JPH0784798B2 - 2段駐車装置 - Google Patents

2段駐車装置

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JPH0784798B2
JPH0784798B2 JP1031680A JP3168089A JPH0784798B2 JP H0784798 B2 JPH0784798 B2 JP H0784798B2 JP 1031680 A JP1031680 A JP 1031680A JP 3168089 A JP3168089 A JP 3168089A JP H0784798 B2 JPH0784798 B2 JP H0784798B2
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JP
Japan
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car
pedestal
cradle
upper car
vehicle
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JP1031680A
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稲次郎 米田
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本発明は2台の車が駐車できる2段駐車装置に関する。
(b)従来の技術 従来の2段駐車装置として特開昭63−8978号公報があ
り、この公報の駐車装置は車載パレット(2)が上下に
昇降するだけなので、車は下降させた車載パレット
(2)上に道路より直接乗り入れるものである。
(c)発明が解決しようとする課題 このため、道路巾が狭い場合には、車は車載パレット上
に道路より直接、乗り入れることができないことがあ
り、また敷地の関係で車が道路より直接、乗り入れる方
向に駐車装置を設置できないことがある。
そこで、この発明の目的は、道路巾が狭い場合にも、敷
地の関係で車が道路より直接乗り入れる方向に駐車装置
を設置できない場合でも、車が駐車できる駐車装置を提
供することにある。
(d)課題を解決するための手段 上記目的を解決するためこの発明は、地面に立設した支
柱と、前記支柱に支持された駆動装置により地面上を右
位置と左位置とに左右移動する下段車受台と、前記支柱
に沿って上昇位置と下降位置とに昇降自在なリフト部材
と、前記リフト部材とともに昇降し、前記下段車受台に
重合して左右移動する上段車受台と、前記上段車受台に
設けられ、下段車受台の右位置でリフト部材の左右方向
に延びた水平部が挿入される陥没部と、前記上段車受台
と下段車受台との間に設けられ、上段車受台の下降位置
で上段車受台又は下段車受台の一方に設けた凸部が他方
に設けた凹部に入り込んで上段車受台の下段車受台に対
する前後左右方向の移動を規制するとともに、前記水平
部が陥没部に挿入される上段車受台の右位置と水平部が
陥没部より分離する上段車受台の左位置とに下段車受台
の左右移動とともに移動可能とした係合部とよりなるこ
とを特徴とする。
(e)作用 1台目の車を駐車する場合、重合するとともに係合部が
係合した上下段車受台を駆動装置により左位置に移動さ
せて、上段車受台上に車を乗り入れる。
このとき上下段車受台は凹凸部よりなる係合部により係
合されているので、車を乗せた振動で上段車受台がずれ
ることはない。
次に上下段車受台を右位置に移動させ、リフト部材の水
平部を上段車受台の陥没部に挿入させた後、リフト部材
を上昇させると上段車受台も上昇して係合部が解除し、
上段車受台が上昇位置に達する。次に2台目の車を駐車
する場合は、下段車受台を左位置に移動させて、下段車
受台上に車を乗り入れる。
次に下段車受台を右位置に移動させると2台の車が駐車
装置に駐車することができる。
車を駐車装置より出す場合は前記と逆の操作をすればよ
い。
(f)実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
(1)(1)は地面上に垂直状に立設した前後一対の支
柱で、この支柱(1)(1)間の上部には上部部材
(2)を、下部には下部部材(3)をそれぞれ設けてあ
る。
(4)は車(32)を乗せる下段車受台で、この下段車受
台(4)の前後左右にはローラ(5)……を設けるとと
もに、下段車受台(4)と前記下部部材(3)間に設け
た駆動装置であるスライドシリンダ(6)により右位置
と左位置とに左右移動自在としてある。また下段車受台
(4)には第2図矢印(F)方向より車(32)が乗降す
るためのテーパ面(7)を設けてある。
前記スライドシリンダ(6)のバレル(8)側は下部部
材(3)に設けたブラケット(9)に軸支され,ロッド
(10)側を下段車受台(4)の左端に設けたブラケット
(11)に軸支してある。
(12)(12)は支柱(1)(1)に沿って上昇位置と下
降位置とに昇降自在に設けられた前後一対のリフト部材
で、このリフト部材(12)(12)は、リフト部材(12)
(12)と前記上部部材(2)間に設けた昇降シリンダ
(13)により上下方向に昇降自在としてある。
前記リフト部材(12)は支柱(1)に沿って上下方向に
延びた垂直部(14)と支柱(1)より略水平状に突出し
て左右方向に延びた水平部(15)とよりなるL字形状の
支持部(16)と、前記垂直部(14)の背面に設けられ、
支柱(1)に穿設した縦溝(17)に昇降自在に嵌挿した
昇降材(18)と、この昇降材(18)の上部と下部にそれ
ぞれ設けられ、支柱(1)の左の内面と右の内面とにそ
れぞれ当接するローラ(19)(19)と、前記支持部(1
6)の垂直部(14)と水平部(15)間に介在させた補強
板(20)とで構成されている。
前記昇降シリンダ(13)のバレル(21)側は上部部材
(2)に設けたブラケット(22)に軸支され、ロッド
(23)側は前後一対の昇降材(18)(18)間を連結する
連結材(24)を設けたブラケット(25)を軸支してあ
る。
(26)は前記リフト部材(12)とともに昇降し、リフト
部材(12)の下降位置で前記下段車受台(4)上に重合
する上段車受台で、この上段車受台(26)の下面の前後
左右に設けた凸部(27)……と、この凸部(27)……に
対応する下段車受台(4)の上面の前後左右に設けた凹
部(28)……とで係合部(33)を形成してある。
前記上段車受台(26)の下面には前後一対の陥没部(2
9)(29)を設け、支持部(16)の水平部(15)を挿入
可能としてあり、また上段車受台(26)には第2図矢印
(F)方向より車(31)が乗降するためのテーパ面(3
0)を設けてある。
ところで本実施例では、係合部の凸部を上段車受台に凹
部を下段車受台に設けているが、凸部を下段車受台に凹
部を上段車受台に設けても同様の作用効果を有するもの
である。
本発明は前記の如き構成で、次に作用について説明す
る。
まず1台目の車(31)を駐車する場合には、第1図の状
態よりスライドシリンダ(6)を伸長させると、上段車
受台(26)が下段車受台(4)に重合して、係合部(3
3)……の凸部(27)……と凹部(28)……とが係合し
ているので、上下段車受台(26)(4)はともに左位置
に移動する。
その後、第2図の矢印(F)方向より上段車受台(26)
に車(31)を乗り入れ第3図の状態とする。
このとき上下段車受台(26)(4)は係合部(33)……
により係合しているので、車(31)を乗り入れた振動に
より上段車受台(26)が前方向にずれることはない。
次にスライドシリンダ(6)を縮小させて上下段車受台
(26)(4)を右位置に移動させると上段車受台(26)
の陥没部(29)(29)に支持部(16)(16)の水平部
(15)(15)が挿入されて第1図の状態となる。
次に昇降シリンダ(13)を縮小させるとリフト部材(1
2)(12)と共に係合部(33)……の係合が解除されて
上段車受台(26)のみが上昇し、第4図の上昇位置の状
態となる。
次に2台目の車(32)を駐車する場合には、第4図の状
態よりスライドシリンダ(6)を伸長させて下段車受台
(4)を左位置に移動させる。
その後、2台目の車(32)を下段車受台(4)に乗り入
れて第5図の状態とする。
次にスライドシリンダ(6)を縮小させて下段車受台
(4)を右位置に移動させると2台目の車(32)を駐車
することができる。
車(31)(32)を駐車装置より出す場合は前記と逆の操
作をすればよい。
(g)発明の効果 以上の如く本発明は、支柱に対して駐車装置により左右
移動自在とした下段車受台上に上段車受台を係合部によ
り係脱自在に重合させて搭載し、上段車受台を支柱に対
して昇降するようにしたので、道路巾が狭い場合でも、
敷地の関係で車が道路より直接乗り入れる方向に駐車装
置を設置できない場合でも、本駐車装置では車が駐車で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の駐車装置の側面図、第2図は第1図の
A矢視図、第3図乃至第5図は本発明の駐車装置の作動
状態を示す側面図である。 (1)は支柱、(4)は下段車受台、(12)はリフト部
材、(15)は水平部、(26)は上段車受台、(27)は凸
部、(28)は凹部、(29)は陥没部、(33)は係合部で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地面に立設した支柱と、前記支柱に支持さ
    れた駆動装置により地面上を右位置と左位置とに左右移
    動する下段車受台と、前記支柱に沿って上昇位置と下降
    位置とに昇降自在なリフト部材と、前記リフト部材とと
    もに昇降し、前記下段車受台に重合して左右移動する上
    段車受台と、前記上段車受台に設けられ、下段車受台の
    右位置でリフト部材の左右方向に延びた水平部が挿入さ
    れる陥没部と、前記上段車受台と下段車受台との間に設
    けられ、上段車受台の下降位置で上段車受台又は下段車
    受台の一方に設けた凸部が他方に設けた凹部に入り込ん
    で上段車受台の下段車受台に対する前後左右方向の移動
    を規制するとともに、前記水平部が陥没部に挿入される
    上段車受台の右位置と水平部が陥没部より分離する上段
    車受台の左位置とに下段車受台の左右移動とともに移動
    可能とした係合部とよりなる2段駐車装置。
JP1031680A 1989-02-10 1989-02-10 2段駐車装置 Expired - Fee Related JPH0784798B2 (ja)

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CN106437230A (zh) * 2016-12-05 2017-02-22 宁佐洪 一种移动式车库及其停车场

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JPS5269788U (ja) * 1975-11-19 1977-05-24
JPH0244983B2 (ja) * 1985-06-28 1990-10-05 Soji Ozaki Chushasochi

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