JPH06280374A - 畳の間、畳の間の造作方法および畳の間造作用の枠 - Google Patents
畳の間、畳の間の造作方法および畳の間造作用の枠Info
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- JPH06280374A JPH06280374A JP6795193A JP6795193A JPH06280374A JP H06280374 A JPH06280374 A JP H06280374A JP 6795193 A JP6795193 A JP 6795193A JP 6795193 A JP6795193 A JP 6795193A JP H06280374 A JPH06280374 A JP H06280374A
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- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】短期間だけ簡易式に造作して用いるための畳の
間および畳の間の造作技術に関し、複数枚の畳を敷き詰
めて簡易式に畳の間を造作する際に、素人でも容易にか
つ確実に造作でき、しかも畳の縁が損傷しにくいように
する。 【構成】複数枚の畳を組み合わせて敷き詰めた状態で、
それらの外周に、畳の丈に対応する長さの枠材FL と、
畳の幅に対応する長さの枠材FS の1種類のみ、または
2種類を組み合わせて、端部同士を連結して設置してな
る構成とする。
間および畳の間の造作技術に関し、複数枚の畳を敷き詰
めて簡易式に畳の間を造作する際に、素人でも容易にか
つ確実に造作でき、しかも畳の縁が損傷しにくいように
する。 【構成】複数枚の畳を組み合わせて敷き詰めた状態で、
それらの外周に、畳の丈に対応する長さの枠材FL と、
畳の幅に対応する長さの枠材FS の1種類のみ、または
2種類を組み合わせて、端部同士を連結して設置してな
る構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】一般の家屋で、洋間に短期間だけ
簡易式に畳の間を造作できると、部屋の雰囲気を変えた
り、冬季にこたつを設置したり、不意の来客が泊まる部
屋などとして便利である。あるいは、各種のイベントや
ショーなどで、茶道や華道、着付けなどの実演を行なう
ための畳の間を用意するのにも適している。本発明は、
このように短期間だけ簡易式に造作して用いるための畳
の間および畳の間の造作技術に関する。
簡易式に畳の間を造作できると、部屋の雰囲気を変えた
り、冬季にこたつを設置したり、不意の来客が泊まる部
屋などとして便利である。あるいは、各種のイベントや
ショーなどで、茶道や華道、着付けなどの実演を行なう
ための畳の間を用意するのにも適している。本発明は、
このように短期間だけ簡易式に造作して用いるための畳
の間および畳の間の造作技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の簡易式の畳の間を説明する
平面図である。(a)図は洋間などに2枚の畳t1、t2を
並べて設置してなる2畳敷の畳の間である。(b)図は
3枚の畳t1、t2、t3を組み合わせた部分敷きの3畳間で
ある。(c)図は、5枚の畳t1〜t5を組み合わせて設置
してなる4畳半の間である。
平面図である。(a)図は洋間などに2枚の畳t1、t2を
並べて設置してなる2畳敷の畳の間である。(b)図は
3枚の畳t1、t2、t3を組み合わせた部分敷きの3畳間で
ある。(c)図は、5枚の畳t1〜t5を組み合わせて設置
してなる4畳半の間である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、2〜4.5
畳敷程度の畳の間を造作するには、単に複数枚の畳を敷
き詰めるだけでは、使用中に各畳が移動して隙間が開い
てくるなどの問題がある。また、それぞれの畳を敷き詰
めた後に、外周を鉢巻き状の帯などを巻き付けることも
考えられるが、素人には作業が困難であり、また使用し
ている間に外周側の畳の縁が押しつぶされて傷みが早
い、などの問題がある。
畳敷程度の畳の間を造作するには、単に複数枚の畳を敷
き詰めるだけでは、使用中に各畳が移動して隙間が開い
てくるなどの問題がある。また、それぞれの畳を敷き詰
めた後に、外周を鉢巻き状の帯などを巻き付けることも
考えられるが、素人には作業が困難であり、また使用し
ている間に外周側の畳の縁が押しつぶされて傷みが早
い、などの問題がある。
【0004】本発明の技術的課題は、このような問題に
着目し、複数枚の畳を敷き詰めて簡易式に畳の間を造作
する際に、素人でも容易にかつ確実に造作でき、しかも
畳の縁が損傷しにくいようにすることにある。
着目し、複数枚の畳を敷き詰めて簡易式に畳の間を造作
する際に、素人でも容易にかつ確実に造作でき、しかも
畳の縁が損傷しにくいようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明による畳の
間、畳の間の造作方法および畳の間造作用の枠の基本原
理を説明する図である。請求項1は、図1(a)のよう
に、複数枚の畳t1、t2…を組み合わせて敷き詰めた状態
で、それらの外周に、前記畳の丈に対応する長さの枠材
FL と、前記畳の幅に対応する長さの枠材FS の1種類
のみ、または2種類を組み合わせて、端部同士を連結し
て設置してなる畳の間である。
間、畳の間の造作方法および畳の間造作用の枠の基本原
理を説明する図である。請求項1は、図1(a)のよう
に、複数枚の畳t1、t2…を組み合わせて敷き詰めた状態
で、それらの外周に、前記畳の丈に対応する長さの枠材
FL と、前記畳の幅に対応する長さの枠材FS の1種類
のみ、または2種類を組み合わせて、端部同士を連結し
て設置してなる畳の間である。
【0006】請求項2は、図1(a)のように、複数枚
の畳t1、t2…を組み合わせて敷き詰めた状態で、それら
の外周に、前記畳の丈に対応する長さの枠材FL と、畳
の幅に対応する長さの枠材FS の1種類のみ、または2
種類を組み合わせて、端部同士を連結して設置する畳の
間の造作方法である。
の畳t1、t2…を組み合わせて敷き詰めた状態で、それら
の外周に、前記畳の丈に対応する長さの枠材FL と、畳
の幅に対応する長さの枠材FS の1種類のみ、または2
種類を組み合わせて、端部同士を連結して設置する畳の
間の造作方法である。
【0007】請求項3は、複数枚の畳を組み合わせて敷
き詰めた状態で、それらの外周に設置する枠材であっ
て、図1(b)のように、前記畳の丈に対応する長さの
枠材F L と、前記畳の幅に対応する長さの枠材FS との
2種類からなり、それぞれの枠材FL 、FS の両端に連
結機構を有している。この請求項では、段継ぎ構造以外
の公知の各種連結構造も含まれる。
き詰めた状態で、それらの外周に設置する枠材であっ
て、図1(b)のように、前記畳の丈に対応する長さの
枠材F L と、前記畳の幅に対応する長さの枠材FS との
2種類からなり、それぞれの枠材FL 、FS の両端に連
結機構を有している。この請求項では、段継ぎ構造以外
の公知の各種連結構造も含まれる。
【0008】請求項4は、前記連結機構の具体構造であ
り、請求項3のそれぞれの枠材FL、FS の一端の片方
を正方形に削除し、段継ぎ用の段状凸部1を形成して、
その中央に連結用の孔2を形成し、それぞれの枠材
FL 、FS の他端の片方を正方形に削除し、前記の段状
凸部1とは反対側の位置に、段継ぎ用の段状凸部3を形
成して、その中央に連結用のピン4を設けてなる畳の間
造作用の枠である。
り、請求項3のそれぞれの枠材FL、FS の一端の片方
を正方形に削除し、段継ぎ用の段状凸部1を形成して、
その中央に連結用の孔2を形成し、それぞれの枠材
FL 、FS の他端の片方を正方形に削除し、前記の段状
凸部1とは反対側の位置に、段継ぎ用の段状凸部3を形
成して、その中央に連結用のピン4を設けてなる畳の間
造作用の枠である。
【0009】請求項5は、図1(b)のように、請求項
3または4において、畳の丈に対応する長さの枠材FL
は、両端の継手以外の部分の全長を前記畳の丈と同じ寸
法とし、畳の幅に対応する長さの枠材FS は、片方の継
手以外の部分の全長を前記畳の幅と同じ寸法とした畳の
間造作用の枠である。
3または4において、畳の丈に対応する長さの枠材FL
は、両端の継手以外の部分の全長を前記畳の丈と同じ寸
法とし、畳の幅に対応する長さの枠材FS は、片方の継
手以外の部分の全長を前記畳の幅と同じ寸法とした畳の
間造作用の枠である。
【0010】請求項6は、請求項3ないし5のいずれか
において、畳の丈に対応する長さの枠材FL を2種類と
し、その1種類は、両端の継手以外の部分の全長を前記
畳の丈と同じ寸法とし、他の1種類は、片方の継手以外
の部分の全長を前記畳の丈と同じ寸法とした畳の間造作
用の枠である。
において、畳の丈に対応する長さの枠材FL を2種類と
し、その1種類は、両端の継手以外の部分の全長を前記
畳の丈と同じ寸法とし、他の1種類は、片方の継手以外
の部分の全長を前記畳の丈と同じ寸法とした畳の間造作
用の枠である。
【0011】
【作用】請求項1のように、複数枚の畳を組み合わせて
敷き詰めた状態で、それらの外周に、前記畳の丈に対応
する長さの枠材FL と、前記畳の幅に対応する長さの枠
材FS の1種類のみ、または2種類を組み合わせて、端
部同士を連結して設置してなる構成にすると、それぞれ
の畳が自由に移動できないため、簡易式に組立てる畳の
間でありながら、堅牢な構造となる。また、外周が枠材
FL やFS で囲まれるので、畳の縁が踏まれて変形・損
傷するのを防止できる。
敷き詰めた状態で、それらの外周に、前記畳の丈に対応
する長さの枠材FL と、前記畳の幅に対応する長さの枠
材FS の1種類のみ、または2種類を組み合わせて、端
部同士を連結して設置してなる構成にすると、それぞれ
の畳が自由に移動できないため、簡易式に組立てる畳の
間でありながら、堅牢な構造となる。また、外周が枠材
FL やFS で囲まれるので、畳の縁が踏まれて変形・損
傷するのを防止できる。
【0012】請求項2は、複数枚の畳を組み合わせて敷
き詰めた状態で、それらの外周に、前記畳の丈に対応す
る長さの枠材FL と、前記畳の幅に対応する長さの枠材
FSの1種類のみ、または2種類を組み合わせて、端部
同士を連結して設置する手法なため、家具店や畳店など
に、長さの異なる2種類の枠材FL 、FS のみを用意し
ておけば、素人でもその1種類のみ、または2種類を購
入し、また複数枚の畳を取り寄せ組み合わせて敷き詰め
た状態で、外周に前記の2種類の枠材FL やF S を設置
して、端部同士を連結していくだけで足り、素人でも容
易にかつ確実に畳の間を造作できる。
き詰めた状態で、それらの外周に、前記畳の丈に対応す
る長さの枠材FL と、前記畳の幅に対応する長さの枠材
FSの1種類のみ、または2種類を組み合わせて、端部
同士を連結して設置する手法なため、家具店や畳店など
に、長さの異なる2種類の枠材FL 、FS のみを用意し
ておけば、素人でもその1種類のみ、または2種類を購
入し、また複数枚の畳を取り寄せ組み合わせて敷き詰め
た状態で、外周に前記の2種類の枠材FL やF S を設置
して、端部同士を連結していくだけで足り、素人でも容
易にかつ確実に畳の間を造作できる。
【0013】請求項3のように、畳の間の外周に設置す
る枠材は、前記畳の丈に対応する長さの枠材FL と、前
記畳の幅に対応する長さの枠材FS の2種類の枠材のみ
で足り、畳の間の間取りに応じて、2種類の枠材FL や
FS を自由自在に組み合わせて連結するだけで、容易に
簡易式の畳の間を実現でき、枠材の種類が2種類で足り
るので、安価に実現できる。
る枠材は、前記畳の丈に対応する長さの枠材FL と、前
記畳の幅に対応する長さの枠材FS の2種類の枠材のみ
で足り、畳の間の間取りに応じて、2種類の枠材FL や
FS を自由自在に組み合わせて連結するだけで、容易に
簡易式の畳の間を実現でき、枠材の種類が2種類で足り
るので、安価に実現できる。
【0014】請求項4のように、請求項3の長短2種類
の枠材FL 、FS の一端に形成した段状凸部1の連結用
の孔2に、他の枠材FL 、FS の他端に形成した段状凸
部3の連結用ピン4を挿入するだけで、畳の間の外周に
おいて各枠材FL 、FS の端部同士を連結できるので、
簡単かつ確実に枠組みできる。
の枠材FL 、FS の一端に形成した段状凸部1の連結用
の孔2に、他の枠材FL 、FS の他端に形成した段状凸
部3の連結用ピン4を挿入するだけで、畳の間の外周に
おいて各枠材FL 、FS の端部同士を連結できるので、
簡単かつ確実に枠組みできる。
【0015】請求項5のように、畳の丈に対応する長さ
の枠材FL は、両端の継手以外の部分の全長を前記畳の
丈と同じ寸法とし、畳の幅に対応する長さの枠材F
S は、片方の継手以外の部分の全長を前記畳の幅と同じ
寸法とすることにより、3畳間や4畳半の間取りにした
場合に、敷き詰めた畳の外周に枠材をぴったり配置でき
る。
の枠材FL は、両端の継手以外の部分の全長を前記畳の
丈と同じ寸法とし、畳の幅に対応する長さの枠材F
S は、片方の継手以外の部分の全長を前記畳の幅と同じ
寸法とすることにより、3畳間や4畳半の間取りにした
場合に、敷き詰めた畳の外周に枠材をぴったり配置でき
る。
【0016】請求項6のように、畳の丈に対応する長さ
の枠材FL を2種類とし、その1種類は、両端の継手以
外の部分の全長を前記畳の丈と同じ寸法とし、他の1種
類は、片方の継手以外の部分の全長を前記畳の丈と同じ
寸法とすることにより、4畳半以下の間取りと同じサイ
ズの畳を用いて6畳間以上の間取りを造作した場合で
も、敷き詰めた畳の外周に枠材をぴったり配置できる。
の枠材FL を2種類とし、その1種類は、両端の継手以
外の部分の全長を前記畳の丈と同じ寸法とし、他の1種
類は、片方の継手以外の部分の全長を前記畳の丈と同じ
寸法とすることにより、4畳半以下の間取りと同じサイ
ズの畳を用いて6畳間以上の間取りを造作した場合で
も、敷き詰めた畳の外周に枠材をぴったり配置できる。
【0017】
【実施例】次に本発明による畳の間、畳の間の造作方法
および畳の間造作用の枠が実際上どのように具体化され
るかを実施例で説明する。図2は長い方の枠材FL の詳
細を例示する図であり、(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は底面図、(d)は左側面図、(e)は右側
面図である。
および畳の間造作用の枠が実際上どのように具体化され
るかを実施例で説明する。図2は長い方の枠材FL の詳
細を例示する図であり、(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は底面図、(d)は左側面図、(e)は右側
面図である。
【0018】例えば木材やプラスチック等からなり、断
面形状が正方形の枠材FL の一端(右端)の上半分を切
除することによって、下側に段継ぎ用の段状凸部1が形
成され、その中央に連結用の孔2が形成されている。
面形状が正方形の枠材FL の一端(右端)の上半分を切
除することによって、下側に段継ぎ用の段状凸部1が形
成され、その中央に連結用の孔2が形成されている。
【0019】また、他端(左端)には、下半分を切除す
ることによって、前記の段状凸部1とは反対側(図示例
では上側)の位置に、段継ぎ用の段状凸部3が形成さ
れ、その中央に連結用のピン4が下向きに設けられてい
る。ピン4は、段状凸部3に孔を開けて、その中に植え
込むのがよいが、合成樹脂などによって全体を一体成型
してもよい。一体成型する場合は、少なくとも枠材の部
分を中空状すなわち筒状にして軽量化してもよい。ある
いは、枠材の部分を断面コ字状すなわち溝状に形成し
て、一定間隔に溝中に補強用の詰物を挿入したり、開口
部にスペーサを挟んでもよい。この場合、溝の開口が見
えないように、開口を下向きにする。木材で形成する場
合も、棒状でも良いが、板を組み合わせて筒状に形成し
てもよい。
ることによって、前記の段状凸部1とは反対側(図示例
では上側)の位置に、段継ぎ用の段状凸部3が形成さ
れ、その中央に連結用のピン4が下向きに設けられてい
る。ピン4は、段状凸部3に孔を開けて、その中に植え
込むのがよいが、合成樹脂などによって全体を一体成型
してもよい。一体成型する場合は、少なくとも枠材の部
分を中空状すなわち筒状にして軽量化してもよい。ある
いは、枠材の部分を断面コ字状すなわち溝状に形成し
て、一定間隔に溝中に補強用の詰物を挿入したり、開口
部にスペーサを挟んでもよい。この場合、溝の開口が見
えないように、開口を下向きにする。木材で形成する場
合も、棒状でも良いが、板を組み合わせて筒状に形成し
てもよい。
【0020】この枠材FL は、畳の丈方向の寸法Ltと
対応している。すなわち、図1(b)にも示すように、
枠材FL の段状凸部1と3以外の部分の長さLfが、図
1の畳の丈方向の寸法Ltと等しい。
対応している。すなわち、図1(b)にも示すように、
枠材FL の段状凸部1と3以外の部分の長さLfが、図
1の畳の丈方向の寸法Ltと等しい。
【0021】これに対し、短い方の枠材FS は、両端の
孔2付き段状凸部1およびピン4付き段状凸部3に関し
ては、前記の長い方の枠材FL と全く同じ構成であり、
長さが短いだけである。すなわち、短い方の枠材F
S は、図1の畳の幅方向の寸法Stと対応している。そ
して、図1(b)にも示すように、枠材FS の片方の段
状凸部(図示例ではピン側の段状凸部3)以外の部分の
長さSfが、畳の幅方向の寸法Stと等しい。
孔2付き段状凸部1およびピン4付き段状凸部3に関し
ては、前記の長い方の枠材FL と全く同じ構成であり、
長さが短いだけである。すなわち、短い方の枠材F
S は、図1の畳の幅方向の寸法Stと対応している。そ
して、図1(b)にも示すように、枠材FS の片方の段
状凸部(図示例ではピン側の段状凸部3)以外の部分の
長さSfが、畳の幅方向の寸法Stと等しい。
【0022】段状凸部1および3の平面形状は、図2
(a)(c)のように、枠材FL 、F S の幅Wと同じ寸
法の正方形になっている。そして、正方形段状凸部3の
中央に円形のピン4が植設されており、正方形段状凸部
1の中央に、前記の円形ピン4がちょうど嵌入できる円
形孔2が形成されている。
(a)(c)のように、枠材FL 、F S の幅Wと同じ寸
法の正方形になっている。そして、正方形段状凸部3の
中央に円形のピン4が植設されており、正方形段状凸部
1の中央に、前記の円形ピン4がちょうど嵌入できる円
形孔2が形成されている。
【0023】しかしながら、円形の孔2に代わって正方
形の孔を形成し、円形ピン4に代わって正方形のピンを
用いてもよい。この場合、正方形孔や正方形ピンの各辺
は、正方形段状凸部3、1の各辺と平行にする。
形の孔を形成し、円形ピン4に代わって正方形のピンを
用いてもよい。この場合、正方形孔や正方形ピンの各辺
は、正方形段状凸部3、1の各辺と平行にする。
【0024】本発明によって複数本の枠材を連結するに
は、図1の縦側の枠材F1とF2のように直線状に連結する
場合と、縦側の枠材F2と横側の枠材F3のように、直角に
連結する場合の二通りがある。
は、図1の縦側の枠材F1とF2のように直線状に連結する
場合と、縦側の枠材F2と横側の枠材F3のように、直角に
連結する場合の二通りがある。
【0025】図3は、複数本の枠材F1、F2を直線状に連
結する方法を例示する正面図であり、まず(1)図のよ
うに、連結孔2側の段状凸部1を、その切除部5を上向
きにして配置し、該段状凸部1の上に、隣接する枠材F2
のピン4付き段状凸部3を、そのピン4を下向きにして
載せて、ピン4を連結孔2に挿入すると、(2)図のよ
うに連結される。
結する方法を例示する正面図であり、まず(1)図のよ
うに、連結孔2側の段状凸部1を、その切除部5を上向
きにして配置し、該段状凸部1の上に、隣接する枠材F2
のピン4付き段状凸部3を、そのピン4を下向きにして
載せて、ピン4を連結孔2に挿入すると、(2)図のよ
うに連結される。
【0026】このように、2本の枠材を直線状に連結す
る場合は、畳の丈方向の枠材FL と幅方向の枠材FS を
連結する場合と、畳の丈方向の枠材FL 同士を連結する
場合とがある。
る場合は、畳の丈方向の枠材FL と幅方向の枠材FS を
連結する場合と、畳の丈方向の枠材FL 同士を連結する
場合とがある。
【0027】図4は、図1(a)の縦方向の枠材F2と横
方向の枠材F3のように、隣接する2本の枠材を直角に連
結する方法を例示する平面図と正面図であり、(1)
(4)図が平面図、(2)(3)図が正面図である。
方向の枠材F3のように、隣接する2本の枠材を直角に連
結する方法を例示する平面図と正面図であり、(1)
(4)図が平面図、(2)(3)図が正面図である。
【0028】まず、(1)(2)図のように、枠材F2の
連結孔2側の段状凸部1を、その切除部5側を上にして
配置し、該段状凸部1の上に、直角方向の枠材F3のピン
4付きの段状凸部3を、そのピン4側を下向きにして配
置し、該ピン4を連結孔2に挿入すると、(3)図の状
態となり、(4)図のように平面状態では2本の枠材F2
とF3が直角に連結される。
連結孔2側の段状凸部1を、その切除部5側を上にして
配置し、該段状凸部1の上に、直角方向の枠材F3のピン
4付きの段状凸部3を、そのピン4側を下向きにして配
置し、該ピン4を連結孔2に挿入すると、(3)図の状
態となり、(4)図のように平面状態では2本の枠材F2
とF3が直角に連結される。
【0029】このように、隣接する2本の枠材を直角に
連結する場合は、畳の丈方向の枠材FL 同士を連結する
場合と、畳の丈方向の枠材FL と幅方向の枠材FS とを
連結する場合とがある。
連結する場合は、畳の丈方向の枠材FL 同士を連結する
場合と、畳の丈方向の枠材FL と幅方向の枠材FS とを
連結する場合とがある。
【0030】以上の実施例では、ピン4を下向きとし、
下側に配置されている連結孔2中に上からピン4を差し
込む状態になっているが、各枠材を上下反転して、ピン
4が上向きとなるような配置でも差支えない。
下側に配置されている連結孔2中に上からピン4を差し
込む状態になっているが、各枠材を上下反転して、ピン
4が上向きとなるような配置でも差支えない。
【0031】図5〜図7は、このようにして複数本の枠
材を連結して畳の間を造作した間取りの各種実施例を示
す平面図である。図5の(a)は2畳間の例であり、2
枚の畳t1、t2を正方形状に敷き詰めて、外周に該畳の丈
に対応する長い方の枠材FLを4本配置し、図4の要領
で直角に連結してある。
材を連結して畳の間を造作した間取りの各種実施例を示
す平面図である。図5の(a)は2畳間の例であり、2
枚の畳t1、t2を正方形状に敷き詰めて、外周に該畳の丈
に対応する長い方の枠材FLを4本配置し、図4の要領
で直角に連結してある。
【0032】図5の(b)は、3畳間の例であり、3枚
の畳t1〜t3を長方形状に敷き詰めて、外周に、該畳の丈
に対応する長い方の枠材FL を4本と短い方の枠材FS
を2本配置し、縦方向の枠と横方向の枠とを、図4の要
領で直角に連結してある。左右の縦方向は、長い方の枠
材FL と短い方の枠材FS とを、図3の要領で直線状に
連結してある。
の畳t1〜t3を長方形状に敷き詰めて、外周に、該畳の丈
に対応する長い方の枠材FL を4本と短い方の枠材FS
を2本配置し、縦方向の枠と横方向の枠とを、図4の要
領で直角に連結してある。左右の縦方向は、長い方の枠
材FL と短い方の枠材FS とを、図3の要領で直線状に
連結してある。
【0033】図5の(c)は4畳半の例であり、1間の
畳4枚と半間の畳1枚を敷き詰めて正方形状の間取りと
し、外周の各辺に該畳の丈に対応する長い方の枠材FL
と短い方の枠材FS とを1本ずつ配置して、図3の要
領で直線状に連結してある。そして、四隅で、縦方向の
枠と横方向の枠とを、図4の要領で直角に連結してあ
る。
畳4枚と半間の畳1枚を敷き詰めて正方形状の間取りと
し、外周の各辺に該畳の丈に対応する長い方の枠材FL
と短い方の枠材FS とを1本ずつ配置して、図3の要
領で直線状に連結してある。そして、四隅で、縦方向の
枠と横方向の枠とを、図4の要領で直角に連結してあ
る。
【0034】図6は6畳間の例であり、縦横の寸法が
3:4となるように、1間の畳を6枚敷き詰めて、左右
の縦方向の枠は、前記の長い方の枠材FL 1本と短い方
の枠材FS 1本を直線状に連結し、前後の横方向の枠
は、請求項6の2種類の長い方の枠材FL 、FL2の2本
を直線状に連結してある。そして四隅で、縦方向の枠と
横方向の枠とを、直角に連結してある。
3:4となるように、1間の畳を6枚敷き詰めて、左右
の縦方向の枠は、前記の長い方の枠材FL 1本と短い方
の枠材FS 1本を直線状に連結し、前後の横方向の枠
は、請求項6の2種類の長い方の枠材FL 、FL2の2本
を直線状に連結してある。そして四隅で、縦方向の枠と
横方向の枠とを、直角に連結してある。
【0035】図7は8畳間の例であり、1間の畳8枚を
敷き詰めて正方形状の間取りとし、左右の縦方向の枠も
前後の横方向の枠も共に、請求項6の2種類の長い方の
枠材FL 、FL2の2本を直線状に連結してある。そして
四隅で、縦方向の枠と横方向の枠とを、直角に連結して
ある。
敷き詰めて正方形状の間取りとし、左右の縦方向の枠も
前後の横方向の枠も共に、請求項6の2種類の長い方の
枠材FL 、FL2の2本を直線状に連結してある。そして
四隅で、縦方向の枠と横方向の枠とを、直角に連結して
ある。
【0036】畳サイズの種類には色々あるが、関東間で
あろうと、京間であろうと、また中京間であろうと、以
上の各実施例における畳の丈、幅の寸法と、長短の枠材
FL、FL2、FS の長さとの対応関係に変わりはない。
あろうと、京間であろうと、また中京間であろうと、以
上の各実施例における畳の丈、幅の寸法と、長短の枠材
FL、FL2、FS の長さとの対応関係に変わりはない。
【0037】図5のような2畳〜4畳半までは、請求項
5のように、長い方の枠材FL の段状凸部1、3以外の
長さが、使用する畳の丈寸法とちょうど同等である。こ
れに対し、図6、図7のような6畳間以上となると、長
い方の枠材FL より片方の段状凸部1または3の分だけ
短くなる。
5のように、長い方の枠材FL の段状凸部1、3以外の
長さが、使用する畳の丈寸法とちょうど同等である。こ
れに対し、図6、図7のような6畳間以上となると、長
い方の枠材FL より片方の段状凸部1または3の分だけ
短くなる。
【0038】したがって、6畳間以上となる場合は、4
畳半以下用の枠材FL より短めの枠材FL2を併用しなけ
ればならず、長い方の枠材が2種類になる。これに対
し、6畳間以上の場合は、長い方の枠材はFL の1種類
のみとし、片方の段状凸部1または3の分だけ大きな畳
を用いてもよい。しかしながら通常は、家庭用の場合
は、4畳半以下の間取りで足りる場合が多い。
畳半以下用の枠材FL より短めの枠材FL2を併用しなけ
ればならず、長い方の枠材が2種類になる。これに対
し、6畳間以上の場合は、長い方の枠材はFL の1種類
のみとし、片方の段状凸部1または3の分だけ大きな畳
を用いてもよい。しかしながら通常は、家庭用の場合
は、4畳半以下の間取りで足りる場合が多い。
【0039】使用する畳の材質としては、芯をワラで形
成したものや発砲スチロールなどのプラスチックで形成
したもの等がある。また、畳の厚さ方向の寸法は通常6
cmのものが多いが、最近は3cmといった薄手の畳も
出回っている。各枠材FL 、FL2、FS の断面形状を正
方形とする場合は、前者の場合は、各枠材FL 、FL2、
FS として、6×6cmのものを用い、後者の場合は3
×3cmのものを用いる。
成したものや発砲スチロールなどのプラスチックで形成
したもの等がある。また、畳の厚さ方向の寸法は通常6
cmのものが多いが、最近は3cmといった薄手の畳も
出回っている。各枠材FL 、FL2、FS の断面形状を正
方形とする場合は、前者の場合は、各枠材FL 、FL2、
FS として、6×6cmのものを用い、後者の場合は3
×3cmのものを用いる。
【0040】
【発明の効果】請求項1のように、複数枚の畳を組み合
わせて敷き詰めた状態で、それらの外周に、前記畳の丈
に対応する長さの枠材FL と、畳の幅に対応する長さの
枠材F S との1種類のみ、または2種類以上の端部同士
を連結して設置すると、個々の畳が自由に移動できず、
簡易式に組立てる畳の間でありながら、堅牢な構造とな
る。また、外周が枠材FL 、FS で囲まれるので、畳の
縁が踏み潰されて損傷するのを防止できる。
わせて敷き詰めた状態で、それらの外周に、前記畳の丈
に対応する長さの枠材FL と、畳の幅に対応する長さの
枠材F S との1種類のみ、または2種類以上の端部同士
を連結して設置すると、個々の畳が自由に移動できず、
簡易式に組立てる畳の間でありながら、堅牢な構造とな
る。また、外周が枠材FL 、FS で囲まれるので、畳の
縁が踏み潰されて損傷するのを防止できる。
【0041】請求項2のように、複数枚の畳敷き詰めた
状態で、それらの外周に、前記畳の丈に対応する長さの
枠材FL と、畳の幅に対応する長さの枠材FS との1種
類のみ、または2種類以上の端部同士を連結して設置す
る手法によると、1種類のみ、または長さの異なる2種
類の枠材FL 、FS を用意し、複数枚の畳を敷き詰めた
状態で、それらの外周に前記の1または2種類の枠材F
L 、FS を設置して、端部同士を連結していくだけで足
り、素人でも容易にかつ確実に簡易式畳の間を造作でき
る。
状態で、それらの外周に、前記畳の丈に対応する長さの
枠材FL と、畳の幅に対応する長さの枠材FS との1種
類のみ、または2種類以上の端部同士を連結して設置す
る手法によると、1種類のみ、または長さの異なる2種
類の枠材FL 、FS を用意し、複数枚の畳を敷き詰めた
状態で、それらの外周に前記の1または2種類の枠材F
L 、FS を設置して、端部同士を連結していくだけで足
り、素人でも容易にかつ確実に簡易式畳の間を造作でき
る。
【0042】請求項3のように、畳の間の外周に設置す
る枠材は、前記畳の丈に対応する長さの枠材FL と、畳
の幅に対応する長さの枠材FS との2種類の枠材のみで
足り、枠材の種類が少ないので、安価に製造して提供で
きる。そして、素人でも、畳店から所要数の畳を取り寄
せ、家具店や畳店から、あるいは通信販売などで間取り
に応じた本数の枠材を取り寄せて、間取りに応じた1種
類のみ、または2種類の枠材FL とFS を自由自在に組
み合わせて連結するだけで、容易に簡易式の畳の間を実
現できる。また、畳の間が不要となった場合は、枠材F
L 、FS を分解し、畳を取り外して、たんすの後ろや納
戸などに保管できる。
る枠材は、前記畳の丈に対応する長さの枠材FL と、畳
の幅に対応する長さの枠材FS との2種類の枠材のみで
足り、枠材の種類が少ないので、安価に製造して提供で
きる。そして、素人でも、畳店から所要数の畳を取り寄
せ、家具店や畳店から、あるいは通信販売などで間取り
に応じた本数の枠材を取り寄せて、間取りに応じた1種
類のみ、または2種類の枠材FL とFS を自由自在に組
み合わせて連結するだけで、容易に簡易式の畳の間を実
現できる。また、畳の間が不要となった場合は、枠材F
L 、FS を分解し、畳を取り外して、たんすの後ろや納
戸などに保管できる。
【0043】請求項4は、請求項3の長短2種類の枠材
FL 、FS の一端に形成した段状凸部1の連結用の孔2
に、他の枠材FL 、FS の他端に形成した段状凸部3の
連結用ピン4を挿入する連結構造なため、畳の間の外周
において、各枠材FL 、FSの端部同士を容易にかつ確
実に連結できる。
FL 、FS の一端に形成した段状凸部1の連結用の孔2
に、他の枠材FL 、FS の他端に形成した段状凸部3の
連結用ピン4を挿入する連結構造なため、畳の間の外周
において、各枠材FL 、FSの端部同士を容易にかつ確
実に連結できる。
【0044】請求項5のように、畳の丈に対応する長さ
の枠材FL は、両端の継手以外の部分の全長を前記畳の
丈と同じ寸法とし、畳の幅に対応する長さの枠材F
S は、片方の継手以外の部分の全長を前記畳の幅と同じ
寸法とすることにより、4畳半以下の間取りにした場合
に、敷き詰めた畳の外周に枠材をぴったり配置できる。
の枠材FL は、両端の継手以外の部分の全長を前記畳の
丈と同じ寸法とし、畳の幅に対応する長さの枠材F
S は、片方の継手以外の部分の全長を前記畳の幅と同じ
寸法とすることにより、4畳半以下の間取りにした場合
に、敷き詰めた畳の外周に枠材をぴったり配置できる。
【0045】請求項6のように、畳の丈に対応する長さ
の枠材をFL 、FL2の2種類とし、その1種類FL は、
両端の継手以外の部分の全長を前記畳の丈と同じ寸法と
し、他の1種類FL2は、片方の継手以外の部分の全長を
前記畳の丈と同じ寸法とすることにより、4畳半以下と
同じサイズの畳で6畳間以上の間取りを造作した場合で
も、敷き詰めた畳の外周に枠材をぴったり配置できる。
の枠材をFL 、FL2の2種類とし、その1種類FL は、
両端の継手以外の部分の全長を前記畳の丈と同じ寸法と
し、他の1種類FL2は、片方の継手以外の部分の全長を
前記畳の丈と同じ寸法とすることにより、4畳半以下と
同じサイズの畳で6畳間以上の間取りを造作した場合で
も、敷き詰めた畳の外周に枠材をぴったり配置できる。
【図1】本発明による畳の間、畳の間の造作方法および
畳の間造作用の枠の基本構成を説明する図である。
畳の間造作用の枠の基本構成を説明する図である。
【図2】長い方の枠材の詳細を例示するために各方向か
ら見た図である。
ら見た図である。
【図3】複数本の枠材を直線状に連結する方法を例示す
る正面図である。
る正面図である。
【図4】隣接する2本の枠材を直角に連結する方法を例
示する平面図と正面図である。
示する平面図と正面図である。
【図5】複数本の枠材を連結して2畳間、3畳間および
4畳半を造作した実施例を示す平面図である。
4畳半を造作した実施例を示す平面図である。
【図6】複数本の枠材を連結して6畳間を造作した実施
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図7】複数本の枠材を連結して8畳間を造作した実施
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図8】従来の簡易式の畳の間を説明する平面図であ
る。
る。
FL 畳の丈に対応する長さの枠材 FL2 畳の丈に対応する長さの枠材 FS 畳の幅に対応する長さの枠材 F1、F2…F3 枠材 t1、t2… 畳 1 段状凸部 2 連結用の孔 3 段状凸部 4 連結用のピン 5,6 切除部
Claims (6)
- 【請求項1】 複数枚の畳を組み合わせて敷き詰めた状
態で、それらの外周に、前記畳の丈に対応する長さの枠
材(FL )と、前記畳の幅に対応する長さの枠材
(FS )の1種類のみ、または2種類を組み合わせて、
端部同士を連結して設置してなることを特徴とする畳の
間。 - 【請求項2】 複数枚の畳を組み合わせて敷き詰めた状
態で、それらの外周に、前記畳の丈に対応する長さの枠
材(FL )と、前記畳の幅に対応する長さの枠材
(FS )の1種類のみ、または2種類を組み合わせて、
端部同士を連結して設置することを特徴とする畳の間の
造作方法。 - 【請求項3】 複数枚の畳を組み合わせて敷き詰めた状
態で、それらの外周に設置する枠材であって、 前記畳の丈に対応する長さの枠材(FL )と、前記畳の
幅に対応する長さの枠材(FS )との2種類からなり、
それぞれの枠材(FL )、(FS )の両端に連結機構を
有していることを特徴とする畳の間造作用の枠。 - 【請求項4】 前記のそれぞれの枠材(FL )、
(FS )の一端の片方を正方形に削除し、段継ぎ用の段
状凸部(1)を形成して、その中央に連結用の孔(2)
を形成し、 それぞれの枠材(FL )、(FS )の他端の片方を正方
形に削除し、前記の段状凸部(1)とは反対側の位置
に、段継ぎ用の段状凸部(3)を形成して、その中央に
連結用のピン(4)を設けてなることを特徴とする請求
項3記載の畳の間造作用の枠。 - 【請求項5】 前記の畳の丈に対応する長さの枠材(F
L )は、両端の継手以外の部分の全長が前記畳の丈と同
じ寸法であり、前記の畳の幅に対応する長さの枠材(F
S )は、片方の継手以外の部分の全長が前記畳の幅と同
じ寸法であることを特徴とする請求項3または4記載の
畳の間造作用の枠。 - 【請求項6】 前記の畳の丈に対応する長さの枠材は
(FL とFL2の)2種類あり、その1種類(FL )は、
両端の継手以外の部分の全長が前記畳の丈と同じ寸法で
あり、他の1種類(FL2 )は、片方の継手以外の部分の
全長が前記畳の丈と同じ寸法であることを特徴とする請
求項3ないし5のいずれかに記載の畳の間造作用の枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6795193A JPH06280374A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 畳の間、畳の間の造作方法および畳の間造作用の枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6795193A JPH06280374A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 畳の間、畳の間の造作方法および畳の間造作用の枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06280374A true JPH06280374A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=13359770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6795193A Pending JPH06280374A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 畳の間、畳の間の造作方法および畳の間造作用の枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06280374A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0332179U (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-28 | ||
| JPH0355701U (ja) * | 1989-05-16 | 1991-05-29 |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP6795193A patent/JPH06280374A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355701U (ja) * | 1989-05-16 | 1991-05-29 | ||
| JPH0332179U (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-28 |
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