JPH0627601Y2 - 標本箱 - Google Patents
標本箱Info
- Publication number
- JPH0627601Y2 JPH0627601Y2 JP11785487U JP11785487U JPH0627601Y2 JP H0627601 Y2 JPH0627601 Y2 JP H0627601Y2 JP 11785487 U JP11785487 U JP 11785487U JP 11785487 U JP11785487 U JP 11785487U JP H0627601 Y2 JPH0627601 Y2 JP H0627601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawer
- mirror surface
- sample
- box
- specimen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
この考案は、底面を鏡面として標本の裏面を見ることが
でき、しかも止めピンを簡単に突き差すことができる標
本箱に関するものである。
でき、しかも止めピンを簡単に突き差すことができる標
本箱に関するものである。
従来の標本箱は、上面に透明板を取付けることにより、
止めピンで所定の配置に整列させた標本を上から観賞す
ることができるようにしたものであった。
止めピンで所定の配置に整列させた標本を上から観賞す
ることができるようにしたものであった。
しかしながら、上記標本箱においては上から眺めるだけ
で、標本の裏側を見ることはできなかった。 かといって単にガラスないし金属製の鏡面を箱の底に敷
設したとしても、止めピンが差せないために非常に不便
であった。 そこで、この考案の標本箱は、箱の底に鏡面を形成して
標本の裏面を見ることができるようにしただけでなく、
その鏡面を穴開け可能として、止めピンを簡単に取付け
ることができるようにしたものである。
で、標本の裏側を見ることはできなかった。 かといって単にガラスないし金属製の鏡面を箱の底に敷
設したとしても、止めピンが差せないために非常に不便
であった。 そこで、この考案の標本箱は、箱の底に鏡面を形成して
標本の裏面を見ることができるようにしただけでなく、
その鏡面を穴開け可能として、止めピンを簡単に取付け
ることができるようにしたものである。
すなわちこの考案は、上面に透明板を取付け、側面を開
口させた外ケースと、上記開口から出し入れする引き出
しとを有する標本箱において、引き出しの底面を穴開け
可能な鏡面としたことを特徴とするものである。 そして、上記鏡面が止めピン保持用の裏打材を施されて
いることをも特徴としている。
口させた外ケースと、上記開口から出し入れする引き出
しとを有する標本箱において、引き出しの底面を穴開け
可能な鏡面としたことを特徴とするものである。 そして、上記鏡面が止めピン保持用の裏打材を施されて
いることをも特徴としている。
上記のような構成においてこの考案は、標本のサイズに
応じて止めピンを適宜の位置に差し込むことができ、ま
た標本を取り出すことなく標本の裏面を見ることができ
るようになった。
応じて止めピンを適宜の位置に差し込むことができ、ま
た標本を取り出すことなく標本の裏面を見ることができ
るようになった。
以下図面に基づいて本考案に係る標本箱の一実施例を説
明する。 第1図および第2図において、1は、上面に強化ガラス
等からなる透明板2を取付け、側面に開口部3を形成さ
せた外ケースである。この開口部3からは引き出し4が
出し入れされる。 この引き出し4は上面が開口され、引き出し4の底面は
穴開け可能な鏡面5とされている。鏡面5は、アクリル
樹脂板6に真空蒸着等の手段で鏡面仕上げしたものであ
る。7は、この鏡面5の下に止めピン8を保持するため
に形成された裏打材で、所定の厚みの発泡スチロール板
であることができる。 なお9は、引き出し4の前面に取付けた把手、また10
は、外ケース1の開口部3の適所に取付けたフックで、
引き出し4の前面端部に取付けた突起11に係止して、
引き出し4の脱落を防止するためのものである。 この考案の標本箱の使用に際しては、引き出し4を外ケ
ース1から抜いて、アクリル樹脂板6からなる鏡面5に
穴開けする。次に標本12を止めピン8に差して止めピ
ン8をこの穴に差し込む。所定の配置に標本を収納し終
ったら、引き出し4を外ケース1にはめ込み、フック1
0を突起11に係止する。この標本箱は、個人用のみな
らず、博物館等において昆虫等の標本12を展示するの
に使用される。
明する。 第1図および第2図において、1は、上面に強化ガラス
等からなる透明板2を取付け、側面に開口部3を形成さ
せた外ケースである。この開口部3からは引き出し4が
出し入れされる。 この引き出し4は上面が開口され、引き出し4の底面は
穴開け可能な鏡面5とされている。鏡面5は、アクリル
樹脂板6に真空蒸着等の手段で鏡面仕上げしたものであ
る。7は、この鏡面5の下に止めピン8を保持するため
に形成された裏打材で、所定の厚みの発泡スチロール板
であることができる。 なお9は、引き出し4の前面に取付けた把手、また10
は、外ケース1の開口部3の適所に取付けたフックで、
引き出し4の前面端部に取付けた突起11に係止して、
引き出し4の脱落を防止するためのものである。 この考案の標本箱の使用に際しては、引き出し4を外ケ
ース1から抜いて、アクリル樹脂板6からなる鏡面5に
穴開けする。次に標本12を止めピン8に差して止めピ
ン8をこの穴に差し込む。所定の配置に標本を収納し終
ったら、引き出し4を外ケース1にはめ込み、フック1
0を突起11に係止する。この標本箱は、個人用のみな
らず、博物館等において昆虫等の標本12を展示するの
に使用される。
この考案に係る標本箱は、以上のように構成したので、
止めピンを簡単に引き出し4の鏡面を有する底面に装着
することができ、しかも標本の裏面を外ケースの外部か
ら詳細に観賞することができる。
止めピンを簡単に引き出し4の鏡面を有する底面に装着
することができ、しかも標本の裏面を外ケースの外部か
ら詳細に観賞することができる。
第1図はこの考案に係る標本箱の一実施例を示す斜視
図、第2図はその断面図である。 1……外ケース、2……透明板 5……鏡面、6……アクリル樹脂板 7……裏打材、8……止めピン 9……把手、10……フック 11……突起、12……標本
図、第2図はその断面図である。 1……外ケース、2……透明板 5……鏡面、6……アクリル樹脂板 7……裏打材、8……止めピン 9……把手、10……フック 11……突起、12……標本
Claims (2)
- 【請求項1】上面に透明板を取付け、側面を開口させた
外ケースと、上記開口から出し入れする引き出しとを有
する標本箱において、引き出しの底面を穴開け可能な鏡
面としたことを特徴とする標本箱 - 【請求項2】鏡面が止めピン保持用の裏打材を施されて
なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の標本箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11785487U JPH0627601Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 標本箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11785487U JPH0627601Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 標本箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6422701U JPS6422701U (ja) | 1989-02-06 |
| JPH0627601Y2 true JPH0627601Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31361679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11785487U Expired - Lifetime JPH0627601Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 標本箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627601Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7550662B2 (ja) * | 2021-01-15 | 2024-09-13 | 株式会社電通 | 標本箱および標本の製造方法 |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP11785487U patent/JPH0627601Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6422701U (ja) | 1989-02-06 |
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