JPH0546377A - 制御プログラム作成方法及びその作成装置 - Google Patents

制御プログラム作成方法及びその作成装置

Info

Publication number
JPH0546377A
JPH0546377A JP3199152A JP19915291A JPH0546377A JP H0546377 A JPH0546377 A JP H0546377A JP 3199152 A JP3199152 A JP 3199152A JP 19915291 A JP19915291 A JP 19915291A JP H0546377 A JPH0546377 A JP H0546377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inspection
program
control program
creating
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3199152A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Wada
和田  裕
Takayuki Nakahara
隆之 中原
Tomoharu Nakamura
知治 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3199152A priority Critical patent/JPH0546377A/ja
Priority to EP92113119A priority patent/EP0528237A2/en
Priority to CN92109212.1A priority patent/CN1069354A/zh
Publication of JPH0546377A publication Critical patent/JPH0546377A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36Prevention of errors by analysis, debugging or testing of software
    • G06F11/3698Environments for analysis, debugging or testing of software
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36Prevention of errors by analysis, debugging or testing of software
    • G06F11/3604Analysis of software for verifying properties of programs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】制御プログラムの検査を簡単にかつ短時間に行
なう。 【構成】設計ブロック図作成手段21によって対象とす
る制御の設計ブロック図を作成し、この設計ブロック図
に含まれるモジュールに対する検査情報を入力し、モジ
ュール相互の接続情報、及びモジュールと入力した検査
情報の関係に基づくネットリストが作成される。そのモ
ジュール相互の接続情報に基づいて制御プログラムとな
るソースプログラムが作成される。ネットリストの検査
情報に従って検査データ作成プログラムを該ソースプロ
グラムに組み込む。 【効果】ソフトウェアがディジタル装置に実装された後
で機能検査が自動処理可能であり、検査作業の効率化な
らびに品質保証の高信頼化をもたらすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御プログラム作成方
法及びその作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタル制御装置は、従来、アナログ
量を入力値として動作する回路素子を結線して実現して
いた論理回路を、マイクロコンピュータ・ソフトウェア
によって実現している。マイクロコンピュータ・ソフト
ウェアは、機械語の形式で不揮発メモリ、即ち、ROM
や、メモリ内容の追加書き込み,修正が可能なEPROM 等
の揮発性メモリのプログラムメモリに格納され、マイク
ロコンピュータに逐次呼び出されて実行される。
【0003】従来のディジタル制御装置に実装するマイ
クロコンピータ・ソフトェアの作成技術としては、グラ
フィック処理可能な入出力装置を介してソフトウェアの
設計情報として機能ブロック図等を入力し、その機能を
実現するプログラムを自動作成する方法が、特開平1−1
55473 号公報に記載されている。
【0004】また、プログラムのテスト行程を支援する
技術としては、プログラムの実行中に、プログラムの各
モジュールに対するテストデータの入力を自動的に使用
者に促すための実行文を、設計ドキュメントに基づくプ
ログラムの自動生成過程でプログラムに組み込む方法
が、特開平2−253443 号公報に記載されている。この方
法によれば、テストデータをプログラムに入力するため
の特別な命令を、プログラムに組み込む手間が省ける。
【0005】以上の方法によって作成されたプログラム
をディジタル制御装置に実装した後の検査段階では、手
作業によって、その設計機能を確認するための検査デー
タを作成し、検査を実行する必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、ディ
ジタル制御装置に用いるプログラムメモリに書き込むソ
フトウェアの設計支援技術の一部として、ソフトウェア
の処理がブロック図で入力されると、ソフトウェアのプ
ログラムを自動的に作成する生産ツールがある。このソ
フトウェア生産ツールに異常がなければ、自動作成され
たプログラムは誤りを含まない。しかし、プログラムを
プログラムメモリに格納する際に、誤信号の混在やプロ
グラムメモリの製造不良等により、プログラムが正しく
格納されない場合がある。
【0007】プログラムメモリにプログラムとして格納
されたソフトウェアの検査段階では、プログラムのプロ
グラムメモリからの読み出し出力とその机上確認,プロ
グラム実行中のデータ値トレースについての検査を、ソ
フトウェア・デバッグツールを対話形式で利用して実施
している。ただし、後者の検査においては、プログラム
の検査データとして、入力データと出力確認用の判定デ
ータとを作成する作業については、計算機化されていな
い。そのため、従来の方法では、想定できるすべての故
障を網羅した検査データを用いて検査したという保証は
得られておらず、品質の信頼性について絶対的な確信を
もてないという課題があった。
【0008】本発明の目的は、ディジタル制御装置に実
装された状態での制御プログラムの検査が簡単でかつ検
査に要する時間を短縮できる制御プログラム作成方法及
びその作成装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ソフトウェア
の処理を実行するプログラム作成において、その制御ソ
フトウェアの動作を検査する際に用いる検査入力情報を
作成するために選択される条件群を格納している検査情
報格納手段と、その制御ソフトウェアの機能を実現する
ための設計ブロック図と、前記検査情報格納手段に格納
されている検査入力情報の作成条件群とを、図形及び表
形式に基づいて画面表示するグラフィック編集手段と、
前記設計ブロック図と選択された前記検査入力情報作成
条件について、それぞれの接続関係と相互の対応関係を
表現するネットリストを作成する設計ロジック展開手段
と、その制御ソフトウェアの動作を検査するための検査
実施手段と、前記検査実施手段で用いる検査入力情報を
作成するための検査データ作成手段と、前記検査実施手
段と前記検査データ作成手段とを実行する検査実行手段
とを格納しているマクロ情報格納手段と、選択された前
記検査入力情報作成条件に従って、前記マクロ情報格納
手段に格納されている検査データ作成手段を、該制御ソ
フトウェア本来の処理を実行する手段に前記検査実施手
段および前記検査実行手段とともに設定する形で前記ネ
ットリストからソースプログラムを作成するソースプロ
グラム生成手段と、前記ソースプログラムから実行プロ
グラムを作成する言語処理手段とを備えたことを特徴と
するディジタル制御装置制御ソフトウェアの作成装置お
よび作成方法である。
【0010】さらに、上記の第2の問題点を解決するた
めに、上記ソフトウェア作成装置及び作成方法によって
作成され記録媒体に格納した形で提供された手続きを含
むソフトウェアを記憶装置内に読み込み、ソフトウェア
の動作を検査するのに必要な検査データを作成するため
の検査データ作成手続きを実行するかしないかを選択
し、ソフトウェアの動作中にソフトウェアの動作を検査
するための検査手続きを並列に実行するかしないかを選
択し、ソフトウェアと前記検査データ作成手続き及び検
査手続きを前記選択結果に基づいて実行し、検査結果の
確認後に前記検査データ作成手続きと検査手続きとを前
記制御装置内の記憶装置内から消去することにより、検
査が終了し制御装置が完成した段階で不要となったテス
トプログラム及び検査データをプログラムメモリ上で管
理するように、制御装置の検査方法及び検査装置を構成
する。
【0011】
【作用】本発明は前記した構成により、ソフトウェア設
計ブロック図に加えて、それに対応する検査情報を表示
・編集することが出来るため、両者の機能を実現するプ
ログラムが組み込まれた形で、そのソフトウェアの処理
を実行するプログラムを自動合成することが出来る。
【0012】さらに、本発明は、前記ソフトウェアを制
御装置内の記憶装置内に格納する際に、検査手続きを独
立したメモリ領域に格納し、制御ソフトウェアの動作中
に並列して検査手続きを実行するとを選択する手段によ
って、検査の進抄程度に応じてメモリ上から検査手続き
の呼出を不可能にすることにより、不用となった検査手
続きの消去,再生作業が効率よく実施できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例である制御プロ
グラム作成装置の構成を示す。このプログラム作成装置
は、ディジタル制御装置に組み込む制御ソフトウェアの
プログラムを作成するものである。
【0015】図1において、本実施例は、入力装置1,
グラフィック編集機構2,ディスプレイ装置3,設計ロ
ジック展開機構5,ソースプログラム生成機構7,マク
ロ情報割当機構8,言語処理機構10及び出力装置12
等の機能部と、設計ロジックファイル4,ネットリスト
ファイル6,ソースプログラムファイル9及び実行プロ
グラムファイル11等の記憶手段とを備える。グラフィ
ック編集機構2,設計ロジック展開機構5,ソースプロ
グラム生成機構7,マクロ情報割当機構8及び言語処理
機構10は、1台または複数台の電子計算機によって構
成される。グラフィック編集機構2は、設計ブロック図
作成手段21及び検査情報取扱手段22を有する。設計
ロジック展開機構5は、機能情報展開手段51及び検査
情報展開手段52を備える。ソースプログラム生成機構
7は、機能情報変換手段71,検査情報変換手段72及
びソースプログラム作成手段73を含む。マクロ情報割
当機構8は、検査実施手段81,検査データ作成手段8
2及び検査実行手段83を備える。これらの検査実施手
段81,検査データ作成手段82及び検査実行手段83
は、それぞれ該当する機能を達成するプログラムであ
る。言語処理機構10は、機能部変換手段101,検査
部変換手段102及び実行プログラム作成手段103と
から構成されている。なお、図1に於いて矢印を伴った
実線はデータの流れを示している。
【0016】また、図2は、図1の本実施例の制御プロ
グラム作成装置を一台の電子計算機で構成した場合にお
ける本実施例における処理手順を示したものである。以
下のおける本実施例の作用の説明は、図1の各部の機能
の説明を兼ねる。
【0017】まず、設計ブロック図作成手段21は、利
用者が入力装置1から入力した情報及び制御プログラム
作成装置の記憶手段に記憶されている情報を用いて、デ
ィスプレイ装置1のグラフィック画面に表示する、対象
となる制御装置で用いる制御ソフトウェア(制御プログ
ラム)に含まれる複数のモジュールのそれぞれの機能を
示す設計ブロック図(シーケンス制御回路図)の図形情
報を、作成する(ステップ200)。設計ブロック図作
成手段21は、一種のCADである。作成された設計ブ
ロック図の図形情報は、ディスプレィ装置1に出力さ
れ、その画面に表示される。前述のブロックの定義は、
ソフトウェアの処理単位に変換される実行命令の組み合
わせで構成されたものとする。また、利用者がディスプ
レィ装置1に表示された設計ブロック図においてモジュ
ールとする範囲を入力装置1によって指定することによ
り、制御ソフトウェアのサイズ及び構造に対応して個々
のブロックから制御ソフトウェア全体までの様々な形態
をとることができる。次に、利用者が指定した、ディス
プレィ装置1に表示された設計ブロック図におけるモジ
ュールの範囲を、入力装置1から入力する。検査情報取
扱手段22は、制御プログラム作成装置の記憶手段から
検査情報を検索してディスプレィ装置1に出力すると共
に、指定されたモジュールが画面上で認識できるように
識別記号(例えば、図4に示す点線の枠)の情報をディ
スプレィ装置1に出力する。これによって、ディスプレ
ィ装置1の画面には、図4の情報が表示される。図3
は、制御プログラム作成装置の記憶手段に格納されてい
る上記検査情報のデータ構成の一例を示している。この
検査情報は、検査項目,検査方法及び検査条件の情報で
ある。
【0018】利用者は、図4の画面を見て、検査項目,
検査方法及び検査条件毎に、自分が指定したモジュール
に関して該当する項を選択する。選択した各項は、入力
装置1から入力される。図4において黒丸印が付いた項
が、指定したモジュールB3に対して利用者が選択した
ものである。検査情報取扱手段22は、利用者が入力し
た検査情報を入力する(ステップ201)。図4は、一
例として、利用者が、各検査情報の中から、モジュール
Bの検査実施条件として検査項目「入力データのアドレ
ス」,検査方法「故障シュミレーション」及び検査条件
「メモリマップの識別」を選択したことを示す。検査情
報取扱手段22は、指定されたモジュールと入力された
検査情報とを関連付けて設計ロジックファイル4に出力
する。設計ロジックファイル4は、検査情報取扱手段2
2から出力されたそれらの情報を記憶する。また、設計
ロジックファイル4は、設計ブロック図作成手段21か
ら出力された設計ブロック図の図形情報も記憶する。続
いて、制御ソフトウェアの他のモジュールについても上
記の各処理を、全モジュールについて実行する(ステッ
プ202)。
【0019】ステップ202で、前モジュールに対する
処理が完了したと判定されたとき、ステップ203の処
理に移行する。このステップ203の処理内容を以下に
説明する。機能情報展開手段51は、設計ロジックファ
イル4から設計ブロック図の図形情報を選択し、この情
報に基づいて、指定された各モジュール(例えば、B
1,B2,……)毎に、入力側及び出力側における各接
続関係を示す情報を作成する。図5の情報のうち検査接
続表の情報を除いた部分が、機能情報展開手段51にて
作成された情報である。検査情報展開手段は、設計ロジ
ックファイル4から前述の指定されたモジュールと関連
付けられた検査情報を選択し、図5に示す検さ接続表の
データを作成する。機能展開手段51及び検査情報展開
手段52によって作成された情報は、ネットリストファ
イル6に出力されそこに記憶される。図5は、設計ブロ
ック図の情報に基づいてステップ203の上記の処理に
より作成されたネットリストの一例である。
【0020】機能情報変換手段71は、ネットリストフ
ァイル6からネットリストに示されるマクロ接続関係の
情報(モジュール毎の入力接続表及び出力接続表のデー
タ)を呼出し、このマクロ接続関係の情報に基づいてあ
るモジュールに対して制御動作を実行する制御ソースプ
ログラムを作成する(ステップ204)。また、検査情
報変換手段72は、該当するモジュールと検査情報との
対応関係を示す情報(ネットリストの1つのモジュール
に対する検査接続表の各データ)に基づいてそのモジュ
ールに該当する検査データ作成手段(検査データを作る
プログラム)82を選択して記憶手段であるマクロ情報
割当手段8から呼出し、この検査データ作成手段82
を、該当するモジュールと検査情報との対応関係を示す
情報を用いて、該当するモジュールに対応する用にパラ
メータを変換する。作成された制御動作を実行するモジ
ュールに対する制御ソースプログラム、及び呼び出され
た検査データ作成手段82は、ソースプログラム作成手
段73に入力される。このソースプログラム作成手段7
3は、作成された制御動作を実行する該当するモジュー
ルの制御ソースプログラムの所定位置に、制御ソフトウ
ェアの検査の実行時に用いる検査データを作成するプロ
グラム(検査データ作成手段82)の呼び出しポインタ
を挿入する(ステップ205)。ステップ204からス
テップ205の間で述べた各処理が、ステップ206で
全モジュールに対して完了したと判定されるまで繰り返
される。これらの処理で得られた制御ソースプログラ
ム、及び検査情報変換手段72によって呼び出されてパ
ラメータが修正されソースプログラムである検査データ
作成手段82は、ソースプログラムファイル9に記憶さ
れる。
【0021】機能部変換手段101は、上記の処理によ
って作成された制御ソースプログラムをソースプログラ
ムファイル9から呼出し制御装置である電子計算機が実
行可能な機械語で記された実行用の制御プログラムに変
換する。検査部変換手段102は、ソースプログラムファ
イル9に記憶されているパラメータが修正された検査デ
ータ作成手段82を呼出し、更にこの検査データ作成手
段82,検査実施手段(検査を行なうか否かを決めるプ
ログラム)81及び検査実行手段(検査を実行するプロ
グラム)83を上記機械語に変換する。実行プログラム
作成手段103は、機械語に変換された制御動作を実行
するモジュールに対する制御プログラムに、機械語に変
換された検査データ作成手段82,検査実施手段81及
び検査実行手段83の各検査用プログラムをリンクさせ
る(ステップ207)。このようにして作成された実行
用の制御プログラムは、実行プログラムファイル11に
格納され、出力装置12によって外部のプログラム記憶
媒体(たとえば、フロッピーディスク)13に出力さ
れ、記憶される。上記のようにして作成された実行用の
制御プログラムは、各モジュール毎に検査データを作る
プログラム,検査を行うか否かを決めるプログラム及び
検査を実行するプログラムをリンクさせることができる
ので、検査のための検査データを自動的に作成すること
ができ、この検査データを用いて簡単に制御プログラム
を検査できる。
【0022】更に、利用者が、設計ブロック図作成手段
21を用いて、対象となる制御に関する設計ブロック図
の少なくとも一部(例えば、1つのモジュール)の図形
を作成し終えたとき、その図形部分に関する検査データ
を作るために必要な検査情報を入力する。すなわち、利
用者は、設計ブロック図を作成しながら、またはその作
成が終了したとき直ちに、上記検査情報を入力する。こ
のため、出来上がった制御プログラムを検査する人が検
査時に該当する検査データの入力操作を行う必要がない
ので、制御プログラムの検査が簡単に行え、検査に要す
る時間も短縮される。
【0023】特開平2−253443 号公報は、検査時におい
てプログラムの各モジュールに対する検査データの入力
を支援するためにその入出力に関する実行文をプログラ
ムに組込み、入力実行文に基づき初期値として何を入力
すべきかを画面上に指示することを示す。しかし、検査
を実行する人は、その画面内容を見ても、設計ブロック
図作成時の状況がわからず入力すべき初期値を直ちに入
力することはできない。本実施例は、これを防止でき
る。
【0024】従って、上記の実施例によって作成された
制御プログラムは、ディジタル制御装置に組み込まれた
後に検査実行プログラムを実行することにより、自動処
理によってそのソフトウェアの機能を確認できる。
【0025】図7は、上記のように作成された制御プロ
グラムを、前記検査手段を含むソフトウェアの形で格納
する記録媒体700の構成を示す一実施例である。
【0026】図7において、本実施例は、切替機構71
0、4種の記録領域730,740,750,760と
から構成されている。以下、上記の実施例の動作を説明
することによって、各部の機能の説明を兼ねるものとす
る。
【0027】本実施例では、図1に示す制御プログラム
作成装置によって作成された制御プログラムが記録媒体
700に格納され、記録媒体700から呼び出された制
御プログラムはディジタル制御装置等に実装される。ソ
フトウェアの格納状態は、以下のようになっている。第
1記録領域730には制御ソフトウェアを実行する手段
が、第2記録領域740には制御ソフトウェアの動作中
にその制御ソフトウェアの動作を検査するための検査実
施手段が、第3記録領域750にはその検査実施手段で
用いる検査入力情報を作成するための検査データ作成手
段が、第4記録領域760には制御ソフトウェアの動作
中に前記検査実施手段を並列に実行するかしないかを選
択する選択手段が、それぞれ格納される。制御ソフトウ
ェアを組み込むディジタル装置において、切替機構71
0は、その制御ソフトウェアの動作中に前記検査実施手
段を並列に実行するかしないかの選択情報を前記選択手
段に与えるために操作される。
【0028】図8は、上記のように作成された制御ソフ
トウェアを実装するディジタル装置の構成を示す一実施
例である。
【0029】図8において、本実施例は、入力装置81
0,データ伝送手段820,プログラム解析手段83
0,演算処理手段840,プログラム記憶機構850,
プログラム実行制御手段860,プログラム実行結果記
憶手段870,出力装置880とから構成されている。
また、プログラム記憶機構850は、制御プログラム記
憶手段851,検査プログラム記憶手段852,メモリ
マップ記憶手段853とから構成されている。図8に於
いて矢印を伴った実線はデータの流れを示している。
【0030】図9は、図8のディジタル装置の構成にお
いて制御プログラムの検査方法の処理手順を示したもの
である。
【0031】以下、上記の実施例の動作を説明すること
によって、各部の機能の説明を兼ねることとする。
【0032】まず、利用者は、図1に示した制御プログ
ラム作成装置によって作成された制御プログラムを格納
しているプログラム記録媒体800を入力装置810に
設置する。その制御プログラムは、プログラム解析装置
830によってデータ伝送手段820を通してプログラ
ム記憶機構850に伝送される。このとき、制御プログ
ラム本体は制御プログラム記憶手段851に、制御プロ
グラムの検査を実行する検査プログラムは検査プログラ
ム記憶手段852に、制御プログラムから検査プログラ
ムを呼び出すために両者を仲介するアドレス情報はメモ
リマップ記憶手段853に格納される。ここでの検査プ
ログラムとは、検査データ作成プログラム,検査実施プ
ログラム、または両者を実行させる検査実行プログラム
を含めた意味である。
【0033】プログラム記憶機構850に格納された制
御ソフトウェアの検査実行については、入力装置810
から利用者が与えた指示に従ってプログラム実行制御手
段860によって、演算処理装置840において各種プ
ログラムの処理手順に基づく処理が実行される。まず、
図9のステップ900では、制御プログラム格納領域に
格納されたオブジェクトプログラムの格納開始アドレス
を起点としてメモリ内を検索し、メモリ中から検査プロ
グラムを呼び出す命令と対応する命令が格納されている
メモリの格納アドレスを取り出す。ステップ900の終
了時には、命令を取り出したメモリの格納アドレスを次
回にステップ900を実行する際の検索開始アドレスと
するように一時記憶するものとなっている。
【0034】次に、ステップ901では、取り出された
前記命令に対して検査プログラムを実行するかしないか
の判断を制御装置の入出力装置810,880を介して
装置の検査担当者に仰いだ結果に基づき、次に実行する
ステップを選択する。この場合、検査担当者の判断結果
は、入力装置のキーボードで王研された情報に基づくも
のや、出力装置のディスプレイ画面上に表示された選択
メニューをマウス等のポインティングデバイスを用いて
位置指示された情報に基づくものであってもよい。ま
た、同選択を検査担当者に仰ぐ際には、表示装置880
のディスプレイ画面上に、選択を促す表示内容を提示す
るものであってもよい。しかるに、ステップ901にお
いて、前記命令に対応する検査プログラムの非実行を選
択した場合には、ステップ902において、前記命令に
含まれる呼び出しアドレスを参照し、呼び出しアドレス
に対応した実際の処理手続きを格納したメモリのアドレ
スを指す実行命令アドレスを修正し、検査プログラムを
呼び出す代わりに無操作命令を実行するように実行命令
アドレスを無操作命令が格納された領域を指すようにす
る。例えば、図10に示すプログラム格納領域の構成を
用いるならば、ステップ902の処理の詳細は次の手順
からなるように説明される。
【0035】(1)制御プログラム格納領域を検索し、
検査プログラムを呼び出す命令“CALL 1”が検索
される。
【0036】(2)命令“CALL 1”に含まれる呼
び出しアドレス“1”に対応する検査プログラムの実行
命令アドレス“010”をメモリマップ格納領域から取
り出す。
【0037】(3)検査プログラム格納領域852の検
査プログラムの中から実行命令アドレス“010”に対
応する“検査プログラム 1”に対し、その記憶内容に
「実行命令アドレス“010”に対応する呼び出しアド
レスは“1”である」情報を書き込む。
【0038】(4)メモリマップ格納領域853のデー
タ“010”を“A10”に修正し、検査プログラム格
納領域852で無操作命令が格納されたアドレスを指す
ようにして、検査プログラムが呼び出されないようにす
る。
【0039】上記の手順で、検査プログラムの記憶内容
に書き込まれた「実行命令アドレス“010”に対応す
る呼び出しアドレスは“1”である」情報は、呼び出し
不可能とされた検査プログラムを再び呼び出し可能とす
るため、メモリマップを修正する際に用いられるものと
なっている。さらに、前記情報を含んだ形で、検査プロ
グラム格納領域852のデータを外部の記録媒体に格納
し、検査プログラム格納領域852の空き領域を他の処
理のために利用した後に、再び、外部の記録媒体に格納
された検査プログラムを検査プログラム格納領域852
に書き込んだ際に、実行命令アドレスが再構成され、例
えば、検査プログラム1の実行命令アドレスが“01
0”でなくなった場合でも、メモリマップ格納領域85
3のデータを再構成された実行命令アドレスに基づいて
書き換えることにより、任意の格納領域部分の利用が可
能となる。
【0040】さらに、ステップ903で、制御プログラ
ム格納領域851に未探索の部分の有無を判定し、検査
プログラムを呼び出す命令を探索する部分が残っている
場合には、ステップ900に戻る。
【0041】次に、ステップ904で、検査のための制
御プログラムの実行開始アドレスと終了アドレスを検査
担当者の入力情報に基づき設定する。検査担当者に入力
を促す際には、前記出力装置を介して制御プログラムの
ブロック図を表示し、前記入力装置810、特にマウス
等の位置指示装置を用いて検査担当者が所望のブロック
を選択指示して、対応する制御プログラムの開始・終了
アドレスを入力できるように、ガイド情報を提示するも
のであってもよい。又、キーボード等の数値・記号入力
により、直接、検査担当者が前記制御プログラムの実行
開始・終了アドレスを入力するものであってももちろん
よい。
【0042】ステップ905は、前記ステップ904で
設定された制御プログラムの実行開始アドレスから制御
プログラムを実行し、途中、必要に応じて検査プログラ
ムを随時呼び出し、前記実行終了アドレスに制御プログ
ラムの実行部分が到達した時点で、制御プログラムの実
行を終了する。ここでは、前記実施例の制御ソフトウェ
ア作成装置及び方法に基づいて構成された制御プログラ
ムが、必要に応じて実行されるものとなっている。
【0043】さらに、ステップ906で、ステップ90
0よりステップ905にいたる検査手順を繰り返すかの
判断を、検査担当者に促し、その判断結果により、ステ
ップ907での最新の制御プログラム検査結果をプログ
ラム実行結果格納手段870に格納し、再びステップ9
00に戻るか、検査を終了するかの判断を引き続き検査
担当者に促すステップ908を実行するかを選択する。
【0044】ステップ908において、検査終了の判断
を検査担当者が指示し、さらに、ステップ909におい
て、検査プログラムを消去する旨を指示した場合には、
ステップ910において、前記検査プログラム格納領域
852のデータを他の処理に解放するため、前記メモリ
マップ格納領域のすべての実行命令アドレスが無操作命
令を指すように、前記ステップ902と同様の処理を実
行する。また、ステップ910においては、検査プログ
ラムを外部の記録媒体に前記メモリマップの情報と併せ
て書き出す処理を実行してもよい。
【0045】なお、上記の実施例では、制御プログラム
の入力データ,演算条件等の設定に関する詳細な記述は
省略したが、これらの設定処理は、ステップ905の任
意の検査プログラムにおいて実行されるものとなってい
る。
【0046】従って、上記の実施例であるディジタル装
置では、組み込まれた制御プログラムの実行の際に検査
の実行について選択でき、その検査では、検査用入力デ
ータの作成及び検査結果の判定などの処理が含まれて自
動処理によって実行される。さらに、プログラムメモリ
の効率的活用のために不要となった検査プログラムを消
去することも可能である。
【0047】以上の本発明の実施例における説明では、
ディジタル装置およびその制御ソフトウェアの具体的な
適用対象であるプラントやシステムは、特に、ある種類
や機能を有したものに限定されるものでない。従って、
発電,送電,変電,化学,水処理,鉄鋼,流通,出版等
の産業応用分野や、交通,通信等の公共分野等の制御・
監視システムを構築するディジタル装置及びその制御ソ
フトウェアを提供する技術に広く適用可能である。しか
るに、これらの分野における、前述した制御計算機とプ
ログラマブルコントローラをネットワークで階層的に結
合したような大規模な制御・監視システムにおいて、特
に、本発明による、ディジタル装置及びそのソフトウェ
アの構成技術は、その効果を最大に発揮する。
【0048】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるディジ
タル装置制御ソフトウェア作成装置及びその方法によれ
ば、制御プログラム本体の他にその検査を実行するプロ
グラムを設定した形で、実行プログラムが自動作成され
るので、そのソフトウェアがディジタル装置に実装され
た後で機能検査が自動処理可能であり、検査作業の効率
化ならびに品質保証の高信頼化をもたらすことができ、
その実用効果は大きい。さらに、本発明によるディジタ
ル制御装置の検査方法によれば、ソフトウェアの設計段
階で設定されたソフトウェア検査の手続き及び検査デー
タに関する情報を反映してプログラムメモリ上に形成さ
れたソフトウェアに対し、ソフトウェア検査の進抄程度
に応じて不要となった検査手続き及び検査データが反映
されたソフトウェア部分を効率よく削除,修正しながら
装置の検査が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディジタル装置制御ソフトウェア
作製装置の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1に示す実施例における処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図3】図1に示す実施例における検査情報格納手段内
のデータ構成の一実施例を示すものである。
【図4】図1に示すディスプレイ装置上のグラフィック
画面における表示状態の一実施例を示すものである。
【図5】図4に示すグラフィック画面上に表示された設
計ブロック図に基づくネットリストの構成の一実施例を
示すものである。
【図6】図4に示すネットリストに基づくソースプログ
ラム作成の一実施例を示すものである。
【図7】本発明に係るディジタル装置制御ソフトウェア
の記録媒体の一実施例を示す構成図である。
【図8】本発明に係るディジタル装置及びその検査装置
の一実施例を示す構成図である。
【図9】図8に示す実施例における検査方法の処理手順
を示すフローチャートである。
【図10】図8に示すプログラム記憶機構の内部状態の
遷移過程の一実施例を示すものである。
【符号の説明】
1…入力装置、2…グラフィック編集機構、3…ディス
プレイ装置、4…設計ロジックファイル、5…設計ロジ
ック展開機構、6…ネットリストファイル、7…ソース
プログラム生成機構、8…マクロ情報割当機構、9…ソ
ースプログラムファイル、10…言語処理機構、11…
実行プログラムファイル、12…出力装置、13…プロ
グラム記録媒体、730…第1記録領域、740…第2
記録領域、750…第3記録領域、760…第4記録領
域、800…プログラム記録媒体、810…入力装置、
820…データ伝送手段、830…プログラム解析手
段、840…演算処理手段、850…プログラム記憶機
構、860…プログラム実効制御手段、870…プログ
ラム実効結果格納手段、880…出力装置。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力装置から入力された情報を用いて、対
    象となる制御プログラムの制御回路図であって複数のモ
    ジュールが接続されてなる前記制御回路図を作成し、前
    記モジュールに対する検査情報を入力し、前記制御回路
    図の情報から得られる前記モジュールの接続情報に基づ
    いて作成されるソースプログラムに前記モジュールに該
    当する前記検査情報を組込み、前記制御プログラムを作
    成する制御プログラム作成方法。
  2. 【請求項2】入力装置から入力された、制御プログラム
    の設計情報と該制御プログラムの動作に関連する検査情
    報とを、該制御プログラムの構造を示すために図示され
    た表現形式に基づいて利用し、前記設計情報に前記検査
    情報が組み込まれた形で該制御プログラムの処理を実行
    するプログラムを作成することを特徴とする制御プログ
    ラム作成方法。
  3. 【請求項3】入力装置から入力されるプログラム設計ブ
    ロック図と該プログラムの動作に関連する検査情報との
    対応関係を、設計ロジック展開部によってネットリスト
    に変換し、言語処理機能部によって前記ネットリストか
    ら検査プログラムが組み込まれた形で実行プログラムを
    作成する請求項2の制御プログラム作成方法。
  4. 【請求項4】入力装置から入力されたプログラム設計ロ
    ジック図に対応して、該プログラムの動作に関連する検
    査情報について、その要求指定する内容をプログラム論
    理図編集装置により図形及び表形式で表示し、適用する
    検査情報の選択を要求する請求項2の制御プログラム作
    成方法。
  5. 【請求項5】プログラム論理図編集ステップと言語処理
    ステップと検査情報格納ステップ及びマクロ情報格納ス
    テップとからなる検査容易化プログラム作成方法であっ
    て、前記プログラム論理図編集ステップは、入力装置か
    ら入力されたプログラム設計ブロック図を表示し、該プ
    ログラムの動作に関連する検査情報を前記検査情報格納
    部から読み出し表示し、前記検査情報の選択を要求し、
    前記言語処理ステップは、前記マクロ情報格納ステップ
    から受けた前記検査情報に対応する検査プログラムを前
    記ブロック図の情報に組み込み、前記言語処理ステップ
    は、設計ブロック図から実行プログラムを作成すること
    を特徴とする制御プログラム作成方法。
  6. 【請求項6】ディジタル制御装置に用いる制御プログラ
    ムの機能検査手段を含む制御プログラムの作成方法であ
    って、 該制御プログラムの機能を実現するための設計ブロック
    図と、該制御プログラムの動作を検査する際に用いる検
    査入力情報を作成するために選択される条件群とを、該
    制御プログラムの構造を示すために図形及び表形式に基
    づいて画面表示する第1のステップと、 前記第1のステップの実行後に、前記設計ブロック図お
    よび選択された前記検査入力情報作成条件それぞれの接
    続関係と相互の対応関係をネットリストに変換する第2
    のステップと、 前記第2のステップの実行後に、選択された前記検査入
    力情報作成条件に従って、前記マクロ情報格納手段に格
    納されている検査データ作成手段を、該制御プログラム
    本来の処理を実行する手段に前記検査実施手段および前
    記検査実行手段とともに設定する形で前記ネットリスト
    からソースプログラムを作成する第3のステップと、 前記第3のステップの実行後に、前記ソースプログラム
    から実行プログラムを作成するステップとを含むことを
    特徴とする、制御プログラム作成方法。
  7. 【請求項7】プログラムの設計ブロック図を図的に入力
    ・編集する機能と、入力された設計ブロック図に対し
    て、該プログラムの実行機能についての検査情報を図的
    に入力・編集する機能とを有する手段と、格納している
    検査情報から、前記プログラム設計ブロック図に対応す
    るものを選択表示する機能とを有する手段と、前記プロ
    グラム設計ブロック図と前記検査情報とを対応するネッ
    トリストに変換する機能を有する手段と、前記ネットリ
    ストからソースプログラムを自動合成する手段と、前記
    ソースプログラムから実行プログラムを作成する手段
    と、前記ネットリストから前記ソースプログラムを作成
    する際に、前記検査情報に対応する検査プログラムが前
    記ソースプログラムに組み込まれるように指示する手段
    とを有する制御プログラム作成装置。
  8. 【請求項8】制御プログラムの機能検査手段を含む制御
    プログラムの作成装置であって、 該制御プログラムの動作を検査する際に用いる検査入力
    情報を作成するために選択される条件群を格納している
    検査情報格納手段と、 該制御プログラムの機能を実現するための設計ブロック
    図と、前記検査情報格納手段に格納されている検査入力
    情報の作成条件群とを、図形及び表形式に基づいて画面
    表示するグラフィック編集手段と、 前記設計ブロック図と選択された前記検査入力情報作成
    条件について、それぞれの接続関係と相互の対応関係を
    表現するネットリストを作成する設計ロジック展開手段
    と、 該制御プログラムの動作を検査するための検査実施手段
    と、前記検査実施手段で用いる検査入力情報を作成する
    ための検査データ作成手段と、前記検査実施手段と前記
    検査データ作成手段とを実行する検査実行手段とを格納
    しているマクロ情報格納手段と、 選択された前記検査入力情報作成条件に従って、前記マ
    クロ情報格納手段に格納されている検査データ作成手段
    を、該制御プログラム本来の処理を実行する手段に前記
    検査実施手段および前記検査実行手段とともに設定する
    形で前記ネットリストからソースプログラムを作成する
    ソースプログラム生成手段と、 前記ソースプログラムから実行プログラムを作成する言
    語処理手段とを備えたことを特徴とする制御プログラム
    作成装置。
  9. 【請求項9】システムの制御機能を制御プログラムの形
    で実現するディジタル制御装置であって、 該制御プログラムの動作を検査するための検査実施手段
    と、 前記検査実施手段で用いる検査入力情報を作成するため
    の検査データ作成手段と、 前記検査実施手段と前記検査データ作成手段とを実行す
    る実行手段とをプログラムの形で該制御プログラムとと
    もに該ディジタル装置内に備え、 前記実行手段は、該制御プログラムの実行状況に対応し
    前記検査実施手段と前記検査データ作成手段とを該制御
    プログラムの実行中に呼出し実行することを可能あるい
    は中止することを選択するための手段を含むことを特徴
    とする、ディジタル制御装置。
  10. 【請求項10】システムの制御機能を制御プログラムの
    形で実現するディジタル装置であって、 該制御プログラムの動作を検査するための検査実施手段
    と、 前記検査実施手段で用いる検査入力情報を作成するため
    の検査データ作成手段と、 前記検査実施手段と前記検査データ作成手段とを実行す
    る実行手段とをプログラムの形で該制御プログラムとと
    もに該ディジタル装置内に備え、 前記実行手段は、該制御プログラムの実行状況に対応
    し、前記検査実施手段と前記検査データ作成手段とを該
    制御プログラムの実行中に呼び出して実行することを可
    能あるいは中止することを選択するための手段を含むこ
    とを特徴とするディジタル制御装置。
  11. 【請求項11】システムの制御機能を制御プログラムの
    形で実現するディジタル制御装置の検査方法であって、 前記制御プログラムの動作中に該制御プログラムの動作
    を検査するための検査実施手段を並列に実行するかしな
    いかを選択する第1のステップと、 前記制御プログラムの動作中に該制御プログラムの動作
    を検査するための検査実施手段で用いる検査入力情報を
    該検査実施手段の実施に先立ち作成するための検査デー
    タ作成手段を実行するかしないかを選択する第2のステ
    ップと、 前記第1のステップと前記第2のステップの実行後に、
    前記制御プログラムの実行手段と前記検査データ作成手
    段と前記検査実施手段とを前記選択結果に基づいて実行
    する第3のステップと、 前記第3のステップの実行後に、前記検査実施手段と前
    記検査データ作成手段とを該ディジタル装置内から消去
    するステップとを含むことを特徴とするディジタル制御
    装置の検査方法。
  12. 【請求項12】システムの制御機能を制御プログラムの
    形で実現するディジタル制御装置の検査方法であって、 前記制御プログラムの動作中に該制御プログラムの動作
    を検査するための検査実施手段を並列に実行するかしな
    いかを選択する第1のステップと、 前記制御プログラムの動作中に該制御プログラムの動作
    を検査するための検査実施手段で用いる検査入力情報を
    該検査実施手段の実行に先立って作成するための検査デ
    ータ作成手段を実行するかしないかを選択する第2のス
    テップと、 前記第1のステップと前記第2のステップの実行後に、
    前記制御プログラムの実行手段と前記検査データ作成手
    段と前記検査実施手段とを前記選択結果に基づいて実行
    する第3のステップと、 前記第3のステップの実行後に、前記検査実施手段と前
    記検査データ作成手段とを該ディジタル装置内から消去
    するステップとを含むことを特徴とするディジタル制御
    装置の検査方法。
  13. 【請求項13】ディジタル装置の制御プログラムの検査
    手段をプログラムの形で格納した記録媒体であって、 前記記録媒体は前記制御プログラムを実行する手段を記
    録した第1の記録領域と、 前記制御プログラムの動作中に該制御プログラムの動作
    を検査するための検査実施手段を記録した第2の記録領
    域と前記制御プログラムの動作中に該制御プログラムの
    動作を検査するための検査実施手段で用いる検査入力情
    報を作成するための検査データ作成手段を記録した第3
    の記憶領域と前記制御プログラムの動作中に前記検査実
    施手段を並列に実行するかしないかを選択する選択手段
    を記録した第4の記憶領域とを含み、 記憶媒体の筐体は前記ディジタル装置にて実行される際
    の選択情報を前記選択手段に与えるために操作される切
    替機構を備えたことを特徴とする記録媒体。
  14. 【請求項14】ディジタル装置の制御プログラムをその
    検査手段を含むプログラムの形で格納した記録媒体並び
    にその筐体であって、 前記記録媒体は、 前記制御プログラムを実行する手段を記録した第1の記
    録領域と、 前記制御プログラムの動作中に該制御プログラムの動作
    を検査するための検査実施手段を記録した第2の記録領
    域と、 前記制御プログラムの動作中に該制御プログラムの動作
    を検査するための検査実施手段で用いる検査入力情報を
    作成するための検査データ作成手段を記録した第3の記
    録領域と、 前記制御プログラムの動作中に前記検査実施手段を並列
    に実行するかしないかを選択する選択手段を記録した第
    4の記録領域とを含み、 前記筐体は、 該ディジタル装置にて前記制御プログラムの動作中に前
    記検査実施手段を並列に実行するかしないかの選択情報
    を前記選択手段に与えるために操作される切替機構を備
    えたことを特徴とする記録媒体並びにその筐体。
JP3199152A 1991-08-08 1991-08-08 制御プログラム作成方法及びその作成装置 Pending JPH0546377A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3199152A JPH0546377A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 制御プログラム作成方法及びその作成装置
EP92113119A EP0528237A2 (en) 1991-08-08 1992-07-31 A method for preparing control program and a preparing apparatus thereof
CN92109212.1A CN1069354A (zh) 1991-08-08 1992-08-08 控制程序的准备方法及其准备设备

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3199152A JPH0546377A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 制御プログラム作成方法及びその作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0546377A true JPH0546377A (ja) 1993-02-26

Family

ID=16403020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3199152A Pending JPH0546377A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 制御プログラム作成方法及びその作成装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0528237A2 (ja)
JP (1) JPH0546377A (ja)
CN (1) CN1069354A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009015557A (ja) * 2007-07-04 2009-01-22 Mitsubishi Electric Corp プログラム開発支援装置
WO2014178255A1 (ja) * 2013-04-30 2014-11-06 富士電機株式会社 制御装置、およびマップファイル変換装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2825487B1 (fr) * 2001-06-01 2003-08-29 Alliance Pour Les Technologies Procede et equipements de production de logiciel
CN100458800C (zh) * 2006-09-21 2009-02-04 华为技术有限公司 电子电路设计的自动构建系统及自动构建方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6361329A (ja) * 1986-09-02 1988-03-17 Toyo Commun Equip Co Ltd プログラム作成装置
JPH0244421A (ja) * 1988-06-14 1990-02-14 Tektronix Inc タスク実行順序決定方法
JPH02253443A (ja) * 1989-03-28 1990-10-12 Toshiba Corp プログラム生成方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2914664B2 (ja) * 1988-05-27 1999-07-05 三菱電機株式会社 自動プログラミング装置
JPH02216547A (ja) * 1989-02-17 1990-08-29 Chugoku Nippon Denki Software Kk プログラム設計システム
JPH02220146A (ja) * 1989-02-22 1990-09-03 Toshiba Corp テストデータ生成システム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6361329A (ja) * 1986-09-02 1988-03-17 Toyo Commun Equip Co Ltd プログラム作成装置
JPH0244421A (ja) * 1988-06-14 1990-02-14 Tektronix Inc タスク実行順序決定方法
JPH02253443A (ja) * 1989-03-28 1990-10-12 Toshiba Corp プログラム生成方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009015557A (ja) * 2007-07-04 2009-01-22 Mitsubishi Electric Corp プログラム開発支援装置
WO2014178255A1 (ja) * 2013-04-30 2014-11-06 富士電機株式会社 制御装置、およびマップファイル変換装置
JP6028856B2 (ja) * 2013-04-30 2016-11-24 富士電機株式会社 制御装置、およびマップファイル変換装置
US9751410B2 (en) 2013-04-30 2017-09-05 Fuji Electric Co., Ltd. Controller and map file conversion device

Also Published As

Publication number Publication date
CN1069354A (zh) 1993-02-24
EP0528237A3 (ja) 1994-05-04
EP0528237A2 (en) 1993-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5557774A (en) Method for making test environmental programs
US8281242B2 (en) Editable data tooltips
US20120116561A1 (en) Program testing apparatus, method of testing a program, and program testing program
JPS6195458A (ja) 図式プログラム・テスト方法
KR100339697B1 (ko) 반도체 시험장치의 프로그램 작성 시스템
JPH02232152A (ja) 生産システムシミュレータ生成装置
JPS6116100B2 (ja)
JP2009116429A (ja) 制御プログラム作成装置および制御プログラム作成方法
US7055141B2 (en) Humanity interface development system of testing program of circuit board
JPH0546377A (ja) 制御プログラム作成方法及びその作成装置
JPH0756768A (ja) データ型対応の自動テスト方法
US5448736A (en) Method for generating a program comprised of such a portion of a series of operator-inputted commands as will produce an operator-selected one of a number of results
CN109019217B (zh) 一种电梯控制软件现场调试系统
JP4702194B2 (ja) プログラム開発支援装置、プログラム開発支援方法およびプログラム開発支援プログラム
JP2023168185A (ja) 支援装置及び支援方法
JP2023167382A (ja) プログラマブルロジックコントローラ、支援装置、及び表示装置、並びに、ロギング方法、支援方法、及び表示方法
JPH02275539A (ja) デバッグ処理方式
JP2021177272A (ja) デバッグ支援装置、デバッグ支援方法およびプログラム
CN119150546A (zh) 一种核电仪控系统的硬件与逻辑设计自动转换方法及系统
JP3102222B2 (ja) 知識獲得方法及びその実施装置
JPH0659938A (ja) プログラム試験装置
JPH07160536A (ja) 対話型システムのプログラムテスト支援装置
JPH0510692B2 (ja)
JP2008234379A (ja) ソフトウェア生成装置ならびにソフトウェア生成方法
JP2005242683A (ja) コンピュータを用いたプログラム作成装置