JPH0627452B2 - 自動開閉扉の制御装置 - Google Patents
自動開閉扉の制御装置Info
- Publication number
- JPH0627452B2 JPH0627452B2 JP58164079A JP16407983A JPH0627452B2 JP H0627452 B2 JPH0627452 B2 JP H0627452B2 JP 58164079 A JP58164079 A JP 58164079A JP 16407983 A JP16407983 A JP 16407983A JP H0627452 B2 JPH0627452 B2 JP H0627452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- signal
- circuit
- input
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動開閉扉、詳しくは扉を開閉動作制御する
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来技術 自動開閉扉はモータにより正逆転される駆動プーリと従
動プーリに亘りベルトを巻掛け、このベルトを扉に連結
し、モータを正逆転することで扉を自動的に開閉するも
のである。
動プーリに亘りベルトを巻掛け、このベルトを扉に連結
し、モータを正逆転することで扉を自動的に開閉するも
のである。
そして、自動開閉扉としては、電源投入時に扉を低速で
1回開閉移動させ、この時に扉のストローク値を測長
し、以後の通常開閉時には測長した扉ストローク値に基
づいて減速制御、停止するようにしたものが知られてい
る。
1回開閉移動させ、この時に扉のストローク値を測長
し、以後の通常開閉時には測長した扉ストローク値に基
づいて減速制御、停止するようにしたものが知られてい
る。
しかし、これであると、扉開口幅寸法に合つた扉ストロ
ーク値を自動的に測長できるとの優れた利点を有する
が、その反面に扉ストローク値を測長するために無駄に
扉を開閉動作させなけれならないとの不具合を有する。
ーク値を自動的に測長できるとの優れた利点を有する
が、その反面に扉ストローク値を測長するために無駄に
扉を開閉動作させなけれならないとの不具合を有する。
そこで、電源投入後、人体検出信号を検出したときに初
めて扉を低速開移動させるようにした自動開閉扉を出願
人は先に出願したが(特願昭57−91396)、この
場合、(最初は扉の位置が検知されておらず、扉を高速
開移動させることは危険であるため、)最初の通行人
は、人が通過できる程度に扉が開くまで通常の場合より
長い時間待たなければならず、じれつたかつた。
めて扉を低速開移動させるようにした自動開閉扉を出願
人は先に出願したが(特願昭57−91396)、この
場合、(最初は扉の位置が検知されておらず、扉を高速
開移動させることは危険であるため、)最初の通行人
は、人が通過できる程度に扉が開くまで通常の場合より
長い時間待たなければならず、じれつたかつた。
発明の目的 電源投入後、一定時間内に人体検出信号が入力されない
時に扉を無駄に開閉移動させる必要がないと共に、最初
に人体検出信号を感知したとき高速開移動できる自動開
閉扉を提供することを目的とする。
時に扉を無駄に開閉移動させる必要がないと共に、最初
に人体検出信号を感知したとき高速開移動できる自動開
閉扉を提供することを目的とする。
発明の構成 モータMで開閉移動される扉5の移動量に比例した計数
用パルスを検出し、この計数用パルスと扉開閉ストロー
ク値とによって扉の現在位置を検出し、この扉位置に基
づいて扉5を開閉移動制御する自動開閉扉において、 電源投入後一定時間内に人体検出信号が入力されたら低
速開移動した後に低速閉移動させる手段と、 電源投入後一定時間内に人体検出信号が入力されない時
に扉5を低速で閉移動させる手段と、扉5が閉じたとき
に扉5が原点位置にあることを示す信号R7を発する原
点スイッチ13と、該原点スイッチ13からの原点信号
R7と人体検出信号R1とによって扉5を、扉ストロー
クの異なる種々の自動扉における最小の扉ストロークよ
り低速開移動距離を差し引いた距離だけ高速開移動させ
る手段を具備してなる自動開閉扉の制御装置。
用パルスを検出し、この計数用パルスと扉開閉ストロー
ク値とによって扉の現在位置を検出し、この扉位置に基
づいて扉5を開閉移動制御する自動開閉扉において、 電源投入後一定時間内に人体検出信号が入力されたら低
速開移動した後に低速閉移動させる手段と、 電源投入後一定時間内に人体検出信号が入力されない時
に扉5を低速で閉移動させる手段と、扉5が閉じたとき
に扉5が原点位置にあることを示す信号R7を発する原
点スイッチ13と、該原点スイッチ13からの原点信号
R7と人体検出信号R1とによって扉5を、扉ストロー
クの異なる種々の自動扉における最小の扉ストロークよ
り低速開移動距離を差し引いた距離だけ高速開移動させ
る手段を具備してなる自動開閉扉の制御装置。
実施例 第1図は自動開閉扉の制御装置を示す全体概略説明図で
あり、モータMは減速機1を介して駆動プーリ2に連結
され、駆動プーリ2と従動プーリ3とに扉駆動ベルト4
が巻掛けてあると共に、ベルト4には扉5が連結具6で
連結され、モータMを正逆転することで扉5は開閉移動
するように構成してある。
あり、モータMは減速機1を介して駆動プーリ2に連結
され、駆動プーリ2と従動プーリ3とに扉駆動ベルト4
が巻掛けてあると共に、ベルト4には扉5が連結具6で
連結され、モータMを正逆転することで扉5は開閉移動
するように構成してある。
前記モータMにはタコジエネレータ(交流発電機)7が
連結され、その出力は速度制御回路8に入力される。
連結され、その出力は速度制御回路8に入力される。
また、自動開閉扉には扉5が閉じた状態を感知(検知)
する原点スイツチ13が設けてある。
する原点スイツチ13が設けてある。
該原点スイツチ13は第8図に示すように、扉5の連結
具6に取付具15を介して取着された感知器13aと、無
目などの扉横枠14内に取り付けた被感知器13bとから
成り、前記感知器13aと被感知器13bは、例えば磁石など
の磁性体とリードスイツチとしたり、ドツクとリミツト
スイツチとしたり、あるいはフオトセンサーの投光器と
受光器を利用しても良いし、近接スイツチを使用するよ
うにしても良い。
具6に取付具15を介して取着された感知器13aと、無
目などの扉横枠14内に取り付けた被感知器13bとから
成り、前記感知器13aと被感知器13bは、例えば磁石など
の磁性体とリードスイツチとしたり、ドツクとリミツト
スイツチとしたり、あるいはフオトセンサーの投光器と
受光器を利用しても良いし、近接スイツチを使用するよ
うにしても良い。
そして、原点スイツチ13の原点信号R7は後述する主制
御回路12に入力される。
御回路12に入力される。
前記ドア駆動ベルト4と対向して検出器10が設けら
れ、その検出信号は方向判別回路11を介して主制御回
路12に入力される。
れ、その検出信号は方向判別回路11を介して主制御回
路12に入力される。
前記主制御回路12にはマツトスイツチ、光電管等の人
体検出器Aから人体検出信号R1が入力され、その信号R1
によつて所定の制御信号が速度制御回路8に入力されて
モータMを駆動する。
体検出器Aから人体検出信号R1が入力され、その信号R1
によつて所定の制御信号が速度制御回路8に入力されて
モータMを駆動する。
つまり、速度制御回路8には主制御回路12より高速度
信号VH、低速度信号VL、正転信号R2、逆転信号R3が入力
されてモータMを高速、低速、正転、逆転駆動制御す
る。
信号VH、低速度信号VL、正転信号R2、逆転信号R3が入力
されてモータMを高速、低速、正転、逆転駆動制御す
る。
前記検出器10は第2図に示すように、扉駆動ベルト4
の巾方向両側位置に第1投光器401と第1受光器411及び
第2投光器402と第2光器412とを相対向して配設したも
のであり、第1投光器401の光軸421と第2投光器402の
光軸422との距離lは、 となつている。
の巾方向両側位置に第1投光器401と第1受光器411及び
第2投光器402と第2光器412とを相対向して配設したも
のであり、第1投光器401の光軸421と第2投光器402の
光軸422との距離lは、 となつている。
ここで、pは扉駆動ベルト4のピツチ、nは整数(0,
1,2………)である。
1,2………)である。
つまり、扉駆動ベルト4はタイミングベルトとなり、第
1投光器401の光軸421が山の部分4aに位置する時には
第2投光器402の光軸422が谷の部分4bに位置するよう
にタイミングベルトの波形に対して90度位相をずらし
て配設してある。
1投光器401の光軸421が山の部分4aに位置する時には
第2投光器402の光軸422が谷の部分4bに位置するよう
にタイミングベルトの波形に対して90度位相をずらし
て配設してある。
第3図に示すように、第1,第2投光器401,402は発光
ダイオードとなり、第1,第2受光器412,412はホトト
ランジスタとなり、その出力側が方向判別回路11の第
1,第2ワンシヨツト回路431,432に接続してある。
ダイオードとなり、第1,第2受光器412,412はホトト
ランジスタとなり、その出力側が方向判別回路11の第
1,第2ワンシヨツト回路431,432に接続してある。
つまり、ワンシヨツト回路43はI端子に入力が入ると
O端子より一定幅のパルスが出力されると共に、INH端
子に信号が入力している時にはI端子の入力に関係なく
O端子の出力が禁止されるように構成され、第1受光器
411から第1ワンシヨツト回路431のI端子に入力されか
つインバータ44を介して第2ワンシヨツト432のI端
子に入力されていると共に、第2受光器412から第1,
第2ワンシヨツト回路431,432のINH端子にそれぞれ入
力されている。
O端子より一定幅のパルスが出力されると共に、INH端
子に信号が入力している時にはI端子の入力に関係なく
O端子の出力が禁止されるように構成され、第1受光器
411から第1ワンシヨツト回路431のI端子に入力されか
つインバータ44を介して第2ワンシヨツト432のI端
子に入力されていると共に、第2受光器412から第1,
第2ワンシヨツト回路431,432のINH端子にそれぞれ入
力されている。
そして、第1ワンシヨツト回路431のO端子はフリツプ
フロツプ45のS端子及びノアゲート46に接続され、
第2ワンシヨツト回路432のO端子はフリツプフロツプ
45のR端子及びノアゲート46に接続され、フリツプ
フロツプ45のQ端子から主制御回路12に方向信号
R,Lが入力され、ノアゲート46から主制御回路12
にドア駆動ベルト4の速度と比例した計数用クロツクパ
ルスP1が入力される。
フロツプ45のS端子及びノアゲート46に接続され、
第2ワンシヨツト回路432のO端子はフリツプフロツプ
45のR端子及びノアゲート46に接続され、フリツプ
フロツプ45のQ端子から主制御回路12に方向信号
R,Lが入力され、ノアゲート46から主制御回路12
にドア駆動ベルト4の速度と比例した計数用クロツクパ
ルスP1が入力される。
このようであるから、扉駆動ベルト4が第2図で矢印方
向に移動している時(扉5の開放動作の時)には第1,
第2受光器411,412は第4図(イ)の範囲で示すようにO
N,OFFされて第1受光器411から基準信号が出力され、
第2受光器412から基準信号より90度位相のずれた方
向判別信号が出力される。
向に移動している時(扉5の開放動作の時)には第1,
第2受光器411,412は第4図(イ)の範囲で示すようにO
N,OFFされて第1受光器411から基準信号が出力され、
第2受光器412から基準信号より90度位相のずれた方
向判別信号が出力される。
これにより、第1ワンシヨツト回路431から第1受光器4
11の立上り時に一定幅のパルスが出力されると共に、第
2ワンシヨツト回路432からはパルスが出力されないの
で、ノアゲート46から計数用のパルスP1が扉駆動ベル
ト4の移動速度と比例して出力されると共に、フリツプ
フロツプ45がセツトされてQ端子から開信号Rが出力
される。
11の立上り時に一定幅のパルスが出力されると共に、第
2ワンシヨツト回路432からはパルスが出力されないの
で、ノアゲート46から計数用のパルスP1が扉駆動ベル
ト4の移動速度と比例して出力されると共に、フリツプ
フロツプ45がセツトされてQ端子から開信号Rが出力
される。
また、扉駆動ベルト4が前述とは反対方向に移動する時
(扉5の閉じ動作の時)には第1,第2受光器411,412
が第4図(ロ)の範囲で示すようにON,OFFされて方向判
別信号が先に出力された後に90度位相がずれて基準信
号が出力される。
(扉5の閉じ動作の時)には第1,第2受光器411,412
が第4図(ロ)の範囲で示すようにON,OFFされて方向判
別信号が先に出力された後に90度位相がずれて基準信
号が出力される。
これにより、第1ワンシヨツト回路431はパルスを出力
せずに第2ワンシヨツト回路432が第1受光器411の降下
時に一定幅のパルスを出力し、フリツプフロツプ45は
リセツトされてQ端子から閉信号Lが出力されると共
に、ノアゲート46から計数用クロツクパルスP1が扉駆
動ベルト4の移動量と比例して出力される。
せずに第2ワンシヨツト回路432が第1受光器411の降下
時に一定幅のパルスを出力し、フリツプフロツプ45は
リセツトされてQ端子から閉信号Lが出力されると共
に、ノアゲート46から計数用クロツクパルスP1が扉駆
動ベルト4の移動量と比例して出力される。
以下の様に、検出器10で検出した基準信号と方向判別
信号が方向判別回路11に入力されて、扉5の開閉動作
を判別すると共に、ドア駆動ベルト4の移動量と比例し
た計数用クロツクパルスP1を検出する。
信号が方向判別回路11に入力されて、扉5の開閉動作
を判別すると共に、ドア駆動ベルト4の移動量と比例し
た計数用クロツクパルスP1を検出する。
前記主制御回路12は第5図に示すように、方向判別回
路11よりの計数用クロツクパルスP1を扉の移動方向判
別信号R,Lに従い加算又は減算する第1,第2計数回
路201,202、扉ストローク値記憶レジスタ21、閉移動
減速距離設定器22、開移動減速距離設定器23、最小
ストローク値設定器24,第1〜第4比較回路251〜2
54、閉減速点演算回路26、パルスインターバルチエツ
ク回路27、衝突検出回路28、指令回路29、異常信
号記憶用のフリツプフロツプ30等を備えている。
路11よりの計数用クロツクパルスP1を扉の移動方向判
別信号R,Lに従い加算又は減算する第1,第2計数回
路201,202、扉ストローク値記憶レジスタ21、閉移動
減速距離設定器22、開移動減速距離設定器23、最小
ストローク値設定器24,第1〜第4比較回路251〜2
54、閉減速点演算回路26、パルスインターバルチエツ
ク回路27、衝突検出回路28、指令回路29、異常信
号記憶用のフリツプフロツプ30等を備えている。
次に動作とともに主制御回路12の各回路の詳細を説明
する。
する。
電源回路9に電源が投入される(停電後の場合を含む)
と指令回路29でフリツプフロツプ30をリセツトする
と共に、第1タイマ311(セツト時間例えば10秒)を
セツトし、且つ電源投入後リセツト信号RS1により第1
計数回路201の内容が0となる。(リセツトされる。) この状態で第1タイマ311がタイムアツプする以前に人
体検出信号R1が入力されると、指令回路29より正転信
号R2が速度制御回路8に送られると共に、扉開き信号O
Pが第1アンドゲート321、第1オアゲート331に送ら
れ、低速指令SLが第3オアゲート333に送られるから
第3オアゲート333より低速度信号V1が速度制御回路8
に送られる。
と指令回路29でフリツプフロツプ30をリセツトする
と共に、第1タイマ311(セツト時間例えば10秒)を
セツトし、且つ電源投入後リセツト信号RS1により第1
計数回路201の内容が0となる。(リセツトされる。) この状態で第1タイマ311がタイムアツプする以前に人
体検出信号R1が入力されると、指令回路29より正転信
号R2が速度制御回路8に送られると共に、扉開き信号O
Pが第1アンドゲート321、第1オアゲート331に送ら
れ、低速指令SLが第3オアゲート333に送られるから
第3オアゲート333より低速度信号V1が速度制御回路8
に送られる。
これによりモータMは低速正転駆動して扉5を低速開移
動する。
動する。
そして、人体検出信号R1がなくなつた場合(人が通過し
た場合)、若しくは扉が障害物に当つたり、ストローク
エンドに到達して停止した場合には前記信号R2,OPを
中止してモータMを停止させることで扉5を開位置に停
止させる。
た場合)、若しくは扉が障害物に当つたり、ストローク
エンドに到達して停止した場合には前記信号R2,OPを
中止してモータMを停止させることで扉5を開位置に停
止させる。
つまり、扉5が移動している間には方向判別回路11よ
り出力される計数用クロツクパルスP1のパルス間隔をパ
ルスインターバルチエツク回路27で監視しており、所
定のパルス間隔よりも長くなつた場合には扉が停止した
と判断して扉停止信号R4を指令回路29に入力する。
り出力される計数用クロツクパルスP1のパルス間隔をパ
ルスインターバルチエツク回路27で監視しており、所
定のパルス間隔よりも長くなつた場合には扉が停止した
と判断して扉停止信号R4を指令回路29に入力する。
この後に指令回路29より逆転信号R3が速度制御回路8
に入力され、扉閉信号CL及び低速指令SLが出力され
て前述と同様に低速度信号VLが速度制御回路8に入力さ
れるから、モータMは低速逆転駆動して扉5は低速閉移
動する。
に入力され、扉閉信号CL及び低速指令SLが出力され
て前述と同様に低速度信号VLが速度制御回路8に入力さ
れるから、モータMは低速逆転駆動して扉5は低速閉移
動する。
この時、第2計数回路202には計数指令R5が送られて内
容を0とし、計数用クロツクパルスP1を計数開始して扉
の移動距離Lnを計数する。
容を0とし、計数用クロツクパルスP1を計数開始して扉
の移動距離Lnを計数する。
つまり、方向判別回路11より閉信号Lが入力されてア
ツプカウントモードとなり、計数用クロツクパルスP1を
加算計数する。
ツプカウントモードとなり、計数用クロツクパルスP1を
加算計数する。
そして、扉5が閉ストロークエンド位置となるとパルス
インターバルチエツク回路27より扉停止信号R4が送ら
れて前述の計数を終了すると共に、前述と同様にモータ
Mを停止して扉5を閉ストロークエンド位置に停止す
る。
インターバルチエツク回路27より扉停止信号R4が送ら
れて前述の計数を終了すると共に、前述と同様にモータ
Mを停止して扉5を閉ストロークエンド位置に停止す
る。
これにより、扉5が閉移動する時の実際の扉扉動距離Ln
が第2計数回路202で計数されて記憶される。
が第2計数回路202で計数されて記憶される。
そして、実際の扉移動距離Lnは第1比較回路251で最小
ストローク値設定器24で設定された最小ストローク値
STと比較され、Ln>STであれば扉ストローク値記憶レ
ジスタ21に実際の扉ストローク値Lnを次の扉開閉スト
ロークデータとして記憶しかつ通常の扉動作に備えるた
めに読み込み信号RD1を出力して第1計数回路201に扉ス
トローク値Lnを入力する。また、Ln<STであれば扉動
作範囲内にゴミ、小石等の障害物が存在するか、扉が施
錠されている可能性がある為に初期時異常信号ABを指
令回路29に入力し後述する初期時異常処理動作を行な
う。
ストローク値設定器24で設定された最小ストローク値
STと比較され、Ln>STであれば扉ストローク値記憶レ
ジスタ21に実際の扉ストローク値Lnを次の扉開閉スト
ロークデータとして記憶しかつ通常の扉動作に備えるた
めに読み込み信号RD1を出力して第1計数回路201に扉ス
トローク値Lnを入力する。また、Ln<STであれば扉動
作範囲内にゴミ、小石等の障害物が存在するか、扉が施
錠されている可能性がある為に初期時異常信号ABを指
令回路29に入力し後述する初期時異常処理動作を行な
う。
ここで、最小ストローク値とは自動扉が適用される扉の
最小値、若しくは人が通過できる開口幅に相当する値で
ある。
最小値、若しくは人が通過できる開口幅に相当する値で
ある。
以上の動作により扉5が移動できるストローク値が最小
ストローク値よりも大きいか、小さいかを判断できる。
ストローク値よりも大きいか、小さいかを判断できる。
また、前述の電源投入後に第1タイマ311がタイムアツ
プする間に人体検出信号R1が入力されない場合(電源投
入後に第1タイマ311の設定時間経過するまでに人が来
ない場合)には自動扉の動作を確認する意志がないもの
として第1タイマ311から指令回路29に信号を送つて
前述と同様に逆転信号R3、低速指令SL、扉閉信号CL
を出力して扉を低速閉移動し扉停止信号R4で停止する。
プする間に人体検出信号R1が入力されない場合(電源投
入後に第1タイマ311の設定時間経過するまでに人が来
ない場合)には自動扉の動作を確認する意志がないもの
として第1タイマ311から指令回路29に信号を送つて
前述と同様に逆転信号R3、低速指令SL、扉閉信号CL
を出力して扉を低速閉移動し扉停止信号R4で停止する。
これにより、開き途中にある扉5を閉じることができ
る。
る。
この時、扉5が閉じると前記原点スイツチ13がONと
なり、原点信号R7が前記指令回路29に入力される。
なり、原点信号R7が前記指令回路29に入力される。
この状態で人体検出信号R1が指令回路29に入力される
と、指令回路29より最小ストローク値読み込み信号RD
2が扉ストローク値記録レジスタ21に送られ、最小ス
トローク値設定器24の最小ストローク値STが前記扉
ストローク値記憶レジスタ21に入力されると共に、そ
の最小ストローク値STが第1計数回路201に入力され
る。
と、指令回路29より最小ストローク値読み込み信号RD
2が扉ストローク値記録レジスタ21に送られ、最小ス
トローク値設定器24の最小ストローク値STが前記扉
ストローク値記憶レジスタ21に入力されると共に、そ
の最小ストローク値STが第1計数回路201に入力され
る。
それとともに、指令回路29から正転信号R2が速度制御
回路8に送られ、かつ扉開き信号OPが第1アンドゲート
321と第1オアゲート331に出力されるので、第3アンド
ゲート323より高速度信号VHが速度制御回路8に送られ
る。
回路8に送られ、かつ扉開き信号OPが第1アンドゲート
321と第1オアゲート331に出力されるので、第3アンド
ゲート323より高速度信号VHが速度制御回路8に送られ
る。
つまり、第1オアゲート331より第3アンドゲート323に
信号が入力され、第3オアゲート333は信号を出力しな
いからインバータ34により第3オアゲート333に信号
が入力されて第3オアゲート333より高速度信号VHが出
力される。
信号が入力され、第3オアゲート333は信号を出力しな
いからインバータ34により第3オアゲート333に信号
が入力されて第3オアゲート333より高速度信号VHが出
力される。
これにより、モータMは高速正転駆動して扉5を高速開
移動する。
移動する。
扉5が高速開移動すると、方向判別回路11より開信号
Rが第1,第2計数回路201,202に入力されてダウンカ
ウントモードとなつているので、扉5の開移動につれて
計数用クロツクパルスP1が第1計数回路201に送られ
て、先に入力された最小ストローク値STから順次減算
計数されて行き、その値が逐次第3比較回路253に入力
され、開移動減速距離設定器23よりの開移動減速距離
yと比較される。
Rが第1,第2計数回路201,202に入力されてダウンカ
ウントモードとなつているので、扉5の開移動につれて
計数用クロツクパルスP1が第1計数回路201に送られ
て、先に入力された最小ストローク値STから順次減算
計数されて行き、その値が逐次第3比較回路253に入力
され、開移動減速距離設定器23よりの開移動減速距離
yと比較される。
そして、第1計数回路201からの値と開移動減速距離y
とが等しくなると第3比較器253より第1オアゲート321
に信号が出力され、扉開き信号OPとアンドをとつて第
2オアゲート332に信号を出力し、第2オアゲート332よ
り第3オアゲート333に信号を出力して第3オアゲート3
33より速度制御回路8に低速信号VLが出力される。
とが等しくなると第3比較器253より第1オアゲート321
に信号が出力され、扉開き信号OPとアンドをとつて第
2オアゲート332に信号を出力し、第2オアゲート332よ
り第3オアゲート333に信号を出力して第3オアゲート3
33より速度制御回路8に低速信号VLが出力される。
これによつて、以後扉5は低速開移動し、人体検出信号
R1がなくなつた場合、若しくはストロークエンドに達し
て開ききつて前述と同様にパルスインターバルチエツク
回路27より扉停止信号R4が出力された場合モータMが
停止し扉5が停止する。
R1がなくなつた場合、若しくはストロークエンドに達し
て開ききつて前述と同様にパルスインターバルチエツク
回路27より扉停止信号R4が出力された場合モータMが
停止し扉5が停止する。
この後に指令回路29より逆転信号R3が速度制御回路8
に入力され、扉閉信号CLが出力されて前述と同様に第
1オアゲート331,第3アンドゲート323を通つて高速度
信号VHが速度制御回路8に入力されるから、モータMは
高速逆転駆動して扉5は高速閉移動する。
に入力され、扉閉信号CLが出力されて前述と同様に第
1オアゲート331,第3アンドゲート323を通つて高速度
信号VHが速度制御回路8に入力されるから、モータMは
高速逆転駆動して扉5は高速閉移動する。
この時、第2計数回路202には計数指令R5が送られて内
容を0とし、計数用クロツクパルスP1を計数開始して扉
の移動距離Lnを計数する。
容を0とし、計数用クロツクパルスP1を計数開始して扉
の移動距離Lnを計数する。
つまり、方向判別回路11より閉信号Lが入力されてア
ツプカウントモードとなり、計数用クロツクパルスP1を
加算計数する。
ツプカウントモードとなり、計数用クロツクパルスP1を
加算計数する。
一方、第1計数回路201の内容も閉信号Lによつてアツ
プカウントモードとなつており、扉5が高速で閉じるに
つれて計数用クロツクパルスP1を順次加算計数されて行
き、その値は逐次第2比較回路252に入力される。これ
とともに閉移動減速距離設定器22からの閉移動減速距
離xと扉ストローク値記憶レジスタ21からの扉の移動
距離Lnとが閉減速点演算回路26に入力されて演算(Ln
−x)し、その演算結果(Ln−x)が逐次第2比較回路
252に入力され、この演算結果(Ln−x)と第1計数回
路201よりの値とが等しく(A=B)となると、第2比
較回路252より第2アンドゲート322に信号が出力され、
第2アンドーゲート322で扉閉じ信号CLとのアンドを
とつて第2,第3オアゲート332,333を通つて低速度信
号VLを速度制御回路8に入力する。
プカウントモードとなつており、扉5が高速で閉じるに
つれて計数用クロツクパルスP1を順次加算計数されて行
き、その値は逐次第2比較回路252に入力される。これ
とともに閉移動減速距離設定器22からの閉移動減速距
離xと扉ストローク値記憶レジスタ21からの扉の移動
距離Lnとが閉減速点演算回路26に入力されて演算(Ln
−x)し、その演算結果(Ln−x)が逐次第2比較回路
252に入力され、この演算結果(Ln−x)と第1計数回
路201よりの値とが等しく(A=B)となると、第2比
較回路252より第2アンドゲート322に信号が出力され、
第2アンドーゲート322で扉閉じ信号CLとのアンドを
とつて第2,第3オアゲート332,333を通つて低速度信
号VLを速度制御回路8に入力する。
これにより、以後扉5は低速閉移動する。
そして、扉5が閉ストロークエンド位置となるとパルス
インターバルチエツク回路27より扉停止信号R4が送ら
れて前述の計数を終了すると共に、前述と同様にモータ
Mを停止して扉5を閉ストロークエンド位置に停止す
る。
インターバルチエツク回路27より扉停止信号R4が送ら
れて前述の計数を終了すると共に、前述と同様にモータ
Mを停止して扉5を閉ストロークエンド位置に停止す
る。
これにより、扉5が閉移動する時の実際の扉距離移動Ln
が第2計数回路202で計数されて記憶される。
が第2計数回路202で計数されて記憶される。
以上の様に、原点スイツチ13からの原点信号R7と人体
検出信号R1とが入力されると、扉5を高速開閉移動し、
扉5の閉移動する時の実際の扉移動距離Lnを迅速に計数
することができる。
検出信号R1とが入力されると、扉5を高速開閉移動し、
扉5の閉移動する時の実際の扉移動距離Lnを迅速に計数
することができる。
この計数された実際の扉移動距離Lnは前述と同様に処理
される。
される。
なお、扉を閉移動している間に人体検出信号R1が入力さ
れたり、扉5が閉じた後に人体検出信号R1が入力された
場合には前述の動作を行なう。
れたり、扉5が閉じた後に人体検出信号R1が入力された
場合には前述の動作を行なう。
以上の動作をフローチヤートで表わすと第6図に示すよ
うになる。
うになる。
次に通常動作を説明する。
レジスタ21に実際の扉移動距離Lnが記憶されると指令
回路29より読み込み信号RD1を出力し、扉ストローク
値Lnを第1計数回路201にセツトすると共に、閉減速点
演算回路26でその値Lnから閉移動減速距離設定器22
で設定された閉移動減速距離xを演算し、その値Ln−x
を減速点データとする。
回路29より読み込み信号RD1を出力し、扉ストローク
値Lnを第1計数回路201にセツトすると共に、閉減速点
演算回路26でその値Lnから閉移動減速距離設定器22
で設定された閉移動減速距離xを演算し、その値Ln−x
を減速点データとする。
この状態で人体検出信号R1が入力されると指令回路29
より扉開信号OPと正転信号R2が出力される。
より扉開信号OPと正転信号R2が出力される。
この時、第1計数回路201の内容はLnであり、第3比較
回路253に送られて開移動減速距離設定器23で設定さ
れた開移動減速距離yと比較されるが、Ln>yであるか
ら第3比較回路253から第1アンドゲート321に信号が出
力されない。
回路253に送られて開移動減速距離設定器23で設定さ
れた開移動減速距離yと比較されるが、Ln>yであるか
ら第3比較回路253から第1アンドゲート321に信号が出
力されない。
このために、第1アンドゲート321から信号が出力され
ず第2オアゲート322も信号を出力しないからインバー
タ34で第3アンドゲート323に信号が送られ、第1オ
アゲート331の出力信号とアンドがとれて高速度信号VH
を速度制御回路8に送る。
ず第2オアゲート322も信号を出力しないからインバー
タ34で第3アンドゲート323に信号が送られ、第1オ
アゲート331の出力信号とアンドがとれて高速度信号VH
を速度制御回路8に送る。
これにより、モータMは高速正転駆動して扉5は高速開
移動する。
移動する。
扉5が開移動すると方向判別回路11より開信号Rと計
数用クロツクパルスP1とが第1,第2計数回路201,202
にそれぞれ入力され、第1計数回路201はダウンカウン
トモードとなつてレジスタ21より送られた前回の扉移
動距離Lnから減算する。なお、この時第2計数回路202
には計数指令R5が入力されず計数動作しない。
数用クロツクパルスP1とが第1,第2計数回路201,202
にそれぞれ入力され、第1計数回路201はダウンカウン
トモードとなつてレジスタ21より送られた前回の扉移
動距離Lnから減算する。なお、この時第2計数回路202
には計数指令R5が入力されず計数動作しない。
第1計数回路201の減算値は第3比較回路253に送られて
開移動減速距離yと比較され、その値yより小さくなる
(A≧B)と第1アンドゲート321に信号を出力する。
開移動減速距離yと比較され、その値yより小さくなる
(A≧B)と第1アンドゲート321に信号を出力する。
これにより、第1アンドゲート321より信号が第2オア
ゲート332に出力され、第2オアゲート332より第3オア
ゲート333に信号が出力されて低速度信号VLが速度制御
回路8に送られ、モータMは低速正転駆動状態となるか
ら扉5は低速開移動する。
ゲート332に出力され、第2オアゲート332より第3オア
ゲート333に信号が出力されて低速度信号VLが速度制御
回路8に送られ、モータMは低速正転駆動状態となるか
ら扉5は低速開移動する。
つまり、扉5が開移動減速点を通過すると低速で開移動
する。
する。
そして、人体検出信号R1が入力されなくなつた場合、若
しくはパルスインターバルチエツク回路27より扉停止
信号R4が入力された場合には扉開信号OPを停止(OF
F)してモータMを停止するとともに計数指令R5を第2
計数回路202に出力し、さらに扉閉じ信号CL及び逆転
信号R3を出力するから、速度制御回路8に逆転信号R3と
高速度信号VHとが入力され、モータMは高速逆転駆動さ
れて扉5が高速閉移動する。
しくはパルスインターバルチエツク回路27より扉停止
信号R4が入力された場合には扉開信号OPを停止(OF
F)してモータMを停止するとともに計数指令R5を第2
計数回路202に出力し、さらに扉閉じ信号CL及び逆転
信号R3を出力するから、速度制御回路8に逆転信号R3と
高速度信号VHとが入力され、モータMは高速逆転駆動さ
れて扉5が高速閉移動する。
これにより、方向判別回路11より第1,第2計数回路
201,202に閉信号Lと計数用クロツクパルスP1とが入力
されてアツプカウントモードとなり、計数用クロツクパ
ルスP1を加算計数する。
201,202に閉信号Lと計数用クロツクパルスP1とが入力
されてアツプカウントモードとなり、計数用クロツクパ
ルスP1を加算計数する。
これと同時に閉移動減速点演算回路26で前回の扉移動
距離Lnより閉移動減速距離xが減算され、その値(Ln−
x)が第2比較回路252で第1計数回路201の計数値(扉
の現在位置)と比較され、その計数値が(Ln−x)より
も大きくなると第2アンドゲート322に信号を出力し、
前述と同様に速度制御回路8に低速度信号VLが送られて
扉5は低速閉移動する。
距離Lnより閉移動減速距離xが減算され、その値(Ln−
x)が第2比較回路252で第1計数回路201の計数値(扉
の現在位置)と比較され、その計数値が(Ln−x)より
も大きくなると第2アンドゲート322に信号を出力し、
前述と同様に速度制御回路8に低速度信号VLが送られて
扉5は低速閉移動する。
扉5がストロークエンドに達して閉じきるとパルスイン
ターバルチエツク回路27より扉停止信号R4が出力され
てモータMが停止し扉5が停止する。
ターバルチエツク回路27より扉停止信号R4が出力され
てモータMが停止し扉5が停止する。
一方、第2計数回路202は扉が開き側で停止した位置を
原点(o)として計数用クロツクパルスP1を扉が閉じスト
ロークエンドとなるまで加算計数し、扉5の閉じ側に実
際に移動した距離Ln+1を計数する。
原点(o)として計数用クロツクパルスP1を扉が閉じスト
ロークエンドとなるまで加算計数し、扉5の閉じ側に実
際に移動した距離Ln+1を計数する。
この値Ln+1は第1比較回路251で前回の扉移動距離Ln
と比較され、Ln+1>Lnの時にはLn+1の値をレジスタ
21に入れ換え記憶して次の扉開閉動作制御する為のデ
ータとする。
と比較され、Ln+1>Lnの時にはLn+1の値をレジスタ
21に入れ換え記憶して次の扉開閉動作制御する為のデ
ータとする。
つまり、前回の扉移動距離Lnと今回の扉移動距離Ln+1
とを比較して大きい方の値をレジスタ21に記憶する。
とを比較して大きい方の値をレジスタ21に記憶する。
以上の動作をフローチヤートで示すと第7図に示すよう
になる。
になる。
以上の動作により、実際の扉移動距離を毎回の開閉動作
毎に計数し、その扉移動距離を前回の扉移動距離と比較
して大きい値を次回の開閉動作制御のデータとすること
ができるから、どの様な扉用開口幅寸法、扉幅の自動開
閉扉に対しても扉自身が扉ストローク値を測長して減
速,停止動作を行なうので扉の施工時に何らの調整をす
ることなく簡単に施工できる。
毎に計数し、その扉移動距離を前回の扉移動距離と比較
して大きい値を次回の開閉動作制御のデータとすること
ができるから、どの様な扉用開口幅寸法、扉幅の自動開
閉扉に対しても扉自身が扉ストローク値を測長して減
速,停止動作を行なうので扉の施工時に何らの調整をす
ることなく簡単に施工できる。
また、扉の停止指令はストローク値によらず実際に扉が
動けなくなつたことを検出して出力するので、最小スト
ローク値として大まかな値を予じめ設定しておくだけで
良く、取付けられた扉に合せて厳密に設定する必要がな
い。
動けなくなつたことを検出して出力するので、最小スト
ローク値として大まかな値を予じめ設定しておくだけで
良く、取付けられた扉に合せて厳密に設定する必要がな
い。
また、扉5が閉じきつてパルスインターバルチエツク回
路27より扉停止信号R4が出力されるまでの間に第1計
数回路201でも扉移動距離Ln+1を計数し、この値とレ
ジスタ21の値とを第4比較回路254で比較して等しい
場合には原点領域信号R6を出力し、等しくない場合(扉
が開き始めた位置と閉じきつたと判断した位置がある値
以上ずれている場合)には人等が扉と戸当りとの間には
さまつて扉が閉じきつていないと判断して通常時異常信
号R9を第4アンドゲート324に送り、後述する通常時異
常処理動作を行なう。
路27より扉停止信号R4が出力されるまでの間に第1計
数回路201でも扉移動距離Ln+1を計数し、この値とレ
ジスタ21の値とを第4比較回路254で比較して等しい
場合には原点領域信号R6を出力し、等しくない場合(扉
が開き始めた位置と閉じきつたと判断した位置がある値
以上ずれている場合)には人等が扉と戸当りとの間には
さまつて扉が閉じきつていないと判断して通常時異常信
号R9を第4アンドゲート324に送り、後述する通常時異
常処理動作を行なう。
以下の動作により扉5が完全に閉じきつたかどうかを判
断できる。
断できる。
次に初期時異常処理動作を説明する 電源投入後第1回目の扉低速開閉移動時における扉移動
距離Lnが最小ストローク値STよりも小さい場合には初
期時異常信号ABが指令回路29に入力される。
距離Lnが最小ストローク値STよりも小さい場合には初
期時異常信号ABが指令回路29に入力される。
これにより、第2タイマ312をセツトする。そして、第
2タイマ312の設定時間(例えば30秒)が経過した時、
若しくは人体検出信号R1が入力された時に指令回路29
は低速指令SL及び扉開信号OP、正転信号R2を出力し
て前述の様に扉5を低速開移動する。
2タイマ312の設定時間(例えば30秒)が経過した時、
若しくは人体検出信号R1が入力された時に指令回路29
は低速指令SL及び扉開信号OP、正転信号R2を出力し
て前述の様に扉5を低速開移動する。
この時、第1計数回路201には最小ストローク値STを
セツトし、方向判別回路11からの開信号Rでダウンカ
ウントモードとして計数用クロツクパルスP1で減算計数
する。
セツトし、方向判別回路11からの開信号Rでダウンカ
ウントモードとして計数用クロツクパルスP1で減算計数
する。
そして、第1計数回路201の内容が0になるまで人体検
出信号R1の有無にかかわらず扉5を低速開移動させて最
小ストローク値STだけ扉が開移動できるか確認する。
出信号R1の有無にかかわらず扉5を低速開移動させて最
小ストローク値STだけ扉が開移動できるか確認する。
つまり、第1計数回路201の内容が0になつて指令回路
29に0信号が入力された時、あるいは第1計数回路20
1の内容が0になる以前に扉停止信号R4が入力されるま
で低速開移動し、その後人体検出信号R1がなくなつた後
に指令回路29より低速指令SLと逆転信号R3と扉閉信
号CLが出力されて扉5を扉停止信号R4が入力されるま
で低速閉移動する。
29に0信号が入力された時、あるいは第1計数回路20
1の内容が0になる以前に扉停止信号R4が入力されるま
で低速開移動し、その後人体検出信号R1がなくなつた後
に指令回路29より低速指令SLと逆転信号R3と扉閉信
号CLが出力されて扉5を扉停止信号R4が入力されるま
で低速閉移動する。
この時に前述と同様に扉移動距離Lnを第2計数回路202
で計数し、第1比較回路251で最小ストローク値STと
扉移動距離Lnとを比較し、ST<Lnならば正常と判断し
て通常開閉動作に備え、ST>Lnならば初期時異常信号
ABを出力して前述の動作を繰り返して行なう。
で計数し、第1比較回路251で最小ストローク値STと
扉移動距離Lnとを比較し、ST<Lnならば正常と判断し
て通常開閉動作に備え、ST>Lnならば初期時異常信号
ABを出力して前述の動作を繰り返して行なう。
以上の動作により、扉移動経路に小石等の障害物がある
場合扉により障害物が除去されれば扉を最小ストローク
値だけ開移動できる正常状態に自動的に復元できると共
に、施錠されている場合等で正常状態に復元できない場
合には前述の動作を何回か繰り返してブザー,ランプ等
を動作して異常状態であることを扉管理者に感知させる
ようにすることができる。
場合扉により障害物が除去されれば扉を最小ストローク
値だけ開移動できる正常状態に自動的に復元できると共
に、施錠されている場合等で正常状態に復元できない場
合には前述の動作を何回か繰り返してブザー,ランプ等
を動作して異常状態であることを扉管理者に感知させる
ようにすることができる。
次に通常異常処理動作を説明する。
通常開閉動作終了後に今回の扉移動距離Ln+1が前回の
扉移動距離Lnよりも小さい時、つまり通常開閉動作時に
第4比較回路254から原点領域信号R6が出力されていな
い時にはインバータ34より通常時異常信号(原点領域
外信号)R7が第4アンドゲート324に入力される。
扉移動距離Lnよりも小さい時、つまり通常開閉動作時に
第4比較回路254から原点領域信号R6が出力されていな
い時にはインバータ34より通常時異常信号(原点領域
外信号)R7が第4アンドゲート324に入力される。
この様な場合において、扉が人体等に衝突して扉が原点
復帰異常となり、扉と戸当りとの間に人体等の異物がは
さまつた場合衝突検出回路28からの衝突検出信号R8、
あるいはパルスインターバルチエツク回路27からの扉
停止信号R4のどちらか一方が第4オアゲート334に入力
され、その出力信号が第4アンドゲート324に送られ
る。
復帰異常となり、扉と戸当りとの間に人体等の異物がは
さまつた場合衝突検出回路28からの衝突検出信号R8、
あるいはパルスインターバルチエツク回路27からの扉
停止信号R4のどちらか一方が第4オアゲート334に入力
され、その出力信号が第4アンドゲート324に送られ
る。
これにより、通常時異常信号AB1が指令回路29に入力
され、フリツプフロツプ30をセツトし直ちに低速指令
SL、正転信号R2、扉開信号OPが出力されて前述と同
様に扉を低速開移動する。
され、フリツプフロツプ30をセツトし直ちに低速指令
SL、正転信号R2、扉開信号OPが出力されて前述と同
様に扉を低速開移動する。
この時、第1計数回路201には開信号Rが入力されてダ
ウンカウントモードとなり、その内容を計数用クロツク
パルスP1で減算計数する。
ウンカウントモードとなり、その内容を計数用クロツク
パルスP1で減算計数する。
そして、人体検出信号R1の有無にかかわらず第1計数回
路201の内容が0になるまで低速開移動する。
路201の内容が0になるまで低速開移動する。
第1計数回路201の内容が0となつて0信号が指令回路
29に入力されかつ人体検出信号R1がなくなると低速指
令SL、逆転信号R3、扉開閉信号CLを出力して前述と
同様に扉を扉停止信号R4が入力されるまで低速閉移動す
る。
29に入力されかつ人体検出信号R1がなくなると低速指
令SL、逆転信号R3、扉開閉信号CLを出力して前述と
同様に扉を扉停止信号R4が入力されるまで低速閉移動す
る。
この時、原点領域信号R6が出力されていれば正常と判断
してフリツプフロツプ30をリセツトし通常開閉動作に
備え、原点領域信号R6が出力されずにインバータ34に
より第4アンドゲート324に原点領域外信号R7が入力さ
れかつ衝突検出回路28から衝突検出信号R8またはパル
スインターバルチエツク回路27から扉停止信号R4が出
力された時には異常と判断して第4アンドゲート324よ
り通常時異常信号AB1を再び出力する。
してフリツプフロツプ30をリセツトし通常開閉動作に
備え、原点領域信号R6が出力されずにインバータ34に
より第4アンドゲート324に原点領域外信号R7が入力さ
れかつ衝突検出回路28から衝突検出信号R8またはパル
スインターバルチエツク回路27から扉停止信号R4が出
力された時には異常と判断して第4アンドゲート324よ
り通常時異常信号AB1を再び出力する。
これにより、第4アンドゲート324より第5アンドゲー
ト325に信号が送られてフリツプフロツプ30の出力信
号とアンドがとられて異常2回目信号を指令回路29に
入力する。
ト325に信号が送られてフリツプフロツプ30の出力信
号とアンドがとられて異常2回目信号を指令回路29に
入力する。
この場合には扉の開閉経路上に何か異常があると判断
し、直ちに前記各信号R3、SL、CLを停止してモータ
Mを停止することで扉を停止させる。
し、直ちに前記各信号R3、SL、CLを停止してモータ
Mを停止することで扉を停止させる。
これと同時に第2タイマ312をセツトし、その設定時間
経過後、若しくは人体検出信号R1が入力された時点で前
述の動作を繰り返す。
経過後、若しくは人体検出信号R1が入力された時点で前
述の動作を繰り返す。
そして、正常に復元した場合にはフリツプフロツプ30
をリセツトして通常開閉動作に備え、所定の回数繰り返
しても正常に復元しない場合にはブザー,ランプ等を動
作して扉管理者に異常を知らせることもできる。
をリセツトして通常開閉動作に備え、所定の回数繰り返
しても正常に復元しない場合にはブザー,ランプ等を動
作して扉管理者に異常を知らせることもできる。
以上の様に、通常時異常信号が入力された場合には扉ス
トローク値として記憶されている距離だけ扉を移動して
確認動作を行ない正常であれば通常開閉動作に復帰し、
異常状態が継続していれば第2タイマ312の設定時間だ
け待つて自ら再確認動作を行なうので、扉自身が自動的
に異常確認できる。
トローク値として記憶されている距離だけ扉を移動して
確認動作を行ない正常であれば通常開閉動作に復帰し、
異常状態が継続していれば第2タイマ312の設定時間だ
け待つて自ら再確認動作を行なうので、扉自身が自動的
に異常確認できる。
また、異常確認動作時には扉は常に低速移動するので、
例えば人がはさまれ続けていた場合でも容易に脱出でき
る時間を与えることができると共に、例え再度人に衝突
したとしても安全である。
例えば人がはさまれ続けていた場合でも容易に脱出でき
る時間を与えることができると共に、例え再度人に衝突
したとしても安全である。
発明の効果 電源投入後一定時間内に人体検出信号が入力されない時
には扉が低速閉じ動作されるし、原点信号R7により扉が
閉じ位置にあることが検出できるし、扉が閉じ位置の時
に人体検出信号が入力されると、扉ストロークの異なる
種々の自動扉における、最小の扉ストロークより低速開
移動距離を差し引いた距離だけ扉を高速開移動させるの
で、電源投入後、一定時間内に人体検出信号が入力され
ない時には最初の人体検出信号R1を感知する前に扉を無
駄に開閉させることなく、最初の人体検出信号R1を感知
すれば速やかに扉を高速開移動させることができ、人を
待たせることもないし、高速開移動する扉がストローク
エンドで衝突することもなく安全である。
には扉が低速閉じ動作されるし、原点信号R7により扉が
閉じ位置にあることが検出できるし、扉が閉じ位置の時
に人体検出信号が入力されると、扉ストロークの異なる
種々の自動扉における、最小の扉ストロークより低速開
移動距離を差し引いた距離だけ扉を高速開移動させるの
で、電源投入後、一定時間内に人体検出信号が入力され
ない時には最初の人体検出信号R1を感知する前に扉を無
駄に開閉させることなく、最初の人体検出信号R1を感知
すれば速やかに扉を高速開移動させることができ、人を
待たせることもないし、高速開移動する扉がストローク
エンドで衝突することもなく安全である。
また電源投入後一定時間内に人体検出信号が入力された
時には扉を低速開き動作した後に低速閉じ動作するの
で、通行人が通過できる。
時には扉を低速開き動作した後に低速閉じ動作するの
で、通行人が通過できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体説明図、第
2図は検出器の説明図、第3図は検出器と方向判別回路
の説明図、第4図はその動作説明表図、第5図は主制御
回路の詳細説明図、第6図は電源投入時の動作フローチ
ヤート表図、第7図は通常動作時の動作フローチヤート
表図、第8図は原点スイツチの取付け状態を示す説明図
である。 5は扉、13は原点スイツチ。
2図は検出器の説明図、第3図は検出器と方向判別回路
の説明図、第4図はその動作説明表図、第5図は主制御
回路の詳細説明図、第6図は電源投入時の動作フローチ
ヤート表図、第7図は通常動作時の動作フローチヤート
表図、第8図は原点スイツチの取付け状態を示す説明図
である。 5は扉、13は原点スイツチ。
Claims (1)
- 【請求項1】モータMで開閉移動される扉5の移動量に
比例した計数用パルスを検出し、この計数用パルスと扉
開閉ストローク値とによって扉の現在位置を検出し、こ
の扉位置に基づいて扉5を開閉移動制御する自動開閉扉
において、 電源投入後一定時間内に人体検出信号が入力されたら低
速開移動した後に低速閉移動させる手段と、 電源投入後一定時間内に人体検出信号が入力されない時
に扉5を低速で閉移動させる手段と、扉5が閉じたとき
に扉5が原点位置にあることを示す信号R7を発する原
点スイッチ13と、該原点スイッチ13からの原点信号
R7と人体検出信号R1とによって扉5を、扉ストロー
クの異なる種々の自動扉における最小の扉ストロークよ
り低速開移動距離を差し引いた距離だけ高速開移動させ
る手段を具備してなることを特徴とする自動開閉扉の制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58164079A JPH0627452B2 (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 自動開閉扉の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58164079A JPH0627452B2 (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 自動開閉扉の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059284A JPS6059284A (ja) | 1985-04-05 |
| JPH0627452B2 true JPH0627452B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15786378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58164079A Expired - Lifetime JPH0627452B2 (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 自動開閉扉の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627452B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107189A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-18 | 扶桑電機工業株式会社 | 自動ドアの初期設定方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573977A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-09 | Sanii Kk | Automatic door controller |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP58164079A patent/JPH0627452B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059284A (ja) | 1985-04-05 |
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