JPH0627879A - 万年カレンダー - Google Patents

万年カレンダー

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Publication number
JPH0627879A
JPH0627879A JP21626492A JP21626492A JPH0627879A JP H0627879 A JPH0627879 A JP H0627879A JP 21626492 A JP21626492 A JP 21626492A JP 21626492 A JP21626492 A JP 21626492A JP H0627879 A JPH0627879 A JP H0627879A
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JP
Japan
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day
week
year
base plate
display column
Prior art date
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Pending
Application number
JP21626492A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruji Yokoyama
東司 横山
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Individual
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Priority to JP21626492A priority Critical patent/JPH0627879A/ja
Publication of JPH0627879A publication Critical patent/JPH0627879A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 数年先の日付と曜日の関係を知ることができ
るカード化した万年カレンダーの提供を目的とする。 【構成】 板状物よりなる台板に1ケ月分の日付表示欄
を設けると共に、この日付表示欄の一端には、曜日表示
欄を前記台板とは別体で移動可能な状態で設けた。ま
た、台板にはその年度の元日の曜日を示した元日曜日表
示欄と、この元日曜日表示欄に記載した曜日と同じ曜日
に当る各月の初日を、通常年と閏年とに分けて表示した
元日と同曜日表示欄とを設けて万年カレンダーとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種のカード類と同様
にして、身に付けられるようにカード形に改善した万年
カレンダーに関する。
【0002】
【従来の技術】万年カレンダーとしては各種あるが、従
来例のカード化した万年カレンダーとして図5及び図6
を参照して説明する。図5は従来例としての万年カレン
ダーを示す斜視図、図6は図5の分解斜視図である。図
5で示すように、従来例の万年カレンダー10は、各月
の日付を記載した台板12と、この台板上をスライド移
動し、曜日を記載した移動板16とからなる。これらの
台板12と移動板16とについて、更に図6を参照して
詳細に説明する。図6で示すように、台板12は長方形
の板状物よりなり、その右端側には普通のカレンダーの
日付と同様に、1週間毎にまとめて5列に表示すること
で基本日付表示欄13を設けている。また、台板12の
左端側には、基本日付表示欄13の左端に表示した日付
の前日以前の6日間を示す日付を、図示の如く4列に表
示して日付補足表示欄14を設けている。図6で示すよ
うに移動板16は、方形の一辺を背面側に折曲して折曲
片17を設けている。この折曲片17により台板12の
一辺を挟むようにして、図5の矢印で示した方向に移動
することができる。移動板16の折曲片17を設けた側
には、日曜から土曜までの一週間を示す曜日表示19を
設けると共に、各曜日の下側には、5列にわたった開口
よりなる窓18を設けて、台板12上に記載した日付が
読めるように設定している。
【0003】このように構成した従来例の万年カレンダ
ー10を使用するときは、移動板16を左右に動かし、
その月の曜日と日付を一致させ、窓18から見える日付
表示と移動板に設けた曜日表示19とを利用して当月の
カレンダーとしたものである。また、翌月のカレンダー
として用いるには、1日が火曜日ならば1日の上方に火
曜日が来るように、移動板16を移動させてから使用す
るものである。よって、1日が日曜日でない限りは、基
本日付表示欄13と日付補足表示欄14との両方の日付
を利用して、その月のカレンダーとして用いるものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】基本日付表示欄13と
日付補足表示欄14とによる日付を表示した台板12上
に、窓18付の移動板16を動かす万年カレンダー10
によれば、その月の初日の曜日がわからなければ、使用
することができないという欠点を持っていた。よって、
数ケ月後、数年後の日付と曜日の関係を知ることなど、
全くできないという大きな欠点があった。本発明は、こ
のような不具合を解消するためになされたものであり、
将来の日付と曜日との関係を知ることができると共に、
カード化した万年カレンダーの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記不具合を解決するた
めに、本発明は次のような構成としている。台板に1ケ
月分の日付表示欄を設けると共に、この日付表示欄の一
端には曜日表示欄を前記台板と別体で移動可能な状態で
設けた。また、台板にはその年度の元日の曜日を示した
元日曜日表示欄と、この元日曜日表示欄に記載した曜日
と同じ曜日に当る各月の初日を、通常年と閏年とに分け
て表示した元日と同曜日表示欄とを設けたものである。
【0006】
【作用】日付表示欄と曜日表示欄の他に、元日曜日表示
欄と、元日と同曜日表示欄とを設けることにより、各年
度の初日である元日の曜日と、この元日の曜日と同じ各
月の初日がわかるようにしたものである。よって、各月
のある曜日と日付とが関連してわかるから、曜日表示欄
を移動させることにより、将来の曜日と日付とを関連づ
けて、一目で分かるようにしたものである。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について、図面を参照して説
明する。図1は本発明の万年カレンダーを示す分解斜視
図、図2は図1の台板を示す平面図、図3は図1の移動
板を示す斜視図である。図1で示すように本発明の万年
カレンダー20は、板状の台板21とこの台板の一端で
スライド移動する移動板30とからなる。これらの台板
21と移動板30とについて、図2及び図3を参照して
更に詳細に説明する。図2で示すように台板21は、紙
や合成樹脂等の如く方形の薄板に、曜日表示を除くカレ
ンダーとしての機能をもたせたものである。台板21の
上部中央には、7日間を一群として横一列に配置し、一
ケ月分の日付を示した日付表示欄22と、この日付表示
欄22の両側には、各年の元日の曜日を表示した元日曜
日表示欄24とを設けている。この元日曜日表示欄24
には平成4年を示すH4の元号、又は1992年を示
す’92の西暦による年号表示と、元日の曜日及び通常
年と閏年との区別をする区分表示を設けている。尚、図
2から判明するように、元日の曜日は年が変わるたびに
1つづつ遅れるが、閏年の翌年のみ更に1つ跳びこした
曜日となることを理解すれば、将来の元日の曜日が全て
わかるものである。
【0008】上述した日付表示欄22と元日曜日表示欄
24との下方には、元日と同じ曜日になる各月の最初の
日付を示した元日と同曜日表示欄25と、各月の祝日を
示した祝日表示欄29とを設けている。元日と同曜日表
示欄25には、1月から12月までの月表示欄26と、
月表示欄の下側には、その年の元日と同じ曜日の最初の
日を示す欄を閏年と通常年とに区分し、それぞれを通常
年表示欄27と閏年表示欄28として表示している。
尚、祝日表示欄29は、月表示欄26の下方にその月と
関連させて表示している。図3で示すように移動板30
は、その断面がコ字形であり、台板21の一端を表裏か
ら挟んでスライド移動するものである。その本体表面に
は、台板21に設けた日付表示欄22の日付の間隔に合
せて曜日を表示し、中央には日曜表示を、その両端には
図3で示す如く、月曜から土曜迄の曜日を一列に表示し
て曜日表示欄32としている。すなわち、日曜は1ケ所
のみ表示し、他の曜日は2ケ所に表示されているもので
ある。台板21と移動板30とは着脱可能であり、ある
程度の係止状態を保つために、一方に溝を他方にはこの
溝に入り込む小突起等を設けて、スライド移動しやすく
外れにくい構造としており、持ち運びで移動板が簡単に
落下するようなことはない。
【0009】このように構成した万年カレンダー20の
使用例について、図4を参照して説明する。図4は本発
明の万年カレンダーの使用例を示す説明図である。この
万年カレンダー20を一般的なカレンダーとして用いる
ときは、移動板30を動かして移動板に設けた曜日表示
欄32と、台板21に設けた日付表示欄22とを一致さ
せて使用する。この時、わかっている曜日と日付を一致
させることはもちろんである。数ケ月又は数年先の曜日
と日付の関係を知るには、次のようにして用いる。例え
ば1996年10月のカレンダーに設定する時は、図4
で示すように、まず台板21に示した元日曜日表示欄2
4の1996年の欄を見る。1996年の元日は月曜日
であり閏年でもあることが判明する。ついで、元日と同
曜日表示欄25により、元日曜日表示欄24で判明した
10月の第1月曜日を、月表示欄26と閏年表示欄28
とによって読み取ると、10月は7と表示されているか
ら、10月7日が月曜日であることが判明する。したが
って、移動板30に表示した月曜日を、日付表示欄22
の7日に合せたものが図4であり、1996年10月の
カレンダーに設定することができる。このカレンダーに
よって10月の日付と曜日の関係が全てわかるもので、
ちなみに10月の祝日表示欄29には、10と記載され
ているから10月10日が祝日であることも判明する。
以下、同様に用いることによって、万年カレンダーとし
て使用できるものである。また、過去の日付と曜日も、
元日曜日表示欄24で説明した法則にのっとり、同様に
考えればその月のカレンダーに設定して知ることができ
るものである。
【0010】台板21と移動板30との他の例として、
上述した他に次のようなものが考えられる。台板は紙に
印刷したり、手帳の一部である裏表紙等に印刷してお
き、移動板は手帳と共に使用する筆記具に表示したり、
筆記具に印刷したものを貼付けたり等して用いる。ま
た、筆記具に使用する代りに、手帳の栞として用いる紙
片に印刷して、手帳に設けた本発明の台板部分に移動さ
せながら用いることにより、万年カレンダーとすること
もできる。従って移動板としては、台板を挟んで移動す
るものばかりでなく、台板として用いた関連部品等に表
示することによって、あらゆるもので対応することがで
きる。台板21の裏面側に、過去と将来にわたる元日曜
日表示欄24を多く記載すれば、前述した閏年の法則に
のっとって考えることなく、容易に元日の曜日を判明す
ることができるものである。また、この元日曜日表示欄
は、手帳等にまとめて印刷しておくこともできる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、日
付表示欄に曜日表示欄を移動可能な状態に配設すると共
に、各年月を代表する日付と曜日との関係を明確にした
ことにより、多くの効果を得ることができた。すなわ
ち、万年カレンダーを持運びのしやすいカード型に設定
すると共に、従来例のカード型万年カレンダーでは知る
ことのできなかった数年先のカレンダーも、簡単に設定
して知ることができるようになった。構造が簡単で印刷
物としてだけでも対応できるから、あらゆるサービス商
品等にも適用しやすく、面白い商品として広い業界で使
用することができるようになった。将来だけでなく、一
般にはすてられてしまった過去の日付と曜日の関係まで
を簡単に知ることができるなど、多くの効果を得ること
ができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の万年カレンダーを示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1の台板を示す平面図である。
【図3】図1の移動板を示す斜視図である。
【図4】図1の使用例を示す説明図である。
【図5】本発明の従来例を示す斜視図である。
【図6】図5の分解斜視図である。
【符号の説明】
20 万年カレンダー 21 台板 22 日付表示欄 24 元日曜日表示欄 25 元日と同曜日表示欄 26 月表示欄 27 通常年表示欄 28 閏年表示欄 29 祝日表示欄 30 移動板 32 曜日表示欄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台板に1ケ月分の日付を記載した日付表
    示欄と、 この日付表示欄と関連づけ前記台板とは別体にすると共
    に、移動可能な状態で配設して曜日表示欄を設けた移動
    板と、 前記台板に各年の元日の曜日を記載した元日曜日表示欄
    と、 この元日曜日表示欄に記載した曜日と同じ曜日を示す各
    月の初日を、通常年と閏年とに分けて記載した元日と同
    曜日表示欄とからなることを特徴とする万年カレンダ
    ー。
JP21626492A 1992-07-06 1992-07-06 万年カレンダー Pending JPH0627879A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21626492A JPH0627879A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 万年カレンダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21626492A JPH0627879A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 万年カレンダー

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JPH0627879A true JPH0627879A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16685828

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21626492A Pending JPH0627879A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 万年カレンダー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019000993A (ja) * 2017-06-12 2019-01-10 結実子 守田 カレンダー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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