JPH06280656A - 車両の退避走行装置 - Google Patents
車両の退避走行装置Info
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- JPH06280656A JPH06280656A JP5073619A JP7361993A JPH06280656A JP H06280656 A JPH06280656 A JP H06280656A JP 5073619 A JP5073619 A JP 5073619A JP 7361993 A JP7361993 A JP 7361993A JP H06280656 A JPH06280656 A JP H06280656A
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Abstract
ク装置の併設無しに、コンピュータやスロットル弁駆動
用アクチュエータの異常時に、車両が最低限の退避のた
めの走行を安全に行うことが可能な退避走行装置の提供
を目的とする。 【構成】 第1の形態の車両の退避走行装置は、スロッ
トル弁をバイパスするバイパス通路を備えた機関におけ
る電子スロットル弁の異常時に、スロットル弁が全閉に
制御されると共に、バイパス通路に設けられた流量制御
弁が全開に制御される。第2の形態の車両の退避走行装
置は、電子スロットル弁の異常時に、スロットル弁がそ
のままの状態に固定され、機関の目標出力と実出力とが
比較されて、その大小に応じて燃料噴射量と点火時期が
補正される。この結果、異常時にも車両は最低限の退避
走行を行うことができる。
Description
し、特に、電子制御式機関を搭載した車両において、電
子スロットル弁の制御に異常が発生した時でも、車両を
安全に走行させることが可能車両の退避走行装置車両の
退避走行装置に関する。
御機器の開発が盛んであり、車載用の制御機器も数多く
開発されている。内燃機関のスロットル弁も従来はその
開度がアクセルペダルの開度に連動する機械式が主流で
あったが、最近では電子制御式のスロットル弁装置(以
後電子スロットル弁という)が実用化されてきている。
この電子スロットル弁では、アクセルペダルの踏み込み
量に加えて、機関の運転状況を示すパラメータ、例え
ば、機関回転数、吸気マニホルド負圧等、によりマイク
ロコンピュータが最適のスロットル弁開度を演算し、こ
の演算したスロットル弁開度になるように、アクチュエ
ータがスロットル弁の開度を制御するようになってい
る。
は、マイクロコンピュータが正常に稼働している時には
問題はないが、機関の運転状態によってマイクロコンピ
ュータが正常に稼働しないと、適切なスロットル弁開度
が演算できなくなったり、アクチュエータが適切なスロ
ットル弁開度に制御できなくなる。そこで、従来の電子
スロットル弁では、スロットル弁とアクセルペダルとを
連動させるリンク機構が別に設けられており、このリン
ク機構はマイクロコンピュータが正常に可動している時
にはクラッチ装置によってその作動が止められている。
そして、マイクロコンピュータの異常が検出された時の
み、クラッチ装置が働いてスロットル弁とアクセルペダ
ルとを連結するようになっている。
ように構成された従来の電子スロットル弁を備えた車両
では、スロットル弁を駆動するアクチュエータとは別の
系統でアクセルペダルとスロットル弁とを結ぶリンク装
置が必要であるので、コスト的に不利であるという課題
があった。
エータとは別の系統でアクセルペダルとスロットル弁と
を結ぶリンク装置を廃止し、コンピュータやスロットル
弁を駆動するアクチュエータの異常時にはスロットル弁
を全閉にするものが提案されているが、これでは異常時
に車両が退避のために行う走行が不可能になってしまう
という課題がある。
ュエータとは別の系統でアクセルペダルとスロットル弁
とを結ぶリンク装置を廃止すると共に、コンピュータや
スロットル弁を駆動するアクチュエータの異常時に、車
両が最低限の退避のための走行を安全に行うことが可能
な退避走行装置を提供することを目的とする。
明の第1の形態の車両の退避走行装置は、吸気通路に設
けられたスロットル弁をバイパスするバイパス通路を備
え、アクセルペダルとスロットル弁とが機械的に接続さ
れていない電子制御式内燃機関における電子スロットル
弁の異常時に、車両を安全に走行させることができる退
避走行装置であって、アクセルペダルの踏み込み量を検
出するアクセル開度検出手段と、スロットル弁の開度を
検出するスロットル開度検出手段と、アクセル開度にス
ロットル開度が連動して制御されているか否かを判定す
るスロット弁の連動判定手段と、アクセル開度にスロッ
トル開度が連動して制御されていない異常時に、スロッ
トル弁を全閉状態に制御するスロットル全閉手段と、前
記異常時に前記バイパス通路に設けられた流量制御弁を
全開状態に制御する異常時吸気供給手段と、アクセル開
度から機関の目標出力を演算する目標出力演算手段と、
この目標出力から機関の燃料噴射量と点火時期を補正す
る出力補正手段とを備えることを特徴としている。
形態の車両の退避走行装置は、アクセルペダルとスロッ
トル弁とが機械的に接続されていない電子制御式内燃機
関における電子スロットル弁の異常時に、車両を安全に
走行させることができる退避走行装置であって、アクセ
ルペダルの踏み込み量を検出するアクセル開度検出手段
と、スロットル弁の開度を検出するスロットル開度検出
手段と、アクセル開度にスロットル開度が連動して制御
されているか否かを判定するスロット弁の連動判定手段
と、アクセル開度にスロットル開度が連動して制御され
ていない異常時に、スロットル弁をそのままの状態に固
定するスロットル弁固定手段と、アクセル開度から機関
の目標出力を演算する目標出力演算手段と、機関の現在
の出力を検出する実出力検出手段と、前記目標出力と前
記実出力とを比較する出力比較手段と、前記目標出力と
前記実出力との大小に応じて燃料噴射量と点火時期を補
正する出力補正手段とを備えることを特徴としている。
ロットル弁を駆動するコンピュータまたはアクチュエー
タの異常が検出されると、第1の形態の車両の退避走行
装置では、スロットル弁をバイパスする空気通路が全開
にされ、第2の形態の車両の退避走行装置ではスロット
ル弁位置が固定されると共に、機関の運転状態から演算
された目標出力と現在の出力との比較により燃料噴射量
と点火時期が演算されて制御される。この結果、異常時
にも車両は最低限の退避走行を行うことができる。
に説明する。図1は本発明の車両の退避走行装置を備え
た電子制御内燃機関を示す全体概要図である。図1にお
いて、機関本体1の吸気通路2にはエアフローメータ
3、スロットル弁12、燃料噴射弁7がこの順に吸気通
路2の上流側から設けられている。
計測するものであって、内蔵されたポテンショメータに
より吸入空気量に比例したアナログ電圧の出力信号を発
生する。この出力信号は制御回路10のマルチプレクサ
内蔵A/D変換器(A/D)101に供給されている。
スロットル弁12はアイドル運転時に閉弁し、機関負荷
が大きい程その開度が大きくなるものであり、アクセル
ペダル20とは機械的に連絡されておらず、制御回路1
0によって制御されるアクチュエータ15によって駆動
される。スロットル弁12にはポテンショメータ13が
内蔵されており、スロットル弁12の開度に比例した電
圧が出力されると共に、スロットル弁の全閉を検出する
アイドルスイッチ14が設けられている。そして、ポテ
ンショメータ13はA/D変換器101に接続されてお
り、アイドルスイッチ14は入出力インタフェース(I
/O)102に接続されている。燃料噴射弁7は各気筒
毎に設けられており、通電されると開弁して加圧燃料を
吸気ポートに供給する。
とスロットル弁12とは連絡されていないので、アクセ
ルペダル20の踏み込み量(アクセル開度θacc )がA
/D変換器101に入力されるようになっている。吸気
通路2にはスロットル弁12を迂回するように、空気流
量制御弁16を有する主バイパス通路18と、アジャス
ティングスクリュ17を有する副バイパス通路19とが
設けられている。また、主バイパス通路18の途中に設
けられてバイパス通路18を流れる空気の量を調節する
空気流量制御弁16は、制御回路10からの電気信号に
よりその開度が制御されるようになっている。更に、こ
の空気流量制御弁16は制御回路10の入出力インタフ
ェース102に接続されている。
電圧が機関のシリンダブロックに取り付けられた水温セ
ンサ11により発生し、A/D変換器101に供給され
ている。ディストリビュータ4には、その軸が例えばク
ランク角に換算して 720゜毎に基準位置検出用パルス信
号を発生するクランク角センサ5、およびクランク角に
換算して30゜毎に角度位置検出用パルス信号を発生する
クランク角センサ6が設けられている。これらのクラン
ク角センサ5,6のパルス信号は制御回路10の入出力
インタフェース102に供給され、このうち、クランク
角センサ6の出力はCPU103の割込端子に供給され
る。
分濃度に応じた電気信号を発生するO2 センサ9が設け
られている。このO2 センサ9の出力は制御回路10の
バッファ回路109および比較回路110を介して入出
力インタフェース102に供給されている。更に、21
は機関本体1に設けられた点火プラグであり、その点火
時期は制御回路10に制御されるもの、112は異常ラ
ンプであり、スロットル弁14の異常を車両の乗員に表
示するために運転席のインストルメントパネルなどに設
けられるものである。この異常ランプ112は、スロッ
トル弁14の異常時に入出力インタフェース102から
異常信号が出力されると、駆動回路111により点灯す
るようになっている。
タを用いて構成され、A/D変換器101、入出力イン
タフェース102、CPU103、バッファ回路10
9、比較回路110、駆動回路111の他に、ROM1
04、RAM105等が設けられている また、制御回
路10において、ダウンカウンタ106、フリップフロ
ップ107および駆動回路108は燃料噴射弁7を制御
するためのものであり、燃料噴射量TAUの演算値に応
じて燃料噴射弁7を付勢して燃料噴射量TAUに応じた
量の燃料を機関本体1の燃焼室に送り込むが、その動作
説明については省略する。
換器101のA/D変換終了時、入出力インタフェース
102がクランク角センサ6のパルス信号を受信した
時、などである。また、エアフローメータ3の吸入空気
量データQ、スロットル弁開度θth、アクセル開度θac
c 、酸素濃度信号等は所定時間毎に実行されるA/D変
換ルーチンによって取り込まれてRAM105の所定領
域に更新格納される。
燃機関におけるスロットル弁の異常時に、制御回路10
が実行する車両の退避走行手順について図2から図4の
フローチャートを用いて説明する。ところで、スロット
ル弁12の異常には、制御回路10の故障、あるいはア
クチュエータ15の故障により、スロットル弁12が全
閉状態から動かなくなる異常と、アクセルペダル20の
踏み込み量に関係なく動いてしまう異常とが考えられ
る。そこで、最初にスロットル弁が全閉の異常時におけ
る制御手順、あるいは、アクセルペダル20の踏み込み
量に関係なく動いてしまう場合にスロットル弁を全閉に
制御する手順を図2を用いて説明する。
acc 、スロットル弁開度θth、機関回転数Ne、吸入空
気量Q等の機関の運転状態パラメータが読み込まれる。
続くステップ202においては、スロットル弁12が異
常か否かが判定される。このスロットル弁12の異常判
定は、アクセル開度θacc とスロットル弁開度θthとが
概ね一致しているか否かで判定される。
が異常でないと判定された場合はステップ203に進
み、通常の制御(スロットル弁の制御、燃料噴射制御、
および点火時期制御)が実行され、このルーチンを終了
する。一方、ステップ202において、スロットル弁1
2が異常であると判定された場合は、ステップ204に
おいて異常ランプ112が点灯され、続くステップ20
5においてスロットル弁12が全閉にされる。この制御
により、スロットル弁12が全閉から動かなくなった場
合はそのまま、アクセルペダル20の踏み込み量に関係
なくスロットル弁が動いてしまう場合は全閉にされる。
トル弁12をバイパスする主バイパス通路18の空気流
量制御弁18(図2にはバイパス弁として記載)が全開
状態に制御される。なお、副バイパス通路19に設けら
れたアジャスティングスクリュ17(図2にはISC弁
として記載)が制御回路10によって調節可能な場合に
は、このアジャスティングスクリュ17も全開に制御さ
れる。
AM105の所定の領域RAM1に、ROM104に記
憶されていた固定の噴射量が記憶され、別の領域RAM
2にROM104に記憶されていた基本点火時期が記憶
される。そして、ステップ208において、アクセル開
度θacc が全開か否か、即ち、アクセルペダル20が完
全に踏み込まれているか否かを判定する。
はステップ209に進み、RAM105の所定の領域R
AM1に記憶された固定噴射量に1より大きな係数K
(例えば、1.2)を乗算して固定噴射量を増やし、そ
れを新たに領域RAM1に記憶し直す。同様にRAM1
05の別の領域RAM2に記憶された基本点火時期に係
数Lを乗算して基本点火時期を進角させ、これを新たに
領域RAM2に記憶し直す。この固定噴射量の増量と点
火時期の進角によって、機関のトルクを大きくすること
ができる。
場合はステップ209において噴射量を増し、点火時期
を進角してからステップ210に進み、アクセル開度θ
accが全開でない場合はステップ208からそのままス
テップ210に進む。ステップ210では、RAM10
5の所定の領域RAM1に記憶された燃料噴射量で燃料
の噴射が実行され、別の領域RAM2に記憶された点火
時期によって機関が駆動される。
なった異常時、あるいはスロットル弁12を全閉に制御
した時には、主バイパス通路18または副バイパス通路
19から吸気を機関本体1に供給することによって機関
を運転し、車両を退避走行させることができる。そし
て、車両が坂道にさしかかったり、段差があるような場
合にはアクセルペダルを完全に踏み込むことにより機関
のトルクを大きくすることができ、坂道走行、段差の乗
り越えが可能になり、退避走行を確実にすることができ
る。
弁を全閉にしない制御手順について図3を用いて説明す
る。この手順におけるステップ201からステップ20
4は図2と同じであるので、その説明を省略し、ステッ
プ204の後に行われるステップ300から説明する。
ステップ300ではスロットル弁12の開度が50%よ
り大きいか否かを判定する。スロットル弁開度が50%
以下の場合は、ステップ301においてスロットル弁1
2をその時の開度で固定する処理が行われる。そして、
ステップ302においてアクセル開度θacc から目標機
関出力Paim が演算によって求められる。また、続くス
テップ303では、機関回転数NeとROM104に記
憶された機関のトルク特性とから、実際の機関出力Pre
が演算によって求められる。
実際の機関出力Preの大小が比較され、実際の機関出力
Preが目標機関出力Paim 以下の場合には、機関の出力
が不足していると判断されてステップ305において機
関の燃料噴射量の増量が実行され、続くステップ306
において点火時期が進角されてこのルーチンを終了す
る。なお、ステップ305とステップ306は何れか一
方のみを実行しても良いものである。
関出力Preが目標機関出力Paim より大きい場合には、
機関の出力が大きすぎると判断されてステップ307に
おいて機関の燃料噴射量の減量が実行され、続くステッ
プ306において点火時期が遅角されてこのルーチンを
終了する。なお、ステップ307とステップ308は何
れか一方のみを実行しても良いものである。
ル弁開度が50%より大きい場合はステップ309に進
み、ここで、スロットル弁の全閉処理が行われる。これ
は、スロットル弁12の急激な踏み込みにより、車両が
オーバーランするのを防止するものである。この場合
は、スロットル弁12を全閉にしたままこのルーチンを
しても良く、また、ステップ302に進んで前述の制御
と同じ制御を実行しても良い。
を示すものである。この実施例では退避走行時の車両の
走行ハンチングを防ぐために、図3に示したステップ3
03とステップ304の間にステップ401を挿入し、
実際の機関出力Preが目標機関出力Paim の所定範囲α
内にある場合にはそのままこのルーチンを終了するよう
にしている。
全ての制御を実施する場合について説明したが、図5に
示すように、制御回路10がECU(機関制御コントロ
ーラ)10′と電子スロットルコントローラ30に分け
て設けられている場合がある。このような場合は、電子
スロットルコントローラ30がステップモータ31を介
してスロットル弁12を駆動し、アクセルペダル20か
らのアクセル開度θacc の信号およびスロットル弁開度
センサ(ポテンショメータ)13からのスロットル弁開
度θthの信号はECU10′と電子スロットルコントロ
ーラ30の両方に入力される。そして、電子スロットル
コントローラ30からはスロットル弁12の異常時に異
常検出信号がECU10′に出力され、異常時には電子
スロットルコントローラ30は、ステップモータ31の
1相のみに通電することによってスロットル弁12を固
定することができる。
けるアクセル開度θacc とスロットル弁開度θthとが一
致しているか否かを判定する回路の一例を示すものであ
る。この回路には2つのコンパレータ61,62とロー
パスフィルタ63があり、コンパレータ61,62の正
入力端子にはそれぞれアクセル開度信号から所定の電圧
を引いたものと、所定の電圧を加えたものが印加されて
いる。この回路により、スロットル弁開度θthとアクセ
ル開度θacc の開度 (電圧) の差がある程度以上で、一
定時間継続することにより、異常検出信号を得ることが
できる。
スロットル弁がアクチュエータによってのみ駆動制御さ
れる電子制御内燃機関を搭載した車両において、コンピ
ュータやスロットル弁を駆動するアクチュエータが異常
になった時に、車両が最低限の退避のための走行を安全
に行うことができるという効果がある。
載した電子制御式内燃機関の概略構成を示す構成図であ
る。
異常時の退避走行手順を示すフローチャートである。
常時の退避走行手順を示すフローチャートである。
トである。
の流れを示す構成図である。
るか否かを判定する回路の一例を示す回路図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 吸気通路に設けられたスロットル弁をバ
イパスするバイパス通路を備え、アクセルペダルとスロ
ットル弁とが機械的に接続されていない電子制御式内燃
機関における電子スロットル弁の異常時に、車両を安全
に走行させることができる退避走行装置であって、 アクセルペダルの踏み込み量を検出するアクセル開度検
出手段と、 スロットル弁の開度を検出するスロットル開度検出手段
と、 アクセル開度にスロットル開度が連動して制御されてい
るか否かを判定するスロット弁の連動判定手段と、 アクセル開度にスロットル開度が連動して制御されてい
ない異常時に、スロットル弁を全閉状態に制御するスロ
ットル全閉手段と、 前記異常時に前記バイパス通路に設けられた流量制御弁
を全開状態に制御する異常時吸気供給手段と、 アクセル開度から機関の目標出力を演算する目標出力演
算手段と、 この目標出力から機関の燃料噴射量と点火時期を補正す
る出力補正手段と、 を備えることを特徴とする車両の退避走行装置。 - 【請求項2】 アクセルペダルとスロットル弁とが機械
的に接続されていない電子制御式内燃機関における電子
スロットル弁の異常時に、車両を安全に走行させること
ができる退避走行装置であって、 アクセルペダルの踏み込み量を検出するアクセル開度検
出手段と、 スロットル弁の開度を検出するスロットル開度検出手段
と、 アクセル開度にスロットル開度が連動して制御されてい
るか否かを判定するスロット弁の連動判定手段と、 アクセル開度にスロットル開度が連動して制御されてい
ない異常時に、スロットル弁をそのままの状態に固定す
るスロットル弁固定手段と、 アクセル開度から機関の目標出力を演算する目標出力演
算手段と、 機関の現在の出力を検出する実出力検出手段と、 前記目標出力と前記実出力とを比較する出力比較手段
と、 前記目標出力と前記実出力との大小に応じて燃料噴射量
と点火時期を補正する出力補正手段と、 を備えることを特徴とする車両の退避走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07361993A JP3294894B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 車両の退避走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07361993A JP3294894B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 車両の退避走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06280656A true JPH06280656A (ja) | 1994-10-04 |
| JP3294894B2 JP3294894B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=13523532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07361993A Expired - Fee Related JP3294894B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 車両の退避走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3294894B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000054898A (ja) * | 1998-08-05 | 2000-02-22 | Unisia Jecs Corp | 電制スロットル式内燃機関のフェイルセーフ制御装置 |
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| WO2010074214A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 株式会社ケーヒン | 内燃機関の制御装置 |
| JP2019148184A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の制御装置 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP07361993A patent/JP3294894B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3294894B2 (ja) | 2002-06-24 |
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