JPH06278552A - 自動車のウインド - Google Patents

自動車のウインド

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Publication number
JPH06278552A
JPH06278552A JP6636193A JP6636193A JPH06278552A JP H06278552 A JPH06278552 A JP H06278552A JP 6636193 A JP6636193 A JP 6636193A JP 6636193 A JP6636193 A JP 6636193A JP H06278552 A JPH06278552 A JP H06278552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
positioning
vehicle body
terminal
positioning pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6636193A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kagimoto
浩一 鍵本
Hiroki Fujii
宏樹 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP6636193A priority Critical patent/JPH06278552A/ja
Publication of JPH06278552A publication Critical patent/JPH06278552A/ja
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  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組付工数を増やすことなく、ウインド本体に
設けられたハイマウントストラップと車体側電気配線と
の結線を行うことができる自動車のウインドを提供す
る。 【構成】 ウインド本体16を車体12の窓枠14に取
り付ける際の位置決め用としてウインド本体16に設け
られた位置決めピン22に、ハイマウントストップラン
プ18の端子としての機能を付与し、また、位置決めピ
ン22が挿入される車体12側の位置決め凹部24に、
ハイマウントストップランプ18の端子と電気的に接続
される端子としての機能を付与する。位置決めピン22
が位置決め凹部24に挿入されることにより、ウインド
本体16と車体12との取付け時の位置決めが行われる
と同時にウインド本体16側のハイマウントストップラ
ンプ18と車体12側の電気配線44との結線が行われ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のウインド、特
にウインド本体の内面に電装部品が設けられたウインド
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のリヤウインド等においては、従
来より、例えば特開平4−46847号公報に開示され
ているように、ウインド本体(ウインドガラス)の内面
に、曇り止め用の熱線や受信アンテナ等の電装部品が設
けられたものが知られている。さらに、ウインド本体の
内面に、ハイマウントストップランプが該ウインド本体
と一体的に設けられたものも提案されている。このよう
な電装部品が設けられたウインドにおいては、該電装部
品の端子を車体側に設けられた電気配線の端子と接続す
る必要があるが、この接続は従来次のようにして行われ
ていた。
【0003】すなわち、ウインド本体側には、上記電装
部品の一部あるいは全部を構成するプリント配線が配さ
れており、このプリント配線の端部に位置してその端子
がウインド本体に溶着されている。一方、車体側には、
ハーネスの端部にカプラが取り付けられている。そし
て、ウインド本体を車体に取り付けた後、ウインド本体
側の端子に車体側のカプラを嵌め込むことにより、上記
電装部品と車体側電気配線との結線を行うようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のウインドでは、上記電装部品と車体側電気配線との
結線のために、ウインド本体の車体への取付作業以外に
端子へのカプラ嵌込み作業という新たな作業が必要であ
り、改善が望まれている。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、組付工数を増やすことなく、ウインド
本体に設けられた電装部品と車体側電気配線との結線を
行うことができる自動車のウインドを提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動車のウ
インドは、ウインド本体と車体との取付け時の位置決め
手段を利用して上記結線を行うようにすることにより、
上記目的達成を図るようにしたものである。
【0007】すなわち、請求項1に記載したように、位
置決めピンを有してなり、該位置決めピンが車体に形成
された位置決め凹部に挿入されることにより前記車体へ
の取付け時の位置決めが行われるように構成されたウイ
ンド本体と、このウインド本体の内面に設けられた電装
部品と、を備えてなる自動車のウインドにおいて、前記
位置決めピンに前記電装部品の端子としての機能が付与
されており、前記位置決め凹部に、前記電装部品の端子
と電気的に接続される端子としての機能が付与されてい
る、ことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の作用および効果】上記構成に示すように、車体
との位置決め用としてウインド本体に設けられた位置決
めピンに、電装部品の端子としての機能が付与されてお
り、また、上記位置決めピンが挿入される車体の位置決
め凹部に、上記電装部品の端子と電気的に接続される端
子としての機能が付与されているので、上記位置決めピ
ンが上記位置決め凹部に挿入されることにより、ウイン
ド本体と車体との取付け時の位置決めが行われると同時
にウインド本体側電装部品と車体側電気配線との結線が
行われることとなる。
【0009】したがって、本発明によれば、組付工数を
増やすことなく、ウインド本体に設けられた電装部品と
車体側電気配線との結線を行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例について説明する。
【0011】図1は、本発明に係る自動車のウインドの
一実施例を示す斜視図であり、図2は、図1のII-II 線
断面図であり、図3は、図2のIII 方向矢視図である。
【0012】このウインドは、図1に示すように、車体
12の車室後部に形成された窓枠14に取り付けられる
リヤウインド10であって、ウインド本体16とハイマ
ウントストップランプ18(電装部品)とを備えてなっ
ている。
【0013】上記ウインド本体16の内面の周縁部に
は、該周縁部を通して外からウインド本体16内面側が
直接見えないようにするための黒色のセラミックコート
20が全周にわたって施されている。そして、ウインド
本体16の左右両側部のセラミックコート20上には1
対の金属製の位置決めピン22が固設されており、これ
ら位置決めピン22が窓枠14の左右両側部に形成され
た位置決め凹部24に挿入されることにより、ウインド
本体16を窓枠14に取り付ける際の位置決めを行うよ
うになっている。
【0014】上記ハイマウントストップランプ18は、
ウインド本体16の内面上端部においてセラミックコー
ト20上に設けられている。また、セラミックコート2
0上のハイマウントストップランプ18と左右の各位置
決めピン22との間には、両者を電気的に接続するプリ
ント配線26(図3参照)が各々設けられている。これ
により、上記位置決めピン22にハイマウントストップ
ランプ18の端子としての機能が付与されるようになっ
ている。
【0015】図2に示すように、窓枠14の左右両側部
は、インナパネル28とアウタパネル30とで閉断面状
に形成されたリヤピラー32のフランジ部により構成さ
れており、上記位置決め凹部24は、インナパネル32
に位置決め固定されたブラケット状のカプラ34に形成
されている。このカプラ34のインナパネル28への位
置決め固定は、該カプラ34に設けられた位置決めピン
36(図4参照)をインナパネル28の位置決め孔(図
示せず)に挿入した状態で、該カプラ34に形成された
ボルト挿通孔38(図4参照)にボルト40を挿通し、
該ボルト40をインナパネル28に固設されたウェルド
ナット42に締結することによって行われるようになっ
ている。
【0016】上記カプラ34の上記位置決め凹部24に
は、車体側配線44の端子部材46が装着されており、
位置決めピン22が位置決め凹部24に挿入されたと
き、位置決めピン22と上記端子部材46とが電気的に
接続されるようになっている。なお、窓枠14の両側の
1対のカプラ34のうちの一方の位置決め凹部24の間
口はウインド本体16の横方向の位置決めのため円形孔
に形成されているが、他方の位置決め凹部24の間口は
横方向の逃げを設けるため図4に示すように横長孔に形
成されている。
【0017】図2に示すように、セラミックコート20
上には、接着剤48が塗布されており、ウインド本体1
6の窓枠14への取付け時、該接着剤48によりウイン
ド本体16と窓枠14とが固着されるようになってい
る。なお、接着剤48の外側のウインド本体16周縁部
には、シーミングウェルト50が装着されており、接着
剤48の内側には、接着剤48のはみ出しを防止するダ
ム52が設けられている。また、ウインド本体16の内
面側には、セラミックコート20の内周縁に沿ってトリ
ム54が設けられている。
【0018】以上詳述したように、本実施例において
は、車体12との位置決め用としてウインド本体16に
設けられた位置決めピン22に、ハイマウントストップ
ランプ18の端子としての機能が付与されており、ま
た、位置決めピン22が挿入される車体12側の位置決
め凹部24に、ハイマウントストップランプ18の端子
と電気的に接続される端子としての機能が付与されてい
るので、位置決めピン22が位置決め凹部24に挿入さ
れることにより、ウインド本体16と車体12との取付
け時の位置決めが行われると同時にウインド本体16側
のハイマウントストップランプ18と車体12側の電気
配線44との結線が行われることとなる。
【0019】したがって、本実施例によれば、組付工数
を増やすことなく、ウインド本体16に設けられたハイ
マウントストップランプ18と車体12側の電気配線4
4との結線を行うことができる。
【0020】上記実施例においては、ウインド本体16
の内面に設けられた電装部品として、ハイマウントスト
ップランプ18を例に挙げて説明したが、これ以外の電
装部品(例えば、曇り止め用の熱線や受信アンテナ等)
がウインド本体16の内面に設けられている場合にも、
上記実施例と同様の結線構造を採用することにより、上
記実施例と同様の作用効果を得ることができる。さら
に、複数の電装部品がウインド本体16の内面に設けら
れている場合には、これら各電装部品の端子を上記位置
決めピン22に集約して(例えば不導体で形成された位
置決めピン22の外周部に複数の導体片を分散配置して
埋め込むことにより実現する)、該位置決めピン22と
各端子とを兼用するようにすれば、上記各電装部品につ
いて上記実施例と同様の作用効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車のウインドの一実施例を示
す斜視図
【図2】図1のII-II 線断面図
【図3】図2のIII 方向矢視図
【図4】上記実施例のカプラを単品で示す斜視図
【符号の説明】
10 リヤウインド(ウインド) 12 車体 14 窓枠 16 ウインド本体 18 ハイマウントストップランプ(電装部品) 20 セラミックコート 22 位置決めピン 24 位置決め凹部 26 プリント配線 34 カプラ 44 車体側配線 46 端子部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置決めピンを有してなり、該位置決め
    ピンが車体に形成された位置決め凹部に挿入されること
    により前記車体への取付け時の位置決めが行われるよう
    に構成されたウインド本体と、このウインド本体の内面
    に設けられた電装部品と、を備えてなる自動車のウイン
    ドにおいて、 前記位置決めピンに前記電装部品の端子としての機能が
    付与されており、前記位置決め凹部に、前記電装部品の
    端子と電気的に接続される端子としての機能が付与され
    ている、ことを特徴とする自動車のウインド。
JP6636193A 1993-03-25 1993-03-25 自動車のウインド Pending JPH06278552A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6636193A JPH06278552A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 自動車のウインド

Applications Claiming Priority (1)

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JP6636193A JPH06278552A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 自動車のウインド

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JPH06278552A true JPH06278552A (ja) 1994-10-04

Family

ID=13313643

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JP6636193A Pending JPH06278552A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 自動車のウインド

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JP (1) JPH06278552A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006205980A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Toyota Industries Corp 自動車のリヤウインドガラスの取付構造
JP2010120520A (ja) * 2008-11-19 2010-06-03 Kanto Auto Works Ltd 自動車のバックドアのガラス組付構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006205980A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Toyota Industries Corp 自動車のリヤウインドガラスの取付構造
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