JPH062764U - 発光素子実装基板を備えた機器構造 - Google Patents
発光素子実装基板を備えた機器構造Info
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- JPH062764U JPH062764U JP4245992U JP4245992U JPH062764U JP H062764 U JPH062764 U JP H062764U JP 4245992 U JP4245992 U JP 4245992U JP 4245992 U JP4245992 U JP 4245992U JP H062764 U JPH062764 U JP H062764U
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Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品実装面と反対側に報知のための発光素子
を設けた機器において、回路基板の占める容積を低減す
る。 【構成】 ハウジング2bの内側面に一方基板面が隣接
して配設され、他方基板面に電子部品4,5が実装され
る回路基板3を有する。この回路基板3は、発光素子L
ED1が実装される位置に孔6が穿設され、この孔6内
に発光素子LED1が発光の向きをハウジング2b側に
して挿入される。また、ハウジング2bは、孔6に対面
する位置に表示窓2cが形成されている。
を設けた機器において、回路基板の占める容積を低減す
る。 【構成】 ハウジング2bの内側面に一方基板面が隣接
して配設され、他方基板面に電子部品4,5が実装され
る回路基板3を有する。この回路基板3は、発光素子L
ED1が実装される位置に孔6が穿設され、この孔6内
に発光素子LED1が発光の向きをハウジング2b側に
して挿入される。また、ハウジング2bは、孔6に対面
する位置に表示窓2cが形成されている。
Description
【0001】
この考案は、発光素子が実装された回路基板を内設する機器の構造に関する。
【0002】
従来、例えば電気ひげそり器のような電動機器等においては、その動作状態を 使用者が容易に確認し得るように、外部に動作状態を報知するようにしたものが 提供されている。この種の報知手段としては、一般的に発光ダイオード等の発光 素子が汎用されており、回路基板上に実装されている。
【0003】 図3,図4は、従来における部品実装状態を示す回路基板の断面図である。 図3は発光ダイオードLED11を始め他部品21の全てが回路基板22の同 一面に実装されたものであり、発光ダイオードLED11の発光の向きは他部品 21の実装面側である。従って、上記報知手段は上記実装面側に設けられること となる。この場合、回路基板22の下面は、この機器のハウジングに隣接して配 設することができる。
【0004】 また、図4は、発光ダイオードLED12が他部品23,24と反対側に実装 されたものであり、これにより発光ダイオードLED12の発光の向きを他部品 23,24の実装面側とは反対にしたものである。従って、上記報知手段を上記 実装面側と反対側に設けたいときは、図4に示すように実装されていた。
【0005】
ところが、図4に示す実装方法では、発光ダイオードLED12を他部品23 ,24と反対面に実装するため、回路基板22と機器のハウジング間に発光ダイ オードLED12の実装寸法が必要となり、特に厚さに制約がある等、装置の小 型化の要請に応えることが困難である。
【0006】 また、部品実装のためのはんだリフローを2回繰り返すことになり、これによ り部品の信頼性を低下させる虞れがある。
【0007】 本考案は、上記課題に鑑みてなされたもので、部品実装面と反対側に報知のた めの発光素子を設けた機器において、回路基板の占める容積を低減した発光素子 実装基板を備えた機器構造を提供することを目的とする。
【0008】
上記目的を達成するために、本考案は、ハウジングと、このハウジングの内側 面に一方基板面が隣接して配設され、他方基板面に電子部品が実装される回路基 板とを有する機器において、上記回路基板は発光素子が実装される位置に孔が穿 設され、この孔内に上記発光素子が発光の向きを上記一方基板面側にして挿入さ れているとともに、上記ハウジングは上記孔に対面する位置に表示窓が形成され ている。
【0009】
本考案によれば、発光素子は回路基板の孔内に挿入されるので、ハウジングの 内側面に一方基板面が隣接して配設されることとなる。また、表示窓により、発 光素子の点灯が使用者に報知される。
【0010】
図2は本考案に係る発光素子実装基板を備えた機器が適用される充電器の一例 を示す回路ブロック図である。 交流電源に整流ブリッジBDが接続され、この整流ブリッジBDの両端子間に 、トランスT1の1次巻線L1とトランジスタQ3のスイッチング端子とが直列 に接続されている。また、整流ブリッジBDは、抵抗R3を介して充電制御回路 11に電源供給をしている。充電制御回路11の出力端P1は、トランジスタQ 3のベースに接続され、トランジスタQ3のオン、オフを制御している。
【0011】 トランスT1の2次巻線L2の両端間には、ダイオードD1と蓄電池12とが 直列接続されている。
【0012】 充電制御回路11は、この充電器を制御するもので、トランジスタQ3のオン 、オフを制御することにより1次巻線L1をスイッチングして、2次巻線L2に 誘起される電圧をダイオードD1で整流して蓄電池12に充電電流を供給し、充 電する。
【0013】 また、蓄電池12の両極間には、抵抗R1、発光ダイオードLED1、トラン ジスタQ1からなる直列回路及び抵抗R2、発光ダイオードLED2、トランジ スタQ2からなる直列回路が、それぞれ並列接続されている。そして、トランジ スタQ1,Q2のベースは、抵抗R4,R5を介して充電制御回路11の出力端 P2,P3に接続されている。
【0014】 発光ダイオードLED1は、充電中であることを表示するもので、発光ダイオ ードLED2は、充電が完了したことを表示するものである。
【0015】 すなわち、充電中は、出力端P2から‘H’レベルを出力し、出力端P3から ‘L’レベルを出力して、トランジスタQ1をオン、トランジスタQ2をオフす ることにより発光ダイオードLED1のみを点灯させて、充電中表示が行われる 。
【0016】 一方、充電が完了すれば、出力端P2から‘L’レベルを出力し、出力端P3 から‘H’レベルを出力して、トランジスタQ2をオン、トランジスタQ1をオ フすることにより発光ダイオードLED2を点灯させ、発光ダイオードLED1 を消灯させて、充電完了表示が行われる。
【0017】 このとき、抵抗R1,R2で発生する損失は、蓄電池12の電池電圧が4V、 抵抗R1,R2を流れる電流が4mAとすると、0.01Wとなる。従って、抵 抗R1,R2として、チップ抵抗を使用することができ、充電回路の小型化と発 熱防止が可能となる。
【0018】 このように、発光ダイオードLED1,LED2をトランスT1の1次側では なく、2次側に配設しているので、1次側に配設した場合に比して、許容損失の 小さい部品や低耐圧の部品で回路が構成でき、小型化、低価格化が図れる。また 、損失が小さいため、発光ダイオードLED1,LED2に供給する電流を比較 的容易に増加させて、点灯を明るくできる。
【0019】 なお、発光ダイオードLED2のアノードを抵抗R1と発光ダイオードLED 1間に接続して抵抗R2を除いた構成でもよい。
【0020】 図1は本考案に係る発光素子実装基板を備えた機器の部品実装状態を示す断面 図である。 発光素子実装基板を備えた機器1本体はその外部が合成樹脂等のハウジング2 a,2bで形成されている。回路基板3には、前記充電制御回路11等を構成す る表面実装部品4,5が実装されている。回路基板3は、内蔵部材の効率的配置 やデザイン性により決定されるハウジング2aの形状に制約され、その形状に合 わせて各部品4,5等が実装されるように、それらの位置が設計されている。
【0021】 発光ダイオードLED1は、表面実装部品であり、部品4,5と同一面側に実 装されている。孔6は、回路基板3の回路パターンの発光ダイオードLED1の 実装位置に設けられ、発光ダイオードLED1の本体部分がこの孔6に挿入され て、発光の向きがハウジング2b側に設定されている。
【0022】 そして、ハウジング2bの発光ダイオードLED1に対向する位置に表示窓2 cを形成すれば、この発光素子実装基板を備えた機器1の表示部を、ハウジング 2b側に設けることができる。
【0023】 また、発光ダイオードLED1は、他の部品4,5と同一面側に実装されてい るので、1回のはんだリフローで済み、部品の信頼性が低下することはない。
【0024】 なお、表示窓2cは、その部分に孔を穿設してもよいし、透明部材で蔽ったも のでもよい。
【0025】
以上、本考案は、ハウジングと、このハウジングの内側面に一方基板面が隣接 して配設され、他方基板面に電子部品が実装される回路基板とを有する機器にお いて、上記回路基板は発光素子が実装される位置に孔が穿設され、この孔内に上 記発光素子が発光の向きを上記一方基板面側にして挿入されているとともに、上 記ハウジングは上記孔に対面する位置に表示窓が形成されているので、厚さが制 約された小型の機器において、部品の実装面と反対側の面をハウジングの内側面 に隣接させつつ発光素子による報知手段を設けることができる。
【図1】本考案に係る発光素子実装基板を備えた機器の
部品実装状態を示す断面図である。
部品実装状態を示す断面図である。
【図2】同発光素子実装基板を備えた機器が適用される
充電器の一例を示す回路ブロック図である。
充電器の一例を示す回路ブロック図である。
【図3】従来における部品実装状態を示す回路基板の断
面図である。
面図である。
【図4】従来における部品実装状態を示す回路基板の断
面図である。
面図である。
1 発光素子実装基板を備えた機器 2a,2b ハウジング 2c 表示窓 3 回路基板 4,5 表面実装部品 6 孔 11 充電制御回路 12 蓄電池 BD 整流ダイオード D1 ダイオード L1 1次巻線 L2 2次巻線 LED1,LED2 発光ダイオード Q1〜Q3 トランジスタ R1〜R5 抵抗 T1 トランス
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングと、このハウジングの内側面
に一方基板面が隣接して配設され、他方基板面に電子部
品が実装される回路基板とを有する機器において、上記
回路基板は発光素子が実装される位置に孔が穿設され、
この孔内に上記発光素子が発光の向きを上記一方基板面
側にして挿入されているとともに、上記ハウジングは上
記孔に対面する位置に表示窓が形成されていることを特
徴とする発光素子実装基板を備えた機器構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4245992U JPH062764U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 発光素子実装基板を備えた機器構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4245992U JPH062764U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 発光素子実装基板を備えた機器構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062764U true JPH062764U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12636660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4245992U Pending JPH062764U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 発光素子実装基板を備えた機器構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062764U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60262309A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-25 | 株式会社フジクラ | フラツトケ−ブルの製造方法および製造装置 |
| JPH01122078U (ja) * | 1988-02-13 | 1989-08-18 | ||
| JPH01207438A (ja) * | 1988-02-13 | 1989-08-21 | Masaru Yoshida | タテ糸密度の調節可能なジャカード製織方法及びその装置 |
| JP2014192330A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Tdk Corp | 電源装置 |
| JP2014195381A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-09 | Tdk Corp | 電源装置 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4245992U patent/JPH062764U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60262309A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-25 | 株式会社フジクラ | フラツトケ−ブルの製造方法および製造装置 |
| JPH01122078U (ja) * | 1988-02-13 | 1989-08-18 | ||
| JPH01207438A (ja) * | 1988-02-13 | 1989-08-21 | Masaru Yoshida | タテ糸密度の調節可能なジャカード製織方法及びその装置 |
| JP2014192330A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Tdk Corp | 電源装置 |
| JP2014195381A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-09 | Tdk Corp | 電源装置 |
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