JPH0627606U - 分離収納蓋 - Google Patents
分離収納蓋Info
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- JPH0627606U JPH0627606U JP6316592U JP6316592U JPH0627606U JP H0627606 U JPH0627606 U JP H0627606U JP 6316592 U JP6316592 U JP 6316592U JP 6316592 U JP6316592 U JP 6316592U JP H0627606 U JPH0627606 U JP H0627606U
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 分離収納蓋2は、容器口部11に嵌合される
容器状の底蓋21と、該底蓋21の上部に組合わされる
上蓋31とからなり、底蓋21は底部に落下孔23を有
し、上蓋31は、投入孔34と、底蓋21に組合わせた
状態で落下孔23を蓋する栓部33とを有する。 【作用】 分離収納蓋2には、投入孔34より底蓋21
に添加物5が投入される。投入された添加物5は、上蓋
31を底蓋21から分離することによって落下孔23よ
り容器本体1内に落下し、内容物6に添加物5が混合さ
れる。
容器状の底蓋21と、該底蓋21の上部に組合わされる
上蓋31とからなり、底蓋21は底部に落下孔23を有
し、上蓋31は、投入孔34と、底蓋21に組合わせた
状態で落下孔23を蓋する栓部33とを有する。 【作用】 分離収納蓋2には、投入孔34より底蓋21
に添加物5が投入される。投入された添加物5は、上蓋
31を底蓋21から分離することによって落下孔23よ
り容器本体1内に落下し、内容物6に添加物5が混合さ
れる。
Description
【0001】
本考案は、容器内に収納されている内容物と異なる成分の添加物を収納してお き、使用に際して両者を混合できるようした分離収納蓋に関する。
【0002】
従来、分離収納蓋として、実公平1−20298号公報に記載されているもの がある。 この分離収納蓋は、容器口部に嵌合される筒状本体(側壁)と、該筒状本体の 上端部から外方に突出するフランジ部と、上部にリング状把持部、底面中央に垂 下部を有し上記筒状本体の内側に薄肉の環状スコアを介して一体に連結された上 壁とを備え、該上壁の下方に形成された収納空間に添加物を収納し、筒状本体の 底部を金属箔やフィルム等のシール材からなる底壁で覆い、この底壁と筒状本体 および上記垂下部とを接着して構成されている。 そして、上記分離収容蓋は、内容物を収納した容器の口部に上記筒状本体を嵌 合すると共に上記フランジ部を口部上部に係合して容器に取り付けられる。また 、容器口部と容器蓋に外蓋が外装される。
【0003】 このようにして容器に取り付けられた分離収納蓋の添加物を容器に収納されて いる内容物に混合するには、まず外蓋を外し、次に上記リング状把持部を持ち上 げる。これにより、上壁が環状スコアに沿って破断され、垂下部と共に持ち上げ られる。また、垂下部と共に底壁が持ち上げられ、この底壁が筒状本体から剥離 される。そして、筒状本体に収納されている添加物が容器に収納されている内容 物に落下して混合される。
【0004】
しかしながら、容器口部を金属箔、フィルム等のシール材で覆った密封構造で は、このシール材を剥離する場合、シール材の一部を持って、これを上方または 容器口部の中心に向かって移動させながら徐々に分離しなければならない。また 、そのようにしなければ、シール材の剥離は困難であるし、たとえ可能であって も非常に強い力を必要とする。 したがって、底壁の中央に接着された垂下部を持ち上げることによって底壁を 筒状本体から剥離するようにした上記容器蓋では、上蓋を持ち上げただけでは底 壁を本体から容易に剥離することはできないという問題点があった。
【0005】
本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、分離収納蓋は、容器口 部に嵌合される容器状の底蓋と、該底蓋の上部に組合わされる上蓋とからなり、 上記底蓋は底部に落下孔を有し、上記上蓋は、投入孔と、底蓋に組合わせた状態 で上記落下孔を蓋する栓部とを有するものである。 なお、上記底蓋と上蓋がそれぞれ相互に係合する係合部を有し、上記底蓋に上 蓋を組合わせた状態で上記係合部が係合するようにしてもよい。
【0006】
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説明する。 図1は容器の構成部品を示す。この図において、容器本体1はガラスまたはプ ラスチックからなり、口部11の外周面12には上端側から螺旋状螺子山13、 フレア部14が形成されている。
【0007】 分離収納蓋2は、共にプラスチックからなる底蓋21と上蓋31とで構成され ている。上記底蓋21は、椀形収納部22の中央底部に落下孔23、上端部に外 方に伸びるフランジ部24を有し、このフランジ部24の上面に連続的にまたは 断続的に凸部25が設けてある。なお、26は収納部22を補強するリブである 。 上記上蓋31は、図2に示すように、底蓋21よりも大径の円板状蓋本体32 の中央部を窪ませて円筒状の栓部33が形成され、この栓部33の周囲に1〜数 か所の投入孔34が形成されており、この投入孔34の外側に同心円的に環状凹 部35が連続的に形成されている。また、上記栓部33の底面には底蓋21や上 蓋31よりも柔らかいプラスチックまたはゴム等からなるパッキン36が超音波 溶着により設けてある。
【0008】 外蓋4は、アルミニウムやプラスチックからなる所謂ピルファープルーフキャ ップで、側胴部41の上部に内方に突出する溝部42が形成され、側胴部41の 下部にブリッジ43とスリット44を交互に連設した分離部45が周方向に連続 して形成されている。また、上記ブリッジ43の中で一か所のブリッジ49だけ は他のブリッジ43よりも長くしてあり、このブリッジ49に対し縦方向に伸び るスコア46が設けてある。
【0009】 以上の構成からなる容器では、上蓋31を底蓋21に被せ、収納部22に挿入 されたパッキン36で落下孔23を塞ぎ、凸部25と凹部35が嵌合され、この ようにして組合わされた分離収納蓋2の垂下部33外周には、投入孔34を介し て添加物5が投入される(図3参照)。この添加物5は粒状体であってもよいし 、液体であってもよく、容器本体1に収納されている内容物6と異なる成分のも のであればよい。また、添加物投入後、投入孔34は金属箔またはフィルム等で シールしてもよい。
【0010】 次に、上記分離収納蓋2は外蓋4に装入され、上蓋31を溝部42に係合して 保持される。続いて、分離収納蓋2を装着した外蓋4は容器口部11に外装され 、上方から押圧して底蓋21を口部内面15に嵌合し、フランジ部24を口部上 端16に当接して固定される。また、図示しない巻締機によって側胴部41が押 圧変形され、螺子山13に係合する螺旋溝61と、フレア部14の下縁に係合す る係合部62が形成され、図3に示すように、容器口部11が密封される。
【0011】 なお、分離収納蓋2は外蓋4と共に容器口部11に取り付ける必要はなく、ま ず分離収納蓋2を容器口部11に取り付け、しかる後、外蓋4を容器口部11に 外装して固定するようにしてもよい。
【0012】 このようにして密封された容器を開栓する場合、外蓋4を握り、これを所定の 方向に回転する。すると、外蓋4は螺子山13に沿って上昇し、図4に示すよう に、分離部45におけるブリッジ43とスコア46が破断し、分離部45を境に 外蓋上部47と外蓋下部48に分かれる。ただし、スコア46に隣接するブリッ ジ49だけは破断せず、このブリッジ49を介して外蓋下部48が外蓋上部47 と共に上昇して容器口部11から除去される。
【0013】 また、外蓋4の上昇により、係合部42によって上蓋31が持ち上げられる。 ただし、底蓋21は容器口部11に嵌合されているので、上蓋31と共に持ち上 げられることはない。したがって、分離収納蓋2の底蓋21と上蓋31が分離し 、底蓋21における落下孔23が開放され、この落下孔23を介して収納部22 の添加物5が容器本体1に収納されている内容物6に混合される。すなわち、外 蓋4を開蓋するだけで、内容物6に添加物5が添加されて混合される。
【0014】 なお、上記実施例では、上蓋31は底蓋21よりも大径とし、底蓋21からの 突出部(蓋本体32の周縁部)を外蓋4に係合して、外蓋4を開蓋すると上蓋3 1が底蓋21から分離するようにしたが、外蓋4の開蓋操作によって上蓋31が 同時に分離する構成とする必要はなく、外蓋4を外した後に上蓋31を単独で外 すようにしてもよい。
【0015】 また、底蓋21と上蓋31は、凸部25と凹部35を嵌合することにより一体 的に組合わせるものとしたが、その組合わせ手段は実施例に限るものでないし、 栓部21またはパッキン36を落下孔23に嵌合し、その嵌合摩擦力によって底 蓋21と上蓋31を一体的に保持するようにしてもよい。
【0016】 さらに、パッキン36は上蓋31の栓部33に超音波溶着するものとしたが、 栓部33とパッキン36にそれぞれ互いに係合する係合部を設け、それらの係合 によって連結するようにしてもよい。
【0017】 さらにまた、底蓋21の底部は円錐台状に形成するものとしたが、その形状は 実施例に限るものではないし、落下孔23は複数設けてもよい。
【0018】 そしてまた、外蓋4にはピルファープルーフ式のキャップを使用するものとし たが、これに限るものでないことは勿論である。
【0019】
以上の説明で明らかなように、本考案にかかる分離収納蓋によれば、上蓋を底 蓋から分離するだけで、この底蓋に収納されている添加物を容器の内容物に混合 できる。また、従来の分離収納蓋のように金属箔等のシール材を破断するという 操作が不要であり、内容物と添加物の混合を簡単かつ確実に行うことができる。
【図1】 液体容器の分解図である。
【図2】 上蓋の平面図である。
【図3】 液体容器の密封状態を示す断面図である。
【図4】 液体容器の開蓋状態を示す断面図である。
1…容器本体、2…分離収納蓋、4…外蓋、5…添加
物、6…内容物、11…容器口部、21…底蓋、23…
落下孔、31…上蓋、32…蓋本体、33…栓部、34
…投入孔。
物、6…内容物、11…容器口部、21…底蓋、23…
落下孔、31…上蓋、32…蓋本体、33…栓部、34
…投入孔。
Claims (2)
- 【請求項1】 容器口部に嵌合される容器状の底蓋と、
該底蓋の上部に組合わされる上蓋とからなり、上記底蓋
は底部に落下孔を有し、上記上蓋は、投入孔と、底蓋に
組合わせた状態で上記落下孔を蓋する栓部とを有するこ
とを特徴とする分離収納蓋。 - 【請求項2】 上記底蓋と上蓋がそれぞれ相互に係合す
る係合部を有し、上記底蓋に上蓋を組合わせた状態で上
記係合部が係合するようにしたことを特徴とする請求項
1の分離収納蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6316592U JPH0627606U (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 分離収納蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6316592U JPH0627606U (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 分離収納蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627606U true JPH0627606U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13221363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6316592U Pending JPH0627606U (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 分離収納蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627606U (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000513307A (ja) * | 1996-06-27 | 2000-10-10 | フランシス ガートナー、ブラッドレー | キャップの開栓に伴って破れるブリスターパックを有するキャップ |
| JP2004352302A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Nippon Kouatsu Electric Co | ペットボトル |
| JP2007501645A (ja) * | 2003-08-07 | 2007-02-01 | マックギル テクノロジー リミテッド | 混合装置 |
| JP2007112459A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Key Tranding Co Ltd | 二成分混合容器 |
| JP2010509149A (ja) * | 2006-11-14 | 2010-03-25 | カーボナイト コーポレーション | 複数構成材料用容器のための密閉体 |
| JP2018531187A (ja) * | 2015-10-22 | 2018-10-25 | アールピーシー ブラムラゲ ゲーエムベーハー | 容器のための閉鎖装置 |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP6316592U patent/JPH0627606U/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000513307A (ja) * | 1996-06-27 | 2000-10-10 | フランシス ガートナー、ブラッドレー | キャップの開栓に伴って破れるブリスターパックを有するキャップ |
| JP2004352302A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Nippon Kouatsu Electric Co | ペットボトル |
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| JP2010509149A (ja) * | 2006-11-14 | 2010-03-25 | カーボナイト コーポレーション | 複数構成材料用容器のための密閉体 |
| JP2018531187A (ja) * | 2015-10-22 | 2018-10-25 | アールピーシー ブラムラゲ ゲーエムベーハー | 容器のための閉鎖装置 |
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