JPH06278158A - 交互式射出成形機 - Google Patents
交互式射出成形機Info
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- JPH06278158A JPH06278158A JP8951993A JP8951993A JPH06278158A JP H06278158 A JPH06278158 A JP H06278158A JP 8951993 A JP8951993 A JP 8951993A JP 8951993 A JP8951993 A JP 8951993A JP H06278158 A JPH06278158 A JP H06278158A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/03—Injection moulding apparatus
- B29C45/04—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves
- B29C45/0408—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves involving at least a linear movement
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 金型11の開閉手段を備えた一対の副型締機
構1A,1Bを機台2の上に移動自在に載置し、機台2
の中央部の竪型の主型締機構3に対して、副型締機構と
金型11を交互に出入して射出成形を行う射出成形機に
おいて、主型締機構3を機台2の上方の上部受圧板30
と機台2の内の下部受圧板31とを、機台2に固定した
タイバー32により一体に結合して構成する。下部受圧
板31に型締ラム33を設ける。上部受圧板30に射出
装置4を下向きに設ける。 【効果】 機台上方に固定した上部受圧板に対し副型締
機構を下部受圧板の型締ラムにより押圧して金型の強力
型締を行うので、型締力が副型締機構の移動手段や案内
部材等に作用せず、また下向きの射出力に対して型締力
が上向きに受けるので、型締方向に対して射出力が直角
に作用する場合よりも型締力が小さく済み、これらによ
り成形機の簡素化と小型化を図ることができる。
構1A,1Bを機台2の上に移動自在に載置し、機台2
の中央部の竪型の主型締機構3に対して、副型締機構と
金型11を交互に出入して射出成形を行う射出成形機に
おいて、主型締機構3を機台2の上方の上部受圧板30
と機台2の内の下部受圧板31とを、機台2に固定した
タイバー32により一体に結合して構成する。下部受圧
板31に型締ラム33を設ける。上部受圧板30に射出
装置4を下向きに設ける。 【効果】 機台上方に固定した上部受圧板に対し副型締
機構を下部受圧板の型締ラムにより押圧して金型の強力
型締を行うので、型締力が副型締機構の移動手段や案内
部材等に作用せず、また下向きの射出力に対して型締力
が上向きに受けるので、型締方向に対して射出力が直角
に作用する場合よりも型締力が小さく済み、これらによ
り成形機の簡素化と小型化を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は二組の金型を金型開閉
手段を備えた副型締機構と共に交互に移動して射出成形
を行うことができる交互式射出成形機に関するものであ
る。
手段を備えた副型締機構と共に交互に移動して射出成形
を行うことができる交互式射出成形機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】金型開閉手段を上下に備えた一対のダイ
セット(副型締機構)と、それらダイセットが横方向に
移動するための案内手段と、副型締機構の両方が停止位
置する中央部に配設した竪型の主型締機構と、両副型締
装置を移動して主型締機構内に副型締機構を交互に出入
する移動手段と、ダイセット内に上下に分割して取付け
られた二組の金型とからなる交互式射出成形機は、特公
昭63−67455号に記載されている。
セット(副型締機構)と、それらダイセットが横方向に
移動するための案内手段と、副型締機構の両方が停止位
置する中央部に配設した竪型の主型締機構と、両副型締
装置を移動して主型締機構内に副型締機構を交互に出入
する移動手段と、ダイセット内に上下に分割して取付け
られた二組の金型とからなる交互式射出成形機は、特公
昭63−67455号に記載されている。
【0003】この従来のものが備える竪型の主型締機構
は、タイバーにより連結して上方に位置させた上盤に型
締シリンダを設け、その型締シリンダによりタイバーを
案内とする可動盤を加圧して、該可動盤と下盤との間に
ダイセットと共に送り込まれた金型の型締を行う構成よ
りなる。
は、タイバーにより連結して上方に位置させた上盤に型
締シリンダを設け、その型締シリンダによりタイバーを
案内とする可動盤を加圧して、該可動盤と下盤との間に
ダイセットと共に送り込まれた金型の型締を行う構成よ
りなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような場合の一つ
の課題は、型締力がダイセットの下型取付板と下盤との
間に介在した案内手段及び移動手段に作用し、長期にわ
たる使用では反復して受ける型締力により案内手段及び
移動手段が損傷し易いことである。
の課題は、型締力がダイセットの下型取付板と下盤との
間に介在した案内手段及び移動手段に作用し、長期にわ
たる使用では反復して受ける型締力により案内手段及び
移動手段が損傷し易いことである。
【0005】また荷重を有する型締シリンダが上方に位
置することから、成形機の安定性にも問題が生じ、さら
には竪型の主型締機構の側部に射出装置が横に配置され
ている関係上、縦方向の型締力に対して射出力が直角に
作用するので、型締力に射出力を対向させた場合に比べ
て大きな型締力が必要となり、その結果、そこに採用の
主型締機構は大型のものとなり易いという課題をも有す
る。
置することから、成形機の安定性にも問題が生じ、さら
には竪型の主型締機構の側部に射出装置が横に配置され
ている関係上、縦方向の型締力に対して射出力が直角に
作用するので、型締力に射出力を対向させた場合に比べ
て大きな型締力が必要となり、その結果、そこに採用の
主型締機構は大型のものとなり易いという課題をも有す
る。
【0006】この発明は上記従来の課題を解決するため
に考えられたものであって、その目的は、主型締機構に
おける型締方向を下方から上方へ、また反対に射出方向
を上方から下方に行えるように主型締機構を構成するこ
とによって、案内手段及び移動手段への型締力の影響を
軽減し、成形機の安定性の向上と簡略化とを図ったこと
にある。
に考えられたものであって、その目的は、主型締機構に
おける型締方向を下方から上方へ、また反対に射出方向
を上方から下方に行えるように主型締機構を構成するこ
とによって、案内手段及び移動手段への型締力の影響を
軽減し、成形機の安定性の向上と簡略化とを図ったこと
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的によるこの発明
の特徴は、機台上方の上部受圧板と機台内の下部受圧板
とを、機台に固定したタイバーにより一体に結合し、そ
の下部受圧板に型締ラムを設けて主型締機構を構成し、
その上部受圧板に射出装置を下向きに設けてなることに
ある。
の特徴は、機台上方の上部受圧板と機台内の下部受圧板
とを、機台に固定したタイバーにより一体に結合し、そ
の下部受圧板に型締ラムを設けて主型締機構を構成し、
その上部受圧板に射出装置を下向きに設けてなることに
ある。
【0008】
【作 用】上記構成では、型締ラムによる圧力が、上昇
により型締ラムと接した副型締機構の下部型取付板に伝
達され、これにより金型と共に副型締機構が上昇して、
上部型取付板が主型締機構の上部受圧板と接し、そこに
金型の強力型締が生ずる。また上方への型締力に対し
て、射出圧力が上方から垂直に作用することになるの
で、型締力は縦方向の型締力に対して直角に射出力が作
用する場合よりも小さく済むことになる。
により型締ラムと接した副型締機構の下部型取付板に伝
達され、これにより金型と共に副型締機構が上昇して、
上部型取付板が主型締機構の上部受圧板と接し、そこに
金型の強力型締が生ずる。また上方への型締力に対し
て、射出圧力が上方から垂直に作用することになるの
で、型締力は縦方向の型締力に対して直角に射出力が作
用する場合よりも小さく済むことになる。
【0009】
【実施例】図中1A,1Bは金型11ごとの一対の副型
締機構で、下部型取付板12の下側に開閉用の油圧シリ
ンダ13を備え、そのピストン14に連結した複数本の
タイバー15の上端に、ノズル挿通穴を中央部に有す上
部型取付板16が結合してある。また上部型取付板16
から下部型取付板12には複数本のガイドシャフト17
(図2参照)が貫挿され、そのガイドシャフト17によ
り上部型取付板15は上記油圧シリンダ13によって垂
直に開閉移動する。
締機構で、下部型取付板12の下側に開閉用の油圧シリ
ンダ13を備え、そのピストン14に連結した複数本の
タイバー15の上端に、ノズル挿通穴を中央部に有す上
部型取付板16が結合してある。また上部型取付板16
から下部型取付板12には複数本のガイドシャフト17
(図2参照)が貫挿され、そのガイドシャフト17によ
り上部型取付板15は上記油圧シリンダ13によって垂
直に開閉移動する。
【0010】また下部型取付板12の下側中央には、エ
ジェクタ18の油圧シリンダを兼ねる型締ラム当接部1
9が突設してあり、上部型取付板16の所要箇所には位
置決め孔20(図2参照)が貫設してある。
ジェクタ18の油圧シリンダを兼ねる型締ラム当接部1
9が突設してあり、上部型取付板16の所要箇所には位
置決め孔20(図2参照)が貫設してある。
【0011】2は横方向に長い機台で、上部の台板21
の上には上記一対の副型締機構1A,1Bが、両側の案
内部材21a,21aに下部型取付板11の外側に形成
した段部を嵌合して、横方向に移動自在に載置してあ
る。この機台2の中央部、即ち副型締機構1,1の両方
が停止位置する機台中央部には竪型の主型締機構3が配
設してある。
の上には上記一対の副型締機構1A,1Bが、両側の案
内部材21a,21aに下部型取付板11の外側に形成
した段部を嵌合して、横方向に移動自在に載置してあ
る。この機台2の中央部、即ち副型締機構1,1の両方
が停止位置する機台中央部には竪型の主型締機構3が配
設してある。
【0012】また機台2の片側の台板21の内側には、
上記副型締機構1,1を同時に移動して、主型締機構3
内に副型締機構1A,1Bを交互に出入する駆動手段が
長手方向に設置してある。この駆動手段としては油圧装
置やリンク機構などを採用できるが、この実施例では、
図3に示すように、サーボモータなどの電動モータ22
を駆動源として用い、その回転力をボールねじ軸23
と、そのボールねじ軸23と螺合して案内ケース24に
より軸方向移動に変換する送り駒部材25とから構成
し、その送り駒部材25の両端部上に、両方の副型締機
構1A,1Bの下部型取付板12を上下動自在に部分的
に嵌合して連結してある。
上記副型締機構1,1を同時に移動して、主型締機構3
内に副型締機構1A,1Bを交互に出入する駆動手段が
長手方向に設置してある。この駆動手段としては油圧装
置やリンク機構などを採用できるが、この実施例では、
図3に示すように、サーボモータなどの電動モータ22
を駆動源として用い、その回転力をボールねじ軸23
と、そのボールねじ軸23と螺合して案内ケース24に
より軸方向移動に変換する送り駒部材25とから構成
し、その送り駒部材25の両端部上に、両方の副型締機
構1A,1Bの下部型取付板12を上下動自在に部分的
に嵌合して連結してある。
【0013】上記主型締機構3は、機台2の上方に水平
に位置する上部受圧板30と機台2の内部水平に位置す
る下部受圧板31とを、機台2の台板21に挿通及び固
定して設けた複数本のタイバー32,32により一体に
結合し、その下部受圧板31の中央部に型締ラム33を
備えた型締シリンダを設けて構成されている。
に位置する上部受圧板30と機台2の内部水平に位置す
る下部受圧板31とを、機台2の台板21に挿通及び固
定して設けた複数本のタイバー32,32により一体に
結合し、その下部受圧板31の中央部に型締ラム33を
備えた型締シリンダを設けて構成されている。
【0014】また上部受圧板30には、上記副型締機構
1A,1Bの上部型取付板16の位置決め孔20と嵌合
する位置決めピン34を備えた油圧作動の位置決め装置
35が設けてあり、中央上部には射出装置4が一対の昇
降シリンダ36,36のピストン37,37に支持板3
8を連結して上下可動自在に下向きに設けてある。
1A,1Bの上部型取付板16の位置決め孔20と嵌合
する位置決めピン34を備えた油圧作動の位置決め装置
35が設けてあり、中央上部には射出装置4が一対の昇
降シリンダ36,36のピストン37,37に支持板3
8を連結して上下可動自在に下向きに設けてある。
【0015】このような構成の射出成形機では、各副型
締機構1A,1Bの下部型取付板12と上部型取付板1
6とに上記金型11を分割して取付け、その一方の金型
11を上記駆動手段により副型締機構1Bとともに主型
締機構3の内に送込み、型締ラム33により副型締機構
1Bと一緒に金型11を型締した後、射出装置4を降下
してノズルタッチすることにより、金型11への樹脂の
射出を行うことができる。
締機構1A,1Bの下部型取付板12と上部型取付板1
6とに上記金型11を分割して取付け、その一方の金型
11を上記駆動手段により副型締機構1Bとともに主型
締機構3の内に送込み、型締ラム33により副型締機構
1Bと一緒に金型11を型締した後、射出装置4を降下
してノズルタッチすることにより、金型11への樹脂の
射出を行うことができる。
【0016】この型締ラム33による圧力は、上昇によ
り型締ラム33と接した上記型締ラム当接部19を介し
て先ず下部型取付板12に伝達され、これにより金型1
1と共に副型締機構1Bが、図4に示すように上昇し
て、上部型取付板16が主型締機構3の上部受圧板30
と接し、そこに金型11の強力な型締が生ずる。またこ
の場合いには、上方への型締力に対して、射出圧力が垂
直に作用することになることから、型締力は垂直方向の
型締力に対して直角に射出力が作用する場合よりも小さ
く済むようになる。
り型締ラム33と接した上記型締ラム当接部19を介し
て先ず下部型取付板12に伝達され、これにより金型1
1と共に副型締機構1Bが、図4に示すように上昇し
て、上部型取付板16が主型締機構3の上部受圧板30
と接し、そこに金型11の強力な型締が生ずる。またこ
の場合いには、上方への型締力に対して、射出圧力が垂
直に作用することになることから、型締力は垂直方向の
型締力に対して直角に射出力が作用する場合よりも小さ
く済むようになる。
【0017】射出後のゲートシールが完了した時点で、
射出装置4を引き上げ、副型締機構1Bの油圧シリンダ
13をもって上部型取付板16の型締状態を維持してか
ら、型締ラム33を元に戻して型締力を除くと、副型締
機構1Bは台板21の上を移動できるので、電動モータ
22を逆回転すると上記送り駒部材25が移動して、副
型締機構1Bは主型締機構3から出て行き、替わりに隣
の副型締機構1Aが主型締機構3に送り込まれるように
なる。
射出装置4を引き上げ、副型締機構1Bの油圧シリンダ
13をもって上部型取付板16の型締状態を維持してか
ら、型締ラム33を元に戻して型締力を除くと、副型締
機構1Bは台板21の上を移動できるので、電動モータ
22を逆回転すると上記送り駒部材25が移動して、副
型締機構1Bは主型締機構3から出て行き、替わりに隣
の副型締機構1Aが主型締機構3に送り込まれるように
なる。
【0018】そして上記と同様に型締を行った後に射出
装置4により射出成形が行われ、また副型締機構1Bで
は金型内の樹脂が冷却固化するまで型締状態が維持さ
れ、その後に油圧シリンダ13による型開が行われて成
形品が取り出される。成形品取出後に副型締機構1Bは
再度型締されて次の射出成形に備えられる。
装置4により射出成形が行われ、また副型締機構1Bで
は金型内の樹脂が冷却固化するまで型締状態が維持さ
れ、その後に油圧シリンダ13による型開が行われて成
形品が取り出される。成形品取出後に副型締機構1Bは
再度型締されて次の射出成形に備えられる。
【0019】上記工程は通常の射出成形にの場合である
が、射出圧縮成形を行うこともできる。この場合には先
ず上部受圧板30と上部型取付板16との間隙を圧縮代
となるように調整しておき、主型締機構3に送り込んだ
後に、油圧シリンダ13により上部受圧板30が上部受
圧板30に当たるまで型開きし、金型内のキャビティ容
積を拡大しておく、この状態で射出装置4から樹脂を金
型内に射出充填した後、油圧シリンダ13による型開を
型締に切換えるとともに、主型締機構3の型締出力を上
げてキャビティ容積の縮小を行いキャビティ内の樹脂を
圧縮する。
が、射出圧縮成形を行うこともできる。この場合には先
ず上部受圧板30と上部型取付板16との間隙を圧縮代
となるように調整しておき、主型締機構3に送り込んだ
後に、油圧シリンダ13により上部受圧板30が上部受
圧板30に当たるまで型開きし、金型内のキャビティ容
積を拡大しておく、この状態で射出装置4から樹脂を金
型内に射出充填した後、油圧シリンダ13による型開を
型締に切換えるとともに、主型締機構3の型締出力を上
げてキャビティ容積の縮小を行いキャビティ内の樹脂を
圧縮する。
【0020】この圧縮力は樹脂の冷却の度合いに応じて
段階的に下げるようにすることが望ましく、その手段と
しては、油圧シリンダ13及び型締ラム33のシリンダ
を順次圧力開放するか、あるいは主型締機構3から送出
した後に油圧シリンダ13により型締力の制御を行うこ
と等を採用することができる。
段階的に下げるようにすることが望ましく、その手段と
しては、油圧シリンダ13及び型締ラム33のシリンダ
を順次圧力開放するか、あるいは主型締機構3から送出
した後に油圧シリンダ13により型締力の制御を行うこ
と等を採用することができる。
【0021】なお、上記実施例では位置決め孔20と位
置決めピン34とを用いて、射出成形に際する主型締機
構と副型締機構との位置決めを行っているが、位置決め
は機台側にストッパを設けたり、また移動位置の制御に
より行い得るので、この発明では位置決めを実施例記載
のものに制限するものではない。
置決めピン34とを用いて、射出成形に際する主型締機
構と副型締機構との位置決めを行っているが、位置決め
は機台側にストッパを設けたり、また移動位置の制御に
より行い得るので、この発明では位置決めを実施例記載
のものに制限するものではない。
【0022】
【発明の効果】この発明は上述のように、機台2の上方
の上部受圧板30と機台2の内の下部受圧板31とを、
機台2に固定したタイバー32により一体に結合し、そ
の下部受圧板31に型締ラム33を設けて交互式射出成
形機における主型締機構3を構成し、上部受圧板30に
射出装置4を下向きに設けてなることから、下記効果を
有する。
の上部受圧板30と機台2の内の下部受圧板31とを、
機台2に固定したタイバー32により一体に結合し、そ
の下部受圧板31に型締ラム33を設けて交互式射出成
形機における主型締機構3を構成し、上部受圧板30に
射出装置4を下向きに設けてなることから、下記効果を
有する。
【0023】・ 機台上方に固定した上部受圧板に対し
副型締機構を下部受圧板の型締ラムにより押圧して金型
の強力型締を行うので、型締力が副型締機構の移動手段
や案内部材等に作用せず、したがって、移動手段や案内
部材等をこれまでの交互式射出成形機のように、殊更に
堅牢にする必要がない。
副型締機構を下部受圧板の型締ラムにより押圧して金型
の強力型締を行うので、型締力が副型締機構の移動手段
や案内部材等に作用せず、したがって、移動手段や案内
部材等をこれまでの交互式射出成形機のように、殊更に
堅牢にする必要がない。
【0024】・ 下向きの射出力に対して型締力が上向
きに受けるので、型締方向に対して射出力が直角に作用
する場合よりも型締力が小さく済み、したがって、主型
締機構の小型化を図ることができる。分に間に合う剛性
を小さくして簡素化することができる。
きに受けるので、型締方向に対して射出力が直角に作用
する場合よりも型締力が小さく済み、したがって、主型
締機構の小型化を図ることができる。分に間に合う剛性
を小さくして簡素化することができる。
【0025】・ 荷重を有する型締ラム等が下側にし
て、上部受圧板には型締ラム等より軽量の射出装置を設
けたので、従来のものより成形機の安定性が向上し、タ
イバーなどもそれらの荷重に耐える程度の剛性のもので
よいから取付けスペースも広く要せず、全体的に成形機
をコンパクトにまとめて小型化することもできるばかり
か、射出装置が機台内に縦に収まるので成形機の据付け
面積も小さく済む。
て、上部受圧板には型締ラム等より軽量の射出装置を設
けたので、従来のものより成形機の安定性が向上し、タ
イバーなどもそれらの荷重に耐える程度の剛性のもので
よいから取付けスペースも広く要せず、全体的に成形機
をコンパクトにまとめて小型化することもできるばかり
か、射出装置が機台内に縦に収まるので成形機の据付け
面積も小さく済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る交互式射出成形機の略示縦断
正面図である。
正面図である。
【図2】 同じく主型締機構における略示縦断側面図で
ある。
ある。
【図3】 同じく副型締機構の駆動手段の部分における
略示縦断正面図である。
略示縦断正面図である。
【図4】 同じく型締ラムによる金型の型締状態を示す
駆動手段の部分における略示縦断正面図である。
駆動手段の部分における略示縦断正面図である。
1A,1B 副型締機構 2 機台 3 主型締機構 4 射出装置 11 金型 12 下部型取付板 13 油圧シリンダ 15 タイバー 16 上部型取付板 19 型締ラム当接部材 21 台板 21a 案内部材 22 電動モータ 23 ボールねじ軸 24 案内ケース 25 送り駒部材 30 上部受圧板 31 下部受圧板 32 タイバー 33 型締ラム
Claims (1)
- 【請求項1】 金型開閉手段を上下に備えた一対の副型
締機構と、それら副型締機構を横方向に移動自在に載置
した機台と、副型締機構の両方が停止位置する機台中央
部に配設した竪型の主型締機構と、両副型締装置を同時
に移動して主型締機構内に副型締機構を交互に出入する
機台側の駆動手段と、各副型締機構に上下に分割して取
付けられた二組の金型とからなり、上記主型締機構は機
台上方の上部受圧板と機台内の下部受圧板とを、機台に
固定したタイバーにより一体に結合し、その下部受圧板
に型締ラムを設けて構成され、かつ上部受圧板に射出装
置を下向きに備えることを特徴とする交互式射出成形
機。
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|---|---|---|---|
| JP8951993A JPH085089B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 交互式射出成形機 |
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ID=13973052
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