JPH0627884U - 高所作業車のガード装置 - Google Patents

高所作業車のガード装置

Info

Publication number
JPH0627884U
JPH0627884U JP7187992U JP7187992U JPH0627884U JP H0627884 U JPH0627884 U JP H0627884U JP 7187992 U JP7187992 U JP 7187992U JP 7187992 U JP7187992 U JP 7187992U JP H0627884 U JPH0627884 U JP H0627884U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work floor
guard device
aerial work
worker
work vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7187992U
Other languages
English (en)
Inventor
秀顕 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Corp filed Critical Aichi Corp
Priority to JP7187992U priority Critical patent/JPH0627884U/ja
Priority to US07/997,179 priority patent/US5273132A/en
Priority to EP93100070A priority patent/EP0557685B1/en
Priority to DE69302499T priority patent/DE69302499T2/de
Publication of JPH0627884U publication Critical patent/JPH0627884U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高所作業車において、作業者が容易かつ楽に
作業床に対して乗り降りできるようにした作業者落下防
止用のガード装置を提供する。 【構成】 本ガード装置15は、作業床13の上方スペ
ースの前後左右を囲む枠が左右方向に分割された2つの
部材15a,15bから形成されており、これら各分割
部材15a,15bが各前後方向一端を中心として互い
に独立にはね上げ揺動するように構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、高所作業車において、作業床に搭乗した作業者の落下を防止するた めのガード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3に示すように、建物の内装工事等を行うときに用いられる高所作業車30 は、走行台車31と、この走行台車31の前部に取り付けられたテレスコープ状 に伸縮が自在な昇降ポスト装置32と、この昇降ポスト装置32の上部ポスト3 2aの下端部後側に水平に取り付けられた作業床33とから構成されている。作 業床33には、作業者Mが搭乗することができ、上部ポスト部材32aの上端部 に取り付けられた操作装置34を操作して走行台車31を走行させたり昇降ポス ト装置32を伸縮作動させたりして任意の高所に移動することができる。
【0003】 ところで、作業床33の上方には、作業床33に搭乗した作業者Mの落下を防 止するためのガード35が設けられている。このガード35は、平面視(B)に おいて四角形状に形成された枠状の部材からなり、その前端部(前後方向一端) は上部ポスト32aの両側面に取り付けられ、作業床33の上方に水平に支持さ れている。そして、作業床33に搭乗した作業者Mは、このガード35の内側に 入ることにより、作業床33上で自らの身体が不安定になるのを防止することが できる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ガード35が水平に支持された状態で固定されていると、図4 に示すように、作業者Mは、作業床33への乗り降りの際に、小さく身体を屈め ながら脚を動かしてガード35の下をくぐるように移動しなければならず、乗り 降りが困難であるという問題がある。 なお、この問題点の改善策として、図5に示すように、ガード35全体を前端 支持部を中心としてはね上げ揺動ができるようにすることが考えられる。これに よれば、例えば、作業者Mは立った状態で作業床33に乗り込み、そこで一旦し ゃがんでガード35を水平に降ろし、その後再び立ち上がれば良く、ガード35 が固定されている場合に比べれば乗り降りが容易とも考えられる。しかし、作業 者Mは作業床33上で立ったりしゃがんだりしなければならず、面倒であるとい う問題がある。
【0005】 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、作業者が容易かつ楽 に作業床に対して乗り降りできるようにした高所作業車のガード装置を提供する ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案のガード装置は、作業床の上方スペース の前後左右を囲む枠が左右方向に分割された2つの部材から形成されており、こ れら各分割部材が各前後方向一端を中心として互いに独立にはね上げ揺動するよ うに構成されている。
【0007】
【作用】
このようなガード装置では、水平に降ろされた2つの分割部材のうち一方をは ね上げ揺動させると、枠には側方に向かって開口する開口部が形成される。この ため、作業者は、その開口部を通じて作業床に対して立ったまま楽に乗り降りす ることができる。そして、作業者は、作業床に乗った後にはね上げ揺動させた分 割部材を水平に降ろすことにより、枠の内側に容易に入ることができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。 まず、図1には、本考案に係るガード装置を備えた高所作業車10の一部を示 しているが、この高所作業車10は、図3に示した従来の高所作業車30と同じ 構成であるため、前述した高所作業車30の説明における番号を読み代えること により高所作業車10の説明に代えることとする(走行台車11,昇降ポスト装 置12,作業床13)。
【0009】 ところで、図1には、本考案に係るガード装置15を示している。このガード 装置15は、左右に分かれて配置された2つのコ字形枠部材(分割部分)15a ,15bを有して構成されている。両コ字形枠部材15a,15bは、互いにコ 字形の凹部を対向させる方向を向いており、各コ字形枠部材15a,15bの前 端部(前後方向一端)15cは、昇降ポスト装置12における上部ポスト12a の上部に、それぞれ独立してはね上げ揺動自在に取り付けられている。このため 、両コ字形枠部材15a,15bを水平に降ろせば、これら両コ字形枠部材15 a,15bによって、作業床13の上方スペースの前後左右を囲む四角形状の枠 が形成される。また、いずれか一方のコ字形枠部材のみをはね上げれば、上記枠 に側方への開口部が形成される。 なお、上部ポスト12aに内部に、各コ字形枠部材15a,15bを垂直には ね上げられた状態で軽くロック保持するロック機構を取り付けておくと良い。こ れにより、一旦コ字形枠部材15a,15bをはね上げ揺動させれば、後は手を 離しても、コ字形枠部材15a,15bをその状態に保持しておくことができ、 後に説明する作業床13への乗り降りの際に便利だからである。
【0010】 このように構成されたガード装置15を用いれば、例えば、図2に示すように 、左側のコ字形枠部材15aをはね上げて開口部を形成することにより、作業者 Mは、作業床13の左側側方(ないし左側ななめ後方)からその開口部を通じ、 立ったまま容易かつ楽に作業床13に乗り込むことができる。そして、作業床1 3に乗った後は、若干身体を右側に寄せるようにずらせながら、左側のコ字形枠 部材15aを水平に降ろせば、作業者Mは、このガード装置15の内側に入るこ とができ、高所作業中における作業床13からの落下を確実に防止することがで きる。 なお、作業床13から降りるときも、一方のコ字形枠部材をはね上げれば、そ のコ字形枠部材のあった側から立ったまま容易に降りることができる。
【0011】
【考案の効果】
以上のように本考案のガード装置を用いれば、枠を形成する一方の分割部材を はね上げることにより、その枠に側方に向かって開口する開口部を形成すること ができ、作業者は、その開口部を通じて立ったまま楽に作業床に対して乗り降り することができる。そして、作業床に乗り込んだ後に、はね上げていた分割部材 を水平に降ろすことにより、作業者は容易に枠の内側に入ることができ、作業床 からの落下を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るガード装置の斜視図である。
【図2】上記ガード装置を備えた高所作業車の側面図で
ある。
【図3】(A)は従来の高所作業車の側面図であり、
(B)は平面図である。
【図4】従来の高所作業車の側面図である。
【図5】従来の高所作業車の側面図である。
【符号の説明】
10,30 高所作業車 11,31 走行台車 13,33 作業床 15,35 ガード装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行台車と、この走行台車に対して昇降
    自在な作業床とを備えてなる高所作業車において、前記
    作業床の上方スペースの前後左右を囲むように配置され
    た枠により、前記作業床に搭乗した作業者の落下を防止
    する高所作業車のガード装置であって、 前記枠が左右方向に分割された2つの部材から形成され
    ており、これら各分割部材が各前後方向一端を中心とし
    て互いに独立にはね上げ揺動するようにしたことを特徴
    とする高所作業車のガード装置。
JP7187992U 1992-02-28 1992-09-21 高所作業車のガード装置 Pending JPH0627884U (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7187992U JPH0627884U (ja) 1992-09-21 1992-09-21 高所作業車のガード装置
US07/997,179 US5273132A (en) 1992-02-28 1992-12-28 Compact aerial lift vehicle with a vertically movable platform
EP93100070A EP0557685B1 (en) 1992-02-28 1993-01-05 A compact lift vehicle with a vertically movable platform
DE69302499T DE69302499T2 (de) 1992-02-28 1993-01-05 Kompakter Lufthubwagen mit einer vertikal bewegbaren Plattform

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7187992U JPH0627884U (ja) 1992-09-21 1992-09-21 高所作業車のガード装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0627884U true JPH0627884U (ja) 1994-04-12

Family

ID=13473251

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7187992U Pending JPH0627884U (ja) 1992-02-28 1992-09-21 高所作業車のガード装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0627884U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106006491A (zh) * 2016-06-17 2016-10-12 洛阳莱润电力科技有限公司 一种电力用高空作业平台

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106006491A (zh) * 2016-06-17 2016-10-12 洛阳莱润电力科技有限公司 一种电力用高空作业平台

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2558161Y2 (ja) 移動式クレーンの昇降用梯子
JPH0318468Y2 (ja)
JPH0412080Y2 (ja)
JPH06237959A (ja) 介護用移動装置
JP2626895B2 (ja) 立体駐車装置の昇降キャリッジガイド装置
JPS6116177Y2 (ja)
JPH0784798B2 (ja) 2段駐車装置
JPH0530489Y2 (ja)
JPS6323426Y2 (ja)
JPH085991Y2 (ja) エレベータの乗かご
JPH0298158U (ja)
JPH0654692U (ja) 高所作業車のガード装置
JPH0589400U (ja) 高所作業車の操作ボックス
JPH0671571U (ja) 仮設便所
JPH02115375U (ja)
JPH06229138A (ja) 自動車用エレベータのかご構造
JPH0530351U (ja) 開口部用吊り荷取込みステージ
JPH0678312U (ja) スタッカクレーン装置
JPS63104552U (ja)
JPH0364983U (ja)
JPH0683698U (ja) 高所作業車の安全装置
JPH0618177U (ja) 加振装置を収容したピット
JPS6361380U (ja)
JPH0480755U (ja)
JPH038262U (ja)