JPH0627749U - 自動搬送装置 - Google Patents

自動搬送装置

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JPH0627749U
JPH0627749U JP063728U JP6372892U JPH0627749U JP H0627749 U JPH0627749 U JP H0627749U JP 063728 U JP063728 U JP 063728U JP 6372892 U JP6372892 U JP 6372892U JP H0627749 U JPH0627749 U JP H0627749U
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JP
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suction
conveyed
sponge
carry
conveyor belt
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修 和田
秀騎 斉藤
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Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案はスポンジ等の弾性力を有する物の搬送
を行うのに適した自動搬送装置に関し、簡単な設備で弾
性体を所定の向きでまた一定の間隔で自動搬送処理する
ことを目的とする。 【構成】吸引孔13を有する吸引搬送ベルト14と、被搬送
物(スポンジ5)を吸引搬送ベルト14に吸着する吸引装
置15手段とを設けた吸引搬送装置3 と、この吸引搬送装
置3 の搬入部20に対しスポンジ5 を非整列状態で供給す
る被搬送物供給装置3 とを具備しており、搬入部20の高
さ位置に対して搬出部21の高さ位置が高くなるよう吸引
搬送装置3 を傾けて配設する。また搬出部21より下流位
置に、振動付勢装置25により振動することにより、搬送
ベルト22に搬送されるスポンジ5 の向きを整列させる一
対のアーム23,24 を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動搬送装置に係り、特にスポンジ等の弾性力を有する物の搬送を行 うのに適した自動搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、天然高分子,合成高分子等を形成する際に、用途目的に応じて柔らか く弾性力があるように内部に気体を細かく分散させ、或いは高分子自体から成型 時に気体を発生させることにより気体を一定の細かさで均一に一定量含有する高 分子成型体が作られる。このように成型される高分子成型体としてはスポンジが あり、このスポンジは化粧用スポンジ,台所用スポンジ等として広く用いられて いる。
【0003】 これらのスポンジはメーカの製造工場において一個づつ包装されて商品として 出荷される。この包装工程は特に化粧品用スポンジの場合、微生物汚染の防止の 観点から衛生的条件が厳しく配慮されている。従って、スポンジの包装方法とし ては、人手による作業を不要とした自動化包装が理想である。
【0004】 上記の自動化包装を行うためには、弾性体であるスポンジを自動包装装置まで 自動搬送する自動搬送装置が必要となる。また、自動包装装置が適正な包装処理 を行うためには、自動搬送装置はスポンジを1個づつ所定の向きで一定の間隔を もって順次自動包装装置へ搬送する必要がある。従って、自動搬送装置はスポン ジを所定の向きとし、また一定の間隔を持つよう配列する機能を有する必要があ る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、前記のようにスポンジは弾性体であり、押圧することにより容易に 変形してしまい、また押圧力を解除すると元の形状に戻る性質を有している。ま た、その構造上、体積の割りには重さが軽いという性質を有している。
【0006】 従来より、ある程度の硬さ(即ち弾性力が小さい)を有する被搬送物であれば 、例えばハンド等のマニュピュレータを用いて搬送用コンベアーに被搬送物を所 定の向きにまた一定の間隔を持って配列させる技術は知られている。しかし、大 きな弾性変形力を有する被搬送物を所定の向きにまた一定の間隔を持って配列さ せるためには、マニュピュレータに多くの接触センサ等を配設し、被搬送物の変 形を演算しこの変形量を補正した上で被搬送物を搬送用コンベアー上に位置決め する必要がある。このような構成では、設備に多大の費用を必要としてしまい、 現実的ではないという問題点があった。
【0007】 本考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、簡単な設備で弾性体を所定の 向きでまた一定の間隔で自動搬送処理を行いうる自動搬送装置を提供することを 目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、 吸引孔を有する吸引搬送ベルトと、この吸引孔を介して被搬送物を吸引搬送ベ ルトに吸引する吸引手段と、上記吸引搬送ベルトを駆動する駆動装置とを有し、 吸引搬送ベルトの移動方向に対し上流側に配設された搬入部より被搬送物が吸引 搬送ベルト上に搬入され、吸引搬送ベルトの移動方向に対し下流側に配設された 搬出部より被搬送物が搬出されるよう構成された吸引搬送装置と、 この吸引搬送装置の搬入部に対し、被搬送物を非整列状態で供給する被搬送物 供給装置とを具備しており、 上記搬入部の高さ位置に対して搬出部の高さ位置が高くなるよう吸引搬送装置 を傾けて配設したことを特徴とする自動搬送装置により解決することができる。
【0009】 また、上記請求項1記載の自動搬送装置において、 上記搬出部より下流位置に、 上記搬出部より搬出された被搬送物を搬送する搬送ベルトと、この搬送ベルト により搬送される被搬送物の両側位置に配設された一対のアームと、この一対の アームの少なくとも一端部を振動付勢する振動付勢手段とよりなる方向整列装置 を設け、 上記アームが振動することにより搬送ベルト上で上記被搬送物が所定の方向に 整列されるよう構成したことを特徴とする自動搬送装置により解決することがで きる。
【0010】
【作用】
請求項1の考案によれば、吸引搬送装置は搬入部の高さ位置に対して搬出部の 高さ位置が高くなるよう傾けて配設されているため、複数の被搬送物が重なった 状態で被搬送物供給装置より搬入部に供給されたとしても、重なった上部に位置 する被搬送物には吸引搬送ベルトに吸引されないため、傾斜した吸引搬送ベルト は最下部の被搬送物(吸引搬送ベルトと当接している被搬送物)のみを搬送し、 重なった上部に位置する被搬送物は順次落ちてしまい自動搬送装置による搬送は 行われない。従って、吸引搬送装置は被搬送物を搬入部から搬出部に向け1個づ つ順次搬送する構成となる。
【0011】 請求項2の考案によれば、吸引搬送装置により1個づつ順次搬送されてくる被 搬送物をアームが振動することにより搬送ベルト上で上記被搬送物は所定の方向 に整列されるため、上記自動搬送装置によれば被搬送物を1個づつ所定の向きで 一定の間隔をもって順次搬送することができる。
【0012】
【実施例】
次に本考案の実施例について図面と共に説明する。図1は、本考案の一実施例 である自動搬送装置1を示す概略構成図である。自動搬送装置1は、大略すると 被搬送物供給装置2,吸引搬送装置3、及び方向整列装置4とにより構成されて いる。この自動搬送装置1は、弾性変形しやすい弾性体を被搬送物とするもので あり、本実施例においては弾性体としてスポンジ5を搬送する場合を例に挙げて 説明するものとする。
【0013】 被搬送物供給装置2は、ホッパー6,搬送ベルト7,光センサ8等により構成 されており、後述する吸引搬送装置3にスポンジ5を供給するものである。ホッ パー6は、図2に拡大して示す如く、上部にスポンジ5が投入される投入口9が 形成されると共に、投入されたスポンジ5を一時的に溜めておく収納部10が形 成されている。収納部10の下部には搬送ベルト11が配設されており、この搬 送ベルト11は図示しない駆動手段により図2に矢印で示す方向に移動する構成 とされている。また、搬送ベルト11の移動方向端部には開口部12が形成され ており、搬送ベルト11が移動することにより収納部10に溜められたスポンジ 5は図2中矢印方向に搬送され、この開口部12より搬送ベルト7上に落下する よう構成されている。
【0014】 搬送ベルト7は、図1中矢印X1方向へ移動するよう構成されており、ホッパ ー6より供給されたスポンジ5を吸引搬送装置3に搬送する機能を奏する。この 搬送ベルト7の途中位置には光センサ8が配設されている。
【0015】 この光センサ8は、搬送ベルト7上にスポンジ5が存在するか否かを判断する ために設けられており、光センサ8の検出結果より搬送ベルト7上にスポンジ5 が存在しないと判断されると、前記したホッパー6の搬送ベルト11が駆動され てスポンジ5を搬送ベルト7に供給し、また光センサ8の検出結果より搬送ベル ト7上にスポンジ5がまだ多数存在すると判断された場合には搬送ベルト11の 駆動を停止させ、搬送ベルト7上にスポンジ5が供給されるのを停止する構成と なっている。
【0016】 上記構成とすることにより、搬送ベルト7上に過多のスポンジ5が存在するこ とを防止でき、搬送ベルト7からのスポンジ5の脱落を防止でき、また吸引搬送 装置3に対し安定したスポンジ5の供給を実現できる。尚、被搬送物供給装置2 は、スポンジ5を整列させる機能は有しておらず、従って被搬送物供給装置2か ら吸引搬送装置3にスポンジ5が供給される時点ではスポンジ5は重なったり種 々の方向を向いた非整列状態となっている。
【0017】 続いて、吸引搬送装置3について説明する。吸引搬送装置3は、図3に拡大し て示すように、複数形成された吸引孔13を有する吸引搬送ベルト14と、この 吸引孔13を介して被搬送物となるスポンジ5を吸引搬送ベルト14に吸引する 吸引装置15と、吸引搬送ベルト14を駆動する駆動装置16等により構成され ている。
【0018】 吸引搬送ベルト14は、一対のローラ17,18に巻回されており、モータ等 の駆動装置16により例えばその一方のローラ17が回転することにより図中X 2方向に移動する構成とされている。また、19は吸引搬送ベルト14の弛みの 発生を防止するために設けられた補助ローラである。
【0019】 吸引装置15は、上記一対のローラ17,18の間(即ち、吸引搬送ベルト1 4に挟まれた部位)に配設されている。この吸引装置15は、その内部に真空発 生装置が設けられており、この真空発生装置が発生する真空力により前記のよう に吸引孔13を介してスポンジ5を吸引搬送ベルト14に真空吸引させる構成と なっている。
【0020】 図4は、吸引搬送ベルト14に形成された吸引孔13の態様の一例を示してい る。この吸引孔13の大きさ,配設個数,配設位置等の組合せは、吸引装置15 がスポンジ5を吸引する吸引力と大なる関係を有しており、被搬送物であるスポ ンジ5の大きさ,重さ,形状等により適宜選定する必要がある。具体的には、大 きさ,重さが小さく単純な形状のスポンジ5に対しては小径,少数の吸引孔13 でよいが(同図(A)に示す)、重さが大きく複雑な形状なスポンジ5に対して は、吸引孔13を大径とし配設個数も増やす必要がある(同図(B)に示す)。
【0021】 上記構成とされた吸引搬送装置3は、吸引搬送ベルト14の移動方向X2に対 し上流側に配設された搬入部20において、被搬送物供給装置2よりスポンジ5 が搬入され、上記移動方向X2に対し下流側に配設された搬出部21よりスポン ジ5を方向整列装置4に向け搬出させる。
【0022】 本考案では、この吸引搬送装置3を傾斜して配設したことに第1の特徴を有す るものである。具体的には、搬入部21の高さ位置に対して搬出部22の高さ位 置が高くなるよう吸引搬送装置3を傾けて配設した。この構成を有した吸引搬送 装置3により、スポンジ5が搬送される様子について図5及び図6を用いて説明 する。
【0023】 前記したように、被搬送物供給装置2はスポンジ5を整列させる機能を有して おらず、よって被搬送物供給装置2から搬入部20に供給された状態において、 スポンジ5は重なっ合ったり、また種々の方向に向いた状態となっている。この 状態を図5に示す。(尚、以下この状態をランダム状態という)。
【0024】 周知のように、スポンジ5はその表面における摩擦が大きく、かつ重量が軽い ため、吸引装置15により吸引搬送ベルト14に吸引されている最下部に位置す るスポンジ(参照符号5aで示す)が吸引搬送ベルト14により移動を開始する と、その上部に重なっているスポンジ5も最下部のスポンジ5aに引きずられて 移動してしまう。よって、吸引搬送装置3を傾斜させない構成では、複数のスポ ンジ5が重なったままの状態で搬送されてしまう。
【0025】 しかるに、本願考案の如く吸引搬送装置3を傾斜させて配設すると、各スポン ジ5には傾斜角度に応じて下方へ落ちようとする力が作用する。この落ちようと する力が上記の摩擦力よりも大きくなると、重なった上部に位置するスポンジ5 は吸引搬送ベルト14に吸引されていないため順次落下し、吸引搬送ベルト14 は最下部のスポンジ5aのみを搬送することとなる(図6に示す)。
【0026】 従って吸引搬送装置3により、搬入部20においてはランダム状態であったス ポンジ5を、搬入部20から搬出部21に向け1個づつ順次搬送させることが可 能となる。また、このようにスポンジ5を1個づつ順次搬送させるために必要な 構成としては、従来のような高価なマニュピュレータ等は不要であり、単に吸引 搬送装置3を傾斜させて配設するだけでよく、容易にかつ安価な設備費でスポン ジ5の個別搬送が可能となる。また、弾性体であるスポンジ5を被搬送物とした 場合に必要となるマニュピュレータの補正(弾性変形補正等)も行う必要がない ため、制御系の簡素化を図ることもできる。尚、吸引搬送装置3の傾斜角度は、 最下部のスポンジ5aのみが搬送されるようスポンジ5の重さ,摩擦係数等によ り適宜選定する必要がある。
【0027】 上記のように吸引搬送装置3により1個づつ順次搬送されたスポンジ5は、続 いて搬出部21の下流位置に配設されている方向整列装置4に搬入される。
【0028】 方向整列装置4は本考案の第2の特徴となるものであり、上記搬出部21より 搬出されたスポンジ5を搬送する搬送ベルト22と、この搬送ベルト22により 搬送されるスポンジ5の両側位置に配設された一対のアーム23,24と、この 一対のアームの一端部を振動付勢する振動付勢装置25とにより構成されている 。尚、図7(A)は方向整列装置4をその上部より見た図である。
【0029】 上記アーム23,24は一体的に動作するよう構成されており、振動付勢装置 25により付勢されて図7(A)中、位置Pを中心に矢印F1,F2方向へ振動 するよう構成されている。前記したように、吸引搬送装置3においてスポンジ5 は1個づつ順次方向整列装置4に搬入されるが、その向きは依然としてランダム 状態となっている。しかるに、アーム23,24がF1,F2方向へ振動するこ とにより、各アーム23,24は搬送ベルト22上を搬送されてくるスポンジ5 と当接しその向きは次第に揃ってゆき、やがて同じ方向に整列される。
【0030】 上記のように、方向整列装置4も主に一対のアーム23,24と振動付勢装置 25とよりなる簡単な構成であるため低コストで装置を作成することができる。 また、個々のスポンジ5を把持することなくその方向を整列することができるた め、弾性体であるスポンジ5であっても確実にその方向を所定の方向に揃えるこ とができる。従って、上記構成とされた自動搬送装置1によれば、弾性体である スポンジ5であっても、人手によらず自動的に1個づつ所定の向きで一定の間隔 をもって順次搬送することが可能となる。
【0031】 尚、図7(A)に示した構成では、各アーム23,24の一端部(図中、右の 端部。但し、左の端部でも可能である。)に振動付勢装置25を配設し、この端 部のみをF1,F2方向に振動させる構成としたが、図7(B)に示す如く、右 の端部に加えて左の端部にも第2の振動付勢装置26を配設し、各アーム23, 24の両端部をF1,F2方向及びG1,G2方向に振動させることにより、ス ポンジ5を所定の向きに整列させる構成としてもよい。
【0032】 また、両端部を振動させる場合には、図8(A)に示されるように、左端部を G1,G2方向に、また右端部をF1,F2方向に振動させる同時同方向振動を 行う構成としてもよく、また同図(B)に示されるように、左端部をG1,G2 方向に、また右端部をF1’,F2’方向に振動させる同時逆方向振動を行う構 成としてもよい。更に、各端部の振動方向を任意に選択しうる構成としてもよい 。この構成とすることにより、スポンジ5の大きさ、形状に対応した整列処理を 行うことができる。
【0033】
【考案の効果】
上述の如く本考案によれば、次に述べる効果を得ることができる。
【0034】 請求項1の考案によれば、吸引搬送装置は搬入部の高さ位置に対して搬出部の 高さ位置が高くなるよう傾けて配設されているため、複数の被搬送物が重なった 状態で被搬送物供給装置より搬入部に供給されたとしても、傾斜した吸引搬送ベ ルトは最下部の被搬送物のみを搬送し、重なった上部に位置する被搬送物は順次 落ちてしまい自動搬送装置による搬送は行われないため、被搬送物を搬入部から 搬出部に向け1個づつ順次搬送することが可能となる。
【0035】 また、請求項2の考案によれば、吸引搬送装置により1個づつ順次搬送されて くる被搬送物をアームが振動することにより搬送ベルト上で上記被搬送物が所定 の方向に整列されるため、上記自動搬送装置によれば被搬送物を1個づつ所定の 向きで一定の間隔をもって順次搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である自動搬送装置の概略構
成図である。
【図2】ホッパーの構造を説明するための図である。
【図3】吸引搬送装置を拡大して示す図である。
【図4】吸引搬送ベルトに形成される吸引孔を説明する
ための図である。
【図5】吸引搬送装置の動作を説明するための図であ
る。
【図6】吸引搬送装置の動作を説明するための図であ
る。
【図7】方向整列装置を拡大して示す図である。
【図8】方向整列装置の変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 自動搬送装置 2 被搬送物供給装置 3 吸引搬送装置 4 方向整列装置 5 スポンジ 6 ホッパー 7,11,22 搬送ベルト 8 光センサ 9 投入口 10 収納部 12 開口部 13 吸引孔 14 吸引搬送ベルト 15 吸引装置 16 駆動装置 20 搬入部 21 搬出部 23,24 アーム 25,26 振動付勢装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65G 47/91 B 8010−3F

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸引孔を有する吸引搬送ベルトと、該吸
    引孔を介して被搬送物を該吸引搬送ベルトに吸引する吸
    引手段と、該吸引搬送ベルトを駆動する駆動装置とを有
    し、該吸引搬送ベルトの移動方向に対し上流側に配設さ
    れた搬入部より該被搬送物が該吸引搬送ベルト上に搬入
    され、該吸引搬送ベルトの移動方向に対し下流側に配設
    された搬出部より該被搬送物が搬出されるよう構成され
    た吸引搬送装置と、 該吸引搬送装置の該搬入部に対し、該被搬送物を非整列
    状態で供給する被搬送物供給装置とを具備しており、 該搬入部の高さ位置に対して該搬出部の高さ位置が高く
    なるよう該吸引搬送装置を傾けて配設したことを特徴と
    する自動搬送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動搬送装置において、 該搬出部より下流位置に、 該搬出部より搬出された該被搬送物を搬送する搬送ベル
    トと、該搬送ベルトにより搬送される該被搬送物の両側
    位置に配設された一対のアームと、該一対のアームの少
    なくとも一端部を振動付勢する振動付勢手段とよりなる
    方向整列装置を設け、 該アームが振動することにより該搬送ベルト上で該被搬
    送物が所定の方向に整列されるよう構成したことを特徴
    とする自動搬送装置。
JP063728U 1992-09-11 1992-09-11 自動搬送装置 Pending JPH0627749U (ja)

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