JPH0627762A - 自動原稿搬送装置 - Google Patents

自動原稿搬送装置

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Publication number
JPH0627762A
JPH0627762A JP4167165A JP16716592A JPH0627762A JP H0627762 A JPH0627762 A JP H0627762A JP 4167165 A JP4167165 A JP 4167165A JP 16716592 A JP16716592 A JP 16716592A JP H0627762 A JPH0627762 A JP H0627762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
placing table
notch
mounting
feeding unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4167165A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Tsunoda
昌之 角田
Nobukazu Otsuka
信和 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Priority to US08/074,413 priority patent/US5367370A/en
Priority to EP93109392A priority patent/EP0574008B1/en
Priority to DE69318621T priority patent/DE69318621T2/de
Publication of JPH0627762A publication Critical patent/JPH0627762A/ja
Priority to US08/231,152 priority patent/US5434660A/en
Priority to US08/231,155 priority patent/US5428424A/en
Priority to US08/231,474 priority patent/US5452067A/en
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定用のビスを用いることなく、原稿載置テ
ーブルをワンタッチで容易に着脱できるようにするこ
と。 【構成】 給紙ユニットには、2本の支持ピンが間隔を
置いて固定されている。原稿載置テーブルの一端のフラ
ンジには、2つの装着用切欠きが間隔を置いて形成され
ている。装着用切欠きの一方は、フランジの下端から上
方に延びる縦切欠きと、縦切欠きの上端から横方向に延
びる横切欠きとからなる。装着用切欠きの他方はフラン
ジの下端から上方に延びる縦切欠きからなる。横切欠き
が支持ピンの一方に係合され、装着用切欠きの他方が支
持ピンの他方に係合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電複写機あるいは画
像読取機のような画像処理機に適用される自動原稿搬送
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像処理機、例えば静電複写機における
ハウジング本体の上面には、プラテンガラスが設けられ
ている。ハウジング本体の上面には更に、自動原稿搬送
装置(automatic document fee
der 以下ADFと略称する)が装着されている。原
稿処理操作の自動化のために、近時においては、複写す
べきあるいは読み取るべき原稿をプラテンガラス上の所
要位置に搬入し、そして更にプラテンガラス上から搬出
するための、種々の形態のADFが提案され、実用化さ
れている。ADFの典型例を開示している先行文献とし
ては、例えば特開昭61−229744号公報及び特開
昭63−295334号公報を挙げることができる。
【0003】ADFの典型例においては、主枠体が、閉
位置と開位置との間を主枠体旋回軸線を中心として旋回
自在に、静電複写機(以下単に複写機と略称する)のハ
ウジングに装着されている。主枠体旋回軸線は、複写機
の奥側(後側)におけるプラテンガラスの片縁に沿って
延びるよう位置付けられている。主枠体は、通常その上
面及び側面が合成樹脂製のカバーにより覆われ、下面が
開放された略箱形状のユニット体である。主枠体が閉位
置に位置付けられるとプラテンガラスを覆い、開位置に
位置付けられるとプラテンガラスの上面を開放する。原
稿を手動でプラテンガラス上に載置する場合には、主枠
体を開閉操作することが必要である。また、主枠体の一
端側(複写機の左側)には給紙ユニットが設けられ、他
端側(複写機の右側)には排紙ユニットが設けられてい
る。主枠体には、原稿載置テーブルと原稿排出トレイが
設けられている。原稿載置テーブルは給紙ユニットに設
けられ、原稿排出トレイは給紙ユニットと排紙ユニット
との間におけるカバーの上面に形成されている。給紙ユ
ニットは、原稿載置テーブルからプラテンガラス上に至
る原稿搬入路を含み、排紙ユニットは、プラテンガラス
上から原稿排出トレイに至る原稿搬出路を含んでいる。
給紙ユニットの原稿搬入路入口側に前記原稿載置テーブ
ルが装着されている。給紙ユニットと排紙ユニットとの
間におけるカバーの上面は前記原稿排出トレイとなって
いる。そして、原稿搬入路、プラテンガラス上面及び原
稿搬出路を通して原稿を搬送する原稿搬送手段が配設さ
れている。この原稿搬送手段は、原稿搬入路を通して原
稿を搬送するための原稿搬入手段、プラテンガラス上面
に沿って原稿を搬送するための搬送ベルト機構、及び原
稿搬出路を通して原稿を搬送するための原稿搬出手段を
含んでいる。搬送ベルト機構は、給紙ユニットと排紙ユ
ニットとの間に設けられている。より具体的には、給紙
ユニットと排紙ユニットとの間におけるカバーの下側、
すなわち原稿排出トレイの下側に位置付けられている。
主枠体が閉位置に位置付けられると、搬送ベルト機構は
プラテンガラスに対向して位置する。搬送ベルト機構
は、原稿の搬送方向に間隔を置いて配置された被駆動ロ
ーラ及び従動ローラと、各ローラ間に巻き掛けられた無
端ベルトとを含んでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記原稿載置テーブル
は、給紙ユニットの一端から原稿排出トレイ上に張り出
すような形で給紙ユニットに装着されている。そしてこ
の原稿載置テーブルは、給紙ユニットに対して複数個の
固定用のビスにより着脱自在に装着されている。その結
果装着に手間がかかり、装着作業時間が長くなる。メン
テナンス等における取外しにも手間がかかり、取外し作
業時間が長くなる。また部品点数も多くなる。
【0005】本発明は上記事実に基づいてなされたもの
であり、その目的は、固定用のビスを用いることなく、
原稿載置テーブルをワンタッチで容易に着脱することが
できる、改良されたADFを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、主枠体が、画像生成機のハウジン
グ上に設けられたプラテンガラスに対して閉位置及び開
位置間を旋回自在に装着され、該主枠体の一端側には給
紙ユニットが設けられ、他端側には排紙ユニットが設け
られ、該給紙ユニット及び該排紙ユニット間には、搬送
ベルト機構が、該主枠体の該閉位置において該プラテン
ガラスに対向して位置付けられるよう配置され、原稿載
置テーブルが該給紙ユニットに装着された自動原稿搬送
装置において、該給紙ユニットには、該画像生成機の前
後方向に間隔を置いて、2本の支持ピンが突出して取り
付けられ、該原稿載置テーブルの一端には下方に延びる
フランジが形成され、該フランジには、2つの装着用切
欠きが間隔を置いて形成され、該装着用切欠きの一方
は、該フランジの下端から上方に延びる縦切欠きと、該
縦切欠きの上端から横方向に延びる横切欠きとから構成
され、該装着用切欠きの該他方は、該フランジの下端か
ら上方に延びる縦切欠きから構成され、該装着用切欠き
の該一方の該横切欠きが該支持ピンの一方に係合され、
該装着用切欠きの該他方が該支持ピンの他方に係合され
ることにより、該原稿載置テーブルが該給紙ユニットに
着脱自在に装着され、該原稿載置テーブルの装着状態に
おいて、該装着用切欠きの該一方は、該画像生成機の前
側に位置付けられたことを特徴とする自動原稿搬送装
置、が提供される。
【0007】
【作用】原稿載置テーブルを給紙ユニットに装着する場
合には、原稿載置テーブルの、装着用切欠きの一方が位
置する手前側を低く、装着用切欠きの他方が位置する奥
側を高くした状態で、先ず手前側に位置する支持ピンの
一方に、その上方から装着用切欠きの一方の縦切欠きを
係合する。この縦切欠きの上端が支持ピンの一方に支持
される。次いで原稿載置テーブルを、画像生成機の前後
方向の前方すなわち手前側に移動させ、その横切欠きの
最奥部を支持ピンの一方と係合させる。その後原稿載置
テーブルの高い奥側を降ろすことにより、原稿載置テー
ブルは支持ピンの一方を軸として旋回し、装着用切欠き
の他方の縦切欠きが支持ピンの他方に係合する。この縦
切欠きの上端が支持ピンの他方に支持される。以上のワ
ンタッチ操作により、固定用のビスを使用することな
く、原稿載置テーブルを給紙ユニットに装着することが
できる。原稿載置テーブルを装着した後、オペレータが
原稿載置テーブルの手前側を持ち上げても、横切欠きと
支持ピンの一方の係合により原稿載置テーブルだけが持
ち上がる(外れる)ことはない。
【0008】原稿載置テーブルを給紙ユニットから取り
外す場合には、先ず原稿載置テーブルの奥側を持ち上げ
る。原稿載置テーブルは、手前側に位置する支持ピンの
一方を軸として上方に旋回する。この旋回作動により原
稿載置テーブルの装着用切欠きの他方の縦切欠きが支持
ピンの他方から外れる。その状態で原稿載置テーブルを
奥側に移動させる。装着用切欠きの一方の横切欠きが支
持ピンの一方に支持されながら移動し、その縦切欠きの
上端が支持ピンの一方と係合する。次いで原稿載置テー
ブルの手前側を持ち上げれば、装着用切欠きの一方の縦
切欠きが支持ピンの一方から外れる。以上のワンタッチ
操作により、原稿載置テーブルを給紙ユニットから容易
に取り外すことができる。したがって原稿載置テーブル
の着脱操作がきわめて容易となり、着脱時間が短縮され
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明を、本発明に従って構成された
ADFの好適実施例を図示している添付図面を参照し
て、更に詳細に説明する。
【0010】図1ないし図3を参照して説明すると、図
示の実施例においては、全体を番号2で示すADFは複
写機4に適用されている。なおこの明細書において前側
とは図1で示す複写機4の手前側、後側とは同奥側、右
側とは同右側、左側とは同左側を意味するものとする。
複写機4は略直方体形状のハウジング6を有し、このハ
ウジング6の上面にはプラテンガラス8(図2)が設け
られている。複写すべき原稿はこのプラテンガラス8上
の所要位置に位置付けられる。複写機4自体は周知の形
態のものでよいので、それについての説明は省略する。
ADF2は、ハウジング6に設けられたプラテンガラス
8に対して閉位置及び開位置の間を旋回自在に装着され
た主枠体10を有している。主枠体10の旋回軸線(図
示せず)は、複写機4の後側におけるプラテンガラス8
の片縁に沿って延びるよう位置付けられている。主枠体
10は、その上面及び側面が合成樹脂製のカバーにより
覆われ、下面が開放された略箱形状のユニット体であ
る。主枠体10が閉位置に位置付けられるとプラテンガ
ラス8を覆い、開位置に位置付けられるとプラテンガラ
ス8の上面を開放する。主枠体10の一端側(複写機の
左側)には給紙ユニット12が設けられ、他端側(複写
機の右側)には排紙ユニット14が設けられている。主
枠体10には、また原稿載置テーブル16と原稿排出ト
レイ18が設けられている。原稿載置テーブル16は給
紙ユニット12に設けられ、原稿排出トレイ18は給紙
ユニット12と排紙ユニット14との間におけるカバー
の上面に形成されている。給紙ユニット12は、原稿載
置テーブル16からプラテンガラス8上に至る原稿搬入
路20を含み、排紙ユニット14は、プラテンガラス8
上から原稿排出トレイ18に至る原稿搬出路22を含ん
でいる。給紙ユニット12の原稿搬入路20の入口側に
前記原稿載置テーブル16が装着されている。給紙ユニ
ット12と排紙ユニット14との間における前記カバー
の下側すなわち原稿排出トレイ18の下側には、搬送ベ
ルト機構17が設けられている。
【0011】原稿搬入路20、プラテンガラス8上面及
び原稿搬出路22を通して原稿を搬送する原稿搬送手段
が配設されている。この原稿搬送手段は、原稿搬入路2
0を通して原稿を搬送するための原稿搬入手段、プラテ
ンガラス8上面に沿って原稿を搬送するための前記搬送
ベルト機構17、及び原稿搬出路22を通して原稿を搬
送するための原稿搬出手段を含んでいる。
【0012】給紙ユニット12には原稿搬入路20を規
定するガイド板24とこれに向き合って配置されたガイ
ド板26及び28が設けられている。前記原稿搬入手段
は給紙ユニット12に設けられている。原稿搬入手段
は、原稿搬入路20に沿って配置された搬入ローラ3
0、分離ローラ対32及びレジストローラ対34を含ん
でいる。給紙ユニット12の原稿搬入路20の最上流位
置には、搬入口21(図2参照)が形成されている。給
紙ユニット12は、また、主枠体10に対して旋回軸線
36を中心として旋回自在に支持された開閉枠体38を
含んでいる。前記ガイド板26及び分離ローラ対32の
一方は、開閉枠体38側に設けられている。開閉枠体3
8が開位置に位置付けられると、ガイド板26は対向す
るガイド板24から離れ、また分離ローラ対32の一方
は他方から離れることにより、給紙ユニット12には原
稿搬入路20の多くの部分が開放される。
【0013】搬送ベルト機構17は、搬送方向(図2の
左右方向)に間隔をおいて配置された被駆動ローラ40
と、従動ローラ42と、これらの各ローラに巻き掛けら
れた無端ベルト44と、複数個の押圧ローラ46とを含
んでいる。主枠体10が閉位置に位置付けられると、搬
送ベルト機構17はプラテンガラス8の上面に対向して
位置付けられる。そして無端ベルト44の作用走行部す
なわち下側走行部は、押圧ローラ46の作用によりプラ
テンガラス8の上面に押圧される。図示しない回転駆動
源により無端ベルト44が回転駆動されると、プラテン
ガラス8の上面に沿って原稿を左から右へ搬送すること
ができる。排紙ユニット14は、原稿搬出路22を規定
するガイド板対48を含んでいる。前記原稿搬出手段は
排紙ユニット14に設けられている。原稿搬出手段は、
原稿搬出路22に沿って配置された搬出ローラ対50及
び排出ローラ対52等を含んでいる。排紙ユニット14
の排出ローラ対52の下流側には、原稿の排出口54が
形成されている。
【0014】原稿載置テーブル16に積層状態で載置さ
れた原稿は、給紙ユニット12の各ローラ30、32及
び34等により搬入口21から原稿搬入路20を通っ
て、一枚づつ搬送ベルト機構17に向けて搬送される。
原稿は搬送ベルト機構17の作用でプラテンガラス8の
上面の所定に位置に位置付けられる。次いで複写機4に
おいて所定の複写工程が行なわれる。複写工程が終了す
ると、原稿は、搬送ベルト機構17により排紙ユニット
14に向けて搬送される。この原稿は、排紙ユニット1
4の各ローラ50及び52等により原稿搬出路22を通
って、排出口54から原稿排出トレイ18上に排出され
る。ADF2における前記構成及び作用の基本となるも
のは、本出願人により平成3年9月30日付けで出願さ
れた特願平3−276388号出願明細書に開示されて
いる。
【0015】次に原稿載置テーブル16の装着機構につ
いて説明する。図3ないし図5を参照して、給紙ユニッ
ト12には、複写機4の前後方向に間隔を置いて、2本
の支持ピン60及び62が突出して取り付けられてい
る。具体的に説明すると、給紙ユニット12の搬入口2
1の下方には、複写機4の前後方向に延びるステー64
が設けられている。ステー64は、同前後方向に見て略
L形に折り曲げ形成された金属板から構成されている。
そしてこのステー64に前記支持ピン60及び62が同
前後方向に間隔を置いてねじ結合されている。実質上同
形の支持ピン60及び62は、それぞれ一端にねじ部、
他端に大径の頭部、中間部に円周部がそれぞれ形成され
ている。支持ピン60は複写機4の手前側に設けられ、
支持ピン62は奥側に設けられている。
【0016】合成樹脂により一体成形された原稿載置テ
ーブル16の周辺部には、それぞれ下方に延びるフラン
ジが形成されている。その一端に形成されたフランジ6
6には、所定の幅を有する2つの装着用切欠き68及び
70が間隔を置いて形成されている。所定の幅とは、支
持ピン60及び62の円周部の直径より僅かに大きい幅
である。原稿載置テーブル16が装着された状態におい
て、装着用切欠き68は、複写機4の手前側に位置付け
られ、装着用切欠き68は、奥側に位置付けられる。手
前側の装着用切欠き68には、フランジ66の下端から
上方に延びる縦切欠き68aと、縦切欠き68aの上端
から装着用切欠き70に向かって横方向に延びる横切欠
き68bとから構成されている。装着用切欠き70は、
フランジ66の下端から上方に延びる縦切欠きから構成
されている。縦切欠き68a及び70の下端は、やや末
広がりに形成されている。これは後述するように、各装
着用切欠き68及び70が対応する支持ピン60及び6
2に係合し易くするためである。装着用切欠き68の横
切欠き68bが支持ピン60に係合され、装着用切欠き
70が支持ピン62に係合されることにより、原稿載置
テーブル16は給紙ユニット12に着脱自在に装着され
る。装着用切欠き68及び70は支持ピン60及び62
の円周部に係合され、支持ピン60及び62の頭部によ
り、軸方向への離脱が確実に防止される。
【0017】主として図5を参照して、原稿載置テーブ
ル16を給紙ユニット12に装着する場合には、原稿載
置テーブル16の、装着用切欠き68が位置する手前側
(図5の左側)を低く、装着用切欠き70が位置する奥
側(図5の右側)を高くした状態で、先ず手前側に位置
する支持ピン60に、その上方から装着用切欠き68の
縦切欠き68aを係合する(図5の実線矢印X1参
照)。この縦切欠き68aの上端が支持ピン60に支持
される。次いで原稿載置テーブル16を、複写機4の手
前側に移動させ(図5の実線矢印X2参照)、その横切
欠き68bの最奥部を支持ピン60と係合させる。その
後原稿載置テーブル16の高い奥側を降ろすことによ
り、原稿載置テーブル16は支持ピン60を軸として旋
回し(図5の実線矢印X3参照)、装着用切欠き70が
支持ピン62に係合する。この装着用切欠き70(縦切
欠き)の上端が支持ピン62に支持される。以上のワン
タッチ操作により、固定用のビスを使用することなく、
原稿載置テーブル16を給紙ユニット12に装着するこ
とができる。図5の実線は原稿載置テーブル16の装着
状態を示す。原稿載置テーブル16を装着した後、オペ
レータが原稿載置テーブル16の手前側を持ち上げて
も、横切欠き68bと支持ピン60の係合により原稿載
置テーブル16だけが持ち上がる(外れる)ことはな
い。
【0018】原稿載置テーブル16を給紙ユニット12
から取り外す場合には、先ず原稿載置テーブル16の奥
側を持ち上げる。原稿載置テーブル16は、手前側に位
置する支持ピン60を軸として上方に旋回する(図5の
2点鎖線矢印Y1参照)。この旋回作動により原稿載置
テーブル16の装着用切欠き70が支持ピン62から外
れる。その状態で原稿載置テーブル16を奥側に移動さ
せる(図5の2点鎖線矢印Y2参照)。装着用切欠き6
8の横切欠き68bが支持ピン60に支持されながら移
動し、その縦切欠き68aの上端が支持ピン60と係合
する。図5の2点鎖線は、このような原稿載置テーブル
16の旋回状態を示す。次いで原稿載置テーブル16の
手前側を持ち上げれば(図5の2点鎖線矢印Y3参
照)、装着用切欠き68の縦切欠き68aが支持ピン6
0から外れる。以上のワンタッチ操作により、原稿載置
テーブル16を給紙ユニット12から容易に取り外すこ
とができる。したがって原稿載置テーブル16の着脱操
作がきわめて容易となり、着脱時間が短縮される。
【0019】以上この発明を、実施例に基づいて詳細に
説明したが、この発明は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内においてさまざまな変形あ
るいは修正ができるものである。例えば、装着用切欠き
68の横切欠き68bは、その縦切欠き68aの上端か
ら他の装着用切欠き70に向かって横方向に(図5の右
方)延びるよう形成されているが、逆方向(図5の左
方)に延びるよう形成してもよい。その場合、原稿載置
テーブル16の着脱操作における移動の方向が相違する
が、基本的には変わりはない。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、原稿載置
テーブル側に形成された装着用の切欠きを、給紙ユニッ
ト側に装着した支持ピンに係合、離脱するのみで、原稿
載置テーブルを給紙ユニットに着脱できるので、固定用
のビスを用いることなく、原稿載置テーブルをワンタッ
チで容易に着脱することができる。その結果、着脱時間
が短縮され、部品点数を減少させることができる。また
オペレータが原稿載置テーブルの手前側を持ち上げて
も、横切欠きと支持ピンの一方の係合により原稿載置テ
ーブルだけが持ち上がる(外れる)ことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された自動原稿搬送装置の
好適実施例が静電複写機に装備されている状態を示す斜
視図。
【図2】図1の自動原稿搬送装置を示す断面概略図。
【図3】図1の自動原稿搬送装置を示す斜視図であっ
て、原稿載置テーブルの一部を透視して示す図。
【図4】図3の原稿載置テーブルの奥側の装着部を示す
断面図であって、図5のA−A矢視断面に相当する図。
【図5】図4のB−B矢視断面図。
【符号の説明】
2 自動原稿搬送装置 4 静電複写機 8 プラテンガラス 10 主枠体 12 給紙ユニット 14 排紙ユニット 16 原稿載置テーブル 17 搬送ベルト機構 60及び62 支持ピン 66 フランジ 68及び70 装着用切欠き

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主枠体が、画像生成機のハウジング上に
    設けられたプラテンガラスに対して閉位置及び開位置間
    を旋回自在に装着され、該主枠体の一端側には給紙ユニ
    ットが設けられ、他端側には排紙ユニットが設けられ、
    該給紙ユニット及び該排紙ユニット間には、搬送ベルト
    機構が、該主枠体の該閉位置において該プラテンガラス
    に対向して位置付けられるよう配置され、原稿載置テー
    ブルが該給紙ユニットに装着された自動原稿搬送装置に
    おいて、 該給紙ユニットには、該画像生成機の前後方向に間隔を
    置いて、2本の支持ピンが突出して取り付けられ、 該原稿載置テーブルの一端には下方に延びるフランジが
    形成され、該フランジには、2つの装着用切欠きが間隔
    を置いて形成され、該装着用切欠きの一方は、該フラン
    ジの下端から上方に延びる縦切欠きと、該縦切欠きの上
    端から横方向に延びる横切欠きとから構成され、該装着
    用切欠きの該他方は、該フランジの下端から上方に延び
    る縦切欠きから構成され、 該装着用切欠きの該一方の該横切欠きが該支持ピンの一
    方に係合され、該装着用切欠きの該他方が該支持ピンの
    他方に係合されることにより、該原稿載置テーブルが該
    給紙ユニットに着脱自在に装着され、 該原稿載置テーブルの装着状態において、該装着用切欠
    きの該一方は、該画像生成機の前側に位置付けられたこ
    とを特徴とする自動原稿搬送装置。
JP4167165A 1992-06-11 1992-06-25 自動原稿搬送装置 Pending JPH0627762A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4167165A JPH0627762A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 自動原稿搬送装置
US08/074,413 US5367370A (en) 1992-06-11 1993-06-09 Mounting apparatus for a document-placing table on an image forming machine document feeder
EP93109392A EP0574008B1 (en) 1992-06-11 1993-06-11 Automatic document feeder
DE69318621T DE69318621T2 (de) 1992-06-11 1993-06-11 Automatisches Dokumentenfördergerät
US08/231,152 US5434660A (en) 1992-06-11 1994-04-22 Document discharging tray for an automatic document feeder
US08/231,155 US5428424A (en) 1992-06-11 1994-04-22 Automatic document feeder
US08/231,474 US5452067A (en) 1992-06-11 1994-04-22 Document conveyor belt release mechanism

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618648B2 (ja) * 1978-07-27 1986-03-15 Tokyo Shibaura Electric Co
JP3103449B2 (ja) * 1993-01-12 2000-10-30 中部電力株式会社 汚損検出方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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