JPH06277646A - ゴミ焼却飛灰の重金属固定化方法 - Google Patents
ゴミ焼却飛灰の重金属固定化方法Info
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- JPH06277646A JPH06277646A JP5092074A JP9207493A JPH06277646A JP H06277646 A JPH06277646 A JP H06277646A JP 5092074 A JP5092074 A JP 5092074A JP 9207493 A JP9207493 A JP 9207493A JP H06277646 A JPH06277646 A JP H06277646A
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- incineration fly
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 飛灰の処理方法が簡単であって、装置が過大
とならなく、また、重金属固定化性能が高いゴミ焼却飛
灰の固定化方法を提供する。 【構成】 ゴミ焼却飛灰を造粒するにつき、薬液として
高分子系の液体キレートを使用し、ゴミ焼却飛灰に対し
て、重量%で、水10〜30%、薬液0.5〜4.0%
となるように、薬液を水で希釈してゴミ焼却飛灰に混入
しそれを混練することを特徴とする。 【効果】 造粒のために僅かな薬液を使用することによ
り、鉛をはじめとする有害重金属を溶出しないように、
確実に固定し得ることに成功したものであって、薬液と
しての高分子系の液体キレートを水で希釈し、これを飛
灰に混合し、造粒するという極めて簡単な方法を採るの
で、造粒装置が過大とならなく、簡単な設備により効率
的に造粒が可能であり、装置のランニングコストも低く
抑えることができる。
とならなく、また、重金属固定化性能が高いゴミ焼却飛
灰の固定化方法を提供する。 【構成】 ゴミ焼却飛灰を造粒するにつき、薬液として
高分子系の液体キレートを使用し、ゴミ焼却飛灰に対し
て、重量%で、水10〜30%、薬液0.5〜4.0%
となるように、薬液を水で希釈してゴミ焼却飛灰に混入
しそれを混練することを特徴とする。 【効果】 造粒のために僅かな薬液を使用することによ
り、鉛をはじめとする有害重金属を溶出しないように、
確実に固定し得ることに成功したものであって、薬液と
しての高分子系の液体キレートを水で希釈し、これを飛
灰に混合し、造粒するという極めて簡単な方法を採るの
で、造粒装置が過大とならなく、簡単な設備により効率
的に造粒が可能であり、装置のランニングコストも低く
抑えることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ゴミ焼却飛灰の埋め
立ての前提条件として、それに含まれる鉛等の溶出を防
止するための重金属固定化方法に関する。
立ての前提条件として、それに含まれる鉛等の溶出を防
止するための重金属固定化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴミの焼却炉からの排気ガスは、電気集
塵器等により浄化されて大気に排出される。この電気集
塵器等により捕集された飛灰には、身体に有害なシア
ン、ひ素、りん、鉛、カドミゥム等の重金属が多量に含
まれているので、従来から、ゴミ焼却飛灰を固定化する
ことにより無害化してから、埋め立てにより廃棄処分し
ている。従来、このゴミ焼却飛灰の重金属固定化には、
セメント固化法や酸抽出法が用いられていた。
塵器等により浄化されて大気に排出される。この電気集
塵器等により捕集された飛灰には、身体に有害なシア
ン、ひ素、りん、鉛、カドミゥム等の重金属が多量に含
まれているので、従来から、ゴミ焼却飛灰を固定化する
ことにより無害化してから、埋め立てにより廃棄処分し
ている。従来、このゴミ焼却飛灰の重金属固定化には、
セメント固化法や酸抽出法が用いられていた。
【0003】セメント固化法によれば、飛灰にセメント
を添加し混練し、造粒機に水を加えて造粒することによ
り、飛灰の塊粒が造られる。また、酸抽出法の場合であ
ると、鉱酸により飛灰中の重金属を抽出し、その後、硫
化物として重金属が固定化される。
を添加し混練し、造粒機に水を加えて造粒することによ
り、飛灰の塊粒が造られる。また、酸抽出法の場合であ
ると、鉱酸により飛灰中の重金属を抽出し、その後、硫
化物として重金属が固定化される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の固定化方法は、
いずれも飛灰の処理方法が極めて複雑であって、作業性
が悪いばかりでなく、ランニングコストが高くなり、し
かも、重金属固定化性能等に信頼が置けなく、造粒物を
埋め立てても、公害が発生するおそれがあるという問題
があった。
いずれも飛灰の処理方法が極めて複雑であって、作業性
が悪いばかりでなく、ランニングコストが高くなり、し
かも、重金属固定化性能等に信頼が置けなく、造粒物を
埋め立てても、公害が発生するおそれがあるという問題
があった。
【0005】セメント固化法が最も多く用いられている
が、これにしても、多量のセメントが飛灰と混練される
ために、粉塵の発生が酷く作業環境の悪化を招くことは
もとより、セメントにより増容積となる。また、貯槽へ
投入時、一部造粒物の割れ等により粉体の発生があり、
それ等が原因で造粒物が貯槽内に詰まるトラブルが発生
しやすく、また、装置の清掃管理が困難であった。しか
も、今回、法律の改正により、溶出金属(Pb)の規制
が厳しくなり、従来、15〜20%のセメント添加量で
あったものが、30%以上にしなければ基準を遵守でき
なくなったので、さらに問題が深刻になっている。
が、これにしても、多量のセメントが飛灰と混練される
ために、粉塵の発生が酷く作業環境の悪化を招くことは
もとより、セメントにより増容積となる。また、貯槽へ
投入時、一部造粒物の割れ等により粉体の発生があり、
それ等が原因で造粒物が貯槽内に詰まるトラブルが発生
しやすく、また、装置の清掃管理が困難であった。しか
も、今回、法律の改正により、溶出金属(Pb)の規制
が厳しくなり、従来、15〜20%のセメント添加量で
あったものが、30%以上にしなければ基準を遵守でき
なくなったので、さらに問題が深刻になっている。
【0006】この発明は、上記のような実情に鑑みて、
飛灰の処理方法が簡単であって、装置が過大とならな
く、また、重金属固定化性能が高いゴミ焼却飛灰の固定
化方法を提供することを目的とした。
飛灰の処理方法が簡単であって、装置が過大とならな
く、また、重金属固定化性能が高いゴミ焼却飛灰の固定
化方法を提供することを目的とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、ゴミ焼却飛灰を造粒するにつき、薬
液として高分子系の液体キレートを使用し、ゴミ焼却飛
灰に対して、重量%で、水10〜30%、薬液0.5〜
4.0%となるように、薬液を水で希釈してゴミ焼却飛
灰に混入しそれを混練することを特徴とするゴミ焼却飛
灰の重金属固定化方法を構成した。
めに、この発明は、ゴミ焼却飛灰を造粒するにつき、薬
液として高分子系の液体キレートを使用し、ゴミ焼却飛
灰に対して、重量%で、水10〜30%、薬液0.5〜
4.0%となるように、薬液を水で希釈してゴミ焼却飛
灰に混入しそれを混練することを特徴とするゴミ焼却飛
灰の重金属固定化方法を構成した。
【0008】
【作用】薬液として使用した高分子系の液体キレート
は、飛灰中の重金属との錯結合により、極めて安定して
その重金属を固定し、有害重金属の水系への溶出を防止
する。ゴミ焼却飛灰に対して、重量%で、水10〜30
%、薬液0.5〜4.0%であると、最も造粒がしやす
く、また、造粒したペレットの強度が大きくなり、ま
た、鉛等の重金属の溶出を確実に防止できる。
は、飛灰中の重金属との錯結合により、極めて安定して
その重金属を固定し、有害重金属の水系への溶出を防止
する。ゴミ焼却飛灰に対して、重量%で、水10〜30
%、薬液0.5〜4.0%であると、最も造粒がしやす
く、また、造粒したペレットの強度が大きくなり、ま
た、鉛等の重金属の溶出を確実に防止できる。
【0009】水が上記の範囲外であると、型崩れする
等、造粒が具合良く実現されない。また、薬液が上記の
範囲よりも少ないと、この場合も造粒の形が整わなく、
また、重金属の溶出防止能力に充分でなくなり、逆に、
上記の範囲を超えるとコスト高となる。
等、造粒が具合良く実現されない。また、薬液が上記の
範囲よりも少ないと、この場合も造粒の形が整わなく、
また、重金属の溶出防止能力に充分でなくなり、逆に、
上記の範囲を超えるとコスト高となる。
【0010】
【実施例】この発明においては、水で希釈した薬液を飛
灰に添加し、混練して造粒するもので、薬液には、高分
子系の液体キレートが使用される。その一般的な性質に
ついては、次の通りである。
灰に添加し、混練して造粒するもので、薬液には、高分
子系の液体キレートが使用される。その一般的な性質に
ついては、次の通りである。
【0011】外観 淡黄色透明液状 比重 1.1〜1.3(25℃) pH 11〜12(原液の10%水溶液) 粘土 3〜30cp.(25℃) 分子量 3万〜5万(数平均) 低温安定性 −4℃
【0012】まず、実験例について説明すると、飛灰に
対して重量%で、薬液0.5%、水20%となるよう
に、薬液を水で希釈してから、それを飛灰に混入し、3
分間程度混練し、ペレットとして造粒した。粒径は、1
0〜13mm程度である。また、薬液による増量は無視
し得る程度であり、却って、飛灰の3分の1に容積が減
少していた。これにより、運搬や埋め立てが容易となる
ことが分かった。
対して重量%で、薬液0.5%、水20%となるよう
に、薬液を水で希釈してから、それを飛灰に混入し、3
分間程度混練し、ペレットとして造粒した。粒径は、1
0〜13mm程度である。また、薬液による増量は無視
し得る程度であり、却って、飛灰の3分の1に容積が減
少していた。これにより、運搬や埋め立てが容易となる
ことが分かった。
【0013】造粒後のペレットの破壊強度については、
上記の粒径においてそのペレットに掛ける重量では、造
粒直後であると1〜1.5kg、20分後では同じく1
〜1.5kgと変わらないが、2〜3時間後では2〜3
kgと倍増し、さらに、12時間後には3〜4kgと増
加していた。これでペレツトの強度については問題がな
いことが分かった。そして、種々の実験から、飛灰に対
して16〜18%の加湿量であると、最も粒形が安定し
強度が得られることが分かった。
上記の粒径においてそのペレットに掛ける重量では、造
粒直後であると1〜1.5kg、20分後では同じく1
〜1.5kgと変わらないが、2〜3時間後では2〜3
kgと倍増し、さらに、12時間後には3〜4kgと増
加していた。これでペレツトの強度については問題がな
いことが分かった。そして、種々の実験から、飛灰に対
して16〜18%の加湿量であると、最も粒形が安定し
強度が得られることが分かった。
【0014】表1は、薬液としての高分子系の液体キレ
ートを2%、水20%として同じように造粒した場合の
試験結果等を示したもので、これから見て、いずれの重
金属においても、溶出が極めて少なくなり、産業廃棄物
埋立基準を充分に満たしていることが分かる。
ートを2%、水20%として同じように造粒した場合の
試験結果等を示したもので、これから見て、いずれの重
金属においても、溶出が極めて少なくなり、産業廃棄物
埋立基準を充分に満たしていることが分かる。
【表1】
【0015】高分子系の液体キレートのpHは、3〜1
2の範囲において区々であるが、pH7〜11程度が適
しているので、その範囲に調整して使用される。そこ
で、飛灰の種類、性状によっては、混練時の重金属固定
化を確実にするために、水の他に、酸やアルカリ等の薬
剤を添加することもある。
2の範囲において区々であるが、pH7〜11程度が適
しているので、その範囲に調整して使用される。そこ
で、飛灰の種類、性状によっては、混練時の重金属固定
化を確実にするために、水の他に、酸やアルカリ等の薬
剤を添加することもある。
【0016】造粒装置は、図面に示すように、非常に簡
単な設備となる。これによると、電気集塵器により捕集
された飛灰は、飛灰貯槽1に投入される。飛灰貯槽1に
は、スクリューコンベア2が接続されているので、それ
により飛灰がサブ飛灰貯槽3に搬送される。
単な設備となる。これによると、電気集塵器により捕集
された飛灰は、飛灰貯槽1に投入される。飛灰貯槽1に
は、スクリューコンベア2が接続されているので、それ
により飛灰がサブ飛灰貯槽3に搬送される。
【0017】飛灰貯槽1およびサブ飛灰貯槽3には、エ
アードライヤー20から乾燥空気が圧入され、これによ
り飛灰が乾燥される。このような連槽により、飛灰貯槽
1におけるブリッジ現象が防止される。飛灰貯槽1に
は、バグフィルタ1aが接続され、飛灰および乾燥空気
の圧入による排気がそのフィルタ1aを通して大気に排
出される。
アードライヤー20から乾燥空気が圧入され、これによ
り飛灰が乾燥される。このような連槽により、飛灰貯槽
1におけるブリッジ現象が防止される。飛灰貯槽1に
は、バグフィルタ1aが接続され、飛灰および乾燥空気
の圧入による排気がそのフィルタ1aを通して大気に排
出される。
【0018】サブ飛灰貯槽3には、飛灰供給装置4およ
び飛灰計量装置5が接続されており、乾燥された飛灰が
計量されることにより混練機6に送られ、混練機6にお
いて、予め水で希釈された薬液と混練される。この混練
と造粒との一連の所要時間は、5〜20分程度である。
場合によってはそれ以下となる。
び飛灰計量装置5が接続されており、乾燥された飛灰が
計量されることにより混練機6に送られ、混練機6にお
いて、予め水で希釈された薬液と混練される。この混練
と造粒との一連の所要時間は、5〜20分程度である。
場合によってはそれ以下となる。
【0019】薬液の希釈について、薬液タンク13と水
槽15とが設けられ、それぞれからポンプ14,16に
より薬液および水が混合水槽17に送られ、そこにおい
て混合され、水と混合して調合された薬液がポンプ18
により混練機6に送られる。なお、薬液タンク13へ
は、薬液コンテナ11からポンプ12により薬液が供給
される。
槽15とが設けられ、それぞれからポンプ14,16に
より薬液および水が混合水槽17に送られ、そこにおい
て混合され、水と混合して調合された薬液がポンプ18
により混練機6に送られる。なお、薬液タンク13へ
は、薬液コンテナ11からポンプ12により薬液が供給
される。
【0020】混練機6において薬液と混練された飛灰
は、造粒機7に送られ、そこにおいて造粒されてから、
搬送コンベア8により貯蔵槽9に送られ、そこにおい
て、トラックに搭載されて埋立地に搬送される。
は、造粒機7に送られ、そこにおいて造粒されてから、
搬送コンベア8により貯蔵槽9に送られ、そこにおい
て、トラックに搭載されて埋立地に搬送される。
【0021】造粒機7には、転動造粒機が使用される。
これによれば、造粒されたペレットの強度が大きく、高
価な薬液の使用量が少なくて済む。ちなみに、振動造粒
機の場合であると、安定した粒にはならない。
これによれば、造粒されたペレットの強度が大きく、高
価な薬液の使用量が少なくて済む。ちなみに、振動造粒
機の場合であると、安定した粒にはならない。
【0022】造粒機7においては、僅かではあるが飛灰
粒子が空気中に飛散するので、集塵器19によりそれを
回収し、混練機6に戻される。また、貯蔵槽9において
は、造粒を出来るだけ乾燥するために、排風機10が接
続され、貯蔵槽9の中の空気が大気に放出されることに
より乾燥が促進される。
粒子が空気中に飛散するので、集塵器19によりそれを
回収し、混練機6に戻される。また、貯蔵槽9において
は、造粒を出来るだけ乾燥するために、排風機10が接
続され、貯蔵槽9の中の空気が大気に放出されることに
より乾燥が促進される。
【0023】セメント固化法の場合であると、前記した
ように、この貯蔵槽9において、造粒物が詰まるトラブ
ルが生じたが、この場合であると、造粒物から粉体が発
生することがないので、そのようなトラブルが発生しな
い。
ように、この貯蔵槽9において、造粒物が詰まるトラブ
ルが生じたが、この場合であると、造粒物から粉体が発
生することがないので、そのようなトラブルが発生しな
い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、次のような優れた効果がある。
ば、次のような優れた効果がある。
【0025】造粒のために僅かな薬液を使用することに
より、鉛をはじめとする有害重金属を溶出しないよう
に、確実に固定し得ることに成功したものであって、薬
液としての高分子系の液体キレートを水で希釈し、これ
を飛灰に混合し、造粒するという極めて簡単な方法を採
るので、造粒装置が過大とならなく、簡単な設備により
効率的に造粒が可能であり、装置のランニングコストも
低く抑えることができる。
より、鉛をはじめとする有害重金属を溶出しないよう
に、確実に固定し得ることに成功したものであって、薬
液としての高分子系の液体キレートを水で希釈し、これ
を飛灰に混合し、造粒するという極めて簡単な方法を採
るので、造粒装置が過大とならなく、簡単な設備により
効率的に造粒が可能であり、装置のランニングコストも
低く抑えることができる。
【0026】造粒には薬液の使用となり、セメント等の
厄介な粉体を使用しないので、作業環境をきれいに保持
できるばかりでなく、造粒装置が粉体により詰まる等し
てトラブルが生じることがなく、薬液や造粒物の取り扱
いが容易であるし、造粒物の持ち運びや埋め立ても容易
である。
厄介な粉体を使用しないので、作業環境をきれいに保持
できるばかりでなく、造粒装置が粉体により詰まる等し
てトラブルが生じることがなく、薬液や造粒物の取り扱
いが容易であるし、造粒物の持ち運びや埋め立ても容易
である。
【0027】飛灰に対して僅少の薬液を使用し、増容積
となるセメント等を使用しないだけでなく、造粒により
著しく減容積となるので、運搬費や埋立費が少なくて済
み、また、埋立場の延命化に貢献し得る。
となるセメント等を使用しないだけでなく、造粒により
著しく減容積となるので、運搬費や埋立費が少なくて済
み、また、埋立場の延命化に貢献し得る。
【図1】ゴミ焼却飛灰の重金属固定化方法に使用する造
粒装置をチャート式に示す説明図である。
粒装置をチャート式に示す説明図である。
1 飛灰貯槽 2 スクリューコンベア 3 サブ飛灰貯槽 4 飛灰供給装置 6 混練機 7 造粒機 8 搬送コンベア 9 貯蔵槽 13 薬液タンク 15 水槽 17 混合水槽 19 集塵器
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴミ焼却飛灰を造粒するにつき、薬液と
して高分子系の液体キレートを使用し、ゴミ焼却飛灰に
対して、重量%で、水10〜30%、薬液0.5〜4.
0%となるように、薬液を水で希釈してゴミ焼却飛灰に
混入しそれを混練することを特徴とするゴミ焼却飛灰の
重金属固定化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5092074A JPH06277646A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | ゴミ焼却飛灰の重金属固定化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5092074A JPH06277646A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | ゴミ焼却飛灰の重金属固定化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06277646A true JPH06277646A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=14044313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5092074A Pending JPH06277646A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | ゴミ焼却飛灰の重金属固定化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06277646A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100334328B1 (ko) * | 1999-11-20 | 2002-04-25 | 주식회사 제이오스테크 | 중금속 함유 비산재 처리방법 및 이 처리방법으로 제조된고형물을 사용하는 복토재 |
| JP2005169379A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-30 | Shikoku Electric Power Co Inc | 造粒装置及びそれを用いた地盤材料の製造方法並びにそれにより得られた地盤材料及びその再利用方法 |
| JP2008272547A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-11-13 | Kobelco Eco-Solutions Co Ltd | 飛灰処理用薬液供給方法及び飛灰処理用薬液供給装置 |
| CN118063234A (zh) * | 2024-02-26 | 2024-05-24 | 青岛达能环保设备股份有限公司 | 一种利用垃圾电厂飞灰螯合制造陶粒的系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06154723A (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-03 | Meisei Eng Kk | 焼却飛灰の固形化方法 |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP5092074A patent/JPH06277646A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06154723A (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-03 | Meisei Eng Kk | 焼却飛灰の固形化方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100334328B1 (ko) * | 1999-11-20 | 2002-04-25 | 주식회사 제이오스테크 | 중금속 함유 비산재 처리방법 및 이 처리방법으로 제조된고형물을 사용하는 복토재 |
| JP2005169379A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-30 | Shikoku Electric Power Co Inc | 造粒装置及びそれを用いた地盤材料の製造方法並びにそれにより得られた地盤材料及びその再利用方法 |
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| CN118063234A (zh) * | 2024-02-26 | 2024-05-24 | 青岛达能环保设备股份有限公司 | 一种利用垃圾电厂飞灰螯合制造陶粒的系统 |
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