すると、ステップ903にお
いて、通信メッセージ中からアドレスを取得し、ステッ
プ904において、アドレス−シミュレータ対応表70
9を参照し、先に取得したアドレスを基に、送信先シミ
ュレータを決定する。そして、ステップ905で、先に
受信した通信メッセージを送信先シミュレータに転送
し、前記ステップ902に戻る。
【0020】図7に戻り、I/Oシミュレータ710
は、動作模擬プログラム711の命令を実行する動作模
擬プログラム記述言語実行系712と、予め用意した外
部データ713の値を前記動作模擬プログラム711の
命令に応じて読み込む外部データ読込機能714と、対
応するサブシステムに割り当てられたメモリとレジスタ
の値を管理するメモリ/レジスタ部715と、アドレス
−機能対応表717と、通信機能716とからなる。
は、動作模擬プログラム711の命令を実行する動作模
擬プログラム記述言語実行系712と、予め用意した外
部データ713の値を前記動作模擬プログラム711の
命令に応じて読み込む外部データ読込機能714と、対
応するサブシステムに割り当てられたメモリとレジスタ
の値を管理するメモリ/レジスタ部715と、アドレス
−機能対応表717と、通信機能716とからなる。
【0021】アドレス-機能対応表717は、図10に
例示するように、通信メッセージ中に含まれるアドレ
ス,ビット位置および設定される値と、その設定によっ
て起動されるサブシステムの機能の対応表であり、図4
のメモリマップテーブル403とレジスタ定義303に
相当する。
例示するように、通信メッセージ中に含まれるアドレ
ス,ビット位置および設定される値と、その設定によっ
て起動されるサブシステムの機能の対応表であり、図4
のメモリマップテーブル403とレジスタ定義303に
相当する。
【0022】通信機能716は、図11に示した処理フ
ォローチャートを実行する無限プロセスであり、ユーザ
からのテスト終了コマンドによって停止する。図11に
おいて、モニタ707によって起動された通信機能71
6は、ステップ1101において、モニタ707からの
通信メッセージを待つ。通信メッセージを受信すると、
ステップ1102において、メッセージ中のアドレス,
ビット位置,値を取得する。ステップ1103では、ア
ドレス−機能対応表717を参照して、先に取得したア
ドレス,ビット位置,値を基に、起動すべき機能を決定
する。ステップ1104では、決定した機能に対応する
動作模擬プログラム711を動作模擬プログラム記述言
語実行系712で実行する。ステップ1105では、通
信メッセージの送信を行う命令がなくなれば前記ステッ
プ1101に戻るが、通信メッセージの送信を行う命令
があれば、ステップ1106で通信メッセージをモニタ
707に送信する。なお、モニタ707の通信サーバ7
08は、図9の処理によって、通信メッセージに含まれ
るアドレスの指すシミュレータへ通信メッセージを転送
する。
ォローチャートを実行する無限プロセスであり、ユーザ
からのテスト終了コマンドによって停止する。図11に
おいて、モニタ707によって起動された通信機能71
6は、ステップ1101において、モニタ707からの
通信メッセージを待つ。通信メッセージを受信すると、
ステップ1102において、メッセージ中のアドレス,
ビット位置,値を取得する。ステップ1103では、ア
ドレス−機能対応表717を参照して、先に取得したア
ドレス,ビット位置,値を基に、起動すべき機能を決定
する。ステップ1104では、決定した機能に対応する
動作模擬プログラム711を動作模擬プログラム記述言
語実行系712で実行する。ステップ1105では、通
信メッセージの送信を行う命令がなくなれば前記ステッ
プ1101に戻るが、通信メッセージの送信を行う命令
があれば、ステップ1106で通信メッセージをモニタ
707に送信する。なお、モニタ707の通信サーバ7
08は、図9の処理によって、通信メッセージに含まれ
るアドレスの指すシミュレータへ通信メッセージを転送
する。
【0023】図12に、テスト環境生成処理205の処
理フローチャートを示す。ステップ1201では、被テ
スト部指定206(図2)を入力させるために、ハード
ウエア構成図301を表示し、その上で被テストソフト
ウエアを含むサブシステムを指定するようにユーザに促
す。ステップ1202では、ユーザがそれに応じて、被
テストソフトウエアを含むサブシステムを、表示したハ
ードウエア構成図301上で、全て指定する。図13
に、被テスト部指定206の対話入力の画面例を示す。
表示されているハードウエア構成図301に対して、ユ
ーザがマウスを用いてサブシステムの一つを指定してい
る画面である。
理フローチャートを示す。ステップ1201では、被テ
スト部指定206(図2)を入力させるために、ハード
ウエア構成図301を表示し、その上で被テストソフト
ウエアを含むサブシステムを指定するようにユーザに促
す。ステップ1202では、ユーザがそれに応じて、被
テストソフトウエアを含むサブシステムを、表示したハ
ードウエア構成図301上で、全て指定する。図13
に、被テスト部指定206の対話入力の画面例を示す。
表示されているハードウエア構成図301に対して、ユ
ーザがマウスを用いてサブシステムの一つを指定してい
る画面である。
【0024】図12に戻り、ステップ1203では、指
定されたサブシステムのうちの一つに対してサブシステ
ムテーブル401を参照してMPU種別を決定し、シミ
ュレータライブラリ207からそれに対応するMPUシ
ミュレータを選択する。ステップ1204では、シミュ
レータライブラリ207に用意したMPUシミュレータ
の持っていないメモリ/レジスタ部704と通信機能7
06を作成する。メモリ/レジスタ部704は、図4に
示したメモリマップテーブル403とレジスタ定義30
3から作成可能である。また、通信機能706は、メモ
リマップテーブル403とサブシステムテーブル401
とサブシステムポインタ404に基づき作成可能であ
る。ステップ1205では、ステップ1202において
指定されたサブシステムで、まだ処理をしていない被指
定部があるか否かを判定し、あれば前記ステップ120
3に戻り、なければステップ1206へ進む。
定されたサブシステムのうちの一つに対してサブシステ
ムテーブル401を参照してMPU種別を決定し、シミ
ュレータライブラリ207からそれに対応するMPUシ
ミュレータを選択する。ステップ1204では、シミュ
レータライブラリ207に用意したMPUシミュレータ
の持っていないメモリ/レジスタ部704と通信機能7
06を作成する。メモリ/レジスタ部704は、図4に
示したメモリマップテーブル403とレジスタ定義30
3から作成可能である。また、通信機能706は、メモ
リマップテーブル403とサブシステムテーブル401
とサブシステムポインタ404に基づき作成可能であ
る。ステップ1205では、ステップ1202において
指定されたサブシステムで、まだ処理をしていない被指
定部があるか否かを判定し、あれば前記ステップ120
3に戻り、なければステップ1206へ進む。
【0025】ステップ1206では、全てのサブシステ
ムのうち、シミュレータを作成していないものがあるか
否かを判定し、あればステップ1207へ進み、なけれ
ばステップ1209へ進む。ステップ1207では、シ
ミュレータを作成していないサブシステムの一つを選択
する。ステップ1208では、選択したサブシステムに
対応するI/OシミュレータをI/Oシミュレータ生成
処理により生成する。そして、前記ステップ1206に
戻る。このI/Oシミュレータ生成処理のフローチャー
トを図14に示す。
ムのうち、シミュレータを作成していないものがあるか
否かを判定し、あればステップ1207へ進み、なけれ
ばステップ1209へ進む。ステップ1207では、シ
ミュレータを作成していないサブシステムの一つを選択
する。ステップ1208では、選択したサブシステムに
対応するI/OシミュレータをI/Oシミュレータ生成
処理により生成する。そして、前記ステップ1206に
戻る。このI/Oシミュレータ生成処理のフローチャー
トを図14に示す。
【0026】図14において、ステップ1401では、
図7に示したI/Oシミュレータの構成要素のうち、シ
ステムに依存しない、動作模擬プログラム記述言語実行
系712,外部データ読込機能714および通信機能7
16を生成する。ステップ1402では、選択したサブ
システムに割り当てられたアドレス,レジスタをメモリ
マップテーブル403から求めて、メモリ/レジスタ部
715を生成する。ステップ1403では、割り当てら
れたレジスタに対するレジスタ定義303を参照して、
アドレス−機能対応表717を作成する。
図7に示したI/Oシミュレータの構成要素のうち、シ
ステムに依存しない、動作模擬プログラム記述言語実行
系712,外部データ読込機能714および通信機能7
16を生成する。ステップ1402では、選択したサブ
システムに割り当てられたアドレス,レジスタをメモリ
マップテーブル403から求めて、メモリ/レジスタ部
715を生成する。ステップ1403では、割り当てら
れたレジスタに対するレジスタ定義303を参照して、
アドレス−機能対応表717を作成する。
【0027】図12に戻り、ステップ1209では、モ
ニタ生成処理によりモニタ707を生成する。モニタ7
07を生成すると、テスト環境プログラム群208の生
成が終了する。このモニタ生成処理のフローチャートを
図15に示す。図15において、ステップ1501で
は、それまでに作成したシミュレータの情報を基に、通
信サーバ708を生成する。ステップ1502では、メ
モリマップテーブル403,サブシステムテーブル40
1およびサブシステムポインタ404に基づき、アドレ
ス−シミュレータ対応表709を作成する。
ニタ生成処理によりモニタ707を生成する。モニタ7
07を生成すると、テスト環境プログラム群208の生
成が終了する。このモニタ生成処理のフローチャートを
図15に示す。図15において、ステップ1501で
は、それまでに作成したシミュレータの情報を基に、通
信サーバ708を生成する。ステップ1502では、メ
モリマップテーブル403,サブシステムテーブル40
1およびサブシステムポインタ404に基づき、アドレ
ス−シミュレータ対応表709を作成する。
【0028】以上のソフトウエアテスト環境構築装置1
00によれば、ユーザは、サブシステムがどのような機
能を持つかを仕様書で調べる程度の労力を負担するだけ
で、テスト環境プログラム群208を得られるようにな
る。
00によれば、ユーザは、サブシステムがどのような機
能を持つかを仕様書で調べる程度の労力を負担するだけ
で、テスト環境プログラム群208を得られるようにな
る。
【0029】−第2実施例− 第2実施例のソフトウエアテスト環境構築装置は、シス
テム構成仕様情報に基づいてユーザに動作模擬プログラ
ムで規定すべき機能を示して、動作模擬プログラムの作
成を支援するものである。さらに、作成した動作模擬プ
ログラム群および生成したテスト環境プログラム群を部
品ライブラリに格納しておくことにより、別のテスト環
境プログラムの生成時に再利用可能とするものである。
なお、動作模擬プログラムの作成は支援するが,動作模
擬プログラム群およびテスト環境プログラム群の再利用
は行わないような実施形態や、逆に、動作模擬プログラ
ムの作成は支援しないが,動作模擬プログラム群および
テスト環境プログラム群の再利用は行なうような実施形
態とすることも可能である。
テム構成仕様情報に基づいてユーザに動作模擬プログラ
ムで規定すべき機能を示して、動作模擬プログラムの作
成を支援するものである。さらに、作成した動作模擬プ
ログラム群および生成したテスト環境プログラム群を部
品ライブラリに格納しておくことにより、別のテスト環
境プログラムの生成時に再利用可能とするものである。
なお、動作模擬プログラムの作成は支援するが,動作模
擬プログラム群およびテスト環境プログラム群の再利用
は行わないような実施形態や、逆に、動作模擬プログラ
ムの作成は支援しないが,動作模擬プログラム群および
テスト環境プログラム群の再利用は行なうような実施形
態とすることも可能である。
【0030】第2実施例のソフトウエアテスト環境構築
装置のハードウエア構成は図1と同様であるが、機能構
成は図2に替えて図16に示すものとなる。図16にお
いて、ソフトウエアテスト環境構築装置200は、シス
テム構成仕様情報作成支援処理201と、テスト環境生
成処理1601と、動作模擬プログラム作成支援処理1
604と、部品ライブラリ格納処理1607とを具備し
てなる。図2と同一番号を付けたもの(201〜20
4,206〜208)は、図2の構成要素と同一の構成
要素であり、システム構成仕様情報作成支援処理201
は第1実施例で説明したものである。
装置のハードウエア構成は図1と同様であるが、機能構
成は図2に替えて図16に示すものとなる。図16にお
いて、ソフトウエアテスト環境構築装置200は、シス
テム構成仕様情報作成支援処理201と、テスト環境生
成処理1601と、動作模擬プログラム作成支援処理1
604と、部品ライブラリ格納処理1607とを具備し
てなる。図2と同一番号を付けたもの(201〜20
4,206〜208)は、図2の構成要素と同一の構成
要素であり、システム構成仕様情報作成支援処理201
は第1実施例で説明したものである。
【0031】テスト環境生成処理1601は、図2のテ
スト環境生成処理205に替わるものであり、システム
構成仕様情報204を入力されると、それに基づくユー
ザとの対話により、被テスト部指定206と部品ライブ
ラリ内利用部品指定1602を入力させ、シミュレータ
ライブラリ207に用意されたMPUシミュレータおよ
び部品ライブラリ1603に保持された既存の動作模擬
プログラムおよびテスト環境プログラムを用いて、動作
模擬プログラム群1606の一部およびテスト環境プロ
グラム群208を生成する。この処理の詳細は後で説明
する。
スト環境生成処理205に替わるものであり、システム
構成仕様情報204を入力されると、それに基づくユー
ザとの対話により、被テスト部指定206と部品ライブ
ラリ内利用部品指定1602を入力させ、シミュレータ
ライブラリ207に用意されたMPUシミュレータおよ
び部品ライブラリ1603に保持された既存の動作模擬
プログラムおよびテスト環境プログラムを用いて、動作
模擬プログラム群1606の一部およびテスト環境プロ
グラム群208を生成する。この処理の詳細は後で説明
する。
【0032】動作模擬プログラム作成支援処理1604
は、システム構成仕様情報204およびテスト環境生成
処理1601の結果に基づいて、対話的にユーザに動作
模擬プログラム機能定義情報1605を入力させ、動作
模擬プログラム群1606の一部を作成する。この処理
の詳細は後で説明する。
は、システム構成仕様情報204およびテスト環境生成
処理1601の結果に基づいて、対話的にユーザに動作
模擬プログラム機能定義情報1605を入力させ、動作
模擬プログラム群1606の一部を作成する。この処理
の詳細は後で説明する。
【0033】部品ライブラリ格納処理1607は、動作
模擬プログラム作成支援処理1604の結果を受け、対
話的にユーザにライブラリ格納サブシステム指定160
8を入力させることにより、テスト環境プログラム群2
08および動作模擬プログラム群1606を部品ライブ
ラリ1603に格納する。この処理の詳細は後で説明す
る。
模擬プログラム作成支援処理1604の結果を受け、対
話的にユーザにライブラリ格納サブシステム指定160
8を入力させることにより、テスト環境プログラム群2
08および動作模擬プログラム群1606を部品ライブ
ラリ1603に格納する。この処理の詳細は後で説明す
る。
【0034】図17に例示するように、部品ライブラリ
1603は、テスト環境プログラム群(すなわち、モニ
タとI/Oシミュレータと動作模擬プログラム)を格納
しており、これらを既存テスト環境テーブル1701と
I/Oサブシステムテーブル1702と動作模擬プログ
ラムテーブル1703とにより管理している。既存テス
ト環境テーブル1701は、部品ライブラリ1603に
格納されている各テスト環境プログラムについて、対象
システム名と,I/Oサブシステムテーブル1702へ
のポインタと,対応するモニタへのポインタを保持す
る。I/Oサブシステムテーブル1702は、前記対象
システムを構成するサブシステムのうちの被テストソフ
トウエア701を含まないサブシステム(I/Oサブシ
ステム)について、サブシステム名と,動作模擬プログ
ラムテーブル1703へのポインタと,対応するI/O
シミュレータへのポインタを保持する。動作模擬プログ
ラムテーブル1703は、一つのI/Oサブシステムの
各機能について、機能名と,動作模擬プログラムへのポ
インタを保持する。
1603は、テスト環境プログラム群(すなわち、モニ
タとI/Oシミュレータと動作模擬プログラム)を格納
しており、これらを既存テスト環境テーブル1701と
I/Oサブシステムテーブル1702と動作模擬プログ
ラムテーブル1703とにより管理している。既存テス
ト環境テーブル1701は、部品ライブラリ1603に
格納されている各テスト環境プログラムについて、対象
システム名と,I/Oサブシステムテーブル1702へ
のポインタと,対応するモニタへのポインタを保持す
る。I/Oサブシステムテーブル1702は、前記対象
システムを構成するサブシステムのうちの被テストソフ
トウエア701を含まないサブシステム(I/Oサブシ
ステム)について、サブシステム名と,動作模擬プログ
ラムテーブル1703へのポインタと,対応するI/O
シミュレータへのポインタを保持する。動作模擬プログ
ラムテーブル1703は、一つのI/Oサブシステムの
各機能について、機能名と,動作模擬プログラムへのポ
インタを保持する。
【0035】図18に、テスト環境生成処理1601の
フローチャートを示す。なお、図18中のステップで番
号のみ記入しているものは、図12に示したテスト環境
生成処理205のフローチャート中の同番号のステップ
と同一処理である。ステップ1801では、ユーザに、
既存テスト環境プログラム群を利用できる既存システム
があるか否か,ある場合はそのシステム名を入力させ
る。ステップ1802では、ユーザの入力をチェック
し、利用する既存システムがない場合は、先述のテスト
環境生成処理205と同じステップ1206〜1209
の処理でテスト環境プログラムを生成し、処理を終え
る。一方、利用する既存システムがある場合は、ステッ
プ1803に進む。
フローチャートを示す。なお、図18中のステップで番
号のみ記入しているものは、図12に示したテスト環境
生成処理205のフローチャート中の同番号のステップ
と同一処理である。ステップ1801では、ユーザに、
既存テスト環境プログラム群を利用できる既存システム
があるか否か,ある場合はそのシステム名を入力させ
る。ステップ1802では、ユーザの入力をチェック
し、利用する既存システムがない場合は、先述のテスト
環境生成処理205と同じステップ1206〜1209
の処理でテスト環境プログラムを生成し、処理を終え
る。一方、利用する既存システムがある場合は、ステッ
プ1803に進む。
【0036】ステップ1803では、新規システムおよ
び利用する既存システムの両者のI/Oサブシステムの
一覧を表示する。ステップ1804では、新規システム
の各サブシステムに対して、利用する既存システムのサ
ブシステムが対応するならば、それを画面上で指定させ
る。ステップ1805では、新規システムのサブシステ
ムとして、既存システムの指定されたサブシステムに対
応するI/Oサブシステムテーブル1702,動作模擬
プログラムテーブル1703を参照して、I/Oシミュ
レータ,動作模擬プログラムを読み出す。ステップ18
06では、新規システムの全てのI/Oサブシステムが
指定されたかチェックし、指定されなかったI/Oサブ
システムがある場合には、それらの全てについてステッ
プ1207,1208でI/Oシミュレータを作成し、
さらにステップ1209でモニタを作成し、処理を終え
る。一方、指定されなかったI/Oサブシステムがない
場合には、既存システムテーブル1701を参照して、
新規システムのモニタとして、利用する既存システムに
対応するモニタを読み出し、処理を終える。
び利用する既存システムの両者のI/Oサブシステムの
一覧を表示する。ステップ1804では、新規システム
の各サブシステムに対して、利用する既存システムのサ
ブシステムが対応するならば、それを画面上で指定させ
る。ステップ1805では、新規システムのサブシステ
ムとして、既存システムの指定されたサブシステムに対
応するI/Oサブシステムテーブル1702,動作模擬
プログラムテーブル1703を参照して、I/Oシミュ
レータ,動作模擬プログラムを読み出す。ステップ18
06では、新規システムの全てのI/Oサブシステムが
指定されたかチェックし、指定されなかったI/Oサブ
システムがある場合には、それらの全てについてステッ
プ1207,1208でI/Oシミュレータを作成し、
さらにステップ1209でモニタを作成し、処理を終え
る。一方、指定されなかったI/Oサブシステムがない
場合には、既存システムテーブル1701を参照して、
新規システムのモニタとして、利用する既存システムに
対応するモニタを読み出し、処理を終える。
【0037】図19に、部品ライブラリ内利用部品指定
1602の対話入力の画面例を示す。1901の部分
は、図18のステップ1801に相当するものであり、
既存テスト環境テーブル1701から得られる全ての既
存システム名を表示し、その一つをユーザに指定させて
いる。1902と1903の部分は、図18のステップ
1803,1804に相当するものであり、システム構
成仕様情報204を基に新規システムのハードウエア構
成図1902を表示すると共に、指定された既存システ
ムのハードウエア構成図1903を表示し、ユーザに、
まず、新規システムのハードウエア構成図1902の中
からサブシステムを一つ指定させ、次に、それに対応す
る既存システムのサブシステムを既存システムのハード
ウエア構成図1903の中から指定させる。なお、ハー
ドウエア構成要素の名前や配置上の類似性を考慮するこ
とで、自動的にサブシステムの対応付けを行うことも可
能である。また、既存システムの部分を利用する情報を
システム構成仕様情報204に持たせ、それをテスト環
境生成処理1601が参照することにより、利用する既
存サブシステムを自動的に決定することも可能である。
1602の対話入力の画面例を示す。1901の部分
は、図18のステップ1801に相当するものであり、
既存テスト環境テーブル1701から得られる全ての既
存システム名を表示し、その一つをユーザに指定させて
いる。1902と1903の部分は、図18のステップ
1803,1804に相当するものであり、システム構
成仕様情報204を基に新規システムのハードウエア構
成図1902を表示すると共に、指定された既存システ
ムのハードウエア構成図1903を表示し、ユーザに、
まず、新規システムのハードウエア構成図1902の中
からサブシステムを一つ指定させ、次に、それに対応す
る既存システムのサブシステムを既存システムのハード
ウエア構成図1903の中から指定させる。なお、ハー
ドウエア構成要素の名前や配置上の類似性を考慮するこ
とで、自動的にサブシステムの対応付けを行うことも可
能である。また、既存システムの部分を利用する情報を
システム構成仕様情報204に持たせ、それをテスト環
境生成処理1601が参照することにより、利用する既
存サブシステムを自動的に決定することも可能である。
【0038】図20に、動作模擬プログラム作成支援処
理1604のフローチャートを示す。ステップ2001
では、テスト環境生成処理1601の結果を受け、部品
ライブラリ1603に格納された動作模擬プログラムを
利用して全てのI/Oサブシステムを作成したか判定す
る。全てのI/Oサブシステムを作成した場合は、処理
を終える。作成していないI/Oサブシステムがある場
合は、ステップ2002に進む。ステップ2002で
は、作成していないI/Oサブシステムの一つを選択
し、ステップ2003で動作模擬プログラムを作成する
必要のある機能があったか否かを判定する。あった場合
は、ステップ2004に進む。なかった場合は、前記ス
テップ2001に戻る。ステップ2004では、動作模
擬プログラムを作成する必要のある機能名を表示し、動
作模擬プログラム機能定義情報1605をユーザに入力
させる。そして、前記ステップ2002に戻る。なお、
動作模擬プログラムを作成する必要のある機能名を表示
するだけでなく、システム構成仕様情報204の中に、
より詳細な機能の情報を含ませて、その情報を表示する
ことにより、ユーザの動作模擬プログラム機能情報16
05の入力を支援することも可能である。
理1604のフローチャートを示す。ステップ2001
では、テスト環境生成処理1601の結果を受け、部品
ライブラリ1603に格納された動作模擬プログラムを
利用して全てのI/Oサブシステムを作成したか判定す
る。全てのI/Oサブシステムを作成した場合は、処理
を終える。作成していないI/Oサブシステムがある場
合は、ステップ2002に進む。ステップ2002で
は、作成していないI/Oサブシステムの一つを選択
し、ステップ2003で動作模擬プログラムを作成する
必要のある機能があったか否かを判定する。あった場合
は、ステップ2004に進む。なかった場合は、前記ス
テップ2001に戻る。ステップ2004では、動作模
擬プログラムを作成する必要のある機能名を表示し、動
作模擬プログラム機能定義情報1605をユーザに入力
させる。そして、前記ステップ2002に戻る。なお、
動作模擬プログラムを作成する必要のある機能名を表示
するだけでなく、システム構成仕様情報204の中に、
より詳細な機能の情報を含ませて、その情報を表示する
ことにより、ユーザの動作模擬プログラム機能情報16
05の入力を支援することも可能である。
【0039】図21に、部品ライブラリ格納処理160
7のフローチャートを示す。ステップ2101では、図
17の部品ライブラリ1603内にI/Oサブシステム
テーブル1702の表枠を作成する。また、モニタを登
録する。そして、既存テスト環境テーブル1701に、
格納するテスト環境プログラム群が対象とするシステム
名,前記作成したI/Oサブシステムテーブル1702
へのポインタ,モニタへのポインタを登録する。
7のフローチャートを示す。ステップ2101では、図
17の部品ライブラリ1603内にI/Oサブシステム
テーブル1702の表枠を作成する。また、モニタを登
録する。そして、既存テスト環境テーブル1701に、
格納するテスト環境プログラム群が対象とするシステム
名,前記作成したI/Oサブシステムテーブル1702
へのポインタ,モニタへのポインタを登録する。
【0040】ステップ2102では、格納するテスト環
境プログラム群のI/Oサブシステムのうち、部品ライ
ブラリ1603に格納するものを、ライブラリ格納サブ
システム指定1608として指定させる。図22に、ラ
イブラリ格納サブシステム指定1608の対話入力の画
面例を示す。システム構成仕様情報204を基にハード
ウエア構成図を画面に表示し、その上で、格納するサブ
システムを指定させる。このとき、動作模擬プログラム
作成支援処理1604の結果を参照することにより、既
存部品を利用したのではなく,新たに作成したI/Oサ
ブシステムのみを指定させることが可能である。また、
新たに作成した全てのI/Oサブシステムを自動的に指
定することも可能である。
境プログラム群のI/Oサブシステムのうち、部品ライ
ブラリ1603に格納するものを、ライブラリ格納サブ
システム指定1608として指定させる。図22に、ラ
イブラリ格納サブシステム指定1608の対話入力の画
面例を示す。システム構成仕様情報204を基にハード
ウエア構成図を画面に表示し、その上で、格納するサブ
システムを指定させる。このとき、動作模擬プログラム
作成支援処理1604の結果を参照することにより、既
存部品を利用したのではなく,新たに作成したI/Oサ
ブシステムのみを指定させることが可能である。また、
新たに作成した全てのI/Oサブシステムを自動的に指
定することも可能である。
【0041】図21に戻り、ステップ2103では、I
/Oサブシステムの一つを選択し、そのI/Oサブシス
テムについて、図17の部品ライブラリ1603内に動
作模擬プログラムテーブル1703の表枠を作成する。
また、I/Oシミュレータを登録する。そして、I/O
サブシステムテーブル1702に、サブシステム名,前
記作成した動作模擬プログラムテーブル1703へのポ
インタ,I/Oシミュレータへのポインタを登録する。
/Oサブシステムの一つを選択し、そのI/Oサブシス
テムについて、図17の部品ライブラリ1603内に動
作模擬プログラムテーブル1703の表枠を作成する。
また、I/Oシミュレータを登録する。そして、I/O
サブシステムテーブル1702に、サブシステム名,前
記作成した動作模擬プログラムテーブル1703へのポ
インタ,I/Oシミュレータへのポインタを登録する。
【0042】ステップ2104では、処理中のI/Oサ
ブシステムの一つの機能を選択する。ステップ2105
では、未処理の機能が残っているか判定し、残っていれ
ばステップ2106に進み、残っていなければステップ
2107に進む。ステップ2106では、動作模擬プロ
グラムを登録する。そして、動作模擬プログラムテーブ
ル1703に、機能名,動作模擬プログラムへのポイン
タを登録する。そして、前記ステップ2104に戻る。
ステップ2107では、指定された全てのI/Oサブシ
ステムについて前記ステップ2103〜2106を繰り
返した後、処理を終了する。
ブシステムの一つの機能を選択する。ステップ2105
では、未処理の機能が残っているか判定し、残っていれ
ばステップ2106に進み、残っていなければステップ
2107に進む。ステップ2106では、動作模擬プロ
グラムを登録する。そして、動作模擬プログラムテーブ
ル1703に、機能名,動作模擬プログラムへのポイン
タを登録する。そして、前記ステップ2104に戻る。
ステップ2107では、指定された全てのI/Oサブシ
ステムについて前記ステップ2103〜2106を繰り
返した後、処理を終了する。
【0043】以上のソフトウエアテスト環境構築装置2
00によれば、第1実施例の効果に加えて、動作模擬プ
ログラムの作成を支援することも可能になる。さらに、
テスト環境プログラムと動作模擬プログラムを再利用す
ることが可能になる。
00によれば、第1実施例の効果に加えて、動作模擬プ
ログラムの作成を支援することも可能になる。さらに、
テスト環境プログラムと動作模擬プログラムを再利用す
ることが可能になる。
【0044】−第3実施例− 第3実施例のソフトウエアテスト環境構築装置は、生成
したテスト環境プログラム群を改造してから部品ライブ
ラリに格納しておき、それを別のテスト環境プログラム
の生成時に再利用するものである。第3実施例のソフト
ウエアテスト環境構築装置のハードウエア構成は図1と
同様であるが、機能構成は図2に替えて図23に示すも
のとなる。図23において、ソフトウエアテスト環境構
築装置300は、図16に示した第2実施例の構成に加
えて、テスト環境プログラム改造支援処理2301を設
けた構成である。テスト環境プログラム改造支援処理2
301は、テスト環境生成処理1601が生成したテス
ト環境プログラム群208の改造を、ユーザからのテス
ト環境プログラム改造内容2302の内容に基づいて行
う。この際、図7の通信機能706,通信機能716,
動作模擬プログラム記述言語実行系712のように、改
造不要な部分を明示することにより、改造作業を支援す
る。改造後のテスト環境プログラム群2303は、部品
格納ライブラリ格納処理1607により、部品ライブラ
リ1603に格納される。以上のソフトウエアテスト環
境構築装置300は、既存のシステムとはアーキテクチ
ャが異なるシステムに対するテスト環境プログラムが必
要な場合のように、既存のシステムに対するテスト環境
プログラムにはない機能を付加して格納しておく場合に
有効である。
したテスト環境プログラム群を改造してから部品ライブ
ラリに格納しておき、それを別のテスト環境プログラム
の生成時に再利用するものである。第3実施例のソフト
ウエアテスト環境構築装置のハードウエア構成は図1と
同様であるが、機能構成は図2に替えて図23に示すも
のとなる。図23において、ソフトウエアテスト環境構
築装置300は、図16に示した第2実施例の構成に加
えて、テスト環境プログラム改造支援処理2301を設
けた構成である。テスト環境プログラム改造支援処理2
301は、テスト環境生成処理1601が生成したテス
ト環境プログラム群208の改造を、ユーザからのテス
ト環境プログラム改造内容2302の内容に基づいて行
う。この際、図7の通信機能706,通信機能716,
動作模擬プログラム記述言語実行系712のように、改
造不要な部分を明示することにより、改造作業を支援す
る。改造後のテスト環境プログラム群2303は、部品
格納ライブラリ格納処理1607により、部品ライブラ
リ1603に格納される。以上のソフトウエアテスト環
境構築装置300は、既存のシステムとはアーキテクチ
ャが異なるシステムに対するテスト環境プログラムが必
要な場合のように、既存のシステムに対するテスト環境
プログラムにはない機能を付加して格納しておく場合に
有効である。
【0045】−第4実施例− 第4の実施例は、ハードウエア仕様情報202が与えら
れない場合に、ユーザとの対話のみによってシステム構
成仕様情報204を作成するものである。第4実施例の
ソフトウエアテスト環境構築装置のハードウエア構成は
図1と同様であるが、機能構成は図2に替えて図24に
示すものとなる。図24において、ソフトウエアテスト
環境構築装置400は、図23に示した第3実施例の構
成のシステム構成仕様情報作成支援処理201を、シス
テム構成仕様情報入力支援処理2401に替えたもので
ある。このシステム構成仕様情報入力支援処理2401
は、ユーザと対話によってシステム構成仕様2402を
入力させ、テスト環境生成処理1601が扱える形式の
システム構成仕様情報204を作成する。
れない場合に、ユーザとの対話のみによってシステム構
成仕様情報204を作成するものである。第4実施例の
ソフトウエアテスト環境構築装置のハードウエア構成は
図1と同様であるが、機能構成は図2に替えて図24に
示すものとなる。図24において、ソフトウエアテスト
環境構築装置400は、図23に示した第3実施例の構
成のシステム構成仕様情報作成支援処理201を、シス
テム構成仕様情報入力支援処理2401に替えたもので
ある。このシステム構成仕様情報入力支援処理2401
は、ユーザと対話によってシステム構成仕様2402を
入力させ、テスト環境生成処理1601が扱える形式の
システム構成仕様情報204を作成する。
【0046】図25に、システム構成仕様情報入力支援
処理2401のフローチャートを示す。ステップ250
1では、対象システムのハードウエア構成図301(図
3)をユーザに入力させる。この処理は、従来の図形エ
ディタの技術を利用して実現することが出来る。ステッ
プ2502では、画面にメモリマップ302(図3)の
フォーマットを表示し、その上でユーザにアドレスと空
間名を入力させて、各MPUのメモリマップ302を得
る。この処理は、従来の表エディタの技術を利用して実
現することが出来る。ステップ2503では、画面にレ
ジスタ定義303(図3)のフォーマットを表示し、そ
の上でユーザにレジスタ名,アドレス,ビット位置,ビ
ット名称,機能を入力させて、各レジスタに対するレジ
スタ定義303を得る。この処理は、従来の表エディタ
の技術を利用して実現することが出来る。以上のステッ
プ2501〜2503によりハードウエア仕様情報20
2が得られたので、後は図5のフローチャートで実現さ
れるシステム構成仕様情報作成支援処理201に渡し
て、システム構成仕様情報204を得ることが出来る。
処理2401のフローチャートを示す。ステップ250
1では、対象システムのハードウエア構成図301(図
3)をユーザに入力させる。この処理は、従来の図形エ
ディタの技術を利用して実現することが出来る。ステッ
プ2502では、画面にメモリマップ302(図3)の
フォーマットを表示し、その上でユーザにアドレスと空
間名を入力させて、各MPUのメモリマップ302を得
る。この処理は、従来の表エディタの技術を利用して実
現することが出来る。ステップ2503では、画面にレ
ジスタ定義303(図3)のフォーマットを表示し、そ
の上でユーザにレジスタ名,アドレス,ビット位置,ビ
ット名称,機能を入力させて、各レジスタに対するレジ
スタ定義303を得る。この処理は、従来の表エディタ
の技術を利用して実現することが出来る。以上のステッ
プ2501〜2503によりハードウエア仕様情報20
2が得られたので、後は図5のフローチャートで実現さ
れるシステム構成仕様情報作成支援処理201に渡し
て、システム構成仕様情報204を得ることが出来る。
【0047】以上のソフトウエアテスト環境構築装置4
00は、ハードウエア仕様情報202を与えなくても、
ユーザが対話的に情報を入力するだけでよいので、実際
のシステム開発に好適である。
00は、ハードウエア仕様情報202を与えなくても、
ユーザが対話的に情報を入力するだけでよいので、実際
のシステム開発に好適である。
【0048】
【発明の効果】本発明のソフトウエアテスト環境構築装
置によれば、まず、ハードウエアに関するシステム構成
情報を計算機上のデータとして、または、表形式の対話
入力により与え、次に、そのシステム構成情報に基づく
ガイダンスに応じて対話的にソフトウエアのテスト環境
プログラム群の構築に必要な情報を入力していけばよい
ので、ユーザの負担が軽減される。また、上記のように
入力された情報からシステム構成仕様情報を作成し、そ
れに基づくガイダンスに応じてユーザが被テスト部を指
定すれば、テスト環境プログラムを自動生成するので、
ユーザの負担が軽減される。また、本発明のソフトウエ
アテスト環境構築装置によれば、以前に生成したテスト
環境プログラム群および動作模擬プログラムの全体また
は一部を部品として登録し、新たなシステムに対するテ
スト環境プログラム群の構築時には、先に登録した部品
を再利用するので、必要な情報の入力を行う手間が省
け、ユーザの負担が軽減される。
置によれば、まず、ハードウエアに関するシステム構成
情報を計算機上のデータとして、または、表形式の対話
入力により与え、次に、そのシステム構成情報に基づく
ガイダンスに応じて対話的にソフトウエアのテスト環境
プログラム群の構築に必要な情報を入力していけばよい
ので、ユーザの負担が軽減される。また、上記のように
入力された情報からシステム構成仕様情報を作成し、そ
れに基づくガイダンスに応じてユーザが被テスト部を指
定すれば、テスト環境プログラムを自動生成するので、
ユーザの負担が軽減される。また、本発明のソフトウエ
アテスト環境構築装置によれば、以前に生成したテスト
環境プログラム群および動作模擬プログラムの全体また
は一部を部品として登録し、新たなシステムに対するテ
スト環境プログラム群の構築時には、先に登録した部品
を再利用するので、必要な情報の入力を行う手間が省
け、ユーザの負担が軽減される。
【図1】本発明のソフトウエアテスト環境構築装置の一
実施例のハードウエア構成図である。
実施例のハードウエア構成図である。
【図2】本発明の第1実施例にかかるソフトウエアテス
ト環境構築装置の機能構成図である。
ト環境構築装置の機能構成図である。
【図3】ハードウエア仕様情報の例示図である。
【図4】システム構成仕様情報の例示図である。
【図5】システム構成仕様情報作成支援処理のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】サブシステム定義情報の対話入力の例示図であ
る。
る。
【図7】本発明のソフトウエアテスト環境構築装置によ
って生成されるテスト環境プログラム群の構成図であ
る。
って生成されるテスト環境プログラム群の構成図であ
る。
【図8】アドレス−シミュレータ対応表の例示図であ
る。
る。
【図9】本発明のソフトウエアテスト環境構築装置によ
って生成されるテスト環境プログラム群のうちの、通信
サーバの動作のフローチャートである。
って生成されるテスト環境プログラム群のうちの、通信
サーバの動作のフローチャートである。
【図10】アドレス−機能対応表の例示図である。
【図11】本発明のソフトウエアテスト環境構築装置に
よって生成されるテスト環境プログラム群のうちの、I
/Oシミュレータの通信機能の動作のフローチャートで
ある。
よって生成されるテスト環境プログラム群のうちの、I
/Oシミュレータの通信機能の動作のフローチャートで
ある。
【図12】テスト環境生成処理のフローチャートであ
る。
る。
【図13】被テスト部指定の対話入力の例示図である。
【図14】I/Oシミュレータ生成処理のフローチャー
トである。
トである。
【図15】モニタ生成処理の処理フローチャートであ
る。
る。
【図16】本発明の第2実施例における図2相当図であ
る。
る。
【図17】部品ライブラリの構造の例示図である。
【図18】本発明の第2実施例における図12相当図で
ある。
ある。
【図19】部品ライブラリ内利用部品指定の対話入力の
例示図である。
例示図である。
【図20】動作模擬プログラム作成支援処理のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図21】部品ライブラリ格納処理のフローチャートで
ある。
ある。
【図22】ライブラリ格納サブシステム指定の対話入力
の例示図である。
の例示図である。
【図23】本発明の第3実施例における図2相当図であ
る。
る。
【図24】本発明の第4実施例における図2相当図であ
る。
る。
【図25】システム構成仕様情報入力支援処理のフロー
チャートである。
チャートである。
201 システム構成仕様情報作成支援処理 202 ハードウエア仕様情報 203 サブシステム定義情報 204 システム構成仕様情報 205 テスト環境生成処理 206 テスト部指定 207 シミュレータライブラリ 208 テスト環境プログラム群 1603 部品ライブラリ 1604 動作模擬プログラム作成支援処理 1606 動作模擬プログラム群 1607 部品ライブラリ格納処理 2301 テスト環境プログラム改造支援処理 2401 システム構成仕様情報入力支援処理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池内 義真 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 近藤 和之 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 日立京葉エンジニアリング株式会社内
Claims (13)
- 【請求項1】 システムを構成する複数のサブシステム
のいずれかに組み込まれるソフトウエアをテストするた
めのテスト環境プログラム群を構築するソフトウエアテ
スト環境構築装置であって、 ハードウエア構成,メモリマップおよびレジスタ定義を
含むハードウエア仕様情報を与えられ、そのハードウエ
ア仕様情報を基にガイダンスを行って、ユーザに対話的
にサブシステム定義情報を入力させ、ハードウエア構
成,メモリマップおよび各サブシステムの機能を含むシ
ステム構成仕様情報を作成するシステム構成仕様情報作
成支援手段と、 前記システム構成仕様情報を基にガイダンスを行って、
ユーザに対話的に被テストソフトウエアが稼働するサブ
システムを指定させ、そのサブシステムとして動作して
被テストソフトウエアを実行するMPUシミュレータ,
他のサブシステムの模擬動作を行うI/Oシミュレータ
および前記シミュレータ間の通信を制御するモニタを含
むテスト環境プログラム群を生成するテスト環境生成手
段と、を具備したことを特徴とするソフトウエアテスト
環境構築装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のソフトウエアテスト環
境構築装置において、システム構成仕様情報作成支援手
段は、ハードウエア仕様情報を基にシステムのハードウ
エア構成図を表示し、その表示に対してユーザにサブシ
ステムの構成要素を指定させ、指定された構成要素に付
随する情報をハードウエア仕様情報から抽出して、シス
テム構成仕様情報を作成することを特徴とするソフトウ
エアテスト環境構築装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のソフトウエア
テスト環境構築装置において、テスト環境生成手段は、
システム構成仕様情報を基にシステムのハードウエア構
成図を表示し、その表示に対してユーザに被テストソフ
トウエアを実行するサブシステムを指定させ、指定され
たサブシステムに付随する情報をシステム構成仕様情報
から抽出すると共に所与のシミュレータライブラリを利
用して、テスト環境プログラム群を生成することを特徴
とするソフトウエアテスト環境構築装置。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
のソフトウエアテスト環境構築装置において、I/Oシ
ミュレータは、与えられた動作模擬プログラムを実行す
ると共に与えられた外部データを参照して、前記他のサ
ブシステムの模擬動作を行うことを特徴とするソフトウ
エアテスト環境構築装置。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかに記載
のソフトウエアテスト環境構築装置において、テスト環
境生成手段は、テスト環境プログラム群の部品としての
モニタ,I/Oシミュレータおよび動作模擬プログラム
を、所与の部品ライブラリを利用して得ることを特徴と
するソフトウエアテスト環境構築装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載のソフトウエアテスト環
境構築装置において、 部品ライブラリは、複数の既存システムに対応してモニ
タ,I/Oシミュレータおよび動作模擬プログラムをそ
れぞれ格納しており、 テスト環境生成手段は、部品ライブラリに部品が格納さ
れた複数の既存システムの中からテスト対象システムに
類似するものをユーザに指定させ,指定された既存シス
テムとテスト対象システムのハードウエア構成図を表示
し,利用されるサブシステムと利用するサブシステムの
対応をユーザに指定させ,指定されたサブシステムに対
応するモニタ,I/Oシミュレータおよび動作模擬プロ
グラムを利用してテスト環境プログラム群の部品を得る
ことを特徴とするソフトウエアテスト環境構築装置。 - 【請求項7】 請求項5に記載のソフトウエアテスト環
境構築装置において、 部品ライブラリは、複数の既存システムに対応してモニ
タ,I/Oシミュレータおよび動作模擬プログラムをそ
れぞれ格納しており、 システム構成仕様情報は、部品ライブラリに部品が格納
された複数の既存システムの中でテスト対象システムに
類似するものを指定する情報を含んでおり、 テスト環境生成手段は、システム構成仕様情報で指定さ
れた既存システムとテスト対象システムのハードウエア
構成図を表示し,利用されるサブシステムと利用するサ
ブシステムの対応をユーザに指定させ,指定されたサブ
システムに対応するモニタ,I/Oシミュレータおよび
動作模擬プログラムを利用してテスト環境プログラム群
の部品を得ることを特徴とするソフトウエアテスト環境
構築装置。 - 【請求項8】 請求項5から請求項7のいずれかに記載
のソフトウエアテスト環境構築装置において、 テスト環境生成手段で生成したテスト環境プログラム群
に対応するシステムを既存システム名とし,前記テスト
環境プログラム群に含まれるモニタをモニタとし,前記
テスト環境プログラム群に含まれるI/Oシミュレータ
の中からユーザに指定させたもの及びそれに対応するサ
ブシステム及び動作模擬プログラムをI/Oシミュレー
タ及びサブシステム名及び動作模擬プログラムとして,
一括して対応付けて部品ライブラリに格納する部品ライ
ブラリ格納手段を具備することを特徴とするソフトウエ
アテスト環境構築装置。 - 【請求項9】 請求項8に記載のソフトウエアテスト環
境構築装置において、部品ライブラリ格納手段が、テス
ト環境プログラム群に対応するシステムのハードウエア
構成図を表示し、その表示に対して、格納するサブシス
テムをユーザに指定させることを特徴とするソフトウエ
アテスト環境構築装置。 - 【請求項10】 請求項5から請求項7のいずれかに記
載のソフトウエアテスト環境構築装置において、 テスト環境生成手段で生成したテスト環境プログラム群
に対応するシステムを既存システム名とし,前記テスト
環境プログラム群に含まれるモニタをモニタとし,前記
テスト環境プログラム群に含まれるI/Oシミュレータ
の全て及びそれに対応するサブシステム及び動作模擬プ
ログラムの内で新規に作成されたものをI/Oシミュレ
ータ及びサブシステム名及び動作模擬プログラムとし
て,一括して対応付けて部品ライブラリに格納する部品
ライブラリ格納手段を具備することを特徴とするソフト
ウエアテスト環境構築装置。 - 【請求項11】 請求項1から請求項10のいずれかに
記載のソフトウエアテスト環境構築装置において、 ユーザが動作模擬プログラムを定義するのを支援する動
作模擬プログラム作成支援手段を具備したことを特徴と
するソフトウエアテスト環境構築装置。 - 【請求項12】 請求項1から請求項11のいずれかに
記載のソフトウエアテスト環境構築装置において、 テスト環境生成手段で生成したテスト環境プログラム群
をユーザが改造するのを支援するテスト環境プログラム
改造支援手段を具備したことを特徴とするソフトウエア
テスト環境構築装置。 - 【請求項13】 請求項1から請求項12のいずれかに
記載のソフトウエアテスト環境構築装置において、 ガイダンスを行って、ユーザに対話的にシステム構成仕
様を入力させ、システム構成仕様情報を作成するシステ
ム構成仕様情報入力支援手段を具備したことを特徴とす
るソフトウエアテスト環境構築装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061802A JPH06274336A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | ソフトウエアテスト環境構築装置 |
| US08/214,688 US5557774A (en) | 1993-03-22 | 1994-03-17 | Method for making test environmental programs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061802A JPH06274336A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | ソフトウエアテスト環境構築装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06274336A true JPH06274336A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13181592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5061802A Pending JPH06274336A (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | ソフトウエアテスト環境構築装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06274336A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2013145270A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2015-08-03 | 三菱電機株式会社 | 空調機試験システム、空調システムシミュレータ及びプログラム |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP5061802A patent/JPH06274336A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2013145270A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2015-08-03 | 三菱電機株式会社 | 空調機試験システム、空調システムシミュレータ及びプログラム |
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