JPH06275365A - 金属チップの製造方法,製造装置,金属チップ及びスパークプラグ - Google Patents

金属チップの製造方法,製造装置,金属チップ及びスパークプラグ

Info

Publication number
JPH06275365A
JPH06275365A JP5084085A JP8408593A JPH06275365A JP H06275365 A JPH06275365 A JP H06275365A JP 5084085 A JP5084085 A JP 5084085A JP 8408593 A JP8408593 A JP 8408593A JP H06275365 A JPH06275365 A JP H06275365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
die
metal blank
punch
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5084085A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Kato
明夫 加藤
Kazuo Hamada
浜田  一男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KATAKEN SEIKO KK
Denso Corp
Original Assignee
KATAKEN SEIKO KK
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KATAKEN SEIKO KK, NipponDenso Co Ltd filed Critical KATAKEN SEIKO KK
Priority to JP5084085A priority Critical patent/JPH06275365A/ja
Priority to US08/213,013 priority patent/US5502994A/en
Publication of JPH06275365A publication Critical patent/JPH06275365A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K21/00Making hollow articles not covered by a single preceding sub-group
    • B21K21/02Producing blanks in the shape of discs or cups as semifinished articles for making hollow articles, e.g. to be deep-drawn or extruded
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/02Making uncoated products
    • B21C23/18Making uncoated products by impact extrusion
    • B21C23/183Making uncoated products by impact extrusion by forward extrusion
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K23/00Making other articles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/49117Conductor or circuit manufacturing
    • Y10T29/49204Contact or terminal manufacturing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
  • Spark Plugs (AREA)
  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 端面に多様な凹部形状を有する柱状金属チッ
プを安価に精度よく製造することのできる製造方法及び
製造装置の提供,並びに該金属チップ及び該金属チップ
をを電極に用いたスパークプラグの提供。 【構成】 金属ブランク20を収容する中型12と,金
属ブランク20に凹部を形成するパンチ15を有する上
型11と,横行可能な下型13とを有する冷間鍛造装置
10である。下型13には,パンチ15に押出されて形
成される金属ブランク20の突部に押されて後退する押
圧部材14がある。パンチ15が金属ブランク20を押
圧して金属ブランク20上下に凹部と突部とを形成し,
次いで静水圧状態下において下型13が横行し上記突部
を剪断除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,スパークプラグの電極
等に用いられる柱状の金属チップとその製造方法及び製
造装置並びに上記金属チップを用いたスパークプラグに
関する。
【0002】
【従来技術】内燃機関のスパークプラグ90は,図14
に示すように,絶縁碍子91の中に挿置した中心電極9
2と,ハウジング95の下方に取付けた接地電極93と
を有している。そして,中心電極92又は接地電極93
の放電端部94には,金属チップを用いたものがある。
【0003】この金属チップは放電に対する耐消耗性と
耐熱性が求められ,その材料として白金等の貴金属材料
が多く用いられている。なお,図14において,符号9
51は取付ネジ,符号952は中軸,符号953はリン
グ,符号954はパッキン,符号955は導電性のガラ
スシール材である。
【0004】そして,上記金属チップは,火花放電を開
始する電圧(以下要求電圧という)を低減し,また混合
気の着火性を向上するために,その先端に溝状の凹部を
設けることが提案されている(特開昭55−19768
号公報,特公昭59−33949号公報,特開平3−2
25783号公報参照)。即ち,図15に示すように,
上記金属チップ941はその中心部に凹部942を有
し,該凹部942の周囲に平坦な突面部943を有し,
それらの底部には厚みtの連結部944を有している。
【0005】そして,上記金属チップ941は,図16
に示すように,中心電極92の放電端部94として中心
電極92の先端部に接合される。そしてスパークプラグ
として長期間用いられると,図16の破線に示すよう
に,上記金属チップ941の突面部943は火花放電に
より損耗する。そのため放電ギャップGが増大(G1
2 )し,要求電圧が上昇する。そして耐用期間を過ぎ
たスパークプラグは,貴金属等からなる金属チップ94
1を含めて廃棄される。
【0006】
【解決しようとする課題】前記のような凹部を有する柱
状の金属チップの製造方法として,特開昭55−197
68号公報及び特公昭59−33949号公報では,切
削又は切断により溝状の凹部を形成することが示されて
いる。しかしながら,この方法によれば,中心電極の真
直度のずれ,中心電極をくわえるチャックや切削刃具の
ずれなどが累積し,形成される溝状凹部942の位置や
溝寸法などが変動する。そのため,上記凹部942で分
割された前記突面部943の大きさがばらつく。
【0007】その結果,面積の小さい細い突面部943
に火花放電が多く集中し,この細い突面部943を有す
る放電ポールが損耗し消失する。そして,放電ポールの
数が減少し,前記特公昭59−33949号が目的とす
る要求電圧の低減効果が損なわれる。また,同様に溝状
の凹部942の位置と寸法のばらつきにより,中心電極
の放電端部94における消炎作用にかかる面積がばらつ
いて,前記特開昭55−19768号が目的とする混合
気の着火性も変動する。
【0008】また,前記特開平3−225783号にお
いては,中心電極の先端に貴金属チップを接合後,切削
加工により,溝状凹部を形成することが示されている。
この場合は,高価な貴金属が切削屑として失われるとい
う問題があり,あえて貴金属の切削屑のみを回収しよう
としても他の電極材の切削屑と混じり合っているためそ
の回収は困難である。
【0009】また,切削加工による金属チップへの凹部
の形成法は,工数がかかりコストアップであるという問
題がある。即ち,切削刃具の送りスピードが遅いこと
と,中心電極をチャックするという工程が切削前に必要
なため多くの工数が必要である。
【0010】また,切削加工によって形成できる凹部
は,直線的な溝状に限定されるから,前記突面部943
の断面形状には自由度が少なく,必ずしも最適な断面形
状とすることができないという問題がある。ここで最適
な断面形状とは,混合気の着火性や要求電圧の向上及び
電極寿命の向上のために最適な断面形状のことである。
【0011】なお,上記切削加工以外の加工法として,
加工寸法が安定しており,かつ加工工数が少なく,素材
の廃棄も生じない加工方法として冷間鍛造による加工法
がある。冷間鍛造によって,凹部を有する金属チップを
製造する方法は,例えば,図17に示すように,ダイ9
6の底面961に所望の凹部形状に対応した突部962
を設けておき,上方より金属ブランク97をパンチ98
0で押圧し,金属ブランク97をパンチ980の進行方
向に押し出す前方押出し法がある。
【0012】また,図18に示すように,凹部形状に対
応した突部982を有するパンチ981で金属ブランク
97を押圧し,パンチ981の進行方向と反対の方向に
金属ブランク97を塑性流動させる後方押出し法があ
る。しかしながら,上記冷間鍛造による加工には,次の
ような問題がある。
【0013】即ち,後者の後方押出し法の場合,パンチ
981の進行に伴い,金属ブランク97の素材はパンチ
981によって流動・変形せしめられる。この金属ブラ
ンク97の流動・変形に伴い,パンチ981は,流動・
変形を生じない金属ブランク97の他の部位から大きい
反発力を被むる。
【0014】また,金属チップの前記連結部(図15符
号944)は,後述するようにその厚さtを小さくする
ことが望ましい。そのため,この連結部の厚さtを小さ
くするために,金属ブランク97の流動・変形によるダ
イ96及びパンチ981との摩擦力は極めて大きくな
る。そして,これによってパンチ981の破損が生じ易
くなる。
【0015】同様の理由により,前者の前方押出し法に
おいては,ダイ96の突部962の破損が生じ易い。こ
のような,パンチ981やダイ96の突部962,98
2の破損は,金属ブランク97の素材の硬度が大きいほ
ど生じ易いが,スパークプラグの電極に用いられる金属
チップは,耐熱Ni合金や貴金属合金などビッカース硬
度が200〜300と硬い材料が用いられる。
【0016】そして,スパークプラグに用いられる金属
チップは上記のように貴金属など高価な素材が用いられ
るから,連結部の厚さt(図15)を極力小さくして,
材料を節減することが求められる。そのため,連結部の
厚さtは0.3mm以下であり,冷間鍛造により金属チ
ップを製造する場合,パンチやダイの突部の破損が極め
て生じ易いという問題がある。
【0017】本発明は,このような従来の問題点に鑑み
て,多様な凹部の形状に対応可能であって,かつ均一で
精度の高い,凹部付柱状金属チップを安価に製造する製
造方法及びその製造装置を提供しようとするものであ
り,また,均一で精度の高い安価な凹部付柱状金属チッ
プの提供及びこのような金属チップからなる放電端部を
有し,要求電圧の特性に優れ,かつ着火性に優れたスパ
ークプラグを提供しようとするものである。
【0018】
【課題の解決手段】本題の第1発明は,柱状の金属ブラ
ンクをダイに密に収容する第1工程と,ダイに収容され
た金属ブランクを上方よりパンチで押圧し金属ブランク
の上部に凹部を形成すると共に金属ブランクの下面には
上記パンチの押圧によって押出された上記凹部に対応す
る突部を形成する第2工程と,上記金属ブランクの下面
に形成された突部を,静水圧状態下において剪断によっ
て除去する第3工程とよりなることを特徴とする凹部を
有する柱状金属チップの製造方法にある。
【0019】本第1発明において,最も注目すべきこと
は,第2工程において,ダイに収容した金属ブランクを
パンチで押圧して上部に凹部を形成すると共に,該金属
ブランクの下面からは凹部に対応する突部を同時に形成
するようにしたことであり,また第3工程において,上
記金属ブランクの突部を静水圧状態下において剪断して
除去するようにしたことである。
【0020】第2工程における,凹部と突部とを同時に
形成する方法は,例えばダイの下側に凹部の形成によっ
て押出される突部の逃げ空間を設けるなどの方法によっ
て実現することができる。そして,第3工程において,
第2工程後の突部を有する金属ブランクを静水圧状態
下,即ち金属ブランクを四方からほぼ均等な圧力を受け
る状態下において,上記突部を剪断によって除去する。
【0021】金属ブランクを静水圧状態におくことは,
例えばダイ中にある金属ブランクをパンチの押圧状態下
においたまま,上記逃げ空間にある突部を下方からパン
チに均衡する力で押し上げるようにすることなどによっ
て実現することができる。そして,上記突部の剪断は,
例えば突部を収容する前記逃げ空間を第2のダイとし
て,このダイに横行運動をさせることにより剪断するこ
とができる。
【0022】次に,本願の第2発明は,柱状の金属ブラ
ンクを密に収容する中型と,該中型の上方より上記金属
ブランクを押圧して該金属ブランクの上面に凹部を形成
するパンチを有する上型と,上記中型の下面に面接触し
横行運動可能な下型とを有する金属チップ製造用の冷間
鍛造装置であって,上記下型の上部には,上記中型から
パンチ押圧によって押出される金属ブランクの余剰部材
の突部に押されて後退する,上方に向かって付勢された
押圧部材を有しており,上記冷間鍛造装置は,中型に収
容された金属ブランクを上型のパンチによって押圧して
凹部を形成し,上型と上記押圧部材とによって形成され
る静水圧状態下において下型の横行運動によって上記突
部を剪断除去することを特徴とする,凹部を有する柱状
金属チップ製造用の冷間鍛造装置にある。
【0023】本第2発明において,最も注目すべきこと
の第1は,金属ブランクを収容する中型の下面に,これ
と面接触する下型を設けてあり,この下型は横行運動が
可能であると共に,パンチによって押圧されて金属ブラ
ンクの下部へ流出する金属ブランクの突部に押されて後
退する押圧部材を有していることである。
【0024】該押圧部材は金属ブランクの突部に押され
て下方に後退することができるが,突部を上方に押し上
げる付勢力も具備している。このような押圧部材は,例
えばコイルスプリングなどによって上方に付勢された上
下にスライド可能なスライド部材を下型に装着すること
により実現することができる。
【0025】本第2発明において,最も注目すべき第2
の点は,本発明にかかる冷間鍛造装置は,中型に収容さ
れた金属ブランクを上型のパンチで押圧することによっ
て凹部を形成すると共に,凹部に対応して金属ブランク
の下部に形成される突部を下型の押圧部材の後退によっ
て受容し,次いで,上型パンチの上方からの押圧力と下
型の押圧部材の下方からの付勢力によって形成される静
水圧状態下に金属ブランクを置いて(前記図13参
照),金属ブランクの突部を剪断するようにしたことで
ある。
【0026】本願の第3発明は軸心に垂直な平坦なる先
端面に凹部を形成した柱状の金属チップであって,請求
項2記載の冷間鍛造装置によって製造されたことを特徴
とする柱状の金属チップにある。
【0027】本第3発明において,最も注目すべきこと
は,凹部を形成した柱状の金属チップは,第2発明にか
かる冷間鍛造装置によって製造されたものであることで
ある。後述するように,第2発明にかかる冷間鍛造装置
によって製造した金属チップは,安価であると共に均一
で高精度であり,その連結部の厚さtの小さいものを得
ることができる。また,多様な形状の凹部を有する金属
チップを製造することができる。
【0028】そして,スパークプラグの電極に用いる金
属チップなどの場合には,材料が高価な貴金属等である
から,連結部の厚さtを小さくすることにより体積を小
さくして高価な材料を節約することができる。また,金
属チップに形成した凹部に対応した余剰部材である突部
は剪断除去後に容易に回収して再利用することができ
る。
【0029】本願の第4発明は,中心電極と接地電極と
を有し,両電極の少なくとも一方の電極には,凹部を有
する柱状の金属チップからなる放電端部を設けてなるス
パークプラグにおいて,上記金属チップは,上記請求項
2記載の冷間鍛造装置によって製造されたことを特徴と
するスパークプラグにある。
【0030】本第4発明において,最も注目すべきこと
は,本発明にかかるスパークプラグの少なくとも一方の
電極には,凹部を有する金属チップからなる放電端部を
設けてあり,該金属チップは第2発明にかかる冷間鍛造
装置によって製造したものであることである。
【0031】後述するように,第2発明にかかる冷間鍛
造装置によって製造した金属チップは安価にして均一か
つ高精度であり,金属チップの連結部の厚さtを小さく
できる。また,上記放電部材として用いる金属チップの
材料には,高価な貴金属等を用いるから,金属チップの
連結部の厚さtを小さくすることにより,また金属チッ
プの余剰部材である突部の剪断屑を回収することによ
り,高価な材料を節約することができる。
【0032】また,金属チップの凹部の形状は,パンチ
の形状によって様々な形状(図4〜図8参照)とするこ
とができると共に,それを精度よく形成することができ
るから,要求電圧特性に優れ,かつ着火性のよいスパー
クプラグの放電端部を形成することができる。
【0033】
【作用及び効果】
【0034】次に,第1発明の作用効果について述べ
る。本発明にかかる金属チップの製造方法においては,
その第2工程において,パンチによって金属ブランクに
凹部を形成すると共にそれに対応する突部を下方に同時
に形成する。すなわち,凹部の形成に伴って流出する金
属ブランクの素材を,ダイやパンチに無理な力がかから
ないよう下方にに逃がすという方法によって凹部を形成
する。
【0035】そのため,従来の冷間鍛造による方法(図
17,図18)と異なり,パンチやダイの破損が生じに
くい。また,前記金属チップの連結部(図15,符号9
44)の厚さtが小さくなるよう深くパンチを押圧する
ことも可能である。そして,第3工程における突部の剪
断は,突部を形成した金属ブランクを静水圧状態下にお
いて剪断するから,突部の剪断に伴なう連結部における
破断などの不具合を生ずることなく,突部のみを剪断す
ることができる。
【0036】このことを,図13,図19,図20を用
いて説明する。図19に示すように,例えば凹部975
を有する金属ブランク97を上下のダイ963,964
に密に収容して,金属ブランク97の上下面972,9
73を開放状態下において下部ダイ964を横方向にス
ライドして金属ブランク97の下部974を剪断する。
【0037】このとき,金属ブランク97の切断面の任
意の点971には圧縮応力F1 が横方向に作用し,この
圧縮応力F1 によって,この点971には上下方向の引
張応力F2 が作用する。この引張応力F2 の作用によ
り,金属ブランク97の剪断面は滑らかにならないで凹
凸の激しい破断面となる。
【0038】図20は,このように金属ブランク97を
静水圧状態に置かないで下部974を剪断した場合に生
ずる金属チップの連結部944における破断976の例
である。このような,凹凸ある破断976を有する金属
チップはこの面での接合性も悪く,スパークプラグの電
極の放電端部として使用に耐えない。
【0039】一方,図13に示すように,金属ブランク
99を上下面からパンチ982,983によって押圧
し,いわゆる静水圧状態下において金属ブランク99を
剪断する場合を考える。この場合は,切断面の任意の点
991に働く力は,図13に示すように,両方向とも圧
縮応力F1 ,F2 なる。このため,金属ブランク99の
剪断面は滑らかな平坦面となる。
【0040】上記のように,本第1発明によれば,連結
部の厚さtが薄く,かつ剪断面表面の滑らかな金属チッ
プを,パンチやダイを破損するような無理な力を加える
ことなく製造することができる。また,本発明による金
属チップの製造方法は,冷間鍛造によるものであるから
切削加工によるよりも仕上がり寸法が均一で,精度が良
い。また,切削加工よりも加工工数が短く,かつ第2工
程と第3工程を連続して実施することができるから工程
も短い。そして,大量生産にも向いており,金属チップ
を安価に製造することができる。
【0041】また,切削加工と異なり,金属ブランクに
形成する凹部の形状は,パンチの凹部形状によって各種
の形状とすることができる。上記のように,本願の第1
発明によれば,多様な凹部形状を有し均一で精度の高い
金属チップを安価に製造する製造方法を提供することが
できる。
【0042】次に第2発明の冷間鍛造装置の作用効果に
ついて述べる。本第2発明にかかる冷間鍛造において
は,上型のパンチによって押圧して金属ブランクに凹部
を形成すると共に,凹部形成に対応する素材の流動によ
って生ずる突部を下型の押圧部材の後退によって受容す
る。従って,第1発明の説明において述べたように,パ
ンチや型(ダイ)を損なうことなく金属ブランクに凹部
を形成することができ,また金属チップの連結部の厚さ
tを小さくすることができる。
【0043】また,金属ブランクに形成された突部は,
静水圧状態下において剪断するから,前記のようにその
切断面は滑らかな平坦面となり,連結部を破断するよう
なことがない(図13,図19,図20参照)。また,
冷間鍛造法によって製造するから,前記のように金属チ
ップの寸法が均一で精度が高いと共に,加工工数が少な
く安価に金属チップを製造することができる。
【0044】また,切削加工と異なって,金属チップに
形成する凹部の形状は,パンチの形状によって様々な形
状とすることができる(図4〜図8参照)。そして,剪
断によって除去される突部の余剰部材は他の部材と混じ
ることなく容易に回収することができるから,金属チッ
プに高価な素材を用いる場合にはその素材の消費量が減
少し,コストダウンとなる。上記のように,本願の第2
発明によれば,多様の凹部形状を有する均一で精度の高
い金属チップを安価に製造することのできる冷間鍛造装
置を提供することができる。
【0045】また,前記のように,上記第3発明によれ
ば,多様な凹部形状を有する安価にして均一かつ高精度
な金属チップを得ることができる。
【0046】また,前記のように,上記第4発明によれ
ば,安価にして均一かつ精度のよい電極の放電部材を有
するので要求電圧の特性に優れ,かつ着火性に優れたス
パークプラグを提供することができる。
【0047】
【実施例】本例は,本願の第2発明にかかる冷間鍛造装
置の実施例であり,同時に第4発明にかかるスパークプ
ラグの放電端部に用いられる第3発明にかかる金属チッ
プの実施例をも示すものである。また,合わせて上記第
2発明の実施例にかかる冷間鍛造装置を用いた第1発明
の実施例をも示すものである。
【0048】本例は,図1〜図3に示すように,柱状の
金属ブランク20を密に収容する中型12と,該中型1
2の上方より上記金属ブランク20を押圧して該金属ブ
ランク20の上面に凹部3(図2,図3)を形成するパ
ンチ15を有する上型11と,上記中型12の下面12
1に面接触し横行運動可能な下型13とを有する金属チ
ップ製造用の冷間鍛造装置10である。上記下型13の
上部には,上記中型12からパンチ15の押圧によって
押出される金属ブランク20の余剰部材の突部26(図
2,図3)に押されて後退する,上方に向かって付勢さ
れた押圧部材14を有している。
【0049】そして,上記冷間鍛造装置10は,図2に
示すように,中型12に収容された金属ブランク20を
上型11のパンチ15によって押圧して凹部3を形成す
る。次いで,図2,図3に示すように,金属ブランク2
0を上型11と上記押圧部材14とによって形成される
静水圧状態下において,下型13の横行運動によって上
記突部26を剪断除去する。
【0050】また,上記本例の冷間鍛造装置10によっ
て製造されるものは,図4〜図8に示すように,軸心2
9に垂直な先端面27に凹部31〜35を形成した柱状
の金属チップ21〜25である。そして,上記柱状の金
属チップ21〜25は,図9〜図12に示すように,中
心電極41と接地電極42とを有するスパークプラグ4
0の少なくとも一方の電極41,42の放電端部41
1,421に用いられている。
【0051】以下それぞれについて詳説する。本例の冷
間鍛造装置10によって加工される中間加工品である金
属ブランク20は,重量パーセントにおいてPt78
%,In20%,Ni2%の白金合金であり,ビッカー
ス硬度が300で,外径1.4mm,高さ0.8mmの
円柱形状のものである。該金属ブランク20は,プレス
打抜き又はワイヤ切断などにより製造されるもので金属
チップ製造のための半加工品である。
【0052】本例の冷間鍛造装置は,図1〜図3に示す
ように,上記柱状金属ブランク20を密に収容する中型
12と,パンチ15を有する上型11と,横行可能な下
型13とを有している。上型11は,パンチ15と一体
になったパンチプレート151と,パンチ15の先端部
が突出するパンチガイド111と,両者の間に介設した
上型スプリング112とを有している。
【0053】そして,上型11は,パンチプレート15
1を押圧する図示しない押下プレスによって下降して,
図2,図3に示すように,中型12の上面122に密着
する。また,上記押下プレスは上型スプリング112の
付勢力に抗してパンチプレート151を更に押下させ,
金属ブランク20に凹部3を形成することのできるスト
ロークを有している。一方,中型12は,中板124を
貫通する円柱形状のダイ123を有し,該ダイ123は
上記金属ブランク20を密に収容することができる。
【0054】また,下型13は,その上面131が中型
12の下面121に面接触しており,下型13の中央部
には押圧部材14が装着されている。該押圧部材14
は,小径で柱状の押圧柱141と該押圧柱141の下方
に連なる大径で柱状の底柱142と,該底柱142を上
方に向かって押圧する押圧スプリング143とを有して
いる。
【0055】そして,下型13の胴部130には,上記
押圧柱141及び底柱142の外周面と密に接する押圧
部材14の収容部132が設けられている。そして,通
常時においては上記胴部130の上面131と押圧柱1
41の上面1411とは,図1に示すように平坦な同一
平面を形成している。また,上記胴部130の下面に
は,底板133が取付けられている。そして,上記下型
13は,図示しない横行駆動装置によって,中型12の
下面121に沿って横行運動することができる。
【0056】そして,本例の冷間鍛造装置10は次のよ
うに作動する。まず,上型11の上昇状態(図1)にお
いて,金属ブランク20を中型12のダイ123に挿入
する。次いで,上型11を前記押下プレスによって下降
させ,中型12の上面122と上型11のパンチガイド
111の底面113とを接触させる。
【0057】そして,押下プレスは上型スプリング11
2の反発力に抗して,パンチプレート151及びパンチ
15を更に押下げる。その結果,図2に示すように中型
12に収容された金属ブランク20の上面に凹部3が形
成される。
【0058】このとき,金属ブランク20はパンチ15
に押圧されて流動し,その下部に突部26が形成され
る。該突部26は,金属ブランク20の流動が下型13
の押圧部材14を押し下げ,前記押圧部材の収容部13
2に進入することによって形成される。即ち,押圧部材
14の収容部132は,金属ブランク20の押圧によっ
て生ずる流動素材の受容部を兼ねている。
【0059】なお,突部26は押圧スプリング143の
付勢力によって上方への押圧力を受けている。次いで,
図3に示すように,この状態から下型13を横方向にス
ライドさせて,上記突部26を剪断する。なお,剪断さ
れた突部26は,付着した油脂などを洗浄し,再度溶融
して成形し,金属ブランクの素材として安価に再利用す
ることができる。
【0060】次に,本例の冷間鍛造装置10の作用効果
について述べる。本例の冷間鍛造装置10においては,
パンチ15によって金属ブランク20に凹部3を形成す
るときに,これによって生ずる金属ブランク20の流動
する素材を受容するための収容部132を下型13に設
けてある。そのため,凹部3に対応する突部26が金属
ブランク20に形成され,パンチ15にかかる反力は従
来の冷間鍛造装置(図18)に比べて大幅に低下する。
【0061】従って,パンチ15の破損が生じなくな
り,安定的に金属チップを製造することができる。ま
た,パンチ15への負荷力が低下するため,パンチ15
を細くすることが可能となり,また深さの大きい凹部3
を形成することができる。即ち,幅が狭く底の深い凹部
3を形成できる。
【0062】また,突部26の剪断は,金属ブランク2
0をパンチ15及び押圧部材14で上方から押圧し,金
属ブランク20を静水圧状態下において行うため,金属
ブランク20の底面には滑らかな切断面を形成するとこ
ができる。また,凹部3を深くして,完成体である金属
チップ21〜25の連結部28(図4〜図8)の厚さt
を小さくしても従来例のように,破断などの不具合(図
20)を生ずることがない。
【0063】また,パンチ15によって凹部3を形成す
るから,切削によって凹部3を形成する場合のように,
凹部3の形状に制約がほとんどない。従って,図4〜図
8に示すような各種の形状の凹部31〜35を容易に形
成することができる。また,冷間鍛造装置によれば,切
削による場合に比べて加工工数は大幅に低減され,また
均一で精度の高い金属チップの量産が容易である。
【0064】更に,凹部3形成に伴って生ずる余剰部材
としての突部26は他の部材と混じり合うことなく10
0%近く回収することができる。そして,連結部28の
厚さtを小さくすることができるから,金属チップの体
積も小さくなり,高価な貴金属等の素材を節約すること
ができる。上記のように,本例によれば,均一で精度の
高い凹部付金属チップを安価に製造することができると
共に,上記凹部の形状に多様性を持たせることのできる
冷間鍛造装置を提供することができる。
【0065】本例の冷間鍛造装置10によって製造され
る金属チップの例を図4〜図8に示す。図5に示す一本
溝の凹部32や,図6に示す十字溝の凹部33の場合に
は,従来の切削加工によって形成可能であるが,図4に
示すY字溝の凹部31,図7に示す円形溝の凹部34,
図8に示す方形溝の凹部35は切削加工によっては形成
できない形状である。
【0066】Y字溝の凹部31を例にとって,具体的な
寸法諸元を示せば,金属チップ21の外径D=1.4m
m,凹部幅w=0.4,連結部28の厚さt=0.1m
m,凹部31の深さh=0.7mmである。上記のよう
に,本例の冷間鍛造装置によって製作すれば,従来の冷
間鍛造装置によれば製作できなかった,深い凹部(h
大),幅の狭い凹部(w小),薄い連結部(t小)の金
属チップを得ることができる。上記のように,本例によ
れば,多様な凹部形状を有する均一で高精度な金属チッ
プ21〜25を安価に得ることができる。
【0067】また本例の冷間鍛造装置10によって製造
される金属チップ21〜25は,図9〜12に示すよう
に,スパークプラグの中心電極41又は接地電極42の
放電端部411,421に用いられるものである。金属
チップ21〜25は,図9,図10に示すようにその凹
部31〜35を放電面側として連結部28を電極との接
合面としてもよく,又は図11,図12に示すように,
連結部18を放電面としてもよい。
【0068】図9,図10のように,凹部31〜35を
放電面とすれば,前記のように放電面が狭小化し要求電
圧を低減する効果がある。一方,図11,図12に示す
ように,連結部28を放電面にすれば,しばらくスパー
クプラグを使用し,放電によって放電端部が損耗してギ
ャップが拡大した場合に,連結部28が消失して,放電
面が分割されて狭小化し要求電圧が低下し,ギャップ拡
大による要求電圧の増大を相殺する方向に作用するとい
う利点がある。
【0069】なお,後者の場合には,連結部28の厚さ
tを0.3mm以下とすることが要求される。なぜなら
ば,放電ギャップが0.3mm程度増大すると,点火装
置の発生電圧あるいは耐電圧が,この増大した放電ギャ
ップに対応できなくなる恐れがあり,連結部28の消失
前にスパークプラグが作動しなくなる可能性があるから
である。
【0070】従って,その前に連結部28を消失させ要
求電圧を低減させる必要があるから,上記連結部28の
厚さtは0.3mm以下にする必要がある。なお,本例
においては,円柱状の金属チップを製造する例を示した
が,金属チップの形状は楕円柱や多角柱などの柱状であ
っても同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の冷間鍛造装置の断面説明図(パンチ押
圧前)。
【図2】図1おにいて,パンチ押圧後の断面図。
【図3】図1おにいて,突部剪断時の断面図。
【図4】実施例にかかる柱状金属チップの平面図(a)
及び正面図(b)。
【図5】実施例にかかる他の柱状金属チップの平面図
(a)及び正面図(b)。
【図6】実施例にかかる他の柱状金属チップの平面図
(a)及び正面図(b)。
【図7】実施例にかかる他の柱状金属チップの平面図
(a)及び正面図(b)。
【図8】実施例にかかる他の柱状金属チップの平面図
(a)及び正面図(b)。
【図9】実施例にかかる金属チップのスパークプラグの
電極への取付状態図。
【図10】実施例にかかる金属チップのスパークプラグ
の電極への他の取付状態図。
【図11】実施例にかかる金属チップのスパークプラグ
の電極への他の取付状態図。
【図12】実施例にかかる金属チップのスパークプラグ
の電極への他の取付状態図。
【図13】実施例の冷間鍛造装置における剪断工程時の
切断面応力の説明図。
【図14】従来のスパークプラグの部分断面の正面図。
【図15】従来のスパークプラグの放電端部の金属チッ
プの断面図。
【図16】従来のスパークプラグの放電端部の説明図。
【図17】従来の金属チップの冷間鍛造による製造工程
説明図。
【図18】従来の金属チップの冷間鍛造による他の製造
工程説明図。
【図19】上下両面を開放状態にした場合の金属チップ
下部の剪断工程における切断面応力の説明図。
【図20】上下両面を開放状態にした場合の金属チップ
下部の剪断工程における破断形状の説明図。
【符号の説明】
10...冷間鍛造装置, 11...上型, 12...中型, 13...下型, 14...押圧部材, 15...パンチ, 20...金属ブランク, 21〜25...金属チップ, 26...突部, 27...先端部, 3,31〜35...凹部, 40...スパークプラグ, 41...中心電極, 42...接地電極,

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱状の金属ブランクをダイに密に収容す
    る第1工程と,ダイに収容された金属ブランクを上方よ
    りパンチで押圧し金属ブランクの上部に凹部を形成する
    と共に金属ブランクの下面には上記パンチの押圧によっ
    て押出された上記凹部に対応する突部を形成する第2工
    程と,上記金属ブランクの下面に形成された突部を,静
    水圧状態下において剪断によって除去する第3工程とよ
    りなることを特徴とする凹部を有する柱状金属チップの
    製造方法。
  2. 【請求項2】 柱状の金属ブランクを密に収容する中型
    と,該中型の上方より上記金属ブランクを押圧して該金
    属ブランクの上面に凹部を形成するパンチを有する上型
    と,上記中型の下面に面接触し横行運動可能な下型とを
    有する金属チップ製造用の冷間鍛造装置であって,上記
    下型の上部には,上記中型からパンチ押圧によって押出
    される金属ブランクの余剰部材の突部に押されて後退す
    る,上方に向かって付勢された押圧部材を有しており,
    上記冷間鍛造装置は,中型に収容された金属ブランクを
    上型のパンチによって押圧して凹部を形成し,上型と上
    記押圧部材とによって形成される静水圧状態下において
    下型の横行運動によって上記突部を剪断除去することを
    特徴とする,凹部を有する柱状金属チップ製造用の冷間
    鍛造装置。
  3. 【請求項3】 軸心に垂直な平坦なる先端面に凹部を形
    成した柱状の金属チップであって,請求項2記載の冷間
    鍛造装置によって製造されたことを特徴とする柱状の金
    属チップ。
  4. 【請求項4】 中心電極と接地電極とを有し,両電極の
    少なくとも一方の電極には,凹部を有する柱状の金属チ
    ップからなる放電端部を設けてなるスパークプラグにお
    いて,上記金属チップは,上記請求項2記載の冷間鍛造
    装置によって製造されたことを特徴とするスパークプラ
    グ。
JP5084085A 1993-03-18 1993-03-18 金属チップの製造方法,製造装置,金属チップ及びスパークプラグ Pending JPH06275365A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5084085A JPH06275365A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 金属チップの製造方法,製造装置,金属チップ及びスパークプラグ
US08/213,013 US5502994A (en) 1993-03-18 1994-03-14 Method for producing a metal tip

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5084085A JPH06275365A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 金属チップの製造方法,製造装置,金属チップ及びスパークプラグ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06275365A true JPH06275365A (ja) 1994-09-30

Family

ID=13820665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5084085A Pending JPH06275365A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 金属チップの製造方法,製造装置,金属チップ及びスパークプラグ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5502994A (ja)
JP (1) JPH06275365A (ja)

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6155093A (en) * 1999-06-18 2000-12-05 Coining Technologies, Inc. Method of fabricating metal electronic enclosures
JP2002043474A (ja) * 2000-07-21 2002-02-08 Nakamura Seisakusho Kk 電子部品用パッケージの形成方法
JP4220308B2 (ja) * 2003-05-29 2009-02-04 株式会社デンソー スパークプラグ
JP4216823B2 (ja) * 2005-03-04 2009-01-28 田中貴金属工業株式会社 プローブピン及び該ブロ−ブビンを備えたブロ−ブカ−ド
DE102006009790A1 (de) * 2006-03-01 2007-09-06 Beru Ag Verfahren zum Armieren eines Endes einer Mittelelektrode einer Zündkerze
US8272323B2 (en) * 2009-10-30 2012-09-25 Peddinghaus Corporation Adjustable character stamp
US8146473B2 (en) * 2009-10-30 2012-04-03 Peddinghaus Corporation Tool press drive
CN103128119B (zh) * 2013-02-01 2016-06-01 理士电池私人有限公司 铅套挤压成型装置
DE102013001918B4 (de) * 2013-02-05 2019-12-19 Wolfgang Rixen Verfahren zur Herstellung eines Sacklochs in einem metallischen Körper sowie Verwendung eines derartigen Verfahrens
DE102013001919B4 (de) * 2013-02-05 2022-10-13 Wolfgang Rixen Verfahren zur Erzeugung eines Durchgangslochs in einem metalischen Körper und Verwendung eines solchen Verfahrens
US11224909B2 (en) * 2015-07-07 2022-01-18 Nippon Steel Corporation Protrusion molding device, protrusion molding method, and molded article
DE102017214210A1 (de) * 2017-08-15 2019-02-21 Wolfgang Rixen Verfahren zur Herstellung eines Sacklochs
JP6955123B1 (ja) * 2020-11-02 2021-10-27 株式会社T・P・S・クリエーションズ 面実装ナットの製造方法、面実装ナットの製造装置、有底筒状体の製造方法、および面実装ナット

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1691878A (en) * 1923-08-11 1928-11-13 Ajax Mfg Co Metal working
JPS5519768A (en) * 1978-07-28 1980-02-12 Ngk Spark Plug Co Ignition plug
US4575343A (en) * 1980-04-09 1986-03-11 The National Machinery Company Bimetal electrode and method of making same
US4352283A (en) * 1981-03-06 1982-10-05 Ford Motor Company Method of forming spark plug bodies
US4435973A (en) * 1981-11-25 1984-03-13 Nissan Motor Co., Ltd. Method of producing ring-shaped metal parts
NO157998C (no) * 1982-07-13 1988-06-29 Siemens Ag Synkron taktgenerator for digitalsignal-multipleksapparater.
JPS6044133A (ja) * 1983-08-23 1985-03-09 Toshiba Corp 圧印加工方法
JP3131978B2 (ja) * 1989-12-27 2001-02-05 株式会社デンソー 内燃機関用スパークプラグ及びその製造方法
JPH04242090A (ja) * 1991-01-09 1992-08-28 Nippondenso Co Ltd 内燃機関のスパークプラグ
JP3275375B2 (ja) * 1991-09-30 2002-04-15 株式会社デンソー スパークプラグおよびその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5502994A (en) 1996-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06275365A (ja) 金属チップの製造方法,製造装置,金属チップ及びスパークプラグ
CN108687281B (zh) 杯状结构体的制造方法
CN101107086A (zh) 压力加工装置、压力加工方法以及冲切产品
US5263353A (en) Punch and die apparatus for producing flat stamped contact devices having improved contact edge surfaces
JPH0634818U (ja) ピアス加工用プレス型
JP2002321022A (ja) 金属プレス加工における精密打抜き加工法
JP2002153920A (ja) 薄板金属のプレス穴あけ方法及びプレス金型
JP5224747B2 (ja) せん断加工方法
JP7016272B2 (ja) フローティングカッターユニットおよびトリミングプレス加工装置
JPH105892A (ja) 極微細リード部品の製造に使用する順送プレス金型 及び該極微細リード部品の製造に使用する被加工材
JP2787629B2 (ja) 燃料噴射弁用オリフィスプレートの加工装置
JPH08294737A (ja) パンチングマシンのダイおよびパンチガイド
JP2001025829A (ja) プレス金型
JP2000140976A (ja) 部品の製造方法
CN104001789A (zh) 一种精冲模具点式压边圈及其加工方法
JP2745505B2 (ja) 薄肉カツプ端面のプレス切断方法
JP6100547B2 (ja) ギヤ
JP2013223873A (ja) 金型装置
JPH11210417A (ja) ロッカーアームの製造方法
JPH06262272A (ja) 薄板用打抜き金型
US6521301B1 (en) Discharge surface processing method
JP2854907B2 (ja) 順送りプレス抜金型
CN1256199C (zh) 金属板材冲压及内缘挤压强化工艺
JP3334180B2 (ja) 割り軸受の製造方法
JPH1119731A (ja) ストリッパー圧力低減機構付きプレス加工金型