JPH086179A - 画像記録装置 - Google Patents
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- JPH086179A JPH086179A JP13764094A JP13764094A JPH086179A JP H086179 A JPH086179 A JP H086179A JP 13764094 A JP13764094 A JP 13764094A JP 13764094 A JP13764094 A JP 13764094A JP H086179 A JPH086179 A JP H086179A
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Landscapes
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑な構成をとらずに簡単な単純な操作によ
って透過原稿と反射原稿が記録できる。 【構成】 本画像記録装置の機台の上面に透過露光ユニ
ット350を駆動する駆動ユニット300が取り付けら
れており、駆動ユニット300は基板306で制御され
る。原稿台カバーを開き、透過原稿をセットした後、透
過露光ボタンを押下することにより、透過露光ユニット
350は透過露光開始位置に移動し、透過走査露光を行
う。透過露光を終了すると、透過露光ユニット350は
露光終了位置からユニットホルタ390へ移動し格納さ
れる。透過露光ユニット350のみが移動するのでその
格納スペースは小さくてすみ、操作も簡単である。
って透過原稿と反射原稿が記録できる。 【構成】 本画像記録装置の機台の上面に透過露光ユニ
ット350を駆動する駆動ユニット300が取り付けら
れており、駆動ユニット300は基板306で制御され
る。原稿台カバーを開き、透過原稿をセットした後、透
過露光ボタンを押下することにより、透過露光ユニット
350は透過露光開始位置に移動し、透過走査露光を行
う。透過露光を終了すると、透過露光ユニット350は
露光終了位置からユニットホルタ390へ移動し格納さ
れる。透過露光ユニット350のみが移動するのでその
格納スペースは小さくてすみ、操作も簡単である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光源によって画像を感
光体へ露光し、露光された画像を用いて画像を記録する
画像記録装置に関する。
光体へ露光し、露光された画像を用いて画像を記録する
画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の基礎となったスライド機構を有
する画像記録装置(特開平2−193133号公報)に
ついて、図9を参照して説明する。
する画像記録装置(特開平2−193133号公報)に
ついて、図9を参照して説明する。
【0003】図9に示すように、装置本体500の側方
へ突出させたトレー502上にはスライド用レール50
4に対応するローラ510を有する透過露光用の光源ユ
ニット508が載置されており、透過原稿の画像を記録
する場合には、この光源ユニット508は手動操作でス
ライド用レール504に沿って原稿載置台550上へ移
動され保持される。この際、反射原稿用の原稿載置台カ
バーは原稿載置台550から取り外されトレー502上
に搭載される。
へ突出させたトレー502上にはスライド用レール50
4に対応するローラ510を有する透過露光用の光源ユ
ニット508が載置されており、透過原稿の画像を記録
する場合には、この光源ユニット508は手動操作でス
ライド用レール504に沿って原稿載置台550上へ移
動され保持される。この際、反射原稿用の原稿載置台カ
バーは原稿載置台550から取り外されトレー502上
に搭載される。
【0004】この状態で、光源ユニット508に格納さ
れている光源を光源ユニット508内で走査して光源ユ
ニット508の底面を通して透過原稿の露光が可能とな
る。
れている光源を光源ユニット508内で走査して光源ユ
ニット508の底面を通して透過原稿の露光が可能とな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像記録装置では、透過露光用光源とこの透過露光
用光源を走査させる駆動用ユニット508が一体となっ
ているので、ユニット全体が複雑かつ大型化して透過露
光を行わないときの収容スペースが原稿台500の側方
に大きくはみ出すという問題点があった。これを解消す
るために、上記従来技術では駆動用ユニット508全体
を取り外すこともできるが取扱いが煩雑となる。
来の画像記録装置では、透過露光用光源とこの透過露光
用光源を走査させる駆動用ユニット508が一体となっ
ているので、ユニット全体が複雑かつ大型化して透過露
光を行わないときの収容スペースが原稿台500の側方
に大きくはみ出すという問題点があった。これを解消す
るために、上記従来技術では駆動用ユニット508全体
を取り外すこともできるが取扱いが煩雑となる。
【0006】また、透過原稿を露光する必要が生ずるた
びに人手によって該ユニット508をスライド機構によ
り露光位置に移動させなければならないので、反射露光
の場合のように簡単な操作で複写ができないという問題
点があった。
びに人手によって該ユニット508をスライド機構によ
り露光位置に移動させなければならないので、反射露光
の場合のように簡単な操作で複写ができないという問題
点があった。
【0007】更に、透過露光・反射露光を切り換えるた
びに駆動用ユニット508と干渉しないように原稿載置
台カバーを装着又は取り外さなければならないので、手
間がかかるという問題点があった。
びに駆動用ユニット508と干渉しないように原稿載置
台カバーを装着又は取り外さなければならないので、手
間がかかるという問題点があった。
【0008】本発明は上記従来技術の問題点を解消する
ためになされたものであって、本発明の目的は、複雑な
装置の構成をとらずに簡単な操作によって透過原稿と反
射原稿が記録できる画像記録装置を得ることにある。
ためになされたものであって、本発明の目的は、複雑な
装置の構成をとらずに簡単な操作によって透過原稿と反
射原稿が記録できる画像記録装置を得ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、透明
な原稿載置台上に載置した透過原稿及び反射原稿の画像
が記録可能な画像記録装置であって、前記原稿載置台の
下側へ配置され原稿載置台上の反射原稿を走査露光する
反射露光用光源と、前記原稿載置台上へ載置された原稿
を走査露光する透過露光用光源と、前記原稿載置台上の
一側に沿って配置され、前記透過露光用光源を支持し原
稿載置台上の一端から他端まで前記透過露光用光源を移
動させる駆動手段と、を有することを特徴とする。
な原稿載置台上に載置した透過原稿及び反射原稿の画像
が記録可能な画像記録装置であって、前記原稿載置台の
下側へ配置され原稿載置台上の反射原稿を走査露光する
反射露光用光源と、前記原稿載置台上へ載置された原稿
を走査露光する透過露光用光源と、前記原稿載置台上の
一側に沿って配置され、前記透過露光用光源を支持し原
稿載置台上の一端から他端まで前記透過露光用光源を移
動させる駆動手段と、を有することを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の発明に更
に、反射露光の場合には前記透過露光用光源を反射原稿
押さえ用の原稿載置台カバーとの干渉のない退避位置ま
で退避させ、透過露光の場合には前記透過露光用光源を
退避位置から露光開始位置まで移動させた後露光範囲を
走査させる制御手段と、を備えている。
に、反射露光の場合には前記透過露光用光源を反射原稿
押さえ用の原稿載置台カバーとの干渉のない退避位置ま
で退避させ、透過露光の場合には前記透過露光用光源を
退避位置から露光開始位置まで移動させた後露光範囲を
走査させる制御手段と、を備えている。
【0011】請求項3の発明は、請求項2の発明に更
に、露光範囲を走査露光する前記透過露光用光源の走査
軌跡と干渉する回動位置から干渉しない回動位置まで回
動する原稿載置台カバーと、前記原稿載置台カバーが前
記干渉する回動位置にある状態で原稿載置台カバーを前
記原稿載置台に向けて付勢回転させる付勢手段と、を備
えている。
に、露光範囲を走査露光する前記透過露光用光源の走査
軌跡と干渉する回動位置から干渉しない回動位置まで回
動する原稿載置台カバーと、前記原稿載置台カバーが前
記干渉する回動位置にある状態で原稿載置台カバーを前
記原稿載置台に向けて付勢回転させる付勢手段と、を備
えている。
【0012】請求項4の発明は、請求項3の発明に更
に、前記原稿載置台カバーの原稿載置台への当接状態を
検知する検知手段と、前記検知手段によって前記当接状
態を検知したときには前記駆動手段の駆動を禁止する禁
止手段と、を備えている。
に、前記原稿載置台カバーの原稿載置台への当接状態を
検知する検知手段と、前記検知手段によって前記当接状
態を検知したときには前記駆動手段の駆動を禁止する禁
止手段と、を備えている。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、透過露光用光源の駆
動手段は原稿載置台上の一側に沿って配置されており、
透過露光用光源を原稿載置台の一側から他側へと移動さ
せているので、透過露光用光源が反射原稿の露光時に原
稿載置台の側方へ大きくはみ出して待機する必要はな
い。
動手段は原稿載置台上の一側に沿って配置されており、
透過露光用光源を原稿載置台の一側から他側へと移動さ
せているので、透過露光用光源が反射原稿の露光時に原
稿載置台の側方へ大きくはみ出して待機する必要はな
い。
【0014】請求項2の発明によれば、反射露光の場合
には、透過露光用光源が退避位置まで退避する。このた
め、透過露光用光源は反射露光の原稿載置台カバーを原
稿載置台へ当てて原稿を押さえる場合の妨げとはならな
い。
には、透過露光用光源が退避位置まで退避する。このた
め、透過露光用光源は反射露光の原稿載置台カバーを原
稿載置台へ当てて原稿を押さえる場合の妨げとはならな
い。
【0015】請求項3の発明によれば、原稿載置台カバ
ーが透過露光用光源と干渉する回動位置にある場合には
原稿載置台に向けて付勢回転されるので、原稿台カバー
は露光のために移動する透過露光用光源とは干渉しな
い。このため、誤って原稿台カバーと透過露光用光源と
が干渉して記録ミスを生ずることがない。
ーが透過露光用光源と干渉する回動位置にある場合には
原稿載置台に向けて付勢回転されるので、原稿台カバー
は露光のために移動する透過露光用光源とは干渉しな
い。このため、誤って原稿台カバーと透過露光用光源と
が干渉して記録ミスを生ずることがない。
【0016】請求項4の発明によれば、検知手段は原稿
台カバーが原稿台に当接した状態を検知する。この場合
には反射露光を行う必要があるので、禁止手段は駆動手
段の駆動を禁止する。
台カバーが原稿台に当接した状態を検知する。この場合
には反射露光を行う必要があるので、禁止手段は駆動手
段の駆動を禁止する。
【0017】
(全体構成)以下、本発明の一実施例を図1ないし図8
に基づいて説明する。図1は、画像記録装置10の外観
斜視図を示している。
に基づいて説明する。図1は、画像記録装置10の外観
斜視図を示している。
【0018】図1に示すように、この画像記録装置10
は箱型に構成されており、機台12には、前面扉13、
側面扉15等が取付けられており、前面扉13、側面扉
15を開放するとにより機台12内のメンテナンスがで
きる。また、オペレータは前面扉13に面して矢印OP
方向に向き各操作を行う。なお、前面扉13、側面扉1
5には図示しないインターロック機構による安全装置が
設けられており、開放と同時に機台12内の所定部位に
接続された電源が切れるようになっている。
は箱型に構成されており、機台12には、前面扉13、
側面扉15等が取付けられており、前面扉13、側面扉
15を開放するとにより機台12内のメンテナンスがで
きる。また、オペレータは前面扉13に面して矢印OP
方向に向き各操作を行う。なお、前面扉13、側面扉1
5には図示しないインターロック機構による安全装置が
設けられており、開放と同時に機台12内の所定部位に
接続された電源が切れるようになっている。
【0019】画像記録装置10の機台12の上面には、
画像が記録された原稿を載置するための原稿載置台12
Aが設けられている。この原稿掲載台12Aには、矩形
形状の開口に透明ガラス板45が嵌め込まれている。
画像が記録された原稿を載置するための原稿載置台12
Aが設けられている。この原稿掲載台12Aには、矩形
形状の開口に透明ガラス板45が嵌め込まれている。
【0020】なお、図1に示されるように、画像記録装
置10の機台12の上面には、オペレータから見て右側
には操作パネル44が設けられており、その操作パネル
のスイッチ(詳細は図示省略)操作をするようになって
いる。
置10の機台12の上面には、オペレータから見て右側
には操作パネル44が設けられており、その操作パネル
のスイッチ(詳細は図示省略)操作をするようになって
いる。
【0021】また、本画像記録装置10の機台12の上
面には、透過露光ユニット350を駆動する駆動ユニッ
ト300が取り付けられいる。この透過露光ユニット3
50は、駆動ユニット300内に固定された水平シャフ
ト302に沿って移動するようになっている。このた
め、透明ガラス板45上に透過原稿をセットし、その上
を透過露光ユニット350が所定のスピードで所定方向
(図1の矢印A方向)に露光範囲を通り過ぎた所定位置
まで移動した後、逆方向(図1の矢印A方向の反対方
向)に移動することにより透過露光が可能である。透過
露光が終了した後、該透過露光終了位置から更に移動
し、透過露光ユニット350は逆L字形のユニットホル
ダ390A、390B内に格納された位置(退避位置)
で止まるようになっている。
面には、透過露光ユニット350を駆動する駆動ユニッ
ト300が取り付けられいる。この透過露光ユニット3
50は、駆動ユニット300内に固定された水平シャフ
ト302に沿って移動するようになっている。このた
め、透明ガラス板45上に透過原稿をセットし、その上
を透過露光ユニット350が所定のスピードで所定方向
(図1の矢印A方向)に露光範囲を通り過ぎた所定位置
まで移動した後、逆方向(図1の矢印A方向の反対方
向)に移動することにより透過露光が可能である。透過
露光が終了した後、該透過露光終了位置から更に移動
し、透過露光ユニット350は逆L字形のユニットホル
ダ390A、390B内に格納された位置(退避位置)
で止まるようになっている。
【0022】一方、反射露光時には、この透過露光ユニ
ット350はユニットホルダ390A、390B内に格
納された退避状態のままとされ、反射露光時に使用され
る原稿載置台カバーである押さえカバー400とは干渉
しないようになっている。
ット350はユニットホルダ390A、390B内に格
納された退避状態のままとされ、反射露光時に使用され
る原稿載置台カバーである押さえカバー400とは干渉
しないようになっている。
【0023】また、押さえカバー400は、駆動ユニッ
ト300の奥側の2位置で一対のヒンジ機構406によ
り機台12の奥側端(オペレータから最も遠い位置)か
ら立設された押さえカバー支え408(図5参照)に軸
支されており、押さえカバー400はこのヒンジ機構4
06により所定方向(図1の矢印B方向及びこれと反対
方向)に開閉するようになっている。このため、透明ガ
ラス板45上に反射露光原稿を画像面を下向きにしてセ
ットし、その上から押さえカバー400の片側にあるプ
レートプラテン410が重ね合わされて反射露光がなさ
れる。
ト300の奥側の2位置で一対のヒンジ機構406によ
り機台12の奥側端(オペレータから最も遠い位置)か
ら立設された押さえカバー支え408(図5参照)に軸
支されており、押さえカバー400はこのヒンジ機構4
06により所定方向(図1の矢印B方向及びこれと反対
方向)に開閉するようになっている。このため、透明ガ
ラス板45上に反射露光原稿を画像面を下向きにしてセ
ットし、その上から押さえカバー400の片側にあるプ
レートプラテン410が重ね合わされて反射露光がなさ
れる。
【0024】図2には、本実施例の画像記録装置10の
内部構成を概略的に示している。 (感光材料16及びその関連説明)図2に示されるよう
に、画像形成装置10の機台12内には、密閉箱状の感
材マガジン14が装填されており、この感材マガジン1
4内には、ロール状に巻き取られた感光材料16が収容
されている。この感光材料16は、感光面(露光される
面)がロール内側に向けられた状態で感材マガジン14
内に収容されている。
内部構成を概略的に示している。 (感光材料16及びその関連説明)図2に示されるよう
に、画像形成装置10の機台12内には、密閉箱状の感
材マガジン14が装填されており、この感材マガジン1
4内には、ロール状に巻き取られた感光材料16が収容
されている。この感光材料16は、感光面(露光される
面)がロール内側に向けられた状態で感材マガジン14
内に収容されている。
【0025】この感材マガジン14の感光材料取出し口
近傍にはニップローラ18及びカッタ20が配置されて
おり、感材マガジン14から感光材料16を所定長さ引
き出した後に切断するようになっている。
近傍にはニップローラ18及びカッタ20が配置されて
おり、感材マガジン14から感光材料16を所定長さ引
き出した後に切断するようになっている。
【0026】カッタ20の下流側には、複数の搬送ロー
ラ19、21、23、24、26及びこれらの間のガイ
ド板27が配置されており、所定長さに切断された感光
材料を露光部22へ搬出するようになっている。 (露光装置38及びその関連説明)露光部22には、搬
送ローラ23と搬送ローラ24との間に露光位置(露光
点)とされており、この露光点を感光材料16が通過す
るようになっている。
ラ19、21、23、24、26及びこれらの間のガイ
ド板27が配置されており、所定長さに切断された感光
材料を露光部22へ搬出するようになっている。 (露光装置38及びその関連説明)露光部22には、搬
送ローラ23と搬送ローラ24との間に露光位置(露光
点)とされており、この露光点を感光材料16が通過す
るようになっている。
【0027】露光部22の上方でかつ透明ガラス板45
の下方のスペースには、露光装置38が設けられてい
る。この露光装置38は、ハロゲンランプ38A、この
ハロゲンランプ38Aと共に透明ガラス板45の下方に
沿って移動するスリット板38B、ミラーユニット38
C、レンズユニット38D、走査露光した光を露光部2
2へ案内するミラーユニット39及び図示しないフィル
タ、絞り等が配置されている。
の下方のスペースには、露光装置38が設けられてい
る。この露光装置38は、ハロゲンランプ38A、この
ハロゲンランプ38Aと共に透明ガラス板45の下方に
沿って移動するスリット板38B、ミラーユニット38
C、レンズユニット38D、走査露光した光を露光部2
2へ案内するミラーユニット39及び図示しないフィル
タ、絞り等が配置されている。
【0028】このハロゲンランプ38Aは、反射露光時
に点灯して反射露光の光源となり、ミラーユニット38
C及び39は、反射走査露光又は透過走査露光による光
を露光部22へ案内するために設けられている。また、
レンズユニット38Dは露光部22へ合焦させるために
設けられている。
に点灯して反射露光の光源となり、ミラーユニット38
C及び39は、反射走査露光又は透過走査露光による光
を露光部22へ案内するために設けられている。また、
レンズユニット38Dは露光部22へ合焦させるために
設けられている。
【0029】露光部22の側方にはスイッチバック部4
0が設けられており、また、露光部22の下方には水塗
布部62が設けられている。露光部22で画像露光され
た感光材料16は、一旦スイッチバック部40へ送り込
まれた後、搬送ローラ26の逆回転によって水塗布部6
2へ送り込まれるようになっている。
0が設けられており、また、露光部22の下方には水塗
布部62が設けられている。露光部22で画像露光され
た感光材料16は、一旦スイッチバック部40へ送り込
まれた後、搬送ローラ26の逆回転によって水塗布部6
2へ送り込まれるようになっている。
【0030】この水塗布部62には、複数のパイプが連
結されており、水塗布部62を通過する感光材料16に
水を塗布し、スクイズローラ68によって余分な水をス
クイズして、感光材料16を水塗布部62の側方に隣接
する熱現像転写部104へ送り込むようになっている。 (受像材料108及びその関連説明)一方、機台12内
には、感材マガジン14の側方に受像材料108をロー
ル状に巻き取って収容する受材マガジン106が配置さ
れている。この受像材料108には、画像形成面に媒染
剤を有する色素固定材料が塗布されており、この画像形
成面が装置の上方に向けて引き出されるように巻き取ら
れている。
結されており、水塗布部62を通過する感光材料16に
水を塗布し、スクイズローラ68によって余分な水をス
クイズして、感光材料16を水塗布部62の側方に隣接
する熱現像転写部104へ送り込むようになっている。 (受像材料108及びその関連説明)一方、機台12内
には、感材マガジン14の側方に受像材料108をロー
ル状に巻き取って収容する受材マガジン106が配置さ
れている。この受像材料108には、画像形成面に媒染
剤を有する色素固定材料が塗布されており、この画像形
成面が装置の上方に向けて引き出されるように巻き取ら
れている。
【0031】受材マガジン106の受像材料取出し口近
傍には、ニップローラ110及びカッタ112が配置さ
れている。受材マガジン106からニップローラ110
によって所定長さの受像材料108が引き出されるとカ
ッタ112によって切断される。なお、ニップローラ1
10は、カッタ112によって受像材料108が切断さ
れるとニップを解除するようになっている。
傍には、ニップローラ110及びカッタ112が配置さ
れている。受材マガジン106からニップローラ110
によって所定長さの受像材料108が引き出されるとカ
ッタ112によって切断される。なお、ニップローラ1
10は、カッタ112によって受像材料108が切断さ
れるとニップを解除するようになっている。
【0032】カッタ112の側方には、感材マガジン1
4の側方を通過して熱現像転写部104へ至る受像材料
搬送部180が配置されている。この受像材料搬送部1
80は、搬送ローラ190、186、114及びガイド
板182を備えており、所定の長さに切断された受像材
料108を熱現像転写部104へ案内搬送するようにな
っている。 (熱現像転写部104及びその下流側の説明)熱現像転
写部104は加熱ドラム116を備え、加熱ドラム11
6に当接して貼り合わせたローラ120が配置されてい
る。熱現像転写部104へ搬送された感光材料16は加
熱ドラム116と貼り合わせローラ120の間に送り込
まれ、また、受像材料108は感光材料16の搬送に同
期して感光材料16を所定の長さ先行させた状態で加熱
ドラム116と貼り合わせローラ120の間に送り込ま
れて、感光材料16と重ね合わせられて挟持される。
4の側方を通過して熱現像転写部104へ至る受像材料
搬送部180が配置されている。この受像材料搬送部1
80は、搬送ローラ190、186、114及びガイド
板182を備えており、所定の長さに切断された受像材
料108を熱現像転写部104へ案内搬送するようにな
っている。 (熱現像転写部104及びその下流側の説明)熱現像転
写部104は加熱ドラム116を備え、加熱ドラム11
6に当接して貼り合わせたローラ120が配置されてい
る。熱現像転写部104へ搬送された感光材料16は加
熱ドラム116と貼り合わせローラ120の間に送り込
まれ、また、受像材料108は感光材料16の搬送に同
期して感光材料16を所定の長さ先行させた状態で加熱
ドラム116と貼り合わせローラ120の間に送り込ま
れて、感光材料16と重ね合わせられて挟持される。
【0033】この加熱ドラム116の内部には、一対の
ハロゲンランプ132A,132Bが配置されており、
外周部が昇温されると共に所定温度に維持される。ま
た、加熱ドラム116の周面には、無端圧接ベルト11
8が配置されている。この無端圧接ベルト118は、加
熱ドラム116の周囲に沿って配置された5本の巻掛ロ
ーラ134、135、136、138、140に巻き掛
けられており、巻掛ローラ134と巻掛ローラ140の
間で無端状の外周面が加熱ドラム116の周面に当接し
て圧接している。
ハロゲンランプ132A,132Bが配置されており、
外周部が昇温されると共に所定温度に維持される。ま
た、加熱ドラム116の周面には、無端圧接ベルト11
8が配置されている。この無端圧接ベルト118は、加
熱ドラム116の周囲に沿って配置された5本の巻掛ロ
ーラ134、135、136、138、140に巻き掛
けられており、巻掛ローラ134と巻掛ローラ140の
間で無端状の外周面が加熱ドラム116の周面に当接し
て圧接している。
【0034】無端圧接ベルト118の材料搬送方向下流
側の加熱ドラム116の下部には、屈曲案内ローラ14
2が当接し、この屈曲案内ローラ142に隣接して剥離
爪154が回転可能に配置されている。この剥離爪15
4は、加熱ドラム116の回転に同期して加熱ドラム1
16の周面に接近し、加熱ドラム116の回転によって
先行する感光材料16を加熱ドラム116の周面から剥
離するようになっている。
側の加熱ドラム116の下部には、屈曲案内ローラ14
2が当接し、この屈曲案内ローラ142に隣接して剥離
爪154が回転可能に配置されている。この剥離爪15
4は、加熱ドラム116の回転に同期して加熱ドラム1
16の周面に接近し、加熱ドラム116の回転によって
先行する感光材料16を加熱ドラム116の周面から剥
離するようになっている。
【0035】加熱ドラム116の周面から剥離された感
光材料16は、屈曲案内ローラ142によって下方へ向
けて屈曲され、排出ローラ160によって廃棄感光材料
収容箱へ排出される。
光材料16は、屈曲案内ローラ142によって下方へ向
けて屈曲され、排出ローラ160によって廃棄感光材料
収容箱へ排出される。
【0036】剥離爪154の加熱ドラム116回転方向
下流側には、剥離ローラ174及び剥離爪176が配置
されている。また、剥離ローラ174及び剥離爪176
の下方には、受材排出ローラ172、173、175及
び受材ガイド170が配置されている。
下流側には、剥離ローラ174及び剥離爪176が配置
されている。また、剥離ローラ174及び剥離爪176
の下方には、受材排出ローラ172、173、175及
び受材ガイド170が配置されている。
【0037】加熱ドラム116に巻き掛けられている受
像材料108は、加熱ドラム116の回転に同期して回
動する剥離爪176によって剥離されると、剥離ローラ
174によって下方へ向けられ、受材ガイド170及び
受材排出ローラ172、173、175によって案内搬
出されて、トレイ177へ排出される。 (駆動ユニット300及びその関連説明)一方、本画像
記録装置10の機台12の上面でかつ上述した透明ガラ
ス板45の奥側に取り付けられた駆動ユニット300
は、前扉304を取り外すことにより内部を露出するこ
とができるようになっている。
像材料108は、加熱ドラム116の回転に同期して回
動する剥離爪176によって剥離されると、剥離ローラ
174によって下方へ向けられ、受材ガイド170及び
受材排出ローラ172、173、175によって案内搬
出されて、トレイ177へ排出される。 (駆動ユニット300及びその関連説明)一方、本画像
記録装置10の機台12の上面でかつ上述した透明ガラ
ス板45の奥側に取り付けられた駆動ユニット300
は、前扉304を取り外すことにより内部を露出するこ
とができるようになっている。
【0038】図3に示されるように、駆動ユニット30
0の右側には、透過露光ユニット350を駆動させるス
テッピングモータ308とその動力をプーリ310Aに
伝達するギアユニット310が配置されている。このス
テッピングモータ308の側方には、基板306が配置
されており、この基板306はステッピングモータ30
8に駆動パルスを供給するドライバ回路等が搭載されて
いる。
0の右側には、透過露光ユニット350を駆動させるス
テッピングモータ308とその動力をプーリ310Aに
伝達するギアユニット310が配置されている。このス
テッピングモータ308の側方には、基板306が配置
されており、この基板306はステッピングモータ30
8に駆動パルスを供給するドライバ回路等が搭載されて
いる。
【0039】また、駆動ユニット300の左側にはブラ
ケット314が取り付けれており、このブラケット31
4の軸でプーリ314Aが回転するようになっている。
そして、プーリ310Aとプーリ314Aとには無端ワ
イヤベルト312が掛けられており、このワイヤベルト
312にステッピングモータ308の動力が伝達されて
いる。
ケット314が取り付けれており、このブラケット31
4の軸でプーリ314Aが回転するようになっている。
そして、プーリ310Aとプーリ314Aとには無端ワ
イヤベルト312が掛けられており、このワイヤベルト
312にステッピングモータ308の動力が伝達されて
いる。
【0040】このワイヤベルト312の一部は透過露光
ユニット350へ固着されており、透過光源ユニット3
50が矢印A方向へ移動する。
ユニット350へ固着されており、透過光源ユニット3
50が矢印A方向へ移動する。
【0041】ここで、本実施例でDCモータではなくス
テッピングモータ308を使用しているのは、透過露光
ユニット350が駆動中に何らかの障害物に当たった場
合に、基板306に搭載されたドライバ回路が駆動パル
スを送出しても、ステッピングモータ308から伝達さ
れた動力よりも当該障害物の負荷が大きいときには、ス
テッピングモータ308は駆動パルスに同期せず脱調し
て直ちに回転を停止し、その結果透過光源ユニット35
0が停止するので、事故を未然に防ぐことができるから
である。
テッピングモータ308を使用しているのは、透過露光
ユニット350が駆動中に何らかの障害物に当たった場
合に、基板306に搭載されたドライバ回路が駆動パル
スを送出しても、ステッピングモータ308から伝達さ
れた動力よりも当該障害物の負荷が大きいときには、ス
テッピングモータ308は駆動パルスに同期せず脱調し
て直ちに回転を停止し、その結果透過光源ユニット35
0が停止するので、事故を未然に防ぐことができるから
である。
【0042】この場合に障害物を取り除き、操作パネル
44の図示しない復帰ボタンを押下することにより、透
過光源ユニット350はユニットホルダ390A、39
0Bに格納される位置まで退避し、再度透過露光を行う
ことができる。
44の図示しない復帰ボタンを押下することにより、透
過光源ユニット350はユニットホルダ390A、39
0Bに格納される位置まで退避し、再度透過露光を行う
ことができる。
【0043】なお、この透過光源ユニット350は、前
述の通り、駆動ユニット300内に固定された水平シャ
フト302に案内されて移動し、透過光源ユニット35
0の下部には自由に回転する滑車358が取り付けれて
おり、この滑車358により機台12のオペレータ側端
部が機台12へと支持されている。 (透過原稿ユニット350及びその関連説明)図3、4
に示されるように、透過光源ユニット350の内部に
は、透過走査露光をするための光源として透過ランプ3
52が取り付けられいる。なお、この透過ランプ352
は図示しない可変プレート及びビスにより上下及び左右
方向に調整可能であり、機構的に生ずる透過ランプの取
り付け位置のバラツキ及びフィラメントの位置ずれ等を
補正することができる。
述の通り、駆動ユニット300内に固定された水平シャ
フト302に案内されて移動し、透過光源ユニット35
0の下部には自由に回転する滑車358が取り付けれて
おり、この滑車358により機台12のオペレータ側端
部が機台12へと支持されている。 (透過原稿ユニット350及びその関連説明)図3、4
に示されるように、透過光源ユニット350の内部に
は、透過走査露光をするための光源として透過ランプ3
52が取り付けられいる。なお、この透過ランプ352
は図示しない可変プレート及びビスにより上下及び左右
方向に調整可能であり、機構的に生ずる透過ランプの取
り付け位置のバラツキ及びフィラメントの位置ずれ等を
補正することができる。
【0044】透過ランプ352の上方には、ランプの光
を反射するリフレクタ354A、354Bが取り付けら
れており、透過ランプ352から生ずる熱を逃がすため
にこの2つのレフレクタの上部は開放されている。な
お、このリフレクタ354Bの下部には図示しない温度
フューズが取り付けられており、取り付けられた位置の
温度が所定温度になるとこの温度フューズが切断され透
過ランプ352は所定の温度以上には上昇しないように
なっている。
を反射するリフレクタ354A、354Bが取り付けら
れており、透過ランプ352から生ずる熱を逃がすため
にこの2つのレフレクタの上部は開放されている。な
お、このリフレクタ354Bの下部には図示しない温度
フューズが取り付けられており、取り付けられた位置の
温度が所定温度になるとこの温度フューズが切断され透
過ランプ352は所定の温度以上には上昇しないように
なっている。
【0045】また、リフレクタ354A、354Bの上
部には、ファンユニット356が取り付けられており、
透過ランプ352から生ずる熱を透過露光ユニット35
0の外に逃がしている。なお、リフレクタ354Bの上
部には温度センサ360が取り付けられている。このた
め、透過光源ユニット350に搭載された図示しない温
度制御回路が所定温度を検知するとファンユニット35
0のファンを回転させるようになっている。
部には、ファンユニット356が取り付けられており、
透過ランプ352から生ずる熱を透過露光ユニット35
0の外に逃がしている。なお、リフレクタ354Bの上
部には温度センサ360が取り付けられている。このた
め、透過光源ユニット350に搭載された図示しない温
度制御回路が所定温度を検知するとファンユニット35
0のファンを回転させるようになっている。
【0046】図4に示されるように、透過露光ユニット
350の透過ランプ352から出た光は直接又はレフレ
クタ354A、354Bに反射して、透過原稿380及
びガラス板45を透過した後、スリット板38Bに案内
される。このスリット板38を通過した透過走査露光し
た光はミラーユニット38C、レンズユニット38D、
ミラーユニット39及び図示しないフィルタ、絞り等を
経由して露光部22へ達する。
350の透過ランプ352から出た光は直接又はレフレ
クタ354A、354Bに反射して、透過原稿380及
びガラス板45を透過した後、スリット板38Bに案内
される。このスリット板38を通過した透過走査露光し
た光はミラーユニット38C、レンズユニット38D、
ミラーユニット39及び図示しないフィルタ、絞り等を
経由して露光部22へ達する。
【0047】なお、この透過露光の場合にも反射露光の
場合と同様にハロゲンランプ38A、スリット板38
B、ミラーユニット38Cは透過露光ユニット350の
移動速度と同期して移動する。この場合に、透過露光の
場合には光源として透過ランプ352が使用されている
ので反射露光用のハロゲンランプ38Aは点灯させなく
とも良いが、例えばスライド用フィルムのプラスチック
枠に文字等が書かれているようなときに同時に点灯させ
れば、透過原稿としてのフィルムのみならず反射原稿と
しての該プラスチック枠に書かれた文字等も露光可能と
なり、透過及び反射原稿の両者の記録が可能となる。
場合と同様にハロゲンランプ38A、スリット板38
B、ミラーユニット38Cは透過露光ユニット350の
移動速度と同期して移動する。この場合に、透過露光の
場合には光源として透過ランプ352が使用されている
ので反射露光用のハロゲンランプ38Aは点灯させなく
とも良いが、例えばスライド用フィルムのプラスチック
枠に文字等が書かれているようなときに同時に点灯させ
れば、透過原稿としてのフィルムのみならず反射原稿と
しての該プラスチック枠に書かれた文字等も露光可能と
なり、透過及び反射原稿の両者の記録が可能となる。
【0048】また、透過原稿308の露光状態に応じ
て、操作パネル44の図示しないボタンを選択すること
により、機台12内の図示しない制御回路は露光部22
の前に位置した図示しない絞り開閉装置を制御すると共
に、該制御回路は基板306上にある図示しない速度制
御回路に信号を送り、この速度制御回路が透過露光ユニ
ット350の移動速度を制御することにより、適正露光
が可能となる。
て、操作パネル44の図示しないボタンを選択すること
により、機台12内の図示しない制御回路は露光部22
の前に位置した図示しない絞り開閉装置を制御すると共
に、該制御回路は基板306上にある図示しない速度制
御回路に信号を送り、この速度制御回路が透過露光ユニ
ット350の移動速度を制御することにより、適正露光
が可能となる。
【0049】一方、反射露光により複写をするときに
は、前述の通り、透過露光ユニット350はユニットホ
ルダ390A、390Bに格納されるので、反射露光時
に使用される押さえカバー400とは干渉しない。 (押さえカバー400の説明)この押さえカバー400
のヒンジ機構406を更に詳述すれば、図6に示される
ように、固定支持される押さえカバー支え408に円柱
状脚部が挿入支持されたブロック406Aに軸支ピン4
06Eが貫通されている。この軸支ピン406には押さ
えカバー400へ固着されたブラケット409の長穴4
09A内へ挿入されている。
は、前述の通り、透過露光ユニット350はユニットホ
ルダ390A、390Bに格納されるので、反射露光時
に使用される押さえカバー400とは干渉しない。 (押さえカバー400の説明)この押さえカバー400
のヒンジ機構406を更に詳述すれば、図6に示される
ように、固定支持される押さえカバー支え408に円柱
状脚部が挿入支持されたブロック406Aに軸支ピン4
06Eが貫通されている。この軸支ピン406には押さ
えカバー400へ固着されたブラケット409の長穴4
09A内へ挿入されている。
【0050】一方、長穴409A内に共に両端が挿入さ
れたツバ付シャフト406Bのツバ407はブロック4
06Aの溝407A内へ収容され、溝407Aの両側に
形成されるカム面407Bがツバ付シャフト406Bに
当たっている。押さえカバー400内にはツバ付シャフ
ト406Bをカム面407Bへ付勢するバネ406D及
びシャフト406Cが設けられている。カム面407B
は略1/4円弧の円周とされ、その周方向中間部407
Cの半径が最大とされている。
れたツバ付シャフト406Bのツバ407はブロック4
06Aの溝407A内へ収容され、溝407Aの両側に
形成されるカム面407Bがツバ付シャフト406Bに
当たっている。押さえカバー400内にはツバ付シャフ
ト406Bをカム面407Bへ付勢するバネ406D及
びシャフト406Cが設けられている。カム面407B
は略1/4円弧の円周とされ、その周方向中間部407
Cの半径が最大とされている。
【0051】図中Rは一定半径を示す。従って、バネ4
06Dの押圧力はツバ付シャフト406Bが円周中間部
407Cを境に矢印B方向にある場合は押さえカバー4
00を持ち上げ、矢印B方向と反対側にある場合は押さ
えカバー400を降下させるように作用する。
06Dの押圧力はツバ付シャフト406Bが円周中間部
407Cを境に矢印B方向にある場合は押さえカバー4
00を持ち上げ、矢印B方向と反対側にある場合は押さ
えカバー400を降下させるように作用する。
【0052】このため、押さえカバー406はツバ付シ
ャフト406中心として回転し、図5に示されるよう
に、最大解放(持ち上げ)位置Pと透過露光ユニット3
50の移動軌跡と干渉する直前の位置の中間位置Qとの
間の範囲FSでは押さえカバー400の重力とバネ40
6Dによる持上力がバランスして任意の位置で停止(フ
リーストップ範囲)、又はバネ406Dによる持上力が
優って押さえカバー400が持ち上げられ、中間位置Q
と原稿載置台12Aへの当接位置、すなわち押さえカバ
ー400が透過露光用ユニット350の移動軌跡と干渉
する位置(閉止可能範囲)ではバネ406Dが押さえカ
バー400を自重に加えて更に降下させるように作用す
る。
ャフト406中心として回転し、図5に示されるよう
に、最大解放(持ち上げ)位置Pと透過露光ユニット3
50の移動軌跡と干渉する直前の位置の中間位置Qとの
間の範囲FSでは押さえカバー400の重力とバネ40
6Dによる持上力がバランスして任意の位置で停止(フ
リーストップ範囲)、又はバネ406Dによる持上力が
優って押さえカバー400が持ち上げられ、中間位置Q
と原稿載置台12Aへの当接位置、すなわち押さえカバ
ー400が透過露光用ユニット350の移動軌跡と干渉
する位置(閉止可能範囲)ではバネ406Dが押さえカ
バー400を自重に加えて更に降下させるように作用す
る。
【0053】また、図5に示されるように、押さえカバ
ー406にはマグネット402が取り付けられており、
反射露光時に押さえカバー406が掲載台12Aに当接
して停止すると、マグネット402の磁力によって駆動
ユニットに取り付けられたリードスイッチ316がオン
状態となる。
ー406にはマグネット402が取り付けられており、
反射露光時に押さえカバー406が掲載台12Aに当接
して停止すると、マグネット402の磁力によって駆動
ユニットに取り付けられたリードスイッチ316がオン
状態となる。
【0054】このため、図7に示されるように、リード
スイッチ316の情報と操作パネル44の情報とを得た
機台12内の制御回路50は駆動ユニット300内の基
板306上の制御回路306Aに信号を送り、反射原稿
モード時には透過走査露光ができないように制御されて
いる。 (実施例の作用)次に、画像記録装置10の作動と共
に、更に本実施例の作用を説明する。
スイッチ316の情報と操作パネル44の情報とを得た
機台12内の制御回路50は駆動ユニット300内の基
板306上の制御回路306Aに信号を送り、反射原稿
モード時には透過走査露光ができないように制御されて
いる。 (実施例の作用)次に、画像記録装置10の作動と共
に、更に本実施例の作用を説明する。
【0055】本画像記録装置10によって透過露光によ
る複写を行う場合には、押さえカバー400をフリース
トップ範囲まで回動させ、透明ガラス板45上に透過原
稿380を画像面を下向きにしてセットした後、操作パ
ネル44の透過露光スイッチを押下すると、透過露光複
写を開始する。このとき、押さえカバー400は閉じら
れていないので、マグネット402の磁力によりリード
スイッチ316はオフになっている。このため、機台1
2内の制御回路により反射露光スイッチを押下しても、
反射露光による複写は開始されない。また、押さえカバ
ー400はフリーストップ範囲に保持されているので、
透過光源ユニット350と干渉することもない。
る複写を行う場合には、押さえカバー400をフリース
トップ範囲まで回動させ、透明ガラス板45上に透過原
稿380を画像面を下向きにしてセットした後、操作パ
ネル44の透過露光スイッチを押下すると、透過露光複
写を開始する。このとき、押さえカバー400は閉じら
れていないので、マグネット402の磁力によりリード
スイッチ316はオフになっている。このため、機台1
2内の制御回路により反射露光スイッチを押下しても、
反射露光による複写は開始されない。また、押さえカバ
ー400はフリーストップ範囲に保持されているので、
透過光源ユニット350と干渉することもない。
【0056】機台12内の制御回路から信号を受けた駆
動ユニット350内に取り付けられている基板306は
ステッピングモータ308に駆動パルスを送出し、その
パルスを入力したステッピングモータ308は回転を開
始してその動力を透過光源ユニット350に伝達する。
動ユニット350内に取り付けられている基板306は
ステッピングモータ308に駆動パルスを送出し、その
パルスを入力したステッピングモータ308は回転を開
始してその動力を透過光源ユニット350に伝達する。
【0057】この動力によって透過光源ユニット350
は退避位置から図1の矢印A方向に原稿載置台12Aの
右端付近の露光範囲を通り過ぎた所定位置まで前進移動
した後、該所定位置から矢印A方向とは反対方向に透過
露光開始位置まで後退移動する。次に、この透過光源ユ
ニット350が透過露光開始位置に位置すると、機台1
2内の図示されない電源回路から透過ランプ352に電
力が供給され透過露光ランプ352を点灯させる。これ
により矢印A方向の反対方向に透過走査露光が可能な状
態となる。
は退避位置から図1の矢印A方向に原稿載置台12Aの
右端付近の露光範囲を通り過ぎた所定位置まで前進移動
した後、該所定位置から矢印A方向とは反対方向に透過
露光開始位置まで後退移動する。次に、この透過光源ユ
ニット350が透過露光開始位置に位置すると、機台1
2内の図示されない電源回路から透過ランプ352に電
力が供給され透過露光ランプ352を点灯させる。これ
により矢印A方向の反対方向に透過走査露光が可能な状
態となる。
【0058】次いで、図8に示されるように、所定のタ
イミングで基板306の制御回路306Aは機台12内
の制御回路50に信号を送り、その信号を受けた制御回
路は駆動装置52を駆動させ、透過光源ユニット350
の移動スピードと同期してハロゲンランプ38A、スリ
ット板38B及びミラーユニット38Cを所定のスピー
ドで移動させる。
イミングで基板306の制御回路306Aは機台12内
の制御回路50に信号を送り、その信号を受けた制御回
路は駆動装置52を駆動させ、透過光源ユニット350
の移動スピードと同期してハロゲンランプ38A、スリ
ット板38B及びミラーユニット38Cを所定のスピー
ドで移動させる。
【0059】このため、透過ランプ352から出た光は
直接又はリフレクタ354A、354Bに反射して原稿
380、透明ガラス板45を透過する。そして、スリッ
ト板38Bを通過した透過走査露光はミラーユニット3
8C、レンズユニット38D、ミラーユニット39等に
導かれて露光部22へ案内される。
直接又はリフレクタ354A、354Bに反射して原稿
380、透明ガラス板45を透過する。そして、スリッ
ト板38Bを通過した透過走査露光はミラーユニット3
8C、レンズユニット38D、ミラーユニット39等に
導かれて露光部22へ案内される。
【0060】なお、透過走査露光が終了すると、透過ラ
ンプ352は消灯し、透過露光ユニット350は透過露
光終了位置から矢印A方向の反対方向に移動しユニット
ホルダ390A、390Bに格納される。
ンプ352は消灯し、透過露光ユニット350は透過露
光終了位置から矢印A方向の反対方向に移動しユニット
ホルダ390A、390Bに格納される。
【0061】一方、本画像記録装置10によって反射露
光による複写を行う場合には、透明ガラス板45上に原
稿を画像面を下向きにしてセットした後、押さえカバー
400を閉止可能範囲まで回動させると押さえカバー4
00は自重によって掲載台12Aに当接して停止する。
操作パネル44の反射露光スイッチを押下すると、反射
露光複写を開始する。
光による複写を行う場合には、透明ガラス板45上に原
稿を画像面を下向きにしてセットした後、押さえカバー
400を閉止可能範囲まで回動させると押さえカバー4
00は自重によって掲載台12Aに当接して停止する。
操作パネル44の反射露光スイッチを押下すると、反射
露光複写を開始する。
【0062】このとき、押さえカバー400は閉じられ
ているので、マグネット402の磁力によりリードスイ
ッチ316はオンになっている。このため、機台12内
の制御回路により透過露光スイッチを押下しても、透過
露光による複写は開始されない。また、押さえカバー4
00は、駆動ユニット300とは干渉せず、透過光源ユ
ニット350はユニットホルダ390A、390Bに退
避しているので、この透過光源ユニット350とも干渉
しない。
ているので、マグネット402の磁力によりリードスイ
ッチ316はオンになっている。このため、機台12内
の制御回路により透過露光スイッチを押下しても、透過
露光による複写は開始されない。また、押さえカバー4
00は、駆動ユニット300とは干渉せず、透過光源ユ
ニット350はユニットホルダ390A、390Bに退
避しているので、この透過光源ユニット350とも干渉
しない。
【0063】反射露光スイッチが押されると、機台12
内の制御回路は反射露光ランプ38Aを点灯させ、これ
により反射走査露光が可能な状態となる。この反射走査
露光は、所定の反射露光開始位置から所定の反射露光終
了位置までハロゲンランプ38A、スリット板38B及
びミラーユニット38Cを所定のスピードで移動させて
行われる。すなわち、ハロゲンランプ38Aから出た光
は原稿に反射して透明ガラス板45を透過しスリット板
38Bを通過してミラーユニット38C、レンズユニッ
ト38D、ミラーユニット39等に導かれて露光部22
へ案内される。
内の制御回路は反射露光ランプ38Aを点灯させ、これ
により反射走査露光が可能な状態となる。この反射走査
露光は、所定の反射露光開始位置から所定の反射露光終
了位置までハロゲンランプ38A、スリット板38B及
びミラーユニット38Cを所定のスピードで移動させて
行われる。すなわち、ハロゲンランプ38Aから出た光
は原稿に反射して透明ガラス板45を透過しスリット板
38Bを通過してミラーユニット38C、レンズユニッ
ト38D、ミラーユニット39等に導かれて露光部22
へ案内される。
【0064】一方、感光材料16を収容している感材マ
ガジン14がセットされていると、この感材マガジン1
4から引き出されて所定の長さに切断された感光材料1
6が露光部22へ搬送される。この露光部22には、感
光材料16がその感光面が上方へ向くように反転されて
送り込まれる。
ガジン14がセットされていると、この感材マガジン1
4から引き出されて所定の長さに切断された感光材料1
6が露光部22へ搬送される。この露光部22には、感
光材料16がその感光面が上方へ向くように反転されて
送り込まれる。
【0065】この露光部22に送り込まれた感光材料1
6には、搬送ローラ23と搬送ローラ24の間の露光点
を通過するときに、透過走査露光又は反射走査露光した
光が結像する。
6には、搬送ローラ23と搬送ローラ24の間の露光点
を通過するときに、透過走査露光又は反射走査露光した
光が結像する。
【0066】露光部22で露光の終了した感光材料16
は、一旦、スイッチバック部40へ送り込まれた後、搬
送ローラ26の逆回転によって水塗布部62へ搬送され
る。水塗布部62では、感光材料16に画像形成用溶
媒、転写助剤として作用する水を塗布した後に余分な水
をスクイズして熱現像転写部104へ送り出す。
は、一旦、スイッチバック部40へ送り込まれた後、搬
送ローラ26の逆回転によって水塗布部62へ搬送され
る。水塗布部62では、感光材料16に画像形成用溶
媒、転写助剤として作用する水を塗布した後に余分な水
をスクイズして熱現像転写部104へ送り出す。
【0067】一方、感光材料16の露光に伴って、受材
マガジン106から引き出されて所定の長さに切断され
た受像材料108が受像材料搬送部180によって案内
搬送されて、熱現像転写部104へ至り、感光材料16
の搬送と同期させるために例えば一旦停止して待機状態
となっている。
マガジン106から引き出されて所定の長さに切断され
た受像材料108が受像材料搬送部180によって案内
搬送されて、熱現像転写部104へ至り、感光材料16
の搬送と同期させるために例えば一旦停止して待機状態
となっている。
【0068】この後、感光材料16を先行させて加熱ド
ラム116と貼り合わせローラ120の間へ送り込む
と、受像材料108が加熱ドラム116と貼り合わせロ
ーラ120の間に送り込まれ、感光材料16と受像材料
108が重ねられて、加熱ドラム116の周面と無端圧
接ベルト118の間に挟持される。
ラム116と貼り合わせローラ120の間へ送り込む
と、受像材料108が加熱ドラム116と貼り合わせロ
ーラ120の間に送り込まれ、感光材料16と受像材料
108が重ねられて、加熱ドラム116の周面と無端圧
接ベルト118の間に挟持される。
【0069】感光材料16と受像材料108は、加熱ド
ラム116の略2/3周(巻掛ローラ134と巻掛ロー
ラ140の間)にわたって、無端圧接ベルト118と加
熱ドラム116によって挟持されると共に、加熱ドラム
116からの熱によって加熱される。感光材料16は加
熱されることにより可動性の色素を放出し、この色素が
受像材料108の色素固定材に付着して、感光材料16
の露光画像が受像材料108に転写される。
ラム116の略2/3周(巻掛ローラ134と巻掛ロー
ラ140の間)にわたって、無端圧接ベルト118と加
熱ドラム116によって挟持されると共に、加熱ドラム
116からの熱によって加熱される。感光材料16は加
熱されることにより可動性の色素を放出し、この色素が
受像材料108の色素固定材に付着して、感光材料16
の露光画像が受像材料108に転写される。
【0070】加熱ドラム116と無端圧接ベルト118
によって加熱圧接された感光材料16の先端は、加熱ド
ラム116の回転に同期して作動する剥離爪154によ
って剥離され、この剥離された感光材料16が屈曲案内
ローラ142によって屈曲されて送り出され、排出ロー
ラ160によって廃棄感光材料収容箱178へ排出され
る。
によって加熱圧接された感光材料16の先端は、加熱ド
ラム116の回転に同期して作動する剥離爪154によ
って剥離され、この剥離された感光材料16が屈曲案内
ローラ142によって屈曲されて送り出され、排出ロー
ラ160によって廃棄感光材料収容箱178へ排出され
る。
【0071】一方、加熱ドラム116に密着している受
像材料108は、感光材料16が剥離されると、加熱ド
ラム116の回転に同期して作動する剥離ローラ176
によって加熱ドラム116から剥離され、剥離ローラ1
76によって受材ガイド板170へ送り出される。受材
ガイド170へ送り出された受像材料108は、この受
材ガイド板170と搬送ローラ172、173、175
によって案内搬送され、複写画像が形成された受像材料
108として機台12から排出されてトレイ177へ送
り出される。
像材料108は、感光材料16が剥離されると、加熱ド
ラム116の回転に同期して作動する剥離ローラ176
によって加熱ドラム116から剥離され、剥離ローラ1
76によって受材ガイド板170へ送り出される。受材
ガイド170へ送り出された受像材料108は、この受
材ガイド板170と搬送ローラ172、173、175
によって案内搬送され、複写画像が形成された受像材料
108として機台12から排出されてトレイ177へ送
り出される。
【0072】このようにして、本画像記録装置10で
は、感光材料16を露光した後、露光画像を受像材料1
08に転写して複写画像を形成している。
は、感光材料16を露光した後、露光画像を受像材料1
08に転写して複写画像を形成している。
【0073】ところで、本画像記録装置10では、駆動
ユニット300と透過露光ユニット350が一体ではな
く掲載台12Aの上方に駆動ユニット300と透過露光
ユニット350を分離して配置され、反射露光時には透
過露光ユニット350のみを格納するスペースを設けて
おけばよいので、そのスペースは小さくてすむ。
ユニット300と透過露光ユニット350が一体ではな
く掲載台12Aの上方に駆動ユニット300と透過露光
ユニット350を分離して配置され、反射露光時には透
過露光ユニット350のみを格納するスペースを設けて
おけばよいので、そのスペースは小さくてすむ。
【0074】また、本画像記録装置10では、基板30
6の制御回路の制御により透過露光ユニット350は、
一連の動作で、退避位置から露光開始位置まで移動し、
かつ、露光範囲を走査露光するので、手間を省くことが
できる。
6の制御回路の制御により透過露光ユニット350は、
一連の動作で、退避位置から露光開始位置まで移動し、
かつ、露光範囲を走査露光するので、手間を省くことが
できる。
【0075】更に、ヒンジ406により押さえカバー4
00と駆動ユニット300及び透過露光ユニット350
が干渉しないので、透過露光・反射露光を切り換えるた
びに押さえカバー400を取り外す必要がなく、手間を
省くことができる。
00と駆動ユニット300及び透過露光ユニット350
が干渉しないので、透過露光・反射露光を切り換えるた
びに押さえカバー400を取り外す必要がなく、手間を
省くことができる。
【0076】そして、リードスイッチ316及び機台1
2内の制御回路50、基板306上の制御回路306A
により、透過原稿モード時には反射露光はできないよう
に制御されているので、ミスコピーの低減を図ることが
できる。
2内の制御回路50、基板306上の制御回路306A
により、透過原稿モード時には反射露光はできないよう
に制御されているので、ミスコピーの低減を図ることが
できる。
【0077】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、駆動手段が原
稿載置台上の一側に沿って配置されるので、透過露光用
光源の格納スペースを小さくすることができる、という
効果が得られる。
稿載置台上の一側に沿って配置されるので、透過露光用
光源の格納スペースを小さくすることができる、という
効果が得られる。
【0078】請求項2の発明によれば、透過露光用光源
を退避させるので、透過露光用光源と原稿台載置カバー
とが干渉することがない、という効果が得られる。
を退避させるので、透過露光用光源と原稿台載置カバー
とが干渉することがない、という効果が得られる。
【0079】請求項3の発明によれば、透過露光・反射
露光を切り換える度に原稿載置台カバーの装着・取り外
しを必要としないので、手間がかからない、という効果
が得られる。また、反射露光時には原稿載置台カバーは
原稿載置台に当接しているので確実に反射露光ができ
る、という効果が得られる。
露光を切り換える度に原稿載置台カバーの装着・取り外
しを必要としないので、手間がかからない、という効果
が得られる。また、反射露光時には原稿載置台カバーは
原稿載置台に当接しているので確実に反射露光ができ
る、という効果が得られる。
【0080】請求項4の発明によれば、停止状態では透
過露光ができず、誤って透過露光をすることはないの
で、確実にミスコピーの低減を図ることができる、とい
う効果が得られる。
過露光ができず、誤って透過露光をすることはないの
で、確実にミスコピーの低減を図ることができる、とい
う効果が得られる。
【図1】本実施例の画像記録装置の外観斜視図である。
【図2】本実施例の画像記録装置の断面正面図である。
【図3】本実施例の駆動ユニットの概略構成を示す図1
のII−II線断面図である。
のII−II線断面図である。
【図4】本実施例の透過露光時の光学系の概略を示す図
1のIV−IV線断面図である。
1のIV−IV線断面図である。
【図5】本実施例の押さえカバーの作動概略を示す図1
の右側面図である。
の右側面図である。
【図6】(A)は本実施例の押さえカバーのヒンジの斜
視図、(B)はカム形状を示す側面図である。
視図、(B)はカム形状を示す側面図である。
【図7】透過露光又は反射露光を禁止するブロック図で
ある。
ある。
【図8】駆動装置を駆動するブロック図である。
【図9】従来技術を示す斜視図である。
10 画像記録装置 12 機台 38A ハロゲンランプ(反射露光用光源) 50 機台12内の制御回路(禁止手段) 302 シャフト(駆動手段) 306 基板(制御手段) 306A 基板306上の制御回路(制御手段、禁止手
段) 308 ステッピングモータ(駆動手段) 310 ギアユニット(駆動手段) 312 ワイヤベルト(駆動手段) 316 リードスイッチ(検知手段) 300 駆動ユニット(駆動手段) 350 透過露光ユニット(透過露光用光源) 400 押さえカバー(原稿載置台カバー) 402 マグネット(検知手段) 406 ヒンジ機構(付勢手段)
段) 308 ステッピングモータ(駆動手段) 310 ギアユニット(駆動手段) 312 ワイヤベルト(駆動手段) 316 リードスイッチ(検知手段) 300 駆動ユニット(駆動手段) 350 透過露光ユニット(透過露光用光源) 400 押さえカバー(原稿載置台カバー) 402 マグネット(検知手段) 406 ヒンジ機構(付勢手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 透明な原稿載置台上に載置した透過原稿
及び反射原稿の画像が記録可能な画像記録装置であっ
て、 前記原稿載置台の下側へ配置され原稿載置台上の反射原
稿を走査露光する反射露光用光源と、 前記原稿載置台上へ載置された原稿を走査露光する透過
露光用光源と、 前記原稿載置台上の一側に沿って配置され、前記透過露
光用光源を支持し原稿載置台上の一端から他端まで前記
透過露光用光源を移動させる駆動手段と、 を有することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 反射露光の場合には前記透過露光用光源
を反射原稿押さえ用の原稿載置台カバーとの干渉のない
退避位置まで退避させ、透過露光の場合には前記透過露
光用光源を退避位置から露光開始位置まで移動させた後
露光範囲を走査させる制御手段と、 を更に備えた請求項1に記載の画像記録装置。 - 【請求項3】 露光範囲を走査露光する前記透過露光用
光源の走査軌跡と干渉する回動位置から干渉しない回動
位置まで回動する原稿載置台カバーと、 前記原稿載置台カバーが前記干渉する回動位置にある状
態で原稿載置台カバーを前記原稿載置台に向けて付勢回
転させる付勢手段と、 を更に備えた請求項2に記載の画像記録装置。 - 【請求項4】 前記原稿載置台カバーの原稿載置台への
当接状態を検知する検知手段と、 前記検知手段によって前記当接状態を検知したときには
前記駆動手段の駆動を禁止する禁止手段と、 を更に備えた請求項3に記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13764094A JPH086179A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13764094A JPH086179A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH086179A true JPH086179A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15203374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13764094A Pending JPH086179A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086179A (ja) |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP13764094A patent/JPH086179A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040406 |