JPH0628036Y2 - 車両における座席構造 - Google Patents
車両における座席構造Info
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- JPH0628036Y2 JPH0628036Y2 JP1989051061U JP5106189U JPH0628036Y2 JP H0628036 Y2 JPH0628036 Y2 JP H0628036Y2 JP 1989051061 U JP1989051061 U JP 1989051061U JP 5106189 U JP5106189 U JP 5106189U JP H0628036 Y2 JPH0628036 Y2 JP H0628036Y2
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- seat
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、車両における座席構造に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、中距離バスや列車等における座席は、座部の後部
に背もたれ部を傾倒起立自在に取付けて、同背もたれ部
をリクライニング使用可能としている。
に背もたれ部を傾倒起立自在に取付けて、同背もたれ部
をリクライニング使用可能としている。
そして、かかる座席を前後方向に一定の間隔を開けて配
設し、各座席に着座した乗客が、それぞれ背もたれ部を
好みの傾倒角度に傾斜させてリクライニング使用するこ
とにより、楽な着座姿勢を保つことができるようにして
いる。
設し、各座席に着座した乗客が、それぞれ背もたれ部を
好みの傾倒角度に傾斜させてリクライニング使用するこ
とにより、楽な着座姿勢を保つことができるようにして
いる。
さらに、かかる座席は、背もたれ部を最大限に後方へ倒
して、同背もたれ部と座部とのなす屈曲角度を最大限に
大きくすることにより、乗客が座席上で横臥姿勢をとる
ことができるようにしている。
して、同背もたれ部と座部とのなす屈曲角度を最大限に
大きくすることにより、乗客が座席上で横臥姿勢をとる
ことができるようにしている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところが、上記した座席では、全ての乗客が座席上で横
臥姿勢をとる夜間走行時等においては、背もたれ部を最
大限に後方へ倒して横臥姿勢をとった場合に、同背もた
れ部が直後方に隣接する座席で横臥姿勢をとっている乗
客に支障とならないが、ほとんどの乗客が着座姿勢をと
る昼間走行時等においては、最大限に後方へ倒された背
もたれ部が直後方に隣接する座席に着座している乗客に
支障となることがある。
臥姿勢をとる夜間走行時等においては、背もたれ部を最
大限に後方へ倒して横臥姿勢をとった場合に、同背もた
れ部が直後方に隣接する座席で横臥姿勢をとっている乗
客に支障とならないが、ほとんどの乗客が着座姿勢をと
る昼間走行時等においては、最大限に後方へ倒された背
もたれ部が直後方に隣接する座席に着座している乗客に
支障となることがある。
(ニ)課題を解決するための手段 そこで、本考案では、座部の後部に背もたれ部を傾倒・
起立自在に取付け、同背もたれ部に、背もたれ部を任意
の傾倒位置に保持するためのロック機構を設け、同ロッ
ク機構に背もたれ部の最大傾倒角度変更機構を設けた座
席構造であって、ロック機構の一部を形成するロックシ
リンダのシリンダロッドに、最大傾倒角度変更機構の一
部を形成するロッド短縮規制体を係止・解除自在に係止
させて、上記シリンダロッドの短縮動作を規制すること
により背もたれ部の最大傾倒角度を変更可能としたこと
を特徴とする車両における座席構造を提供せんとするも
のである。
起立自在に取付け、同背もたれ部に、背もたれ部を任意
の傾倒位置に保持するためのロック機構を設け、同ロッ
ク機構に背もたれ部の最大傾倒角度変更機構を設けた座
席構造であって、ロック機構の一部を形成するロックシ
リンダのシリンダロッドに、最大傾倒角度変更機構の一
部を形成するロッド短縮規制体を係止・解除自在に係止
させて、上記シリンダロッドの短縮動作を規制すること
により背もたれ部の最大傾倒角度を変更可能としたこと
を特徴とする車両における座席構造を提供せんとするも
のである。
(ホ)作用効果 本考案では、ロック機構によりリクライニング使用可能
な座席に、背もたれ部の最大傾倒角度を選択的に変更す
るための最大傾斜角度変更機構を具備させているため
に、例えば、ほとんどの乗客が座席上で着座姿勢をとる
昼間走行時等は、ロック機構の一部を形成するロックシ
リンダのシリンダロッドに、最大傾倒角度変更機構の一
部を形成するロッド短縮規制体を係止・解除自在に係止
させて、上記シリンダロッドの短縮動作を機械的に規制
することにより、背もたれ部の最大傾倒角度を小さくす
る方に変更し、座席上で横臥姿勢をとることができない
ようにして、直後方の乗客に支障とならないようにする
ことができる。
な座席に、背もたれ部の最大傾倒角度を選択的に変更す
るための最大傾斜角度変更機構を具備させているため
に、例えば、ほとんどの乗客が座席上で着座姿勢をとる
昼間走行時等は、ロック機構の一部を形成するロックシ
リンダのシリンダロッドに、最大傾倒角度変更機構の一
部を形成するロッド短縮規制体を係止・解除自在に係止
させて、上記シリンダロッドの短縮動作を機械的に規制
することにより、背もたれ部の最大傾倒角度を小さくす
る方に変更し、座席上で横臥姿勢をとることができない
ようにして、直後方の乗客に支障とならないようにする
ことができる。
また、夜間走行時等は、シリンダロッドに係止させたロ
ッド短縮規制体を係止解除させて、上記シリンダロッド
の短縮動作の規制を解除することにより、背もたれ部の
最大傾倒角度を大きくする方に変更して、全ての乗客が
座席上で横臥姿勢をとって安眠することができるように
することができる。
ッド短縮規制体を係止解除させて、上記シリンダロッド
の短縮動作の規制を解除することにより、背もたれ部の
最大傾倒角度を大きくする方に変更して、全ての乗客が
座席上で横臥姿勢をとって安眠することができるように
することができる。
(ヘ)実施例 以下、添付図に示す実施例にもとづいて、本考案を詳説
する。
する。
第1図は本考案に係る車両における座席(A)の全体側面
図、第2図は同座席(A)の一部拡大側面図である。
図、第2図は同座席(A)の一部拡大側面図である。
第1図において、(10)は、車両の床面(F)上に立設した
座席支持機枠であり、鋼管を溶接して組み立てることに
よって形成している。
座席支持機枠であり、鋼管を溶接して組み立てることに
よって形成している。
また、(11)は、同座席支持機枠(10)の上部に載置し、両
側に肘掛け部(12)(12)を具備する座部であり、座り心地
を考慮して前部を後部と比較して厚くしている。
側に肘掛け部(12)(12)を具備する座部であり、座り心地
を考慮して前部を後部と比較して厚くしている。
また、(13)は、座部(11)の後部から上方に向けて立設し
た背もたれ部であり、同背もたれ部(13)は、その下端
を、座席支持機枠(10)の後部に設けた枢軸(14)によって
肘掛け部(12)に、前後方向に傾倒起立自在に取付けられ
ている。
た背もたれ部であり、同背もたれ部(13)は、その下端
を、座席支持機枠(10)の後部に設けた枢軸(14)によって
肘掛け部(12)に、前後方向に傾倒起立自在に取付けられ
ている。
さらに、(15)は、座部(11)の前方に配設した足載台であ
る。
る。
かかる基本構成を有する座席(A)において、座部(11)の
後部は隆起可能に構成している。
後部は隆起可能に構成している。
即ち、第2図に示す如く、座席支持機枠(10)の前部上端
には、前方に伸延するブラケット(20)の基端が固着連結
されており、同ブラケット(20)の伸延端には、座部(11)
の底板(11a)の前部に突設した枢支ブラケット(21)の下
端が枢軸(22)によって連結されている。
には、前方に伸延するブラケット(20)の基端が固着連結
されており、同ブラケット(20)の伸延端には、座部(11)
の底板(11a)の前部に突設した枢支ブラケット(21)の下
端が枢軸(22)によって連結されている。
かかる構成によって、座部(11)の後部は、枢軸(22)廻り
に上下方向に回動することができる。
に上下方向に回動することができる。
一方、座部(11)の底板(11a)の後部には、連動ブラケッ
ト(23)の上端が連結されており、同連動ブラケット(23)
は、以下に説明する連動機構(M)によって、背もたれ部
(13)の傾動動作に連動して、上下方向に移動し、座部(1
1)の後部を上方に隆起することができる。
ト(23)の上端が連結されており、同連動ブラケット(23)
は、以下に説明する連動機構(M)によって、背もたれ部
(13)の傾動動作に連動して、上下方向に移動し、座部(1
1)の後部を上方に隆起することができる。
即ち、本実施例において、連動機構(M)は、第2図に示
すように、連動ブラケット(23)の後方伸延端に、凹状断
面を有するローラー案内レール(30)を前低後高状態に傾
斜して取付けるとともに、同案内レール(30)内に、転動
ローラー(31)を同案内レール(30)に沿って移動自在に配
設し、同転動ローラー(31)の支持軸(32)を、背もたれ部
(13)の下面(13a)に固着した背もたれ部側ブラケット(3
3)の下端に枢支連結することによって構成している。
すように、連動ブラケット(23)の後方伸延端に、凹状断
面を有するローラー案内レール(30)を前低後高状態に傾
斜して取付けるとともに、同案内レール(30)内に、転動
ローラー(31)を同案内レール(30)に沿って移動自在に配
設し、同転動ローラー(31)の支持軸(32)を、背もたれ部
(13)の下面(13a)に固着した背もたれ部側ブラケット(3
3)の下端に枢支連結することによって構成している。
かかる構成によって、枢軸(14)を傾動中心として背もた
れ部(13)を後方に傾倒すると、同傾倒に連動して、背も
たれ部側ブラケット(33)も一体的に傾倒し、同ブラケッ
ト(33)の下端に枢支した転動ローラー(31)は、枢軸(14)
を中心として回転軌跡を描きながら回転することにな
る。
れ部(13)を後方に傾倒すると、同傾倒に連動して、背も
たれ部側ブラケット(33)も一体的に傾倒し、同ブラケッ
ト(33)の下端に枢支した転動ローラー(31)は、枢軸(14)
を中心として回転軌跡を描きながら回転することにな
る。
しかして、転動ローラー(31)の回転軌跡は、ローラー案
内レール(30)の方向と交差しているので、転動ローラー
(31)は枢軸(14)を中心として回転しながらかつローラー
案内レール(30)内を移動し、これによって、ローラー案
内レール(30)及びこれと一体をなす連動ブラケット(23)
も、上方向に移動することになる。そして、この移動に
よって、連動ブラケット(23)の上部に固着連結した座部
(11)は、枢軸(22)廻りに上下方向に回転し、その後部を
隆起させることになる。
内レール(30)の方向と交差しているので、転動ローラー
(31)は枢軸(14)を中心として回転しながらかつローラー
案内レール(30)内を移動し、これによって、ローラー案
内レール(30)及びこれと一体をなす連動ブラケット(23)
も、上方向に移動することになる。そして、この移動に
よって、連動ブラケット(23)の上部に固着連結した座部
(11)は、枢軸(22)廻りに上下方向に回転し、その後部を
隆起させることになる。
従って、座部(11)と背もたれ部(13)とのなす角、即ち屈
曲角度(θ)を、単に背もたれ部(13)のみを傾倒させた
場合と比較して、さらに大きくとることができ、乗客は
より心地良く座ることができ、安眠姿勢を容易にとるこ
とができる。
曲角度(θ)を、単に背もたれ部(13)のみを傾倒させた
場合と比較して、さらに大きくとることができ、乗客は
より心地良く座ることができ、安眠姿勢を容易にとるこ
とができる。
また本実施例では、任意の傾倒角度に背もたれ部(13)を
保持するべく、連動機構(M)にロック機構(L)を具備させ
ている。
保持するべく、連動機構(M)にロック機構(L)を具備させ
ている。
即ち、第2図において、(40)は座部(11)の底板(11a)の
下方に並設したロックシリンダであり、同ロックシリン
ダ(40)は、その基端を転動ローラー(31)の支持軸(32)に
連結するとともに、その先端を、座席支持機枠(10)の前
部上端に突設したブラケット(41)の後部垂直部(41a)に
支持させている。
下方に並設したロックシリンダであり、同ロックシリン
ダ(40)は、その基端を転動ローラー(31)の支持軸(32)に
連結するとともに、その先端を、座席支持機枠(10)の前
部上端に突設したブラケット(41)の後部垂直部(41a)に
支持させている。
また、ブラケット(41)は、ロックシリンダ(40)の先端と
対向する位置に、ロックシリンダ解除用揺動レバー(42)
を揺動自在に配設している。そして、同揺動レバー(42)
の上端はブラケット(41)に枢支されるとともに、その下
端は、肘掛け部(12)に内壁に設けた解除操作ノブ(43)と
ボーデンケーブル(44)を介して連結されている(第1図
参照)。
対向する位置に、ロックシリンダ解除用揺動レバー(42)
を揺動自在に配設している。そして、同揺動レバー(42)
の上端はブラケット(41)に枢支されるとともに、その下
端は、肘掛け部(12)に内壁に設けた解除操作ノブ(43)と
ボーデンケーブル(44)を介して連結されている(第1図
参照)。
かかる構成によって、傾倒操作時には、解除操作ノブ(4
3)を操作すると、揺動レバー(42)がロックシリンダ(40)
を作動してそのロックを解除するので、乗客は容易に背
もたれ部(13)を傾倒することができる。そして、任意の
傾倒位置で、解除操作ノブ(43)を元に戻せば、再度ロッ
クシリンダ(40)が作動して、背もたれ部(13)を上記傾倒
位置に固定することになる。
3)を操作すると、揺動レバー(42)がロックシリンダ(40)
を作動してそのロックを解除するので、乗客は容易に背
もたれ部(13)を傾倒することができる。そして、任意の
傾倒位置で、解除操作ノブ(43)を元に戻せば、再度ロッ
クシリンダ(40)が作動して、背もたれ部(13)を上記傾倒
位置に固定することになる。
上記のように、本実施例では、座部(11)の後部を隆起し
て、座部(11)を傾斜可能としたので、背もたれ部(13)の
傾倒と協働して、座部(11)の後部上面と背もたれ部(13)
の下部前面との間で形成される屈曲角度(θ)を可及的
に大きくとることができ、座り心地を著しく向上するこ
とができるとともに、寝た姿勢に近づけることができる
ので、乗客は、座席上で安眠することもできる。
て、座部(11)を傾斜可能としたので、背もたれ部(13)の
傾倒と協働して、座部(11)の後部上面と背もたれ部(13)
の下部前面との間で形成される屈曲角度(θ)を可及的
に大きくとることができ、座り心地を著しく向上するこ
とができるとともに、寝た姿勢に近づけることができる
ので、乗客は、座席上で安眠することもできる。
さらに、本実施例におけるその他の構成上の特徴につい
て説明すると、以下の如くなる。
て説明すると、以下の如くなる。
また、背もたれ部(13)は、第1図に示すように、その上
部に形成した頭掛け部(13b)内に偏心カム等から形成さ
れる隆起装置(60)を設けており、同隆起装置(60)を駆動
することによって、頭部形状に合わせた頭部支持面を形
成することができる。
部に形成した頭掛け部(13b)内に偏心カム等から形成さ
れる隆起装置(60)を設けており、同隆起装置(60)を駆動
することによって、頭部形状に合わせた頭部支持面を形
成することができる。
さらに、本実施例において、足載台(15)は、実線で示す
使用位置と一点鎖線で示す格納位置との間で、足載台伸
縮機構(N)を介して移動することができ、さらに、足載
台伸縮機構(N)には、上記した連動機構(M)と同様なロッ
ク機構(O)が設けられている。
使用位置と一点鎖線で示す格納位置との間で、足載台伸
縮機構(N)を介して移動することができ、さらに、足載
台伸縮機構(N)には、上記した連動機構(M)と同様なロッ
ク機構(O)が設けられている。
上記のようなリクライニング構造を具備する座席(A)に
おいて、本考案の要旨は、前記ロック機構(L)に、背も
たれ部(13)の最大傾倒角度を選択的に変更するための最
大傾倒角度変更機構(P)を具備させたことにあり、以下
第3図〜第5図にもとづき説明する。
おいて、本考案の要旨は、前記ロック機構(L)に、背も
たれ部(13)の最大傾倒角度を選択的に変更するための最
大傾倒角度変更機構(P)を具備させたことにあり、以下
第3図〜第5図にもとづき説明する。
すなわち、最大傾倒角度変更機構(P)は、左側の肘掛け
部(12)の外側面に設けた操作レバー(80)と、同レバー(8
0)に設けた係止ピン(81)により係止され、同係止ピン(8
1)による係止解除に連動して付勢スプリング(83)により
進出作動するロッド短縮規制体(82)とから構成してお
り、同規制体(82)の先端に設けたロッド係合片(82a)
は、前記ロック機構(L)に設けたロックシリンダ(40)の
ピストンロッド(40a)の先端部に係合して、同ピストン
ロッド(40a)の短縮作動を規制することができるように
している。(40b)はシリンダロッド先端連結部、(84)は
係止ピン挿通孔、(85)は進出係止ピン受板、(86)は後退
係止ピン受板である。
部(12)の外側面に設けた操作レバー(80)と、同レバー(8
0)に設けた係止ピン(81)により係止され、同係止ピン(8
1)による係止解除に連動して付勢スプリング(83)により
進出作動するロッド短縮規制体(82)とから構成してお
り、同規制体(82)の先端に設けたロッド係合片(82a)
は、前記ロック機構(L)に設けたロックシリンダ(40)の
ピストンロッド(40a)の先端部に係合して、同ピストン
ロッド(40a)の短縮作動を規制することができるように
している。(40b)はシリンダロッド先端連結部、(84)は
係止ピン挿通孔、(85)は進出係止ピン受板、(86)は後退
係止ピン受板である。
かかる構成により、ロックシリンダ(40)の短縮作動を規
制して、背もたれ部(13)の最大傾倒角度を小さくする方
に変更する際には、操作レバー(80)を回転操作して係止
ピン(81)を係止ピン送通孔(84)に符合させると共に、同
係止ピン送通孔(84)中に挿通することにより、ロッド短
縮規制体(82)をロックシリンダ(40)と直交する方向に前
進摺動させて、同規制体(82)の先端に設けたロッド係合
片(82a)をロックシリンダ(40)のピスントロッド(40a)の
先端部に係合させる。
制して、背もたれ部(13)の最大傾倒角度を小さくする方
に変更する際には、操作レバー(80)を回転操作して係止
ピン(81)を係止ピン送通孔(84)に符合させると共に、同
係止ピン送通孔(84)中に挿通することにより、ロッド短
縮規制体(82)をロックシリンダ(40)と直交する方向に前
進摺動させて、同規制体(82)の先端に設けたロッド係合
片(82a)をロックシリンダ(40)のピスントロッド(40a)の
先端部に係合させる。
この際、ロッド短縮規制体(82)の前進摺動は、付勢スプ
リング(83)の付勢力によりスムーズに行なうことができ
る。
リング(83)の付勢力によりスムーズに行なうことができ
る。
また、ロッド短縮規制体(82)の先端に設けたロッド係合
片(82a)がピストンロッド(40a)に係合した状態では、係
止ピン(81)の先端が進出係止ピン受板(85)に当接して、
ロッド短縮規制体(82)の前進摺動を規制するために、付
勢スプリング(83)により付勢された同規制体(82)によ
り、ピスントロッド(40a)に過剰な押圧力が作用して、
同ロッド(40a)に変形、損傷等が生じるのを防止するこ
とができる。
片(82a)がピストンロッド(40a)に係合した状態では、係
止ピン(81)の先端が進出係止ピン受板(85)に当接して、
ロッド短縮規制体(82)の前進摺動を規制するために、付
勢スプリング(83)により付勢された同規制体(82)によ
り、ピスントロッド(40a)に過剰な押圧力が作用して、
同ロッド(40a)に変形、損傷等が生じるのを防止するこ
とができる。
また、上記のようなロックシリンダ(40)短縮作動の規制
を解除して、背もたれ部(13)の最大傾倒角度を大きくす
る方に変更する際には、操作レバー(80)を把持して、ロ
ッド短縮規制体(82)を付勢スプリング(83)の付勢力に抗
して後退摺動させると共に、係止ピン(81)を係止ピン挿
通孔(84)より抜き出し、同状態より操作レバー(80)をロ
ッド短縮規制体(82)を中心に回転させて、係止ピン(81)
の先端を後退係止ピン受板(86)に当接させることによ
り、ロッド短縮規制体(82)を後退させた規制解除装置に
保持させる。
を解除して、背もたれ部(13)の最大傾倒角度を大きくす
る方に変更する際には、操作レバー(80)を把持して、ロ
ッド短縮規制体(82)を付勢スプリング(83)の付勢力に抗
して後退摺動させると共に、係止ピン(81)を係止ピン挿
通孔(84)より抜き出し、同状態より操作レバー(80)をロ
ッド短縮規制体(82)を中心に回転させて、係止ピン(81)
の先端を後退係止ピン受板(86)に当接させることによ
り、ロッド短縮規制体(82)を後退させた規制解除装置に
保持させる。
このように、上記ロッド係合片(82a)によりピストンロ
ッド(40a)の短縮作動を規制すると、背もたれ部(13)の
後方への一定角度以上の傾倒を規制することができ、乗
客が横臥姿勢を採るためのリクライニング使用を不能と
することができる。かかる規制、及び規制解除の変更操
作は、例えば、昼間の運行と夜間の運行との変更時に行
なうものである。
ッド(40a)の短縮作動を規制すると、背もたれ部(13)の
後方への一定角度以上の傾倒を規制することができ、乗
客が横臥姿勢を採るためのリクライニング使用を不能と
することができる。かかる規制、及び規制解除の変更操
作は、例えば、昼間の運行と夜間の運行との変更時に行
なうものである。
また、第6図〜第10図に示す(R)は、他の実施例とし
て最大傾倒角度変更機構であり、以下に同最大傾倒角度
変更機構(R)を図面を参照して説明する。
て最大傾倒角度変更機構であり、以下に同最大傾倒角度
変更機構(R)を図面を参照して説明する。
すなわち、最大傾倒角度変更機構(R)は、座部(11)の直
下方で左側の肘掛け部(12)の内側面(12a)に取付けた機
枠(90)と、同機枠(90)の下部に設けた鉤状のレバーガイ
ド溝(90a)中に挿通した操作レバー(91)と、機枠(90)の
上部に設けた縦長のガイド溝(90b)中に上下摺動自在に
軸架し、かつ操作レバー(91)の基端とリンク(92)を介し
て連動連結したロッド短縮規制体(93)と、同規制体(93)
の一端に設けたロッド係合片(93a)をロックシリンダ(4
0)のピストンロッド(40a)の先端部に係合させるべく下
方向に引張付勢する引張スプリング(94)とから構成して
いる。(90c)は機枠(90)を肘掛け部(12)の内側面(12a)に
取付けるための取付け孔である。
下方で左側の肘掛け部(12)の内側面(12a)に取付けた機
枠(90)と、同機枠(90)の下部に設けた鉤状のレバーガイ
ド溝(90a)中に挿通した操作レバー(91)と、機枠(90)の
上部に設けた縦長のガイド溝(90b)中に上下摺動自在に
軸架し、かつ操作レバー(91)の基端とリンク(92)を介し
て連動連結したロッド短縮規制体(93)と、同規制体(93)
の一端に設けたロッド係合片(93a)をロックシリンダ(4
0)のピストンロッド(40a)の先端部に係合させるべく下
方向に引張付勢する引張スプリング(94)とから構成して
いる。(90c)は機枠(90)を肘掛け部(12)の内側面(12a)に
取付けるための取付け孔である。
かかる構成により、ロックシリンダ(40)の短縮作動を規
制する際には、操作レバー(91)をレバーガイド溝(90a)
に沿って下方向へ摺動させることにより、ロッド短縮規
制体(93)の先端に設けたロッド係合片(93a)をロックシ
リンダ(40)のピストンロッド(40a)の先端部に係合させ
る。
制する際には、操作レバー(91)をレバーガイド溝(90a)
に沿って下方向へ摺動させることにより、ロッド短縮規
制体(93)の先端に設けたロッド係合片(93a)をロックシ
リンダ(40)のピストンロッド(40a)の先端部に係合させ
る。
この際、ロッド短縮規制体(93)の下降摺動は、引張スプ
リング(94)の引張力によりスムーズに行なうことができ
る。
リング(94)の引張力によりスムーズに行なうことができ
る。
また、ロッド短縮規制体(93)の先端に設けたロッド係合
片(93a)がピストンロッド(40a)に係合した状態では、操
作レバー(91)がレバーガイド溝(90a)の下端に当接し
て、ロッド短縮規制体(93)の下降摺動を規制するため
に、引張スプリング(94)により引張られた同規制体(93)
により、ピストンロッド(40a)に過剰な押圧力が作用し
て、同ロッド(40a)に変形、損傷等が生じるのを防止す
ることができる。
片(93a)がピストンロッド(40a)に係合した状態では、操
作レバー(91)がレバーガイド溝(90a)の下端に当接し
て、ロッド短縮規制体(93)の下降摺動を規制するため
に、引張スプリング(94)により引張られた同規制体(93)
により、ピストンロッド(40a)に過剰な押圧力が作用し
て、同ロッド(40a)に変形、損傷等が生じるのを防止す
ることができる。
また、上記のようなロックシリンダ(40)の短縮作動規制
を解除する際には、操作レバー(91)をレバーガイド溝(9
0a)に沿って上昇させることにより、ロッド短縮規制体
(93)を引張スプリング(94)の引張力に抗して上昇摺動さ
せて、ロッド係合片(93a)とピストンロッド(40a)との係
合を解除すると共に、操作レバー(91)をレバーガイド溝
(90a)に沿って横摺動させることにより、同ロッド短縮
規制体(93)を規制解除位置に保持させる。
を解除する際には、操作レバー(91)をレバーガイド溝(9
0a)に沿って上昇させることにより、ロッド短縮規制体
(93)を引張スプリング(94)の引張力に抗して上昇摺動さ
せて、ロッド係合片(93a)とピストンロッド(40a)との係
合を解除すると共に、操作レバー(91)をレバーガイド溝
(90a)に沿って横摺動させることにより、同ロッド短縮
規制体(93)を規制解除位置に保持させる。
また、上記のように背もたれ部(13)の最大傾倒角度を選
択的に変更する手段としては、肘掛け部(12)に、背もた
れ部(13)に向けて出没自在の規制ピン(図示せず)を設
け、同規制ピンの進出作動により背もたれ部(13)の最大
傾倒角度を選択的に変更する手段もある。
択的に変更する手段としては、肘掛け部(12)に、背もた
れ部(13)に向けて出没自在の規制ピン(図示せず)を設
け、同規制ピンの進出作動により背もたれ部(13)の最大
傾倒角度を選択的に変更する手段もある。
また、本実施例では、第1図、第2図、第11図及び第
12図に示すように、背もたれ部(13)の背面下部に、後
面が開口した凹状の足先挿入部(61)を形成し、同足先挿
入部(61)の下端縁より後方へ向けて足載部(70)を突出さ
せて設けている。
12図に示すように、背もたれ部(13)の背面下部に、後
面が開口した凹状の足先挿入部(61)を形成し、同足先挿
入部(61)の下端縁より後方へ向けて足載部(70)を突出さ
せて設けている。
すなわち、足先挿入部(61)は、背もたれ部(13)の下部
を、後面が開口する凹状にくりぬいて、足先を挿入可能
な足先挿入空間(62)を形成すると共に、左右の肘掛け部
(12)(12)の後部にも、後面が開口した凹状にくりぬい
て、足先を挿入可能な左右側足先挿入空間(63)(63′)
を形成して構成している。
を、後面が開口する凹状にくりぬいて、足先を挿入可能
な足先挿入空間(62)を形成すると共に、左右の肘掛け部
(12)(12)の後部にも、後面が開口した凹状にくりぬい
て、足先を挿入可能な左右側足先挿入空間(63)(63′)
を形成して構成している。
このようにして、足先挿入部(61)は、左右横幅が座席
(A)の横幅と略同等の広幅となるようにしている。
(A)の横幅と略同等の広幅となるようにしている。
そして、足先挿入部(61)の前壁は、前方へ凸状に弯曲さ
せた足先カバー(64)により形成しており、同足先カバー
(64)は、左右側に設けた支持アーム(65)(65)の後端を背
もたれ部(13)を枢支している枢軸(14)に取付けている。
せた足先カバー(64)により形成しており、同足先カバー
(64)は、左右側に設けた支持アーム(65)(65)の後端を背
もたれ部(13)を枢支している枢軸(14)に取付けている。
また、足載部(70)は、上記のように構成した足先挿入部
(61)の下端縁に設けているものであり、同足載部(70)
は、背もたれ部(13)を前後傾倒自在に枢支する枢軸(14)
に、左右足載台支持アーム(71)(71)の基端を枢支し、両
アーム(71)(71)の先端間に、足先挿入部(61)の後面を全
面閉塞可能な矩形板状の足載板(72)を固設している。
(61)の下端縁に設けているものであり、同足載部(70)
は、背もたれ部(13)を前後傾倒自在に枢支する枢軸(14)
に、左右足載台支持アーム(71)(71)の基端を枢支し、両
アーム(71)(71)の先端間に、足先挿入部(61)の後面を全
面閉塞可能な矩形板状の足載板(72)を固設している。
しかも、足載部(70)は、足載板(72)を水平使用状態から
起立させて背もたれ部(13)の背面に面接させた収納状態
まで起倒自在に構成し、水平使用状態では、足載板(72)
の床面からの高さが座部(11)の下面前端と略同等となる
ようにしていると共に、起立収納状態では、足先挿入部
(61)の後面を全面閉塞可能としている。(13c)は、足載
板(72)を起立収納状態に保持するための面ファスナーで
ある。(Q)は乗客の足である。
起立させて背もたれ部(13)の背面に面接させた収納状態
まで起倒自在に構成し、水平使用状態では、足載板(72)
の床面からの高さが座部(11)の下面前端と略同等となる
ようにしていると共に、起立収納状態では、足先挿入部
(61)の後面を全面閉塞可能としている。(13c)は、足載
板(72)を起立収納状態に保持するための面ファスナーで
ある。(Q)は乗客の足である。
(73)は、座席支持機枠(10)に前後進退調整自在に取付け
たストッパー体であり、後端面(73a)で水平使用状態の
足載板(72)の前面(72a)を受止めて、同足載板(72)を水
平に保つものである。
たストッパー体であり、後端面(73a)で水平使用状態の
足載板(72)の前面(72a)を受止めて、同足載板(72)を水
平に保つものである。
このように、足載部(70)は、背もたれ部(13)の枢軸(14)
に枢支しているために、同背もたれ部(13)を前後傾倒さ
せた際にも、足載部(70)は前後に移動することがなく、
定位置での足載使用を確保できる。
に枢支しているために、同背もたれ部(13)を前後傾倒さ
せた際にも、足載部(70)は前後に移動することがなく、
定位置での足載使用を確保できる。
従って、隣接する前方の座席(A)に着座している乗客
が、背もたれ部(13)を後方へ傾斜させてリクライニング
使用した場合にも、後方の座席(A)に着座した乗客は、
前方の座席(A)の使用形態に影響されることなく、同座
席(A)の背もたれ部(13)の背面に設けた足載板(72)上に
足を載せると共に、足先を足先挿入部(61)中に挿入し
て、楽な姿勢をとることができる。
が、背もたれ部(13)を後方へ傾斜させてリクライニング
使用した場合にも、後方の座席(A)に着座した乗客は、
前方の座席(A)の使用形態に影響されることなく、同座
席(A)の背もたれ部(13)の背面に設けた足載板(72)上に
足を載せると共に、足先を足先挿入部(61)中に挿入し
て、楽な姿勢をとることができる。
この際、足先挿入部(61)と足載板(72)は、座席(A)の左
右横幅と略同等の左右幅広に形成しているために、乗客
の足(Q)を載せる自由度が大きくなり、着座姿勢の自由
度も大きくなる。
右横幅と略同等の左右幅広に形成しているために、乗客
の足(Q)を載せる自由度が大きくなり、着座姿勢の自由
度も大きくなる。
また、上記のような足先挿入部(61)を形成したことによ
り、本実施例では、背もたれ部(13)のクッション機能を
確保するために、同背もたれ部(13)の下部前面に補助ク
ッション部(75)を取付け、同補助クッション部(75)によ
り、背もたれ部(13)の傾倒時に発生する座部(11)と背も
たれ部(13)の下部前面との間の間隙を埋めることができ
るようにしている。
り、本実施例では、背もたれ部(13)のクッション機能を
確保するために、同背もたれ部(13)の下部前面に補助ク
ッション部(75)を取付け、同補助クッション部(75)によ
り、背もたれ部(13)の傾倒時に発生する座部(11)と背も
たれ部(13)の下部前面との間の間隙を埋めることができ
るようにしている。
従って、乗客のおしりが上記間隙に落ち込むのを防止す
ることができ、リクライニング使用時においても、おし
りを安定状態に支持すると共に、クッション機能を果す
ことができる。
ることができ、リクライニング使用時においても、おし
りを安定状態に支持すると共に、クッション機能を果す
ことができる。
第1図は本考案に係る車両における座席の側面図、第2
図は同座席の一部拡大側面図、第3図は最大傾倒角度変
更機構の操作レバーの側面図、第4図は同規制機構の平
面図、第5図は同規制機構の正面図、第6図は他の実施
例としての最大傾倒角度変更機構を具備する座席の一部
拡大側面図、第7図は同座席の一部正面断面図、第8図
は同最大傾倒角度変更機構の側面図、第9図は同最大傾
倒角度変更機構の背面断面図、第10図は同最大傾倒角
度変更機構の平面図、第11図は座席の背面図、第12
図は第11図のI−I線断面図である。 図中、 (A):座席 (P)(R):最大傾倒角度変更機構 (10):座席支持機枠 (11):座部 (12):肘掛け部 (13):背もたれ部 (61):足先挿入部 (70):足載部
図は同座席の一部拡大側面図、第3図は最大傾倒角度変
更機構の操作レバーの側面図、第4図は同規制機構の平
面図、第5図は同規制機構の正面図、第6図は他の実施
例としての最大傾倒角度変更機構を具備する座席の一部
拡大側面図、第7図は同座席の一部正面断面図、第8図
は同最大傾倒角度変更機構の側面図、第9図は同最大傾
倒角度変更機構の背面断面図、第10図は同最大傾倒角
度変更機構の平面図、第11図は座席の背面図、第12
図は第11図のI−I線断面図である。 図中、 (A):座席 (P)(R):最大傾倒角度変更機構 (10):座席支持機枠 (11):座部 (12):肘掛け部 (13):背もたれ部 (61):足先挿入部 (70):足載部
Claims (1)
- 【請求項1】座部(11)の後部に背もたれ部(13)を傾倒・
起立自在に取付け、同背もたれ部(13)に、背もたれ部(1
3)を任意の傾倒位置に保持するためのロック機構(L)を
設け、同ロック機構(L)に背もたれ部(13)の最大傾倒角
度変更機構(P)を設けた座席構造であって、 ロック機構(L)の一部を形成するロックシリンダ(40)の
シリンダロッド(40a)に、最大傾倒角度変更機構(P)の一
部を形成するロッド短縮規制体(82)を係止・解除自在に
係止させて、上記シリンダロッド(40a)の短縮動作を規
制することにより背もたれ部(13)の最大傾倒角度を変更
可能としたことを特徴とする車両における座席構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989051061U JPH0628036Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 車両における座席構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989051061U JPH0628036Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 車両における座席構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271344U JPH0271344U (ja) | 1990-05-30 |
| JPH0628036Y2 true JPH0628036Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31277089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989051061U Expired - Lifetime JPH0628036Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 車両における座席構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628036Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002032266A1 (en) * | 2000-10-16 | 2002-04-25 | Kokuyo Co., Ltd. | Chair |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3072908B2 (ja) * | 1990-09-28 | 2000-08-07 | 松下電工株式会社 | リクライニングチェア |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6412948A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-17 | Aisin Seiki | Seat attitude control device |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1989051061U patent/JPH0628036Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002032266A1 (en) * | 2000-10-16 | 2002-04-25 | Kokuyo Co., Ltd. | Chair |
| US6739664B2 (en) | 2000-10-16 | 2004-05-25 | Kokuyo Co., Ltd. | Chair |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271344U (ja) | 1990-05-30 |
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