JPH06276338A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH06276338A JPH06276338A JP5058534A JP5853493A JPH06276338A JP H06276338 A JPH06276338 A JP H06276338A JP 5058534 A JP5058534 A JP 5058534A JP 5853493 A JP5853493 A JP 5853493A JP H06276338 A JPH06276338 A JP H06276338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- telephone line
- speed
- wireless telephone
- wired
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 有線、無線の各電話回線にて通信でき、使用
電話回線の種類に応じた最高通信開始速度で余分な時間
の消費なく通信できるようにする。 【構成】 有線電話回線および無線電話回線のどちらに
よっても通信でき、無線電話機12との接続部14に設
けられて、無線電話機12との接続の有無を検出する検
出手段16と、無線電話機12との接続の有無に応じて
通信速度を、無線電話回線対応の最高速度と有線電話回
線対応の最高速度とに自動的に選択する制御手段6、7
とを備えたことを特徴とする。
電話回線の種類に応じた最高通信開始速度で余分な時間
の消費なく通信できるようにする。 【構成】 有線電話回線および無線電話回線のどちらに
よっても通信でき、無線電話機12との接続部14に設
けられて、無線電話機12との接続の有無を検出する検
出手段16と、無線電話機12との接続の有無に応じて
通信速度を、無線電話回線対応の最高速度と有線電話回
線対応の最高速度とに自動的に選択する制御手段6、7
とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、詳しくは有線電話回線および無線電話機とに個別に
接続して、有線電話回線および無線電話回線のどちらに
よっても送受信できるようにしたファクシミリ装置に関
するものである。
し、詳しくは有線電話回線および無線電話機とに個別に
接続して、有線電話回線および無線電話回線のどちらに
よっても送受信できるようにしたファクシミリ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近時の携帯用電話機の普及に伴い、携帯
用電話機に接続して無線電話回線によって通信すること
ができる携帯型のファクシミリ装置が提案され、提供さ
れている。
用電話機に接続して無線電話回線によって通信すること
ができる携帯型のファクシミリ装置が提案され、提供さ
れている。
【0003】このものは、無線電話回線を通じての通信
シーンを想定しているため、通信開始速度は1秒間に何
ビットのデータを通信するかを示すbps単位で480
0bpsとされ、相手通信機の通信能力に応じて240
0bpsに落とすようにしている。これは無線電話回線
での回線状況が有線電話回線のそれに比して極端に悪
く、現在通信可能な最高通信速度4800bpsを通信
開始速度と選択するものである。
シーンを想定しているため、通信開始速度は1秒間に何
ビットのデータを通信するかを示すbps単位で480
0bpsとされ、相手通信機の通信能力に応じて240
0bpsに落とすようにしている。これは無線電話回線
での回線状況が有線電話回線のそれに比して極端に悪
く、現在通信可能な最高通信速度4800bpsを通信
開始速度と選択するものである。
【0004】一方、有線電話回線では、最高9600b
psの通信速度での通信が可能である。このため家庭や
オフィス等の有線電話回線に接続されて使用される据え
置き型のファクシミリ装置では、これに対応して960
0bpsの速度で通信できるものがあるし、7200b
ps、4800bps、2400bpsの速度で通信す
るものもある。
psの通信速度での通信が可能である。このため家庭や
オフィス等の有線電話回線に接続されて使用される据え
置き型のファクシミリ装置では、これに対応して960
0bpsの速度で通信できるものがあるし、7200b
ps、4800bps、2400bpsの速度で通信す
るものもある。
【0005】そこで据え置き型のファクシミリ装置で
は、これに対応するように通信開始速度を9600bp
sに設定し、相手通信機との通信状態に応じて7200
bps、4800bps、2400bpsと、通信が可
能な通信速度まで順次に落として自動的に選択する制御
を行っている。
は、これに対応するように通信開始速度を9600bp
sに設定し、相手通信機との通信状態に応じて7200
bps、4800bps、2400bpsと、通信が可
能な通信速度まで順次に落として自動的に選択する制御
を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、有線電話回
線および無線電話回線のどちらによっても送受信できる
ようにするのが便利である。
線および無線電話回線のどちらによっても送受信できる
ようにするのが便利である。
【0007】これを行うのに、通信開始速度を、従来の
据え置き型のファクシミリ装置のように9600bps
に設定することが考えられるし、従来の携帯型のファク
シミリ装置のように4800bpsに設定することも考
えられる。
据え置き型のファクシミリ装置のように9600bps
に設定することが考えられるし、従来の携帯型のファク
シミリ装置のように4800bpsに設定することも考
えられる。
【0008】しかし、通信開始速度を有線電話回線に対
応する9600bpsに設定してあると、携帯電話機に
接続して無線電話回線にて通信を行う場合、通信速度を
9600bpsから4800bpsまたは2400bp
sにまで順次落として選択していくことになるので、こ
の操作のために20〜30秒の時間を費やし、通信の開
始が大幅に遅れることになる。
応する9600bpsに設定してあると、携帯電話機に
接続して無線電話回線にて通信を行う場合、通信速度を
9600bpsから4800bpsまたは2400bp
sにまで順次落として選択していくことになるので、こ
の操作のために20〜30秒の時間を費やし、通信の開
始が大幅に遅れることになる。
【0009】また通信開始速度を無線電話回線に対応す
る4800bpsに設定してあると、有線電話回線にて
通信を行う場合でも、通信速度が4800bpsまたは
2400bpsに限定されてしまうので、有線電話回線
での通信能力を半分以下にしか活かし切れず、有線電話
回線にて通信可能な時間に対し実際の必要時間が倍加す
る。
る4800bpsに設定してあると、有線電話回線にて
通信を行う場合でも、通信速度が4800bpsまたは
2400bpsに限定されてしまうので、有線電話回線
での通信能力を半分以下にしか活かし切れず、有線電話
回線にて通信可能な時間に対し実際の必要時間が倍加す
る。
【0010】要するに、どちらであっても余分な通信時
間を費やしてしまうことになるし、電話料金の無駄な増
加につながる。
間を費やしてしまうことになるし、電話料金の無駄な増
加につながる。
【0011】本発明は有線電話回線および無線電話回線
の違いに応じた通信開始速度にて、有線電話回線および
無線電話回線のどちらによっても通信でき、前記のよう
な問題のないファクシミリ装置を提供することを課題と
するものである。
の違いに応じた通信開始速度にて、有線電話回線および
無線電話回線のどちらによっても通信でき、前記のよう
な問題のないファクシミリ装置を提供することを課題と
するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置は上記のような課題を達成するために、有線電話回線
および無線電話機との個別の接続部を有し、有線電話回
線および無線電話回線のどちらによっても送受信できる
ファクシミリ装置であって、無線電話機との接続部に設
けられて、無線電話機との接続の有無を検出する検出手
段と、無線電話機との接続の有無に応じて通信開始速度
を、無線電話回線対応の最高速度と有線電話回線対応の
最高速度とに自動的に選択する制御手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
置は上記のような課題を達成するために、有線電話回線
および無線電話機との個別の接続部を有し、有線電話回
線および無線電話回線のどちらによっても送受信できる
ファクシミリ装置であって、無線電話機との接続部に設
けられて、無線電話機との接続の有無を検出する検出手
段と、無線電話機との接続の有無に応じて通信開始速度
を、無線電話回線対応の最高速度と有線電話回線対応の
最高速度とに自動的に選択する制御手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
【0013】
【作用】本発明のファクシミリ装置の上記構成では、有
線電話回線にこれとの接続部にて接続することにより有
線電話回線での送受信ができるし、無線電話機にこれと
の接続部にて接続することにより、無線電話機の無線通
信機能を介して無線電話回線での送受信もできる。
線電話回線にこれとの接続部にて接続することにより有
線電話回線での送受信ができるし、無線電話機にこれと
の接続部にて接続することにより、無線電話機の無線通
信機能を介して無線電話回線での送受信もできる。
【0014】この場合、無線電話機との接続部に設けら
れた検出手段が、無線電話機を介した無線電話回線での
送受信状態では無線電話機との接続を検出しており、有
線電話回線での送受信状態では無線電話機との未接続を
検出している。
れた検出手段が、無線電話機を介した無線電話回線での
送受信状態では無線電話機との接続を検出しており、有
線電話回線での送受信状態では無線電話機との未接続を
検出している。
【0015】そして制御手段が通信開始時に働き、通信
開始速度を、無線電話機との接続が検出されているとき
には、無線電話回線対応の最高速度に自動的に選択し、
無線電話機との未接続が検出されているときには、有線
電話回線対応の最高通信速度に自動的に選択するので、
無線電話回線での通信でありながら、有線電話回線対応
の最高通信開始速度から無線電話回線対応の低い通信速
度まで順次に落として選択していく無駄な時間を省くこ
とができる。また、有線電話回線での通信でありなが
ら、有線電話回線対応の最高速度よりも半減した無線電
話回線対応の最高通信速度から通信を開始してしまい、
有線電話回線で可能な通信能力を半減するようなことを
回避することができる。
開始速度を、無線電話機との接続が検出されているとき
には、無線電話回線対応の最高速度に自動的に選択し、
無線電話機との未接続が検出されているときには、有線
電話回線対応の最高通信速度に自動的に選択するので、
無線電話回線での通信でありながら、有線電話回線対応
の最高通信開始速度から無線電話回線対応の低い通信速
度まで順次に落として選択していく無駄な時間を省くこ
とができる。また、有線電話回線での通信でありなが
ら、有線電話回線対応の最高速度よりも半減した無線電
話回線対応の最高通信速度から通信を開始してしまい、
有線電話回線で可能な通信能力を半減するようなことを
回避することができる。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例としてのファクシミリ
装置について、図1、図2を参照しながら説明する。
装置について、図1、図2を参照しながら説明する。
【0017】本実施例は携帯型のファクシミリ装置の場
合であり、図1にブロック化して示すように、キーや各
種センサ、スイッチからの情報を読み込む入力部1、L
EDやLCD等により装置の状態や操作ガイドを示す表
示部2、各種情報や状態を記憶する記憶部3、送信する
原稿やコピーする原稿をスキャンして読み込む読込み部
4、受信データの印刷やコピーのための印刷を行う印刷
部5、電話回線を制御して送受信を行う通信回線制御部
6、およびこれら全てを関連制御する中央処理部7を備
え、通信回線制御部6には、有線電話回線10側の接続
部11および無線電話機である携帯電話機12側の接続
端子15のそれぞれに対し個別に接続される接続部1
3、14が設けられている。
合であり、図1にブロック化して示すように、キーや各
種センサ、スイッチからの情報を読み込む入力部1、L
EDやLCD等により装置の状態や操作ガイドを示す表
示部2、各種情報や状態を記憶する記憶部3、送信する
原稿やコピーする原稿をスキャンして読み込む読込み部
4、受信データの印刷やコピーのための印刷を行う印刷
部5、電話回線を制御して送受信を行う通信回線制御部
6、およびこれら全てを関連制御する中央処理部7を備
え、通信回線制御部6には、有線電話回線10側の接続
部11および無線電話機である携帯電話機12側の接続
端子15のそれぞれに対し個別に接続される接続部1
3、14が設けられている。
【0018】もっとも、接続部13、14はファクシミ
リ装置Aから引き出されたリード線の端末に設けること
もできる。
リ装置Aから引き出されたリード線の端末に設けること
もできる。
【0019】無線電話機12との接続部14には、携帯
電話機12側の接続部15と接続されたときこれを検出
するセンサ16が設けられ、このセンサ16の出力は前
記入力部1に入力されるようにしてある。このようなセ
ンサ16からの入力が容易なためには、接続部14はフ
ァクシミリ装置Aに装備したものとするのが有利であ
る。
電話機12側の接続部15と接続されたときこれを検出
するセンサ16が設けられ、このセンサ16の出力は前
記入力部1に入力されるようにしてある。このようなセ
ンサ16からの入力が容易なためには、接続部14はフ
ァクシミリ装置Aに装備したものとするのが有利であ
る。
【0020】センサ16はマイクロスイッチ等の機械的
に検出するようなものでもよいが、他の光学的なセンサ
等、既に知られる各種のものを採用することができる。
に検出するようなものでもよいが、他の光学的なセンサ
等、既に知られる各種のものを採用することができる。
【0021】センサ16により検出される携帯電話機1
2との接続情報は、携帯電話機12を介した無線電話回
線での通信状態であることを示すものであり、未接続情
報は有線電話回線での通信状態であることを示すもので
ある。
2との接続情報は、携帯電話機12を介した無線電話回
線での通信状態であることを示すものであり、未接続情
報は有線電話回線での通信状態であることを示すもので
ある。
【0022】そこで、その時々の接続、未接続の情報を
記憶部3に記憶しておき、通信回線制御部6にて送受信
する際、無線電話回線を利用する状態か有線電話回線を
利用する状態かを中央処理部7および通信回線制御部6
によって記憶部3に現に記憶されている情報に基づき判
別するとともに、無線電話回線を利用する状態である場
合は無線電話回線対応の最高通信速度4800bpsを
通信開始速度に自動的に選択し、有線電話回線を利用す
る状態である場合は有線電話回線対応の最高通信速度9
600bpsを通信開始速度に自動的に選択する。そし
て後は相手通信機の通信能力に応じた通信速度まで順次
に通信速度を落とし、通信可能な通信速度を選択する。
記憶部3に記憶しておき、通信回線制御部6にて送受信
する際、無線電話回線を利用する状態か有線電話回線を
利用する状態かを中央処理部7および通信回線制御部6
によって記憶部3に現に記憶されている情報に基づき判
別するとともに、無線電話回線を利用する状態である場
合は無線電話回線対応の最高通信速度4800bpsを
通信開始速度に自動的に選択し、有線電話回線を利用す
る状態である場合は有線電話回線対応の最高通信速度9
600bpsを通信開始速度に自動的に選択する。そし
て後は相手通信機の通信能力に応じた通信速度まで順次
に通信速度を落とし、通信可能な通信速度を選択する。
【0023】以上のような構成の本実施例のファクシミ
リ装置では、有線電話回路を利用した送受信ができる
し、各所に持ち運んで携帯電話機12に接続することに
より携帯電話機12の無線通信機能を介した無線電話回
線での送受信もできる。
リ装置では、有線電話回路を利用した送受信ができる
し、各所に持ち運んで携帯電話機12に接続することに
より携帯電話機12の無線通信機能を介した無線電話回
線での送受信もできる。
【0024】しかも、無線電話回線の場合と有線電話回
線の場合とで前記のように通信速度を自動的に選択する
ことによって、無線電話回線での通信でありながら、有
線電話回線対応の最高通信開始速度9600bpsから
無線電話回線対応の低い通信速度4800bpsまたは
2400bpsまで順次に落とし選択していく無駄な時
間を省くことができる。また、有線電話回線での通信で
ありながら、有線電話回線の場合よりは半減した無線電
話回線対応の最高速度4800bpsで通信を開始して
しまい、有線電話回線で可能な通信能力を半減するよう
なことを回避することができる。
線の場合とで前記のように通信速度を自動的に選択する
ことによって、無線電話回線での通信でありながら、有
線電話回線対応の最高通信開始速度9600bpsから
無線電話回線対応の低い通信速度4800bpsまたは
2400bpsまで順次に落とし選択していく無駄な時
間を省くことができる。また、有線電話回線での通信で
ありながら、有線電話回線の場合よりは半減した無線電
話回線対応の最高速度4800bpsで通信を開始して
しまい、有線電話回線で可能な通信能力を半減するよう
なことを回避することができる。
【0025】したがって、無線電話回線および有線電話
回線のいずれを利用する場合も、余分な通信時間を無く
すことができるし、この分電話料金を軽減することがで
きる。
回線のいずれを利用する場合も、余分な通信時間を無く
すことができるし、この分電話料金を軽減することがで
きる。
【0026】以下図2に示すフローチャートに基づい
て、送受信の具体的な制御について説明する。
て、送受信の具体的な制御について説明する。
【0027】まず、接続部14に携帯電話機12の接続
部15が接続されていないと、センサ16からオフのデ
ータが、また接続されているとオンのデータが記憶部3
に記憶され、現在の状態が表示部2に表示される。
部15が接続されていないと、センサ16からオフのデ
ータが、また接続されているとオンのデータが記憶部3
に記憶され、現在の状態が表示部2に表示される。
【0028】回線閉結後に図示しないスタートキーが押
され、あるいは受信信号が入ると云ったことにより、入
力部1から読み込まれた情報により中央処理部7が通信
回線制御部6を起動し、通信が開始される(S1)。
され、あるいは受信信号が入ると云ったことにより、入
力部1から読み込まれた情報により中央処理部7が通信
回線制御部6を起動し、通信が開始される(S1)。
【0029】次に記憶部3に記憶されている通信開始速
度に関するオン、オフデータが中央処理部7を介して通
信回線制御部6へ読み込まれる。そしてファクシミリ原
稿が入力部1の原稿検出センサによって検出されなけれ
ば、受信となり、ファクシミリ原稿が検出されると送信
となる(S2)。
度に関するオン、オフデータが中央処理部7を介して通
信回線制御部6へ読み込まれる。そしてファクシミリ原
稿が入力部1の原稿検出センサによって検出されなけれ
ば、受信となり、ファクシミリ原稿が検出されると送信
となる(S2)。
【0030】受信の場合、記憶部3から読み込まれた通
信開始速度に関するデータがオフであれば(S3)、有
線電話回線で最高の通信速度以下の各速度9600bp
s、7200bps、4800bps、2400bps
の受信能力を(S4)、オンであれば(S3)無線電話
回線で最高の通信速度以下の各速度4800bps、2
400bpsの受信能力を(S5)、それぞれCCIT
Tの勧告T.30に定められたディジタル識別信号DI
Sの中で、回線閉結している相手通信機に対して示す。
信開始速度に関するデータがオフであれば(S3)、有
線電話回線で最高の通信速度以下の各速度9600bp
s、7200bps、4800bps、2400bps
の受信能力を(S4)、オンであれば(S3)無線電話
回線で最高の通信速度以下の各速度4800bps、2
400bpsの受信能力を(S5)、それぞれCCIT
Tの勧告T.30に定められたディジタル識別信号DI
Sの中で、回線閉結している相手通信機に対して示す。
【0031】これにより有線電話回線か有線電話回線か
の別、および相手通信機の通信能力に応じた最高の通信
速度が、余分な時間の消費なく相手通信機によって選択
されるようにする。
の別、および相手通信機の通信能力に応じた最高の通信
速度が、余分な時間の消費なく相手通信機によって選択
されるようにする。
【0032】送信である場合、記憶部3から読み込まれ
た通信開始速度に関するデータがオフであると(S
6)、相手受信機がDISで示した通信能力から960
0bps、7200bps、4800bps、2400
bpsの優先順で通信速度を選択して(S7)、有線電
話回線での通信能力が半減しないようにし、オンである
と(S6)、4800bps、2400bpsの優先順
で通信速度を選択して、有線電話回線対応の高い通信速
度から無線電話回線対応の低い通信速度までの無駄な選
択時間が費やされないようにし(S8)、各場合の選択
に従った通信開始速度を受信機に対し命令する。
た通信開始速度に関するデータがオフであると(S
6)、相手受信機がDISで示した通信能力から960
0bps、7200bps、4800bps、2400
bpsの優先順で通信速度を選択して(S7)、有線電
話回線での通信能力が半減しないようにし、オンである
と(S6)、4800bps、2400bpsの優先順
で通信速度を選択して、有線電話回線対応の高い通信速
度から無線電話回線対応の低い通信速度までの無駄な選
択時間が費やされないようにし(S8)、各場合の選択
に従った通信開始速度を受信機に対し命令する。
【0033】以上の結果に応じて通信回線制御部6は中
央処理部7を介して読込み部4および印刷部5を差動さ
せて画像情報の送信もしくは受信を行う。
央処理部7を介して読込み部4および印刷部5を差動さ
せて画像情報の送信もしくは受信を行う。
【0034】
【発明の効果】本発明のファクシミリ装置によれば、有
線電話回線との接続で有線電話回線で通信し、無線電話
機に接続して無線電話機の無線通信機能を介して無線電
話回線で通信することができるので、据え置き型および
携帯型のいずれの特徴をも発揮した使用が可能で便利で
ある。
線電話回線との接続で有線電話回線で通信し、無線電話
機に接続して無線電話機の無線通信機能を介して無線電
話回線で通信することができるので、据え置き型および
携帯型のいずれの特徴をも発揮した使用が可能で便利で
ある。
【0035】そして無線電話機と接続されているときに
は、無線電話回線対応の最高速度に自動的に選択し、無
線電話機と未接続であるときには、有線電話回線対応の
最高速度に自動的に選択し、無線電話回線での通信であ
りながら有線電話回線対応の最高通信開始速度から無線
電話回線対応の低い通信速度まで順次に落とし選択して
いく無駄な時間を省き、また、有線電話回線での通信で
ありながら無線電話回線対応の低い通信速度から通信を
開始して、有線電話回線で可能な通信能力を半減するよ
うなことを回避するので、無線電話回線および優先電話
回線のいずれを問わず余分な時間を費やすのを防止する
ことができるし、この分電話料金を軽減することができ
る。
は、無線電話回線対応の最高速度に自動的に選択し、無
線電話機と未接続であるときには、有線電話回線対応の
最高速度に自動的に選択し、無線電話回線での通信であ
りながら有線電話回線対応の最高通信開始速度から無線
電話回線対応の低い通信速度まで順次に落とし選択して
いく無駄な時間を省き、また、有線電話回線での通信で
ありながら無線電話回線対応の低い通信速度から通信を
開始して、有線電話回線で可能な通信能力を半減するよ
うなことを回避するので、無線電話回線および優先電話
回線のいずれを問わず余分な時間を費やすのを防止する
ことができるし、この分電話料金を軽減することができ
る。
【図1】本発明の一実施例としての携帯型のファクシミ
リ装置の概略構成を示すブロック図である。
リ装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1の装置の主な送受信制御状態を示すフロー
チャートである。
チャートである。
A ファクシミリ装置 1 入力部 3 記憶部 4 読込み部 5 印刷部 6 通信回線制御部 7 中央処理部 10 有線電話回線 11、13、14、15 接続部 12 携帯電話機 16 センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 有線電話回線および無線電話機との個別
の接続部を有し、有線電話回線および無線電話回線のど
ちらによっても送受信できるファクシミリ装置であっ
て、 無線電話機との接続部に設けられて、無線電話機との接
続の有無を検出する検出手段と、無線電話機との接続の
有無に応じて通信開始速度を、無線電話回線対応の最高
速度と有線電話回線対応の最高速度とに自動的に選択す
る制御手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5058534A JPH06276338A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5058534A JPH06276338A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276338A true JPH06276338A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13087108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5058534A Pending JPH06276338A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06276338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005349688A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法および画像形成装置の制御プログラム |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP5058534A patent/JPH06276338A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005349688A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法および画像形成装置の制御プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3252806B2 (ja) | 携帯電話機 | |
| US7598945B2 (en) | Wireless communication terminal for changing image files of background picture and method for displaying image files of background picture using the same | |
| US7532903B2 (en) | Method for performing TRS communication in a mobile communication terminal | |
| KR100662280B1 (ko) | 회전감지 표시기능이 구비된 화상 이동통신 단말기 및 그회전감지 표시 처리방법 | |
| JPH06276338A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| KR0149714B1 (ko) | 음성 및 화상 전송장치 | |
| JP2000069561A (ja) | 無線通信端末のリモートコントロールシステム | |
| JP2798519B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2606696B2 (ja) | 有線・無線両用フアクシミリ装置 | |
| JPH0613958A (ja) | 電話装置 | |
| KR100297782B1 (ko) | 수신정보선택장치및방법 | |
| KR100429789B1 (ko) | 팩시밀리의 라인접속 정보표현 방법 | |
| JPH06125408A (ja) | 手動ポーリング制御方式 | |
| KR100272294B1 (ko) | 팩시밀리에서 수신데이터라인 및 출력데이터라인 표시장치 | |
| JPH089016A (ja) | 電話装置 | |
| JP2000092294A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH05207176A (ja) | コードレス電話システム | |
| KR19990015773A (ko) | 무선 팩시밀리장치에서 수신모드 자동 절환방법 | |
| KR20040006170A (ko) | 티브이에 내장된 문자정보수신장치 | |
| JPH05336339A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH07336766A (ja) | 携帯電話装置及びその使用方法 | |
| JPH10164753A (ja) | 無線通信システムおよび無線通信端末 | |
| KR19990009946A (ko) | 수신 정보 출력 방법 | |
| JPH08317109A (ja) | ファクシミリ受信装置 | |
| JPH10243455A (ja) | 携帯電話機 |