JPH06277020A - 真空解凍装置 - Google Patents

真空解凍装置

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Publication number
JPH06277020A
JPH06277020A JP6970093A JP6970093A JPH06277020A JP H06277020 A JPH06277020 A JP H06277020A JP 6970093 A JP6970093 A JP 6970093A JP 6970093 A JP6970093 A JP 6970093A JP H06277020 A JPH06277020 A JP H06277020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
vacuum
closed container
thawing
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP6970093A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Ota
順一 太田
Teruaki Masuda
輝明 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP6970093A priority Critical patent/JPH06277020A/ja
Publication of JPH06277020A publication Critical patent/JPH06277020A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロ波を利用した真空解凍装置におい
て、処理すべき凍結体の個数の多少にかかわらず、短時
間で経済的な解凍処理を可能とし、装置の小型化と低コ
スト化を図る。 【構成】 マイクロコンピュータ等からなる制御装置1
4にて、各ユニットA、B、C、Dの運転開始スイッチ
6a〜6dからの信号を受け、1つの圧力センサー10
で圧力を検出可能なように、真空解放弁7a〜7d、真
空排気弁8a〜8d、及び圧力検出弁9a〜9dの開閉
を制御すると共に、検出された圧力に基づいて各ユニッ
トA、B、C、Dのマグネトロン5a〜5dを制御し、
各ユニットの密閉容器1内に納置された凍結体2a〜2
dを解凍する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、減圧下でマイクロ波を
照射することにより凍結体の解凍を行うようにした真空
解凍装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、真空ポンプなどの減圧手段を制御
して密閉容器内を所定の圧力範囲に制御することによ
り、凍結体に部分的な加熱が生じることなく、所定温度
以下で且つ急速な凍結体の解凍を可能にする、マイクロ
波を利用した真空解凍装置において、多数個の凍結体を
一度に処理するためには、大容量の密閉容器を有する装
置を使用するか、あるいは、小型の同装置を複数台使用
する必要があった。
【0003】しかしながら、大容量の密閉容器を有する
装置を使用すれば、所定の圧力まで減圧するために真空
ポンプを長時間運転する必要があり、あるいは、排気能
力の大きな真空ポンプを使用する必要があった。しか
も、このような大容量の密閉容器を有する装置を使用す
る場合は、解凍が必要な凍結体の数量が少ないにもかか
わらず、大型の装置を運転しなければならず、装置の価
格も高価になることや、装置の設置スペースが多大に必
要となる等、多くの無駄を生じていた。このように大型
の密閉容器を有する解凍機を使用する場合は、時間的、
スペース的、経済的に多くの問題を有していた。
【0004】また、小型の真空解凍装置を複数台使用す
る場合は、高価な真空ポンプを密閉容器の台数と同数運
転する必要があり、経済的、スペース的に多くの問題を
有していた。
【0005】そこで、特開昭55−159782号公報
に示されるように、低温蒸気の凝縮潜熱を利用して凍結
品の解凍を行う真空解凍装置において、減圧室を複数個
設け、各減圧室を開閉弁を有する配管で互いに連結する
方法が提案された。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、減圧室
を複数個設け、各減圧室を開閉弁を有する配管で互いに
連結する方法では、ある一つの減圧室が解凍処理終了後
開閉弁にて真空を解放している最中は、真空ポンプを運
転して別の減圧室を減圧することはできず、一つの減圧
室が大気圧と同圧になるまで別の減圧室の減圧を開始で
きないという時間的無駄を余儀なくされるという問題点
を有していた。更に、各減圧室それぞれに気圧を検出す
る気圧センサーを備えると、コストが上昇する。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、凍結体の個数の多少にかかわら
ず、短時間で経済的に解凍処理できる、小型で安価な解
凍装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の真空解凍装置は、凍結体を納置可能な密閉容
器と、密閉容器内にマイクロ波を照射するマイクロ波発
生装置と、密閉容器内を真空状態から大気圧状態に戻す
真空解放弁とを有する真空解凍ユニットを複数個備える
とともに、各真空解凍ユニットの密閉容器にそれぞれ真
空排気弁を介して配管により連通され、密閉容器内を減
圧する減圧手段と、各真空解凍ユニットの密閉容器にそ
れぞれ圧力検出弁を介して配管により連通され、圧力を
検出する1個の圧力検出手段と、運転する各真空解凍ユ
ニットを指定する指定スイッチと、圧力検出手段が指定
された密閉容器内の圧力を検出するように、圧力検出弁
を開閉制御すると共に、指定された密閉容器の圧力及び
加熱を検出された圧力に基づいて増減するように、減圧
手段と、真空排気弁と並びに、マイクロ波発生装置とを
制御する制御手段とを備えている。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明の真空解凍装置にお
いては、凍結体を納置可能な密閉容器と、密閉容器内に
マイクロ波を照射するマイクロ波発生装置と、密閉容器
内を真空状態から大気圧状態に戻す真空解放弁とを有す
る真空解凍ユニットを複数個備えており、1個の圧力検
出手段は各々の密閉容器にそれぞれ圧力検出弁を介して
配管により連通され、その圧力検出弁の開閉操作により
各密閉容器内の圧力を検出している。また、減圧手段は
各々の密閉容器にそれぞれ真空排気弁を介して配管によ
り連通され、その真空排気弁の開閉操作により各密閉容
器内を減圧する。指定スイッチは、どの真空解凍ユニッ
トが運転されるかを検出可能にしている。
【0010】制御手段は、圧力検出手段が指定された密
閉容器内の圧力を検出できるように圧力検出弁と開閉制
御すると共に、指定された密閉容器の圧力及び加熱を検
出された圧力に基づいて増減するように、減圧手段と、
真空排気弁と並びに、マイクロ波発生装置とを制御し
て、多数個の凍結品を一度に解凍しなければならない場
合は、複数個の真空解凍ユニットを同時に運転し、少数
の凍結品を解凍するだけでよい場合は、必要な個数の真
空解凍ユニットを運転して、解凍処理個数の変動に対
し、小型の装置で経済的な運転がなされる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0012】図1は真空解凍装置の全体を示す概略構成
図であり、複数個、例えば4個の真空解凍ユニットA,
B,C,Dが設けられている。各々の真空解凍ユニット
A,B,C,Dは同様の構成からなり、図2に示される
ように、ドア3を有する密閉容器1には導波管を介しマ
イクロ波発生器としてのマグネトロン5が接続され、密
閉容器1と導波管との間は、電波の透過性の高い板状の
仕切板4にて密閉されている。また、密閉容器1には圧
力検出弁9を介して配管13が設けられ、圧力検出手段
としての圧力センサー10に連通している。さらに、密
閉容器1には真空排気弁8を介して配管12が設けら
れ、減圧手段としての真空ポンプ11に連通している。
そしてさらに、密閉容器1には真空解放弁7が設置され
ている。ドア3の近くには運転開始スイッチ6が設けら
れ、密閉容器1内で凍結体2の解凍処理を開始する際に
開始信号を発生する。
【0013】図1において、4個の真空解凍ユニット
A,B,C,Dは、配管12により1個の真空ポンプ1
1に連通されている。また、配管13により1個の圧力
センサー10に連通されている。そして、マイクロコン
ピュータ等によって構成されている制御手段としての制
御装置14は、各々の真空解凍ユニットA,B,C,D
の運転開始スイッチ6a〜6dからの信号を受け、各真
空解凍ユニットA,B,C,Dのマグネトロン5a〜5
d、真空解放弁7a〜7d、真空排気弁8a〜8d及び
圧力検出弁9a〜9dの作動を制御するとともに、さら
には、圧力センサー10からの信号も受けて、真空ポン
プ11の運転を制御する。
【0014】上記装置により、複数個の密閉容器1内に
マイクロ波を照射し、魚介類、肉等の食品の凍結体2を
解凍することができる。
【0015】次に、先づ基本動作を図2を参照して説明
する。
【0016】4個の真空解凍ユニットA,B,C,Dの
うちのいずれかの真空解凍ユニットの密閉容器1内に凍
結体2を納置した後、ドア3を閉じる。運転開始スイッ
チ6を入れると、その信号は制御装置14に送られる。
これに応答して、制御装置14は真空解放弁7を閉じ、
圧力検出弁9及び真空排気弁8を開き、真空ポンプ11
を作動させる。そして、圧力センサー10の信号に基づ
き密閉容器1内が所定の圧力になるまで減圧し、真空ポ
ンプ11を停止させる。一方、マグネトロン5は減圧開
始と同時に作動させ、密閉容器1内にマイクロ波を照射
し、凍結体2の解凍を開始する。
【0017】ここで解凍の原理を説明すると、例えば、
圧力を30Torrに減圧すると、水は約29℃で沸騰
し、水が存在する限りこの沸点を維持する。すなわち、
密閉容器1内の圧力を30Torrまで減圧すると、被
解凍物の温度は約29℃以下に維持されながら解凍され
ることになるので、生ものの解凍には特に適している。
【0018】実際には、凍結体2が加熱され部分的解凍
が進行すると、水蒸気が発生し密閉容器1内の圧力が上
昇し始めるので、結果として沸点が上昇し凍結体2の温
度が上昇することになり、良好な解凍結果が得られなく
なる。したがって前述のような良好な解凍を実現させる
には、密閉容器1内の圧力を所定の値に維持する制御が
必要となってくる。
【0019】しかし、一定の圧力を維持するには非常に
複雑な制御が必要となる。ここで沸点について考えてみ
ると、図3に示すように、例えば圧力が25Torrか
ら30Torrに上昇したときの沸点の温度は約26℃
から29℃であり、この温度範囲は実際の解凍上問題の
ない範囲である。このことから、必ずしも圧力を一定に
維持する必要はなく、所定の圧力範囲内で制御すれば十
分な解凍結果が得られる。
【0020】本実施例の圧力を所定の圧力範囲内に制御
する方法を図4のタイミングチャートを参照して説明す
る。
【0021】圧力P0 まで減圧後真空ポンプ11は停止
する。解凍が進行してくると、前述した理由により密閉
容器1内の圧力が上昇し始める。圧力がP1 に達した
ら、圧力センサー10の信号により真空ポンプ11を再
び作動させる。所定の圧力P0に戻ったところで真空ポ
ンプ11を停止する。また、T2 −T3 の真空ポンプ1
1が作動している間は、マグネトロン5を停止してマイ
クロ波の照射を停止させることにより水蒸気の発生を抑
制し、T2 −T3 の減圧時間を短縮させることができ
る。ここで、マグネトロン5は停止ではなくマイクロ波
を弱出力に切り換えても水蒸気の発生を抑制できる。ま
た、マイクロ波の照射を停止することにより水蒸気の発
生は止まり、一方、発生した水蒸気は低温部で凝縮され
るため圧力は下降し始める。これによりT2 −T3 の減
圧時間は更に短縮される。
【0022】次に、解凍すべき凍結体2が多数個ある場
合の動作順序を図1を参照して説明する。
【0023】1個目の凍結体2aを真空解凍ユニットA
の密閉容器1a内に納置し、運転開始スイッチ6aが入
れられると、密閉容器1aの減圧が開始される。2個目
の凍結体2bは、真空解凍ユニットBの密閉容器1b内
に納置し、運転開始スイッチ6bが入れられると、真空
解放バルブ7bが閉じる。圧力センサー10から密閉容
器1aが所定の圧力P0 まで減圧されたことを示す信号
が出されると、真空排気弁8a及び圧力検出弁9aが閉
じ、代わって、真空排気弁8b及び圧力検出弁9bが開
き、真空ポンプ11は密閉容器1bの減圧を開始する。
密閉容器1bが所定の圧力P0 まで減圧されると、真空
排気弁8bは閉じ、真空ポンプが停止する。そして再び
真空解凍ユニットAの圧力検出弁9aが開き、真空容器
1a内の圧力を検知できる状態にする。この時、圧力検
出弁9bも開いた状態にあるので、真空容器1aと真空
容器1bは配管13により連通状態となる。
【0024】3個目、4個目の凍結体2c,2dは真空
解凍ユニットC,Dの密閉容器1c,1d内にそれぞれ
納置され、前述と同様に減圧され解凍処理される。1個
目の凍結体2aの解凍処理が終了すれば、圧力検出弁9
aが閉じ、それから真空解放弁7aが開き密閉容器1a
内の圧力が大気圧に戻される。そこで、解凍された凍結
体2aを取り出し、次の凍結体を新たに納置し、運転開
始スイッチ6aを入れ再び解凍処理を開始する。
【0025】このようにして所定個数の凍結体2の処理
が終わるまで動作を続ける。
【0026】ここで、例えば密閉容器1a内の凍結体2
aに対して圧力がP0−P1間でマイクロ波が照射されて
いる際に、別の真空解凍ユニット、例えば密閉容器1b
が減圧されているような状況を仮定する。この時の動作
を図5のタイミングチャートを参照して説明する。
【0027】時刻T00において、真空ポンプ11が運転
を開始し密閉容器1bの減圧を開始する。このとき、密
閉容器1aでは、圧力上昇を防ぐため圧力検出弁9aを
閉じ、さらにマグネトロン5aを停止させる。時刻T10
で密閉容器1b内の圧力は所定の圧力P0 に到達し、真
空排気弁8bを閉じ、真空ポンプ11を停止させる。そ
して、圧力検出弁9aを開くとともにマグネトロン5a
を運転開始する。解凍が進み、前述のように凍結体2a
から発生する水蒸気により、密閉容器1a内の圧力は徐
々に上昇する。このとき、密閉容器1b内の圧力は、配
管13を介して連通状態にある密閉容器1a内の圧力と
同様に上昇する。
【0028】そして、時刻T11に所定の範囲(上限の圧
力P1 )を超えると、マグネトロン5a、5bが停止、
あるいは、出力低下される。次に、真空排気弁8a、8
bを開き、真空ポンプ11にて密閉容器1a、1b内の
圧力を所定の圧力P0 まで減圧する。続いて、時刻T12
にて真空排気弁8a、8bを閉じ、マグネトロン5a、
5bを再び元の出力に戻し解凍処理を続ける。時刻T13
で密閉容器1a、1b内の圧力は再び圧力P1 まで上昇
し、真空ポンプ11の運転が開始され、密閉容器1a、
1b内の圧力が所定の圧力P0 まで減圧される時刻T14
で、真空ポンプ11は停止する。
【0029】時刻T15で凍結体2aの解凍処理が終了
し、マグネトロン5aを停止するとともに、圧力検出弁
9aを閉じ、そして真空解放弁7aを開いて、密閉容器
内1aの圧力を大気圧に戻す。真空解凍ユニットBの方
も、同様に時刻T16、T17に密閉容器1b内の圧力がP
1 まで上昇するが、真空ポンプ11の運転を行い、圧力
をP0 まで戻し、時刻T18で解凍処理を終了し、真空解
放弁8bを開いて、密閉容器1b内の圧力を大気圧まで
戻す。
【0030】前述の、時刻T00において密閉容器1bの
減圧を開始する際、密閉容器1aのマグネトロン5aを
停止させるが、これは、もし密閉容器1a内が水蒸気発
生により圧力上昇中である状況だとすると、マグネトロ
ン5aを運転し続けた場合、圧力を検知できない状態に
あるので、密閉容器1a内の圧力がP1 以上に上昇する
恐れがあるからである。
【0031】尚、密閉容器1bの減圧を開始後、数秒経
過した後に圧力検出弁9aを閉じ、マグネトロン5aを
停止させ、そして、圧力検出弁9bを開くようにすれ
ば、密閉容器1aのマイクロ波照射待機時間(T00−T
11)を短縮させることできる。これは、密閉容器1内を
所定圧力P0 まで減圧する際、圧力センサー10が必要
となるのは、圧力がP0 に達する近辺だけであり、それ
以前はなくても構わないためであり、この時間は、真空
ポンプ11の能力、密閉容器1の大きさによってあらか
じめ決められる。
【0032】本実施例では4個の真空解凍ユニットA,
B,C,Dにて構成されているが、2個以上であれば何
個であっても本発明の主旨に本質的な違いはない。
【0033】また、圧力制御の方法としては、解凍中、
真空ポンプ11を連続的に動作させ、4個の真空排気弁
8a〜8dの開閉だけで制御する構成としてもよい。更
に、上述した実施例において、密閉容器1内の圧力がP
1 に達してP0 に戻す際、マイクロ波の出力は継続でも
上述した実施例に近似した効果が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の真空解凍装置によれば、減圧手段とマイクロ波発
生装置とを制御して凍結体を解凍する作業において、凍
結体の個数の多少にかかわらず、短時間で経済的に解凍
処理できる、小型で安価な解凍装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例である真空解凍装置の
全体を示す概略構成図である。
【図2】図2は真空解凍ユニットの構造概略図である。
【図3】図3は圧力と水の沸点との関係を示す図であ
る。
【図4】図4は真空解凍装置の基本動作を示すタイミン
グチャートである。
【図5】図5は複数個の真空解凍ユニットの動作を示す
タイミングチャートである。
【符号の説明】
1a〜1d 密閉容器 5a〜5d マグネトロン 7a〜7d 真空開放弁 8a〜8d 真空排気弁 9a〜9d 圧力検出弁 10 圧力センサー 11 真空ポンプ 14 制御装置 A,B,C,D 真空解凍ユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凍結体を納置可能な密閉容器と、前記密
    閉容器内にマイクロ波を照射するマイクロ波発生装置
    と、前記密閉容器内を真空状態から大気圧状態に戻す真
    空解放弁とを有する真空解凍ユニットを複数個備えると
    ともに、 前記各真空解凍ユニットの密閉容器にそれぞれ真空排気
    弁を介して配管により連通され、前記密閉容器内を減圧
    する減圧手段と、 前記各真空解凍ユニットの密閉容器にそれぞれ圧力検出
    弁を介して配管により連通され、圧力を検出する1個の
    圧力検出手段と、 運転する前記各真空解凍ユニットを指定する指定スイッ
    チと、 前記圧力検出手段が指定された前記密閉容器内の圧力を
    検出するように、前記圧力検出弁を開閉制御すると共
    に、指定された前記密閉容器の圧力及び加熱を検出され
    た圧力に基づいて増減するように、前記減圧手段と、前
    記真空排気弁と並びに、前記マイクロ波発生装置とを制
    御する制御手段とを備えたことを特徴とする真空解凍装
    置。
JP6970093A 1993-03-29 1993-03-29 真空解凍装置 Pending JPH06277020A (ja)

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JP6970093A JPH06277020A (ja) 1993-03-29 1993-03-29 真空解凍装置

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JP6970093A JPH06277020A (ja) 1993-03-29 1993-03-29 真空解凍装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012120464A (ja) * 2010-12-07 2012-06-28 Kajiwara Kogyo Kk 減圧解凍方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012120464A (ja) * 2010-12-07 2012-06-28 Kajiwara Kogyo Kk 減圧解凍方法及び装置

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