JPH06276831A - コンバインの分草構造 - Google Patents
コンバインの分草構造Info
- Publication number
- JPH06276831A JPH06276831A JP6772493A JP6772493A JPH06276831A JP H06276831 A JPH06276831 A JP H06276831A JP 6772493 A JP6772493 A JP 6772493A JP 6772493 A JP6772493 A JP 6772493A JP H06276831 A JPH06276831 A JP H06276831A
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- JP
- Japan
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- weeding
- rod
- machine body
- posture
- weeding rod
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- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 刈取前処理部が左右移動しても適宜な分草姿
勢をとれ、また、穀稈の稈長に応じて分草杆の高さを変
更できるコンバインの分草構造を提供する。 【構成】 刈取前処理部6を走行機体2の前端部に左右
位置変更可能に設け、刈取前処理部の未刈りがわ側部の
前端近くから走行機体2の走行装置1の後端近くにわた
る未刈りがわ分草杆14を、前側分草杆15と後がわ分
草杆16とにより形成し、後側分草杆16を、走行機体
2の未刈りがわ側部に横外方に張り出した姿勢と走行機
体がわに寄った姿勢とにわたって前後向き軸芯X2周り
での揺動で姿勢変更調節自在に構成し、前側分草杆15
を、前後向き軸芯X1周りで揺動自在にその前端部で刈
取前処理部6に支持し、前側分草杆15の後端部を、後
側分草杆16に摺動しながらの前後位置変更自在に係止
してある。
勢をとれ、また、穀稈の稈長に応じて分草杆の高さを変
更できるコンバインの分草構造を提供する。 【構成】 刈取前処理部6を走行機体2の前端部に左右
位置変更可能に設け、刈取前処理部の未刈りがわ側部の
前端近くから走行機体2の走行装置1の後端近くにわた
る未刈りがわ分草杆14を、前側分草杆15と後がわ分
草杆16とにより形成し、後側分草杆16を、走行機体
2の未刈りがわ側部に横外方に張り出した姿勢と走行機
体がわに寄った姿勢とにわたって前後向き軸芯X2周り
での揺動で姿勢変更調節自在に構成し、前側分草杆15
を、前後向き軸芯X1周りで揺動自在にその前端部で刈
取前処理部6に支持し、前側分草杆15の後端部を、後
側分草杆16に摺動しながらの前後位置変更自在に係止
してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刈取前処理部を走行機
体の前端部に左右位置変更可能に設け、前記刈取前処理
部の未刈りがわ側部の前端近くから前記走行機体におけ
る走行装置の後端近くにわたって未刈りがわ分草杆を、
前側分草杆と後側分草杆とにより形成したコンバインの
分草構造に関する。
体の前端部に左右位置変更可能に設け、前記刈取前処理
部の未刈りがわ側部の前端近くから前記走行機体におけ
る走行装置の後端近くにわたって未刈りがわ分草杆を、
前側分草杆と後側分草杆とにより形成したコンバインの
分草構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコンバインの分草構造に
あっては、例えば実開平3−92929号公報に開示さ
れているように、前側分草杆の前端部を前後軸芯周りで
揺動自在に刈取前処理部に枢着し、その前側分草杆の後
端部と、後端部を機体に取り付けた状態で前方に延出し
た後側分草杆の前端部とを、機体に対して未刈りがわに
向かってほぼ水平に出退自在に設けた中間部材の端部の
止め付けホルダに、腰折れ自在に互いに連結し、その中
間部材の出退量を適宜設定することで、刈取前処理部の
機体に対する左右位置変更に応じて未刈りがわ穀稈が機
体がわに倒れ込まないようにしたものが知られている。
あっては、例えば実開平3−92929号公報に開示さ
れているように、前側分草杆の前端部を前後軸芯周りで
揺動自在に刈取前処理部に枢着し、その前側分草杆の後
端部と、後端部を機体に取り付けた状態で前方に延出し
た後側分草杆の前端部とを、機体に対して未刈りがわに
向かってほぼ水平に出退自在に設けた中間部材の端部の
止め付けホルダに、腰折れ自在に互いに連結し、その中
間部材の出退量を適宜設定することで、刈取前処理部の
機体に対する左右位置変更に応じて未刈りがわ穀稈が機
体がわに倒れ込まないようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造のものにあっては、後側分草杆が機体に対して一定高
さに維持された状態で設けてあったので、穀稈が長稈で
軟質の場合には、その分草杆に接当した部分から機体寄
りに穂先がわが倒れ込むようなことがあり、その穂先の
倒れ込みで機体の走行装置と穂先とが接触して穂先に土
が付いたり、脱粒、穂切れ等の不具合が生じる虞れがあ
った。本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであっ
て、刈取前処理部が左右移動しても適宜な分草姿勢をと
ることができるとともに、穀稈の稈長に応じて分草杆の
高さを変更できるコンバインの分草構造の提供を目的と
する。
造のものにあっては、後側分草杆が機体に対して一定高
さに維持された状態で設けてあったので、穀稈が長稈で
軟質の場合には、その分草杆に接当した部分から機体寄
りに穂先がわが倒れ込むようなことがあり、その穂先の
倒れ込みで機体の走行装置と穂先とが接触して穂先に土
が付いたり、脱粒、穂切れ等の不具合が生じる虞れがあ
った。本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであっ
て、刈取前処理部が左右移動しても適宜な分草姿勢をと
ることができるとともに、穀稈の稈長に応じて分草杆の
高さを変更できるコンバインの分草構造の提供を目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるコンバイ
ンの分草構造は、上記目的を達成するために、冒記構造
のものにおいて、前記後側分草杆を、前記走行機体の未
刈りがわ側部に横外方に張り出した姿勢と前記走行機体
がわに寄った姿勢とにわたって前後向き軸芯周りでの揺
動で姿勢変更調節自在に構成するとともに、前記前側分
草杆を、前後向き軸芯周りで揺動自在にその前端部で前
記刈取前処理部に支持し、かつ、前記前側分草杆の後端
部を、前記後側分草杆に摺動しながらの前後位置変更自
在に係止してあることを特徴構成とする。又、前記前側
分草杆の中間部と、前記刈取前処理部又は前記走行機体
とにわたって架設される支持杆を、その架設方向で伸縮
自在に構成しても良い。かかる特徴構成による作用・効
果は次の通りである。
ンの分草構造は、上記目的を達成するために、冒記構造
のものにおいて、前記後側分草杆を、前記走行機体の未
刈りがわ側部に横外方に張り出した姿勢と前記走行機体
がわに寄った姿勢とにわたって前後向き軸芯周りでの揺
動で姿勢変更調節自在に構成するとともに、前記前側分
草杆を、前後向き軸芯周りで揺動自在にその前端部で前
記刈取前処理部に支持し、かつ、前記前側分草杆の後端
部を、前記後側分草杆に摺動しながらの前後位置変更自
在に係止してあることを特徴構成とする。又、前記前側
分草杆の中間部と、前記刈取前処理部又は前記走行機体
とにわたって架設される支持杆を、その架設方向で伸縮
自在に構成しても良い。かかる特徴構成による作用・効
果は次の通りである。
【0005】
【作用】即ち、後側分草杆を機体に対して前後向き軸芯
周りでの揺動で姿勢変更調節自在に構成しているから、
この後側分草杆を植立穀稈の稈長に合わせてその未刈り
がわ穀稈を良好に案内できる高さに設定することで、そ
れに応じて前側分草杆の高さ姿勢も後側分草杆に対して
後端部を前後摺動しながら前後向き軸芯周りで揺動して
適宜に切換できることになる。
周りでの揺動で姿勢変更調節自在に構成しているから、
この後側分草杆を植立穀稈の稈長に合わせてその未刈り
がわ穀稈を良好に案内できる高さに設定することで、そ
れに応じて前側分草杆の高さ姿勢も後側分草杆に対して
後端部を前後摺動しながら前後向き軸芯周りで揺動して
適宜に切換できることになる。
【0006】
【発明の効果】従って、前側分草杆も後側分草杆も、そ
の後側分草杆の高さ姿勢の変更によって穀稈の規制案内
を穂先が機体側に倒れ込まない状態にその稈長に合わせ
て適宜に設定することができるから、未刈りがわ穀稈の
機体がわへの倒れ込みを脱粒や穂切れ、泥付き等がない
よう稈長等に応じて良好に阻止できるに至った。
の後側分草杆の高さ姿勢の変更によって穀稈の規制案内
を穂先が機体側に倒れ込まない状態にその稈長に合わせ
て適宜に設定することができるから、未刈りがわ穀稈の
機体がわへの倒れ込みを脱粒や穂切れ、泥付き等がない
よう稈長等に応じて良好に阻止できるに至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2に、コンバインを示している。この
コンバインは、左右一対のクローラ走行装置1,1に支
持された走行機体2に、脱穀装置3、操縦部4、穀粒回
収部5等を搭載装備するとともに、走行機体2の前端部
に、横軸芯P周りで上下揺動自在に刈取前処理部6を装
着して構成している。
する。図1及び図2に、コンバインを示している。この
コンバインは、左右一対のクローラ走行装置1,1に支
持された走行機体2に、脱穀装置3、操縦部4、穀粒回
収部5等を搭載装備するとともに、走行機体2の前端部
に、横軸芯P周りで上下揺動自在に刈取前処理部6を装
着して構成している。
【0008】図1及び図2に示すように、刈取前処理部
6は、植立穀稈引起こし装置7、刈刃8、刈取穀稈を脱
穀装置3に送る縦搬送装置9等を設けるとともに、引起
こし装置7、刈刃8等を備えた摺動フレーム10を、前
記横軸芯P周りで上下揺動自在に走行機体2に支持され
た刈取部フレーム11に、電動モータ12でネジ送り式
に左右移動操作自在に設けて構成している。そして、こ
の電動モータ12を駆動操作するための操作具を前記操
縦部4に設けており、その操作具を搭乗操縦者が適宜操
作することで、例えば、中割作業時には引起こし装置7
等が機体の前方中央に位置するようにし、湿田での回り
刈り時には引起こし装置7等が機体左方の未刈りがわに
移動させることができるようにしている。
6は、植立穀稈引起こし装置7、刈刃8、刈取穀稈を脱
穀装置3に送る縦搬送装置9等を設けるとともに、引起
こし装置7、刈刃8等を備えた摺動フレーム10を、前
記横軸芯P周りで上下揺動自在に走行機体2に支持され
た刈取部フレーム11に、電動モータ12でネジ送り式
に左右移動操作自在に設けて構成している。そして、こ
の電動モータ12を駆動操作するための操作具を前記操
縦部4に設けており、その操作具を搭乗操縦者が適宜操
作することで、例えば、中割作業時には引起こし装置7
等が機体の前方中央に位置するようにし、湿田での回り
刈り時には引起こし装置7等が機体左方の未刈りがわに
移動させることができるようにしている。
【0009】そして、図1乃至図5に示すように、刈取
前処理部6の未刈りがわに位置する引起こし装置7の下
方前方に配設された固定分草具13と左側のクローラ走
行装置1の後端近傍の走行機体2の機体フレーム2aと
にわたって、未刈りがわ穀稈を機体がわに倒れ込まない
ように規制するための未刈りがわ分草杆14を装備して
いる。この未刈りがわ分草杆14は、前側分草杆15と
後側分草杆16とで構成しているのであって、前側分草
杆15は、その前端部を前記固定分草具13の支持フレ
ーム杆17に対して前後向き軸芯X1周りで揺動自在に
枢着された状態で杆状部材を後方上方に向けて延出して
いる。前側分草杆15の後端部は、機体フレーム2aの
前端部と後端部とにわたって前後向き軸芯X2周りで上
下揺動可能に平面視アーチ状に架設枢着された後側分草
杆16に前後に摺動自在に係止されている。つまり、前
側分草杆15の後端部に形成されたリング18にアーチ
状の後側分草杆16の前後向きに沿った杆部を挿通させ
ることで上記係止が成されている。更に、前側分草杆1
5は、その後端部を後側分草杆16に係止するために外
方に湾曲した形状に構成しており、刈取前処理部6の走
行機体2に対する横変位や後述するように植立穀稈稈長
に応じて未刈りがわ分草杆14の対地高さ変更すること
に対して前側分草杆15の湾曲形状を変更可能とするよ
うに、前側分草杆15は前後に2分割され、その2分割
された前がわ部分15aと後がわ部分15bを可撓性連
結部材19で連結している。可撓性連結部材19は、図
5に示すように、前側分草杆15の前がわ部分15aと
後がわ部分15bとの外径とほぼ同径のビニール製チュ
ーブ19aで前がわ部分15aの後端部と後がわ部分1
5bの前端部とをつなぎ、このビニール製チューブ19
aの内部には、前後をそれぞれ前がわ部分15aと後が
わ部分15bとに係止したコイルスプリング19bを内
装して構成している。この可撓性連結部材19が弾性的
な可撓性を有することによって、前側分草杆15の前が
わ部分15aと後がわ部分15bとは相対姿勢変更可能
となっているとともに、前側分草杆15で規制案内され
る未刈りがわ穀稈が前がわ部分15aから後がわ部分1
5bへ引っ掛かりなく摺接移行される。又、前側分草杆
15の前がわ部分15aにおける前後方向での中間部に
は、前記摺動フレーム10に前記前後向き軸芯X1と同
軸芯又は平行な軸芯周りで揺動自在に枢着された支持杆
20の遊端部を連結している。そして、この支持杆20
は、その長さ変更可能とするために、基端部の筒ボス2
0aに遊端部がわの杆部材20bを出退自在に内嵌し
て、セットボルト21で筒ボス20aに杆部材20bを
固定できるようにしている。
前処理部6の未刈りがわに位置する引起こし装置7の下
方前方に配設された固定分草具13と左側のクローラ走
行装置1の後端近傍の走行機体2の機体フレーム2aと
にわたって、未刈りがわ穀稈を機体がわに倒れ込まない
ように規制するための未刈りがわ分草杆14を装備して
いる。この未刈りがわ分草杆14は、前側分草杆15と
後側分草杆16とで構成しているのであって、前側分草
杆15は、その前端部を前記固定分草具13の支持フレ
ーム杆17に対して前後向き軸芯X1周りで揺動自在に
枢着された状態で杆状部材を後方上方に向けて延出して
いる。前側分草杆15の後端部は、機体フレーム2aの
前端部と後端部とにわたって前後向き軸芯X2周りで上
下揺動可能に平面視アーチ状に架設枢着された後側分草
杆16に前後に摺動自在に係止されている。つまり、前
側分草杆15の後端部に形成されたリング18にアーチ
状の後側分草杆16の前後向きに沿った杆部を挿通させ
ることで上記係止が成されている。更に、前側分草杆1
5は、その後端部を後側分草杆16に係止するために外
方に湾曲した形状に構成しており、刈取前処理部6の走
行機体2に対する横変位や後述するように植立穀稈稈長
に応じて未刈りがわ分草杆14の対地高さ変更すること
に対して前側分草杆15の湾曲形状を変更可能とするよ
うに、前側分草杆15は前後に2分割され、その2分割
された前がわ部分15aと後がわ部分15bを可撓性連
結部材19で連結している。可撓性連結部材19は、図
5に示すように、前側分草杆15の前がわ部分15aと
後がわ部分15bとの外径とほぼ同径のビニール製チュ
ーブ19aで前がわ部分15aの後端部と後がわ部分1
5bの前端部とをつなぎ、このビニール製チューブ19
aの内部には、前後をそれぞれ前がわ部分15aと後が
わ部分15bとに係止したコイルスプリング19bを内
装して構成している。この可撓性連結部材19が弾性的
な可撓性を有することによって、前側分草杆15の前が
わ部分15aと後がわ部分15bとは相対姿勢変更可能
となっているとともに、前側分草杆15で規制案内され
る未刈りがわ穀稈が前がわ部分15aから後がわ部分1
5bへ引っ掛かりなく摺接移行される。又、前側分草杆
15の前がわ部分15aにおける前後方向での中間部に
は、前記摺動フレーム10に前記前後向き軸芯X1と同
軸芯又は平行な軸芯周りで揺動自在に枢着された支持杆
20の遊端部を連結している。そして、この支持杆20
は、その長さ変更可能とするために、基端部の筒ボス2
0aに遊端部がわの杆部材20bを出退自在に内嵌し
て、セットボルト21で筒ボス20aに杆部材20bを
固定できるようにしている。
【0010】そして、後側分草杆16は、前後両端部に
板材から成るブラケット22,22を溶接しているとと
もに、このブラケット22,22を機体フレーム2aに
前後向き軸芯X2周りで揺動自在に枢着しているのであ
って、このブラケット22,22に穿設形成した円弧状
長孔23,23を介して機体フレーム2aの螺着孔にボ
ルト24,24を締結することで後側分草杆16を走行
機体2に対して任意の姿勢に固定することができる。こ
れにより、植立穀稈の稈長に応じて後側分草杆16の穀
稈摺接案内部の対地高さを適宜に変更できるとともに、
その後側分草杆16の高さ変更に追随して前側分草杆1
5も前後向き軸芯X1周りで揺動して適宜な姿勢に変更
される。又、刈取前処理部6の左右位置変更に対して
は、前記支持杆20の長さ調節や前側分草杆15の後側
分草杆16に対する係止位置変更で、不具合なく前側分
草杆15が適宜な姿勢に変更される。そして、後側分草
杆16を最も下降させた状態にすると、前側分草杆15
が最も機体寄りに位置する格納姿勢にすることができ
る。
板材から成るブラケット22,22を溶接しているとと
もに、このブラケット22,22を機体フレーム2aに
前後向き軸芯X2周りで揺動自在に枢着しているのであ
って、このブラケット22,22に穿設形成した円弧状
長孔23,23を介して機体フレーム2aの螺着孔にボ
ルト24,24を締結することで後側分草杆16を走行
機体2に対して任意の姿勢に固定することができる。こ
れにより、植立穀稈の稈長に応じて後側分草杆16の穀
稈摺接案内部の対地高さを適宜に変更できるとともに、
その後側分草杆16の高さ変更に追随して前側分草杆1
5も前後向き軸芯X1周りで揺動して適宜な姿勢に変更
される。又、刈取前処理部6の左右位置変更に対して
は、前記支持杆20の長さ調節や前側分草杆15の後側
分草杆16に対する係止位置変更で、不具合なく前側分
草杆15が適宜な姿勢に変更される。そして、後側分草
杆16を最も下降させた状態にすると、前側分草杆15
が最も機体寄りに位置する格納姿勢にすることができ
る。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】コンバインを示す全体側面図
【図2】コンバインを示す平面図
【図3】分草構造を示す側面図
【図4】分草構造を示す後面図
【図5】前側分草杆の前がわ部分と後がわ部分との連結
箇所を示す縦断側面図
箇所を示す縦断側面図
1 走行装置 2 走行機体 6 刈取前処理部 14 未刈りがわ分草杆 15 前側分草杆 16 後側分草杆 20 支持杆 X1 前後向き軸芯 X2 前後向き軸芯
Claims (2)
- 【請求項1】 刈取前処理部(6)を走行機体(2)の
前端部に左右位置変更可能に設け、前記刈取前処理部
(6)の未刈りがわ側部の前端近くから前記走行機体
(2)における走行装置(1)の後端近くにわたる未刈
りがわ分草杆(14)を、前側分草杆(15)と後側分
草杆(16)とにより形成したコンバインの分草構造で
あって、 前記後側分草杆(16)を、前記走行機体(2)の未刈
りがわ側部に横外方に張り出した姿勢と前記走行機体
(2)がわに寄った姿勢とにわたって前後向き軸芯(X
2)周りでの揺動で姿勢変更調節自在に構成するととも
に、前記前側分草杆(15)を、前後向き軸芯(X1)
周りで揺動自在にその前端部で前記刈取前処理部(6)
に支持し、かつ、前記前側分草杆(15)の後端部を、
前記後側分草杆(16)に摺動しながらの前後位置変更
自在に係止してあるコンバインの分草構造。 - 【請求項2】 前記前側分草杆(15)の中間部と、前
記刈取前処理部(6)又は前記走行機体(2)とにわた
って架設される支持杆(20)を、その架設方向で伸縮
自在に構成してある上記請求項1記載のコンバインの分
草構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6772493A JPH06276831A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | コンバインの分草構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6772493A JPH06276831A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | コンバインの分草構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276831A true JPH06276831A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=13353201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6772493A Pending JPH06276831A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | コンバインの分草構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06276831A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013075557A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-25 | Kubota Corp | コンバイン |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP6772493A patent/JPH06276831A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013075557A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-25 | Kubota Corp | コンバイン |
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