JPH062745Y2 - メスフラスコ固定器具 - Google Patents
メスフラスコ固定器具Info
- Publication number
- JPH062745Y2 JPH062745Y2 JP1986037375U JP3737586U JPH062745Y2 JP H062745 Y2 JPH062745 Y2 JP H062745Y2 JP 1986037375 U JP1986037375 U JP 1986037375U JP 3737586 U JP3737586 U JP 3737586U JP H062745 Y2 JPH062745 Y2 JP H062745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volumetric flask
- rubber
- fixture
- volumetric
- flask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は,湿式化学分析をはじめとする種々の化学分野
に用いられるメスフラスコの固定器具に関するものであ
る。
に用いられるメスフラスコの固定器具に関するものであ
る。
(ロ)従来技術 湿式化学分析をはじめとする溶液化学の分野において用
いられるガラス器具の中で,メスフラスコは定容量測定
のためには欠くことの出来ない器具であり,常に大量に
使用されている。
いられるガラス器具の中で,メスフラスコは定容量測定
のためには欠くことの出来ない器具であり,常に大量に
使用されている。
しかしながら,その形状は第3図に示すように,定量精
度を高めるために細長い首部4を持っている。この為,
一般には第4図に示すような二重構造を持つ受け皿5な
どが用いられている。なお,1は受け皿の開口部を示
す。
度を高めるために細長い首部4を持っている。この為,
一般には第4図に示すような二重構造を持つ受け皿5な
どが用いられている。なお,1は受け皿の開口部を示
す。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 第3図の形状は,頭部が重くなり,非常にバランスが悪
くなっている。特に,溶液を満たさないときは,非常に
倒れ易い。
くなっている。特に,溶液を満たさないときは,非常に
倒れ易い。
しかし,第4図は上部の開口部1がメスフラスコの最大
径に合わせて造られており,完全に固定することが出来
ない。更に,複数の設置部を持つため,メスフラスコの
使用本数に対する柔軟性にかけている。
径に合わせて造られており,完全に固定することが出来
ない。更に,複数の設置部を持つため,メスフラスコの
使用本数に対する柔軟性にかけている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案の固定器具は,メスフラスコの側面及び下部をゴ
ムで支えることを特徴とする。
ムで支えることを特徴とする。
(ホ)作用 本考案は,メスフラスコの圧入時に発生する真空層によ
り二重に固定作用が働き,離脱時は,メスフラスコを傾
けるだけで,これを簡単におこなう。
り二重に固定作用が働き,離脱時は,メスフラスコを傾
けるだけで,これを簡単におこなう。
(ヘ)実施例 本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図における2は,メスフラスコ下部に設置された弾
性部材(例えばゴム製)の固定器具である。
性部材(例えばゴム製)の固定器具である。
このゴム製の固定器具にメスフラスコを垂直に押し込
む。固定器具の垂直壁部分3をメスフラスコの最大径を
持つ部分6より高くすると,ゴムの弾性により強く固定
される。
む。固定器具の垂直壁部分3をメスフラスコの最大径を
持つ部分6より高くすると,ゴムの弾性により強く固定
される。
また,メスフラスコの底面と固定器具とにより囲まれる
部分の空気が押し出され,ゴムに特有の弾性によりこの
部分は減圧状態となり,上部からの大気圧の作用により
さらにメスフラスコを強く固定することが出来る。
部分の空気が押し出され,ゴムに特有の弾性によりこの
部分は減圧状態となり,上部からの大気圧の作用により
さらにメスフラスコを強く固定することが出来る。
離脱は,メスフラスコの側面が球面及び底面が平面とい
う構造により,メスフラスコを固定器具に対し45度程
傾斜させる(第2図)と,減圧部が簡単に大気に開放さ
れ,また,ゴムの弾性がメスフラスコの球部分を押し出
すように作用するため,簡単に離脱出来る。なお,垂直
壁部分3としては,図示のようにその断面が上方の肉厚
を薄く形成しておけば,メスフラスコの固定器具に対す
る固定,離脱操作が簡単に行える。
う構造により,メスフラスコを固定器具に対し45度程
傾斜させる(第2図)と,減圧部が簡単に大気に開放さ
れ,また,ゴムの弾性がメスフラスコの球部分を押し出
すように作用するため,簡単に離脱出来る。なお,垂直
壁部分3としては,図示のようにその断面が上方の肉厚
を薄く形成しておけば,メスフラスコの固定器具に対す
る固定,離脱操作が簡単に行える。
(ト)効果 本考案により,メスフラスコを一本ずつ固定することが
可能となり,転倒などの事故を防ぐとともに,メスフラ
スコ個々の使用のため設置効率の向上を図る事ができ
る。また,材料としてゴムを利用しているため,極めて
経済的である。
可能となり,転倒などの事故を防ぐとともに,メスフラ
スコ個々の使用のため設置効率の向上を図る事ができ
る。また,材料としてゴムを利用しているため,極めて
経済的である。
さらに,固定器具の重量が不足し,より安定化が要求さ
れる場合は,ゴムの底部に鉛などの錘を埋め込んでもよ
い。
れる場合は,ゴムの底部に鉛などの錘を埋め込んでもよ
い。
第1図は,本考案の一実施例を示し,メスフスコを固定
した状態であり,第2図は,離脱を示す。 第3図は,メスフラスコの形状を示し,第4図は,従来
技術の受け皿の一実施例である。 2 ゴム製固定器具
した状態であり,第2図は,離脱を示す。 第3図は,メスフラスコの形状を示し,第4図は,従来
技術の受け皿の一実施例である。 2 ゴム製固定器具
Claims (1)
- 【請求項1】メスフラスコの側面及び下部を包み込む部
材を弾性体で形成すると共に、該弾性体の垂直壁部分を
メスフラスコの最大径を持つ部分より高く、かつ垂直壁
部分の断面が上方の肉厚を薄く形成して成るメスフラス
コ固定器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986037375U JPH062745Y2 (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | メスフラスコ固定器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986037375U JPH062745Y2 (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | メスフラスコ固定器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148343U JPS62148343U (ja) | 1987-09-19 |
| JPH062745Y2 true JPH062745Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=30848648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986037375U Expired - Lifetime JPH062745Y2 (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | メスフラスコ固定器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062745Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002326025A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-12 | Tokyo Rika Kikai Kk | フラスコホルダー |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS505432U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-21 |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP1986037375U patent/JPH062745Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62148343U (ja) | 1987-09-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0812135B2 (ja) | 試料を多数のアリコットに分画する装置 | |
| TW200624596A (en) | Dispensing apparatus and method of use thereof | |
| JPH062745Y2 (ja) | メスフラスコ固定器具 | |
| KR19990067678A (ko) | 샘플 식별 기구 | |
| EP0927867A3 (en) | Touch-signal probe | |
| CN219199155U (zh) | 一种铁制酒精灯及其防烫灯帽 | |
| JP2002243615A (ja) | 比重測定方法 | |
| CN209490828U (zh) | 一种橄榄油中叶绿素铜钠测定试剂盒 | |
| JPS5914048U (ja) | 三軸圧縮試験装置 | |
| JPS5924992Y2 (ja) | 尿比重測定装置 | |
| JPS5810511Y2 (ja) | 容量表示付魔法瓶 | |
| CN201098144Y (zh) | 医用b超耦合剂加热器的固定装置 | |
| JPH0230771Y2 (ja) | ||
| CN121361625A (zh) | 一种带防倾倒固定底座的酶联试剂盒 | |
| CN208060539U (zh) | 一种提高蛋白检测稳定性及灵敏性试剂盒 | |
| JPS6139299Y2 (ja) | ||
| Turner | A constant-volume, membrane, interferometric microrespirometer | |
| KR101670914B1 (ko) | 질량측정센서를 이용한 질량 측정 방법 | |
| CN115777679A (zh) | 一种有腔脏器病理标本固定装置 | |
| JPS5839827A (ja) | 空気ばね装置 | |
| JPS6126915Y2 (ja) | ||
| JPS61105827U (ja) | ||
| JPS582631U (ja) | 手付計量カップ | |
| JPS6314536U (ja) | ||
| JPS6061653U (ja) | 浸漬型イオン濃度測定器における洗浄装置 |