JPH06275645A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH06275645A JPH06275645A JP6557793A JP6557793A JPH06275645A JP H06275645 A JPH06275645 A JP H06275645A JP 6557793 A JP6557793 A JP 6557793A JP 6557793 A JP6557793 A JP 6557793A JP H06275645 A JPH06275645 A JP H06275645A
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- JP
- Japan
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- semiconductor layer
- layer
- impurity
- film
- silicide
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シリサイドを形成するためのアニール処理工
程の短縮。 【構成】 基板1上に半導体層を積層し、該半導体層上
に所望パターンの金属層107を形成したあと、該金属
層107を介して半導体層に不純物イオン100の注入
を行い不純物半導体層(6a及び6b)を形成し、かつ
同時に該不純物半導体層(6a及び6b)の表面層に金
属シリサイド層(7a及び7b)を形成することを特徴
とする半導体装置の製造方法。
程の短縮。 【構成】 基板1上に半導体層を積層し、該半導体層上
に所望パターンの金属層107を形成したあと、該金属
層107を介して半導体層に不純物イオン100の注入
を行い不純物半導体層(6a及び6b)を形成し、かつ
同時に該不純物半導体層(6a及び6b)の表面層に金
属シリサイド層(7a及び7b)を形成することを特徴
とする半導体装置の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造方法
に関する。更に詳しくは、液晶表示装置等に使用される
アクティブマトリクス基板に対しスイッチング素子とし
て使用される半導体装置の製造方法に関する。
に関する。更に詳しくは、液晶表示装置等に使用される
アクティブマトリクス基板に対しスイッチング素子とし
て使用される半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】薄膜ト
ランジスタ等の半導体装置は、液晶表示装置等にスイッ
チング素子として使用されている。また、液晶表示装置
の大画面化や高精細化に伴い、微細化、プロセスの簡略
化及び大面積における特性の均一化等の高性能化が進め
られている。この高性能化する際に、トランジスタの小
型化、成膜回数の低減及び大面積製造プロセス技術の確
立が必要となる。
ランジスタ等の半導体装置は、液晶表示装置等にスイッ
チング素子として使用されている。また、液晶表示装置
の大画面化や高精細化に伴い、微細化、プロセスの簡略
化及び大面積における特性の均一化等の高性能化が進め
られている。この高性能化する際に、トランジスタの小
型化、成膜回数の低減及び大面積製造プロセス技術の確
立が必要となる。
【0003】薄膜トランジスタのソース・ドレイン電極
のコンタクト領域となる不純物半導体層は、PCVD装
置等を用いて積層する方法と、イオンシャワードーピン
グ装置等を用いて注入する方法で形成される。PCVD
装置等を用いて積層する方法では、大面積での均一な膜
厚や膜質の制御が問題となる。また、イオンシャワード
ーピング装置等を用いて注入する方法では、不純物半導
体層を構成するn+ 層を積層する必要がなく、高性能化
に有利であるが、不純物半導体層での抵抗が高く、低抵
抗化するための処理が必要である。
のコンタクト領域となる不純物半導体層は、PCVD装
置等を用いて積層する方法と、イオンシャワードーピン
グ装置等を用いて注入する方法で形成される。PCVD
装置等を用いて積層する方法では、大面積での均一な膜
厚や膜質の制御が問題となる。また、イオンシャワード
ーピング装置等を用いて注入する方法では、不純物半導
体層を構成するn+ 層を積層する必要がなく、高性能化
に有利であるが、不純物半導体層での抵抗が高く、低抵
抗化するための処理が必要である。
【0004】従来、この低抵抗化のために、イオン注入
法で不純物半導体層を形成後、金属層を積層し、アニー
ル等によるシリサイド化により、不純物半導体層の低抵
抗化を行ってきた(特開昭第63-158875号公報、特開昭
第63-168052号公報、特開平第3-4566号公報及びJapan D
isplay ′92 第205〜208頁等参照)。上記のような薄
膜トランジスタを図12及び図13に示す。ここで図1
2は、薄膜トランジスタの平面図であり、図13は図1
2のA−A線間の断面図を示している。この薄膜トラン
ジスタの製造方法は、例えば次の方法による。まず、透
明な絶縁性基板21の上に、ゲート電極22及びゲート
絶縁膜23をこの順で形成する。ゲート絶縁膜23の上
方部分には、非晶質半導体層24、不純物半導体層26
a及び26bが形成されている。上記不純物半導体層2
6a及び26bは、図14に示す方法によって形成する
ことができる。
法で不純物半導体層を形成後、金属層を積層し、アニー
ル等によるシリサイド化により、不純物半導体層の低抵
抗化を行ってきた(特開昭第63-158875号公報、特開昭
第63-168052号公報、特開平第3-4566号公報及びJapan D
isplay ′92 第205〜208頁等参照)。上記のような薄
膜トランジスタを図12及び図13に示す。ここで図1
2は、薄膜トランジスタの平面図であり、図13は図1
2のA−A線間の断面図を示している。この薄膜トラン
ジスタの製造方法は、例えば次の方法による。まず、透
明な絶縁性基板21の上に、ゲート電極22及びゲート
絶縁膜23をこの順で形成する。ゲート絶縁膜23の上
方部分には、非晶質半導体層24、不純物半導体層26
a及び26bが形成されている。上記不純物半導体層2
6a及び26bは、図14に示す方法によって形成する
ことができる。
【0005】すなわち、ゲート絶縁膜23上に、後に非
晶質半導体層24、不純物半導体層26a及び26bを
形成するための半導体層のうち、非晶質半導体層24と
する部分のみをチャネル保護膜25で覆い、上から不純
物イオン300の注入を行う。イオン注入によってチャ
ネル保護膜25で覆われていない領域に、不純物が注入
され、不純物半導体層26a及び26bが形成される。
晶質半導体層24、不純物半導体層26a及び26bを
形成するための半導体層のうち、非晶質半導体層24と
する部分のみをチャネル保護膜25で覆い、上から不純
物イオン300の注入を行う。イオン注入によってチャ
ネル保護膜25で覆われていない領域に、不純物が注入
され、不純物半導体層26a及び26bが形成される。
【0006】次に、シリサイド化しやすい金属を積層し
た後に、アニール処理を行い、シリサイド層27a及び
27bを形成する。更に図8に示すように、シリサイド
層上にソース電極28及びドレイン電極29がチャネル
保護膜25の両側に形成される。またドレイン電極29
は絵素電極30に電気的に接続されている。しかしなが
ら、上記図12及び図13に示したような従来の薄膜ト
ランジスタの場合では、シリサイドを形成するためにア
ニール処理工程が必要であり、工程の増加を招いてい
た。
た後に、アニール処理を行い、シリサイド層27a及び
27bを形成する。更に図8に示すように、シリサイド
層上にソース電極28及びドレイン電極29がチャネル
保護膜25の両側に形成される。またドレイン電極29
は絵素電極30に電気的に接続されている。しかしなが
ら、上記図12及び図13に示したような従来の薄膜ト
ランジスタの場合では、シリサイドを形成するためにア
ニール処理工程が必要であり、工程の増加を招いてい
た。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】かくして本発明
によれば、基板上に半導体層を積層し、該半導体層上に
所望パターンの金属層を形成したあと、該金属層を介し
て半導体層に不純物イオンの注入を行い不純物半導体層
を形成し、かつ同時に該不純物半導体層の表面層に金属
シリサイド層を形成することを特徴とする半導体装置の
製造方法が提供される。
によれば、基板上に半導体層を積層し、該半導体層上に
所望パターンの金属層を形成したあと、該金属層を介し
て半導体層に不純物イオンの注入を行い不純物半導体層
を形成し、かつ同時に該不純物半導体層の表面層に金属
シリサイド層を形成することを特徴とする半導体装置の
製造方法が提供される。
【0008】本発明の製造方法は、公知の半導体装置に
適用が可能であるが、例えば薄膜トランジスタ、ダイオ
ード等が挙げられる。使用できる基板としては、特に限
定されないが、シリコン等の半導体基板、あるいはガラ
ス、石英、高分子フィルム、樹脂等の絶縁性基板を使用
することができる。半導体層としては、例えばアモルフ
ァスシリコンからなるシリコン層が使用できる。この半
導体層は、例えばPCVD法、蒸着法、スパッタリング
法等によって形成することができる。
適用が可能であるが、例えば薄膜トランジスタ、ダイオ
ード等が挙げられる。使用できる基板としては、特に限
定されないが、シリコン等の半導体基板、あるいはガラ
ス、石英、高分子フィルム、樹脂等の絶縁性基板を使用
することができる。半導体層としては、例えばアモルフ
ァスシリコンからなるシリコン層が使用できる。この半
導体層は、例えばPCVD法、蒸着法、スパッタリング
法等によって形成することができる。
【0009】半導体層上の所望の領域に、ホトレジス
ト,SiNX 等の保護膜を利用して、Ta,Ti,A
l,Cr,Ni,Pd,Co,Pt,Fe,V,Rh等
のシリサイド化しやすい金属を、スパッタリング法、蒸
着法、CVD法等で積層し、金属層を形成する。この金
属層の層厚は、次に示すイオン注入の条件によっても変
わるが、シリサイド層を好適に形成するには、10〜1
00Åが好ましい。
ト,SiNX 等の保護膜を利用して、Ta,Ti,A
l,Cr,Ni,Pd,Co,Pt,Fe,V,Rh等
のシリサイド化しやすい金属を、スパッタリング法、蒸
着法、CVD法等で積層し、金属層を形成する。この金
属層の層厚は、次に示すイオン注入の条件によっても変
わるが、シリサイド層を好適に形成するには、10〜1
00Åが好ましい。
【0010】次に、金属層上に、不純物イオンの注入を
行う。ここで、不純物半導体層をn型とする場合は、第
V族元素又はその化合物を使用することができる。第V
族元素には、P、As、Sb等が挙げられ、更にこれら
を含む化合物も挙げられる。また、不純物半導体層をp
型とする場合は、第III 族元素又はその化合物を使用す
ることができる。第III 族元素には、B、Al、Ga等
が挙げられ、更にこれらを含む化合物も挙げられる。イ
オン注入は、加速電圧1〜100keVで行われる。こ
のイオン注入によって、金属層に覆われている領域は、
金属層を突き抜けた不純物イオンが注入され、不純物半
導体層が形成される。更に、同時に注入時の不純物イオ
ンの運動エネルギーにより、金属層と半導体層の両層が
加熱されて、半導体層の表面層に、シリサイド層が形成
される。また保護膜に覆われた領域は、不純物イオンが
注入されず、そのまま残るので不純物半導体層、シリサ
イド層及び半導体層が同時に形成される。こののち金属
層を取り除き、更に不純物半導体層上に電極を形成し、
半導体装置を形成することができる。
行う。ここで、不純物半導体層をn型とする場合は、第
V族元素又はその化合物を使用することができる。第V
族元素には、P、As、Sb等が挙げられ、更にこれら
を含む化合物も挙げられる。また、不純物半導体層をp
型とする場合は、第III 族元素又はその化合物を使用す
ることができる。第III 族元素には、B、Al、Ga等
が挙げられ、更にこれらを含む化合物も挙げられる。イ
オン注入は、加速電圧1〜100keVで行われる。こ
のイオン注入によって、金属層に覆われている領域は、
金属層を突き抜けた不純物イオンが注入され、不純物半
導体層が形成される。更に、同時に注入時の不純物イオ
ンの運動エネルギーにより、金属層と半導体層の両層が
加熱されて、半導体層の表面層に、シリサイド層が形成
される。また保護膜に覆われた領域は、不純物イオンが
注入されず、そのまま残るので不純物半導体層、シリサ
イド層及び半導体層が同時に形成される。こののち金属
層を取り除き、更に不純物半導体層上に電極を形成し、
半導体装置を形成することができる。
【0011】本発明の製造方法を、薄膜トランジスタに
適用する場合には以下のような条件で用いられる。ま
ず、基板上に膜厚2000〜4000Åでゲート電極を
形成する。用いる基板は透明性絶縁基板が好ましい。こ
のような基板として、ガラス、石英、高分子フィルム等
が挙げられる。またゲート電極は、Ta,Ti,Al,
Cr等を、スパッタリング法等で単層又は多層に堆積
し、パターニングして形成することができる。また上記
パターニングと同時にゲートバスラインを形成すること
もできる。
適用する場合には以下のような条件で用いられる。ま
ず、基板上に膜厚2000〜4000Åでゲート電極を
形成する。用いる基板は透明性絶縁基板が好ましい。こ
のような基板として、ガラス、石英、高分子フィルム等
が挙げられる。またゲート電極は、Ta,Ti,Al,
Cr等を、スパッタリング法等で単層又は多層に堆積
し、パターニングして形成することができる。また上記
パターニングと同時にゲートバスラインを形成すること
もできる。
【0012】次に、ゲート電極及び基板上に、膜厚20
00〜5000Åでゲート絶縁膜を形成する。ゲート絶
縁膜には、SiNX 、SiO2 等をPCVD法、スパッ
タリング等で堆積したものを使用することができる。更
に、ゲート絶縁膜上に半導体層を層厚100〜1000
Åで積層する。ここで半導体層には非晶質であるアモル
ファスシリコンを使用することが好ましく、PCVD
法、スパッタリング法等で積層することができる。
00〜5000Åでゲート絶縁膜を形成する。ゲート絶
縁膜には、SiNX 、SiO2 等をPCVD法、スパッ
タリング等で堆積したものを使用することができる。更
に、ゲート絶縁膜上に半導体層を層厚100〜1000
Åで積層する。ここで半導体層には非晶質であるアモル
ファスシリコンを使用することが好ましく、PCVD
法、スパッタリング法等で積層することができる。
【0013】続いて、半導体層上にチャネル領域に不純
物イオンが注入されることを防ぐためのチャネル保護膜
を成膜する。チャネル保護膜にはSiNX 、ホトレジス
ト、ポリイミド等を使用することが好ましい。チャネル
保護膜にSiNX 等を使用する場合、PCVD法、熱C
VD法等で膜厚1000〜3000Åで積層し、ホトレ
ジスト等を使用してパターニングしたあと、ドライエッ
チングあるいはウエットエッチング等の方法によって、
ゲート電極の上部領域に、所望の形状で形成される。更
に、チャネル保護膜にホトレジストを使用する場合、ス
ピンコーターで1〜2μmの膜厚で塗布することによっ
て成膜し、パターニングすることによって、ゲート電極
の上部領域に、所望の形状で形成される。
物イオンが注入されることを防ぐためのチャネル保護膜
を成膜する。チャネル保護膜にはSiNX 、ホトレジス
ト、ポリイミド等を使用することが好ましい。チャネル
保護膜にSiNX 等を使用する場合、PCVD法、熱C
VD法等で膜厚1000〜3000Åで積層し、ホトレ
ジスト等を使用してパターニングしたあと、ドライエッ
チングあるいはウエットエッチング等の方法によって、
ゲート電極の上部領域に、所望の形状で形成される。更
に、チャネル保護膜にホトレジストを使用する場合、ス
ピンコーターで1〜2μmの膜厚で塗布することによっ
て成膜し、パターニングすることによって、ゲート電極
の上部領域に、所望の形状で形成される。
【0014】次に、チャネル保護膜及び半導体層上に、
既述したシリサイド化しやすい金属を、層厚10〜10
0Åで積層し、金属層を形成する。この金属層は保護膜
を介した状態で、ドライエッチングあるいはウエットエ
ッチング等の方法によって、半導体層と同一の形状に形
成する。この後、金属層上から既述のようにイオン注入
する。このイオン注入によって不純物半導体層、シリサ
イド層及び半導体層が同時に形成できる。イオン注入の
後、金属層をウエットエッチング法等によって取り除
く。更にソース電極及びドレイン電極を、層厚2000
〜4000Åで、蒸着、スパッタリング等の方法によっ
て積層する。このソース・ドレイン電極は、前記保護膜
上にその端部を重ねて積層することもできるが、低抵抗
のシリサイド層が形成されているので、保護膜に重ね合
わせることなしに積層することもできる。重ね合わせる
ことなしに積層することによって、薄膜トランジスタの
小型化を図ることができ、より好ましい。更にチャネル
保護膜にホトレジストを使用した場合には、リフトオフ
することによってソース・ドレイン電極を形成すること
もできる。
既述したシリサイド化しやすい金属を、層厚10〜10
0Åで積層し、金属層を形成する。この金属層は保護膜
を介した状態で、ドライエッチングあるいはウエットエ
ッチング等の方法によって、半導体層と同一の形状に形
成する。この後、金属層上から既述のようにイオン注入
する。このイオン注入によって不純物半導体層、シリサ
イド層及び半導体層が同時に形成できる。イオン注入の
後、金属層をウエットエッチング法等によって取り除
く。更にソース電極及びドレイン電極を、層厚2000
〜4000Åで、蒸着、スパッタリング等の方法によっ
て積層する。このソース・ドレイン電極は、前記保護膜
上にその端部を重ねて積層することもできるが、低抵抗
のシリサイド層が形成されているので、保護膜に重ね合
わせることなしに積層することもできる。重ね合わせる
ことなしに積層することによって、薄膜トランジスタの
小型化を図ることができ、より好ましい。更にチャネル
保護膜にホトレジストを使用した場合には、リフトオフ
することによってソース・ドレイン電極を形成すること
もできる。
【0015】上記ドレイン電極と、膜厚500〜100
0Åのインジウム錫酸化膜(ITO)からなる絵素電極
を、電気的に接続することによって薄膜トランジスタを
形成できる。
0Åのインジウム錫酸化膜(ITO)からなる絵素電極
を、電気的に接続することによって薄膜トランジスタを
形成できる。
【0016】
【実施例】以下に、本発明の実施例を示す。なお本発明
は以下の材料、工程及びその条件等に限定されるもので
はない。 実施例1 本発明の製造方法を図1に示すように薄膜トランジスタ
の製造に適用した。
は以下の材料、工程及びその条件等に限定されるもので
はない。 実施例1 本発明の製造方法を図1に示すように薄膜トランジスタ
の製造に適用した。
【0017】まず、ガラス等からなる透明性絶縁基板1
上に、Alを層厚3000Åでスパッタリング法によっ
て積層した。次にホトレジストを用いて、パターニング
することによって、ゲート電極2を形成した。このゲー
ト電極2上に、SiNX からなるゲート絶縁膜3を、膜
厚3000ÅでPCVD法によって形成した。ゲート絶
縁膜3上にPCVD法によって、層厚600Åのアモル
ファスシリコンからなる非晶質半導体層を積層し、更に
非晶質半導体層上に非晶質半導体層と同様の方法によっ
て、膜厚2000ÅのSiNX からなる膜を成膜した。
この膜をホトレジストを用いてパターニングし、ウエッ
トエッチングによって、ゲート電極2上にチャネル保護
膜5を形成した。次に、非晶質半導体層及びチャネル保
護膜5上に、シリサイド化しやすい金属であるMoを層
厚100Åで、スパッタリング法によって積層した。更
に保護膜5を介したままの状態で、非晶質半導体層の形
状と同一になるように、ホトレジストを用いてパターニ
ングし、ウエットエッチングによって、金属層107を
形成した。
上に、Alを層厚3000Åでスパッタリング法によっ
て積層した。次にホトレジストを用いて、パターニング
することによって、ゲート電極2を形成した。このゲー
ト電極2上に、SiNX からなるゲート絶縁膜3を、膜
厚3000ÅでPCVD法によって形成した。ゲート絶
縁膜3上にPCVD法によって、層厚600Åのアモル
ファスシリコンからなる非晶質半導体層を積層し、更に
非晶質半導体層上に非晶質半導体層と同様の方法によっ
て、膜厚2000ÅのSiNX からなる膜を成膜した。
この膜をホトレジストを用いてパターニングし、ウエッ
トエッチングによって、ゲート電極2上にチャネル保護
膜5を形成した。次に、非晶質半導体層及びチャネル保
護膜5上に、シリサイド化しやすい金属であるMoを層
厚100Åで、スパッタリング法によって積層した。更
に保護膜5を介したままの状態で、非晶質半導体層の形
状と同一になるように、ホトレジストを用いてパターニ
ングし、ウエットエッチングによって、金属層107を
形成した。
【0018】次に、上記金属層107を介して不純物イ
オン100の注入を行った。このイオン注入条件は、不
純物イオンを第V族元素であるPイオンとし、加速電圧
を30keVとした。この注入によって、チャネル保護
膜5で覆われていない部分には金属層107を突き抜け
てイオンが打ち込まれ、n型の不純物半導体層6a及び
6bが形成された。また不純物半導体層の形成と同時
に、注入時のイオンの運動エネルギーによる加熱でセル
フアニールが起こり、不純物半導体層の上層部分に、シ
リサイド層7a及び7bが形成された。更にチャネル保
護膜5で覆われた部分には、イオンが注入されず半導体
層4が形成された。
オン100の注入を行った。このイオン注入条件は、不
純物イオンを第V族元素であるPイオンとし、加速電圧
を30keVとした。この注入によって、チャネル保護
膜5で覆われていない部分には金属層107を突き抜け
てイオンが打ち込まれ、n型の不純物半導体層6a及び
6bが形成された。また不純物半導体層の形成と同時
に、注入時のイオンの運動エネルギーによる加熱でセル
フアニールが起こり、不純物半導体層の上層部分に、シ
リサイド層7a及び7bが形成された。更にチャネル保
護膜5で覆われた部分には、イオンが注入されず半導体
層4が形成された。
【0019】この後、金属層107をウエットエッチン
グによって除去した。次にこの基板1上にAlを層厚2
000Åで、スパッタリング法によって積層した。更に
ホトレジストを用いてウエットエッチングすることによ
って、チャネル保護膜5の上に端部を載せた状態で、ソ
ース電極8とドレイン電極9を積層した。次に基板1上
に前記ドレイン電極9と電気的に接続させるようにし
て、絵素電極10を形成した。この絵素電極10は、I
TOからなり、層厚1000Åでスパッタリング法によ
って積層した。このようにして図2及び図3に示すよう
な薄膜トランジスタを得た。図3は図2のB−B間の断
面図を示している。また、図2にはゲートバスライン2
aが形成されているが、これはゲート電極2の形成時に
同時に形成した。
グによって除去した。次にこの基板1上にAlを層厚2
000Åで、スパッタリング法によって積層した。更に
ホトレジストを用いてウエットエッチングすることによ
って、チャネル保護膜5の上に端部を載せた状態で、ソ
ース電極8とドレイン電極9を積層した。次に基板1上
に前記ドレイン電極9と電気的に接続させるようにし
て、絵素電極10を形成した。この絵素電極10は、I
TOからなり、層厚1000Åでスパッタリング法によ
って積層した。このようにして図2及び図3に示すよう
な薄膜トランジスタを得た。図3は図2のB−B間の断
面図を示している。また、図2にはゲートバスライン2
aが形成されているが、これはゲート電極2の形成時に
同時に形成した。
【0020】また、本実施例ではソース・ドレイン電極
の端部が、チャネル保護膜5と重なった形状をしている
が、図4〜6(図5は図2のC−C間の断面図を示して
いる。)に示したようにチャネル保護膜5と重ならない
形状とすることもできる。これは、低抵抗のシリサイド
層7a及び7bが形成されていることによって可能とな
り、薄膜トランジスタの小型化に貢献することができ
る。
の端部が、チャネル保護膜5と重なった形状をしている
が、図4〜6(図5は図2のC−C間の断面図を示して
いる。)に示したようにチャネル保護膜5と重ならない
形状とすることもできる。これは、低抵抗のシリサイド
層7a及び7bが形成されていることによって可能とな
り、薄膜トランジスタの小型化に貢献することができ
る。
【0021】実施例2 本発明の製造方法を図7に示すように薄膜トランジスタ
の製造に適用した。まず、ガラス等からなる透明性絶縁
基板11上に、Alを層厚3000Åでスパッタリング
法によって積層した。次にホトレジストを用いて、パタ
ーニングすることによって、ゲート電極12を形成し
た。このゲート電極12上に、SiN X からなるゲート
絶縁膜13を、膜厚3000ÅでPCVD法によって形
成した。ゲート絶縁膜13上にPCVD法によって、層
厚600Åのアモルファスシリコンからなる非晶質半導
体層を積層した。この非晶質半導体層上に、スピンコー
ト法によってホトレジストを1.2μmの膜厚で成膜し
た。更にこのホトレジストをパターニングすることによ
って、ゲート電極12上にチャネル保護膜15を形成し
た。次に、非晶質半導体層及びチャネル保護膜15上
に、シリサイド化しやすい金属であるMoを層厚100
Åで、スパッタリング法によって積層した。更に保護膜
15を介したままの状態で、非晶質半導体層の形状と同
一になるように、ホトレジストを用いてパターニング
し、ウエットエッチングによって、金属層117を形成
した。
の製造に適用した。まず、ガラス等からなる透明性絶縁
基板11上に、Alを層厚3000Åでスパッタリング
法によって積層した。次にホトレジストを用いて、パタ
ーニングすることによって、ゲート電極12を形成し
た。このゲート電極12上に、SiN X からなるゲート
絶縁膜13を、膜厚3000ÅでPCVD法によって形
成した。ゲート絶縁膜13上にPCVD法によって、層
厚600Åのアモルファスシリコンからなる非晶質半導
体層を積層した。この非晶質半導体層上に、スピンコー
ト法によってホトレジストを1.2μmの膜厚で成膜し
た。更にこのホトレジストをパターニングすることによ
って、ゲート電極12上にチャネル保護膜15を形成し
た。次に、非晶質半導体層及びチャネル保護膜15上
に、シリサイド化しやすい金属であるMoを層厚100
Åで、スパッタリング法によって積層した。更に保護膜
15を介したままの状態で、非晶質半導体層の形状と同
一になるように、ホトレジストを用いてパターニング
し、ウエットエッチングによって、金属層117を形成
した。
【0022】次に、上記金属層117を介して不純物イ
オン200の注入を行った。このイオン注入条件は、不
純物イオンを第V族元素であるPイオンとし、加速電圧
を30keVとした。この注入によって、チャネル保護
膜15で覆われていない部分には金属層117を突き抜
けてイオンが打ち込まれ、n型の不純物半導体層17a
及び17bが形成された。また不純物半導体層の形成と
同時に、注入時のイオンの運動エネルギーによる加熱で
セルフアニールが起こり、不純物半導体層の上層部分
に、シリサイド層17a及び17bが形成された。更に
チャネル保護膜15で覆われた部分には、イオンが注入
されず半導体層14が形成された。
オン200の注入を行った。このイオン注入条件は、不
純物イオンを第V族元素であるPイオンとし、加速電圧
を30keVとした。この注入によって、チャネル保護
膜15で覆われていない部分には金属層117を突き抜
けてイオンが打ち込まれ、n型の不純物半導体層17a
及び17bが形成された。また不純物半導体層の形成と
同時に、注入時のイオンの運動エネルギーによる加熱で
セルフアニールが起こり、不純物半導体層の上層部分
に、シリサイド層17a及び17bが形成された。更に
チャネル保護膜15で覆われた部分には、イオンが注入
されず半導体層14が形成された。
【0023】この後、金属層117をウエットエッチン
グによって除去し、チャネル保護膜15を取り除いた。
次にこの基板11上にAlを層厚2000Åで、スパッ
タリング法によって積層した。更にホトレジストを用い
てウエットエッチングすることによって、ソース電極1
8とドレイン電極19を積層した。次に基板11上に前
記ドレイン電極19と電気的に接続させるようにして、
絵素電極20を形成した。この絵素電極20は、ITO
からなり、層厚1000Åでスパッタリング法によって
積層した。このようにして図8及び図9に示すような薄
膜トランジスタを得た。図9は図8のD−D間の断面図
を示している。また、図8中ゲートバスライン12aが
形成されているが、これはゲート電極12の形成時に同
時に形成した。
グによって除去し、チャネル保護膜15を取り除いた。
次にこの基板11上にAlを層厚2000Åで、スパッ
タリング法によって積層した。更にホトレジストを用い
てウエットエッチングすることによって、ソース電極1
8とドレイン電極19を積層した。次に基板11上に前
記ドレイン電極19と電気的に接続させるようにして、
絵素電極20を形成した。この絵素電極20は、ITO
からなり、層厚1000Åでスパッタリング法によって
積層した。このようにして図8及び図9に示すような薄
膜トランジスタを得た。図9は図8のD−D間の断面図
を示している。また、図8中ゲートバスライン12aが
形成されているが、これはゲート電極12の形成時に同
時に形成した。
【0024】また、上記実施例2ではチャネル保護膜1
5の除去とソース・ドレイン電極の形成を別々に行った
が、図10及び図11(図11は図10のE−E間の断
面図を示している。)に示すようにチャネル保護膜15
を利用して、リフトオフによりソース・ドレイン電極の
形成を行うこともできる。
5の除去とソース・ドレイン電極の形成を別々に行った
が、図10及び図11(図11は図10のE−E間の断
面図を示している。)に示すようにチャネル保護膜15
を利用して、リフトオフによりソース・ドレイン電極の
形成を行うこともできる。
【0025】
【発明の効果】本発明の半導体装置の製造方法によれ
ば、非晶質半導体層上に、イオン注入法を用いて、不純
物半導体層を形成する工程において、非晶質半導体層上
に金属層を形成し、その上より不純物をイオン注入する
ことにより、不純物半導体層と注入時のセルフアニール
によりシリサイドを同時に形成するので、アニール等の
プロセスの数を増やすことなく、半導体装置を形成する
ことが可能になる。
ば、非晶質半導体層上に、イオン注入法を用いて、不純
物半導体層を形成する工程において、非晶質半導体層上
に金属層を形成し、その上より不純物をイオン注入する
ことにより、不純物半導体層と注入時のセルフアニール
によりシリサイドを同時に形成するので、アニール等の
プロセスの数を増やすことなく、半導体装置を形成する
ことが可能になる。
【0026】この結果として、シリサイドにより低抵抗
な不純物半導体層を形成することができるので、良好な
特性を持つ半導体装置を形成することができ、例えばア
クティブマトリクス型の液晶表示装置に適用できる優れ
た効果を有する。また、半導体装置の小型化、裏面露光
或いは自己整合を実現するのに有効な製造方法を提供で
きる。
な不純物半導体層を形成することができるので、良好な
特性を持つ半導体装置を形成することができ、例えばア
クティブマトリクス型の液晶表示装置に適用できる優れ
た効果を有する。また、半導体装置の小型化、裏面露光
或いは自己整合を実現するのに有効な製造方法を提供で
きる。
【図1】本発明の半導体装置の製造方法を示す概略断面
図である。
図である。
【図2】本発明の方法で製造された半導体装置の概略平
面図である。
面図である。
【図3】図2の半導体装置のB−B間の概略断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の方法で製造された半導体装置の概略平
面図である。
面図である。
【図5】図4の半導体装置のC−C間の概略断面図であ
る。
る。
【図6】本発明の方法で製造された半導体装置の概略平
面図である。
面図である。
【図7】本発明の半導体装置の製造方法を示す概略断面
図である。
図である。
【図8】本発明の方法で製造された半導体装置の概略平
面図である。
面図である。
【図9】図8の半導体装置のD−D間の概略断面図であ
る。
る。
【図10】本発明の方法で製造された半導体装置の概略
平面図である。
平面図である。
【図11】図10の半導体装置のE−E間の概略断面図
である。
である。
【図12】従来の方法で製造された半導体装置の概略平
面図である。
面図である。
【図13】図12の半導体装置のA−A間の概略断面図
である。
である。
【図14】従来の半導体装置の製造方法を示す概略断面
図である。
図である。
1,11 基板 2,12 ゲート電極 2a,12a ゲートバスライン 3,13 ゲート絶縁膜 4,14 非晶質半導体層 5,15 チャネル保護膜 6a,6b,16a,16b 不純物半導体層 7a,7b,17a,17b シリサイド層 8,18 ソース電極 9,19 ドレイン電極 10,20 絵素電極 11,21 基板 12,22 ゲート電極 13,23 ゲート絶縁膜 14,24 非晶質半導体層 100,200,300 不純物イオン 107,117 金属層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 29/40 A 7376−4M 29/46 S 7376−4M 8617−4M H01L 21/265 H
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に半導体層を積層し、該半導体層
上に所望パターンの金属層を形成したあと、該金属層を
介して半導体層に不純物イオンの注入を行い不純物半導
体層を形成し、かつ同時に該不純物半導体層の表面層に
金属シリサイド層を形成することを特徴とする半導体装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6557793A JPH06275645A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6557793A JPH06275645A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06275645A true JPH06275645A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13291002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6557793A Pending JPH06275645A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06275645A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6355512B1 (en) | 1994-11-11 | 2002-03-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for producing semiconductor device |
| US6421216B1 (en) | 1996-07-16 | 2002-07-16 | Ewd, Llc | Resetable overcurrent protection arrangement |
| WO2005048354A1 (en) * | 2003-11-14 | 2005-05-26 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor element, method for manufacturing the same, liquid crystal display device, and method for manufacturing the same |
| JP2007298992A (ja) * | 1995-11-17 | 2007-11-15 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
| US7361931B2 (en) | 1995-11-17 | 2008-04-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Active matrix electro-luminescent display with an organic leveling layer |
| US7413937B2 (en) | 1995-12-14 | 2008-08-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US7598129B2 (en) | 2003-11-14 | 2009-10-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light-emitting device and method for manufacturing the same |
| US7633085B2 (en) | 1999-03-29 | 2009-12-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
-
1993
- 1993-03-24 JP JP6557793A patent/JPH06275645A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6355512B1 (en) | 1994-11-11 | 2002-03-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for producing semiconductor device |
| JP2007298992A (ja) * | 1995-11-17 | 2007-11-15 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
| US7361931B2 (en) | 1995-11-17 | 2008-04-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Active matrix electro-luminescent display with an organic leveling layer |
| US7413937B2 (en) | 1995-12-14 | 2008-08-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US6421216B1 (en) | 1996-07-16 | 2002-07-16 | Ewd, Llc | Resetable overcurrent protection arrangement |
| US7633085B2 (en) | 1999-03-29 | 2009-12-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| WO2005048354A1 (en) * | 2003-11-14 | 2005-05-26 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor element, method for manufacturing the same, liquid crystal display device, and method for manufacturing the same |
| US7598129B2 (en) | 2003-11-14 | 2009-10-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light-emitting device and method for manufacturing the same |
| US8053780B2 (en) | 2003-11-14 | 2011-11-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor element, method for manufacturing the same, liquid crystal display device, and method for manufacturing the same |
| US8518728B2 (en) | 2003-11-14 | 2013-08-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor element, method for manufacturing the same, liquid crystal display device, and method for manufacturing the same |
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