JPH0628016A - シーケンス制御停止回路 - Google Patents

シーケンス制御停止回路

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JPH0628016A
JPH0628016A JP20438992A JP20438992A JPH0628016A JP H0628016 A JPH0628016 A JP H0628016A JP 20438992 A JP20438992 A JP 20438992A JP 20438992 A JP20438992 A JP 20438992A JP H0628016 A JPH0628016 A JP H0628016A
Authority
JP
Japan
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circuit
sequence control
sequence
output
stop
Prior art date
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Pending
Application number
JP20438992A
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English (en)
Inventor
Hidemasa Toda
英正 戸田
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NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Computertechno Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハードウェアのシーケンス制御回路により制
御されるデータ処理装置において、シーケンス制御FF
群のある状態値でシーケンスを停止させるとき、停止さ
せるべき状態値のビット幅を少くして停止条件のコード
設定を容易とする。 【構成】 シーケンス制御FF群1〜nの各状態値を予
めコード化して出力するコード化回路40を設ける。こ
のコード化出力はnよりも小さなビット数としておく。
停止条件記憶部41にはこのコード化出力のビット数と
同数のビット幅を有し、予めシーケンス停止させたいパ
ターンコード46を記憶させておく。比較回路42でコ
ード化回路40の出力と停止条件記憶部41の出力との
一致を検出して、クロック供給回路44のクロックを停
止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はシーケンス制御停止回路に関し、
特にシーケンス制御のためのシーケンス制御回路を構成
するフリップフロップ(以下単にFFと称す)群の状態
値に応じてシーケンス制御動作を停止させるためのシー
ケンス制御停止回路に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来のこの種のシーケンス制御停止回路の
一例を図4に示す。図において、総数nビットからなる
シーケンス制御FF1〜nは夫々対応入力信号11〜1
nをクロックに同期して取込みセットする。n個のデー
タレジスタ21〜2nはシーケンス制御FF1〜nの対
応出力信号をセット有効信号として対応データ31〜3
nをクロックに同期して取込みセットする。クロック供
給回路44はこれ等FF1〜n及びデータレジスタ21
〜2nの動作クロックを供給する。
【0003】シーケンス制御を停止させる場合、シーケ
ンス制御FFのビット幅と同一ビット幅nを有しかつ停
止させたい状態値コード46を、停止条件記憶部41に
予めセットしておく。そして、比較器42にてこの状態
値コードとシーケンス制御FF1〜nの状態値パターン
とを比較して一致したときに、アンドゲート43の一入
力を論理“1”とする。
【0004】このときのアンドゲート43の他入力に
は、停止条件イネーブル信号45として論理“1”に予
め設定したものが印加されている。従って、比較器42
からの一致出力である論理“1”の供給に応答してアン
ドゲート43はクロック供給回路44に対してクロック
抑止信号を生成して、クロックの供給を停止させること
で、データ処理装置のシーケンス制御動作が停止可能と
なるのである。そしてこの停止の後に、ハードウェアの
診断や解析を行うようになっている。
【0005】例えば、n=20ビットのシーケンス制御
FF1〜20の状態値が(00000000 1001
0001 0110)のパターンになったときに、シ
ーケンス停止を行う場合、停止条件記憶部41に与える
状態値コードは、やはり20ビットでかつ(0000
0000 1001 0001 0110)のパターン
となる必要がある。
【0006】この様な従来のシーケンス制御停止回路で
は、シーケンス制御を停止させる条件の状態値コード
が、シーケンス制御FF群の状態値パターンと同一であ
る必要があるために、そのFF群の数nが多くなると、
停止条件の設定が複雑化する。また、状態値パターンの
数が極めて多数となり、実際に全ての状態値パターンに
おいて停止させる必要はなく、ある限られた数個の状態
値パターンのみで停止させれば良いことが多い場合に
は、停止条件の設定に無駄があるという欠点がある。
【0007】
【発明の目的】本発明の目的は、シーケンス制御の停止
条件の状態値コードを実際の使用条件に合致させて無駄
を省いて極力少ないビット数の状態値コードで設定可能
としたシーケンス制御停止回路を提供することである。
【0008】
【発明の構成】本発明によるシーケンス制御停止回路
は、データ処理装置におけるシーケンス制御のためのシ
ーケンス制御回路を構成する制御シーケンスフリップフ
ロップ群と、前記フリップフロップ群の全ての値を入力
として、これ等入力値の各組合わせパターンに夫々対応
した制御シーケンス上の各状態を示す状態値コードを生
成して出力するコード化手段と、前記データ処理装置を
制御シーケンス上のある状態で停止させるコード化され
た停止条件を予め格納する停止条件格納手段と、この停
止条件格納手段の出力と前記コード化手段の出力との一
致を検出して前記データ処理装置のシーケンス制御動作
を停止制御する手段とを含むことを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の実施例につ
いて詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の実施例の回路ブロック図で
あり、図4と同等部分は同一符号により示す。図4の従
来例と異なる部分についてのみ述べると、コード化回路
40はシーケンス制御FF1〜nの各状態値を入力と
し、これ等状態値の組合わせパターンに夫々対応して制
御シーケンス上の各状態値を示す状態値コードを生成し
て出力するものである。この状態値コードのビット幅は
FF1〜nのビット幅であるnよりも小とし、n=20
の場合は、コードのビット幅は例えば3とする。
【0011】従って、停止条件記憶部41も3ビットの
停止条件コード46を予め設定できるようになってお
り、この停止条件コードとコード化回路40の出力コー
ドとが比較回路42にて比較される。そして、両者が一
致したとき、アンドゲート43を介してクロック供給回
路44のクロック供給動作が抑止されるようになってい
る。
【0012】他の構成は図4の回路と同一であるので、
その説明は省略する。
【0013】図2は図1のコード化回路40の具体例を
示す回路図であり、n=20として3ビットコード出力
を生成する場合のものである。図3はこのコード化回路
の入出力論理値表である。
【0014】実際のシーケンス停止条件においては、F
F1〜20の各状態値が“1”をとることはなく、ある
限られた数個の状態値のみが“1”をとるときに停止さ
せれば良いことが多い。
【0015】そこで、本例では、図3の論理値表に示す
如く、FF1,5,9,13,15及び17の6個の状
態値のみが“1”をとり、他のFFについては“1”を
とることはなく、全て“0”に固定して考えることがで
きるものとしている。
【0016】例えば、FF13と17との状態値が
“1”で他は全て“0”のときコード化信号は“00
1”となり、またFF13と15との状態値が“1”で
他は全て“0”のときコード化信号は“010”とな
る。
【0017】この真理値表の関係から図2に示す論理回
路が得られるものであり、論理“1”をとる可能性のあ
るFF1,5,9,13,15,17の各出力をノアゲ
ート51〜57により夫々組合わせ、他のFFの各出力
をオアゲート58〜60,ノアゲート61により組合わ
せる。そして、これ等全てのノアゲート51〜57,6
1の各出力をアンドゲート62〜68により組合わせ、
これ等アンドゲート62〜68の各出力をオアゲート6
9〜71により組合わせて、これ等3つのオアゲート6
9〜71の出力を3ビットのコード化信号としている。
【0018】いま、FF13と17との状態値が共に
“1”で他のFFの状態値が全て“0”であるときにシ
ーケンス制御停止を行う場合、予め停止条件記憶部41
に3ビットの“001”をセットしておく。
【0019】この状態で、装置が処理実行中にFF13
と17との各値が共に“1”で他のFFの値は全て
“0”になると、コード化回路40は停止条件のコード
化信号“001”を生成して出力する。
【0020】比較回路42はこの時両コードの一致を検
出するので、その一致出力は“1”となり、アンドゲー
ト43を介してクロック供給回路44にクロック抑止指
令が供給されることになる。これにより、シーケンス制
御動作が停止され、このときのハードウェア回路の診断
や解析が行われるのである。
【0021】図2に示したコード化回路はエンコーダの
ゲート回路であり、IC1個を用いて構成される。この
例以外に、コード化回路としては、ROMやRAM等の
メモリを用い、そのアドレス入力としてシーケンス制御
FF群1〜nの各状態値を与えるようにしても良い。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、シー
ケンス制御FF群の状態値を予め定められた手法でコー
ド化することにより、停止条件のためのコードパターン
を少ないビット数とすることができ、停止条件のコード
設定が容易となると共にそのコード設定用のメモリが少
ない容量で済むという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】図1のコード化回路の一例を示す図である。
【図3】図2のコード化回路の入出力関係を示す図であ
る。
【図4】従来のシーケンス制御停止回路の例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1〜n シーケンス制御FF群 21〜2n データレジスタ群 40 コード化回路 41 停止条件記憶部 42 比較回路 43 アンドゲート 44 クロック供給回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ処理装置におけるシーケンス制御
    のためのシーケンス制御回路を構成する制御シーケンス
    フリップフロップ群と、前記フリップフロップ群の全て
    の値を入力として、これ等入力値の各組合わせパターン
    に夫々対応した制御シーケンス上の各状態を示す状態値
    コードを生成して出力するコード化手段と、前記データ
    処理装置を制御シーケンス上のある状態で停止させるコ
    ード化された停止条件を予め格納する停止条件格納手段
    と、この停止条件格納手段の出力と前記コード化手段の
    出力との一致を検出して前記データ処理装置のシーケン
    ス制御動作を停止制御する手段とを含むことを特徴とす
    るシーケンス制御停止回路。
JP20438992A 1992-07-08 1992-07-08 シーケンス制御停止回路 Pending JPH0628016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20438992A JPH0628016A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 シーケンス制御停止回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20438992A JPH0628016A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 シーケンス制御停止回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0628016A true JPH0628016A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16489732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20438992A Pending JPH0628016A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 シーケンス制御停止回路

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