JPH0628110U - 補助ローラ台 - Google Patents

補助ローラ台

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Publication number
JPH0628110U
JPH0628110U JP072790U JP7279092U JPH0628110U JP H0628110 U JPH0628110 U JP H0628110U JP 072790 U JP072790 U JP 072790U JP 7279092 U JP7279092 U JP 7279092U JP H0628110 U JPH0628110 U JP H0628110U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
shaft
base
base portion
frame
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Pending
Application number
JP072790U
Other languages
English (en)
Inventor
通泰 大和
Original Assignee
和光機械工業株式会社
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Publication date
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Publication of JPH0628110U publication Critical patent/JPH0628110U/ja
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 故障しにくく、かつ使用感の良好な補助ロー
ラ台を得る。 【構成】 ローラ11を、地面上に載置される基部15
上に、十字状の交差リンク部18で支持する。この交差
リンク部18の一下端をねじ軸29により水平移動さ
せ、ローラ11を昇降可能とする。ねじ軸29に、コイ
ル状素線を多数層重ねてなるフレキシブルシャフト31
を接続し、さらに操作部32を結合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建設工事現場等で、棒材、パイプ等の長尺部材を切断機で切断する 際、切断機から離れた長尺部材の端部を載せて支えるために使用される補助ロー ラ台に関する。
【0002】
【従来の技術と考案の課題】
従来より、ローラを十字状の交差リンクを用いて支持し、この交差リンクの下 端部をねじ軸と結合し、このねじ軸の端部に設けたダイヤル等を手で回転させる ことによりによりローラを昇降させることができるようになった補助ローラ台が 用いられている。
【0003】 この補助ローラ台は、最低高さを50ミリメートル程度にまで低くして使用で きることが求められている。
【0004】 このため、ダイヤル等を小径のものとすることが行なわれているが、このよう な構造とすると、当然、取り扱いにくいものとなる。
【0005】 また、別の構造として、ねじ軸の端部に、6角穴と6角ボルトを緩く結合した 構造のユニバーサルジョイントを設けて斜め上方に軸を延ばし、この先端に大径 のダイヤル等を設けることが行なわれている。この構造では、使用感は良好とな るが、ローラに載せた長尺部材がダイヤル部上に落下した場合等に、ダイヤル等 の軸がわずかに位置ずれを起こしただけで使用不能となり、破損しやすいという 不都合がある。
【0006】 さらに別の構造として、前記構造のジョイントをコイルバネにより形成したも のも知られている。この構造では、ダイヤル等の軸がわずかに位置ずれを起こし ただけでは支障がないので、破損しにくいものとなるが、コイルバネが弾性をも つため、使用感が悪く、特にローラ上に部材を載せた状態で昇降させる際には、 甚だ扱いにくい。
【0007】 そこで、本考案は、故障しにくく、かつ使用感の良好な補助ローラ台を得るこ とを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、水平に延び、棒材等を載せるローラと、このローラの周囲を囲み、 ローラを支持するローラ枠と、このローラ枠の下方に設けられ、地面上に載置さ れる基部と、前記ローラの周面両側にそれぞれ1組ずつ設けられ、1組が2本の リンクを中央部で回転可能に交差させて結合してなり、各リンクの一端部が、ロ ーラの軸方向の一端側において前記ローラ枠又は基部にそれぞれ回転可能に結合 し、各リンクの他端部が、ローラの軸方向の他端側において前記ローラ枠又は基 部にそれぞれ回転可能、水平移動可能に結合し、ローラ枠を昇降可能とする交差 リンク部と、これらの両交差リンク部の水平移動可能な端部を互いに結合し、中 央部に雌ねじを有する雌ねじ部と、前記基部に水平に、回転可能、移動不能に設 けられ、前記雌ねじ部に螺合して、回転することによりローラ枠を昇降させるね じ軸と、コイル状素線を多数層重ねてなり、このねじ軸の一端部に結合するフレ キシブルシャフトと、このフレキシブルシャフトの先端に取付けられ、手で操作 して回転させられる操作部とからなる補助ローラ台である。
【0009】 また、本考案は、上記補助ローラ台において、基部の側端に、回転軸を斜め上 方に向けて操作部を設けたもの、回転軸を斜め上方、かつローラの軸方向に対し て斜め横方向に向けて操作部を設けたもの、あるいはフレキシブルシャフトを延 長し、操作部を基部と離して設けたものを包含する。
【0010】
【実施例】
以下、本考案を図示する実施例について具体的に説明する。
【0011】 この補助ローラ台10において、ローラ11は水平に延び、この上に棒材等( 図示しない)を載せることができる。ローラ枠12は、略長方形であり、ローラ 11の周囲を囲み、ローラ11の軸13を支持している。なお、このローラ11 の軸13には、コイルバネ14,14が嵌められ、ローラ11が軸13に沿って わずかに移動し得るようになっている。
【0012】 基部15は、基板16上に基枠17を溶接してなり、地面上に載置される。
【0013】 交差リンク部18,18は、ローラ枠12のローラ11の周面両側位置にそれ ぞれ1組ずつ設けらている。各交差リンク部18は、2本のリンク19,20を 交差させ、中央部をボルト21で回転可能に結合してなる。リンク19,20の 一端部は、ローラ11の軸方向の一端側において、ローラ枠12又は基部15の 基枠17にボルト22,23でそれぞれ回転可能に結合している。リンク19, 20の他端部は、ローラ11の軸方向の他端側において、ローラ枠12、基部1 5の基枠17に形成された長孔24,25にボルト26,27を嵌合させること により、回転可能、水平移動可能にそれぞれ結合している。
【0014】 雌ねじ部28は、ボルト26,27を互いに結合させるよう設けられ、中央部 に雌ねじを有している。ねじ軸29は、基部15の基枠17の中央部に設けられ 、先端部の雄ねじが雌ねじ部28の雌ねじと螺合し、その端部30は基枠17に 回転可能、かつ軸方向には移動不能となるよう嵌合している。
【0015】 フレキシブルシャフト31は、一端がねじ軸29の端部30と結合し、他端が ダイヤル状の操作部32の回転軸33と結合している。このフレキシブルシャフ ト31は、トルク伝達用として市販されているものであり、芯線にコイル状素線 を、順次巻回方向が異なるようにして多数層重ねて設けた構造であって、自由に 曲げることができ、かつ回転トルクを伝達することができるものであり、例えば 株式会社和泉製作所の製品を利用することができる。操作部32の回転軸33は 、基板16の側端を斜めに折り曲げた支持部34に取付けられ、斜め上方を向い て延びている。
【0016】 この補助ローラ台10は、以上の構成であるから、操作部32を手で回転させ ると、ねじ軸29により雌ねじ部28が水平に移動させられ、これにより交差リ ンク部18,18の交差角が変化させられて、ローラ11が昇降させられる。
【0017】 この図示例では、操作部32を基部15の側端に取付け、その回転軸33が、 斜め上方を向き、かつ水平面においてローラの軸方向と同一方向を向く構成とし ているが、斜め上方を向き、かつ水平面においてローラの軸方向に対して斜め横 方向を向くようにすることもできる。さらに、フレキシブルシャフトを長く、例 えば1メートル程度に、延ばし、操作部を基部から離して何にも取付けずに自由 にした構成とし、切断機位置から操作し得るようにすることも可能である。また 、操作部32は、図示のようなダイヤル状のものだけでなく、クランク状のもの を使用することも可能である。
【0018】
【考案の効果】
本考案の補助ローラ台は、上述のように、操作部とねじ軸との間にフレキシブ ルシャフトを設けているので、ローラの最低位置を低くするため、ねじ軸を低位 置に設けても、操作部の外径を大きくすることができ、取り扱いに便利なものと なる。さらに操作部を基部の側端に斜めに設ける構造とした場合、ローラに載せ た長尺部材が落下すること等により、操作部の支持部を変形させ、操作部の回転 軸の位置ずれを起こしても、フレキシブルシャフトにより、使用に支障をきたさ ないので、故障の起こりにくい頑丈なものとなる。また、フレキシブルシャフト は、本来トルク伝達用のものであり、回転方向の弾性が少ないので、ローラに荷 重が加わった状態でも、操作部の操作によりただちにねじ軸を回転させることが でき、良好な使用感が得られる。
【0019】 さらに、操作部の回転軸を斜め上横方向に向けた構成、あるいはフレキシブル シャフトを延長した構成とすると、切断機正面に位置したまま、この補助ローラ 台から離れて操作をする際に、より操作しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…補助ローラ台、11…ローラ、12…ローラ枠、
15…基部、18…交差リンク部、24,25…長孔、
28…雌ねじ部、29…ねじ軸、31…フレキシブルシ
ャフト、32…操作部、33…回転軸、34…支持部。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平に延び、棒材等を載せるローラと、
    このローラの周囲を囲み、ローラを支持するローラ枠
    と、このローラ枠の下方に設けられ、地面上に載置され
    る基部と、前記ローラの周面両側にそれぞれ1組ずつ設
    けられ、1組が2本のリンクを中央部で回転可能に交差
    させて結合してなり、各リンクの一端部が、ローラの軸
    方向の一端側において前記ローラ枠又は基部にそれぞれ
    回転可能に結合し、各リンクの他端部が、ローラの軸方
    向の他端側において前記ローラ枠又は基部にそれぞれ回
    転可能、水平移動可能に結合し、ローラ枠を昇降可能と
    する交差リンク部と、これらの両交差リンク部の水平移
    動可能な端部を互いに結合し、中央部に雌ねじを有する
    雌ねじ部と、前記基部に水平に、回転可能、移動不能に
    設けられ、前記雌ねじ部に螺合して、回転することによ
    りローラ枠を昇降させるねじ軸と、コイル状素線を多数
    層重ねてなり、このねじ軸の一端部に結合するフレキシ
    ブルシャフトと、このフレキシブルシャフトの先端に取
    付けられ、手で操作して回転させられる操作部とからな
    る補助ローラ台。
  2. 【請求項2】 基部の側端に、回転軸を斜め上方に向け
    て操作部を設けた請求項1の補助ローラ台。
  3. 【請求項3】 基部の側端に、回転軸を斜め上方、かつ
    ローラの軸方向に対して斜め横方向に向けて操作部を設
    けた請求項1の補助ローラ台。
  4. 【請求項4】 フレキシブルシャフトを延長し、操作部
    を基部と離して設けた請求項1の補助ローラ台。
JP072790U 1992-09-07 1992-09-07 補助ローラ台 Pending JPH0628110U (ja)

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JP072790U JPH0628110U (ja) 1992-09-07 1992-09-07 補助ローラ台

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JP072790U JPH0628110U (ja) 1992-09-07 1992-09-07 補助ローラ台

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JPH0628110U true JPH0628110U (ja) 1994-04-15

Family

ID=13499543

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JP072790U Pending JPH0628110U (ja) 1992-09-07 1992-09-07 補助ローラ台

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JP (1) JPH0628110U (ja)

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