JPH06280867A - 特に長さ調整可能なチェア支柱用のガイドブッシュ及びこのタイプのガイドブッシュを備えたチェア支柱 - Google Patents
特に長さ調整可能なチェア支柱用のガイドブッシュ及びこのタイプのガイドブッシュを備えたチェア支柱Info
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- JPH06280867A JPH06280867A JP31332993A JP31332993A JPH06280867A JP H06280867 A JPH06280867 A JP H06280867A JP 31332993 A JP31332993 A JP 31332993A JP 31332993 A JP31332993 A JP 31332993A JP H06280867 A JPH06280867 A JP H06280867A
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- A47C3/30—Chairs or stools with vertically-adjustable seats with vertically-acting fluid cylinder
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- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ガイドブッシュ6が金属製の補強リング28
を備えている。当該ガイドブッシュはガイド表面40を
有する内コーティング部29とスタンドパイプ1の内側
35に支持するための外コーティング部31とを備え
る。内コーティング部29の半径方向での厚みhが、ガ
イドブッシュ6の半径方向でのトータルでの厚みkと外
コーティング部31の半径方向での厚みiとに関連して
薄い。内コーティング部29と外コーティング部31と
はプラスチック材料からなっている。 【効果】 少なくとも1つのガイド表面の内径がスタン
ドパイプの内側に対してガイドブッシュの大きめの寸法
取りと無関係であり、他方で、スタンドパイプ内に収容
したときに半径方向に固定されるように配置可能である
ような、ガイドブッシュが提供される。
を備えている。当該ガイドブッシュはガイド表面40を
有する内コーティング部29とスタンドパイプ1の内側
35に支持するための外コーティング部31とを備え
る。内コーティング部29の半径方向での厚みhが、ガ
イドブッシュ6の半径方向でのトータルでの厚みkと外
コーティング部31の半径方向での厚みiとに関連して
薄い。内コーティング部29と外コーティング部31と
はプラスチック材料からなっている。 【効果】 少なくとも1つのガイド表面の内径がスタン
ドパイプの内側に対してガイドブッシュの大きめの寸法
取りと無関係であり、他方で、スタンドパイプ内に収容
したときに半径方向に固定されるように配置可能である
ような、ガイドブッシュが提供される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の前提部分に
従うガイドブッシュ、並びに請求項2の前提部分に従う
チェア支柱に関するものである。
従うガイドブッシュ、並びに請求項2の前提部分に従う
チェア支柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ガイド
ブッシュを長さ調整可能なチェア支柱に挿入することは
公知のことであり、当該ガイドブッシュに管状の長さ調
整要素が、半径方向に案内され軸線方向にずれ可能であ
るようにのっているか、このガイドブッシュに、長さ調
整要素を収容し所謂「深さでのスプリングポテンシャ
ル」として供されるガイド管が半径方向に支持される。
このタイプのガイドブッシュは、それぞれの場合にガイ
ドブッシュ内でずれ可能に案内される管の金属、普通は
スチールに対する良好な滑り特性を備えたプラスチック
材料からなる。通常、このタイプのガイドブッシュは、
管の径がスタンドパイプの径より明らかに小さいので、
比較的大きな半径方向の厚みを有する。ガイドブッシュ
は絶対的に遊びのないように且つ半径方向に僅かに加圧
されて固定され、スタンドパイプ内に配置される。スタ
ンドパイプの内径に対するその外径があまりに超過した
寸法である場合、ガイドブッシュの少なくとも1つのガ
イド表面の内径が変化し、管に対するガイド特性に不利
に作用する。
ブッシュを長さ調整可能なチェア支柱に挿入することは
公知のことであり、当該ガイドブッシュに管状の長さ調
整要素が、半径方向に案内され軸線方向にずれ可能であ
るようにのっているか、このガイドブッシュに、長さ調
整要素を収容し所謂「深さでのスプリングポテンシャ
ル」として供されるガイド管が半径方向に支持される。
このタイプのガイドブッシュは、それぞれの場合にガイ
ドブッシュ内でずれ可能に案内される管の金属、普通は
スチールに対する良好な滑り特性を備えたプラスチック
材料からなる。通常、このタイプのガイドブッシュは、
管の径がスタンドパイプの径より明らかに小さいので、
比較的大きな半径方向の厚みを有する。ガイドブッシュ
は絶対的に遊びのないように且つ半径方向に僅かに加圧
されて固定され、スタンドパイプ内に配置される。スタ
ンドパイプの内径に対するその外径があまりに超過した
寸法である場合、ガイドブッシュの少なくとも1つのガ
イド表面の内径が変化し、管に対するガイド特性に不利
に作用する。
【0003】本発明の目的は、少なくとも1つのガイド
表面の内径がスタンドパイプの内側に対してガイドブッ
シュの大きめの寸法取りと無関係であり、それによって
他方で、スタンドパイプ内に収容したときに半径方向に
固定されるように配置可能であるように、一般的タイプ
のガイドブッシュを具現化することにある。更にこのタ
イプのガイドブッシュを備えたチェア支柱も案出され
る。
表面の内径がスタンドパイプの内側に対してガイドブッ
シュの大きめの寸法取りと無関係であり、それによって
他方で、スタンドパイプ内に収容したときに半径方向に
固定されるように配置可能であるように、一般的タイプ
のガイドブッシュを具現化することにある。更にこのタ
イプのガイドブッシュを備えたチェア支柱も案出され
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の前提部分に係
るガイドブッシュで、上記目的は、本発明に従い、請求
項1の特徴部分の構成によって達成される。スタンドパ
イプの内側に対するガイドブッシュの大きめの寸法取り
の程度に関係なく、そこから生じるガイドブッシュの加
圧は、少なくとも1つのガイド表面の位置に影響しな
い。これは、その内径が変化しないことを意味する。補
強リングは当該加圧を受ける。ガイドブッシュ内に案内
される管は、ガススプリングあるいはこれをきっちりと
取り囲む管のハウジングであってもよい。更に、「深さ
でのスプリングポテンシャル」が存在する場合に使用さ
れる補助的ガイド管であってもよい。長さ調整要素は、
既述のように、長さ調整可能なガススプリングであって
もよいが、ガススプリングと同じ基本構成を備えた水と
空気の作用による長さ調整要素であってもよい。これ
は、「深さでの補助的スプリングポテンシャル」が備わ
っているならば、特に当てはまる。
るガイドブッシュで、上記目的は、本発明に従い、請求
項1の特徴部分の構成によって達成される。スタンドパ
イプの内側に対するガイドブッシュの大きめの寸法取り
の程度に関係なく、そこから生じるガイドブッシュの加
圧は、少なくとも1つのガイド表面の位置に影響しな
い。これは、その内径が変化しないことを意味する。補
強リングは当該加圧を受ける。ガイドブッシュ内に案内
される管は、ガススプリングあるいはこれをきっちりと
取り囲む管のハウジングであってもよい。更に、「深さ
でのスプリングポテンシャル」が存在する場合に使用さ
れる補助的ガイド管であってもよい。長さ調整要素は、
既述のように、長さ調整可能なガススプリングであって
もよいが、ガススプリングと同じ基本構成を備えた水と
空気の作用による長さ調整要素であってもよい。これ
は、「深さでの補助的スプリングポテンシャル」が備わ
っているならば、特に当てはまる。
【0005】下記する実施の態様(1)〜(6)には、
請求項1に係る解決手段の有利で実質的に発明性のある
具現化を開示する。実施の態様(1)に係るやり方によ
って、外コーティング部に働く加圧は補強リングに一様
に作用することとなる。実施の態様(2)に係る別の改
良によって、外コーティング部の物理的変形が補強リン
グのフロントサイドを越えて内コーティング部に向かっ
て連続しないこととなる。実施の態様(3)に従い備え
られる室は、外コーティング部とともに押圧することに
よって生じる物理的変形が室内に逃げうるように影響を
有する。
請求項1に係る解決手段の有利で実質的に発明性のある
具現化を開示する。実施の態様(1)に係るやり方によ
って、外コーティング部に働く加圧は補強リングに一様
に作用することとなる。実施の態様(2)に係る別の改
良によって、外コーティング部の物理的変形が補強リン
グのフロントサイドを越えて内コーティング部に向かっ
て連続しないこととなる。実施の態様(3)に従い備え
られる室は、外コーティング部とともに押圧することに
よって生じる物理的変形が室内に逃げうるように影響を
有する。
【0006】請求項2と実施の態様(7)〜(12)に
は、本発明に係るガイドブッシュを備えるチェア支柱が
開示される。
は、本発明に係るガイドブッシュを備えるチェア支柱が
開示される。
【0007】本発明の更なる利点、特徴及び詳細は、図
面に関連した実施例の確かな記載から明らかになる。
面に関連した実施例の確かな記載から明らかになる。
【0008】
【実施例】図1に示された長さ調整可能なチェア支柱
は、上方のシリンダ状部分2とそれに続く下方の円錐形
部分3との外スタンドパイプ1を有している。円錐形部
分は、通常はチェア脚の対応収容部に挿入されるように
なっている。長さ調整要素として供される長さ調整可能
なガススプリング5用のガイド管4は、スタンドパイプ
1内に配置されている。当該ガイド管4は、スタンドパ
イプ1の上方開放端部に配置された上方ガイドブッシュ
6内、並びにシリンダ状部分2と円錐形部分3の間の移
行領域に配置された下方ガイドリング7内において、ス
タンドパイプの共通中央長手方向軸線8の方向に移動す
るように取り付けられている。下方ガイドリング7はガ
イド管4の金属、例えばスチールに対して良好な滑り特
性を備えたプラスチック材料からなる。ガイドリング7
は中央長手軸線8の方向においてスタンドパイプ1内に
固定され、しかも固定リング9によって少なくとも円錐
形部分3に向かう方向で固定される。ガイドリング7は
半径方向でスタンドパイプ1に固定され、その結果、ガ
イド管4が実質的に遊びのないように半径方向でガイド
リング7に案内される。
は、上方のシリンダ状部分2とそれに続く下方の円錐形
部分3との外スタンドパイプ1を有している。円錐形部
分は、通常はチェア脚の対応収容部に挿入されるように
なっている。長さ調整要素として供される長さ調整可能
なガススプリング5用のガイド管4は、スタンドパイプ
1内に配置されている。当該ガイド管4は、スタンドパ
イプ1の上方開放端部に配置された上方ガイドブッシュ
6内、並びにシリンダ状部分2と円錐形部分3の間の移
行領域に配置された下方ガイドリング7内において、ス
タンドパイプの共通中央長手方向軸線8の方向に移動す
るように取り付けられている。下方ガイドリング7はガ
イド管4の金属、例えばスチールに対して良好な滑り特
性を備えたプラスチック材料からなる。ガイドリング7
は中央長手軸線8の方向においてスタンドパイプ1内に
固定され、しかも固定リング9によって少なくとも円錐
形部分3に向かう方向で固定される。ガイドリング7は
半径方向でスタンドパイプ1に固定され、その結果、ガ
イド管4が実質的に遊びのないように半径方向でガイド
リング7に案内される。
【0009】止めリング10が固定リング11によって
ガイド管4に取り付けられている。ガイド管4とスタン
ドパイプ1の間のスペースに、偏向した螺旋状圧縮バネ
12が配置され、これは一方で止めリング10に支持さ
れ、他方で下方ガイドリング7の止め表面13に支持さ
れ、その結果、負荷のかからない場合にはガイド管4が
図1で認識される限りでスタンドパイプ1から押し出さ
れ、それによって止めリング10が上方ガイドブッシュ
6を押圧する。
ガイド管4に取り付けられている。ガイド管4とスタン
ドパイプ1の間のスペースに、偏向した螺旋状圧縮バネ
12が配置され、これは一方で止めリング10に支持さ
れ、他方で下方ガイドリング7の止め表面13に支持さ
れ、その結果、負荷のかからない場合にはガイド管4が
図1で認識される限りでスタンドパイプ1から押し出さ
れ、それによって止めリング10が上方ガイドブッシュ
6を押圧する。
【0010】長さ調整可能なガススプリング5はガイド
管4内に、ヨーロッパ特許公告公報第133524号
(EP 0 133 524 B、米国特許第4979718号に対応
する)に図示され詳細に記述されたように、構成され配
置される。これは、必要な場合に補助管によって形成さ
れるハウジング14を有し、当該ハウジング14の一方
からピストンロッド15が(下方に)延びる。ハウジン
グ14又は当該ハウジング14を収容する補助管の上方
端で、それぞれ円錐状に窄んだ固定部分16が形成さ
れ、この上方端から作動ピン17が突き出て、当該ピン
はハウジング14内に位置したバルブを作動するのに供
され、当該バルブによってガススプリング5の長さ調整
が公知且つ通常のやり方で制御される。その自由端近傍
で、ピストンロッド15は、止めバッファ18及びロー
ル軸ベアリング19とを介して、ガイド管4の底部20
で支持される。底部20での開口部21から突き出たピ
ストンロッド15のジャーナル22は、固定要素23に
よって底部20の下方サイドに固定され、その結果、ピ
ストンロッド15が中央長手方向軸線8の方向で移動不
能に固定される。
管4内に、ヨーロッパ特許公告公報第133524号
(EP 0 133 524 B、米国特許第4979718号に対応
する)に図示され詳細に記述されたように、構成され配
置される。これは、必要な場合に補助管によって形成さ
れるハウジング14を有し、当該ハウジング14の一方
からピストンロッド15が(下方に)延びる。ハウジン
グ14又は当該ハウジング14を収容する補助管の上方
端で、それぞれ円錐状に窄んだ固定部分16が形成さ
れ、この上方端から作動ピン17が突き出て、当該ピン
はハウジング14内に位置したバルブを作動するのに供
され、当該バルブによってガススプリング5の長さ調整
が公知且つ通常のやり方で制御される。その自由端近傍
で、ピストンロッド15は、止めバッファ18及びロー
ル軸ベアリング19とを介して、ガイド管4の底部20
で支持される。底部20での開口部21から突き出たピ
ストンロッド15のジャーナル22は、固定要素23に
よって底部20の下方サイドに固定され、その結果、ピ
ストンロッド15が中央長手方向軸線8の方向で移動不
能に固定される。
【0011】ガススプリング5のハウジング14又は補
助パイプはそれぞれ、ガイド管4での軸線8の方向にお
いて二つのスライドブッシュ24、25内に移動可能に
案内される。これらスライドブッシュ24、25は相互
に、及びガイド管4の底部20に対して、軸線8の方向
でスペーススリーブ26、27によって支持される。ス
ライドブッシュ24、25は半径方向の厚みaを有し、
これはそれぞれガススプリング5のハウジング14又は
補助管の直径bに比例して小さい。例えば、直径bは半
径方向の厚みaの少なくとも10倍である。
助パイプはそれぞれ、ガイド管4での軸線8の方向にお
いて二つのスライドブッシュ24、25内に移動可能に
案内される。これらスライドブッシュ24、25は相互
に、及びガイド管4の底部20に対して、軸線8の方向
でスペーススリーブ26、27によって支持される。ス
ライドブッシュ24、25は半径方向の厚みaを有し、
これはそれぞれガススプリング5のハウジング14又は
補助管の直径bに比例して小さい。例えば、直径bは半
径方向の厚みaの少なくとも10倍である。
【0012】特に図2〜5で認識されるように、上方ガ
イドブッシュ6はスチール製の環状の補強シリンダリン
グ28を有し、軸線8の方向でのその長さlはガイドブ
ッシュ6の長さLの実質部分にわたって延在する。この
補強リング28はスチール管から作られ得るが、金属シ
ート細片を曲げてもよく、そのフロントサイドは相互に
境を接し、その結果、この補強リングは外側から作用す
る半径方向に向いた力のためにプレスできない。この補
強リング28はその内側で内コーティング部29を有
し、当該コーティング部は軸線8に平行に延在し、これ
に向かう方向での半径方向に突き出るガイドウエブ30
を備える。補強リング28は、更に外コーティング部3
1を備え、これから支持リブ32が半径方向外側へ突き
出て、軸線8に平行に延在する。止めリング10に隣接
するその下方領域で、支持リブ32は、軸線8と同軸に
配置された外支持リング33と連結する。支持リング3
3に対向する上方端にして外側で、支持リブ32は更に
軸受リング34に取り囲まれる。支持リング33の外径
cは、スタンドパイプ1のシリンダ状部分2の内径dと
等しいか、これよりも許容範囲内で僅かに大きい。同じ
ことが、支持リング33と軸受リング34の間の支持リ
ブ32に当てはまる。軸受リング34それ自身は、スタ
ンドパイプ1のシリンダ状部分2の外径fにほぼ対応す
る外径eを有する。上方ガイドブッシュ6がスタンドパ
イプ1のシリンダ状部分2の開放端に押し込まれる際、
支持リング33と支持リブ32とは、支持リング33と
軸受リング34の間の領域でシリンダ状部分2の内側3
5に接し、それらは半径方向でその上に支持される。軸
受リング34は、スタンドパイプ1のシリンダ状部分2
の自由縁と接し、その結果、ガイドブッシュ6はスタン
ドパイプ1内に押し込まれず、固定される。この自由縁
36の近傍で、軸線8に向かう方向で半径方向内側に突
き出る突出部37は、スタンドパイプ1上に形成され、
この突出部37は支持リング33に接し、それ故、ガイ
ドブッシュ6がスタンドパイプ1からはずれることを防
ぐ。内コーティング部29と外コーティング部31と
は、補強リング28のフロントサイドにわたって存在す
るフロント層38、39によって、相互に連結してい
る。これは、ガイドウエブ30を備えた内コーティング
部29、支持リブ32を備えた外コーティング部31、
支持リング33及び軸受リング34並びにフロント層3
8、39が一体に作られ、補強リング28の回りに一回
の操作で射出成形される。これらは、ガイド管4のスチ
ールに対して良好な滑り特性を備え適切に安定したプラ
スチック材料からなる。
イドブッシュ6はスチール製の環状の補強シリンダリン
グ28を有し、軸線8の方向でのその長さlはガイドブ
ッシュ6の長さLの実質部分にわたって延在する。この
補強リング28はスチール管から作られ得るが、金属シ
ート細片を曲げてもよく、そのフロントサイドは相互に
境を接し、その結果、この補強リングは外側から作用す
る半径方向に向いた力のためにプレスできない。この補
強リング28はその内側で内コーティング部29を有
し、当該コーティング部は軸線8に平行に延在し、これ
に向かう方向での半径方向に突き出るガイドウエブ30
を備える。補強リング28は、更に外コーティング部3
1を備え、これから支持リブ32が半径方向外側へ突き
出て、軸線8に平行に延在する。止めリング10に隣接
するその下方領域で、支持リブ32は、軸線8と同軸に
配置された外支持リング33と連結する。支持リング3
3に対向する上方端にして外側で、支持リブ32は更に
軸受リング34に取り囲まれる。支持リング33の外径
cは、スタンドパイプ1のシリンダ状部分2の内径dと
等しいか、これよりも許容範囲内で僅かに大きい。同じ
ことが、支持リング33と軸受リング34の間の支持リ
ブ32に当てはまる。軸受リング34それ自身は、スタ
ンドパイプ1のシリンダ状部分2の外径fにほぼ対応す
る外径eを有する。上方ガイドブッシュ6がスタンドパ
イプ1のシリンダ状部分2の開放端に押し込まれる際、
支持リング33と支持リブ32とは、支持リング33と
軸受リング34の間の領域でシリンダ状部分2の内側3
5に接し、それらは半径方向でその上に支持される。軸
受リング34は、スタンドパイプ1のシリンダ状部分2
の自由縁と接し、その結果、ガイドブッシュ6はスタン
ドパイプ1内に押し込まれず、固定される。この自由縁
36の近傍で、軸線8に向かう方向で半径方向内側に突
き出る突出部37は、スタンドパイプ1上に形成され、
この突出部37は支持リング33に接し、それ故、ガイ
ドブッシュ6がスタンドパイプ1からはずれることを防
ぐ。内コーティング部29と外コーティング部31と
は、補強リング28のフロントサイドにわたって存在す
るフロント層38、39によって、相互に連結してい
る。これは、ガイドウエブ30を備えた内コーティング
部29、支持リブ32を備えた外コーティング部31、
支持リング33及び軸受リング34並びにフロント層3
8、39が一体に作られ、補強リング28の回りに一回
の操作で射出成形される。これらは、ガイド管4のスチ
ールに対して良好な滑り特性を備え適切に安定したプラ
スチック材料からなる。
【0013】ガイドウエブ30の半径方向内側に位置し
たサイドに、軸線8に向かって部分的にシリンダ状のガ
イド表面40が形成される。これらは、直径bと必要な
場合には僅かな公差を加えたものに相当する内径gを正
確に形成するように、機械加工によって、例えばブロー
チ切削によって加工されうる。ガイドウエブ30を含む
内コーティング部29の半径方向の厚みh、即ち、補強
リング28の外装サイドからガイド表面40までは、補
強リング28の連関の外側から支持リブ32又は支持リ
ング33のそれぞれの外側までの外コーティング部31
の半径方向の厚みiに対して小さい。iに対するhの比
率として、2h≦i≦10hが当てはまる。gに対する
hの比率として、15h≦g≦50hが当てはまる。半
径方向の厚みhとして、0.5mm≦h≦2.5mmが
絶対的に当てはまり、好適には0.5mm≦h≦1.5
mmである。厚みhは射出成形条件に関して可能な限り
小さくされる。
たサイドに、軸線8に向かって部分的にシリンダ状のガ
イド表面40が形成される。これらは、直径bと必要な
場合には僅かな公差を加えたものに相当する内径gを正
確に形成するように、機械加工によって、例えばブロー
チ切削によって加工されうる。ガイドウエブ30を含む
内コーティング部29の半径方向の厚みh、即ち、補強
リング28の外装サイドからガイド表面40までは、補
強リング28の連関の外側から支持リブ32又は支持リ
ング33のそれぞれの外側までの外コーティング部31
の半径方向の厚みiに対して小さい。iに対するhの比
率として、2h≦i≦10hが当てはまる。gに対する
hの比率として、15h≦g≦50hが当てはまる。半
径方向の厚みhとして、0.5mm≦h≦2.5mmが
絶対的に当てはまり、好適には0.5mm≦h≦1.5
mmである。厚みhは射出成形条件に関して可能な限り
小さくされる。
【0014】ガイドブッシュ6の記述の例で、スタンド
パイプ1のシリンダ状部分2の内径dに関連した外径c
は比較的粗く寸法取りすることができる。いずれにせよ
半径方向に固定されるように、それ故に遊びなく内側3
5に隣接するように、大きめに寸法取りすることもでき
る。補助リング28がスタンドパイプ1の内側35とガ
イド表面40との間に位置するので、支持リブ32又は
支持リング33のそれぞれの公差の結果としての変形
は、ガイドウエブ30及び特にガイド表面40を備えた
内コーティング部29の変形とならない。この種の可能
な変形は、支持リブ32間に形成された室41によって
補償される。ガイド表面40の位置と、それ故その内径
gは変わらず維持される。
パイプ1のシリンダ状部分2の内径dに関連した外径c
は比較的粗く寸法取りすることができる。いずれにせよ
半径方向に固定されるように、それ故に遊びなく内側3
5に隣接するように、大きめに寸法取りすることもでき
る。補助リング28がスタンドパイプ1の内側35とガ
イド表面40との間に位置するので、支持リブ32又は
支持リング33のそれぞれの公差の結果としての変形
は、ガイドウエブ30及び特にガイド表面40を備えた
内コーティング部29の変形とならない。この種の可能
な変形は、支持リブ32間に形成された室41によって
補償される。ガイド表面40の位置と、それ故その内径
gは変わらず維持される。
【0015】特に図2から認められるように、ガイドブ
ッシュ6の半径方向のトータルでの厚みk、換言すれば
支持リブ32又は支持リング33のそれぞれの外側に対
するガイド表面の厚みkは、内コーティング部29の半
径方向の厚みhよりも明らかにある。4h≦k≦8hが
当てはまる。ガイドブッシュ6の長さLに対する補強リ
ング28の長さlの比率として、0.8L≦l≦0.9
5Lが当てはまる。
ッシュ6の半径方向のトータルでの厚みk、換言すれば
支持リブ32又は支持リング33のそれぞれの外側に対
するガイド表面の厚みkは、内コーティング部29の半
径方向の厚みhよりも明らかにある。4h≦k≦8hが
当てはまる。ガイドブッシュ6の長さLに対する補強リ
ング28の長さlの比率として、0.8L≦l≦0.9
5Lが当てはまる。
【0016】長さ調整要素として、水と空気の作用によ
る調整装置も使用可能で、この装置では僅かな部分にの
み圧力ガスが満たされ、大部分には液体が満たされてい
る。これは特に、所謂「深さでのスプリングポテンシャ
ル」がガイド管、スタンドパイプ1及び補助的な圧縮バ
ネ12によって生み出され、その結果、ガススプリング
5自身がもはや固定的な調整長さで弾力的に作用する必
要がないので、当てはまる。
る調整装置も使用可能で、この装置では僅かな部分にの
み圧力ガスが満たされ、大部分には液体が満たされてい
る。これは特に、所謂「深さでのスプリングポテンシャ
ル」がガイド管、スタンドパイプ1及び補助的な圧縮バ
ネ12によって生み出され、その結果、ガススプリング
5自身がもはや固定的な調整長さで弾力的に作用する必
要がないので、当てはまる。
【0017】次に、本発明の実施の態様を列記する。
【0018】(1)補強リング28が環状シリンダ形状
であることを特徴とする請求項1に記載のガイドブッシ
ュ。
であることを特徴とする請求項1に記載のガイドブッシ
ュ。
【0019】(2)補強リング28の軸線長さlがガイ
ドブッシュ6の軸線長さLよりも十分に小さいことを特
徴とする請求項1又は上記(1)に記載のガイドブッシ
ュ。
ドブッシュ6の軸線長さLよりも十分に小さいことを特
徴とする請求項1又は上記(1)に記載のガイドブッシ
ュ。
【0020】(3)外コーティング部31が支持リブ3
2を備え、その間に室41が形成されていることを特徴
とする請求項1又は上記(1)乃至(2)に記載のガイ
ドブッシュ。
2を備え、その間に室41が形成されていることを特徴
とする請求項1又は上記(1)乃至(2)に記載のガイ
ドブッシュ。
【0021】(4)内コーティング部29の半径方向の
厚みhが外コーティング31の半径方向の厚みiに比例
して小さいことを特徴とする請求項1又は上記(1)〜
(3)に記載のガイドブッシュ。
厚みhが外コーティング31の半径方向の厚みiに比例
して小さいことを特徴とする請求項1又は上記(1)〜
(3)に記載のガイドブッシュ。
【0022】(5)外コーティング部31の半径方向の
厚みiに対する内コーティング部29の半径方向の厚み
hの比に、2h≦i≦10hが当てはまることを特徴と
する上記(4)に記載のガイドブッシュ。
厚みiに対する内コーティング部29の半径方向の厚み
hの比に、2h≦i≦10hが当てはまることを特徴と
する上記(4)に記載のガイドブッシュ。
【0023】(6)ガイドブッシュ6の半径方向のトー
タルの厚みkに対する内コーティング29の半径方向の
厚みhの比に、4h≦k≦8hが当てはまることを特徴
とする請求項1又は上記(1)〜(5)に記載のガイド
ブッシュ。
タルの厚みkに対する内コーティング29の半径方向の
厚みhの比に、4h≦k≦8hが当てはまることを特徴
とする請求項1又は上記(1)〜(5)に記載のガイド
ブッシュ。
【0024】(7)補強リング28が環状シリンダ形状
であることを特徴とする請求項2に記載のチェア支柱。
であることを特徴とする請求項2に記載のチェア支柱。
【0025】(8)補強リング28の軸線長さlがガイ
ドブッシュ6の軸線長さLよりも十分に小さいことを特
徴とする請求項2又は上記(7)に記載のチェア支柱。
ドブッシュ6の軸線長さLよりも十分に小さいことを特
徴とする請求項2又は上記(7)に記載のチェア支柱。
【0026】(9)外コーティング部31が支持リブ3
2を備え、その間に室41が形成されていることを特徴
とする請求項2又は上記(7)乃至(8)に記載のチェ
ア支柱。
2を備え、その間に室41が形成されていることを特徴
とする請求項2又は上記(7)乃至(8)に記載のチェ
ア支柱。
【0027】(10)内コーティング部29の半径方向
の厚みhが外コーティング31の半径方向の厚みiに比
例して小さいことを特徴とする請求項2又は上記(7)
〜(9)に記載のチェア支柱。
の厚みhが外コーティング31の半径方向の厚みiに比
例して小さいことを特徴とする請求項2又は上記(7)
〜(9)に記載のチェア支柱。
【0028】(11)外コーティング部31の半径方向
の厚みiに対する内コーティング部29の半径方向の厚
みhの比に、2h≦i≦10hが当てはまることを特徴
とする上記(10)に記載のチェア支柱。
の厚みiに対する内コーティング部29の半径方向の厚
みhの比に、2h≦i≦10hが当てはまることを特徴
とする上記(10)に記載のチェア支柱。
【0029】(12)ガイドブッシュ6の半径方向のト
ータルの厚みkに対する内コーティング29の半径方向
の厚みhの比に、4h≦k≦8hが当てはまることを特
徴とする請求項2又は上記(7)〜(11)に記載のチ
ェア支柱。
ータルの厚みkに対する内コーティング29の半径方向
の厚みhの比に、4h≦k≦8hが当てはまることを特
徴とする請求項2又は上記(7)〜(11)に記載のチ
ェア支柱。
【0030】
【発明の効果】本発明によって、少なくとも1つのガイ
ド表面の内径がスタンドパイプの内側に対してガイドブ
ッシュの大きめの寸法取りと無関係であり、それによっ
て他方で、スタンドパイプ内に収容したときに半径方向
に固定されるように配置可能であるような、ガイドブッ
シュ及び当該ガイドブッシュを備えたチェア支柱が提供
される。
ド表面の内径がスタンドパイプの内側に対してガイドブ
ッシュの大きめの寸法取りと無関係であり、それによっ
て他方で、スタンドパイプ内に収容したときに半径方向
に固定されるように配置可能であるような、ガイドブッ
シュ及び当該ガイドブッシュを備えたチェア支柱が提供
される。
【図1】チェア支柱の長手方向断面図である。
【図2】図1のチェア支柱のガイドブッシュの長手方向
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図3】図2での矢印III に従うガイドブッシュのフロ
ントサイド平面図である。
ントサイド平面図である。
【図4】図2での矢印IVに従うガイドブッシュの別のフ
ロントサイド平面図である。
ロントサイド平面図である。
【図5】図2の部分拡大断面図である。
1 スタンドパイプ 4 ガイド管 6 ガイドブッシュ 8 中央長手軸線 28 補強リング 29 内コーティング部 31 外コーティング部 35 内側 40 ガイド表面
Claims (2)
- 【請求項1】 スタンドパイプ(1)と、当該パイプ内
で共通の長手方向中央軸線(8)と同心状に半径方向に
案内され且つこのスタンドパイプ(1)内で軸線方向に
ずれ可能な管(ガイド管4)とを備え、特に長さ調整可
能なチェア支柱用のガイドブッシュ(6)にして、半径
方向内側に位置し管(ガイド管4)用の少なくとも1つ
のガイド表面(40)と、スタンドパイプ(1)の内側
(35)で支持するための外表面とを有するガイドブッ
シュにおいて、当該ガイドブッシュ(6)は金属製の補
強リング(28)を備えること、当該ガイドブッシュ
(6)は少なくとも1つのガイド表面(40)を支える
内コーティング部(29)とスタンドパイプ(1)の内
側(35)に支持された外コーティング部(31)とを
備えること、内コーティング部(29)と外コーティン
グ部(31)とは補強リング(28)の回りに一体的に
プラスチック材料で射出成形されること、及びガイドブ
ッシュ(6)の半径方向でのトータルでの厚み(k)に
関連して内コーティング部(29)の半径方向での厚み
(h)が薄いことを特徴とするガイドブッシュ。 - 【請求項2】 スタンドパイプ(1)と、当該スタンド
パイプ(1)内でガイドブッシュ(6)によって共通の
長手方向中央軸線(8)と同心状に半径方向に案内され
た軸線方向にずれ可能な管(ガイド管4)とを備える長
さ調整可能なチェア支柱にして、そのうちガイドブッシ
ュは当該管(ガイド管4)のために半径方向内側に位置
した少なくとも1つのガイド表面(40)とスタンドパ
イプ(1)の内側(35)で支持するための外表面とを
有しているものにおいて、当該ガイドブッシュ(6)は
金属製の補強リング(28)を備えること、当該ガイド
ブッシュ(6)は少なくとも1つのガイド表面(40)
を支える内コーティング部(29)とスタンドパイプ
(1)の内側(35)に支持された外コーティング部
(31)とを備えること、内コーティング部(29)と
外コーティング部(31)とは補強リング(28)の回
りに一体的にプラスチック材料で射出成形されること、
及びガイドブッシュ(6)の半径方向でのトータルでの
厚み(k)に関連して内コーティング部(29)の半径
方向での厚み(h)が薄いことを特徴とするチェア支
柱。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19924242475 DE4242475A1 (de) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | Führungsbuchse, insbesondere für längenverstellbare Stuhl-Säule und Stuhl-Säule mit derartiger Führungsbuchse |
| DE4242475.5 | 1992-12-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06280867A true JPH06280867A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=6475436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31332993A Pending JPH06280867A (ja) | 1992-12-16 | 1993-12-14 | 特に長さ調整可能なチェア支柱用のガイドブッシュ及びこのタイプのガイドブッシュを備えたチェア支柱 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0602406A3 (ja) |
| JP (1) | JPH06280867A (ja) |
| DE (1) | DE4242475A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9402656U1 (de) * | 1994-02-18 | 1994-04-14 | Suspa Compart Ag, 90518 Altdorf | Führungsbüchse und längenverstellbare Säule mit Führungsbüchse |
| DE19713035C2 (de) * | 1997-03-27 | 2000-09-07 | T R Plast & Co Kunststoff Vera | Führungsbuchse für in einem Standrohr von Bürostühlen verstellbar einsetzbaren Federrohr |
| DE10148430C2 (de) * | 2001-10-01 | 2003-08-14 | Stabilus Gmbh | Blockierbares Kolben-Zylinderaggregat |
| DE602004021829D1 (de) | 2003-09-11 | 2009-08-13 | Idexx Lab Inc | Verfahren zum nachweis des felinen immunschwächevirus |
| AU2005267607B8 (en) | 2003-09-11 | 2009-07-16 | Idexx Laboratories, Inc. | Method and device for detecting feline immunodeficiency virus |
| AU2004304348B2 (en) | 2003-12-18 | 2009-02-26 | Idexx Laboratories, Inc. | Method and device for detecting feline immunodeficiency virus |
| DE102004026677A1 (de) * | 2004-05-28 | 2005-12-15 | Sedus Stoll Ag | Stufenlos höhenverstellbare Standsäule |
| CA2576930C (en) | 2004-06-30 | 2011-06-07 | Idexx Laboratories, Inc. | Method and device for detecting feline immunodeficiency virus (fiv) comprising the use of peptides derived from the v3 region of the fiv env protein |
| US7291338B2 (en) | 2005-03-09 | 2007-11-06 | Idexx Laboratories, Inc. | Method and device for detecting feline immunodeficiency virus |
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| US2622949A (en) * | 1949-02-11 | 1952-12-23 | Textile Engineering Corp | Plastic bearing |
| US2702730A (en) * | 1952-02-12 | 1955-02-22 | Hayward Tyler And Company Ltd | Bearing |
| DE1738064U (de) * | 1956-10-09 | 1957-01-17 | Hemscheidt Maschf Hermann | Reservekammerabschluss fuer hydraulische schwingungsdaempfer. |
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| DE7441231U (de) * | 1974-12-11 | 1975-05-07 | Fichtel & Sachs Ag | Kolbenstangenführung |
| DE2910350C2 (de) * | 1979-03-16 | 1980-10-02 | Bayerische Motoren Werke Ag, 8000 Muenchen | Kolbenstangenführung und -abdichtung, insbesondere für Stoßdämpfer von Kraftfahrzeugen |
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| DE8422413U1 (de) * | 1983-07-29 | 1985-11-21 | Fritz Bauer + Söhne oHG, 8503 Altdorf | Längenverstellbare Gasfeder für eine blockierbare Hubvorrichtung zum strufenlosen Verstellen von Stuhlsitzen, Tischplatten oder ähnlichen Möbelstücken |
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| DE8800976U1 (de) * | 1988-01-28 | 1989-06-01 | Fritz Bauer + Söhne oHG, 8503 Altdorf | Blockierbare Hubvorrichtung zum stufenlosen Verstellen von Möbelteilen und Führungsbüchse für eine solche Hubvorrichtung |
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-
1992
- 1992-12-16 DE DE19924242475 patent/DE4242475A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-11-19 EP EP93118634A patent/EP0602406A3/de not_active Withdrawn
- 1993-12-14 JP JP31332993A patent/JPH06280867A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4242475A1 (de) | 1994-06-23 |
| EP0602406A3 (de) | 1995-05-17 |
| EP0602406A2 (de) | 1994-06-22 |
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