JPH06280404A - 足場の控え材 - Google Patents
足場の控え材Info
- Publication number
- JPH06280404A JPH06280404A JP36068892A JP36068892A JPH06280404A JP H06280404 A JPH06280404 A JP H06280404A JP 36068892 A JP36068892 A JP 36068892A JP 36068892 A JP36068892 A JP 36068892A JP H06280404 A JPH06280404 A JP H06280404A
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- JP
- Japan
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- wedge
- base
- support
- hole
- clamp
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- Pending
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 くさび体をハンマーで打つことにより取付
け、取外しのできる控え材を実現する。 【構成】 支柱14を支える控え材本体11先端にクラ
ンプ12を設ける。このクランプ12は、略U字状の基
部13の一端に回転部20を回転可能に取付けてなる。
基部13及び回転部20の先端部にくさび孔23,25
を形成し、ここにくさび体26を差し込み、これにより
両者で支柱14を挟み、固定する。
け、取外しのできる控え材を実現する。 【構成】 支柱14を支える控え材本体11先端にクラ
ンプ12を設ける。このクランプ12は、略U字状の基
部13の一端に回転部20を回転可能に取付けてなる。
基部13及び回転部20の先端部にくさび孔23,25
を形成し、ここにくさび体26を差し込み、これにより
両者で支柱14を挟み、固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設用足場の支柱と地
面との間に斜めに設けて、足場が建物と反対側に倒れな
いように支える控え材に関する。
面との間に斜めに設けて、足場が建物と反対側に倒れな
いように支える控え材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の控え材は、パイプ材の先端を足場
の支柱にねじ止め式クランプで止め、根元端を杭で固定
するものである。
の支柱にねじ止め式クランプで止め、根元端を杭で固定
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、作業能率を改善
するため、ねじを用いないで、くさびを打ち込むことに
より組立、分解のできるくさび式足場が広く用いられる
ようになった。しかし、この控え材については、取付
け、取外しにねじ操作が必要であり、作業の能率を低下
させる原因となっている。
するため、ねじを用いないで、くさびを打ち込むことに
より組立、分解のできるくさび式足場が広く用いられる
ようになった。しかし、この控え材については、取付
け、取外しにねじ操作が必要であり、作業の能率を低下
させる原因となっている。
【0004】そこで、本発明は、ねじを用いることな
く、くさびをハンマーで打つことにより取付け、取外し
のできる控え材を実現することを目的としたものであ
る。
く、くさびをハンマーで打つことにより取付け、取外し
のできる控え材を実現することを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、足場の支柱に
対して斜めに延び、支柱を倒れないように支える控え材
本体と、この控え材本体の先端に、水平軸回りに回転可
能に設けられるクランプとからなり、さらに、このクラ
ンプが、支柱の側面に接する基部と、この基部の一端に
回転可能に取付けられ、基部との間に支柱を挟み、ある
いは開放することのできる回転部と、前記基部の他端の
上下二箇所に設けられる上くさび孔及び下くさび孔と、
前記回転部の先端に設けられる回転部くさび孔と、これ
らの各くさび孔を貫通して上方から差し込まれ、回転部
に支柱を挟ませて固定するくさび体と、このくさび体の
下端部側面から突出し、くさび体を上方へ抜き出したと
き、前記下くさび孔及び回転部くさび孔の側縁にそれぞ
れ形成された凹部を通り、上くさび孔の側縁に係合して
くさび体の脱落を防止する係合突起とからなることを特
徴とする足場の控え材である。
対して斜めに延び、支柱を倒れないように支える控え材
本体と、この控え材本体の先端に、水平軸回りに回転可
能に設けられるクランプとからなり、さらに、このクラ
ンプが、支柱の側面に接する基部と、この基部の一端に
回転可能に取付けられ、基部との間に支柱を挟み、ある
いは開放することのできる回転部と、前記基部の他端の
上下二箇所に設けられる上くさび孔及び下くさび孔と、
前記回転部の先端に設けられる回転部くさび孔と、これ
らの各くさび孔を貫通して上方から差し込まれ、回転部
に支柱を挟ませて固定するくさび体と、このくさび体の
下端部側面から突出し、くさび体を上方へ抜き出したと
き、前記下くさび孔及び回転部くさび孔の側縁にそれぞ
れ形成された凹部を通り、上くさび孔の側縁に係合して
くさび体の脱落を防止する係合突起とからなることを特
徴とする足場の控え材である。
【0006】
【実施例】以下、本発明を、図示する実施例について、
具体的に説明する。
具体的に説明する。
【0007】この控え材10は、主としてパイプ材より
なる控え材本体11とクランプ12よりなる。
なる控え材本体11とクランプ12よりなる。
【0008】クランプ12において、基部13は、板材
を略U字状に折り曲げてなり、足場の支柱14の側面を
はめ込むことができる。この基部13の中央部に、板材
を略コ字状に折り曲げてなる結合部15が取付けられ、
この結合部15の内側に、控え材本体11の先端部がわ
ずかに押しつぶした形状としててはめ込まれ、水平に延
びるピン16により、このクランプ12が控え材本体1
1に対し水平軸回りに回転可能に結合されている。
を略U字状に折り曲げてなり、足場の支柱14の側面を
はめ込むことができる。この基部13の中央部に、板材
を略コ字状に折り曲げてなる結合部15が取付けられ、
この結合部15の内側に、控え材本体11の先端部がわ
ずかに押しつぶした形状としててはめ込まれ、水平に延
びるピン16により、このクランプ12が控え材本体1
1に対し水平軸回りに回転可能に結合されている。
【0009】基部13の両端には、切り込み17,18
がそれぞれ形成され、また一端には軸棒19が溶接され
ている。回転部20は、板材よりなり、切り込み17,
18に嵌まり、一端が軸棒19に保持され、この軸棒1
9回りに回転して、基部13との間に支柱14を挟み、
あるいは開放することができる。
がそれぞれ形成され、また一端には軸棒19が溶接され
ている。回転部20は、板材よりなり、切り込み17,
18に嵌まり、一端が軸棒19に保持され、この軸棒1
9回りに回転して、基部13との間に支柱14を挟み、
あるいは開放することができる。
【0010】基部13の他端の上下には、上板21、下
板22がそれぞれ溶接され、これらにはそれぞれ上くさ
び孔23、下くさび孔24が形成されている。また、回
転部20の先端部には、回転部くさび孔25が形成され
ている。
板22がそれぞれ溶接され、これらにはそれぞれ上くさ
び孔23、下くさび孔24が形成されている。また、回
転部20の先端部には、回転部くさび孔25が形成され
ている。
【0011】くさび体26は、板材よりなり、上部が幅
広となった形状となり、各くさび孔23,25,24を
貫通して上方から差し込まれ、回転部20に支柱14を
挟ませ、固定することができる。
広となった形状となり、各くさび孔23,25,24を
貫通して上方から差し込まれ、回転部20に支柱14を
挟ませ、固定することができる。
【0012】係合突起27が、くさび体26の下端部側
面に突設され、また、下くさび孔24及び回転部くさび
孔25の側縁には、凹部28,29がそれぞれ形成され
ている。このため、くさび体26を上方へ抜き出したと
き、係合突起27は、凹部28,29を通り、上くさび
孔23の側縁に引っ掛かって、くさび体26の脱落を防
止する。
面に突設され、また、下くさび孔24及び回転部くさび
孔25の側縁には、凹部28,29がそれぞれ形成され
ている。このため、くさび体26を上方へ抜き出したと
き、係合突起27は、凹部28,29を通り、上くさび
孔23の側縁に引っ掛かって、くさび体26の脱落を防
止する。
【0013】控え材本体11の根元端には、当て板30
が、結合部15と同様にして、回転可能に取付けられ、
この当て板に、杭を通す孔(図示しない)が設けれてい
る。
が、結合部15と同様にして、回転可能に取付けられ、
この当て板に、杭を通す孔(図示しない)が設けれてい
る。
【0014】この控え材10は、以上の構成であるか
ら、次のようにして使用される。
ら、次のようにして使用される。
【0015】始めにクランプ12を、くさび体26を抜
き出して回転部20を開いた状態とし、この基部13を
足場の支柱14に当て、この後、回転部20を閉じて支
柱14を挟み、くさび体26を上方からハンマーで叩き
込み、固定する。次に、控え材本体11根元の当て板3
0に杭31を通し、地面32に叩き込んで固定し、取付
けを完了する。なお、杭31を叩き込んでから、クラン
プ12を支柱14に固定することもできる。
き出して回転部20を開いた状態とし、この基部13を
足場の支柱14に当て、この後、回転部20を閉じて支
柱14を挟み、くさび体26を上方からハンマーで叩き
込み、固定する。次に、控え材本体11根元の当て板3
0に杭31を通し、地面32に叩き込んで固定し、取付
けを完了する。なお、杭31を叩き込んでから、クラン
プ12を支柱14に固定することもできる。
【0016】この控え材10を、取外すには、くさび体
26の下端をハンマーで叩いて上方へ抜き出し、回転部
20を開き、杭31を抜き出せばよい。
26の下端をハンマーで叩いて上方へ抜き出し、回転部
20を開き、杭31を抜き出せばよい。
【0017】上記図示例では、控え材本体11の根元部
に当て板30を回転可能に設けているが、直接杭を通す
孔を形成する構成等、地面に固定することができるもの
であれば任意の構造とすることができる。
に当て板30を回転可能に設けているが、直接杭を通す
孔を形成する構成等、地面に固定することができるもの
であれば任意の構造とすることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明の控え材は、上述のように、くさ
び体を打ち込み、抜き出すことにより支柱に取付け、取
外すことができるので、作業性は著しく改善され、迅速
に作業をすすめることが可能となる。また、支柱の任意
の位置に取付けることができるので、現場の状況に自在
に対応することができ、実用性にも優れている。
び体を打ち込み、抜き出すことにより支柱に取付け、取
外すことができるので、作業性は著しく改善され、迅速
に作業をすすめることが可能となる。また、支柱の任意
の位置に取付けることができるので、現場の状況に自在
に対応することができ、実用性にも優れている。
【図1】本発明の一実施例の、クランプ部分の平面図で
ある。
ある。
【図2】同例の、クランプ部分の正面図である。
【図3】同例の使用状態の正面図である。
10…控え材、11…控え材本体、12…クランプ、1
3…基部、14…支柱、15…結合部、16…ピン、1
9…軸棒、20…回転部、23…上くさび孔、24…下
くさび孔、25…回転部くさび孔、26…くさび体、2
7…係合突起、28,29…凹部。
3…基部、14…支柱、15…結合部、16…ピン、1
9…軸棒、20…回転部、23…上くさび孔、24…下
くさび孔、25…回転部くさび孔、26…くさび体、2
7…係合突起、28,29…凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】 足場の支柱に対して斜めに延び、支柱を
倒れないように支える控え材本体と、この控え材本体の
先端に、水平軸回りに回転可能に設けられるクランプと
からなり、さらに、このクランプが、支柱の側面に接す
る基部と、この基部の一端に回転可能に取付けられ、基
部との間に支柱を挟み、あるいは開放することのできる
回転部と、前記基部の他端の上下二箇所に設けられる上
くさび孔及び下くさび孔と、前記回転部の先端に設けら
れる回転部くさび孔と、これらの各くさび孔を貫通して
上方から差し込まれ、回転部に支柱を挟ませて固定する
くさび体と、このくさび体の下端部側面から突出し、く
さび体を上方へ抜き出したとき、前記下くさび孔及び回
転部くさび孔の側縁にそれぞれ形成された凹部を通り、
上くさび孔の側縁に係合してくさび体の脱落を防止する
係合突起とからなることを特徴とする足場の控え材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36068892A JPH06280404A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 足場の控え材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36068892A JPH06280404A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 足場の控え材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06280404A true JPH06280404A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=18470489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36068892A Pending JPH06280404A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 足場の控え材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06280404A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002371707A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Ojima Seisakusho:Kk | 継 手 |
| KR100946360B1 (ko) * | 2008-01-02 | 2010-03-11 | 주식회사 제이콘 | 조립식 사다리 프레임과 클램프의 결합방법 |
| JP2013194461A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Alinco Inc | 足場構築体の強化装置 |
| JP2022187085A (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-19 | 株式会社国元商会 | 別部材取付け用クランプ |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP36068892A patent/JPH06280404A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002371707A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Ojima Seisakusho:Kk | 継 手 |
| KR100946360B1 (ko) * | 2008-01-02 | 2010-03-11 | 주식회사 제이콘 | 조립식 사다리 프레임과 클램프의 결합방법 |
| JP2013194461A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Alinco Inc | 足場構築体の強化装置 |
| JP2022187085A (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-19 | 株式会社国元商会 | 別部材取付け用クランプ |
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