JPH06280485A - シールド掘進機のテールシール交換装置 - Google Patents
シールド掘進機のテールシール交換装置Info
- Publication number
- JPH06280485A JPH06280485A JP5091825A JP9182593A JPH06280485A JP H06280485 A JPH06280485 A JP H06280485A JP 5091825 A JP5091825 A JP 5091825A JP 9182593 A JP9182593 A JP 9182593A JP H06280485 A JPH06280485 A JP H06280485A
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- JP
- Japan
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- ring
- tail seal
- seal
- peripheral surface
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- Pending
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 摩耗したテールシールの交換が安全かつ能率
よく行えるようにする。 【構成】 地中を掘進するシールド本体の後部に、トン
ネル内壁に沿って組立てられたセグメント7の外周面と
摺接して土砂などの浸入を阻止するテールシール5を設
けたシールド掘進機において、上記シールド本体1の後
部に、前部テールリング3を設け、またこの前部テール
リング3の内側に前後方向に摺動自在な後部テールリン
グ4を設けて、上記前部テールリング3の内周面にスペ
ーサ8及びテールシール5aを着脱自在に取付け、また
後部テールリング4の内周面にはテールシール5bを固
着すると共に、上記テールシール5a、5bが摩耗した
ら、後部テールリング4側のテールシール5bを固化材
9によりセグメント7に固定して、前後テールリング3
間を切離し、前部テールリング3側のスペーサ8及びテ
ールシール5aを取外して、新たなテールシール5cを
前部テールリング3の内周面に取付けるようにしたもの
で、補助工法を必要とせずにテールシール5の交換が安
全かつ能率よく行える。
よく行えるようにする。 【構成】 地中を掘進するシールド本体の後部に、トン
ネル内壁に沿って組立てられたセグメント7の外周面と
摺接して土砂などの浸入を阻止するテールシール5を設
けたシールド掘進機において、上記シールド本体1の後
部に、前部テールリング3を設け、またこの前部テール
リング3の内側に前後方向に摺動自在な後部テールリン
グ4を設けて、上記前部テールリング3の内周面にスペ
ーサ8及びテールシール5aを着脱自在に取付け、また
後部テールリング4の内周面にはテールシール5bを固
着すると共に、上記テールシール5a、5bが摩耗した
ら、後部テールリング4側のテールシール5bを固化材
9によりセグメント7に固定して、前後テールリング3
間を切離し、前部テールリング3側のスペーサ8及びテ
ールシール5aを取外して、新たなテールシール5cを
前部テールリング3の内周面に取付けるようにしたもの
で、補助工法を必要とせずにテールシール5の交換が安
全かつ能率よく行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテールシールの交換が
容易に行えるシールド掘進機のテールシール交換装置に
関する。
容易に行えるシールド掘進機のテールシール交換装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来トンネルを掘削するシールド掘進機
は、掘削したトンネルの内壁に沿って組立てられたセグ
メントを反力受けにしてシールド本体を推進させてお
り、シールド本体の後部には、スキンプレートとセグメ
ントの隙間から土砂や泥水などが浸入するのを阻止する
テールシールが複数段に亘って設けられている。
は、掘削したトンネルの内壁に沿って組立てられたセグ
メントを反力受けにしてシールド本体を推進させてお
り、シールド本体の後部には、スキンプレートとセグメ
ントの隙間から土砂や泥水などが浸入するのを阻止する
テールシールが複数段に亘って設けられている。
【0003】上記従来のテールシールは図1に示すよう
に基部側をほぼへ字形に屈曲したワイヤブラシaおよび
保護板c,dにより形成されていて、先端側が保護板
c,dの弾性によりセグメントbの外周面に圧接される
ようになっており、止水性を高めるためにワイヤブラシ
a内にグリースなどが注入されている。
に基部側をほぼへ字形に屈曲したワイヤブラシaおよび
保護板c,dにより形成されていて、先端側が保護板
c,dの弾性によりセグメントbの外周面に圧接される
ようになっており、止水性を高めるためにワイヤブラシ
a内にグリースなどが注入されている。
【0004】一方上記従来のテールシールは高水圧下で
使用した場合、掘進距離が2〜2.5km程度で摩耗し
て、止水効果が著しく低下する。このため従来では、テ
ールシールが摩耗した場合に交換できるようにしたテー
ルシール交換装置が例えば特開平2−210196号公
報などで提案されている。
使用した場合、掘進距離が2〜2.5km程度で摩耗し
て、止水効果が著しく低下する。このため従来では、テ
ールシールが摩耗した場合に交換できるようにしたテー
ルシール交換装置が例えば特開平2−210196号公
報などで提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のテー
ルシール交換装置では、テールシールセットを後方へス
ライドさせながらテールシールを交換するため、テール
シールの交換に多くの工数を要して作業能率が悪いと共
に、テールシールを故意にバックリングさせるため、テ
ールシールが損傷してシール機能が低下するなどの不具
合があった。この発明は上記従来の不具合を改善するた
めになされたもので、交換が容易で、かつテールシール
を損傷することのないシールド掘進機のテールシール交
換装置を提供することを目的とするものである。
ルシール交換装置では、テールシールセットを後方へス
ライドさせながらテールシールを交換するため、テール
シールの交換に多くの工数を要して作業能率が悪いと共
に、テールシールを故意にバックリングさせるため、テ
ールシールが損傷してシール機能が低下するなどの不具
合があった。この発明は上記従来の不具合を改善するた
めになされたもので、交換が容易で、かつテールシール
を損傷することのないシールド掘進機のテールシール交
換装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、地中を掘進するシールド本体の後部に、
トンネル内壁に沿って組立てられたセグメントの外周面
と摺接して土砂などの浸入を阻止するテールシールを設
けたシールド掘進機において、上記シールド本体の後部
に、前部テールリングを設け、またこの前部テールリン
グの内側に前後方向に摺動自在な後部テールリングを設
けて、上記前部テールリングの内周面にスペーサ及びテ
ールシールを着脱自在に取付け、また後部テールリング
の内周面にはテールシールを固着すると共に、上記テー
ルシールが摩耗したら、後部テールリング側のテールシ
ールを固化材によりセグメントに固定して、前後テール
リング間を切離し、前部テールリング側のスペーサ及び
テールシールを取外して、新たなテールシールを前部テ
ールリングの内周面に取付けたものである。
成するために、地中を掘進するシールド本体の後部に、
トンネル内壁に沿って組立てられたセグメントの外周面
と摺接して土砂などの浸入を阻止するテールシールを設
けたシールド掘進機において、上記シールド本体の後部
に、前部テールリングを設け、またこの前部テールリン
グの内側に前後方向に摺動自在な後部テールリングを設
けて、上記前部テールリングの内周面にスペーサ及びテ
ールシールを着脱自在に取付け、また後部テールリング
の内周面にはテールシールを固着すると共に、上記テー
ルシールが摩耗したら、後部テールリング側のテールシ
ールを固化材によりセグメントに固定して、前後テール
リング間を切離し、前部テールリング側のスペーサ及び
テールシールを取外して、新たなテールシールを前部テ
ールリングの内周面に取付けたものである。
【0007】
【作用】上記構成により、既存テールシールにより止水
しながら新しいテールシールと交換できるため、薬剤注
入などの補助工法を必要とせずにテールシールの交換が
安全かつ能率よく行えるようになる。
しながら新しいテールシールと交換できるため、薬剤注
入などの補助工法を必要とせずにテールシールの交換が
安全かつ能率よく行えるようになる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図2ないし図6に示す
図面を参照して詳述する。図2はシールド本体の後部に
設けられたテールシール付近を示すもので、この図で1
はシールド本体、2はシールドジャッキ、3は前部テー
ルリング、4は後部テールリング、5はテールシール、
7はセグメントを示す。
図面を参照して詳述する。図2はシールド本体の後部に
設けられたテールシール付近を示すもので、この図で1
はシールド本体、2はシールドジャッキ、3は前部テー
ルリング、4は後部テールリング、5はテールシール、
7はセグメントを示す。
【0009】上記前部テールリング3はシールド本体1
の後端に接続されていて、後端側は、内周面を円周方向
に凹入させることにより薄肉となっており、この薄肉部
の内側のほぼ中間部に、後部テールリング4を連結する
連結部3aが円周方向にリング状に突設されていると共
に、上記連結部3aには円周方向に間隔を存して多数の
ねじ孔3bが穿設されている。
の後端に接続されていて、後端側は、内周面を円周方向
に凹入させることにより薄肉となっており、この薄肉部
の内側のほぼ中間部に、後部テールリング4を連結する
連結部3aが円周方向にリング状に突設されていると共
に、上記連結部3aには円周方向に間隔を存して多数の
ねじ孔3bが穿設されている。
【0010】また上記後部テールリング4は前端に前部
テールリング3の薄肉部内面に沿って前後方向へ摺動す
る取付けリング4aが固着されていて、この取付けリン
グ4aに穿設されたボルト孔4bに内側より挿入した取
付けボルト6を上記前部テールリング3の連結部3aの
ねじ孔3bに螺挿することにより、前部テールリング3
に対して後部テールリング4が切離し自在に連結されて
いる。そして上記後部テールリング4の内周面に、円周
方向に複数段、例えば2段に亘ってテールシール5b
が、また前部テールリング3の連結部3aより前側の薄
肉部内周面に、テールシール5aがスペーサ8を介して
着脱自在に取付けられている。これらテールシール5
a、5bは、基端部がほぼへ字形に屈曲されたワイヤブ
ラシおよび保護板により形成されていると共に、先端側
は保護板の弾性によりセグメント7の外周面に圧接され
ている。
テールリング3の薄肉部内面に沿って前後方向へ摺動す
る取付けリング4aが固着されていて、この取付けリン
グ4aに穿設されたボルト孔4bに内側より挿入した取
付けボルト6を上記前部テールリング3の連結部3aの
ねじ孔3bに螺挿することにより、前部テールリング3
に対して後部テールリング4が切離し自在に連結されて
いる。そして上記後部テールリング4の内周面に、円周
方向に複数段、例えば2段に亘ってテールシール5b
が、また前部テールリング3の連結部3aより前側の薄
肉部内周面に、テールシール5aがスペーサ8を介して
着脱自在に取付けられている。これらテールシール5
a、5bは、基端部がほぼへ字形に屈曲されたワイヤブ
ラシおよび保護板により形成されていると共に、先端側
は保護板の弾性によりセグメント7の外周面に圧接され
ている。
【0011】次に作用を説明すると、シールド本体1に
より長距離掘進を行っている間にテールシール5が摩耗
してシール効果が低下した場合に、まず図2に示すよう
に既設セグメント7aの外周面と、後部テールリング4
の内周面に固化材9を注入して、テールシール5aを既
設セグメント7aの外周面に固定すると同時に、水や土
砂がトンネル内に浸入するのを防止する。次にこの状態
で最前端のセグメント7bを1個ずつ取外しながら、前
部テールリング3と後部テールリング4を連結している
取付けボルト6を外し、取外したセグメント7bを再度
組立てたら、その前側に新たにセグメント7cを図3に
示すように組立てる。そしてこの状態でセグメント7c
を反力受けにしてシールドジャッキ2によりシールド本
体1を1ピッチ分図4に示すように前進させる。
より長距離掘進を行っている間にテールシール5が摩耗
してシール効果が低下した場合に、まず図2に示すよう
に既設セグメント7aの外周面と、後部テールリング4
の内周面に固化材9を注入して、テールシール5aを既
設セグメント7aの外周面に固定すると同時に、水や土
砂がトンネル内に浸入するのを防止する。次にこの状態
で最前端のセグメント7bを1個ずつ取外しながら、前
部テールリング3と後部テールリング4を連結している
取付けボルト6を外し、取外したセグメント7bを再度
組立てたら、その前側に新たにセグメント7cを図3に
示すように組立てる。そしてこの状態でセグメント7c
を反力受けにしてシールドジャッキ2によりシールド本
体1を1ピッチ分図4に示すように前進させる。
【0012】次にセグメント7c、7bを順次取外した
ら、スペーサ8及びテールシール5aを取外して、この
状態で前部テールシール3の薄肉部内周面に、図5に示
すように新しいテールシール5cを溶接などの手段で複
数段に亘って取付けたら、前工程で取外したセグメント
7b、7cを組立て、その前に図6に示すように新たな
セグメント7dを組立てる。そしてこのセグメント7d
を反力受けにしてシールドジャッキ2によりシールド本
体1を推進させることにより、摩耗したテールシール5
bの取付けられた後部テールリング4と前部テールリン
グ5の間を切離すことができ、以後新しいテールシール
5cにより前部テールリング3とセグメント7の間のシ
ールが行えるようになる。
ら、スペーサ8及びテールシール5aを取外して、この
状態で前部テールシール3の薄肉部内周面に、図5に示
すように新しいテールシール5cを溶接などの手段で複
数段に亘って取付けたら、前工程で取外したセグメント
7b、7cを組立て、その前に図6に示すように新たな
セグメント7dを組立てる。そしてこのセグメント7d
を反力受けにしてシールドジャッキ2によりシールド本
体1を推進させることにより、摩耗したテールシール5
bの取付けられた後部テールリング4と前部テールリン
グ5の間を切離すことができ、以後新しいテールシール
5cにより前部テールリング3とセグメント7の間のシ
ールが行えるようになる。
【0013】なお図7ないし図11はテールシール10
を1段増設してシール機能の回復を図った他の実施例を
示すもので、次にこれを説明する。すなわち最前段のテ
ールシール10は予めスペーサ11を介してシールド本
体1へ取付けておき、またシールドジャッキ2も図10
に示すようにスペーサ11の長さにほぼ等しいカラー1
2を介してシールド本体1へ取付けておく。そしてテー
ルシール10の増設に当っては、まずシールドジャッキ
2によりシールド本体1を前進させ、次に図8に示すよ
うにスペーサ11を取除くと共に、カラー12を取除い
て、シールドジャッキ2を図11に示すように直接シー
ルド本体1へ取付ける。
を1段増設してシール機能の回復を図った他の実施例を
示すもので、次にこれを説明する。すなわち最前段のテ
ールシール10は予めスペーサ11を介してシールド本
体1へ取付けておき、またシールドジャッキ2も図10
に示すようにスペーサ11の長さにほぼ等しいカラー1
2を介してシールド本体1へ取付けておく。そしてテー
ルシール10の増設に当っては、まずシールドジャッキ
2によりシールド本体1を前進させ、次に図8に示すよ
うにスペーサ11を取除くと共に、カラー12を取除い
て、シールドジャッキ2を図11に示すように直接シー
ルド本体1へ取付ける。
【0014】次にスペーサ11を取除いた後に新たなテ
ールシール10aを図9に示すように取付けることによ
り、テールシール10の増設を行うもので、テールシー
ル10aの増設により既存テールシール10の止水機能
が低下しても止水効果が低下することがなく、長距離掘
進を継続することができる。また最後部のテールシール
10bをスキンプレート1aの後端に取付けることによ
り、図12に示す従来のテールシールcのように、スキ
ンプレートdとテールシールcの間に裏込め材eが付着
して、テールシールcがむしれるなどの不具合が発生す
ることがないため、テールシール10の耐久性も向上す
る。
ールシール10aを図9に示すように取付けることによ
り、テールシール10の増設を行うもので、テールシー
ル10aの増設により既存テールシール10の止水機能
が低下しても止水効果が低下することがなく、長距離掘
進を継続することができる。また最後部のテールシール
10bをスキンプレート1aの後端に取付けることによ
り、図12に示す従来のテールシールcのように、スキ
ンプレートdとテールシールcの間に裏込め材eが付着
して、テールシールcがむしれるなどの不具合が発生す
ることがないため、テールシール10の耐久性も向上す
る。
【0015】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、摩耗し
たテールシールを交換する際、後部テールリングとセグ
メントの間に固化材を注入するようにしたことから、テ
ールシールの交換中に水や土砂がトンネル内へ浸入する
のを防止することができるため、薬剤を注入したり、圧
気または凍結等の補助工法を使用せずにテールシールの
交換が行えるようになる。またテールシールを1段ずつ
送り出して交換する必要がないため、短時間で能率よく
交換できると共に、テールシールを故意にバックリング
させる必要がないため、テールシールが損傷される心配
もない。
たテールシールを交換する際、後部テールリングとセグ
メントの間に固化材を注入するようにしたことから、テ
ールシールの交換中に水や土砂がトンネル内へ浸入する
のを防止することができるため、薬剤を注入したり、圧
気または凍結等の補助工法を使用せずにテールシールの
交換が行えるようになる。またテールシールを1段ずつ
送り出して交換する必要がないため、短時間で能率よく
交換できると共に、テールシールを故意にバックリング
させる必要がないため、テールシールが損傷される心配
もない。
【図1】従来のテールシールを示す説明図である。
【図2】この発明の一実施例になるシールド掘進機のテ
ールシール付近を示す断面図である。
ールシール付近を示す断面図である。
【図3】この発明の一実施例になるテールシール交換装
置の作用説明図である。
置の作用説明図である。
【図4】この発明の一実施例になるテールシール交換装
置の作用説明図である。
置の作用説明図である。
【図5】この発明の一実施例になるテールシール交換装
置の作用説明図である。
置の作用説明図である。
【図6】この発明の一実施例になるテールシール交換装
置の作用説明図である。
置の作用説明図である。
【図7】この発明の他の実施例になるテールシール装置
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図8】この発明の他の実施例になるテールシール装置
の作用説明図である。
の作用説明図である。
【図9】この発明の他の実施例になるテールシール装置
の作用説明図である。
の作用説明図である。
【図10】この発明の他の実施例になるテールシール装
置を採用したシールド掘進機のシールドジャッキ部分を
示す説明図である。
置を採用したシールド掘進機のシールドジャッキ部分を
示す説明図である。
【図11】この発明の他の実施例になるテールシール装
置を採用したシールド掘進機のシールドジャッキ部分を
示す説明図である。
置を採用したシールド掘進機のシールドジャッキ部分を
示す説明図である。
【図12】従来のテールシールの不具合を示す説明図で
ある。
ある。
1 シールド本体 3 前部テールリング 4 後部テールリング 5 テールシール 5a テールシール 5b テールシール 5c テールシール 8 スペーサ 9 固化材
Claims (1)
- 【請求項1】 地中を掘進するシールド本体1の後部
に、トンネル内壁に沿って組立てられたセグメント7の
外周面と摺接して土砂などの浸入を阻止するテールシー
ル5を設けたシールド掘進機において、上記シールド本
体1の後部に、前部テールリング3を設け、またこの前
部テールリング3の内側に前後方向に摺動自在な後部テ
ールリング4を設けて、上記前部テールリング3の内周
面にスペーサ8及びテールシール5aを着脱自在に取付
け、また後部テールリング4の内周面にはテールシール
5bを固着すると共に、上記テールシール5a、5bが
摩耗したら、後部テールリング4側のテールシール5b
を固化材9によりセグメント7に固定して、前後テール
リング3間を切離し、前部テールリング3側のスペーサ
8及びテールシール5aを取外して、新たなテールシー
ル5cを前部テールリング3の内周面に取付けてなるシ
ールド掘進機のテールシール交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091825A JPH06280485A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | シールド掘進機のテールシール交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091825A JPH06280485A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | シールド掘進機のテールシール交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06280485A true JPH06280485A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=14037396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5091825A Pending JPH06280485A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | シールド掘進機のテールシール交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06280485A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104533454A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-04-22 | 上海大学 | 隧道管片、隧道管片注浆孔盖的辅助制备模具 |
| CN108571322A (zh) * | 2018-05-16 | 2018-09-25 | 华东交通大学 | 一种盾构机尾刷装置及其更换方法 |
| JP2024136044A (ja) * | 2023-03-23 | 2024-10-04 | 株式会社奥村組 | テールシールの交換構造 |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP5091825A patent/JPH06280485A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104533454A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-04-22 | 上海大学 | 隧道管片、隧道管片注浆孔盖的辅助制备模具 |
| CN108571322A (zh) * | 2018-05-16 | 2018-09-25 | 华东交通大学 | 一种盾构机尾刷装置及其更换方法 |
| CN108571322B (zh) * | 2018-05-16 | 2023-08-15 | 华东交通大学 | 一种盾构机尾刷装置及其更换方法 |
| JP2024136044A (ja) * | 2023-03-23 | 2024-10-04 | 株式会社奥村組 | テールシールの交換構造 |
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