JPH06280520A - エンジンのスワール制御装置 - Google Patents
エンジンのスワール制御装置Info
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- JPH06280520A JPH06280520A JP5070129A JP7012993A JPH06280520A JP H06280520 A JPH06280520 A JP H06280520A JP 5070129 A JP5070129 A JP 5070129A JP 7012993 A JP7012993 A JP 7012993A JP H06280520 A JPH06280520 A JP H06280520A
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- engine
- valve
- port
- intake
- air
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Links
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸気バルブ自体の作動を変化させることによ
って、エンジンの運転域に応じた適切なスワール比と吸
気抵抗を得ることができる、エンジンのスワール制御装
置を提供することにある。 【構成】 ヘリカル・ポート3とダイレクショナル・ポ
ート4にそれぞれ設けられた吸気バルブ3a、4aをバ
ルブ・アクチュエータ15、15によって別個に開閉可
能に構成する。これによって、エンジン1が高負荷でか
つ比較的低回転の運転域で運転されているときには、ヘ
リカル・ポート3を開放すると共にダイレクショナル・
ポート4を閉鎖し、高いスワール比のスワールを得るこ
とができる。また、エンジン1が上記運転域以外の運転
域で運転されるときには、ヘリカル・ポート3とダイレ
クショナル・ポート4を共に開放し、これによってエン
ジン1の吸気抵抗を低くすることができる。
って、エンジンの運転域に応じた適切なスワール比と吸
気抵抗を得ることができる、エンジンのスワール制御装
置を提供することにある。 【構成】 ヘリカル・ポート3とダイレクショナル・ポ
ート4にそれぞれ設けられた吸気バルブ3a、4aをバ
ルブ・アクチュエータ15、15によって別個に開閉可
能に構成する。これによって、エンジン1が高負荷でか
つ比較的低回転の運転域で運転されているときには、ヘ
リカル・ポート3を開放すると共にダイレクショナル・
ポート4を閉鎖し、高いスワール比のスワールを得るこ
とができる。また、エンジン1が上記運転域以外の運転
域で運転されるときには、ヘリカル・ポート3とダイレ
クショナル・ポート4を共に開放し、これによってエン
ジン1の吸気抵抗を低くすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンのシリンダ内
で発生する吸気スワールをエンジンの運転状態に合わせ
て変化させることにより、エンジンの運転状態を改善す
るための、エンジンのスワール制御装置に関するもので
ある。
で発生する吸気スワールをエンジンの運転状態に合わせ
て変化させることにより、エンジンの運転状態を改善す
るための、エンジンのスワール制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】車両搭載用のエンジンには、各シリンダ
に吸気ポートと排気ポートをそれぞれ二つずつ有し、各
吸気ポートにはそれぞれ吸気バルブを、また各排気ポー
トにはそれぞれ排気バルブを設けた、所謂、四弁エンジ
ンがある。そして、このような四弁エンジンの各シリン
ダに設けられた一対の吸気ポートを、ヘリカル・ポート
とダイレクショナル・ポートの二種類のポートで構成
し、ヘリカル・ポートからシリンダ内に流入した吸気流
によって生成される旋回流(以下、スワールという)に
より、混合気の燃焼の改善、排ガスの浄化等を図ってい
る。
に吸気ポートと排気ポートをそれぞれ二つずつ有し、各
吸気ポートにはそれぞれ吸気バルブを、また各排気ポー
トにはそれぞれ排気バルブを設けた、所謂、四弁エンジ
ンがある。そして、このような四弁エンジンの各シリン
ダに設けられた一対の吸気ポートを、ヘリカル・ポート
とダイレクショナル・ポートの二種類のポートで構成
し、ヘリカル・ポートからシリンダ内に流入した吸気流
によって生成される旋回流(以下、スワールという)に
より、混合気の燃焼の改善、排ガスの浄化等を図ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、エンジンの回
転が比較的低速で、かつ必要とされるトルク(負荷)が
大きい運転域では、高いスワール比が必要とされるのに
対し、それ以外の運転域では、スワール比の高さよりも
エンジンの吸気抵抗を低くすることが必要とされる。こ
のようなエンジンの両運転域において適切なスワール比
あるいは吸気抵抗を得るために、従来は、吸気ポートを
機械的に閉鎖する装置を設けてエンジンの運転域に応じ
て吸気ポートを適宜閉鎖したり、吸気通路の流路を運転
域に応じて変化させたりすることによって、スワール比
やエンジンの吸気抵抗を変化させている。しかし、この
ようなスワール制御装置は、スワール比を変更するため
に吸気バルブの作動を変更するものではなく、吸気バル
ブ自体の作動は従来のままであるから、スワール比を大
きく変化させることはできない。
転が比較的低速で、かつ必要とされるトルク(負荷)が
大きい運転域では、高いスワール比が必要とされるのに
対し、それ以外の運転域では、スワール比の高さよりも
エンジンの吸気抵抗を低くすることが必要とされる。こ
のようなエンジンの両運転域において適切なスワール比
あるいは吸気抵抗を得るために、従来は、吸気ポートを
機械的に閉鎖する装置を設けてエンジンの運転域に応じ
て吸気ポートを適宜閉鎖したり、吸気通路の流路を運転
域に応じて変化させたりすることによって、スワール比
やエンジンの吸気抵抗を変化させている。しかし、この
ようなスワール制御装置は、スワール比を変更するため
に吸気バルブの作動を変更するものではなく、吸気バル
ブ自体の作動は従来のままであるから、スワール比を大
きく変化させることはできない。
【0004】そこで、本発明の目的は、吸気バルブ自体
の作動を変化させることによって、エンジンの運転域に
応じた適切なスワール比と吸気抵抗を得ることができ
る、エンジンのスワール制御装置を提供することにあ
る。
の作動を変化させることによって、エンジンの運転域に
応じた適切なスワール比と吸気抵抗を得ることができ
る、エンジンのスワール制御装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を達成するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明のスワール制御装置は、ヘリカル・ポートと
ダイレクショナル・ポートとの二つの吸気ポートと少な
くとも一つの排気ポートを各シリンダに有するエンジン
と、前記各吸気ポートにそれぞれ設けられた吸気バルブ
と、前記吸気バルブを個別に開閉可能なように前記吸気
バルブにそれぞれ連結されたバルブ・アクチュエータ
と、前記バルブ・アクチュエータにそれぞれ作動流体を
供給する作動流体供給装置と、前記エンジンが高負荷で
かつ比較的低回転の運転域で運転されているときには前
記ヘリカル・ポートを開放すると共に前記ダイレクショ
ナル・ポートを閉鎖するように前記バルブ・アクチュエ
ータを制御し、また前記エンジンが上記以外の運転域で
運転されているときには前記ヘリカル・ポートと前記ダ
イレクショナル・ポートとを共に開放するように前記バ
ルブ・アクチュエータを制御する、吸気バルブ制御装置
とを有することを特徴とする。
め、本発明のスワール制御装置は、ヘリカル・ポートと
ダイレクショナル・ポートとの二つの吸気ポートと少な
くとも一つの排気ポートを各シリンダに有するエンジン
と、前記各吸気ポートにそれぞれ設けられた吸気バルブ
と、前記吸気バルブを個別に開閉可能なように前記吸気
バルブにそれぞれ連結されたバルブ・アクチュエータ
と、前記バルブ・アクチュエータにそれぞれ作動流体を
供給する作動流体供給装置と、前記エンジンが高負荷で
かつ比較的低回転の運転域で運転されているときには前
記ヘリカル・ポートを開放すると共に前記ダイレクショ
ナル・ポートを閉鎖するように前記バルブ・アクチュエ
ータを制御し、また前記エンジンが上記以外の運転域で
運転されているときには前記ヘリカル・ポートと前記ダ
イレクショナル・ポートとを共に開放するように前記バ
ルブ・アクチュエータを制御する、吸気バルブ制御装置
とを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】このように本発明のスワール制御装置は、ヘリ
カル・ポートとダイレクショナル・ポートにそれぞれ設
けられた吸気バルブをバルブ・アクチュエータによって
別個に開閉可能に構成した。したがって、エンジンが高
負荷でかつ比較的低回転の運転域で運転されているとき
には、ヘリカル・ポートを開放すると共にダイレクショ
ナル・ポートを閉鎖し、これによって高いスワール比の
スワールを得ることができる。また、エンジンが上記以
外の運転域で運転されるときには、ヘリカル・ポートと
ダイレクショナル・ポートを共に開放し、これによって
エンジンの吸気抵抗を低くすることができる。
カル・ポートとダイレクショナル・ポートにそれぞれ設
けられた吸気バルブをバルブ・アクチュエータによって
別個に開閉可能に構成した。したがって、エンジンが高
負荷でかつ比較的低回転の運転域で運転されているとき
には、ヘリカル・ポートを開放すると共にダイレクショ
ナル・ポートを閉鎖し、これによって高いスワール比の
スワールを得ることができる。また、エンジンが上記以
外の運転域で運転されるときには、ヘリカル・ポートと
ダイレクショナル・ポートを共に開放し、これによって
エンジンの吸気抵抗を低くすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、エンジン1のシリンダ2に開口する一対
の吸気ポート、すなわちヘリカル・ポート3とダイレク
ショナル・ポート4を表す断面図であり、これらの吸気
ポートには、図2に示すように、それぞれ吸気バルブ3
a、4aが開閉自在に取り付けられている。これらの図
中には排気ポートは省略されている。所謂、四弁エンジ
ンでは排気ポートは二つあるが、排気ポートの数は本発
明の特徴とは直接的には関係がない。また、図2中、3
b、4bはバルブ・シートである。
する。図1は、エンジン1のシリンダ2に開口する一対
の吸気ポート、すなわちヘリカル・ポート3とダイレク
ショナル・ポート4を表す断面図であり、これらの吸気
ポートには、図2に示すように、それぞれ吸気バルブ3
a、4aが開閉自在に取り付けられている。これらの図
中には排気ポートは省略されている。所謂、四弁エンジ
ンでは排気ポートは二つあるが、排気ポートの数は本発
明の特徴とは直接的には関係がない。また、図2中、3
b、4bはバルブ・シートである。
【0008】吸気バルブ3a、4aの基端部には、それ
ぞれ、バルブ・アクチュエータ15が連結されている。
バルブ・アクチュエータ15の構成及び作動の説明は後
述する。バルブ・アクチュエータ15、15は、それぞ
れ、高圧空気供給経路6a、6bを介して制御バルブ7
に連結され、制御バルブ7は高圧空気供給経路6cを介
して高圧空気供給源8に連結されている。そして、エン
ジン1の回転数と負荷とをパラメータにしてエンジン1
の運転域を判断し、制御バルブ7に吸気バルブ15、1
5の開閉信号を発生する中央処理装置9(以下、CPU
という。)が設けられている。バルブ・アクチュエータ
15、15、制御バルブ7、高圧空気供給源8、CPU
9、及び高圧空気供給経路6a、6b、6cによって、
吸気バルブ制御装置が構成される。
ぞれ、バルブ・アクチュエータ15が連結されている。
バルブ・アクチュエータ15の構成及び作動の説明は後
述する。バルブ・アクチュエータ15、15は、それぞ
れ、高圧空気供給経路6a、6bを介して制御バルブ7
に連結され、制御バルブ7は高圧空気供給経路6cを介
して高圧空気供給源8に連結されている。そして、エン
ジン1の回転数と負荷とをパラメータにしてエンジン1
の運転域を判断し、制御バルブ7に吸気バルブ15、1
5の開閉信号を発生する中央処理装置9(以下、CPU
という。)が設けられている。バルブ・アクチュエータ
15、15、制御バルブ7、高圧空気供給源8、CPU
9、及び高圧空気供給経路6a、6b、6cによって、
吸気バルブ制御装置が構成される。
【0009】図3に、エンジン1の性能を表す特性線図
を示す。同図中、横軸はエンジン1の回転数を示し、縦
軸はエンジン1の負荷(トルク)を示す。図3におい
て、エンジン1の運転域Aはエンジン1にかかる負荷が
高くかつ比較的低回転の運転域であり、このような運転
域Aではエンジン1のシリンダ2内にスワール比の高
い、強いスワール流を発生させることが望ましい。ま
た、図3において、運転域Bは運転域A以外の運転域を
示し、この運転域Bでは強いスワール流を得るよりも、
吸気ポート3、4からシリンダ2内へ流入する流体の流
入抵抗、すなわち吸気抵抗が低い方が望ましい。
を示す。同図中、横軸はエンジン1の回転数を示し、縦
軸はエンジン1の負荷(トルク)を示す。図3におい
て、エンジン1の運転域Aはエンジン1にかかる負荷が
高くかつ比較的低回転の運転域であり、このような運転
域Aではエンジン1のシリンダ2内にスワール比の高
い、強いスワール流を発生させることが望ましい。ま
た、図3において、運転域Bは運転域A以外の運転域を
示し、この運転域Bでは強いスワール流を得るよりも、
吸気ポート3、4からシリンダ2内へ流入する流体の流
入抵抗、すなわち吸気抵抗が低い方が望ましい。
【0010】そこで、CPU9は、エンジン1が高負荷
でかつ比較的低回転の運転域Aで運転されているときに
は、ヘリカル・ポート3を開放してダイレクショナル・
ポート4を閉鎖するように、制御バルブ7に信号を発す
る。この信号を受けた制御バルブ7は高圧空気供給経路
6aを介してヘリカル・ポート3の吸気バルブ3aのバ
ルブ・アクチュエータ15に高圧空気を供給し、ヘリカ
ル・ポート3のみを開放させる。ヘリカル・ポート3か
ら供給された混合気あるいは空気等の燃焼用流体は、シ
リンダ2内で強いスワール流を形成し、エンジン1の燃
焼効率を向上させる。このとき、ダイレクショナル・ポ
ート4は閉鎖されたままであるから、シリンダ2内への
流体の流入抵抗は大きいが、運転域Aではエンジン1の
回転数は比較的低いから、この流入抵抗が異常に大きく
なることはない。
でかつ比較的低回転の運転域Aで運転されているときに
は、ヘリカル・ポート3を開放してダイレクショナル・
ポート4を閉鎖するように、制御バルブ7に信号を発す
る。この信号を受けた制御バルブ7は高圧空気供給経路
6aを介してヘリカル・ポート3の吸気バルブ3aのバ
ルブ・アクチュエータ15に高圧空気を供給し、ヘリカ
ル・ポート3のみを開放させる。ヘリカル・ポート3か
ら供給された混合気あるいは空気等の燃焼用流体は、シ
リンダ2内で強いスワール流を形成し、エンジン1の燃
焼効率を向上させる。このとき、ダイレクショナル・ポ
ート4は閉鎖されたままであるから、シリンダ2内への
流体の流入抵抗は大きいが、運転域Aではエンジン1の
回転数は比較的低いから、この流入抵抗が異常に大きく
なることはない。
【0011】また、エンジン1が運転域A以外の運転域
Bで運転されているときには、CPU9はヘリカル・ポ
ート3とダイレクショナル・ポート4を共に開放させる
ように、制御バルブ7に信号を発する。この信号を受け
た制御バルブ7は、高圧空気供給経路6a、6bを介し
て、両吸気バルブ3a、4aのバルブ・アクチュエータ
15、15にそれぞれ高圧空気を供給し、ヘリカル・ポ
ート3とダイレクショナル・ポート4を共に開放させ
る。混合気や燃焼用空気等の流体を両方のポート3、4
から同時にシリンダ2内へ流入させる場合には、ヘリカ
ル・ポート3のみからシリンダ2内へ流入させる場合に
比較して、ポート3、4の開口面積が大きくなるから、
シリンダ2内へ流入する流体の流入抵抗は遥かに小さ
い。これにより、エンジン1は運転域Bに適合した運転
状態で運転される。
Bで運転されているときには、CPU9はヘリカル・ポ
ート3とダイレクショナル・ポート4を共に開放させる
ように、制御バルブ7に信号を発する。この信号を受け
た制御バルブ7は、高圧空気供給経路6a、6bを介し
て、両吸気バルブ3a、4aのバルブ・アクチュエータ
15、15にそれぞれ高圧空気を供給し、ヘリカル・ポ
ート3とダイレクショナル・ポート4を共に開放させ
る。混合気や燃焼用空気等の流体を両方のポート3、4
から同時にシリンダ2内へ流入させる場合には、ヘリカ
ル・ポート3のみからシリンダ2内へ流入させる場合に
比較して、ポート3、4の開口面積が大きくなるから、
シリンダ2内へ流入する流体の流入抵抗は遥かに小さ
い。これにより、エンジン1は運転域Bに適合した運転
状態で運転される。
【0012】図4ないし図9は、バルブ・アクチュエー
タ15が種々の作動状態にあるときの縦断面図である。
バルブ・アクチュエータ15は上下方向に対象であり、
下側の部材に対応する上側の部材は、下側の部材と同一
参照番号に添字aを付して示している。
タ15が種々の作動状態にあるときの縦断面図である。
バルブ・アクチュエータ15は上下方向に対象であり、
下側の部材に対応する上側の部材は、下側の部材と同一
参照番号に添字aを付して示している。
【0013】図4に示すように、バルブ・アクチュエー
タ15は出力軸31を有し、この一端に吸気バルブ3
a、4aが固定されている。また、バルブ・アクチュエ
ータ15はそのハウジング39内に、Oリング43を装
備した低質量のメインピストン33、エアバルブ35、
35aを有している。エアバルブ35、35aはそれぞ
れ一定の位置で永久磁石41、41aによって係止され
ると共に、制御装置 によってコイル45、45aがパ
ルス励起されることによってそれぞれの位置から移動す
る。エアバルブ35、35aはそれぞれ延出した中空の
バルブ軸37、37aを有する環状ボディを有してい
る。エアバルブ35、35aはバルブ・アクチュエータ
15の作動中に種々の開閉作用を行うためにメイン・ピ
ストン33及びハウジング39と協働するようになって
いる。ハウジング39は、図示しないポンプによって、
例えば100psiゲージ圧程度に加圧される高圧キャ
ビティ59、59aと、大気に開放される低圧キャビテ
ィ61、61aを有している。
タ15は出力軸31を有し、この一端に吸気バルブ3
a、4aが固定されている。また、バルブ・アクチュエ
ータ15はそのハウジング39内に、Oリング43を装
備した低質量のメインピストン33、エアバルブ35、
35aを有している。エアバルブ35、35aはそれぞ
れ一定の位置で永久磁石41、41aによって係止され
ると共に、制御装置 によってコイル45、45aがパ
ルス励起されることによってそれぞれの位置から移動す
る。エアバルブ35、35aはそれぞれ延出した中空の
バルブ軸37、37aを有する環状ボディを有してい
る。エアバルブ35、35aはバルブ・アクチュエータ
15の作動中に種々の開閉作用を行うためにメイン・ピ
ストン33及びハウジング39と協働するようになって
いる。ハウジング39は、図示しないポンプによって、
例えば100psiゲージ圧程度に加圧される高圧キャ
ビティ59、59aと、大気に開放される低圧キャビテ
ィ61、61aを有している。
【0014】図4は、メイン・ピストン33が下端位置
にあり、エアバルブ35が閉じた初期状態を示してい
る。この状態では、エアバルブ35の環状リング49は
ハウジング39の環状溝の中にあり、Oリング51に接
触してシールしている。これにより、キャビティ59の
中の圧縮空気を閉じ込めており、メイン・ピストン33
に力を及ぼすことを阻止している。この位置において、
メイン・ピストン33はキャビティ64a内の圧縮空気
の力で下側に押さえ付けられている。この圧縮空気の圧
力はキャビティ61aのものより大きい。キャビティ6
1aは、図4で、エアバルブ35a内で孔42aに平行
でボディ52、52a内で通路71と平行な環状の通路
36aを介して凹みを有するボディ52の表面34と連
通している。環状の通路36、36aはエアバルブ3
5、35aがそれぞれ閉位置にあるときに形成され、エ
アバルブ35、35aがそれぞれ開位置にあるときに閉
じられる。凹みを有するボディ52、52aはメイン・
ピストン33に取り付けられ、これと一体になってい
る。浅い凹み46及び46a、54及び54aがボディ
52、52aにそれぞれ形成されている。メイン・ピス
トン33が下端にあるときには、メイン・ピストン33
の面62はバルブポート53、孔42、通路36を介し
て低圧キャビティ61と連通している。
にあり、エアバルブ35が閉じた初期状態を示してい
る。この状態では、エアバルブ35の環状リング49は
ハウジング39の環状溝の中にあり、Oリング51に接
触してシールしている。これにより、キャビティ59の
中の圧縮空気を閉じ込めており、メイン・ピストン33
に力を及ぼすことを阻止している。この位置において、
メイン・ピストン33はキャビティ64a内の圧縮空気
の力で下側に押さえ付けられている。この圧縮空気の圧
力はキャビティ61aのものより大きい。キャビティ6
1aは、図4で、エアバルブ35a内で孔42aに平行
でボディ52、52a内で通路71と平行な環状の通路
36aを介して凹みを有するボディ52の表面34と連
通している。環状の通路36、36aはエアバルブ3
5、35aがそれぞれ閉位置にあるときに形成され、エ
アバルブ35、35aがそれぞれ開位置にあるときに閉
じられる。凹みを有するボディ52、52aはメイン・
ピストン33に取り付けられ、これと一体になってい
る。浅い凹み46及び46a、54及び54aがボディ
52、52aにそれぞれ形成されている。メイン・ピス
トン33が下端にあるときには、メイン・ピストン33
の面62はバルブポート53、孔42、通路36を介し
て低圧キャビティ61と連通している。
【0015】図5において、往復動するエアバルブ35
は下に向かって例えば1.5mm移動し、一方メイン・
ピストン33は未だ動いていない状態であるが、そこで
高圧の空気がキャビティ59からボディ52の周りに円
周方向に当間隔で設けられた四つの浅い凹み54を通っ
て駆動力をメイン・ピストン33の下面62に加える。
永久磁石41による接極子40の拘束力を一時的に弱め
又は無力化するコイル45に電気パルスを与えることに
よってエアバルブ35が開かれる。この接極子40はバ
ルブ軸37の端部に固定されている。拘束力が一時的に
無力化されると、エアバルブ35の第一環状面69に応
答した圧力が作用するキャビティ59中の空気圧がエア
バルブ35を開かせる。エアバルブ35の下側への移動
に伴って環状ショルダー44によって第二環状面38と
ハウジング壁47との間に形成されるキャビティ57と
キャビティ(低圧空気排出口)61との間の連通がエア
バルブ35のリング49を介して達成され、メイン・ピ
ストン33を上方向に動かす力が作用する。
は下に向かって例えば1.5mm移動し、一方メイン・
ピストン33は未だ動いていない状態であるが、そこで
高圧の空気がキャビティ59からボディ52の周りに円
周方向に当間隔で設けられた四つの浅い凹み54を通っ
て駆動力をメイン・ピストン33の下面62に加える。
永久磁石41による接極子40の拘束力を一時的に弱め
又は無力化するコイル45に電気パルスを与えることに
よってエアバルブ35が開かれる。この接極子40はバ
ルブ軸37の端部に固定されている。拘束力が一時的に
無力化されると、エアバルブ35の第一環状面69に応
答した圧力が作用するキャビティ59中の空気圧がエア
バルブ35を開かせる。エアバルブ35の下側への移動
に伴って環状ショルダー44によって第二環状面38と
ハウジング壁47との間に形成されるキャビティ57と
キャビティ(低圧空気排出口)61との間の連通がエア
バルブ35のリング49を介して達成され、メイン・ピ
ストン33を上方向に動かす力が作用する。
【0016】エアバルブ35の環状ショルダー63が凹
み54の端に係合して初めてリング49はハウジング3
9の環状溝の中から離れて凹み54、キャビティ64に
キャビティ59の圧力をフルに伝える(図6参照)。
み54の端に係合して初めてリング49はハウジング3
9の環状溝の中から離れて凹み54、キャビティ64に
キャビティ59の圧力をフルに伝える(図6参照)。
【0017】図6はエアバルブ35がほぼ全開の約2.
8mm開いた状態で且つメイン・ピストン33が上に向
かって約3.5mm動いた状態を示す。図5で高圧空気
がキャビティ57とメイン・ピストン33の面62に供
給され、上側に動かし始めた所を示した。このキャビテ
ィ64への高圧空気の供給は凹み54の端がハウジング
39の環状のショルダー75を通過すると止められる。
しかし、メイン・ピストン33はキャビティ64内の高
圧空気の力で上方向に動き続ける。エアバルブ35の周
囲には複数の孔42がある。エアバルブ35とメイン・
ピストン33の軸方向の相対運動によってエアバルブ3
5の環状ショルダー65がキャビティ59とキャビティ
57を凹み46と孔42を介して連通させると、面38
に作用する高圧力によりエアバルブ35に閉じる方向
(上方向)の力が作用する。エアバルブ35、35aの
内側の環状面48、48aはそれぞれエアバルブの作動
中ずっと低圧の大気圧である。
8mm開いた状態で且つメイン・ピストン33が上に向
かって約3.5mm動いた状態を示す。図5で高圧空気
がキャビティ57とメイン・ピストン33の面62に供
給され、上側に動かし始めた所を示した。このキャビテ
ィ64への高圧空気の供給は凹み54の端がハウジング
39の環状のショルダー75を通過すると止められる。
しかし、メイン・ピストン33はキャビティ64内の高
圧空気の力で上方向に動き続ける。エアバルブ35の周
囲には複数の孔42がある。エアバルブ35とメイン・
ピストン33の軸方向の相対運動によってエアバルブ3
5の環状ショルダー65がキャビティ59とキャビティ
57を凹み46と孔42を介して連通させると、面38
に作用する高圧力によりエアバルブ35に閉じる方向
(上方向)の力が作用する。エアバルブ35、35aの
内側の環状面48、48aはそれぞれエアバルブの作動
中ずっと低圧の大気圧である。
【0018】図7ではメイン・ピストン33は約6.1
mm動き且つ図7で上方向に更に動き続ける。エアバル
ブはまだ2.8mmの位置であり、最も下の全開位置に
ある。ショルダー65は協働する凹み46の端から完全
に離れ、キャビティ59から高圧空気をシール面47を
通りキャビティ57に導き、面38に圧力を作用させ
る。エアバルブ35は、環状面69とこれに連なる面に
作用する圧縮空気のため、この位置に短い時間止まろう
とするが、面38の面積は面69の面より大きいので、
エアバルブ35はエアバルブ35を閉じる方向(上方
向)に力を受ける。これは開位置(下端)からエアバル
ブを戻すのに必要とされる力を大幅に減少させるので、
接極子40上の永久磁石41に要求される磁力が大幅に
減少する。キャビティ59の高圧空気を凹み54の後ろ
に位置する凹み46を通して放出することにより、面3
8の圧力はメイン・ピストン33が十分に進行して且つ
エアバルブ35がまだ閉まり切る前まで遅れる。
mm動き且つ図7で上方向に更に動き続ける。エアバル
ブはまだ2.8mmの位置であり、最も下の全開位置に
ある。ショルダー65は協働する凹み46の端から完全
に離れ、キャビティ59から高圧空気をシール面47を
通りキャビティ57に導き、面38に圧力を作用させ
る。エアバルブ35は、環状面69とこれに連なる面に
作用する圧縮空気のため、この位置に短い時間止まろう
とするが、面38の面積は面69の面より大きいので、
エアバルブ35はエアバルブ35を閉じる方向(上方
向)に力を受ける。これは開位置(下端)からエアバル
ブを戻すのに必要とされる力を大幅に減少させるので、
接極子40上の永久磁石41に要求される磁力が大幅に
減少する。キャビティ59の高圧空気を凹み54の後ろ
に位置する凹み46を通して放出することにより、面3
8の圧力はメイン・ピストン33が十分に進行して且つ
エアバルブ35がまだ閉まり切る前まで遅れる。
【0019】このバルブ・アクチュエータ15の特徴
は、軸方向に平行な通路71がボディ52、52aとメ
イン・ピストン33に存在することである。これらは円
周方向に間隔を開けて配置され、エアバルブ35、35
aとメイン・ピストン33の作動中も常にキャビティ5
0、50a内の圧力を均等化している。これは、少なく
ともキャビティ50、50aの何れか一つが低圧キャビ
ティ61、61aと流体的な連通を保っているからであ
る。これは、常に面48、48aを低圧に保つ効率のよ
い方法である。したがって、キャビティ57、57a、
エアバルブ35、35aに高い圧力が作用すると、空気
力により効率良く閉まるのである。
は、軸方向に平行な通路71がボディ52、52aとメ
イン・ピストン33に存在することである。これらは円
周方向に間隔を開けて配置され、エアバルブ35、35
aとメイン・ピストン33の作動中も常にキャビティ5
0、50a内の圧力を均等化している。これは、少なく
ともキャビティ50、50aの何れか一つが低圧キャビ
ティ61、61aと流体的な連通を保っているからであ
る。これは、常に面48、48aを低圧に保つ効率のよ
い方法である。したがって、キャビティ57、57a、
エアバルブ35、35aに高い圧力が作用すると、空気
力により効率良く閉まるのである。
【0020】図8において、エアバルブ35はその閉位
置から約2.0mmの位置にあり、面38に空気力を受
けて閉位置に戻りつつあり、接極子40に対する磁石4
1の吸引力が接極子40を磁石ラッチの方へ戻そうとし
ている。図8では、メイン・ピストン33は約6.1m
m動いている。図9では、メイン・ピストン33は約
6.1mm動いている。図9では、エアバルブ35は閉
位置から約1.5mmであり、メイン・ピストン33は
約10mm動いている。
置から約2.0mmの位置にあり、面38に空気力を受
けて閉位置に戻りつつあり、接極子40に対する磁石4
1の吸引力が接極子40を磁石ラッチの方へ戻そうとし
ている。図8では、メイン・ピストン33は約6.1m
m動いている。図9では、メイン・ピストン33は約
6.1mm動いている。図9では、エアバルブ35は閉
位置から約1.5mmであり、メイン・ピストン33は
約10mm動いている。
【0021】キャビティ64の中の高圧空気を中間圧力
まで低下させるように、ゲージ圧で4psi程度の中間
圧力が中間ポート67からキャビティ64に導入され
る。ポート67はメイン・ピストン33の表面62に作
用していた圧力空気の圧力を排出し、ピストンから加速
力を除く。ポート67は、また、ピストンの反対側の面
62aにも中間圧力を与え、これが閉じ込められ、圧縮
され、第二の位置に接近した時にスピードを落とすよう
に作用する。また、ポート67は中間圧力をピストンの
この作用面に加え、エアバルブ35aが次の開作動を開
始するまでの間、ピストンを一時的に第二の位置に固定
する機能も果たす。
まで低下させるように、ゲージ圧で4psi程度の中間
圧力が中間ポート67からキャビティ64に導入され
る。ポート67はメイン・ピストン33の表面62に作
用していた圧力空気の圧力を排出し、ピストンから加速
力を除く。ポート67は、また、ピストンの反対側の面
62aにも中間圧力を与え、これが閉じ込められ、圧縮
され、第二の位置に接近した時にスピードを落とすよう
に作用する。また、ポート67は中間圧力をピストンの
この作用面に加え、エアバルブ35aが次の開作動を開
始するまでの間、ピストンを一時的に第二の位置に固定
する機能も果たす。
【0022】図10は、エアバルブ35、35aが共に
全閉の状態で、且つメイン・ピストン33が上端に達し
ようとしている状態を示す。キャビティ64a内の高圧
に圧縮された空気は凹み54a、孔42、キャビティ5
7a、及びキャビティ61を通して大気中に放出され
る。
全閉の状態で、且つメイン・ピストン33が上端に達し
ようとしている状態を示す。キャビティ64a内の高圧
に圧縮された空気は凹み54a、孔42、キャビティ5
7a、及びキャビティ61を通して大気中に放出され
る。
【0023】以上、バルブ・アクチュエータ15の一方
向の動きに関して説明したが、このバルブ・アクチュエ
ータ15の構造は上下方向に対象であるので、エアバル
ブ35aとメイン・ピストン33の戻りの動きは前述し
た動作を上下逆にしたのと同じであり、その説明は省略
する。
向の動きに関して説明したが、このバルブ・アクチュエ
ータ15の構造は上下方向に対象であるので、エアバル
ブ35aとメイン・ピストン33の戻りの動きは前述し
た動作を上下逆にしたのと同じであり、その説明は省略
する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のエンジン
のスワール制御装置によれば、エンジンが高負荷でかつ
比較的低回転の運転域で運転されているときには、ヘリ
カル・ポートを開放すると共にダイレクショナル・ポー
トを閉鎖し、これによって高いスワール比のスワールを
得ることができ、また、エンジンが上記運転域以外の運
転域で運転されるときには、ヘリカル・ポートとダイレ
クショナル・ポートを共に開放し、これによってエンジ
ンの吸気抵抗を低くすることができるから、エンジンの
運転域全体に亙って良好な燃焼状態を得ることができ
る。これにより、排ガス中の白煙の減少、燃費の向上、
NOxの低減を図ることができる。
のスワール制御装置によれば、エンジンが高負荷でかつ
比較的低回転の運転域で運転されているときには、ヘリ
カル・ポートを開放すると共にダイレクショナル・ポー
トを閉鎖し、これによって高いスワール比のスワールを
得ることができ、また、エンジンが上記運転域以外の運
転域で運転されるときには、ヘリカル・ポートとダイレ
クショナル・ポートを共に開放し、これによってエンジ
ンの吸気抵抗を低くすることができるから、エンジンの
運転域全体に亙って良好な燃焼状態を得ることができ
る。これにより、排ガス中の白煙の減少、燃費の向上、
NOxの低減を図ることができる。
【図1】 エンジンのシリンダに開口する一対の吸気ポ
ートを表す断面図である。
ートを表す断面図である。
【図2】 図1のIIーII線に沿う断面図である。
【図3】 エンジンの運転領域を表すエンジンの特性線
図である。
図である。
【図4】 バルブ・アクチュエータの縦断面図である。
【図5】 バルブ・アクチュエータの縦断面図である。
【図6】 バルブ・アクチュエータの縦断面図である。
【図7】 バルブ・アクチュエータの縦断面図である。
【図8】 バルブ・アクチュエータの縦断面図である。
【図9】 バルブ・アクチュエータの縦断面図である。
【図10】 バルブ・アクチュエータの縦断面図であ
る。
る。
1…エンジン 2…シリンダ 3…ヘリカル・ポート 4…ダイレクショナル・ポート 3a、4a…吸気バルブ 7…制御バルブ 8…高圧空気供給源 9…CPU 15…バルブ・アクチュエータ
フロントページの続き (72)発明者 根岸 秀夫 東京都日野市日野台3丁目1番地1 日野 自動車工業株式会社日野工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 ヘリカル・ポートとダイレクショナル・
ポートとの二つの吸気ポートと少なくとも一つの排気ポ
ートを各シリンダに有するエンジンと、前記各吸気ポー
トにそれぞれ設けられた吸気バルブと、前記吸気バルブ
を個別に開閉可能なように前記吸気バルブにそれぞれ連
結されたバルブ・アクチュエータと、前記バルブ・アク
チュエータに作動流体を供給する作動流体供給源と、前
記エンジンが高負荷でかつ比較的低回転の運転域で運転
されているときには、前記ヘリカル・ポートを開放する
と共に前記ダイレクショナル・ポートを閉鎖するように
前記バルブ・アクチュエータを制御し、また前記エンジ
ンが上記運転域以外の運転域で運転されているときに
は、前記ヘリカル・ポートと前記ダイレクショナル・ポ
ートとを共に開放するように前記バルブ・アクチュエー
タを制御する、吸気バルブ制御装置とを有することを特
徴とする、エンジンのスワール制御装置。 - 【請求項2】 前記作動流体供給源は高圧空気供給源で
構成され、前記バルブ・アクチュエータの前記作動流体
は高圧空気である、請求項1に記載のエンジンのスワー
ル制御装置。 - 【請求項3】 前記吸気バルブ制御装置は、前記高圧空
気供給源と前記バルブ・アクチュエータとの間に介装さ
れ、かつ前記バルブ・アクチュエータに選択的に高圧空
気を導入する、制御バルブと、前記エンジンの回転数と
負荷とをパラメータにして前記エンジンの運転域を判断
し、かつ前記制御バルブに前記吸気バルブの開閉信号を
発生する、CPUとを有する、請求項2に記載のエンジ
ンのスワール制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070129A JPH06280520A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | エンジンのスワール制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070129A JPH06280520A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | エンジンのスワール制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06280520A true JPH06280520A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=13422644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5070129A Pending JPH06280520A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | エンジンのスワール制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06280520A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2367859A (en) * | 2000-10-12 | 2002-04-17 | Lotus Car | Methods of operating i.c. engines having electrically controlled actuators for the inlet and/or exhaust valves |
| KR20030048168A (ko) * | 2001-12-11 | 2003-06-19 | 현대자동차주식회사 | 배기가스를 구동원으로 이용한 흡배기밸브 개폐장치 |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP5070129A patent/JPH06280520A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2367859A (en) * | 2000-10-12 | 2002-04-17 | Lotus Car | Methods of operating i.c. engines having electrically controlled actuators for the inlet and/or exhaust valves |
| KR20030048168A (ko) * | 2001-12-11 | 2003-06-19 | 현대자동차주식회사 | 배기가스를 구동원으로 이용한 흡배기밸브 개폐장치 |
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