JPH062784A - 浮子を内部に持つ副動型給水弁 - Google Patents
浮子を内部に持つ副動型給水弁Info
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- JPH062784A JPH062784A JP10400791A JP10400791A JPH062784A JP H062784 A JPH062784 A JP H062784A JP 10400791 A JP10400791 A JP 10400791A JP 10400791 A JP10400791 A JP 10400791A JP H062784 A JPH062784 A JP H062784A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ビル・マンション等に設置が義務付けられる受
水槽内へ蓄えられる飲料水を常時良質で長期間に於いて
も変質する事なく、又受水槽へ補給する度に自然に浄化
作用をさせて、水質劣化を防ぎ沈澱水化させず蓄えるよ
うにした。 【構成】先端を受水槽の底へ深く延ばした、2本のパイ
プと共通な浮子室とで、U字型のサイホン効果を起こし
これによつて、サイホン効果の中での水の押し上げ力
の、小さな力で副弁を制御しこれらの作用で主弁の開閉
動作を誘発させ大量の水を一度に放出し、残留水を調整
可能となる延長パイプの出し入れによつて2本のパイプ
の一方を簡単に短く、又長く、調整できることを特徴と
している。
水槽内へ蓄えられる飲料水を常時良質で長期間に於いて
も変質する事なく、又受水槽へ補給する度に自然に浄化
作用をさせて、水質劣化を防ぎ沈澱水化させず蓄えるよ
うにした。 【構成】先端を受水槽の底へ深く延ばした、2本のパイ
プと共通な浮子室とで、U字型のサイホン効果を起こし
これによつて、サイホン効果の中での水の押し上げ力
の、小さな力で副弁を制御しこれらの作用で主弁の開閉
動作を誘発させ大量の水を一度に放出し、残留水を調整
可能となる延長パイプの出し入れによつて2本のパイプ
の一方を簡単に短く、又長く、調整できることを特徴と
している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビル・マンション等で
使用する受水槽へ給水する弁に関するものである。
使用する受水槽へ給水する弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビル・マンション等の受水槽へ給水する
場合は、従来より水道金具のボールタップが使用されて
いる。これを図面の第9図と第10図でもって、説明す
ると受水槽内の水量がまだ満水に満たない水面(40−
2)に於いてはボールタップの浮子(41)は自重でレ
バー軸(49)を中心に下方へ回転して止まつている
が、この時はレバー(48)の先端が掛け穴(52)に
挿入されて組み付けてある一体の弁金具(50)とその
ゴムパッキン(50−1)は弁座(51)より離れてい
るので水道水は、金具の先端から受水槽内へ給水され続
くがついには満水の水面(40−1)に達してボールタ
ップの浮子(41)を押し上げることで、レバー(4
8)はレバー軸(49)を中心にして弁座(51)に弁
金具(50)を代えしてゴムパッキン(50−1)を強
く押しつける、図面の第9図が示す通りの如く給水はス
トップされるのである。以後は、洗面器一杯の水量が減
っても水面(40−1)に押し上げられたボールタップ
の浮子(41)の押し上げ力の変動により受水槽内へ給
水する事で、水面(40−1)で押し上げられるボール
タップの浮子(41)の押し上げ力の増加によつて水道
圧が加わる弁座(51)に打ち勝つて堰止める直動型給
水弁である。
場合は、従来より水道金具のボールタップが使用されて
いる。これを図面の第9図と第10図でもって、説明す
ると受水槽内の水量がまだ満水に満たない水面(40−
2)に於いてはボールタップの浮子(41)は自重でレ
バー軸(49)を中心に下方へ回転して止まつている
が、この時はレバー(48)の先端が掛け穴(52)に
挿入されて組み付けてある一体の弁金具(50)とその
ゴムパッキン(50−1)は弁座(51)より離れてい
るので水道水は、金具の先端から受水槽内へ給水され続
くがついには満水の水面(40−1)に達してボールタ
ップの浮子(41)を押し上げることで、レバー(4
8)はレバー軸(49)を中心にして弁座(51)に弁
金具(50)を代えしてゴムパッキン(50−1)を強
く押しつける、図面の第9図が示す通りの如く給水はス
トップされるのである。以後は、洗面器一杯の水量が減
っても水面(40−1)に押し上げられたボールタップ
の浮子(41)の押し上げ力の変動により受水槽内へ給
水する事で、水面(40−1)で押し上げられるボール
タップの浮子(41)の押し上げ力の増加によつて水道
圧が加わる弁座(51)に打ち勝つて堰止める直動型給
水弁である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ビル・マンションに於
いては、1人、一日当たりの使用量を250リットルと
見込んだ一戸当たり平均員数4人世帯数を各部屋数を掛
け合わせた水量を蓄える受水槽を設置しなければならな
い、この受水槽方式には二通りの方式があって、まず高
置水槽方式とは地上あるいは地下に前記に述べた如く全
世帯数を掛け合わせた水量を蓄える主受水槽を設置し、
常時必要量の水を補助タンクとして小型の水槽をビル・
マンション等の屋上より5メートル以上の高い位置に設
置して、この落差にて各階の部屋に給水する方式で高置
水槽内の水量が減れば主受水槽よりポンプにて高置水槽
へ満水になるまでポンプ加圧にて補給するのである。又
もう一つの方式は、高置水槽を取り省いて落差による給
水ではなく直接主受水槽よりポンプにて各階の部屋に給
水する方式で、加圧式給水方式という。これらについて
説明すれば高置水槽に於いては、その設置の構造上外部
(屋上)にあるために太陽光、太陽熱等に余つて水槽内
部は高温化して水は、真夏時に於いては摂氏4O度以上
にも上昇するこれは後に詳しく述べるが水藻等の発生を
扶養化させ飲料水としての水質劣化はもちろん毒性の水
藻に余つては直接人体に害を及ぼすことになる、近年の
大気汚染による酸性雨と関連するばい煙の空気中の濃度
により高置水槽は、痛みが激しくその痛んだ破損部より
小動物(鳥やネズミ等)が水槽内に入り込み、ついには
溺死しその死骸が及ぼす衛生的問題は想像に絶するもの
がある、又設置上その取付部と屋上面との接続部分から
雨水が漏水して建物の痛みが激しいので、最近では高置
水槽を設置せずに地上あるいは地下に設置した主受水槽
(以下、受水槽という)のみで、ポンプによつて直接加
圧して各階上の部屋に給水する方式が主体となつてきて
いる。これらによつて衛生的には幾分は、改善され美観
にも役だつてきている又近年では衛生面に於いて受水槽
の周囲60センチ四方に空き地を設けるよう建築法で義
務付けられてきており、これによつて地下埋設型は将来
無くなるであろうが本質的には、従来の受水槽による不
経済且つ不衛生は全く改善されていないのである、その
受水槽による給水システムの代表的な構造を図面の第1
1図の略式図面で説明すると、まず受水槽(38)の中
へボールタップ(39)から水道水を給水し続けること
によって上昇する水面(40−1)によつてボールタッ
プの浮子(41)が押し上げられてその力で給水をスト
ップさせるのである、今ポンプ(42)が作動したとす
ると各階上の部屋へ給水するための給水管(43)に接
続された圧力タンク(44)に給水に必要な圧力が蓄え
られその圧力が規定に達したら圧力スイッチ(45)が
作動してポンプへの電源をカットさせる構造が一般的で
ある。今この圧力で各階上の部屋の水道蛇口(46)よ
り洗面器一杯の水を摂取すると圧力タンク内は急激に圧
力が下がり圧力スイッチが作動してポンプへ電源を供給
し再び摂取口(47)より受水槽内の水を汲み上げるよ
って受水槽内の水面が僅かに下がる為に水面に押し上げ
られているボールタップの浮子が下がり再び水道水を受
水槽内へ給水し満水の水面にて再び給水をストップす
る、又水道蛇口をネジ止めると圧力タンク内の圧力が高
まり圧力スイッチが作動してポンプへの電源をカットし
て停止する、この繰り返しである。ここに従来から変わ
らずに使用されている、ボールタップの作動を図面の第
9図と第10図で説明すると、初めに設置した受水槽内
へ水道水を給水する様を第10図の如くボールタップの
浮子(41)が満水に達していない水面(40−2)で
はボールタップの浮子は下がりこれと一体のレバー(4
8)はレバー軸(49)を中心に弁座(51)と反対側
へ回転して止まるこのレバーを掛け穴(52)を持つて
動かされる弁金具(51)も同様に反対側へ移動してい
るので弁座より水道水が受水槽へ流れ込む、満水の時の
水面(40−1)がボールタップの浮子を押し上げて結
果、第9図の如くレバー(48)の回転力にて弁金具は
弁座(51)に強く押しつけられる、これによつて給水
はせき止められるのである。この構造を見ても分かる通
り止水弁の役目をする弁金具は常にボールタップの浮子
の動きに直接影響され水面が波打ち泳ぐように伝えるボ
ールタップの浮子の動きに弁金具(51)も同様にチヤ
タリング現象となつて弁座(51)を叩く如く作用して
ついには弁金具のゴムパッキン(50−1)部分は劣化
してついには止水弁の役目を果たさなくなるのである。
その結果常に水道水が受水槽内に流れ入り規定の満水量
になつても給水されて、ついにはオーバフロー口(5
3)より受水槽外へ流れ出る事になる。これは、莫大な
費用と高価な薬剤とで川の水を浄化処理して得た貴重な
水資源の垂れ流しの黙認であり不経済な使用を設置主は
強いられているのである。しかしながらここでは、最大
の問題である衛生的飲料水としての維持がなされずに莫
大な費用と高価な薬剤とで川の水を浄化処理して得た飲
料水とはかけ離れた毒性を帯びた死水となつて沈澱水と
なって受水槽内に大量にとどめた水こそが問題であり、
従来方式を採用し続けるかぎり解決しないのである。こ
れは、ボールタップの構造上、洗面器一杯の水量を摂取
すれば僅かな量でも水面の変動とその変動によりボール
タップが作動し受水槽内へ水道水を供給する為に常に受
水槽内の水は新しい水道水と撹拌爆気作用を起こすこと
なく水は沈澱水化し外気や太陽光・太陽熱等で扶養化し
ついには水藻の発生とこの水藻を媒体として微生物の発
生とこの微生物を媒体として毒性の水藻が黒黒と発生し
人体への害は想像しがたいものがある、又これらの水藻
を食料とする小型の動物の大量発生に於いては数ミリ程
度のものが各階上の部屋の蛇口(46)から水と一緒に
流れでる話しは当然でこの時初めて水道工事屋に水質検
査の依頼が発生する、これは受水槽内の水量が10トン
以上のみ年間に一度は水質検査をするよう義務付けられ
ており、これ以外は対象外としているからである。その
結果受水槽内の水は一度、全て捨てられるこの水量は大
量で前記に述べた如く、高価な水資源の無駄使いに他な
らないのであるその上で受水槽内の洗浄作業と消毒作業
が行われる、その費用は高価なものになるし近年では土
地の高騰により個人で一戸建ては、不可能になつてきて
いる中、ビル・マンションの建設が必然的に多くなつて
きている中、これらの問題の解決がなされていないのが
現状である。本発明が解決しようとする問題点は、前記
で述べた如く全世帯の消費量で義務付けられた受水槽内
へ給水して満水となった飲料水を沈澱水化(死水化)す
る事なく良質な水質状態で常に各階上の部屋へ給水出来
るように、受水槽内の水を確保しておく点と高価で何時
の世も水不足な水資源を無駄なく消費せしめる点であ
る。
いては、1人、一日当たりの使用量を250リットルと
見込んだ一戸当たり平均員数4人世帯数を各部屋数を掛
け合わせた水量を蓄える受水槽を設置しなければならな
い、この受水槽方式には二通りの方式があって、まず高
置水槽方式とは地上あるいは地下に前記に述べた如く全
世帯数を掛け合わせた水量を蓄える主受水槽を設置し、
常時必要量の水を補助タンクとして小型の水槽をビル・
マンション等の屋上より5メートル以上の高い位置に設
置して、この落差にて各階の部屋に給水する方式で高置
水槽内の水量が減れば主受水槽よりポンプにて高置水槽
へ満水になるまでポンプ加圧にて補給するのである。又
もう一つの方式は、高置水槽を取り省いて落差による給
水ではなく直接主受水槽よりポンプにて各階の部屋に給
水する方式で、加圧式給水方式という。これらについて
説明すれば高置水槽に於いては、その設置の構造上外部
(屋上)にあるために太陽光、太陽熱等に余つて水槽内
部は高温化して水は、真夏時に於いては摂氏4O度以上
にも上昇するこれは後に詳しく述べるが水藻等の発生を
扶養化させ飲料水としての水質劣化はもちろん毒性の水
藻に余つては直接人体に害を及ぼすことになる、近年の
大気汚染による酸性雨と関連するばい煙の空気中の濃度
により高置水槽は、痛みが激しくその痛んだ破損部より
小動物(鳥やネズミ等)が水槽内に入り込み、ついには
溺死しその死骸が及ぼす衛生的問題は想像に絶するもの
がある、又設置上その取付部と屋上面との接続部分から
雨水が漏水して建物の痛みが激しいので、最近では高置
水槽を設置せずに地上あるいは地下に設置した主受水槽
(以下、受水槽という)のみで、ポンプによつて直接加
圧して各階上の部屋に給水する方式が主体となつてきて
いる。これらによつて衛生的には幾分は、改善され美観
にも役だつてきている又近年では衛生面に於いて受水槽
の周囲60センチ四方に空き地を設けるよう建築法で義
務付けられてきており、これによつて地下埋設型は将来
無くなるであろうが本質的には、従来の受水槽による不
経済且つ不衛生は全く改善されていないのである、その
受水槽による給水システムの代表的な構造を図面の第1
1図の略式図面で説明すると、まず受水槽(38)の中
へボールタップ(39)から水道水を給水し続けること
によって上昇する水面(40−1)によつてボールタッ
プの浮子(41)が押し上げられてその力で給水をスト
ップさせるのである、今ポンプ(42)が作動したとす
ると各階上の部屋へ給水するための給水管(43)に接
続された圧力タンク(44)に給水に必要な圧力が蓄え
られその圧力が規定に達したら圧力スイッチ(45)が
作動してポンプへの電源をカットさせる構造が一般的で
ある。今この圧力で各階上の部屋の水道蛇口(46)よ
り洗面器一杯の水を摂取すると圧力タンク内は急激に圧
力が下がり圧力スイッチが作動してポンプへ電源を供給
し再び摂取口(47)より受水槽内の水を汲み上げるよ
って受水槽内の水面が僅かに下がる為に水面に押し上げ
られているボールタップの浮子が下がり再び水道水を受
水槽内へ給水し満水の水面にて再び給水をストップす
る、又水道蛇口をネジ止めると圧力タンク内の圧力が高
まり圧力スイッチが作動してポンプへの電源をカットし
て停止する、この繰り返しである。ここに従来から変わ
らずに使用されている、ボールタップの作動を図面の第
9図と第10図で説明すると、初めに設置した受水槽内
へ水道水を給水する様を第10図の如くボールタップの
浮子(41)が満水に達していない水面(40−2)で
はボールタップの浮子は下がりこれと一体のレバー(4
8)はレバー軸(49)を中心に弁座(51)と反対側
へ回転して止まるこのレバーを掛け穴(52)を持つて
動かされる弁金具(51)も同様に反対側へ移動してい
るので弁座より水道水が受水槽へ流れ込む、満水の時の
水面(40−1)がボールタップの浮子を押し上げて結
果、第9図の如くレバー(48)の回転力にて弁金具は
弁座(51)に強く押しつけられる、これによつて給水
はせき止められるのである。この構造を見ても分かる通
り止水弁の役目をする弁金具は常にボールタップの浮子
の動きに直接影響され水面が波打ち泳ぐように伝えるボ
ールタップの浮子の動きに弁金具(51)も同様にチヤ
タリング現象となつて弁座(51)を叩く如く作用して
ついには弁金具のゴムパッキン(50−1)部分は劣化
してついには止水弁の役目を果たさなくなるのである。
その結果常に水道水が受水槽内に流れ入り規定の満水量
になつても給水されて、ついにはオーバフロー口(5
3)より受水槽外へ流れ出る事になる。これは、莫大な
費用と高価な薬剤とで川の水を浄化処理して得た貴重な
水資源の垂れ流しの黙認であり不経済な使用を設置主は
強いられているのである。しかしながらここでは、最大
の問題である衛生的飲料水としての維持がなされずに莫
大な費用と高価な薬剤とで川の水を浄化処理して得た飲
料水とはかけ離れた毒性を帯びた死水となつて沈澱水と
なって受水槽内に大量にとどめた水こそが問題であり、
従来方式を採用し続けるかぎり解決しないのである。こ
れは、ボールタップの構造上、洗面器一杯の水量を摂取
すれば僅かな量でも水面の変動とその変動によりボール
タップが作動し受水槽内へ水道水を供給する為に常に受
水槽内の水は新しい水道水と撹拌爆気作用を起こすこと
なく水は沈澱水化し外気や太陽光・太陽熱等で扶養化し
ついには水藻の発生とこの水藻を媒体として微生物の発
生とこの微生物を媒体として毒性の水藻が黒黒と発生し
人体への害は想像しがたいものがある、又これらの水藻
を食料とする小型の動物の大量発生に於いては数ミリ程
度のものが各階上の部屋の蛇口(46)から水と一緒に
流れでる話しは当然でこの時初めて水道工事屋に水質検
査の依頼が発生する、これは受水槽内の水量が10トン
以上のみ年間に一度は水質検査をするよう義務付けられ
ており、これ以外は対象外としているからである。その
結果受水槽内の水は一度、全て捨てられるこの水量は大
量で前記に述べた如く、高価な水資源の無駄使いに他な
らないのであるその上で受水槽内の洗浄作業と消毒作業
が行われる、その費用は高価なものになるし近年では土
地の高騰により個人で一戸建ては、不可能になつてきて
いる中、ビル・マンションの建設が必然的に多くなつて
きている中、これらの問題の解決がなされていないのが
現状である。本発明が解決しようとする問題点は、前記
で述べた如く全世帯の消費量で義務付けられた受水槽内
へ給水して満水となった飲料水を沈澱水化(死水化)す
る事なく良質な水質状態で常に各階上の部屋へ給水出来
るように、受水槽内の水を確保しておく点と高価で何時
の世も水不足な水資源を無駄なく消費せしめる点であ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の構成を図面の第
1図から第8図で説明すると、本体(1)の中程に入水
室(19)と排出室(17)を仕切って設けた弁座穴
(18)に一部を挿入し密着して止まる主弁(2)と一
体のピストン(3)が上下に移動可能な嵌合を持ち、主
弁と一体のピストン(3)を弁座穴(18)へ押し上げ
るスプリング(6)を納め持つピストン室(5)からな
る大容量の流水制御弁部分と、これを上下に開閉制御さ
せる為の副弁(29)は、頭部にフランジ部分(37)
を胴体(34)は中空で底には溝(35)を設けて中空
部には中で上下するボール弁(36)を挿入してオリフ
イス孔(7−2)を中心にしてフランジ部分(37)を
本体(1)内部に取り付けて形成する、この副弁(2
9)の中空部内とピストン室(5)と入水室(19)に
通じる細い穴のオリフイス孔(7)と入水室(19)側
のオリフイス孔(7−1)がありさらに副弁に設けた溝
(35)に出入りする凸起板(9)を中央で折り曲げて
持つレバー(10)と一方にレバー軸(8)をもう一方
には浮子(13)を取り付けた浮子からなるレバー軸
(8)を支え持ちさらには、このレバー軸(8)を中心
にして浮子(13)が上下に回転出来る空間がある浮子
室(12)を持つ本体(1)の上部には空気を追い出す
排出口(14)を凸起状に設けさらには、外部の空気の
流入を防ぐ為の弁板(16)とこれが上下に抵抗なく動
けて且つ浮子室(12)からの排出される空気が速やか
に外部へ逃げるように排気路(33)と穴(32)を設
けて本体上部(59)に取り付けられるブラケットが一
体となつた排気ケース(15)を持ち本体底(11)に
は浮子室(12)に通づる共通穴(22)(22−1)
を持つパイプ(23)(23−1)とこれらには外部に
通づる共通口(26)(26−1)をもちパイプ(23
−1)は長くしてもう一方のパイプ(23)はそれより
も短くしておきこのパイプ(23)の外側にはスライド
してパイプ(23)の長さを補足して全体の長さを調整
してパイプ(23)に密着してとめるナット(24)と
これに合わさるネジ部(28)とスリーブ(27)を持
つ延長パイプ(25)を組み込み、入水室(19)排水
室(17)の外側にはそれぞれに管用メネジ(20)と
六角形頭(21)を形成して組み合わせ一体型となした
本体が2本の足(パイプ(23)(25)のこと)で受
水槽内であたかも立っている如くに設置させて、2本の
パイプと本体内部の浮子室とで形成するU字型が水中内
でサイホン効果をもたせて、浮子に起こる浮力の発生力
を受水槽内の水量で給水制御させる構造である。
1図から第8図で説明すると、本体(1)の中程に入水
室(19)と排出室(17)を仕切って設けた弁座穴
(18)に一部を挿入し密着して止まる主弁(2)と一
体のピストン(3)が上下に移動可能な嵌合を持ち、主
弁と一体のピストン(3)を弁座穴(18)へ押し上げ
るスプリング(6)を納め持つピストン室(5)からな
る大容量の流水制御弁部分と、これを上下に開閉制御さ
せる為の副弁(29)は、頭部にフランジ部分(37)
を胴体(34)は中空で底には溝(35)を設けて中空
部には中で上下するボール弁(36)を挿入してオリフ
イス孔(7−2)を中心にしてフランジ部分(37)を
本体(1)内部に取り付けて形成する、この副弁(2
9)の中空部内とピストン室(5)と入水室(19)に
通じる細い穴のオリフイス孔(7)と入水室(19)側
のオリフイス孔(7−1)がありさらに副弁に設けた溝
(35)に出入りする凸起板(9)を中央で折り曲げて
持つレバー(10)と一方にレバー軸(8)をもう一方
には浮子(13)を取り付けた浮子からなるレバー軸
(8)を支え持ちさらには、このレバー軸(8)を中心
にして浮子(13)が上下に回転出来る空間がある浮子
室(12)を持つ本体(1)の上部には空気を追い出す
排出口(14)を凸起状に設けさらには、外部の空気の
流入を防ぐ為の弁板(16)とこれが上下に抵抗なく動
けて且つ浮子室(12)からの排出される空気が速やか
に外部へ逃げるように排気路(33)と穴(32)を設
けて本体上部(59)に取り付けられるブラケットが一
体となつた排気ケース(15)を持ち本体底(11)に
は浮子室(12)に通づる共通穴(22)(22−1)
を持つパイプ(23)(23−1)とこれらには外部に
通づる共通口(26)(26−1)をもちパイプ(23
−1)は長くしてもう一方のパイプ(23)はそれより
も短くしておきこのパイプ(23)の外側にはスライド
してパイプ(23)の長さを補足して全体の長さを調整
してパイプ(23)に密着してとめるナット(24)と
これに合わさるネジ部(28)とスリーブ(27)を持
つ延長パイプ(25)を組み込み、入水室(19)排水
室(17)の外側にはそれぞれに管用メネジ(20)と
六角形頭(21)を形成して組み合わせ一体型となした
本体が2本の足(パイプ(23)(25)のこと)で受
水槽内であたかも立っている如くに設置させて、2本の
パイプと本体内部の浮子室とで形成するU字型が水中内
でサイホン効果をもたせて、浮子に起こる浮力の発生力
を受水槽内の水量で給水制御させる構造である。
【0005】
【作用】本発明の本体(1)の入水室(19)側の管用
メネジ(20)へ水道水を配管して給水すると水道水
は、入水室内で水圧が高まり且つその一部はオリフイス
孔(7−1)よりオリフイス孔(7)へ流入するが、浮
子室(12)内の浮子(13)は自重でレバー軸(8)
を中心にして本体底(11)に当たって止まつている状
態では、浮子と一体となしたレバー(10)に設けた凸
起板(9)は副弁(29)の溝(35)から離れている
状態にある。この為、副弁(29)の胴体(34)の中
のボール弁(36)は胴体(34)の底に落ちている。
オリフイス孔(7)へ流入した水道水(以下、水と云
う)は、オリフイス孔(7−2)より副弁の胴体(3
4)内へ流出して溝(35)から浮子室(12)へ排出
される、さらに入水室(19)の水圧は高まりついには
主弁(2)と一体のピストン(3)を下から押し上げて
いるスプリング(6)の力に押し勝つて主弁(2)をピ
ストン室(5)に押し下げることになる、この時に主弁
穴(18)と主弁(2)が密着して堰止められていた水
はいきよいよく大量に排出室(17)へ流れ出る事にな
る。この様を図面の第3図と第4図で示してあるが、や
がては本体上部(59)まで水を蓄えられる水槽に排出
室(17)から吐き出される水が大量に蓄え出すとその
水の一部がパイプ(25)(23−1)の下側にある共
通口(26)(26−1)から浮子室(12)へ流入し
てくると、浮子室(12)内の空気は流入する水の力で
上へ押し上げられてついには本体上部(59)に設けた
排気口(14)より弁板(16)を押し上げて排気(排
出)されながら水は浮子室(12)入り浮子(13)を
レバー軸(8)を中心に押し上げていきついには浮子
(13)は浮子室(12)内の上部に当たって止まる、
この時の上位水面(55−2)が水槽内での満水量と予
め定めておく(本体の取付位置を云う)この時レバー
(10)に設けた凸起板(9)は副弁(29)の溝(3
5)の中へ迫上がつてボール弁(36)をオリフイス孔
(7−2)へ押しつけた状態で止まつている。この時に
初めて入水室(19)にあるオリフイス孔(7−1)か
ら流入する水がボール弁(36)でオリフイス孔(7−
2)から流出する水が堰止められることで、ピストン室
(5)へ流入した水の圧力が増し入水室(19)内の水
圧とつりあった時、ピストン室(5)内で押し縮められ
たスプリング(6)力がピストン(3)と一体の主弁
(2)を弁座穴(18)へ押しつけるのである。これに
よつて排出室(17)への水が堰止められ水槽内への給
水はとまるのである。再び、水槽内へ給水させるために
主弁(2)の開弁動作は水槽内の底へ延びた2本のパイ
プ(23)(23−1)の先端の共通口(26)(26
−1)のうち1本でも水面から離れたとき浮子室(1
2)内の水が流水して浮子の浮力がなくなて、浮子の自
重で本体底(11)に落ちたときにレバー(10)に設
けた凸起板(9)が副弁(29)の溝(35)から離れ
てボール弁(36)がオリフイス孔(7−2)から離れ
た時にピストン室(5)の水圧はオリフイス孔(7)を
通つてオリフイス孔(7−2)から流失する為、ピスト
ン室(5)内と入水室(19)との圧力に差圧が発生し
再び主弁(2)はピストン室(5)側へ押し込まれるこ
とで、開弁するのである。
メネジ(20)へ水道水を配管して給水すると水道水
は、入水室内で水圧が高まり且つその一部はオリフイス
孔(7−1)よりオリフイス孔(7)へ流入するが、浮
子室(12)内の浮子(13)は自重でレバー軸(8)
を中心にして本体底(11)に当たって止まつている状
態では、浮子と一体となしたレバー(10)に設けた凸
起板(9)は副弁(29)の溝(35)から離れている
状態にある。この為、副弁(29)の胴体(34)の中
のボール弁(36)は胴体(34)の底に落ちている。
オリフイス孔(7)へ流入した水道水(以下、水と云
う)は、オリフイス孔(7−2)より副弁の胴体(3
4)内へ流出して溝(35)から浮子室(12)へ排出
される、さらに入水室(19)の水圧は高まりついには
主弁(2)と一体のピストン(3)を下から押し上げて
いるスプリング(6)の力に押し勝つて主弁(2)をピ
ストン室(5)に押し下げることになる、この時に主弁
穴(18)と主弁(2)が密着して堰止められていた水
はいきよいよく大量に排出室(17)へ流れ出る事にな
る。この様を図面の第3図と第4図で示してあるが、や
がては本体上部(59)まで水を蓄えられる水槽に排出
室(17)から吐き出される水が大量に蓄え出すとその
水の一部がパイプ(25)(23−1)の下側にある共
通口(26)(26−1)から浮子室(12)へ流入し
てくると、浮子室(12)内の空気は流入する水の力で
上へ押し上げられてついには本体上部(59)に設けた
排気口(14)より弁板(16)を押し上げて排気(排
出)されながら水は浮子室(12)入り浮子(13)を
レバー軸(8)を中心に押し上げていきついには浮子
(13)は浮子室(12)内の上部に当たって止まる、
この時の上位水面(55−2)が水槽内での満水量と予
め定めておく(本体の取付位置を云う)この時レバー
(10)に設けた凸起板(9)は副弁(29)の溝(3
5)の中へ迫上がつてボール弁(36)をオリフイス孔
(7−2)へ押しつけた状態で止まつている。この時に
初めて入水室(19)にあるオリフイス孔(7−1)か
ら流入する水がボール弁(36)でオリフイス孔(7−
2)から流出する水が堰止められることで、ピストン室
(5)へ流入した水の圧力が増し入水室(19)内の水
圧とつりあった時、ピストン室(5)内で押し縮められ
たスプリング(6)力がピストン(3)と一体の主弁
(2)を弁座穴(18)へ押しつけるのである。これに
よつて排出室(17)への水が堰止められ水槽内への給
水はとまるのである。再び、水槽内へ給水させるために
主弁(2)の開弁動作は水槽内の底へ延びた2本のパイ
プ(23)(23−1)の先端の共通口(26)(26
−1)のうち1本でも水面から離れたとき浮子室(1
2)内の水が流水して浮子の浮力がなくなて、浮子の自
重で本体底(11)に落ちたときにレバー(10)に設
けた凸起板(9)が副弁(29)の溝(35)から離れ
てボール弁(36)がオリフイス孔(7−2)から離れ
た時にピストン室(5)の水圧はオリフイス孔(7)を
通つてオリフイス孔(7−2)から流失する為、ピスト
ン室(5)内と入水室(19)との圧力に差圧が発生し
再び主弁(2)はピストン室(5)側へ押し込まれるこ
とで、開弁するのである。
【0006】
【実施例】本発明は、ため池や受水槽等に必要量の水を
満水まで給水して停止し、一度満水にした水を規定の水
量(調整用のパイプ(25)で予め決めておける)に減
水するまで水を補給せずに給水停止を続ける必要性があ
る水槽等に設置する、とくにビル・マンション等の人間
の体内に入る飲料水を建築法(前記に述べた如く世帯数
とビル・マンションの部屋数を掛け合わせて決定される
容量の受水槽等に設置すれば、図面の第12図と第13
図で説明すると、決定された容量の受水槽内に、本発明
の本体上部(59)を満水時の上位水面(55−2)と
目安にし位置決めして入水室(19)側に設けた管用メ
ネジ(20)と作業工具で、操作便利な六角頭(21)
で配管や継手(管用エルボ、ニップル等)(30)を給
水管(市水道等)へ接続する、同じく排水室(17)側
にも受水槽内部へ向けて中程まで配管してやる。本発明
の重要々素である所のパイプ(23−1)を先ず受水槽
の底あるいは、底近くまで延ばしておく、もう一方のパ
イプ(23)に一体となる調整用の延長パイプ(25)
で減水時の水量の位置でナット(24)でパイプ(2
3)に密着して固定して、設置する。この様を図面にて
示してあるが、図面の第11図の如く従来のボールタッ
プ方式と同じ要領で取付て受水槽内のセットは完成す
る。
満水まで給水して停止し、一度満水にした水を規定の水
量(調整用のパイプ(25)で予め決めておける)に減
水するまで水を補給せずに給水停止を続ける必要性があ
る水槽等に設置する、とくにビル・マンション等の人間
の体内に入る飲料水を建築法(前記に述べた如く世帯数
とビル・マンションの部屋数を掛け合わせて決定される
容量の受水槽等に設置すれば、図面の第12図と第13
図で説明すると、決定された容量の受水槽内に、本発明
の本体上部(59)を満水時の上位水面(55−2)と
目安にし位置決めして入水室(19)側に設けた管用メ
ネジ(20)と作業工具で、操作便利な六角頭(21)
で配管や継手(管用エルボ、ニップル等)(30)を給
水管(市水道等)へ接続する、同じく排水室(17)側
にも受水槽内部へ向けて中程まで配管してやる。本発明
の重要々素である所のパイプ(23−1)を先ず受水槽
の底あるいは、底近くまで延ばしておく、もう一方のパ
イプ(23)に一体となる調整用の延長パイプ(25)
で減水時の水量の位置でナット(24)でパイプ(2
3)に密着して固定して、設置する。この様を図面にて
示してあるが、図面の第11図の如く従来のボールタッ
プ方式と同じ要領で取付て受水槽内のセットは完成す
る。
【0007】
【発明の効果】本発明は、課題を解決するための手段の
項と作用の項で述べた如く、図面の第12図と第13図
の如く設置し、本体の入水室(19)へ水道水を常に接
続しておく。図面の第13図の如く最初に受水槽内へ満
水(上位水面(55−2)の位置)になり給水停止の状
態であるとすると、それぞれのパイプ(23)(25)
と浮子室(12)の内部には、とぎれなく水がみたされ
ており又浮子(13)はこの浮子室(12)の水により
浮力で上部に当たつて停止しているが、この時摂取口
(47)からポンプ(42)が働いて受水槽内の水を洗
面器一杯の水量の摂取あるいは大量の水を摂取しても、
延長パイプ(25)の先端の共通口(26)が水中にあ
る間は、給水停止している動作は微動だにしない。これ
は受水槽内の水が大きく波立つても浮子室(12)内の
水は、水中深くに接している水とパイプ(25)(23
−1)とでサイホン効果の中で微動もしない水で浮子
(13)が上部に押し上げられているからである。従来
のボールタップ方式の大きな違いがここにあるのであ
る、つまり一端給水停止中では如何様に水面が波立つて
もその性能上一滴の水も受水槽内への給水動作は起こら
ない。これは、高価な水を従来のようにオーバーフロ口
(53)から無駄に放出せずに済むし、よつてオーバー
フロ口は、本発明の使用に於いては不用でその分工事費
の出費がなくなるし、外気の不純物の混入がなくなり衛
生面に於いても先ずは、一つ解決されたのである本発明
の効果の本題は、これらではなく受水槽内に設置され
た、減水量水位調整用の延長パイプ(25)による、満
水量から減水量まで受水槽内の水を大量に一度に消費さ
せて古い水を残さず、常に新しい水を蓄えることを可能
にした。この最大の効果とは、一度満水に蓄えた水が太
陽光・太陽熱や長時間の期間受水槽内に蓄えられること
で、飲料水としての水道水の中の塩素等の消毒剤が蒸発
し沈澱水となり扶養化して水藻の発生の過程に至る要因
を全く作らない事にあり、又受水槽内に残した、残水量
(3分の1程度を目安とし)に新たなる水道水を大量
(一度)にしかも受水槽内の水の消費で水と入れ変わつ
た、受水槽内の新鮮な空気とを撹拌爆気させて残水量に
新たなる水道水の中の塩素等の消毒剤で再消毒作用(浄
化作用)を起こさせると同時に大量の受水槽内への補給
は、太陽熱等による受水槽内の熱を急激に下げる為、水
質劣化の要因である高温化を完全になくする事が出来た
ことにある。本来、人間の体内に入る飲料水等を使用量
の蓄え保管のみを行政に於いて規定するならば、10ト
ン以上のみを水質検査の義務付けではなく飲料水として
の水質の長期維持方法を指導すべきである、この重大な
問題点を全て解決せしめた本発明の最大の効果なるとこ
ろである。
項と作用の項で述べた如く、図面の第12図と第13図
の如く設置し、本体の入水室(19)へ水道水を常に接
続しておく。図面の第13図の如く最初に受水槽内へ満
水(上位水面(55−2)の位置)になり給水停止の状
態であるとすると、それぞれのパイプ(23)(25)
と浮子室(12)の内部には、とぎれなく水がみたされ
ており又浮子(13)はこの浮子室(12)の水により
浮力で上部に当たつて停止しているが、この時摂取口
(47)からポンプ(42)が働いて受水槽内の水を洗
面器一杯の水量の摂取あるいは大量の水を摂取しても、
延長パイプ(25)の先端の共通口(26)が水中にあ
る間は、給水停止している動作は微動だにしない。これ
は受水槽内の水が大きく波立つても浮子室(12)内の
水は、水中深くに接している水とパイプ(25)(23
−1)とでサイホン効果の中で微動もしない水で浮子
(13)が上部に押し上げられているからである。従来
のボールタップ方式の大きな違いがここにあるのであ
る、つまり一端給水停止中では如何様に水面が波立つて
もその性能上一滴の水も受水槽内への給水動作は起こら
ない。これは、高価な水を従来のようにオーバーフロ口
(53)から無駄に放出せずに済むし、よつてオーバー
フロ口は、本発明の使用に於いては不用でその分工事費
の出費がなくなるし、外気の不純物の混入がなくなり衛
生面に於いても先ずは、一つ解決されたのである本発明
の効果の本題は、これらではなく受水槽内に設置され
た、減水量水位調整用の延長パイプ(25)による、満
水量から減水量まで受水槽内の水を大量に一度に消費さ
せて古い水を残さず、常に新しい水を蓄えることを可能
にした。この最大の効果とは、一度満水に蓄えた水が太
陽光・太陽熱や長時間の期間受水槽内に蓄えられること
で、飲料水としての水道水の中の塩素等の消毒剤が蒸発
し沈澱水となり扶養化して水藻の発生の過程に至る要因
を全く作らない事にあり、又受水槽内に残した、残水量
(3分の1程度を目安とし)に新たなる水道水を大量
(一度)にしかも受水槽内の水の消費で水と入れ変わつ
た、受水槽内の新鮮な空気とを撹拌爆気させて残水量に
新たなる水道水の中の塩素等の消毒剤で再消毒作用(浄
化作用)を起こさせると同時に大量の受水槽内への補給
は、太陽熱等による受水槽内の熱を急激に下げる為、水
質劣化の要因である高温化を完全になくする事が出来た
ことにある。本来、人間の体内に入る飲料水等を使用量
の蓄え保管のみを行政に於いて規定するならば、10ト
ン以上のみを水質検査の義務付けではなく飲料水として
の水質の長期維持方法を指導すべきである、この重大な
問題点を全て解決せしめた本発明の最大の効果なるとこ
ろである。
【第1図】本発明の装置全体が満水の中にあつて、全断
図と一部を破断して表した説明図。
図と一部を破断して表した説明図。
【第2図】本発明の装置全体の背面図を一部を破断して
表した説明図。
表した説明図。
【第3図】本発明の装置の上部のみを全断図で表し、浮
子室にはまだ水が流入せずに水道水の圧力で主弁が押し
下げられた図の説明図。
子室にはまだ水が流入せずに水道水の圧力で主弁が押し
下げられた図の説明図。
【第4図】本発明の背面図の上部のみにそれぞれに配管
を一部切断図で表して、主弁が押し下げられた部分を隠
れ線で表した説明図。
を一部切断図で表して、主弁が押し下げられた部分を隠
れ線で表した説明図。
【第5図】本発明の排気ケースの立体図を表す。
【第6図】本発明の排気ケースと弁板とを組み込んで本
体上部に取り付けた立体図と一部の浮子室の構成部品も
切断して表した説明図。
体上部に取り付けた立体図と一部の浮子室の構成部品も
切断して表した説明図。
【第7図】本発明の副弁の構成要素の一つの副弁ケース
の立体図。
の立体図。
【第8図】本発明の副弁を全断してさらに周辺の関連部
品との関わりの一部を立体図で表す説明図。
品との関わりの一部を立体図で表す説明図。
【第9図】従来より使用されているボールタップの一部
を全断図で表した閉弁状態の図。
を全断図で表した閉弁状態の図。
【第10図】従来より使用されているボールタップの一
部を全断図で表した開弁状態の図。
部を全断図で表した開弁状態の図。
【第11図】従来より設置されているボールタップによ
る受水槽システムの略式図面の構成図
る受水槽システムの略式図面の構成図
【第12図】本発明の装置を設置した受水槽システムで
の、減水面が今正に延長パイプの共通口から離れた所を
略式図面で表した説明図。
の、減水面が今正に延長パイプの共通口から離れた所を
略式図面で表した説明図。
【第13図】本発明の装置を設置した受水槽システムで
の、満水の状態を表した説明図。
の、満水の状態を表した説明図。
1 本体 23−1 パイプ
47 摂取口 2 主弁 24 ナット
48 レバー 3 ピストン 25 延長パイプ
49 レバー軸 4 Oリング 26 共通口
50 弁金具 5 ピストン室 26−1 共通口
50−1ゴムパッキン 6 スプリング 27 スリーブ
51 弁座 7 オリフイス孔 28 ネジ部
52 掛け穴 7−1 オリフイス孔 29 副弁
53 オーバーフロ口 7−2 オリフイス孔 30 配管用継手
54 本発明の装置 8 レバー軸 31 配管用継手
55−1 下位水面 9 凸起板 32 穴
55−2 上位水面 10 レバー 33 排気路
56 受水槽内空気 11 本体底 34 胴体
57 受水槽フタ 12 浮子室 35 溝
58 配管用パイプ 13 浮子 36 ボール弁
59 本体上部 14 排気口 37 フランジ
23 パイプ 15 排気ケース 38 受水槽
46 水道蛇口 16 弁板 39 ボールタップ 17 排水室 40−1 水面 18 弁座穴 40−2 水面 19 入水室 41 ボールタップ
の浮子 20 管用メネジ 42 ポンプ 21 六角頭 43 給水管 22 共通穴 44 圧力タンク 22−1 共通穴 45 圧力スイッチ
47 摂取口 2 主弁 24 ナット
48 レバー 3 ピストン 25 延長パイプ
49 レバー軸 4 Oリング 26 共通口
50 弁金具 5 ピストン室 26−1 共通口
50−1ゴムパッキン 6 スプリング 27 スリーブ
51 弁座 7 オリフイス孔 28 ネジ部
52 掛け穴 7−1 オリフイス孔 29 副弁
53 オーバーフロ口 7−2 オリフイス孔 30 配管用継手
54 本発明の装置 8 レバー軸 31 配管用継手
55−1 下位水面 9 凸起板 32 穴
55−2 上位水面 10 レバー 33 排気路
56 受水槽内空気 11 本体底 34 胴体
57 受水槽フタ 12 浮子室 35 溝
58 配管用パイプ 13 浮子 36 ボール弁
59 本体上部 14 排気口 37 フランジ
23 パイプ 15 排気ケース 38 受水槽
46 水道蛇口 16 弁板 39 ボールタップ 17 排水室 40−1 水面 18 弁座穴 40−2 水面 19 入水室 41 ボールタップ
の浮子 20 管用メネジ 42 ポンプ 21 六角頭 43 給水管 22 共通穴 44 圧力タンク 22−1 共通穴 45 圧力スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】本体(1)の中程に入水室(19)と排出
室(17)を仕切って設けた弁座穴(18)に一部を挿
入し密着して止まる主弁(2)と一体のピストン(3)
が上下に移動可能な嵌合を持ち主弁と一体のピストン
(3)を弁座穴(18)へ押し上げるスプリング(6)
を納め持つピストン室(5)からなる大容量の流水制御
弁部分とこれを上下に開閉制御させる為の副弁(29)
は頭部にフランジ部分(37)を胴体(34)は中空で
底には溝(35)を設けて中空部には中で上下するボー
ル弁(36)を挿入してオリフイス孔(7−2)を中心
にしてフランジ部分(37)を本体(1)内部に取り付
けて形成する、この副弁(29)の中空部内とピストン
室(5)と入水室(19)に通じる細い穴のオリフイス
孔(7)と入水室(19)側のオリフイス孔(7−1)
がありさらに副弁に設けた溝(35)に出入りする凸起
板(9)を中央で折り曲げて持つレバー(10)と一方
にレバー軸(8)をもう一方には浮子(13)を取り付
けた浮子からなるレバー軸(8)を支え持ちさらにはこ
のレバー軸(8)を中心にして浮子(13)が上下に回
転出来る空間がある浮子室(12)を持つ本体(1)の
上部には空気を追い出す排出口(14)を凸起状に設け
さらには、外部の空気の流入を防ぐ為の弁板(16)と
これが上下に抵抗なく動けて且つ浮子室(12)からの
排出される空気が速やかに外部へ逃げるように排気路
(33)と穴(32)を設けて本体上部(59)に取り
付けられるブラケットが一体となった排気ケース(1
5)を持ち、本体底(11)には浮子室(12)に通づ
る共通穴(22)(22−1)を持つパイプ(23)
(23−1)とこれらには外部に通づる共通口(26)
(26−1)をもちパイプ(23−1)は長くしてもう
一方のパイプ(23)はそれよりも短くしておきこのパ
イプ(23)の外側にはスライドしてパイプ(23)の
長さを補足して全体の長さを調整してパイプ(23)に
密着してとめるナット(24)とこれに合わさるネジ部
(28)とスリーブ(27)を持つ延長パイプ(25)
を組み込み、入水室(19)排水室(17)の外側には
それぞれに管用メネジ(20)と六角形頭(21)を形
成して組み合わせて一体型となしてパイプ(23)と一
体となした延長パイプ(25)とパイプ(23−1)と
浮子室(12)とからなる、U字型がひき起こすサイホ
ン効果の中で浮子(13)の浮力でもつて、ボール弁で
開閉作動する副弁(29)よる大容量の流水制御を特徴
する、副動型給水弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10400791A JPH062784A (ja) | 1991-02-09 | 1991-02-09 | 浮子を内部に持つ副動型給水弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10400791A JPH062784A (ja) | 1991-02-09 | 1991-02-09 | 浮子を内部に持つ副動型給水弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062784A true JPH062784A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=14369212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10400791A Pending JPH062784A (ja) | 1991-02-09 | 1991-02-09 | 浮子を内部に持つ副動型給水弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062784A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008044157A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Kokuyo Co Ltd | 綴じ具、延長パイプ及びファイル |
| JP2013039901A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-28 | Nobuo Yokogawa | 貨物自動車用燃料タンクシステム、貨物自動車及び貨物自動車用メイン燃料タンク |
| CN104214968A (zh) * | 2014-09-23 | 2014-12-17 | 施国樑 | 中间水箱冲阀太阳能热水系统 |
| CN115286128A (zh) * | 2022-06-19 | 2022-11-04 | 中国矿业大学 | 一种乡村污水处理装置 |
-
1991
- 1991-02-09 JP JP10400791A patent/JPH062784A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008044157A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Kokuyo Co Ltd | 綴じ具、延長パイプ及びファイル |
| JP2013039901A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-28 | Nobuo Yokogawa | 貨物自動車用燃料タンクシステム、貨物自動車及び貨物自動車用メイン燃料タンク |
| CN104214968A (zh) * | 2014-09-23 | 2014-12-17 | 施国樑 | 中间水箱冲阀太阳能热水系统 |
| CN115286128A (zh) * | 2022-06-19 | 2022-11-04 | 中国矿业大学 | 一种乡村污水处理装置 |
| CN115286128B (zh) * | 2022-06-19 | 2024-03-29 | 中国矿业大学 | 一种乡村污水处理装置 |
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