JPH0627961A - ピッチシフター及び電子ギター - Google Patents
ピッチシフター及び電子ギターInfo
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- JPH0627961A JPH0627961A JP4203153A JP20315392A JPH0627961A JP H0627961 A JPH0627961 A JP H0627961A JP 4203153 A JP4203153 A JP 4203153A JP 20315392 A JP20315392 A JP 20315392A JP H0627961 A JPH0627961 A JP H0627961A
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- Japan
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- pitch
- string
- shifter
- signal
- tone signal
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オープンチューニングや12弦ギターの効果
を1台の電子ギターによって得る。 【構成】 各弦の楽音信号のピッチをピッチ検出手段36
によって検出し、これら検出された各ピッチと、予め各
弦ごとに定めたピッチとに基づいて、DSP 制御信号生成
部28が各弦ごとのピッチシフト率を定める。このピッチ
シフト率に基づいて各弦ごとにピッチシフターを備える
効果音付加手段28が各弦のピッチシフトを行う。各ピッ
チシフターは、それぞれ記憶手段44を有し、その段数
は、ピッチ検出手段36によって検出されたピッチに応じ
た段数とされている。
を1台の電子ギターによって得る。 【構成】 各弦の楽音信号のピッチをピッチ検出手段36
によって検出し、これら検出された各ピッチと、予め各
弦ごとに定めたピッチとに基づいて、DSP 制御信号生成
部28が各弦ごとのピッチシフト率を定める。このピッチ
シフト率に基づいて各弦ごとにピッチシフターを備える
効果音付加手段28が各弦のピッチシフトを行う。各ピッ
チシフターは、それぞれ記憶手段44を有し、その段数
は、ピッチ検出手段36によって検出されたピッチに応じ
た段数とされている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された楽音信号の
ピッチを変更するピッチシフター及びこのようなピッチ
シフターを備えた電子ギターに関する。
ピッチを変更するピッチシフター及びこのようなピッチ
シフターを備えた電子ギターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、楽器固有の調律とは異なる調律を
行い、その楽器を特殊な奏法で演奏することがある。例
えば、ギターを演奏する場合の調律として、オープンチ
ューニングというチューニング方法がある。表1に、標
準の調律と各オープンチューニングの例を示す。
行い、その楽器を特殊な奏法で演奏することがある。例
えば、ギターを演奏する場合の調律として、オープンチ
ューニングというチューニング方法がある。表1に、標
準の調律と各オープンチューニングの例を示す。
【0003】
【表1】
【0004】このようなオープンチューニングを用いる
ことにより、ギターの音域を広げたり、ギターの演奏を
容易にしたり、音楽スタイルにあった雰囲気をだす等の
効果を得ることができる。しかし、従来のアコースティ
ックギターや、電気ギターや電子ギターでは、標準チュ
ーニングの状態から即座にいずれかのオープンチューニ
ングに、チューニング状態を変更することができなかっ
た。そのため、標準チューニングしたギター以外に、様
々なオープンチューニングを行った複数のギターを予め
準備しておき、いずれかのオープンチューニングしたギ
ターで演奏する場合には、ギターを持ち替えることを行
っていた。
ことにより、ギターの音域を広げたり、ギターの演奏を
容易にしたり、音楽スタイルにあった雰囲気をだす等の
効果を得ることができる。しかし、従来のアコースティ
ックギターや、電気ギターや電子ギターでは、標準チュ
ーニングの状態から即座にいずれかのオープンチューニ
ングに、チューニング状態を変更することができなかっ
た。そのため、標準チューニングしたギター以外に、様
々なオープンチューニングを行った複数のギターを予め
準備しておき、いずれかのオープンチューニングしたギ
ターで演奏する場合には、ギターを持ち替えることを行
っていた。
【0005】また、通常の6弦のギターで演奏していた
状態から、12弦ギターで演奏する場合も、同様に通常
の6弦ギター以外に、12弦ギターを準備しておいて、
必要な場合に12弦ギターに持ち替えることを行ってい
た。
状態から、12弦ギターで演奏する場合も、同様に通常
の6弦ギター以外に、12弦ギターを準備しておいて、
必要な場合に12弦ギターに持ち替えることを行ってい
た。
【0006】このような欠点をなくすため、特殊なギタ
ーでは、複雑な機構を用い、2種類程度に、弦張力を機
械的に切り換えるものも存在している。
ーでは、複雑な機構を用い、2種類程度に、弦張力を機
械的に切り換えるものも存在している。
【0007】しかし、このような特殊なギターを使用し
ても、複雑なオープンチューニングや複数のチューニン
グに順次切り換えることは不可能であった。
ても、複雑なオープンチューニングや複数のチューニン
グに順次切り換えることは不可能であった。
【0008】入力された楽音信号のピッチを変化させる
効果音付加装置として、ピッチシフターが存在するが、
このピッチシフターを従来の電子ギターや電気ギターに
用いた場合、各弦に対応する楽音の混合音に対してピッ
チシフトを行うので、通常のチューニングのギターの楽
音をオープンチューニングしたギターの楽音とすること
はできなかった。
効果音付加装置として、ピッチシフターが存在するが、
このピッチシフターを従来の電子ギターや電気ギターに
用いた場合、各弦に対応する楽音の混合音に対してピッ
チシフトを行うので、通常のチューニングのギターの楽
音をオープンチューニングしたギターの楽音とすること
はできなかった。
【0009】また、従来のピッチシフターでは、複数段
の記憶手段を使用しているが、その記憶段数と入力され
る楽音信号のピッチとの関係によって、高品質なピッチ
シフトさせた楽音を得られないという問題点があった。
また、従来のピッチシフターでは、入力される楽音信号
のピッチにピッチシフト率が依存しているので、任意の
ピッチの楽音信号が入力された場合はその出力ピッチを
一定にすることができないという問題点があった。例え
ば正しくチューニングされていないギターの各弦におい
ては、ピッチシフト後の出力ピッチも、入力のピッチの
差に応じて目的とする正しいピッチとは異なるものにな
ってしまう。
の記憶手段を使用しているが、その記憶段数と入力され
る楽音信号のピッチとの関係によって、高品質なピッチ
シフトさせた楽音を得られないという問題点があった。
また、従来のピッチシフターでは、入力される楽音信号
のピッチにピッチシフト率が依存しているので、任意の
ピッチの楽音信号が入力された場合はその出力ピッチを
一定にすることができないという問題点があった。例え
ば正しくチューニングされていないギターの各弦におい
ては、ピッチシフト後の出力ピッチも、入力のピッチの
差に応じて目的とする正しいピッチとは異なるものにな
ってしまう。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、高品質のピ
ッチシフターを提供することを目的とする。また、本発
明は、入力される楽音信号のピッチと無関係にピッチシ
フト率を設定できるピッチシフターを提供することを目
的とする。さらに、本発明は、このようなピッチシフタ
ーを利用して、1台でありながら、標準チューニング及
びオープンチューニング等の異なったチューニング状態
が得られる電子ギターを提供することを目的とする。
ッチシフターを提供することを目的とする。また、本発
明は、入力される楽音信号のピッチと無関係にピッチシ
フト率を設定できるピッチシフターを提供することを目
的とする。さらに、本発明は、このようなピッチシフタ
ーを利用して、1台でありながら、標準チューニング及
びオープンチューニング等の異なったチューニング状態
が得られる電子ギターを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本第1の発明は、楽音信号のピッチを検出するピ
ッチ検出手段と、複数段の遅延手段を有し、上記楽音信
号が入力されるピッチシフト手段と、上記ピッチ検出手
段で検出されたピッチに応じた段数に上記遅延手段の遅
延段数を設定する設定手段とを、具備している。
めに、本第1の発明は、楽音信号のピッチを検出するピ
ッチ検出手段と、複数段の遅延手段を有し、上記楽音信
号が入力されるピッチシフト手段と、上記ピッチ検出手
段で検出されたピッチに応じた段数に上記遅延手段の遅
延段数を設定する設定手段とを、具備している。
【0012】また、本第2の発明は、楽音信号のピッチ
を検出するピッチ検出手段と、入力された上記楽音信号
のピッチをピッチ制御信号に応じて変更するピッチシフ
ト手段と、上記ピッチ検出手段からのピッチ検出信号と
予め定めたピッチとに基づいて定めたピッチシフト率と
する上記ピッチ制御信号を上記ピッチ手段に供給する制
御手段とを、具備する。
を検出するピッチ検出手段と、入力された上記楽音信号
のピッチをピッチ制御信号に応じて変更するピッチシフ
ト手段と、上記ピッチ検出手段からのピッチ検出信号と
予め定めたピッチとに基づいて定めたピッチシフト率と
する上記ピッチ制御信号を上記ピッチ手段に供給する制
御手段とを、具備する。
【0013】また、上述した第1または第2の発明によ
るピッチシフターを各弦ごとに設けて電子ギターとする
ことができる。
るピッチシフターを各弦ごとに設けて電子ギターとする
ことができる。
【0014】
【作用】本第1の発明では、楽音信号は、ピッチシフト
手段の遅延手段に供給されるが、この遅延手段の遅延段
数は、ピッチ検出手段によって検出されたピッチに応じ
た段数、例えば、検出ピッチの整数倍の段数とされてい
る。従って、記憶手段には、検出ピッチの整数倍の単位
周期の楽音信号波形が記憶され、これらを順次読みだす
ので、読みだされる楽音信号は連続的となり、不連続性
によるノイズは発生しない。
手段の遅延手段に供給されるが、この遅延手段の遅延段
数は、ピッチ検出手段によって検出されたピッチに応じ
た段数、例えば、検出ピッチの整数倍の段数とされてい
る。従って、記憶手段には、検出ピッチの整数倍の単位
周期の楽音信号波形が記憶され、これらを順次読みだす
ので、読みだされる楽音信号は連続的となり、不連続性
によるノイズは発生しない。
【0015】また、第2の発明では、楽音信号のピッチ
がピッチ検出手段によって検出され、この検出ピッチと
予め定めたピッチとに基づいてピッチシフト率が定めら
れる。このピッチシフト率に対応したピッチ制御信号が
ピッチシフト手段に供給されるので、ピッチシフト手段
は、以後、このピッチシフト率に応じてどのようなピッ
チの楽音信号でもピッチシフトさせる。
がピッチ検出手段によって検出され、この検出ピッチと
予め定めたピッチとに基づいてピッチシフト率が定めら
れる。このピッチシフト率に対応したピッチ制御信号が
ピッチシフト手段に供給されるので、ピッチシフト手段
は、以後、このピッチシフト率に応じてどのようなピッ
チの楽音信号でもピッチシフトさせる。
【0016】
【実施例】本実施例は、本発明をポリフォニック電子ギ
ターに実施したもので、図1に示すように、6本の弦
に、各弦ごとに設けたディバイデッドピックアップ1
0、12、14、16、18、20を有している。これ
らピックアップ10乃至20は、対応する弦の振動を他
の弦の振動の影響を受けずにピックアップするものであ
る。
ターに実施したもので、図1に示すように、6本の弦
に、各弦ごとに設けたディバイデッドピックアップ1
0、12、14、16、18、20を有している。これ
らピックアップ10乃至20は、対応する弦の振動を他
の弦の振動の影響を受けずにピックアップするものであ
る。
【0017】これらピックアップ10乃至20でそれぞ
れ検出された振動は、6チャンネルA/D変換器22に
よって所定のサンプリング周波数に基づいてディジタル
楽音信号に変換され、DSP(ディジタル信号処理装
置)24とCPU26とに供給される。DSP24は、
機能ブロックで示すように、それぞれが各ピックアップ
10乃至20に対応する6チャンネル効果音付加手段2
8を有している。この効果音付加手段28としては、後
述するようにピッチシフターが使用される。
れ検出された振動は、6チャンネルA/D変換器22に
よって所定のサンプリング周波数に基づいてディジタル
楽音信号に変換され、DSP(ディジタル信号処理装
置)24とCPU26とに供給される。DSP24は、
機能ブロックで示すように、それぞれが各ピックアップ
10乃至20に対応する6チャンネル効果音付加手段2
8を有している。この効果音付加手段28としては、後
述するようにピッチシフターが使用される。
【0018】この効果音付加手段28によって効果音が
付加された各楽音信号は、ミキサー30に供給され、状
況に応じて元のディジタル楽音信号とミキシングされる
と共に、左右への任意の定位とされた2チャンネルのデ
ィジタル信号とされ、2チャンネルD/A変換器32に
供給され、ここで2チャンネルのアナログ信号に変換さ
れ、ステレオ再生装置34に供給される。
付加された各楽音信号は、ミキサー30に供給され、状
況に応じて元のディジタル楽音信号とミキシングされる
と共に、左右への任意の定位とされた2チャンネルのデ
ィジタル信号とされ、2チャンネルD/A変換器32に
供給され、ここで2チャンネルのアナログ信号に変換さ
れ、ステレオ再生装置34に供給される。
【0019】CPU26は、機能ブロックで示すよう
に、各ピックアップ10乃至20にそれぞれが対応して
いる6チャンネルピッチ検出手段36を有している。こ
れら6チャンネルピッチ検出手段36で検出された各弦
のピッチ情報は、DSP制御信号生成部38に供給され
る。
に、各ピックアップ10乃至20にそれぞれが対応して
いる6チャンネルピッチ検出手段36を有している。こ
れら6チャンネルピッチ検出手段36で検出された各弦
のピッチ情報は、DSP制御信号生成部38に供給され
る。
【0020】このDSP制御信号生成部38は、ピッチ
検出手段36によって検出された各ピッチ情報に基づい
て、効果音付加手段28であるピッチシフターで使用す
る記憶手段の記憶段数を指定する制御信号を生成する。
例えば、或る弦のピッチが2KHzと検出され、サンプ
リング周波数が48KHzとすると、この弦の1周期分
を記憶することができるように、この弦に対応するピッ
チシフターが備えている記憶手段の記憶段数を24と設
定する。この設定は、ピッチ検出手段36で検出してい
るピッチが変更されるごとに、その変更された値に応じ
るように変更される。
検出手段36によって検出された各ピッチ情報に基づい
て、効果音付加手段28であるピッチシフターで使用す
る記憶手段の記憶段数を指定する制御信号を生成する。
例えば、或る弦のピッチが2KHzと検出され、サンプ
リング周波数が48KHzとすると、この弦の1周期分
を記憶することができるように、この弦に対応するピッ
チシフターが備えている記憶手段の記憶段数を24と設
定する。この設定は、ピッチ検出手段36で検出してい
るピッチが変更されるごとに、その変更された値に応じ
るように変更される。
【0021】また、DSP制御信号生成部38には、パ
ラメータ操作子40の操作によってチューニング情報が
供給される。このチューニング情報は、オープンG、オ
ープンD、12弦ギターチューニング等の、この電子ギ
ターにおいて使用する各チューニングに応じたもので、
例えば、オープンGチューニング情報は、第1弦にD、
第2弦にB、第3弦にG、第4弦にD、第5弦にG、第
6弦にDのピッチをそれぞれ割り当てるというピッチ情
報からなる。これらチューニング情報は、図示しない記
憶手段に予め記憶されており、パラメータ操作子40の
操作に応じて、いずれかが選択され、DSP制御信号生
成部38に供給される。
ラメータ操作子40の操作によってチューニング情報が
供給される。このチューニング情報は、オープンG、オ
ープンD、12弦ギターチューニング等の、この電子ギ
ターにおいて使用する各チューニングに応じたもので、
例えば、オープンGチューニング情報は、第1弦にD、
第2弦にB、第3弦にG、第4弦にD、第5弦にG、第
6弦にDのピッチをそれぞれ割り当てるというピッチ情
報からなる。これらチューニング情報は、図示しない記
憶手段に予め記憶されており、パラメータ操作子40の
操作に応じて、いずれかが選択され、DSP制御信号生
成部38に供給される。
【0022】DSP制御信号生成部38では、この選択
されたチューニング情報によって各弦に割り当てられて
いるピッチと、ピッチ検出手段36によって検出された
実際のピッチとを基に、6チャンネル効果音付加手段2
8に供給するピッチシフト率制御信号を生成する。
されたチューニング情報によって各弦に割り当てられて
いるピッチと、ピッチ検出手段36によって検出された
実際のピッチとを基に、6チャンネル効果音付加手段2
8に供給するピッチシフト率制御信号を生成する。
【0023】例えば、オープンGチューニング情報が、
パラメータ操作子40によって選択されている場合、第
1弦に割り当てられているピッチはDであり、実際にピ
ッチ検出手段36によって検出された第1弦のピッチ
が、第1弦が予め標準チューニングされていることによ
りEであるとすると、D/Eのピッチシフト率を算出
し、これを6チャンネル効果音付加手段28の第1弦に
対応するピッチシフターに供給する。他の弦においても
同様にピッチシフト率が算出され、それぞれ対応するピ
ッチシフターに供給される。
パラメータ操作子40によって選択されている場合、第
1弦に割り当てられているピッチはDであり、実際にピ
ッチ検出手段36によって検出された第1弦のピッチ
が、第1弦が予め標準チューニングされていることによ
りEであるとすると、D/Eのピッチシフト率を算出
し、これを6チャンネル効果音付加手段28の第1弦に
対応するピッチシフターに供給する。他の弦においても
同様にピッチシフト率が算出され、それぞれ対応するピ
ッチシフターに供給される。
【0024】なお、このピッチシフト率は、次にパラメ
ータ操作子40が操作されるまで、例えばフレットを押
さえて演奏したことにより、ピッチ検出手段36で検出
されたピッチが変化しても、変更されない。
ータ操作子40が操作されるまで、例えばフレットを押
さえて演奏したことにより、ピッチ検出手段36で検出
されたピッチが変化しても、変更されない。
【0025】図2に、DSP24によって実行される1
チャンネルのピッチシフター42の機能ブロック図を示
す。このピッチシフター42は、DSP24内部または
DSP24に付属するDRAM等によって構成された記
憶手段44を有し、この記憶手段44には、6チャンネ
ルA/D変換器22から対応する弦の振動をディジタル
化したディジタル楽音信号が順次入力される。即ち、サ
ンプリング周期ごとに、記憶手段44のアドレスをイン
クリメントさせながら、ディジタル楽音信号が記憶され
ていく。
チャンネルのピッチシフター42の機能ブロック図を示
す。このピッチシフター42は、DSP24内部または
DSP24に付属するDRAM等によって構成された記
憶手段44を有し、この記憶手段44には、6チャンネ
ルA/D変換器22から対応する弦の振動をディジタル
化したディジタル楽音信号が順次入力される。即ち、サ
ンプリング周期ごとに、記憶手段44のアドレスをイン
クリメントさせながら、ディジタル楽音信号が記憶され
ていく。
【0026】この記憶手段44のうちどれだけの段数に
各ディジタル楽音信号を記憶させるか、即ち記憶段数
は、CPU26のDSP制御信号生成部38からの記憶
段数設定信号によって設定され、上述したように対応す
る弦の振動の1周期分のディジタル楽音信号を記憶でき
る段数に設定される。これは、この記憶手段44からデ
ィジタル楽音信号を読みだす際に、ノイズが発生するの
を防止するためである。
各ディジタル楽音信号を記憶させるか、即ち記憶段数
は、CPU26のDSP制御信号生成部38からの記憶
段数設定信号によって設定され、上述したように対応す
る弦の振動の1周期分のディジタル楽音信号を記憶でき
る段数に設定される。これは、この記憶手段44からデ
ィジタル楽音信号を読みだす際に、ノイズが発生するの
を防止するためである。
【0027】なお、設定された最終段までディジタル楽
音信号が記憶されると、再び第1段目に次のディジタル
楽音信号が記憶される。
音信号が記憶されると、再び第1段目に次のディジタル
楽音信号が記憶される。
【0028】低周波発振器46、48からの図3
(a)、(b)に示すような鋸歯状波をアドレス信号に
変換し、このアドレス信号に対応する記憶手段44のア
ドレスから順次ディジタル楽音信号が読みだされる。な
お、低周波発振器46、48からの鋸歯状波は周波数が
同じであるが、低周波発振器48からの鋸歯状波の位相
を、低周波発振器46からの鋸歯状波の位相と180°
異ならせてある。これは、もし低周波発振器46からの
鋸歯状波のみによって読みだすと、鋸歯状波の変曲点x
(図3(a)参照)においてノイズが発生することがあ
るので、これを防止するためである。
(a)、(b)に示すような鋸歯状波をアドレス信号に
変換し、このアドレス信号に対応する記憶手段44のア
ドレスから順次ディジタル楽音信号が読みだされる。な
お、低周波発振器46、48からの鋸歯状波は周波数が
同じであるが、低周波発振器48からの鋸歯状波の位相
を、低周波発振器46からの鋸歯状波の位相と180°
異ならせてある。これは、もし低周波発振器46からの
鋸歯状波のみによって読みだすと、鋸歯状波の変曲点x
(図3(a)参照)においてノイズが発生することがあ
るので、これを防止するためである。
【0029】これら読みだされたディジタル楽音信号
は、乗算器50、52に供給される。これら乗算器5
0、52には、低周波発振器54、56からの図3
(c)、(d)に示されるような三角波信号が供給さ
れ、各ディジタル楽音信号の振幅変調を乗算器50、5
2が行っている。低周波発振器54からの三角波信号
は、低周波発振器46からの鋸歯状波の変曲点xにおい
て値が0となるようにされており、同様に低周波発振器
56からの三角波信号は、低周波発振器48からの鋸歯
状波の変曲点y(図3(b)参照)において値が0とな
るようにされている。三角波信号をこのように発生して
いるのも、各鋸歯状波の変曲点x、yにおいてノイズが
発生するのを防止するためである。これら乗算器52、
54の出力は合成されて、出力されている。即ち、クロ
スフェードミックスが行われている。
は、乗算器50、52に供給される。これら乗算器5
0、52には、低周波発振器54、56からの図3
(c)、(d)に示されるような三角波信号が供給さ
れ、各ディジタル楽音信号の振幅変調を乗算器50、5
2が行っている。低周波発振器54からの三角波信号
は、低周波発振器46からの鋸歯状波の変曲点xにおい
て値が0となるようにされており、同様に低周波発振器
56からの三角波信号は、低周波発振器48からの鋸歯
状波の変曲点y(図3(b)参照)において値が0とな
るようにされている。三角波信号をこのように発生して
いるのも、各鋸歯状波の変曲点x、yにおいてノイズが
発生するのを防止するためである。これら乗算器52、
54の出力は合成されて、出力されている。即ち、クロ
スフェードミックスが行われている。
【0030】このピッチシフター42でのピッチの変化
量は、記憶手段44へのディジタル楽音信号の書き込み
速度(サンプリング周期)と、低周波発振器46、48
が発生する鋸歯状波に基づくアドレスの速度との相対速
度によって決定される。
量は、記憶手段44へのディジタル楽音信号の書き込み
速度(サンプリング周期)と、低周波発振器46、48
が発生する鋸歯状波に基づくアドレスの速度との相対速
度によって決定される。
【0031】即ち、サンプリング周期ごとにアドレスを
1つずつ変化させながら、記憶手段44にディジタル楽
音信号が書き込まれていくのに対し、もしこの書き込み
と同一の方向に同一の速度で読みだすように低周波発振
器46、48の発振周波数を設定した場合、この読みだ
された各ディジタル楽音信号は、書き込まれたディジタ
ル楽音信号と同一のピッチとなる。しかし、例えば、書
き込みに対し同一方向の1/2の速度で読みだすように
低周波発振器46、48の発振周波数を設定すると、読
みだされたディジタル楽音信号の周波数は1/2の速
度、即ちピッチが1オクターブ下がる。
1つずつ変化させながら、記憶手段44にディジタル楽
音信号が書き込まれていくのに対し、もしこの書き込み
と同一の方向に同一の速度で読みだすように低周波発振
器46、48の発振周波数を設定した場合、この読みだ
された各ディジタル楽音信号は、書き込まれたディジタ
ル楽音信号と同一のピッチとなる。しかし、例えば、書
き込みに対し同一方向の1/2の速度で読みだすように
低周波発振器46、48の発振周波数を設定すると、読
みだされたディジタル楽音信号の周波数は1/2の速
度、即ちピッチが1オクターブ下がる。
【0032】また、書き込みの方向と反対方向に読みだ
しアドレスが変化するように低周波発振器46、48か
らの鋸歯状波の波形をすると、即ち、傾きを図3
(a)、(b)と反対とすると、書き込み速度よりも読
みだし速度の方が速くなるので、波形は相対的に圧縮さ
れ、ドップラー効果と同様な原理で、書き込まれたディ
ジタル楽音信号よりも読みだし信号のピッチが上がる。
しアドレスが変化するように低周波発振器46、48か
らの鋸歯状波の波形をすると、即ち、傾きを図3
(a)、(b)と反対とすると、書き込み速度よりも読
みだし速度の方が速くなるので、波形は相対的に圧縮さ
れ、ドップラー効果と同様な原理で、書き込まれたディ
ジタル楽音信号よりも読みだし信号のピッチが上がる。
【0033】このような低周波発振器46、48が発生
する鋸歯状波の周波数や傾きの変化は、発振制御部58
が各低周波発振器46、48に供給する発振制御信号を
変化させることによって行われる。
する鋸歯状波の周波数や傾きの変化は、発振制御部58
が各低周波発振器46、48に供給する発振制御信号を
変化させることによって行われる。
【0034】発振制御部58は、CPU26のDSP制
御信号生成部38からのピッチシフト率信号に基づいて
発振制御信号を発生し、上述したように低周波発振器4
6、48が発生する鋸歯状波の周波数や傾きを変化させ
る。なお、低周波発振器46、48の周波数を変化させ
た場合には、これに応じて低周波発振器54、56の発
振周波数も変化させる必要がある。
御信号生成部38からのピッチシフト率信号に基づいて
発振制御信号を発生し、上述したように低周波発振器4
6、48が発生する鋸歯状波の周波数や傾きを変化させ
る。なお、低周波発振器46、48の周波数を変化させ
た場合には、これに応じて低周波発振器54、56の発
振周波数も変化させる必要がある。
【0035】このようにして、記憶手段44に書き込ま
れる各ディジタル楽音信号の周波数に対してピッチシフ
ト率を乗算した周波数のディジタル楽音信号を出力する
ことができる。楽音は、1オクターブで周波数が2倍異
なるので、半音単位では2の12乗根に相当する周波数
比をもてばよいので、このピッチシフター42では、発
振制御部58からの発振制御信号を調整することによっ
て、入力されるディジタル楽音信号を半音単位で任意に
上下させることができる。
れる各ディジタル楽音信号の周波数に対してピッチシフ
ト率を乗算した周波数のディジタル楽音信号を出力する
ことができる。楽音は、1オクターブで周波数が2倍異
なるので、半音単位では2の12乗根に相当する周波数
比をもてばよいので、このピッチシフター42では、発
振制御部58からの発振制御信号を調整することによっ
て、入力されるディジタル楽音信号を半音単位で任意に
上下させることができる。
【0036】従って、このようなピッチシフター52を
各弦ごとに設け、各弦ごとにピッチシフトすることによ
って、オープンチューニングした状態を得られるし、ピ
ッチを1オクターブ変化させて、後述するように元のデ
ィジタル楽音信号とミキシングすると、12弦ギターと
することができる。
各弦ごとに設け、各弦ごとにピッチシフトすることによ
って、オープンチューニングした状態を得られるし、ピ
ッチを1オクターブ変化させて、後述するように元のデ
ィジタル楽音信号とミキシングすると、12弦ギターと
することができる。
【0037】無論、DSP制御信号発生部38からのピ
ッチシフト率は、パラメータ操作子40の操作によって
異なるチューニング情報が選択されるまで、維持され
る。
ッチシフト率は、パラメータ操作子40の操作によって
異なるチューニング情報が選択されるまで、維持され
る。
【0038】図4に示すように、このピッチシフター4
2によってピッチを変化させたディジタル楽音信号は、
ミキサー30の対応するチャンネル301に供給され
る。このチャンネル301には、ピッチシフター42に
供給されたのと同じディジタル楽音信号が供給されてい
る。
2によってピッチを変化させたディジタル楽音信号は、
ミキサー30の対応するチャンネル301に供給され
る。このチャンネル301には、ピッチシフター42に
供給されたのと同じディジタル楽音信号が供給されてい
る。
【0039】チャンネル301において、ピッチシフタ
ー42から出力されたディジタル楽音信号は、乗算器6
0において係数MASTERが乗算され、この乗算出力
は乗算器62、64に供給される。乗算器62には係数
PAN(0≦PAN≦1)が供給されており、乗算器6
4には係数1−PANが供給されている。乗算器62の
出力は、例えばLチャンネル出力として出力され、乗算
器64の出力は、例えばRチャンネル出力として出力さ
れる。従って、係数PANの値を変更することによって
ピッチシフター42の出力を任意の位置に定位させるこ
とができる。
ー42から出力されたディジタル楽音信号は、乗算器6
0において係数MASTERが乗算され、この乗算出力
は乗算器62、64に供給される。乗算器62には係数
PAN(0≦PAN≦1)が供給されており、乗算器6
4には係数1−PANが供給されている。乗算器62の
出力は、例えばLチャンネル出力として出力され、乗算
器64の出力は、例えばRチャンネル出力として出力さ
れる。従って、係数PANの値を変更することによって
ピッチシフター42の出力を任意の位置に定位させるこ
とができる。
【0040】ピッチシフター42の供給されたのと同じ
ディジタル楽音信号は、チャンネル301において乗算
器66において係数MASTER1と乗算され、乗算器
68、70に供給される。乗算器68には係数PAN1
(0≦PAN1≦1)が供給され、乗算器70には係数
1−PAN1が供給される。乗算器68の出力は、乗算
器62の出力と合成されて、Lチャンネル出力として出
力され、乗算器70の出力は、乗算器64の出力と合成
されて、Rチャンネル出力として出力される。
ディジタル楽音信号は、チャンネル301において乗算
器66において係数MASTER1と乗算され、乗算器
68、70に供給される。乗算器68には係数PAN1
(0≦PAN1≦1)が供給され、乗算器70には係数
1−PAN1が供給される。乗算器68の出力は、乗算
器62の出力と合成されて、Lチャンネル出力として出
力され、乗算器70の出力は、乗算器64の出力と合成
されて、Rチャンネル出力として出力される。
【0041】従って、係数MASTERとMASTER
1との値を適切に選択することによって、ピッチシフト
された信号と元の信号とを任意の混合比率で混合するこ
とができ、PAN、PAN1の値を適切に選択すること
によってピッチシフトされた信号と元の信号との定位を
変更することができる。
1との値を適切に選択することによって、ピッチシフト
された信号と元の信号とを任意の混合比率で混合するこ
とができ、PAN、PAN1の値を適切に選択すること
によってピッチシフトされた信号と元の信号との定位を
変更することができる。
【0042】よって、このようなチャンネル301を各
弦ごとに設け、元となる6つの各弦からの信号を弦の番
号順に左から右に順に均等に定位させ、各ピッチシフタ
ーによってそれぞれ対応する元の弦からの信号を1オク
ターブ上げるか若しくはピッチをわずかにずらせた信号
を左から右に或いは逆に順次均等に定位させれば、12
弦ギターによる豊かなステレオ空間を生成することがで
きる。
弦ごとに設け、元となる6つの各弦からの信号を弦の番
号順に左から右に順に均等に定位させ、各ピッチシフタ
ーによってそれぞれ対応する元の弦からの信号を1オク
ターブ上げるか若しくはピッチをわずかにずらせた信号
を左から右に或いは逆に順次均等に定位させれば、12
弦ギターによる豊かなステレオ空間を生成することがで
きる。
【0043】なお、オープンチューニングとして用いる
ときには、元の信号は不要であるので、このときには係
数MASTER1を0としておく。
ときには、元の信号は不要であるので、このときには係
数MASTER1を0としておく。
【0044】ミキサー30の各チャンネルのLチャンネ
ル出力はそれぞれ合成され、Rチャンネル出力もそれぞ
れ合成され、2チャンネルD/A変換器32においてア
ナログの2チャンネル信号に変換されて、ステレオ再生
装置34に供給される。
ル出力はそれぞれ合成され、Rチャンネル出力もそれぞ
れ合成され、2チャンネルD/A変換器32においてア
ナログの2チャンネル信号に変換されて、ステレオ再生
装置34に供給される。
【0045】上記の実施例では、本発明によるピッチシ
フター42を電子ギターに実施したが、必ずしも電子ギ
ターだけに使用する必要はなく、他の電子楽器に実施し
てもよい。
フター42を電子ギターに実施したが、必ずしも電子ギ
ターだけに使用する必要はなく、他の電子楽器に実施し
てもよい。
【0046】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、複数段
の記憶手段を有するピッチシフターにおいて、その記憶
段数を入力される楽音信号のピッチに応じたものとして
いるので、ピッチシフトさせるために各記憶手段から読
みだす際に不要な雑音が発生することがなく、高品質の
ピッチシフターを実現することができる。
の記憶手段を有するピッチシフターにおいて、その記憶
段数を入力される楽音信号のピッチに応じたものとして
いるので、ピッチシフトさせるために各記憶手段から読
みだす際に不要な雑音が発生することがなく、高品質の
ピッチシフターを実現することができる。
【0047】また、本発明によれば、ピッチシフターに
おけるピッチシフト率を、入力された信号のピッチと予
め定めたピッチとに基づいて予め設定してあるので、入
力される楽音信号のピッチがピッチシフト率を設定した
ときと異なっても、ピッチシフト率が変化せず、一定の
ピッチシフト率とするために、ピッチシフト率を変更す
る必要がない。
おけるピッチシフト率を、入力された信号のピッチと予
め定めたピッチとに基づいて予め設定してあるので、入
力される楽音信号のピッチがピッチシフト率を設定した
ときと異なっても、ピッチシフト率が変化せず、一定の
ピッチシフト率とするために、ピッチシフト率を変更す
る必要がない。
【0048】また、上記のようなピッチシフターを電子
ギターの各弦ごとに設けることによって、オープンチュ
ーニングや12弦ギターの効果を1台の電子ギターであ
りながら、得ることができる。また、ノイズの発生のな
い高品質な電子ギターを得ることができる。
ギターの各弦ごとに設けることによって、オープンチュ
ーニングや12弦ギターの効果を1台の電子ギターであ
りながら、得ることができる。また、ノイズの発生のな
い高品質な電子ギターを得ることができる。
【図1】本発明によるピッチシフターを使用したポリフ
ォニック電子ギターのブロック図である。
ォニック電子ギターのブロック図である。
【図2】同実施例のピッチシフターのブロック図であ
る。
る。
【図3】図2のピッチシフターに使用している低周波発
振器の出力波形図である。
振器の出力波形図である。
【図4】本実施例で使用しているミキサーのブロック図
である。
である。
10乃至20 ピックアップ 28 6チャンネル効果音付加手段 36 6チャンネルピッチ検出手段 38 DSP制御信号生成部 44 記憶手段 46 低周波発振器 48 低周波発振器
Claims (3)
- 【請求項1】 楽音信号のピッチを検出するピッチ検出
手段と、複数段の記憶手段を有し、上記楽音信号が入力
されるピッチシフト手段と、上記ピッチ検出手段で検出
されたピッチに応じた段数に上記記憶手段の段数を設定
する設定手段とを、具備するピッチシフター。 - 【請求項2】 楽音信号のピッチを検出するピッチ検出
手段と、入力された上記楽音信号のピッチをピッチ制御
信号に応じて変更するピッチシフト手段と、上記ピッチ
検出手段からのピッチ検出信号に応じて上記楽音信号の
ピッチシフト率とする上記ピッチ制御信号を上記ピッチ
手段に供給する制御手段とを、具備するピッチシフタ
ー。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のピッチシフター
を各弦ごとに設けたことを特徴とする電子ギター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4203153A JPH0627961A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | ピッチシフター及び電子ギター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4203153A JPH0627961A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | ピッチシフター及び電子ギター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627961A true JPH0627961A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16469310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4203153A Pending JPH0627961A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | ピッチシフター及び電子ギター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627961A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014507680A (ja) * | 2011-01-12 | 2014-03-27 | オーバーン・オーディオ・テクノロジーズ・インク | 弦楽器のバーチャルチューニング |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP4203153A patent/JPH0627961A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014507680A (ja) * | 2011-01-12 | 2014-03-27 | オーバーン・オーディオ・テクノロジーズ・インク | 弦楽器のバーチャルチューニング |
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