JPH06282015A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPH06282015A
JPH06282015A JP5129365A JP12936593A JPH06282015A JP H06282015 A JPH06282015 A JP H06282015A JP 5129365 A JP5129365 A JP 5129365A JP 12936593 A JP12936593 A JP 12936593A JP H06282015 A JPH06282015 A JP H06282015A
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platen glass
light
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image
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Fumio Matsumoto
文男 松本
Ryoichi Kato
良一 加藤
Kazumi Tanabe
和美 田辺
Teruo Bando
輝夫 坂東
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 立体物を複写する場合であっても記録される
画像の品質を維持しつつ、背景色を所望により設定して
画像を記録することができる複写機を得る。 【構成】 光学的露光装置を備えた複写機10には、透
過原稿照明装置としてのプルーフユニット200が配置
されている。このプルーフユニット200は、プラテン
ガラス50の表面側に対向する位置に進入離脱可能であ
り、さらに、パンタグラフ202、204によってプラ
テンガラス50から離間して保持できる。またプルーフ
ユニット200は、光源、NDフィルター及び色調整フ
ィルターが組み込まれたランプユニットを内蔵してお
り、プラテンガラス50に対向した状態において、プラ
テンガラス50上に光をスリット状に照射する。これに
より、複写する立体物の背景色を白色のみならず所望の
色に設定して記録することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機に係り、特にプラ
テンガラス上に載置された立体物を複写可能な複写機に
関する。
【0002】
【従来の技術】複写機のうち、プラテンガラス上に載置
された複写物へ光を照射し、反射光を画像記録材料(感
光材料)に露光して複写(画像記録)する構成のもので
は、光源、反射ミラー及び複数のレンズから成る露光装
置を備えている。この種の複写機においては、プラテン
ガラス上に載置された複写物はプラテンカバーによって
被覆され、この状態で光源からの光が照射され、反射光
により画像記録材料が露光されて画像が記録される。し
たがって、プラテンガラス上に載置された複写物が立体
的な物であっても、ある程度の厚さまでは複写が可能で
ある。
【0003】ところで、この種の複写機においては、立
体物を複写する場合には、プラテンガラス上に載置され
た立体物をプラテンカバーにより充分に被覆できないた
め、記録した画像において複写物の背景が真黒になり、
この点において改善の余地があった。
【0004】この場合、プラテンガラス上に載置された
立体物を布等によってカバーしても、布の影が不規則に
記録され、特に高品質な画像が要求されるプリント基板
や医学分野における臓器等の複写では、このような問題
が顕著であった。
【0005】この場合、複数の高輝度ランプを用いて構
成されるライトボックスを単なるバックライトとして用
い、プラテンガラス面を面状に照射する構成のものも試
みられてはいるが、極めて大きな電力を必要とし、取扱
い性も悪く、さらに、発熱による悪影響(特に、生物等
の変質し易い物体を複写する場合にはこの問題が大き
い)もある等、根本的な解決には至っていなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、立体物を複写する場合であっても記録される画像
の品質を維持しつつ、複写する立体物の背景色を所望に
より設定して画像を記録することができ、合わせて、こ
れを過大な消費電力や煩雑な操作性を伴うことなく実現
できる複写機を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の複
写機は、プラテンガラス上に載置された立体物を複写可
能な複写機において、前記プラテンガラスから上方へ所
定距離離間して配置され、前記プラテンガラス上に載置
された立体物を背面から照明する照明手段を備えたこと
を特徴としている。
【0008】請求項2に係る発明の複写機は、請求項1
記載の複写機において、前記照明手段は、前記プラテン
ガラス上に載置された透過原稿を照明して複写するため
の透過原稿照明装置を兼ねることを特徴としている。
【0009】請求項3に係る発明の複写機は、請求項1
または請求項2記載の複写機において、前記照明手段に
よる照射光の光量を変更する光量変更手段及び色を変更
する調光手段を備えたことを特徴としている。
【0010】請求項4に係る発明の複写機は、プラテン
ガラス上に載置された複写物に前記プラテンガラスの裏
面側から光を順次スリット状に照射し前記複写物からの
反射光により露光するための装置本体光源を有し、前記
プラテンガラス上に載置された立体物を複写可能な複写
機において、前記プラテンガラスの表面側に対向する位
置に進入及び離脱可能に配置され、前記装置本体光源と
同期して作動して前記プラテンガラスに表面側から光を
順次スリット状に照射し透過光により露光するための線
光源を有する透過原稿照明装置と、前記透過原稿照明装
置が前記プラテンガラスの表面側に対向する位置に配置
された状態において前記透過原稿照明装置を前記プラテ
ンガラスから上方へ所定距離離間した状態で保持する保
持手段と、を備えたことを特徴としている。
【0011】請求項5に係る発明の複写機は、請求項4
記載の複写機において、前記保持手段は、前記透過原稿
照明装置を、後面側と左右両側面のうちの何れか一方の
側面との二辺によって支持することを特徴としている。
【0012】請求項6に係る発明の複写機は、請求項4
または請求項5記載の複写機において、前記透過原稿照
明装置による照射光の光量を変更する光量変更手段及び
色を変更する調光手段を備えたことを特徴としている。
【0013】請求項7に係る発明の複写機は、請求項
4、請求項5または請求項6記載の複写機において、前
記保持手段による前記透過原稿照明装置の保持位置に拘
わらず前記透過原稿照明装置の作動状態では前記プラテ
ンガラスの所定箇所に位置し、前記装置本体光源からの
照射光を反射して補助画像情報を記録すための反射部材
を備えたことを特徴としている。
【0014】
【作用】請求項1記載の複写機では、プラテンガラス上
に載置された立体物は照明手段によって背面から光が照
射される。これにより、立体物の背景は、照明手段から
の照射光によって露光されて記録される。すなわち、記
録(複写)される画像では、立体物の画像と共に、その
背景画像も所定の色(例えば、白色)に露光されて記録
される。
【0015】このように、立体物を複写する場合であっ
ても記録される画像の品質を維持しつつ、複写する立体
物の背景色を照明手段によって所望により設定して画像
を記録することができる。
【0016】請求項2記載の複写機では、照明手段は透
過原稿照明装置を兼ねるため、透過原稿の画像を記録す
ることができる。すなわち、複写する透過原稿がプラテ
ンガラス上に載置された場合には、照明手段からの光が
プラテンガラス上に載置された透過原稿に表面から照射
され、これにより、透過原稿の画像が記録される。この
ように、立体物の背景色を所望により設定して露光でき
るのみならず、プラテンガラス上に載置された透過原稿
であっても、この透過原稿の画像を記録することができ
る。
【0017】請求項3記載の複写機では、照明手段から
の照射光は、光量変更手段及び調光手段によって光量及
び色が所望により変更されて照射される。したがって、
複写する立体物の背景画像を白色のみならず、所望の色
で露光し記録することができる。
【0018】請求項4記載の複写機では、複写処理を実
施する場合には、透過原稿照明装置はプラテンガラスの
表面側に対向する位置に進入した状態とされ、さらに、
保持手段によってプラテンガラスよりも上方へ所定距離
離間した状態で保持される。
【0019】ここで、複写物する立体物はこの透過原稿
照明装置とプラテンガラスとの間へ挿入されてプラテン
ガラス上に載置される。次いで、装置本体光源及びこれ
と同期して透過原稿照明装置が作動し、載置された立体
物には装置本体光源から光が順次スリット状に照射され
ると共に、透過原稿照明装置によって背面からも光が順
次同期してスリット状に照射される。これにより、立体
物からの反射光により画像が露光されて記録されると共
に、背景は透過原稿照明装置からの照射光によって露光
されて記録される。
【0020】したがって、記録(複写)される画像で
は、立体物の画像と共に、その背景も所定の色(例え
ば、白色)に露光されて記録される。
【0021】このように、立体物を複写する場合であっ
ても記録される画像の品質を維持しつつ、複写する立体
物の背景色を透過原稿照明装置によって所望により設定
して画像を記録することができる。
【0022】また、透過原稿照明装置は光をスリット状
に照射するため、光を面状に照射する場合に比べて大き
な電力を必要とせず、さらに発熱による悪影響もない。
【0023】請求項5記載の複写機では、透過原稿照明
装置は後面側と左右両側面のうちの何れか一方の側面と
の二辺によって支持されるため、透過原稿照明装置をプ
ラテンガラスに対向する位置に進入あるいは離脱させる
際に、他の二辺が邪魔になることがない。またさらに、
透過原稿照明装置を保持手段によってプラテンガラスよ
りも上方へ所定距離離間した状態で保持し、複写する立
体物を透過原稿照明装置とプラテンガラスとの間へ挿入
する際にも、同様に他の二辺が邪魔にならず、複写する
立体物を容易に挿入して載置することができる。
【0024】請求項6記載の複写機では、透過原稿照明
装置からの照射光は、光量変更手段及び調光手段によっ
て光量及び色が所望により変更されて照射される。した
がって、複写する立体物の背景画像を白色のみならず、
所望の色で露光し記録することができる。
【0025】請求項7記載の複写機では、反射部材が、
透過原稿照明装置の保持位置に拘わらずこの透過原稿照
明装置の作動状態ではプラテンガラスの所定箇所に位置
するため、透過原稿照明装置からの照射光は直接露光さ
れず、装置本体光源からの照射光が反射して露光され
る。
【0026】したがって、例えばこの反射部材としてス
ケールやカラーチャートあるいは文字板等を用いれば、
記録される画像に前記各種の画像補助情報を記録するこ
とができる。
【0027】
【実施例】図1には本発明の第1実施例に係る複写機1
0の全体外観図が示されており、図2には複写機10の
裏面側から視た全体外観図が示されている。また、図3
にはこの複写機10の主要部が斜視図にて示されてお
り、図4には複写機10の概略構成図が示されている。
【0028】全体として箱型に構成された複写機10の
機台12内には感材マガジン14が配置されており、感
光材料16がロール状に巻取られて収納されている。感
材マガジン14の感光材料取出し口近傍には、ニツプロ
ーラ18およびカッタ20が配置されており、感材マガ
ジン14から感光材料16を所定長さ引き出した後に切
断することができる。
【0029】カッタ20の側方には、複数の搬送ローラ
19、21、23、24、26、29、31、33、3
5及びガイド板27が配置されてり、所定長さに切断さ
れた感光材料16を露光部22へ搬送できるようになっ
ている。
【0030】感材マガジン14の直上部位には感光材料
16の搬送経路の途中に露光部22が配置されている。
露光部22は搬送ローラ24と搬送ローラ26との間に
位置しており、これらの搬送ローラ間が露光部(露光
点)とされて感光材料16が通過するようになってい
る。また、これらの搬送ローラ間にはガイド板28が配
置されると共に、感光材料16の搬送経路上側には露光
面ガラス30が配置され、これによって感光材料16は
平面状となって(変形を矯正されながら)両搬送ローラ
間(露光部)を通過するようになっている。
【0031】露光部22の直上には露光装置38が設け
られている。露光装置38には、光源40、移動ミラー
42A、移動ミラー42B、固定ミラー44、反射ミラ
ー46及びレンズユニツト48が配置されており、さら
にこれらの部品の上方の機台12上部には、原稿載置板
としてのプラテンガラス50が設けられている。
【0032】レンズユニツト48は複数枚(例えば、6
枚)のレンズ群によって構成されており、さらに、図示
しない色調整フィルター(CCフィルター)が組み込ま
れている。また、レンズユニツト48の後方側(固定ミ
ラー44側)には、可動式絞りスリツト板52が配置さ
れている。
【0033】これらの光源40、移動ミラー42A、4
2Bおよびレンズユニツト48はプラテンガラス50に
沿って変倍に伴う移動量移動可能となっており、プラテ
ンガラス50上に載置された原稿へ光を照射しその反射
像光(画像光)を固定ミラー44を介して露光部22に
位置する感光材料16へ走査露光するようになってい
る。なおこの場合、移動ミラー42Bの移動速度は、光
源40および移動ミラー42Aの移動速度の1/2とな
っている。
【0034】反射ミラー46は、前述の移動ミラー42
A、42Bや固定ミラー44を介して露光部22へ照射
される画像光の光路内に侵入または離脱可能に配置され
ている。すなわち、通常は、画像光の光路内に侵入した
状態となって移動ミラー42A、42Bや固定ミラー4
4を介して照射される光を略直角方向へ反射させるよう
になっており、一方、原稿の画像を露光部22に位置す
る感光材料16へ走査露光する際には、その光路から離
脱して画像の露光ができるようにしている。反射ミラー
46が画像光の光路内に侵入した状態となった場合に、
反射された光は光検出センサ56へ入射される。
【0035】光検出センサ56は、青色、緑色、赤色の
それぞれ2種の波長を検知可能な合計6個の感光ヘツド
を備えており、さらに図示しない制御装置に接続されて
いる。この光検出センサ56は、原稿の画像の画像濃度
を測定し、この測定値を基に前述の色調整フィルター
(CCフィルター)および絞りスリツト板52の露光条
件が設定されるようになっている。
【0036】感材マガジン14の周囲を周回し感材マガ
ジン14の下方を経て構成される感光材料16の「の」
字状搬送経路の終端には、水塗布部62が配置されてい
る。露光部22で画像が露光された感光材料16は、
「の」字状搬送経路によって感材マガジン14の周囲を
周回した後に搬送ローラ29、31、33、35によっ
て搬送されガイド板27に案内されて水塗布部62へ送
り込まれるようになっている。
【0037】水塗布部62では塗布タンク64が配置さ
れている。また、塗布タンク64の感光材料16搬送方
向上流側の端部には一対の供給ローラ66が配置されて
おり、さらに、感光材料16搬送方向下流側の端部には
一対のスクイズローラ68が配置されている。また、塗
布タンク64の上方には、塗布タンク64に対向してガ
イド板70が取り付けられており、このガイド板70と
塗布タンク64との間が感光材料16の通過部となって
いる。したがって、塗布タンク64内に水が充填された
場合には、供給ローラ66によってガイド板70と塗布
タンク64との間へ送り込まれた感光材料16に水が塗
布され、さらに、スクイズローラ68により挟持搬送さ
れることによって余分な水が除去されるようになってい
る。
【0038】水塗布部62の側方には熱現像転写部10
4が配置されており、水塗布された(スクイズローラ6
8通過後の)感光材料16が送り込まれるようになって
いる。
【0039】一方、感材マガジン14の直下の機台12
には受材マガジン106が配置されており、受像材料1
08がロール状に巻取られて収納されている。
【0040】受材マガジン106の受像材料取出し口近
傍には、ニツプローラ110が配置されており、受材マ
ガジン106から受像材料108を引き出すと共にその
ニップを解除することができる。
【0041】ニツプローラ110の側方にはカツタ11
2が配置されており、受材マガジン106から引き出さ
れた受像材料108を感光材料16よりも短い長さに切
断するようになっている。
【0042】所定長さに切断された受像材料108は、
受像材料搬送部180によって案内されて熱現像転写部
104へ搬送されるようになっている。
【0043】熱現像転写部104は加熱ドラム116と
無端圧接ベルト118とによって構成されており、さら
に、水塗布部62側の加熱ドラム116外周には貼り合
わせローラ120が配置されている。
【0044】熱現像転写部104へ搬送される感光材料
16は、貼り合わせローラ120と加熱ドラム116と
の間に送り込まれ、また、受像材料108は感光材料1
6の搬送に同期し、感光材料16が所定長さ先行した状
態で貼り合わせローラ120と加熱ドラム116との間
に送り込まれて重ね合わせられるようになっている。
【0045】加熱ドラム116の内部には、一対のハロ
ゲンランプ132A、132Bが配置されており、加熱
ドラム116の表面を昇温できるようになっている。
【0046】加熱ドラム116の外周に圧接する無端圧
接ベルト118は、4本の巻き掛けローラ134、13
6、138、140に巻き掛けられており、巻き掛けロ
ーラ134と巻き掛けローラ140との間の無端状外側
が加熱ドラム116の外周に圧接されている。また、巻
き掛けローラ140は図示しないドラムモータに連結さ
れており、ドラムモータの駆動力が伝達されて巻き掛け
ローラ140が回転され、これに伴って、無端圧接ベル
ト118が回転されて、この無端圧接ベルト118の回
転力が加熱ドラム116との間の摩擦力によって加熱ド
ラム116へ伝達されて加熱ドラム116が従動的に回
転される構成である。
【0047】貼り合わせローラ120によって重ね合わ
された感光材料16と受像材料108とは、重ね合わせ
た状態のままで加熱ドラム116と無端圧接ベルト11
8との間で加熱ドラム116のほぼ1/2周(巻き掛け
ローラ134と巻き掛けローラ140の間)に渡って挟
持搬送されるようになっている。感光材料16はこの挟
持搬送時において加熱されると、可動性の色素を放出
し、同時にこの色素が受像材料108の色素固定層に転
写されて画像が得られる構成である。
【0048】無端圧接ベルト118の材料供給方向下流
側の加熱ドラム116下部には、屈曲案内ローラ142
が配置されている。屈曲案内ローラ142は加熱ドラム
116の外周に圧接しており、このため、加熱ドラム1
16と無端圧接ベルト118とによって搬送された感光
材料16または受像材料108をさらに挟持搬送でき
る。
【0049】屈曲案内ローラ142の材料供給方向下流
側の加熱ドラム116下部には、剥離爪154が回動可
能に軸支されている。剥離爪154は加熱ドラム116
の外周に対応しており、図示を省略したソレノイドの作
動によって加熱ドラム116に接離可能となっている。
剥離爪154が加熱ドラム116に当接した状態では、
無端圧接ベルト118と加熱ドラム116との間で挟持
搬送される感光材料16と受像材料108のうち、所定
長さ先行した状態で重ね合わされた感光材料16の先端
部のみに係合し、この先端部を加熱ドラム116の外周
から剥離させることができ、さらに、剥離された感光材
料16は屈曲案内ローラ142に巻き掛けられながら下
方へ移動される構成である。
【0050】屈曲案内ローラ142及び剥離爪154の
下方には感材排出ローラ158、160および複数のガ
イドローラ162が配置されており、屈曲案内ローラ1
42に巻き掛けられながら下方へ移動される感光材料1
6を、更に搬送して廃棄感光材料収容箱178へ集積で
きる。
【0051】一方、剥離爪154の上方の加熱ドラム1
16近傍には、剥離ローラ174および剥離爪176が
配置されている。この剥離ローラ174は、加熱ドラム
116と共に移動する受像材料108を、剥離爪176
と共に作用して加熱ドラム116の外周から剥して屈曲
案内するようになっている。
【0052】剥離ローラ174および剥離爪176の側
方には、受材排出ローラ172及びトレイ177が配置
されており、剥離爪176によって加熱ドラム116の
外周から剥された受像材料108は、受材排出ローラ1
72によって搬送されてトレイ177へ排出される構成
である。
【0053】以上の構成による複写機10の機台12の
上部前面側(プラテンガラス50の側近)には、操作パ
ネル180が設けられており、種々の制御を行なうこと
ができる。
【0054】一方、複写機10の機台12の上部には、
透過原稿照明装置としてのプルーフユニット200が配
置されている。
【0055】図6及び図7に示す如く、プルーフユニッ
ト200は全体としてボックス状に構成されており、内
部にはフレーム240を備えている。フレーム240は
枠状に形成されており、中央部に形成された開口にはガ
ラス板242が組み付けられている。また、フレーム2
40上には、ランプユニット244が配置されている。
このランプユニット244は、フレーム240の長手方
向に沿って取り付けられたガイドロッド246及びガイ
ドレール248によってスライド移動可能に支持されて
いる。
【0056】すなわち、ガイドロッド246は一対のブ
ラケット250によってフレーム240に固定されてお
り、また、ランプユニット244の長手方向一端部には
円筒形の軸受け252が組み付けられており、この軸受
け252内にガイドロッド246が嵌まり込んでいる。
一方、ガイドレール248は断面コ字形に形成されてお
り、同様に一対のブラケット254によってフレーム2
40に固定されている。このガイドレール248内に、
ランプユニット244の長手方向他端部に取り付けられ
たローラ256がスライド移動可能に入り込んでいる。
これにより、ランプユニット244はガラス板242に
対して所定の姿勢及び距離を維持しながらフレーム24
0の長手方向に沿ってスライド移動できる構成である。
【0057】ランプユニット244のガイドロッド24
6側の端部には、ブラケット258を介して止め具26
0が取り付けられており、さらに、この止め具260は
タイミングベルト262に連結されている。タイミング
ベルト262は、一対のローラ264に巻き掛けられて
ガイドロッド246と平行状態で配置されている。タイ
ミングベルト262が巻き掛けられた一方のローラ26
4には、ベルト266を介してモータ268が連結され
ており、このモータ268の駆動によってタイミングベ
ルト262が回転移動される。したがって、モータ26
8の駆動によってタイミングベルト262が回転移動す
ることにより、止め具260すなわちランプユニット2
44がタイミングベルト262と共にガイドロッド24
6に沿って移動する構成である。
【0058】以上の構成のランプユニット244内に
は、図5に詳細に示す如く、光源270、光源270か
らの照射光の光量を変更するNDフィルター272、照
射光の色を変更する例えばR、G、Bの三色の色調整フ
ィルター(CCフィルター)274、及び拡散筒276
が組み込まれている。
【0059】光源270は軸線方向に沿って長く構成さ
れて線状に光を照射できる。NDフィルター272は、
パルスモータ等を含む制御装置271に接続されてお
り、挿入量を変更することにより光源270からの照射
光の光量を変更することができる。
【0060】また、色調整フィルター274は、同様に
パルスモータ等を含む制御装置273に接続されてお
り、R、G、Bの各フィルターの挿入量を変更すること
により光源270からの照射光の色を変更することがで
きる。
【0061】一方、拡散筒276は、その両端部に拡散
板277が設けられると共に、内部はミラー面279と
なっており、この拡散筒276を通過することにより光
量と色が調節された均一な光がプラテンガラス50上に
照射される構成である。
【0062】なお、拡散筒276を単に拡散板277と
し、NDフィルター272を複数枚配置すると共にR、
G、Bの各フィルターをそれぞれ複数枚用い、これらN
Dフィルター272及びR、G、Bの各フィルターの挿
入枚数を変更することにより光源270からの照射光の
光量及び色を変更するように構成してもよい。
【0063】さらに、色調整フィルター274に代え
て、所望の色の面状の色フィルターを取替自在に前記ガ
ラス板242に対向して配置し、この面状の色フィルタ
ーを所望により取り替えることにより光源270からの
照射光の色を変更するように構成してもよい。
【0064】ランプユニット244の側方、すなわちフ
レーム240の一端部にはファン278が配置されてお
り、プルーフユニット200の内部を冷却している。
【0065】以上の如く構成されたプルーフユニット2
00のランプユニット244(光源270)は、図8に
概略的に示す如く、複写機10の機台12側に設けられ
たドライブユニット280とは別のドライブユニット2
82に接続されており、さらに、ドライブユニット28
2は前記ドライブユニット280に接続されている。こ
れにより、ランプユニット244の光源270は、それ
自体単独で点灯できるのみならず、前述の露光装置38
(光源40)と同時に(同期して)点灯できるようにな
っている。また、プルーフユニット200のモータ26
8は、前記ドライブユニット282に接続されており、
ランプユニット244と同様にそれ自体単独で作動でき
るのみならず、露光装置38と同時に(同期して)作動
できるようになっている。すなわち、後に詳述するが、
プルーフユニット200は、露光装置38(光源40)
の不作動時にそれ自体単独で作動できるのみならず、露
光装置38と同期して作動できる構成である。
【0066】プルーフユニット200が作動した際に
は、所定の光量及び色に設定された光をプラテンガラス
50の表面側から(すなわち、プラテンガラス50上に
載置された原稿へ背面から)順次スリット状に照射し走
査露光するようになっており、プラテンガラス50に照
射された光のうちその透過光が露光部22に位置する感
光材料16へ走査露光される構成となっている。
【0067】さらに、以上の構成のプルーフユニット2
00は、その二辺を、保持手段としてのパンタグラフ2
02及びパンタグラフ204によって保持されている。
【0068】すなわち、図9乃至図11に示す如く、プ
ルーフユニット200の後面側(操作パネル180と反
対側)には、支持板206に連結されたパンタグラフ2
02が連結されている。また、プルーフユニット200
の右面側には、前記支持板206と一体的に設けられた
支持板208に連結されたパンタグラフ204が連結さ
れている。さらに、支持板206の長手方向両端部に
は、ローラ210、212が取り付けられると共に、支
持板208の先端部にはローラ214が取り付けられて
いる。
【0069】図12及び図13に示す如く、後面側(操
作パネル180と反対側)に位置するローラ210、2
12の近傍には、ブラケット232を介して保持片23
4がそれぞれ取り付けられている。保持片234は、機
台12の左右方向(図1乃至図3の矢印A方向)に沿っ
て配置されたレール216内に位置しており、このレー
ル216に沿ってスライド移動可能である。これによ
り、プルーフユニット200は、保持片234によって
保持されて機台12の前面側(操作パネル180の側)
への傾斜が阻止されながら、各ローラ210、212、
214が機台12上を転がりながらレール216に沿っ
て機台12の左右方向に移動可能な構成である。したが
って、プルーフユニット200は機台12の左右方向に
移動することにより、プラテンガラス50の表面側に対
向する位置に進入及び離脱可能となっている。
【0070】さらに、プルーフユニット200がプラテ
ンガラス50の表面側に対向する位置に移動した状態に
おいては、前述のパンタグラフ202及びパンタグラフ
204を伸縮することにより上下方向(図1乃至図3の
矢印B方向)に移動可能であり、かつ、パンタグラフ2
02及びパンタグラフ204を伸長させてプルーフユニ
ット200をプラテンガラス50から上方へ所定距離
(本実施例においては、例えば70mm)離間した状態
で保持することができる。
【0071】一方、図14乃至図18に示す如く、プル
ーフユニット200の裏面側(すなわち、プラテンガラ
ス50に対向する側)には、反射部材としてのホワイト
ボード218、220が取り付けられている。
【0072】ホワイトボード218、220は、共に薄
肉の板状で、それぞれ長孔222、224が形成されて
おり、この長孔222、224には、プルーフユニット
200の裏面側に支持された支持棒226、228が入
り込んでおり、これによりホワイトボード218、22
0が移動可能に保持されている。すなわち、プルーフユ
ニット200がプラテンガラス50から上方へ離間して
保持された状態では、ホワイトボード218、220は
自重により支持棒226、228と共に下方へ移動し、
プラテンガラス50の表面に接触した状態(図14及び
図15図示状態)となる構成である。したがって、この
ホワイトボード218、220は、前述のパンタグラフ
202及びパンタグラフ204によるプルーフユニット
200の保持位置に拘わらずこのプルーフユニット20
0の作動状態では、換言すればプルーフユニット200
がプラテンガラス50から上方へ離間して保持された状
態では、プラテンガラス50の所定箇所に位置し、前述
の露光装置38(光源40)からの照射光を反射して、
反射光を露光部22に位置する感光材料16へ露光する
ことができる。なお、本実施例においては、ホワイトボ
ード218、220が自重によりプラテンガラス50の
表面に接触した状態において、このホワイトボード21
8、220は露光面(画像)の上下両端部分に位置する
ようになっている。
【0073】また、このホワイトボード218、220
は、支持棒226、228による保持位置を長孔22
2、224に沿って移動させることにより、プラテンガ
ラス50(露光面)から退出した状態とすることもでき
る。したがって、この状態では、露光装置38(光源4
0)からの照射光はホワイトボード218、220に照
射されることがなく、通常の画像が感光材料16に露光
される構成である。
【0074】さらに、ホワイトボード218、220の
中央部には、それぞれフェライトマグネット230が固
着されており、図18に示す如くプルーフユニット20
0の裏面部に磁着可能である。したがって、ホワイトボ
ード218、220を、長孔222、224に沿って移
動させプラテンガラス50(露光面)から退出した状態
とした後に、この状態を維持することができる。
【0075】次に本第1実施例の作用を説明する。先
ず、上記構成の複写機10によって通常の原稿を複写す
る場合について説明する。
【0076】このような通常の原稿を複写する場合に
は、プルーフユニット200は不使用(不作動)であ
り、複写機10の本体側のみが作動する。すなわち、プ
ルーフユニット200を保持するパンタグラフ202及
びパンタグラフ204は縮長されると共に、プルーフユ
ニット200はレール216に沿って機台12の右方向
に移動してプラテンガラス50から離脱した状態(図3
に二点鎖線にて示す状態)となっている。また、ホワイ
トボード218、220は、支持棒226、228によ
る保持位置が長孔222、224に沿って移動されてプ
ラテンガラス50(露光面)に対応する位置から退出し
た状態とされ、かつフェライトマグネット230によっ
てプルーフユニット200の裏面部に磁着されて保持さ
れている。
【0077】ここで、複写機10に感材マガジン14が
セットされた後には、感光材料16がニツプローラ18
によって引き出されカツタ20によって所定長さに切断
される。切断後の感光材料16は、搬送ローラ19、2
1、23によって搬送され反転され、その感光(露光)
面を上方へ向けた状態で露光部22へ搬送される。感光
材料16が搬送ローラ26にニツプされた時点でこの搬
送ローラ26の駆動が一旦停止され、感光材料16は露
光部22の直前で待機状態となる。
【0078】一方、感光材料16が搬送される間に、原
稿載置板上の原稿のプレスキヤンが行われる。
【0079】すなわち、まず、光源40が作動すると共
に、反射ミラー46が露光部22へ照射される画像光の
光路内に侵入した状態となって移動ミラー42A、42
Bや固定ミラー44を介して照射される光を略直角方向
へ反射させる。反射された光は光検出センサ56へ入射
されて検知され、これによって、原稿の画像の画像濃度
(換言すれば、原稿の画像が印刷原稿的であるか、写真
原稿的であるか)が測定され、この測定値を基に色調整
フィルター(CCフィルター)および絞りスリツト板5
2の露光条件が設定される。
【0080】次いで、反射ミラー46が画像光の光路内
から離脱すると共に、光源40、移動ミラー42A、4
2Bおよびレンズユニツト48がホームポジシヨン(画
像走査開始位置)へ戻る。
【0081】ここで、再び搬送ローラ24および搬送ロ
ーラ26の駆動が開始され、感光材料16は露光部22
を所定速度(例えば、100mm/sec)で通過す
る。この場合、露光部22にはガイド板28および露光
面ガラス30が配置されているため、感光材料16は平
面状となって(変形を矯正されながら)両搬送ローラ間
(露光部)を通過する。
【0082】この感光材料16の搬送(露光部22の通
過)と同時に、光源40、移動ミラー42A、42B及
びレンズユニツト48がプラテンガラス50に沿って移
動し、プラテンガラス50上に載置された原稿へ光を照
射しその反射像光(画像光)が固定ミラー44を介して
露光部22に位置する感光材料16へ走査露光される。
【0083】露光が開始された後は、露光後の感光材料
16が順次ガイド板27に案内されて反転され(すなわ
ち、画像露光面が下方へ向けられ)た後に搬送ローラ2
9、31、33、35によって水塗布部62へ送り込ま
れる。
【0084】水塗布部62では、搬送された感光材料1
6が供給ローラ66およびスクイズローラ68の駆動に
よってガイド板70と塗布タンク64との間へ送り込ま
れ、さらに、スクイズローラ68によって挟持搬送され
る。これにより、感光材料16に水が塗布され、さらに
スクイズローラ68によって余分な水が除去されながら
水塗布部62を通過する。
【0085】水塗布部62において画像形成用溶媒とし
ての水が塗布された感光材料16は、スクイズローラ6
8によって熱現像転写部104へ送り込まれる。
【0086】一方、受像材料108も受材マガジン10
6からニツプローラ110によって引き出されカツタ1
12によって所定長さに切断された後に、受像材料搬送
部180によって案内されて熱現像転写部104へ送り
込まれる。
【0087】熱現像転写部104では、加熱ドラム11
6外周と貼り合わせローラ120との間に感光材料16
及び受像材料108が送り込まれる。
【0088】貼り合わせローラ120によって重ね合わ
された感光材料16と受像材料108とは、重ね合わせ
た状態のままで加熱ドラム116と無端圧接ベルト11
8との間で挟持され、加熱ドラム116のほぼ1/2周
(巻き掛けローラ134と巻き掛けローラ140の間)
に渡って搬送される。感光材料16はこの挟持搬送時に
おいて加熱されると、可動性の色素を放出し、同時にこ
の色素が受像材料108の色素固定層に転写されて画像
が得られる。
【0089】その後、感光材料16と受像材料108と
が挟持搬送され加熱ドラム116の下部に達すると、図
示を省略したソレノイドによって剥離爪154が移動さ
れ、受像材料108よりも所定長さ先行して搬送される
感光材料16の先端部に剥離爪154が係合して感光材
料16の先端部を加熱ドラム116の外周から剥離させ
る。
【0090】剥離された感光材料16は、屈曲案内ロー
ラ142に巻き掛けられた後に感材排出ローラ158に
よって搬送される。さらに、ガイドローラ162に案内
されながら乾燥された後に、感材排出ローラ160によ
って廃棄感光材料収容箱178内に集積される。
【0091】一方、感光材料16と分離し加熱ドラム1
16に密着されたままの状態で移動する受像材料108
は、加熱ドラム116とその外周から離間した状態とな
っている剥離爪154との間を経て移動して剥離ローラ
174へ送られる。さらにここで、剥離ローラ174お
よび剥離爪176によって加熱ドラム116の外周から
剥され、受材排出ローラ172によって搬送されてトレ
イ177上に集積される。
【0092】一方、上記構成の複写機10によって透過
原稿を複写する場合(所謂、密着プリントタイプの複
写)について説明する。
【0093】このような透過原稿を複写する場合には、
露光装置38の光源40は不作動であり(点灯せず)、
プルーフユニット200のみが作動する。
【0094】すなわち、複写する透過原稿をプラテンガ
ラス50上に載置した後に、プルーフユニット200を
操作してレール216に沿って機台12の左方向に移動
し、プラテンガラス50の表面側に対向する位置に進入
させる。なお、パンタグラフ202及びパンタグラフ2
04は縮長状態のままとし、プラテンガラス50に載置
された透過原稿に略密着した状態とする。
【0095】プルーフユニット200をセットした後に
は、ランプユニット244の光源270及びモータ26
8が作動し、光源270からの光がプラテンガラス50
上に載置された透過原稿に背面から順次スリット状に照
射される。これにより、透過原稿を透過した光が露光部
22に位置する感光材料16へ走査露光され、透過原稿
の画像が記録される。
【0096】この場合、プルーフユニット200(ラン
プユニット244)には、その照射光の光量を変更する
NDフィルター272及び色を変更する色調整フィルタ
ー274が組み込まれているため、複写する透過原稿の
画像の露光条件を所望により設定して記録することがで
きる。
【0097】次に、上記構成の複写機10によって立体
物を複写する場合について説明する。
【0098】このような立体物を複写する場合には、露
光装置38の光源40のみならず、プルーフユニット2
00も共に作動する。
【0099】すなわち、プルーフユニット200を操作
してレール216に沿って機台12の左方向に移動し、
プラテンガラス50の表面側に対向する位置に進入させ
る。次いで、プルーフユニット200の後面側に配置さ
れたパンタグラフ202及びプルーフユニット200の
右面側に配置されたパンタグラフ204を伸長させて、
プルーフユニット200をプラテンガラス50から上方
へ所定距離(70mm)離間した状態で保持する(図
3、図9及び図11図示状態)。
【0100】なお、このようにプルーフユニット200
がプラテンガラス50から上方へ離間した状態であって
も、プルーフユニット200はレール216内に位置す
る保持片234によって保持されているため、機台12
の前面側(操作パネル180の側)へ不要に傾斜するこ
とはない。また、この状態では、図18に示す如くホワ
イトボード218、220は依然としてプラテンガラス
50(露光面)に対応する位置から退出した状態でプル
ーフユニット200の裏面部に磁着されて保持されてい
る。次いで、複写物する立体物をこのプルーフユニット
200とプラテンガラス50との間へ挿入してプラテン
ガラス50上に載置する。この場合、プルーフユニット
200はその後面側と右面側のみをパンタグラフ20
2、パンタグラフ204によって保持されているため、
換言すれば、プルーフユニット200の前面側と左面側
には遮蔽物が無くプルーフユニット200とプラテンガ
ラス50との間は大きく開放されているため、複写する
立体物をプルーフユニット200とプラテンガラス50
との間へ挿入する際に邪魔になることがなく、この間へ
立体物を容易に挿入して載置することができる。
【0101】複写する立体物をプラテンガラス50上に
載置した後には、前述と同様に露光装置38が作動して
光源40からの光がプラテンガラス50上に載置された
立体物に順次照射され、さらに、これと同時に、露光装
置38と同期してプルーフユニット200のランプユニ
ット244(光源270)及びモータ268が作動し、
プラテンガラス50上に載置された立体物はプルーフユ
ニット200によって背面からも光が順次同期してスリ
ット状に照射される。
【0102】これにより、立体物からの反射像光が露光
部22に位置する感光材料16へ走査露光されると共
に、立体物の背景部分を通過した光が露光部22に位置
する感光材料16へ走査露光される。これにより、プラ
テンガラス50上に載置された立体物の画像が記録され
ると共にその背景画像が白色に記録される。
【0103】このように、立体物を複写する場合であっ
ても、記録した画像において複写物の背景が真黒になる
ことがなく、また、プラテンガラス上に載置された立体
物を布等によってカバーした際の不規則な影が記録され
ることがなく、極めて高品質な画像が得られる。このた
め、特に実物大で(勿論、倍率の変更も簡単にできる
が)高品質が要求されるプリント基板や医学分野におけ
る臓器及びその他の学術的資料等の複写においても有効
に利用することができる。
【0104】また、プルーフユニット200は、露光装
置38と同期してプラテンガラス50上をスリット状に
照射する構成であるため、従来の如くプラテンガラス面
を面状に照射する構成のものに比べて極めて小さな電力
でよく、取扱い性も良く、さらに、発熱による悪影響も
無い。
【0105】またここで、プルーフユニット200のラ
ンプユニット244には、その照射光の光量を変更する
NDフィルター272及び色を変更する色調整フィルタ
ー274が組み込まれており、これらのNDフィルター
272及び色調整フィルター274によって所望により
露光条件を設定できるようになっているため、複写する
立体物の背景画像を白色のみならず、所望の色で露光し
記録することができる。
【0106】このように、複写機10では、立体物を複
写する場合であっても記録される画像の品質を維持しつ
つ、複写する立体物の背景色をプルーフユニット200
によって所望により設定して画像を記録することができ
る。
【0107】さらにここで、プルーフユニット200を
用いて立体物を複写する場合に、ホワイトボード21
8、220を用いることにより、補助画像情報を記録す
ることができる。
【0108】すなわち、プラテンガラス50(露光面)
に対応する位置から退出した状態でフェライトマグネッ
ト230によってプルーフユニット200の裏面部に磁
着されて保持されたホワイトボード218、220を、
フェライトマグネット230による磁着を解除すること
により移動可能状態とする。これにより、図14及び図
15に示す如く、ホワイトボード218、220は自重
により支持棒226、228と共に下方へ移動し、プラ
テンガラス50の表面に接触した状態となる。したがっ
て、この状態では、ホワイトボード218、220は露
光面(画像)の上下両端部分に位置する。
【0109】したがって、この状態で前述の如く露光装
置38及びプルーフユニット200を同期して作動させ
ると、露光装置38(光源40)からの照射光はホワイ
トボード218、220によって反射され、この反射光
によって露光部22に位置する感光材料16が露光さ
れ、白色画像が記録される。このため、複写した立体物
の名称や日付等の補助画像情報をこの白色画像部分に記
録することができる。
【0110】また、このホワイトボード218、220
に前記立体物の名称や日付等の補助画像情報を直接記入
しておくことにより、この補助画像情報を感光材料16
に露光して記録することもできる。さらに、これらの補
助画像情報が予め記入された例えばシート状の他の記録
媒体を、ホワイトボード218、220に貼付けて用い
るように構成してもよい。また、このホワイトボード2
18、220に代えて、例えばスケールやカラーチャー
トあるいは文字板等を用いれば、記録される画像に応じ
た前記各種の画像補助情報を容易に記録することができ
る。
【0111】また、前述の画像補助情報を記録する必要
がなければ、再びホワイトボード218、220を長孔
222、224に沿って移動させプラテンガラス50
(露光面)から退出させフェライトマグネット230を
プルーフユニット200の裏面部に磁着すれば、ホワイ
トボード218、220が邪魔になることもなく、通常
の画像の記録(露光)を実施することができる。
【0112】またさらに、通常プルーフユニット200
等の照明装置(透過原稿照明装置)では、その照明範囲
がプラテンガラス50(露光面)に対応してそれと同じ
か若干広くなる程度に設定されている。したがって、こ
のような照明範囲に設定されたプルーフユニット200
によって立体物を複写する場合に、前述の如くプルーフ
ユニット200をプラテンガラス50から上方へ離間し
た状態で作動させ複写すると、プルーフユニット200
のランプユニット244(光源270)の移動方向と直
交する側の端部に露光が不充分な部位、所謂「けられ」
が発生する場合があった。
【0113】しかしながら、このような「けられ」が発
生する場合には、前述の如くホワイトボード218、2
20を適宜用いることによりこの「けられ」を防止する
ことができ、また、スケールやカラーチャートあるいは
文字板等を用いることにより「けられ」発生部分を有効
に利用することができ、一層効果的である。
【0114】さらに、プルーフユニット200のプラテ
ンガラス50に対する保持位置を適宜変更して(例え
ば、プラテンガラス50から上方へ35mm離間した状
態)で作動させ複写することにより、この「けられ」自
体を生じないで複写することも可能である。
【0115】次に本発明の第2実施例を説明する。な
お、前記第1実施例と基本的に同一の部品には前記第1
実施例と同一の符号を付与してその説明を省略する。
【0116】図19には本発明の第2実施例に係る複写
機300の全体外観図が示されている。第2実施例に係
る複写機300では、プルーフユニット200は、パン
タグラフ202及びパンタグラフ204に代えて、保持
手段としての昇降装置310によって保持されている。
【0117】ここで、図20にはプルーフユニット20
0及び昇降装置310の一部破断した平面図が示されて
おり、図21にはこの昇降装置310を右側面から視た
断面図が示されており、図22には昇降装置310を裏
面側から視た断面図が示されている。
【0118】昇降装置310は、基板312、側壁31
4及び上壁316等を複数の連結ロッド318によって
組み付けて全体として平面視L字形の箱状に構成されて
いる。基板312には、前記第1実施例と同様に、ロー
ラ320、322及びローラ324が取り付けられてい
る。さらに、後面側(操作パネル180と反対側)に位
置するローラ320、322の近傍には、保持片326
がそれぞれ取り付けられている。これらのローラ32
0、322及び各保持片326は、機台12の左右方向
に沿って配置されたレール216内に位置しており、保
持片326はレール216に沿ってスライド移動可能で
ある。これにより、昇降装置310は、保持片326に
よって保持されて機台12の前面側への傾斜が阻止され
ながら、各ローラ320、322がレール216内を転
がると共にローラ324が機台12上を転がりながらレ
ール216に沿って機台12の左右方向に移動可能な構
成である。
【0119】基板312の一端部に位置するローラ32
0の近傍には、ロック部330が設けられている。
【0120】ここで、図26にはロック部330の構成
が斜視図にて示されている。また、図27にはロック部
330の縦断面図が示されており、図28には図27の
28−28線に沿って視たロック部330の平面図が示
されている。
【0121】ロック部330では、基板312にロック
ピン332が取り付けられている。ロックピン332
は、昇降装置310がレール216に沿って機台12の
左右方向に移動した状態においてレール216に形成さ
れた透孔217に対向しており、透孔217内に嵌入可
能である。ロックピン332が透孔217に嵌入した場
合には、ロックピン332が取り付けられた基板312
すなわち昇降装置310のレール216に沿った移動が
阻止され所定位置で保持される構成である。
【0122】ロックピン332の周囲には圧縮コイルス
プリング334が装着されており、常にロックピン33
2が透孔217に入り込む方向へ付勢している。
【0123】また、ロックピン332の鍔部336と基
板312との間には、解除板338の先端部が入り込ん
でいる。解除板338の先端部にはスリット340が形
成されると共に傾斜面342が形成されており、このス
リット340内にロックピン332が移動可能に嵌まり
込むと共に鍔部336が傾斜面342に係合可能となっ
ている。すなわち、解除板338が移動して傾斜面34
2がロックピン332の鍔部336を押圧することによ
り、圧縮コイルスプリング334の付勢力に抗してロッ
クピン332をレール216(透孔217)から離脱さ
せることができる構成である。
【0124】解除板338の他端部には、ベルクランク
344の一端部が連結されており、さらに、ベルクラン
ク344の他端部には操作板346の一端部が連結され
ている。さらに、操作板346の他端部には解除レバー
348が取り付けられている。したがって、解除レバー
348を図28矢印C方向へ押し込むことにより、この
操作力が操作板346及びベルクランク344を介して
解除板338へ伝達され、解除板338が移動される構
成である。
【0125】べルクランク344の他端部と、操作板3
46を保持する保持板350との間には、リターンスプ
リング352が取り付けられており、常に解除板338
がロックピン332から離間する方向(傾斜面342が
鍔部336から離間する方向)へ付勢している。
【0126】一方、基板312及び上壁316の両端部
及び中間角部には、基板312と上壁316との間に送
り螺子軸354、356、358が配置されている。各
送り螺子軸354、356、358は、それぞれ軸受3
60によって上下両端部を回転自在に支持されている。
各送り螺子軸354、356、358にはそれぞれ雌ね
じブロック362、364、366が螺合しており、さ
らに、各雌ねじブロック362、364、366には、
平面視L字形の昇降板368が固定されている。すなわ
ち、各送り螺子軸354、356、358が回転するこ
とにより、雌ねじブロック362、364、366及び
これに固定された昇降板368が上下に昇降する構成で
ある。
【0127】各送り螺子軸354、356、358の上
端部は、上壁316よりも更に上方へ突出されており、
それぞれプーリ370、372、374が連結固定され
ている。すなわち、各プーリ370、372、374
は、その直上に位置しボルト376によって各送り螺子
軸354、356、358に締め付けられて連結固定さ
れたC形ロックブロック378に、ボルト380によっ
て固定されており、これにより、各プーリ370、37
2、374はそれぞれ送り螺子軸354、356、35
8に一体的に連結固定されて常に送り螺子軸354、3
56、358と共に一体的に回転する。
【0128】各プーリ370、372、374にはタイ
ミングベルト382が巻き掛けられている。タイミング
ベルト382は、無端状に形成されており、各プーリ3
70、372、374に巻き掛けられると共に、プーリ
372の近傍に配置されたテンションローラ384に巻
き掛けられている。これにより、各プーリ370、37
2、374は、常に同期して回転する。
【0129】なお、テンションローラ384は、上壁3
16にボルト386によって固定されており、その固定
位置を変更することにより、タイミングベルト382の
テンションを適宜変更することができる。
【0130】一方、プーリ372とプーリ374との間
に対応する側壁314には、前記タイミングベルト38
2に沿ってレール388が配置されており、さらに、こ
のレール388にはブラケット390が設けられてい
る。図23乃至図25に詳細に示す如く、ブラケット3
90には、レール388の上下両側に位置するローラ3
92、394が取り付けられており、このローラ39
2、394がレール388を上下から挟持しており、こ
れにより、ブラケット390はレール388に沿って移
動可能である。また、ブラケット390の上端部からは
腕部396が延出しており、その先端部は前述のタイミ
ングベルト382に連結固定されている。すなわち、ブ
ラケット390がレール388に沿って移動すると、こ
れに伴ってタイミングベルト382も移動する構成であ
る。
【0131】ブラケット390には、操作ノブ398が
固定されている。このため、操作ノブ398を操作して
ブラケット390をレール388に沿って移動させるこ
とにより、タイミングベルト382を移動(回転)させ
ることができる。
【0132】また、図23乃至図25に詳細に示す如
く、中間に位置する送り螺子軸356の上端部には、ス
リップトルク調節部400が設けられている。このスリ
ップトルク調節部400では、プーリ372の周囲に摩
擦板402が配置されている。摩擦板402は側面視コ
字形に形成されており、回転が阻止された状態で上壁3
16に取り付けられている。摩擦板402とC形ロック
ブロック378との間にはブレーキシュー404が配置
されている。ブレーキシュー404は、ベークライト製
の板材とされており、送り螺子軸356の周囲にこれと
相対回転可能で摩擦板402に圧接可能に配置されてい
る。
【0133】一方、摩擦板402よりも上方には、保持
カラー406及び圧縮コイルスプリング408が配置さ
れており、さらに、送り螺子軸356の先端には調節ナ
ット410が螺合している。圧縮コイルスプリング40
8は保持カラー406と調節ナット410との間に位置
しており、常に保持カラー406を摩擦板402の方向
へ(換言すれば、ブレーキシュー404を摩擦板402
の方向へ)付勢している。これにより、送り螺子軸35
6が回転する際に、ブレーキシュー404と摩擦板40
2との間の摩擦力によって送り螺子軸356の回転が制
限される。すなわち、調節ナット410の螺合位置を変
更して圧縮コイルスプリング408の付勢力を変更する
ことにより、送り螺子軸356の回転力(タイミングベ
ルト382によって連結された各送り螺子軸354、3
56、358が回転するに必要なトルク)を所定値に設
定することができる構成である。
【0134】なお、調節ナット410の上方の送り螺子
軸356には、ロックナット412が螺合しており、送
り螺子軸356の回転によって調節ナット410の螺合
位置が不要に変更しないようにロックしている。
【0135】前記上壁316には蓋414が取り付けら
れており、プーリ370、372、374及びタイミン
グベルト382等を被覆している。また、スリップトル
ク調節部400にはカバー416が取り付けられてお
り、調節ナット410等を被覆している。
【0136】以上の構成の昇降装置310によって、前
記第1実施例と同様に、プルーフユニット200がその
二辺を保持されている。
【0137】すなわち、プルーフユニット200の後面
側は、各送り螺子軸354、356、358の回転によ
り昇降する昇降板368から突出する一対の連結ピン4
18によって連結保持されており、さらに、プルーフユ
ニット200の右面側は、同様に昇降板368から突出
する一対の連結ピン420によって連結保持されてい
る。
【0138】したがって、プルーフユニット200は、
前述の第1実施例と同様に、昇降装置310と共に機台
12の左右方向に移動することにより、プラテンガラス
50の表面側に対向する位置に進入及び離脱であり、さ
らに、昇降装置310の昇降板368と共に上下方向に
移動する構成である。
【0139】次の本第2実施例の作用を説明する。な
お、本第2実施例に係る複写機300においては、通常
の原稿を複写する場合、透過原稿を複写する場合、及び
立体物を複写する場合の装置各部の基本的な複写動作は
前記第1実施例と同様であり、昇降装置310によるプ
ルーフユニット200の昇降動作(機構)が異なるのみ
であるため、この昇降装置の昇降動作について詳述す
る。
【0140】ここで、例えば、上記構成の複写機300
によって立体物を複写する場合には、露光装置38の光
源40のみならず、プルーフユニット200も共に作動
する。
【0141】すなわち、プルーフユニット200を保持
する昇降装置310を操作してレール216に沿って機
台12の左方向に移動し、プラテンガラス50の表面側
に対向する位置に進入させる。
【0142】この場合、昇降装置310のロック部33
0に設けられた解除レバー348を操作する(押し込
む)ことにより、図29に示す如く、操作板346及び
ベルクランク344を介して解除板338が移動され、
傾斜面342がロックピン332の鍔部336を押圧し
てロックピン332がレール216(透孔217)から
離脱される。これにより、昇降装置310(基板31
2)すなわちプルーフユニット200のレール216に
沿った移動が可能となり、さらに、プルーフユニット2
00がプラテンガラス50の表面側に対向する位置に進
入した後には、解除レバー348を操作を解除すること
により、リターンスプリング352の付勢力によって解
除板338等が元の位置に復帰すると共に、圧縮コイル
スプリング334の付勢力によってロックピン332が
透孔217内に入り込み、昇降装置310すなわちプル
ーフユニット200のレール216に沿った移動が阻止
され所定位置で保持される(図26乃至図28図示状
態)。
【0143】次いで、昇降装置310の操作ノブ398
を操作してブラケット390をレール388に沿って移
動させ、タイミングベルト382を移動(回転)させ
る。これにより、このタイミングベルト382が巻き掛
けられたプーリ370、372、374が共に同期して
回転され、プーリ370、372、374が連結固定さ
れた送り螺子軸354、356、358が共に同期して
回転される。送り螺子軸354、356、358が回転
されると、これらの送り螺子軸354、356、358
に螺合した雌ねじブロック362、364、368及び
これに固定された昇降板368が送り螺子軸354、3
56、358に沿って上昇する。これにより、昇降板3
68に連結されたプルーフユニット200が上昇され、
プラテンガラス50から所定距離(例えば、70mm)
離間した状態で保持される。
【0144】この場合、複写機300の昇降装置310
においては、プルーフユニット200の前面側と左面側
を保持する昇降板368は送り螺子軸354、356、
358によって保持されており、さらに、操作ノブ39
8の操作力はタイミングベルト382によって送り螺子
軸354、356、358にそれぞれ均等に伝達される
ため、換言すれば、昇降板368(送り螺子軸354、
356、358)に負荷されるプルーフユニット200
の荷重に対して操作ノブ398の操作力が均一に作用
し、このため、昇降板368すなわちプルーフユニット
200はスムースに昇降する。
【0145】さらに、プルーフユニット200がプラテ
ンガラス50から上方へ離間した状態では、プルーフユ
ニット200及び昇降装置310はレール216内に位
置する保持片326によって保持されているため、機台
12の前面側(操作パネル180の側)へ不要に傾斜す
ることはない。
【0146】また、昇降装置310には、送り螺子軸3
56の上端部にスリップトルク調節部400が設けられ
ており、調節ナット410を螺合位置を変更して圧縮コ
イルスプリング408の付勢力を変更することにより、
送り螺子軸356の回転力(タイミングベルト382に
よって連結された送り螺子軸354、356、358が
回転するに必要なトルク)を所定値に設定することがで
きる構成であるため、オペレータの好みに応じて操作ノ
ブ398の操作力を所望により設定することができ、さ
らに、プルーフユニット200の荷重に応じて送り螺子
軸356の回転力(回転するに必要なトルク)を設定す
ることにより昇降板368すなわちプルーフユニット2
00が不要に降下することも防止でき、所定位置で容易
に保持することができる。
【0147】次いで、複写物する立体物をこのプルーフ
ユニット200とプラテンガラス50との間へ挿入して
プラテンガラス50上に載置する。この場合にも、プル
ーフユニット200はその後面側と右面側のみを昇降装
置310(昇降板368)によって保持されているた
め、換言すれば、プルーフユニット200の前面側と左
面側には遮蔽物が無くプルーフユニット200とプラテ
ンガラス50との間は大きく開放されているため、複写
する立体物をプルーフユニット200とプラテンガラス
50との間へ挿入する際に邪魔になることがなく、この
間へ立体物を容易に挿入して載置することができる。
【0148】複写する立体物をプラテンガラス50上に
載置した後には、前述の第1実施例と同様に露光装置3
8が作動して光源40からの光がプラテンガラス50上
に載置された立体物に順次照射され、さらに、これと同
時に、露光装置38と同期してプルーフユニット200
のランプユニット244(光源270)及びモータ26
8が作動し、プラテンガラス50上に載置された立体物
はプルーフユニット200によって背面からも光が順次
同期してスリット状に照射される。
【0149】これにより、立体物からの反射像光が露光
部22に位置する感光材料16へ走査露光されると共
に、立体物の背景部分を通過した光が露光部22に位置
する感光材料16へ走査露光される。これにより、プラ
テンガラス50上に載置された立体物の画像が記録され
ると共にその背景画像が白色に記録される。
【0150】このように、第2実施例に係る複写機30
0においても、立体物を複写する場合に記録した画像に
おいて複写物の背景が真黒になることがなく、また、プ
ラテンガラス上に載置された立体物を布等によってカバ
ーした際の不規則な影が記録されることがなく、極めて
高品質な画像が得られる。また、複写する立体物の背景
画像を白色のみならず、所望の色で露光し記録すること
もできる。
【0151】さらに、この複写機300においても、前
記第1実施例と同様にホワイトボード218、220を
用いることにより、複写した立体物の名称や日付等の補
助画像情報を記録することができ、さらに、ホワイトボ
ード218、220に代えて、例えばスケールやカラー
チャートあるいは文字板等を用いれば、記録される画像
に応じた前記各種の画像補助情報を容易に記録すること
ができる。また、立体物を複写する際に「けられ」が発
生する場合であっても、この「けられ」を防止すること
もでき、「けられ」発生部分を有効に利用することもで
きる。
【0152】なお、前述の第1実施例あるいは第2実施
例においては、プルーフユニット200は、保持手段と
してのパンタグラフ202及びパンタグラフ204、あ
るいは保持手段としての昇降装置310によって保持さ
れる構成とすると共に、保持片234あるいは保持片3
26によって傾斜が阻止されながらレール216に沿っ
て機台12の左右方向に移動してプラテンガラス50の
表面側に対向する位置に進入及び離脱可能な構成とした
が、これに限らず、プルーフユニット200がプラテン
ガラス50の表面側に対向する位置に移動した状態にお
いてプルーフユニット200をプラテンガラス50から
上方へ所定距離離間した状態で保持することができれ
ば、他の構造であっても適用可能である。
【0153】例えば、パンタグラフ202、204や昇
降装置310に代えて単に支持台によってプルーフユニ
ット200を支持すると共にこの支持台の一部にヒンジ
を介してプルーフユニット200を連結支持し、このヒ
ンジ周りにプルーフユニット200を回転させることに
よりプルーフユニット200をプラテンガラス50の表
面側に対向する位置に進入及び離脱可能な構成としても
よい。
【0154】また、前述の第1実施例及び第2実施例に
おいては、プルーフユニット200はその後面側(操作
パネル180と反対側)と右面側の二辺をパンタグラフ
202、204あるいは昇降装置310によって保持し
た構成としたが、プルーフユニット200の移動に支障
がなければ(例えば、他の異なる部品等が邪魔にならな
ければ)、右面側に代えて左面側を保持する構成として
もよい。この場合であっても、プルーフユニット200
の前面側と右面側はプラテンガラス50との間が大きく
開放されるため、複写する立体物をプルーフユニット2
00とプラテンガラス50との間へ挿入する際に邪魔に
なることがなく、この間へ立体物を容易に挿入して載置
することができる。
【0155】また、前述の各実施例においては、プルー
フユニット200は、内蔵されたランプユニツト244
のNDフィルター272及び色調整フィルター274に
よって照射光の光量及び色を変更する構成としたが、こ
れに限らず、他の手段によって行ってもよい。例えば、
プルーフユニット200自体の保持位置(高さ)を変更
することにより照射光の光量を変更するように構成して
もよく、あるいは、光源270自体の電圧を変更して照
射光の光量を変更するように構成してもよく、また光源
270自体を変更することにより照射光の光量を変更す
る構成としともよい。さらに、他の光フィルターを用い
て光量や色を変更する構成としてもよい。
【0156】さらに、前述の各実施例においては、画像
記録材料として感光材料16と受像材料108とを用い
て画像を記録しプルーフユニット200を備えた複写機
10について説明したが、これに限らず、他の画像記録
材料を用いて複写する他の構成の複写機であっても、適
用可能である。
【0157】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る複写機は
以下の効果を有している。
【0158】請求項1記載の複写機では、立体物を複写
する場合であっても記録される画像の品質を維持しつ
つ、複写する立体物の背景色を所望により設定して画像
を記録することができる。
【0159】請求項2記載の複写機では、立体物の背景
色を所望により設定して露光できるのみならず、プラテ
ンガラス上に載置された透過原稿であっても、この透過
原稿の画像を記録することができる。
【0160】請求項3記載の複写機では、複写する立体
物の背景画像を白色のみならず、所望の色で露光し記録
することができる。
【0161】請求項4記載の複写機では、立体物を複写
する場合であっても記録される画像の品質を維持しつ
つ、複写する立体物の背景色を所望により設定して画像
を記録することができる。
【0162】請求項5記載の複写機では、透過原稿照明
装置をプラテンガラスに対向する位置に進入あるいは離
脱させる際に、他の二辺が邪魔になることがない。また
さらに、透過原稿照明装置を保持手段によってプラテン
ガラスよりも上方へ所定距離離間した状態で保持し複写
する立体物を透過原稿照明装置とプラテンガラスとの間
へ挿入する際にも、同様に他の二辺が邪魔にならず、容
易に挿入して載置することができる。
【0163】請求項6記載の複写機では、複写する立体
物の背景画像を白色のみならず、所望の色で露光し記録
することができる。
【0164】請求項7記載の複写機では、記録される画
像に各種の画像補助情報を記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る複写機の全体外観図
である。
【図2】本発明の第1実施例に係る複写機の裏面側から
視た全体外観図である。
【図3】プルーフユニットの配置状態を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明の第1実施例に係る複写機の概略構成図
である。
【図5】本発明の第1実施例に係る複写機のプルーフユ
ニットに内蔵されたランプユニットの概略構成図であ
る。
【図6】本発明の第1実施例に係る複写機のプルーフユ
ニットの内部構造を示す斜視図である。
【図7】本発明の第1実施例に係る複写機のプルーフユ
ニットの内部構造を示す平面図である。
【図8】本発明の第1実施例に係る複写機のプルーフユ
ニットの駆動部品の構成を示す概略ブロック図である。
【図9】プルーフユニットの右側面のパンタグラフが伸
長した状態を示す図11の9−9線に沿った断面図であ
る。
【図10】プルーフユニットの右側面のパンタグラフが
縮長した状態を示す図9に対応する断面図である。
【図11】プルーフユニットの背面のパンタグラフが伸
長した状態を示す図9の11−11線に沿った断面図で
ある。
【図12】プルーフユニットを保持する保持片及びレー
ルを示す一部破断した斜視図である。
【図13】プルーフユニットを保持する保持片及びレー
ルを示す図12に対応する断面図である。
【図14】プルーフユニットが上方位置で保持された際
のホワイトボードの配置状態を示すプルーフユニットを
透視した斜視図である。
【図15】プルーフユニットが上方位置で保持された際
のホワイトボードの配置状態を示す図14に対応する一
部破断した正面図である。
【図16】プルーフユニットが下方位置で保持された際
のホワイトボードの配置状態を示すプルーフユニットを
透視した斜視図である。
【図17】プルーフユニットが下方位置で保持された際
のホワイトボードの配置状態を示す図16に対応する一
部破断した正面図である。
【図18】プルーフユニットが上方位置で保持されると
共にホワイトボードがプルーフユニットに磁着された際
のホワイトボードの配置状態を示す図15に対応する一
部破断した正面図である。
【図19】本発明の第2実施例に係る複写機の全体外観
図である。
【図20】本発明の第2実施例に係る複写機のプルーフ
ユニット及び昇降装置の一部破断した平面図である。
【図21】本発明の第2実施例に係る複写機の昇降装置
を右側面から視た縦断面図である。
【図22】本発明の第2実施例に係る複写機の昇降装置
を裏面側から視た縦断面図である。
【図23】本発明の第2実施例に係る複写機の昇降装置
の操作ノブ、スリップトルク調節部及び周辺部品の詳細
を示す斜視図である。
【図24】本発明の第2実施例に係る複写機の昇降装置
の操作ノブ、スリップトルク調節部及び周辺部品の詳細
を示す横断面図である。
【図25】本発明の第2実施例に係る複写機の昇降装置
の操作ノブ、スリップトルク調節部及び周辺部品の詳細
を示す縦断面図である。
【図26】本発明の第2実施例に係る複写機の昇降装置
のロック部の構成を示す斜視図である。
【図27】本発明の第2実施例に係る複写機の昇降装置
のロック部の構成を示す縦断面図である。
【図28】本発明の第2実施例に係る複写機の昇降装置
のロック部の構成を示す図27の28−28線に沿って
視た平面図である。
【図29】本発明の第2実施例に係る複写機の昇降装置
のロック部の作動状態を示す図28に対応する平面図で
ある。
【符号の説明】
10 複写機 38 露光装置 40 光源(装置本体光源) 50 プラテンガラス 200 プルーフユニット(照明手段、透過原稿照明装
置) 202 パンタグラフ(保持手段) 204 パンタグラフ(保持手段) 218 ホワイトボード(反射部材) 220 ホワイトボード(反射部材) 244 ランプユニット(照明手段) 270 光源 272 NDフィルター(光量変更手段) 274 色調整フィルター(調光手段) 300 複写機 310 昇降装置(保持手段)
フロントページの続き (72)発明者 坂東 輝夫 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士写 真フイルム株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンガラス上に載置された立体物を
    複写可能な複写機において、 前記プラテンガラスから上方へ所定距離離間して配置さ
    れ、前記プラテンガラス上に載置された立体物を背面か
    ら照明する照明手段を備えたことを特徴とする複写機。
  2. 【請求項2】 前記照明手段は、前記プラテンガラス上
    に載置された透過原稿を照明して複写するための透過原
    稿照明装置を兼ねることを特徴とする請求項1記載の複
    写機。
  3. 【請求項3】 前記照明手段による照射光の光量を変更
    する光量変更手段及び色を変更する調光手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載の複写機。
  4. 【請求項4】 プラテンガラス上に載置された複写物に
    前記プラテンガラスの裏面側から光を順次スリット状に
    照射し前記複写物からの反射光により露光するための装
    置本体光源を有し、前記プラテンガラス上に載置された
    立体物を複写可能な複写機において、 前記プラテンガラスの表面側に対向する位置に進入及び
    離脱可能に配置され、前記装置本体光源と同期して作動
    して前記プラテンガラスに表面側から光を順次スリット
    状に照射し透過光により露光するための線光源を有する
    透過原稿照明装置と、 前記透過原稿照明装置が前記プラテンガラスの表面側に
    対向する位置に配置された状態において前記透過原稿照
    明装置を前記プラテンガラスから上方へ所定距離離間し
    た状態で保持する保持手段と、 を備えたことを特徴とする複写機。
  5. 【請求項5】 前記保持手段は、前記透過原稿照明装置
    を、後面側と左右両側面のうちの何れか一方の側面との
    二辺によって支持することを特徴とする請求項4記載の
    複写機。
  6. 【請求項6】 前記透過原稿照明装置による照射光の光
    量を変更する光量変更手段及び色を変更する調光手段を
    備えたことを特徴とする請求項4または請求項5記載の
    複写機。
  7. 【請求項7】 前記保持手段による前記透過原稿照明装
    置の保持位置に拘わらず前記透過原稿照明装置の作動状
    態では前記プラテンガラスの所定箇所に位置し、前記装
    置本体光源からの照射光を反射して補助画像情報を記録
    すための反射部材を備えたことを特徴とする請求項4、
    請求項5または請求項6記載の複写機。
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