JPH0627548A - 画像読取り装置の原稿取扱い装置 - Google Patents

画像読取り装置の原稿取扱い装置

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JPH0627548A
JPH0627548A JP4203057A JP20305792A JPH0627548A JP H0627548 A JPH0627548 A JP H0627548A JP 4203057 A JP4203057 A JP 4203057A JP 20305792 A JP20305792 A JP 20305792A JP H0627548 A JPH0627548 A JP H0627548A
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JP
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JP4203057A
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English (en)
Inventor
Akira Ishiguchi
明 石口
Masato Nakazawa
正人 中澤
Toshinori Sasaki
俊徳 佐々木
Naoto Sugimura
直人 杉村
Noriyoshi Sakata
典由 坂田
Akito Yamauchi
昭人 山内
Tomoo Fukao
伴夫 深尾
Iwao Kuriki
巌 栗城
Akira Kanazawa
昭 金沢
Michiaki Yoshihara
道明 吉原
Tetsuo Maeda
哲郎 前田
Kazuyuki Tsukamoto
一之 塚本
Hajime Yui
肇 由井
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿固定走査部と原稿移動走査部とを設けた
画像読取り装置において、プラテンカバーの上面を原稿
トレイとして用いるとともに、走査済みの原稿を原稿ト
レイの上に仕分けた状態で収容させるようにする。 【構成】 画像読取り装置1には、原稿固定走査部5と
原稿移動走査部10とを配置し、原稿移動走査部を用い
る場合には、プラテンカバー7の上面を原稿トレイ11
として使用し、プラテンガラス20により設定される走
査部に向けて原稿を送り込む機構を構成する。前記原稿
移動走査部10で走査された原稿は、排出口25から原
稿分離用部材30に向けて排出され、原稿D1の後端部
を原稿分離用部材30により支持し、先端部が原稿トレ
イにたれ下がるようにして保持することにより、給紙部
に走査済みの原稿が巻き込まれることがないように区分
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿固定走査部と原稿
移動走査部とを組み合わせて構成した画像読取り装置に
おいて、原稿移動走査部を用いて走査した原稿を、プラ
テンカバーの上に形成した原稿トレイに向けて排出させ
る機構を設けた装置に関し、特に、前記原稿トレイを排
出トレイとして用いる場合に、走査済みの原稿が給紙す
る原稿に巻き込まれることを防止する原稿分離用部材を
設けた画像読取り装置の原稿取扱い装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機等の装置では、装置本体
の上部に配置したプラテンの上に原稿をセットし、該プ
ラテンの下面に沿って往復移動する走査装置を用いて、
原稿の画像の走査を行う手段を用いており、本のような
原稿とシートものの原稿とに対して、読取りを行い得る
ように構成している。また、一般的なファクシミリ等の
装置では、走査装置を固定位置に配置して、原稿を移動
させながら走査する手段を用いており、シートもののよ
うな原稿を用いて、画像を読み取る機構を構成してい
る。
【0003】また、前記電子写真複写機やファクシミリ
において、前述したような2種類の原稿の画像を読み取
る機構を設けた装置が用いられる場合がある。例えば、
特開昭62−179271号公報等に示される例では、
プラテンの下面で往復移動可能に走査装置を配置し、プ
ラテンの端部に原稿搬送機構を配置している。そして、
該走査装置をプラテン端部の固定位置にセットした状態
で、前記原稿搬送機構により、シートものの走査を行い
得るとともに、走査装置を往復移動させる状態では、プ
ラテン上にセットした本等に対する走査を行い得るよう
な装置を構成している。
【0004】前述したように、原稿固定走査部と原稿移
動走査部とを設けた画像読取り装置において、原稿固定
走査部の機能を用いて原稿の走査を行う場合には、一般
の電子写真複写機に設けられる画像読取り装置と同様
に、プラテンに原稿をセットし、プラテンカバーで原稿
を押圧した状態で走査を行うことができる。これに対し
て、原稿移動走査部を用いる場合には、原稿を原稿トレ
イから排出トレイに向けて搬送する途中で、前記従来例
に示されたような走査装置を用いている。したがって、
前記原稿移動走査部を用いる場合には、原稿移動走査部
に対応させて、原稿トレイと排出トレイとを配置するこ
とが必要となる。
【0005】そこで、従来の画像読取り装置では、例え
ば、図5に示されるように、画像読取り装置1に対し
て、その本体の一方の側に原稿移動走査部10を配置
し、該原稿移動走査部に向けて原稿を給紙するための原
稿トレイ11を、プラテンカバー7の上面を用いること
が行われている。原稿移動走査部10を通って走査が終
了した原稿は、排出トレイ13に向けて排出されるが、
前記排出トレイ13は、装置本体の側部に大きく突出さ
せて設けている。
【0006】前記図5に示される排出トレイでは、その
側部への突出長さを制限するために、例えば、実公昭5
4−23090号公報に示されるように、複数の板部材
を多段に組み合わせて、その板部材を摺動させながら引
き出す機構を用いることもできる。また、実開昭54−
63383号公報に示されるように、排出トレイ本体に
対して摺動可能な補助トレイ部材を配置する際に、該補
助トレイ部材を針金等を折り曲げた部材で構成し、排出
トレイの機構を簡素化することも行われている。ところ
が、前記図5に示されたように、排出トレイを装置本体
の側部に大きく突出させる場合には、画像読取り装置の
側部に余分なスペースが必要となり、その装置のスペー
ス効率が良くないと言う問題が発生する。そこで、前記
排出トレイを装置本体の上部に配置して、余分なスペー
スを必要としない機構を用いることが提案されている。
【0007】前述したように、画像読取り装置の本体の
上部分に、原稿トレイと排出トレイとを配置して、原稿
をUターン状の原稿搬送路を通して搬送する方式の装置
は、前記従来例の特開昭62−179271号公報等に
示される例のように構成することができる。前記従来例
の画像読取り装置では、図6に示されるように、原稿移
動走査部10に対して、原稿トレイ11を所定の角度で
傾斜させた状態に設け、プラテンカバー7の上面を排出
トレイ13として用いている。そして、原稿トレイ11
に原稿ガイド12を介してセットした原稿を、原稿移動
走査部10内に設けたUターン状の原稿搬送路を介して
搬送する途中で、画像の読取りを行い、走査が終了した
原稿を排出トレイに向けて順次排出させるようにする。
したがって、前述したように、2つのトレイを装置本体
の上部に配置することにより、画像読取り装置の占める
スペースを少なくできるものとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来例
に示されるように、装置本体の上部に配置する自動原稿
搬送装置に対して、原稿トレイを別体に配置すること
は、装置本体の上部に配置される部材が多くなり、プラ
テンカバーの重量が増加するという問題がある。また、
プラテンカバーの上部に、原稿トレイが突出した状態で
配置されているために、原稿固定読取り部での原稿のセ
ットの動作にも支障が生じやすいという問題がある。さ
らに、プラテンカバーの上に排出される原稿は、原稿ト
レイの影の部分におかれるので、原稿の排出状態の確認
が面倒であり、走査が終了した後で、原稿を取り忘れた
りすることがある。
【0009】そこで、前記図6の従来例の装置に代え
て、プラテンカバーの上面を原稿トレイとして用いると
ともに、走査が終了した原稿を、再び原稿トレイに向け
て排出することが考えられている。したがって、プラテ
ンカバーの上面を、原稿の挿入と排出との2つの作用を
行うものとして構成する場合には、装置本体の上部に余
分な突出物を設ける必要がなくなり、原稿固定走査部を
用いた場合に、プラテンカバーを開閉する動作を容易に
行うことができ、操作性を向上させることができる。
ところが、前述したように、プラテンカバーの上にセッ
トした原稿に対して、走査済みの原稿を堆積させる場合
には、その走査済みの原稿が再び原稿移動走査部に向け
て給紙されるという問題が発生する。また、原稿トレイ
の給紙部に対して、走査済みの原稿の重量が付与される
ことは、その原稿トレイから給紙される原稿のさばき作
用にも悪影響を与えたり、重送や、給紙ミスが発生する
原因となる場合がある。
【0010】
【発明の目的】本発明は、前述したように、走査済みの
原稿をプラテンカバーに向けて排出させる機構を用いた
場合の問題を解消するもので、走査済みの原稿の端部を
支持するための原稿分離用部材を、プラテンカバーの上
に少しだけ突出させて配置し、原稿トレイから給紙され
る原稿と走査済みの原稿を分離できるようにする装置を
提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、画
像読取り装置本体の上部に、原稿を固定して走査する原
稿固定走査部と、原稿を移動させながら読み取る原稿移
動走査部とを設けてなる装置に関する。本発明において
は、原稿固定走査部のプラテンカバーの上面を原稿トレ
イとして用い、該原稿トレイから給紙される原稿を、U
ターン状の原稿搬送路を通して原稿トレイの上に排出す
るとともに、前記原稿の排出部に、原稿トレイに向けて
所定の長さの原稿分離用部材を突出させて配置し、排出
される原稿の後端部を、前記原稿分離用部材に支持され
る状態で収容する機構を構成している。また、本発明の
原稿分離用部材を針金状の部材を折り曲げて構成し、そ
の基部を原稿移動走査部に揺動可能に支持させて取り付
けること、または、原稿分離用部材をプラスチック製の
フィルム部材で構成することもできる。
【0012】前述したように、プラテンカバーを原稿ト
レイとして用い、該原稿トレイに向けて走査済みの原稿
を収容する機構を構成したことにより、本発明の画像読
取り装置においては、装置本体の上部に余分な突出物を
設ける必要がなく、装置をコンパクトに構成することが
できる。そして、走査済みの原稿をプラテンカバーの上
に収容する場合にも、その排出される原稿の後端部を原
稿分離用部材により支持するので、その排出された原稿
の重量が、給紙される原稿に影響を与えたりすることが
なく、原稿の送り出しの作用を良好に行うことができ
る。また、前記原稿分離用部材を揺動可能に設けること
により、前記原稿固定走査部を用いてブックもののよう
な原稿を走査する際に、プラテンカバーの開閉を容易に
行うことができ、操作性を良好に発揮させることができ
る。
【0013】
【実施例】図示される例にしたがって、本発明の画像読
取り装置の原稿取扱い装置を説明する。図1に示される
画像読取り装置1は、従来の装置の場合と同様に、プラ
テンガラス6の上にプラテンカバー7を配置して、原稿
固定走査部5を装置本体に設けている。そして、ブック
もののような原稿をプラテンガラス6の上にセットし、
プラテンカバー7に設けたクッション部材8を介して原
稿を押圧し、図示を省略した走査装置により、画像の読
取りを行う機構を構成している。前記走査装置として
は、例えば、前記従来例に示されたように、CCD等の
光電変換素子を用いて、原稿の画像情報をデジタル信号
として出力する装置を用いることができる。
【0014】また、前記原稿固定走査部5に対応させ
て、装置本体の端部には、原稿移動走査部10を配置し
ている。前記原稿移動走査部10は、装置本体の上部に
配置したプラテンガラス20に対して、原稿固定走査部
の走査装置と共通の読取り手段を用いる走査部を設けて
いる。そして、原稿をプラテンローラ21により移動さ
せながら、プラテンガラス20に押圧する状態で走査す
る機構を構成し、該走査部に対して、原稿を給紙するた
めに、プラテンカバー7の上面を原稿トレイ11として
構成し、原稿Dを原稿トレイの上で原稿ガイド12によ
り規制した状態で給紙するようにしている。
【0015】前記原稿トレイ11に対して配置する原稿
移動走査部10の原稿送り機構は、フィードインローラ
15と補助加圧部材16とを対向させて配置した送り込
み機構と、給紙ローラ17とリタードパッド18とによ
るさばき機構、および、搬送ローラ装置19を配置して
構成している。また、プラテンガラス20の下流部の原
稿搬送路22には、搬送ローラ装置23を配置して、走
査済みの原稿を搬送し、該原稿搬送路22の端部に設け
た排出ローラ24を用いて、排出口25から原稿を排出
させるようにする。
【0016】前記原稿移動走査部10に設けられる原稿
送り機構においては、原稿トレイ11にセットされた原
稿Dを、フィードインローラ15に対して補助加圧部材
16を用いて押圧しながら、さばき機構に向けて送り込
む。そして、給紙ローラ17とリタードパッド18の間
で原稿をさばきながら、1枚ずつ走査部に向けて給紙
し、その原稿の画像面を、プラテンローラ21によりプ
ラテンガラス20に押圧させる状態で摺動させ、該プラ
テンガラス20に対応する位置に固定支持している走査
装置により読み取るようにする。また、走査が終了した
原稿は、原稿搬送路22内を搬送ローラ装置23により
搬送し、排出ローラ装置24により排出口25から排出
される。
【0017】前記排出口25に対応させて、原稿分離用
部材30を設けており、排出される原稿D1の先端部が
原稿トレイ11に位置した状態で、その原稿の後端部
を、前記原稿分離用部材30により支持させるようにす
る。前記原稿分離用部材30は、図2に示されるよう
に、針金等の部材を所定の形状に折り曲げて構成したも
のを用いることができる。また、前記原稿分離用部材3
0は、原稿移動走査部10のフレームに対して任意の状
態で支持させることができるもので、例えば、フレーム
に設けた挿入孔に対して、針金の端部を挿入して固定す
ることや、原稿分離用部材をフレームに対して揺動可能
に設ける等の、任意の手段を用いて支持させることがで
きる。前記原稿分離用部材の突出長さは、原稿の端部を
確実に支持できるものであれば、任意に設定できるが、
例えば、A4サイズの原稿の長さ方向に対して、1/2
〜1/3の長さのものとして形成し、原稿の後端部を支
持させることができる。
【0018】しかし、前記原稿分離用部材30を用いる
場合に、原稿固定走査部5による走査を行う際に、プラ
テンカバーのみを開閉させる機構を用いる場合は、該原
稿分離用部材がプラテンカバーの開閉の邪魔になること
がある。そこで、前記原稿分離用部材30を原稿移動走
査部のフレームに対して上側にのみ揺動可能に支持さ
せ、下部を固定させて原稿分離用部材の傾斜角度を規制
することにより、原稿固定走査部を使用する際に、該原
稿分離用部材を跳ね上げた状態に支持させる機構を用い
ると、装置の操作性を良好に維持させることができる。
なお、前記原稿移動走査部10をプラテンカバーととも
に開閉可能に構成する装置では、前記原稿分離用部材の
揺動等に対しては、特に考慮して構成する必要はない。
【0019】本発明においては、前記原稿分離用部材に
代えて、図3に示されるように、分離用フィルム部材3
1を用いることもできる。前記分離用フィルム部材31
としては、例えば、プラスチック製の薄いフィルム部材
を原稿移動走査部10のフレームに取り付け、その自由
側の端部が原稿トレイ11の上に接する状態にして使用
することができ、給紙する原稿と、走査済みの原稿と
を、前記分離用フィルム部材31により仕切る状態にし
て収容させることができる。
【0020】また、本発明においては、前記仕切り手段
として、図4に示されるように、原稿分離用部材32を
ヒンジ部材33を介して、揺動可能に設けることも可能
である。前記図4に示される原稿分離用部材32は、針
金等を折り曲げて構成することができ、そのヒンジ33
の先に突出させた部材に対して、スプリング34を取り
付けておき、該スプリングにより原稿分離用部材32を
上方に付勢した状態で、走査済みの原稿を支持させるよ
うにする。そして、前記原稿分離用部材32では、原稿
が原稿分離用部材の上に排出されるにしたがって、その
原稿の重量により原稿トレイの上に垂れ下がる状態とな
るが、原稿トレイの上に収容されている原稿Dの給紙側
の先端部に対して、その給紙部に走査済みの原稿の重量
が付与されることがないようにされる。
【0021】前記図2〜図4に示されるように、本発明
においては、原稿移動走査部の排出口に対応させて、任
意の構成の原稿分離用部材を配置して、走査済みの原稿
を、給紙する原稿と区分して収容させるようにし、排出
された原稿が再び給紙されたりすることがないようにさ
れる。したがって、原稿トレイにセットされた原稿を給
紙する際にも、走査済みの原稿の重量による影響が生じ
ないので、原稿移動走査部に向けて原稿を送り込む作用
に支障が生じたりすることを防止できる。また、走査済
みの原稿は、原稿分離用部材の上に区分されて排出され
ることになるので、読取り作業が終了した後で、原稿分
離用部材の上のものを取り出すことにより、後処理を容
易に行うことができる。
【0022】なお、本発明の原稿分離用部材は、排出さ
れる原稿の後端部のみを確実に支持し、給紙する原稿の
上に、排出された原稿が落ち込んで、給紙される原稿の
上に余分な重量が付与されることを防止し、給紙の作用
を良好に行い得るようにするものである。したがって、
本発明の原稿分離用部材を、一般の排出トレイのよう
に、走査済みの原稿全部を確実に保持するものとして構
成する必要がない。そこで、本発明においては、前記ト
レイ部材は、非常に簡単な機構のものとして構成し、不
使用状態でも、その排出トレイが邪魔にならないように
保持させることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、前述したように、プラテンカ
バーを原稿トレイとして用い、該原稿トレイに向けて走
査済みの原稿を排出させる機構を構成したことにより、
本発明の画像読取り装置においては、装置本体の上部に
余分な突出物を設ける必要がなく、装置をコンパクトに
構成することができる。そして、走査済みの原稿をプラ
テンカバーの上に収容する場合にも、その排出される原
稿の後端部を原稿分離用部材により支持するので、その
排出された原稿の重量が、給紙される原稿に影響を与え
たりすることがなく、原稿の送り出しの作用を良好に行
うことができる。また、前記原稿固定走査部を用いてブ
ックもののような原稿を走査する際に、プラテンカバー
の開閉を容易に行うことができ、操作性を良好に発揮さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の画像読取り装置の構成を示す側面図
である。
【図2】 本発明の原稿分離用部材の構成を示す平面図
である。
【図3】 排出部に分離用フィルム部材を配置した場合
の説明図である。
【図4】 原稿分離用部材を揺動可能に設けた場合の説
明図である。
【図5】 排出トレイを装置本体の側部に突出させて配
置した装置の説明図である。
【図6】 排出トレイと原稿トレイとを重ねる状態に配
置した装置の説明図である。
【符号の説明】
1 画像読取り装置、 5 原稿固定走査部、 6
プラテンガラス、7 プラテンカバー、 10
原稿移動走査部、 11 原稿トレイ、13 排
出トレイ、 15 フィードインローラ、17 給
紙ローラ、 20 プラテンガラス、21 プラテ
ンローラ、 25 排出口、30・32 原稿分離
用部材、 31 分離用フィルム部材。
フロントページの続き (72)発明者 杉村 直人 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 坂田 典由 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 山内 昭人 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 深尾 伴夫 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 栗城 巌 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 金沢 昭 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 吉原 道明 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 前田 哲郎 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 塚本 一之 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 由井 肇 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像読取り装置本体の上部に、原稿を固
    定して走査する原稿固定走査部と、原稿を移動させなが
    ら読み取る原稿移動走査部とを設けてなる装置におい
    て、 原稿固定走査部のプラテンカバーの上面を原稿トレイと
    して用い、該原稿トレイから給紙される原稿を、Uター
    ン状の原稿搬送路を通して原稿トレイの上に排出すると
    ともに、 前記原稿の排出部に、原稿トレイに向けて所定の長さの
    原稿分離用部材を突出させて配置し、 排出される原稿の後端部を、前記原稿分離用部材に支持
    される状態で収容することを特徴とする画像読取り装置
    の原稿取扱い装置。
  2. 【請求項2】 前記原稿分離用部材を針金状の部材を折
    り曲げて構成し、その基部を原稿移動走査部に揺動可能
    に支持させて、取り付けることを特徴とする請求項1に
    記載の画像読取り装置の原稿取扱い装置。
JP4203057A 1992-07-07 1992-07-07 画像読取り装置の原稿取扱い装置 Pending JPH0627548A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4203057A JPH0627548A (ja) 1992-07-07 1992-07-07 画像読取り装置の原稿取扱い装置

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JP4203057A JPH0627548A (ja) 1992-07-07 1992-07-07 画像読取り装置の原稿取扱い装置

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JPH0627548A true JPH0627548A (ja) 1994-02-04

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ID=16467629

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JP (1) JPH0627548A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06164823A (ja) * 1992-11-27 1994-06-10 Mita Ind Co Ltd 画像読取装置
EP0894625A3 (en) * 1997-07-31 2000-08-23 Canon Kabushiki Kaisha A liquid discharge method and a liquid discharge apparatus

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