JPH0628151Y2 - 自動麻雀卓の城壁牌数制御装置 - Google Patents
自動麻雀卓の城壁牌数制御装置Info
- Publication number
- JPH0628151Y2 JPH0628151Y2 JP1987026913U JP2691387U JPH0628151Y2 JP H0628151 Y2 JPH0628151 Y2 JP H0628151Y2 JP 1987026913 U JP1987026913 U JP 1987026913U JP 2691387 U JP2691387 U JP 2691387U JP H0628151 Y2 JPH0628151 Y2 JP H0628151Y2
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- electromagnetic solenoid
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
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- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
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Description
本考案は、卓台面に積み上げられる城壁牌の数量をゲー
ムのモードに合わせて所定の数量に規制することができ
る自動麻雀卓の城壁牌数制御装置に関する。
ムのモードに合わせて所定の数量に規制することができ
る自動麻雀卓の城壁牌数制御装置に関する。
牌を混ぜ合わす操作、混ぜ合わされた牌を裏向きの伏せ
牌にする操作、伏せ牌を整列させて2段積みの城壁牌を
形成する操作及び城壁牌を卓上へ持ち上げる操作を自動
的に行なうことができる自動麻雀卓は周知であり、城壁
牌は昇降自在に構設されている待機台上で形成されるの
が普通であって、この待機台上に城壁牌を形成するため
に必要な数量の牌をコンピューターからの指令によって
送り込むことができる仕組になっている。 ところで、麻雀ゲームは通常136個の牌を用いて4人
で行なわれるが、場合によっては花牌を加えてゲームを
するとか、或は、3人でゲームをする場合があり、ゲー
ムの内容及びルールに基づいて使用する牌数を増減させ
る必要があり、従って、待機台上に形成される城壁牌の
数も、使用する牌数に応じて増減する必要がある。 即ち、合計136個の牌を用いて通常のゲームを行なう
場合は、各場の待機台上に17牌×2段=34牌の城壁
牌を積み上げればよいが、例えば、4個の花牌を加えて
計140個の牌でゲームを行なう場合には、計4つの場
の内、2つの場(例えば東場と西場)の各待機台上に1
8牌×2段=36牌の城壁牌を積み上げる必要がある。
また、3人でゲームをする場合には、ゲーム進行上の興
味を低下させない目的で使用する牌数を正規の牌数より
減少させる必要があり、例えば、3人で計108個の牌
を用いる場合は、いずれか1つの場(例えば南場)の牌
数をゼロにして、残る3つの場の各待機台上に夫々18
牌×2段=36牌の城壁牌を積み上げなくてはならず、
更に、例えば3人で4個の花牌を加えた計112個の牌
を用いてゲームを行なう場合には、3つの場の各待機台
上の夫々に17牌×2段=34牌の城壁牌を積み上げる
一方、残る1つの場(例えば南場)の待機台上に、5牌
×2段=10牌の城壁牌を積み上げる必要がある。 そこで本出願人は、実開昭61−159987号公報に
開示されているように、混ぜ合わされ、かつ裏向きの伏
せ牌にされた各牌を待機台上に順次送り込んで2段積み
の城壁牌を形成し、この城壁牌を昇降台によって卓台上
に上昇させることができるように構成した自動麻雀卓に
おいて、上記待機台の所定位置に電磁ソレノイドの励磁
動作によって制止版を突出させ、待機板上に送り込まれ
る牌の数量を規制することができる城壁牌数制御装置を
既に提案した。 即ち、添付図面の第4図には上記従来の城壁牌数制御装
置が示されており、この従来装置は固定枠1に取付けた
電磁ソレノイド2と、この電磁ソレノイド2によって動
作する制止板3とによって構成されている。4は中間部
を上記電磁ソレノイド2のプランジャー2aに連結する
と共に、上端部を固定枠1の突片1aに架設した支持軸
5に回転自在に支承した作動レバーで、この作動レバー
4の下端部に制止板3の基部3aが枢着6されている。
7は制止板3と固定枠1の下部との間に掛け止めた戻し
バネ、8と9はホッパー部(図示せず)を見掛け状四角
に取り囲むようにして卓台内に設けた待機台と昇降台で
ある。 上記のように構成されている従来装置は、通電によって
電磁ソレノイド2が励磁してプランジャー2aが引き込
まれると、図示の如く作動レバー4が回動して制止板3
を図上左方向に作動し、制止板3の先端部3bをガイド
通路10の一側壁に設けた開口部10aより待機台8上
に突出させることができる。開口部10aより突出する
制止板3の先端下側部は待機台8に設けた切欠き部8a
内に挿入され、この段階で、制止板3の下部に形成した
係止段部3cは戻しバネ7の作用下に置かれて開口部1
0aの下縁部に係合し、上記電磁ソレノイド2の励磁が
切れても制止板3は突出状態を保持する仕組になってい
る。11は待機台8の裏面に設けた解除片で、制止板3
は、待機台8が上昇するときに解除片11によって持ち
上げられ、開口部10aに対する係止段部3cの係合を
外し、戻しバネ7に牽引されて待機台8上から後退す
る。
牌にする操作、伏せ牌を整列させて2段積みの城壁牌を
形成する操作及び城壁牌を卓上へ持ち上げる操作を自動
的に行なうことができる自動麻雀卓は周知であり、城壁
牌は昇降自在に構設されている待機台上で形成されるの
が普通であって、この待機台上に城壁牌を形成するため
に必要な数量の牌をコンピューターからの指令によって
送り込むことができる仕組になっている。 ところで、麻雀ゲームは通常136個の牌を用いて4人
で行なわれるが、場合によっては花牌を加えてゲームを
するとか、或は、3人でゲームをする場合があり、ゲー
ムの内容及びルールに基づいて使用する牌数を増減させ
る必要があり、従って、待機台上に形成される城壁牌の
数も、使用する牌数に応じて増減する必要がある。 即ち、合計136個の牌を用いて通常のゲームを行なう
場合は、各場の待機台上に17牌×2段=34牌の城壁
牌を積み上げればよいが、例えば、4個の花牌を加えて
計140個の牌でゲームを行なう場合には、計4つの場
の内、2つの場(例えば東場と西場)の各待機台上に1
8牌×2段=36牌の城壁牌を積み上げる必要がある。
また、3人でゲームをする場合には、ゲーム進行上の興
味を低下させない目的で使用する牌数を正規の牌数より
減少させる必要があり、例えば、3人で計108個の牌
を用いる場合は、いずれか1つの場(例えば南場)の牌
数をゼロにして、残る3つの場の各待機台上に夫々18
牌×2段=36牌の城壁牌を積み上げなくてはならず、
更に、例えば3人で4個の花牌を加えた計112個の牌
を用いてゲームを行なう場合には、3つの場の各待機台
上の夫々に17牌×2段=34牌の城壁牌を積み上げる
一方、残る1つの場(例えば南場)の待機台上に、5牌
×2段=10牌の城壁牌を積み上げる必要がある。 そこで本出願人は、実開昭61−159987号公報に
開示されているように、混ぜ合わされ、かつ裏向きの伏
せ牌にされた各牌を待機台上に順次送り込んで2段積み
の城壁牌を形成し、この城壁牌を昇降台によって卓台上
に上昇させることができるように構成した自動麻雀卓に
おいて、上記待機台の所定位置に電磁ソレノイドの励磁
動作によって制止版を突出させ、待機板上に送り込まれ
る牌の数量を規制することができる城壁牌数制御装置を
既に提案した。 即ち、添付図面の第4図には上記従来の城壁牌数制御装
置が示されており、この従来装置は固定枠1に取付けた
電磁ソレノイド2と、この電磁ソレノイド2によって動
作する制止板3とによって構成されている。4は中間部
を上記電磁ソレノイド2のプランジャー2aに連結する
と共に、上端部を固定枠1の突片1aに架設した支持軸
5に回転自在に支承した作動レバーで、この作動レバー
4の下端部に制止板3の基部3aが枢着6されている。
7は制止板3と固定枠1の下部との間に掛け止めた戻し
バネ、8と9はホッパー部(図示せず)を見掛け状四角
に取り囲むようにして卓台内に設けた待機台と昇降台で
ある。 上記のように構成されている従来装置は、通電によって
電磁ソレノイド2が励磁してプランジャー2aが引き込
まれると、図示の如く作動レバー4が回動して制止板3
を図上左方向に作動し、制止板3の先端部3bをガイド
通路10の一側壁に設けた開口部10aより待機台8上
に突出させることができる。開口部10aより突出する
制止板3の先端下側部は待機台8に設けた切欠き部8a
内に挿入され、この段階で、制止板3の下部に形成した
係止段部3cは戻しバネ7の作用下に置かれて開口部1
0aの下縁部に係合し、上記電磁ソレノイド2の励磁が
切れても制止板3は突出状態を保持する仕組になってい
る。11は待機台8の裏面に設けた解除片で、制止板3
は、待機台8が上昇するときに解除片11によって持ち
上げられ、開口部10aに対する係止段部3cの係合を
外し、戻しバネ7に牽引されて待機台8上から後退す
る。
上記従来装置は、電磁ソレノイド2を数秒間オンし、制
止板3をその下部に形成した係止段部3cによって機械
的に仮固定する一方、該制止板3の解除は待機台8の上
昇時に解除片11によって行なわれているので、電磁ソ
レノイド2のオン期間中に制止板3の先端部3bがガイ
ド通路10内に正しく挿入されないと、制止板3が後退
位置に復帰してしまうといった誤動作を生じ、また、待
機台8の上昇時に制止板3の係止が解除されないと、待
機台8側に無理な負荷がかかり、待機台8が破損するト
ラブルを発生する。
止板3をその下部に形成した係止段部3cによって機械
的に仮固定する一方、該制止板3の解除は待機台8の上
昇時に解除片11によって行なわれているので、電磁ソ
レノイド2のオン期間中に制止板3の先端部3bがガイ
ド通路10内に正しく挿入されないと、制止板3が後退
位置に復帰してしまうといった誤動作を生じ、また、待
機台8の上昇時に制止板3の係止が解除されないと、待
機台8側に無理な負荷がかかり、待機台8が破損するト
ラブルを発生する。
本考案は上記の問題を解決したものであって、その目的
はゲーム内容の変更によって使用する牌数が変更される
場合に、その変更するゲームモードに応じた城壁牌を極
めて簡単に、かつ正確に各待機台上に積み上げることが
できると共に、故障がなく信頼性に富む自動麻雀卓の城
壁牌数制御装置を提供することにある。 しかして、本考案の上記目的は裏向きに伏せられた牌を
待機台上に送り込んで2段積みの城壁牌に形成し、この
城壁牌を昇降台によって卓台上に上昇させることができ
るように構成した自動麻雀卓において、上記待機台の所
定位置に臨んで設置され、電磁ソレノイドの励磁動作に
より上記待機台上に突出して該待機台上に送り込まれる
牌の数量を規制する制止板と、この制止板が上記待機台
上に突出したことを検出して上記電磁ソレノイドの動作
電流を保持電流に切り換える制御部とを備えて構成した
自動麻雀卓の城壁牌数制御装置により達成される。
はゲーム内容の変更によって使用する牌数が変更される
場合に、その変更するゲームモードに応じた城壁牌を極
めて簡単に、かつ正確に各待機台上に積み上げることが
できると共に、故障がなく信頼性に富む自動麻雀卓の城
壁牌数制御装置を提供することにある。 しかして、本考案の上記目的は裏向きに伏せられた牌を
待機台上に送り込んで2段積みの城壁牌に形成し、この
城壁牌を昇降台によって卓台上に上昇させることができ
るように構成した自動麻雀卓において、上記待機台の所
定位置に臨んで設置され、電磁ソレノイドの励磁動作に
より上記待機台上に突出して該待機台上に送り込まれる
牌の数量を規制する制止板と、この制止板が上記待機台
上に突出したことを検出して上記電磁ソレノイドの動作
電流を保持電流に切り換える制御部とを備えて構成した
自動麻雀卓の城壁牌数制御装置により達成される。
以下に、本考案の実施例を添付図面を参照しながら説明
する。 第1図は本考案の実施例を示す正断面図、第2図はその
側面図であって、第4図の各部材と同一もしくは相当部
材は同一符号により示し、その説明は省略する。 第1図及び第2図において、3dは制止板3の基部3a
寄り部分に形成した段部で、制止板3の後退復帰時に固
定枠1の下部1bに形成されている開口縁1cと係合す
るストッパーとして機能付けられている。12は作動レ
バー4と一体的に設けた遮光板で、電磁ソレノイド2は
この遮光板12と協働して制御部13により制御され、
14は制御部13を構成する部材の一つとして機能付け
られているセンサーである。 第3図は制御部13の電気回路であって、この制御部1
3は電磁ソレノイド2にオン及びオフの指令信号を発生
する動作指令部Aと、この動作指令部Aの指令信号に応
じて上記電磁ソレノイド2の動作を検出する検出部B
と、この検出部Bの検出信号に応じて電磁ソレノイド2
を動作させる作動部Cによって構成されている。 動作指令部Aは指令信号発生回路15、抵抗16及びト
ランジスタ17からなり、トランジスタ17のベース電
極は抵抗16を介して指令信号発生回路15に接続さ
れ、エミッタ電極は地気28に接続されている。検出部
Bはセンサー14、抵抗18,19及びコンデンサ20
からなり、センサー14は発光ダイオード21とフォト
トランジスタ22によって構成されている。発光ダイオ
ード21は抵抗18を介して電源端子27と動作指令部
Aにおけるトランジスタ17のコレクタ電極に、またフ
ァトトランジスタ22のコレクタ電極は抵抗19を介し
て電源端子27にそれぞれ接続され、フォトトランジス
タ22のエミッタ電極と電源端子27間にはコンデンサ
20が接続されている。 作動部Cはスイッチング素子であるトランジスタ24、
サージ吸収用ダイオード25及び電流制限用抵抗26に
よって構成されている。トランジスター24のベース電
極は抵抗23を介して検出部Bのフォトトランジスタ2
2のエミッタ電極に接続され、またトランジスタ24の
コレクタ電極は電磁ソレノイド2のコイル2bの一方の
端子に接続されていると共にサージ吸収用ダイオード2
5を介してコイル2bの他方の端子に接続されており、
トランジスタ24のコレクタ端子とエミッタ端子間には
電流制限用抵抗26が並列に接続されている。 以上の如く構成されている本城壁牌数制御装置は、制御
部13からの制御信号によって電磁ソレノイド2が励磁
してプランジャー2aが引き込まれると、第1図に示す
ように作動レバー4が回動して制止板3を同図左方向に
作動し、制止板3の先端部3bをガイド通路10の一側
壁に設けた開口部10aより待機台8上に突出させるこ
とができる。また、制御部13からの制御信号によって
電磁ソレノイド2がオフされると、制止板3は戻しバネ
7によって第1図右方向に移動させられ、制止板3の先
端部3bはガイド通路10から離脱する。 更に詳しく説明すると、第3図に示す制御部13の指令
信号発生回路15からソレノイドオン信号が出力される
と、トランジスタ17がオンし、電源端子27から抵抗
18、発光ダイオード21、トランジスタ17を通して
電流が流れ、発光ダイオード21が発光してフォトトラ
ンジスタ22が導通する。フォトトランジスタ22が導
通すると、作動部Cのトランジスタ24が導通し、トラ
ンジスタ24がオンになって電源端子27から電磁ソレ
ノイド2のコイル2b、トランジスタ24及び動作指令
部Aのトランジスタ17を通して電流が流れ、電磁ソレ
ノイド2が励磁される。電磁ソレノイド2が励磁される
と、第1図及び第2図に示すようにプランジャー2aが
吸引されて作動レバー4が第1図において時計方向に回
動し、制止板3の先端部3bがガイド通路10内に突出
すると共に、遮光板12がセンサー14内に挿入され
る。この遮光板12によって、第3図に示すフォトトラ
ンジスタ22がオフになる。フォトトランジスタ22が
オフになると作動部Cのトランジスタ24もオフにな
り、電源端子27から電磁ソレノイド2のコイル2b、
電流制限用抵抗26及び動作指令部Aのトランジスタ1
7を通して保持電流が流れる。ここで、電流制限用抵抗
26の抵抗値Rbはコイル2bの抵抗値Rcよりも大き
く設定してあり、保持電流は電磁ソレノイド2の励磁を
保持できる程度の小電流になる。したがって、センサー
14が遮光板12を検知後、電磁ソレノイド2への通電
はプランジャー2aを保持できる程度の電圧に下がり、
制止板3は低電力で保持されることになる。待機台8に
所定数の牌Pが整列すると、動作指令部Aの指令信号発
生回路15がソレノイドオフ指令信号を発し、トランジ
スタ17をオフにする。トランジスタ17がオフになる
と電磁ソレノイド2の保持電流が遮断され、電磁ソレノ
イド2がオフされて制止板3は戻しバネ7により後退復
帰する。 上記構成の城壁牌数制御装置は、自動麻雀卓の東南西北
の各場に設置された待機台に臨んだ位置に取付けられ
る。例えば、東、西、北の各場の待機台8はそれぞれ最
大18個の牌を横1列に送り込めるように、各待機台8
の台尻に固定ストッパーを設け、残る南場の待機台8は
最大17個の牌を横1列に送り込まれるように、その台
尻側に1牌分の間隔をあけて固定ストッパーを設ける。 そして、本城壁牌数制御装置は東、西、北の各場の待機
台8に対してはそれぞれ17牌目の部分に、また南場の
待機台8にたいしては5牌目の部分にそれぞれセットさ
れる。また、ゲームモードを設定することによって動作
指令部Aの指令信号発生回路15からのオン、オフ信号
のタイミングが設定され、各電磁ソレノイド2が励磁さ
れて東南西北の各待機台8に、それぞれ所定数量の牌を
横1列に積み込むことができる。なお、各待機台8は前
述の如く所定数量の牌を積むと1段降下し、その上に再
度牌を積み込んで2段積みの城壁牌が積み上げられるよ
うに構成されている。
する。 第1図は本考案の実施例を示す正断面図、第2図はその
側面図であって、第4図の各部材と同一もしくは相当部
材は同一符号により示し、その説明は省略する。 第1図及び第2図において、3dは制止板3の基部3a
寄り部分に形成した段部で、制止板3の後退復帰時に固
定枠1の下部1bに形成されている開口縁1cと係合す
るストッパーとして機能付けられている。12は作動レ
バー4と一体的に設けた遮光板で、電磁ソレノイド2は
この遮光板12と協働して制御部13により制御され、
14は制御部13を構成する部材の一つとして機能付け
られているセンサーである。 第3図は制御部13の電気回路であって、この制御部1
3は電磁ソレノイド2にオン及びオフの指令信号を発生
する動作指令部Aと、この動作指令部Aの指令信号に応
じて上記電磁ソレノイド2の動作を検出する検出部B
と、この検出部Bの検出信号に応じて電磁ソレノイド2
を動作させる作動部Cによって構成されている。 動作指令部Aは指令信号発生回路15、抵抗16及びト
ランジスタ17からなり、トランジスタ17のベース電
極は抵抗16を介して指令信号発生回路15に接続さ
れ、エミッタ電極は地気28に接続されている。検出部
Bはセンサー14、抵抗18,19及びコンデンサ20
からなり、センサー14は発光ダイオード21とフォト
トランジスタ22によって構成されている。発光ダイオ
ード21は抵抗18を介して電源端子27と動作指令部
Aにおけるトランジスタ17のコレクタ電極に、またフ
ァトトランジスタ22のコレクタ電極は抵抗19を介し
て電源端子27にそれぞれ接続され、フォトトランジス
タ22のエミッタ電極と電源端子27間にはコンデンサ
20が接続されている。 作動部Cはスイッチング素子であるトランジスタ24、
サージ吸収用ダイオード25及び電流制限用抵抗26に
よって構成されている。トランジスター24のベース電
極は抵抗23を介して検出部Bのフォトトランジスタ2
2のエミッタ電極に接続され、またトランジスタ24の
コレクタ電極は電磁ソレノイド2のコイル2bの一方の
端子に接続されていると共にサージ吸収用ダイオード2
5を介してコイル2bの他方の端子に接続されており、
トランジスタ24のコレクタ端子とエミッタ端子間には
電流制限用抵抗26が並列に接続されている。 以上の如く構成されている本城壁牌数制御装置は、制御
部13からの制御信号によって電磁ソレノイド2が励磁
してプランジャー2aが引き込まれると、第1図に示す
ように作動レバー4が回動して制止板3を同図左方向に
作動し、制止板3の先端部3bをガイド通路10の一側
壁に設けた開口部10aより待機台8上に突出させるこ
とができる。また、制御部13からの制御信号によって
電磁ソレノイド2がオフされると、制止板3は戻しバネ
7によって第1図右方向に移動させられ、制止板3の先
端部3bはガイド通路10から離脱する。 更に詳しく説明すると、第3図に示す制御部13の指令
信号発生回路15からソレノイドオン信号が出力される
と、トランジスタ17がオンし、電源端子27から抵抗
18、発光ダイオード21、トランジスタ17を通して
電流が流れ、発光ダイオード21が発光してフォトトラ
ンジスタ22が導通する。フォトトランジスタ22が導
通すると、作動部Cのトランジスタ24が導通し、トラ
ンジスタ24がオンになって電源端子27から電磁ソレ
ノイド2のコイル2b、トランジスタ24及び動作指令
部Aのトランジスタ17を通して電流が流れ、電磁ソレ
ノイド2が励磁される。電磁ソレノイド2が励磁される
と、第1図及び第2図に示すようにプランジャー2aが
吸引されて作動レバー4が第1図において時計方向に回
動し、制止板3の先端部3bがガイド通路10内に突出
すると共に、遮光板12がセンサー14内に挿入され
る。この遮光板12によって、第3図に示すフォトトラ
ンジスタ22がオフになる。フォトトランジスタ22が
オフになると作動部Cのトランジスタ24もオフにな
り、電源端子27から電磁ソレノイド2のコイル2b、
電流制限用抵抗26及び動作指令部Aのトランジスタ1
7を通して保持電流が流れる。ここで、電流制限用抵抗
26の抵抗値Rbはコイル2bの抵抗値Rcよりも大き
く設定してあり、保持電流は電磁ソレノイド2の励磁を
保持できる程度の小電流になる。したがって、センサー
14が遮光板12を検知後、電磁ソレノイド2への通電
はプランジャー2aを保持できる程度の電圧に下がり、
制止板3は低電力で保持されることになる。待機台8に
所定数の牌Pが整列すると、動作指令部Aの指令信号発
生回路15がソレノイドオフ指令信号を発し、トランジ
スタ17をオフにする。トランジスタ17がオフになる
と電磁ソレノイド2の保持電流が遮断され、電磁ソレノ
イド2がオフされて制止板3は戻しバネ7により後退復
帰する。 上記構成の城壁牌数制御装置は、自動麻雀卓の東南西北
の各場に設置された待機台に臨んだ位置に取付けられ
る。例えば、東、西、北の各場の待機台8はそれぞれ最
大18個の牌を横1列に送り込めるように、各待機台8
の台尻に固定ストッパーを設け、残る南場の待機台8は
最大17個の牌を横1列に送り込まれるように、その台
尻側に1牌分の間隔をあけて固定ストッパーを設ける。 そして、本城壁牌数制御装置は東、西、北の各場の待機
台8に対してはそれぞれ17牌目の部分に、また南場の
待機台8にたいしては5牌目の部分にそれぞれセットさ
れる。また、ゲームモードを設定することによって動作
指令部Aの指令信号発生回路15からのオン、オフ信号
のタイミングが設定され、各電磁ソレノイド2が励磁さ
れて東南西北の各待機台8に、それぞれ所定数量の牌を
横1列に積み込むことができる。なお、各待機台8は前
述の如く所定数量の牌を積むと1段降下し、その上に再
度牌を積み込んで2段積みの城壁牌が積み上げられるよ
うに構成されている。
本考案に係る従動麻雀卓の城壁牌数制御装置によれば、
各待機台に設けた係止板は電磁ソレノイドをオン・オフ
操作することによって待機台に対し前進後退し、待機台
上に積み上げられる牌の数量を自動的に各ゲームモード
に合わせることができることは勿論のこと、電磁ソレノ
イドの動作電力は制止板が確実に動作したことを検出し
た後に当初の起動電力よりも低い保持電力に切り換えら
れ、制止板をその動作位置に保持できるから、制御板の
誤動作や解除不良による待機台の破損トラブル等を完全
に防止できるし、また、消費電力の節減も可能となる経
済性を発揮できる等、その実用的価値は極めて多大であ
る。
各待機台に設けた係止板は電磁ソレノイドをオン・オフ
操作することによって待機台に対し前進後退し、待機台
上に積み上げられる牌の数量を自動的に各ゲームモード
に合わせることができることは勿論のこと、電磁ソレノ
イドの動作電力は制止板が確実に動作したことを検出し
た後に当初の起動電力よりも低い保持電力に切り換えら
れ、制止板をその動作位置に保持できるから、制御板の
誤動作や解除不良による待機台の破損トラブル等を完全
に防止できるし、また、消費電力の節減も可能となる経
済性を発揮できる等、その実用的価値は極めて多大であ
る。
第1図は本考案の実施例を示す正断面図、第2図はその
側面図、第3図は制御部の電気回路図、第4図は従来装
置を示す正断面図である。 図中、Pは麻雀牌、2は電磁ソレノイド、3は制止板、
8は待機台、9は昇降台、12は遮光板、13は制御
部、14はセンサー、Aは動作指令部、Bは検出部、C
は作動部である。
側面図、第3図は制御部の電気回路図、第4図は従来装
置を示す正断面図である。 図中、Pは麻雀牌、2は電磁ソレノイド、3は制止板、
8は待機台、9は昇降台、12は遮光板、13は制御
部、14はセンサー、Aは動作指令部、Bは検出部、C
は作動部である。
Claims (1)
- 【請求項1】裏向きに伏せられた牌を待機台上に送り込
んで2段積みの城壁牌に形成し、この城壁牌を昇降台に
よって卓台上に上昇させることができるように構成した
自動麻雀卓において、上記待機台の所定位置に臨んで設
置され、電磁ソレノイドの励磁動作により上記待機台上
突出して該待機台上に送り込まれる牌の数量を規制する
制止板と、この制止板が上記待機台上に突出したことを
検出して上記電磁ソレノイドの動作電流を保持電流に切
り換える制御部とを備えて成ることを特徴とする自動麻
雀卓の城壁牌数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987026913U JPH0628151Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 自動麻雀卓の城壁牌数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987026913U JPH0628151Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 自動麻雀卓の城壁牌数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135682U JPS63135682U (ja) | 1988-09-06 |
| JPH0628151Y2 true JPH0628151Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=30828451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987026913U Expired - Lifetime JPH0628151Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 自動麻雀卓の城壁牌数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628151Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5440741A (en) * | 1977-09-06 | 1979-03-30 | Izumi Takahashi | Device of automatically setting up circumferential wall tile in mahjong |
| JPH0440703Y2 (ja) * | 1985-03-25 | 1992-09-24 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP1987026913U patent/JPH0628151Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63135682U (ja) | 1988-09-06 |
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