JPH06282130A - 画像形成装置および画像形成方法 - Google Patents

画像形成装置および画像形成方法

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JPH06282130A
JPH06282130A JP5066589A JP6658993A JPH06282130A JP H06282130 A JPH06282130 A JP H06282130A JP 5066589 A JP5066589 A JP 5066589A JP 6658993 A JP6658993 A JP 6658993A JP H06282130 A JPH06282130 A JP H06282130A
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JP
Japan
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JP5066589A
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English (en)
Inventor
Takashi Matsuoka
崇 松岡
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH06282130A publication Critical patent/JPH06282130A/ja
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 転写材上に両面の画像形成を行う際に、画像
抜けが生じることを防止することのできる画像形成装置
および画像形成方法を提供する。 【構成】 用紙Pは、転写装置15の部分で感光体ドラ
ム12の表面と密着され、転写装置15から印加される
転写電圧の作用で感光体ドラム12上のトナー像が転写
される。この転写装置15の転写電圧の値は、用紙Pの
一方の面に初めに画像形成する場合と、一方の面に画像
形成を行った用紙Pの他方の面に画像形成する場合とに
よって異なるよう制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば転写材上に画像
を形成するレーザプリンタ等の画像形成装置および画像
形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えばレーザプリンタ等の画
像形成装置では、用紙の両面に印刷を行うことができる
ように構成されたものがある。
【0003】このように、用紙の両面に印刷を行う際に
は、画像形成装置のカセットからの用紙、あるいはオプ
ションの給紙装置から順次給紙される用紙に対してまず
一方の面に印刷を行った後反転してスタッカに収納し、
この後、スタッカから用紙を順次取り出して他方の面に
印刷を行って排紙するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の画像形成装置においては、両面に印刷を行う場
合、一方の面に印刷した用紙は加熱、加圧によりカール
が発生しやすい状態となっている。このため、他方の面
に感光体上の画像を転写する際、転写ポイント(感光体
ドラムと用紙との接触位置)にずれが生じて転写不良に
よる画像抜けが生じてしまうという欠点がある。
【0005】本発明は、かかる従来の事情に対処してな
されたもので、転写材上に両面の画像形成を行う際に、
画像抜けが生じることを防止することのできる画像形成
装置および画像形成方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の画像
形成装置は、像担持体上に静電的に現像剤を付着させる
ことにて現像剤像を形成する現像手段と、この現像手段
にて現像された上記像担持体上の上記現像剤像を転写材
に転写電圧を印加し、この静電吸引力によりこの転写材
の第1面に転写する転写手段と、この転写手段にて転写
された上記現像剤像を、加熱又は加圧により上記転写材
に定着する定着手段と、この定着手段にて上記現像剤像
が定着された上記転写材を、転写面が上記第1面の裏の
第2面となるように上記定着手段へ搬送する搬送手段と
を有する画像形成装置において、上記転写手段が印加す
る転写電圧を、上記第1面に転写するときの静電吸引力
より、上記第2面に転写するときの静電吸引力が大きく
なるよう切替える切替え手段を具備したことを特徴とす
る。
【0007】また、本発明の画像形成方法は、像担持体
に形成された静電潜像を現像して可視化し、この可視化
された像を所定の転写電圧を印加することによって転写
材上に転写する画像形成方法において、第1の転写電圧
によって、前記転写材の一方の面に前記像担持体に形成
された像を転写する第1の転写工程と、前記第1の転写
工程の後、前記第1の転写電圧より高い電圧値の第2の
転写電圧によって、前記転写材の他方の面に前記像担持
体に形成された像を転写する第2の転写工程とを有する
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】前述したように、転写材の両面に画像形成を行
う場合、一方の面に画像形成を行った転写材は加熱、加
圧によりカールが発生しやすい状態となっている。この
ため、他方の面に感光体上の画像を転写する際、転写ポ
イントがコロトロン等からなる転写手段から遠ざかる方
向にずれ、これによって転写不良による画像抜けが生じ
てしまう場合がある。
【0009】上記構成の本発明の画像形成装置および画
像形成方法では、転写手段の転写電圧の値を、転写材の
一方の面に初めに画像形成する場合と、一方の面に画像
形成を行った転写材の他方の面に画像形成する場合とに
よって変化させることにより、転写ポイントのずれによ
る転写不良の発生を防止する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0011】図2は、この発明の画像形成システムのブ
ロック構成を示すものであり、外部装置としてのホスト
コンピュータ(ホスト装置)10からのプリントデータ
を受信し、受信したデータより用紙上に記録画像をプリ
ントする画像形成装置としてのレーザプリンタ1とオプ
ション機器とにより構成されている。オプション機器と
しては、給紙装置2(MPF;マルチパーパスフィー
ダ)、反転部3と再給紙部4からなる自動両面給紙装置
(ADD;オートデュプレクシングデバイス)5、大容
量給紙装置(LCF;ラージキャパシティフィーダ)
6、大容量排紙収納装置(LCS;ラージキャパシティ
スタッカ)7等が接続されるようになっている。
【0012】たとえば、図1に示すように、レーザプリ
ンタ1の右側部に給紙装置2が取付けられ、左側部には
自動両面給紙装置5の反転部3、また、下部には自動両
面給紙装置5の再給紙部4が、その下部には大容量給紙
装置6、その下部には大容量排紙収納装置7が、各装置
共に共通の積載レール上に位置決めされ積載配置されて
いる。
【0013】上記レーザプリンタ1と自動両面給紙装置
5の排紙部には、共通の排紙トレイ9が装填されるよう
になっている。
【0014】上記反転部3は、大容量給紙装置6、大容
量排紙収納装置7の共通に設けられた取付部に取付けら
れるようになっている。これにより、大容量給紙装置
6、大容量排紙収納装置7は、それぞれ単独でも上記反
転部3とレーザプリンタ1を積載して動作できるもので
ある。
【0015】図3、図4は上記レーザプリンタ1の構成
を示すものである。
【0016】すなわち、レーザプリンタ1内には、レー
ザ光学系11、感光体ドラム12、スコロトロンからな
る帯電装置13、現像装置14、コロトロンからなる転
写装置15、除電装置としての前露光装置16、定着装
置17、クリーニング装置18等のプロセス系の他、給
紙カセット19a、19b、送出ローラ20a、20
b、アライニングローラ対21、搬送ガイド22、ゲー
ト23、排紙ローラ対24、25等が配設されている。
【0017】上記レーザ光学系11は、レーザ光を発生
する半導体レーザ発振器(図示しない)、この半導体レ
ーザ発振器からのレーザ光を平行光に補正するコリメー
タレンズ(図示しない)、このレンズからのレーザ光を
1走査ライン分ごとに反射する8面体のミラー部を有す
る回転体としてのポリゴンミラー(回転ミラー)26、
f・θレンズ27、ミラー28、および上記ポリゴンミ
ラー26を回転(駆動)するミラーモータ29等から構
成されている。
【0018】しかして、画像形成動作時においては、図
示しない外部機器(ホスト装置)もしくは操作パネルか
らの画像信号に対応するレーザ光学系11からのレーザ
光が感光体ドラム12の表面に結像される。上記感光体
ドラム12は図示矢印方向に回転し、まず帯電装置13
により表面が帯電され、次いでレーザ光学系11により
画像信号に対応した露光が行われる。
【0019】すなわち、半導体レーザ発振器から発生さ
れたレーザ光は、上記ミラーモータ29によるポリゴン
ミラー26の回転に伴って感光体ドラム12の左から右
方向に一定速度で走査されることにより、その表面に静
電潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置14に
よってトナーが付着されることによって可視像化され
る。
【0020】一方、給紙カセット19a、あるいは19
bの用紙(被画像形成媒体)Pは送出ローラ20a、あ
るいは20bで1枚ずつ取出され、搬送ローラ対30
a、30bによって構成される用紙案内路30を通って
アライニングローラ対21へ案内され、このアライニン
グローラ対21によって転写部へ送られるようになって
いる。
【0021】また、オプション機器としての給紙装置2
からの用紙Pは搬送ローラ対31を介してアライニング
ローラ対21へ案内され、このアライニングローラ対2
1によって転写部へ送られるようになっている。
【0022】また、プリンタ本体1の下部に設置された
オプション機器としての自動両面給紙装置5、大容量給
紙装置6、大容量排紙収納装置7からの用紙Pは搬送路
30を介してアライニングローラ対21へ案内され、こ
のアライニングローラ対21によって転写部へ送られる
ようになっている。
【0023】そして、転写部に送られた用紙Pは、転写
装置15の部分で感光体ドラム12の表面と密着され、
上記転写装置15によって印加された転写電圧の作用で
感光体ドラム12上のトナー像が転写される。この転写
された用紙Pは感光体ドラム12から剥離され、搬送ガ
イド22を介して定着装置17へ送られ、ここを通過す
ることにより定着用の熱を発生するヒートローラ17a
によって転写像が熱定着される。
【0024】このヒートローラ17a内には、加熱用の
ヒータランプ(図示しない)が内蔵されている。定着後
の用紙Pは、排紙ローラ対24によってゲート23を介
して排紙トレイ9上に、または上記ゲート23によって
上方の搬送路32へ送られ、排紙ローラ対25によって
排紙トレイ33上に排出されるようになっている。
【0025】また、転写後の感光体ドラム12はクリー
ニング装置18で残留トナーが除去された後、前露光装
置16によって残像が消去されることにより、次の画像
形成動作が可能な状態とされる。
【0026】なお、前記感光体ドラム12、帯電装置1
3、現像装置14、前露光装置16、定着装置17、ク
リーニング装置18は、一体的にユニット化されてお
り、電子写真プロセスユニットとしてプリンタ本体1に
対して単独で着脱できる構成とされている。
【0027】また、前記アライニングローラ対21の前
には、アライニングローラ対21等による転写部への給
紙ミスを検知するためのアライニングスイッチ34が、
前記排紙ローラ対24の前には、それぞれ排紙ローラ対
24による排紙ミスを検知する排紙スイッチ35が、搬
送ローラ対31の前には、給紙装置2あるいは手差しに
よる用紙Pの搬送を検知する搬送検知器36が、この搬
送検知器36の上部には、給紙装置2の接続を検知する
給紙装置接続スイッチ37が、上記給紙カセット19
a、19bの左側には、反転部3の接続を検知する反転
部接続スイッチ38が設けられている。
【0028】また、給紙カセット19aと19bとの間
には、装置本体1内に設けられた各電気装置を制御し
て、電子写真プロセスを完遂する動作を制御するエンジ
ン制御部43を搭載したエンジン制御基板、およびこの
エンジン制御部43の動作を制御するプリンタ制御部4
2を搭載したプリンタ制御基板が配置されている。
【0029】また、上記プリンタ本体1の上面には操作
パネル41が設けられている。
【0030】操作パネル41は、図5に示すように、枚
数、モード、案内メッセージ等を表示する液晶表示器5
1、各種状態をLEDで点灯表示するLED表示器5
2、〜57、各種動作を指示するメニュー前項目キー5
8、メニュー次項目キー59、バリュー前項目キー6
0、バリュー次項目キー61、強制排紙を指示する強制
排紙キー62、およびホストコンピュータ10とのオン
ライン、オフラインを切換えるオンラインキー63によ
り構成されている。
【0031】上記LED表示器52、〜57は、オペレ
ータコールを要請する“オペレータ”、サービスコール
を要請する“サービス”、オペレータによる手差しを示
す“手差し”、装置本体1が動作可能状態にあることを
示す“レディ”、画像データ転送中であることを示す
“データ”、およびホストコンピュータ10とつながっ
ているか否か、つまりオンライン/オフラインのモード
を示す“オンライン”の各表示器により構成されてい
る。
【0032】上記液晶表示器51の左半分に表示される
複数のメニュー情報が、上記メニュー次項目キー59を
押す毎にインクリメントされ、上記メニュー前項目キー
58を押す毎にデクリメントされてそれぞれ表示され、
これらの表示動作がサイクリックに繰り返されるように
なっている。
【0033】また、上記液晶表示器51の左半分に表示
されるメニュー情報に対応した複数のバリュー情報が、
バリュー次項目キー61を押す毎にインクリメントされ
て、バリュー前項目キー60を押す毎にデクリメントさ
れて、それぞれ液晶表示器51の右半分に表示され、こ
れらの表示動作がサイクリックに繰り返されるようにな
っている。
【0034】上記メニュー情報として給紙元や排紙先を
指定するモードがあり、このモードで、給紙元が給紙カ
セット19a、19b、給紙装置2、大容量給紙装置6
かが指定され、排紙先が、排紙トレイ33、排紙トレイ
9、大容量排紙収納装置7かが指定されるようになって
いる。
【0035】オペレータは、上記メニュー前項目キー5
8、メニュー次項目キー59、バリュー前項目キー6
0、およびバリュー次項目キー61を操作することによ
り所望の動作を選択し、指示するようになっている。
【0036】次に、図1を用いて反転部3と再給紙部4
からなる自動両面給紙装置5について説明する。
【0037】この反転部3は、上記レーザプリンタ本体
1のゲート23により排紙された用紙Pを排紙ローラ対
81に導く搬送路82と、上記レーザプリンタ本体1の
ゲート23により排紙された用紙Pあるいは排紙ローラ
対81の逆回転により導かれた用紙Pを下側の装置へ搬
送する下向きの搬送路83と、用紙Pを搬送する搬送路
82、83を切換える振分ゲート84とから構成されて
いる。
【0038】すなわち、上記レーザプリンタ本体1のゲ
ート23により排紙された用紙Pは搬送路82により振
分ゲート84に導かれる。この振分ゲート84に導かれ
た用紙Pは排紙ローラ対81あるいは搬送路83に導か
れる。排紙ローラ対81に導かれた用紙Pは排紙ローラ
対81によってそのまま排紙トレイ9上に排紙された
り、あるいは用紙Pの長さ分排紙トレイ9の方向へ搬送
した後、回転を逆転して再び振分ゲート84に導かれ
る。この排紙ローラ対81からの用紙Pは振分ゲート8
4により搬送路83に導かれる。この搬送路83により
導かれた用紙Pは下側の装置たとえば再給紙部4に導か
れる。
【0039】上記反転部3の搬送路82へのレーザプリ
ンタ本体1からの用紙Pの供給が、センサ85により検
知される。
【0040】上記搬送路83は、搬送ローラ対83a、
84b等によって構成されている。また、反転部3の右
側部には、レーザプリンタ本体1内の反転部接続スイッ
チ38をオンする検知部材86が設けられている。
【0041】再給紙部4は、上記反転部3からの用紙P
を下側の装置へ導く搬送路87と、この搬送路87から
分岐ゲート88で分岐され、用紙Pを上記レーザプリン
タ本体1の搬送路30へ導く搬送路89と、この搬送路
89の途中へ合流し、下側の装置からの用紙Pを搬送す
る搬送路90とから構成されている。
【0042】すなわち、上記反転部3からの用紙Pは搬
送路87により分岐ゲート88に導かれる。この分岐ゲ
ート88に導かれた用紙Pは下側の装置たとえば大容量
給紙装置6あるいは搬送路89に導かれる。この搬送路
89により搬送される用紙Pは上記レーザプリンタ本体
1の搬送路30へ導かれる。また、下側の装置たとえば
大容量給紙装置6からの用紙Pは搬送路90と搬送路8
9で搬送され、上記レーザプリンタ本体1の搬送路30
へ導かれる。
【0043】上記再給紙部4の搬送路87への上記反転
部3からの用紙Pの供給が、搬送路87の入口近傍に設
けられたセンサ91により検知される。上記搬送路89
による用紙Pの搬送が搬送ローラ対89cと89dとの
間に設けられたセンサ92により検知される。
【0044】上記搬送路89は、搬送ローラ対89a、
89b、89c、アライニングローラ対89d等によっ
て構成されている。
【0045】次に、上記構成の反転部3と再給紙部4か
らなる自動両面給紙装置5の動作について、用紙Pに両
面プリントが行われる場合について図6から図9を用い
て説明する。
【0046】すなわち、レーザプリンタ本体1から片面
にプリントがなされた用紙Pが反転部3内の搬送路82
に排紙されるとセンサ85がオンとなり、搬送路82に
用紙Pが送られてきたことが検知される。すると、振分
ゲート84が下側に移動することにより、用紙Pは振分
ゲート84の上を通り、排紙ローラ対81により排出さ
れる。上記センサ85がオンされてから所定時間経過
後、つまり用紙Pの右端(後端)が振分ゲート84を通
過した直後、排紙ローラ対81を一旦停止した後、逆転
する(図6参照)。
【0047】これによって、用紙Pの右端が振分ゲート
84の左下側に沿って送られ(図7参照)、搬送路83
つまり搬送ローラ対83a、83bによって再給紙部4
の搬送路87に送られる。この時、用紙Pが反転してい
る。
【0048】用紙Pが搬送路87に送られると、センサ
85がオンとなり、搬送路87に用紙Pが送られてきた
ことが検知される。すると、分岐ゲート88が働き、搬
送路87によって搬送される用紙Pが搬送路89へ導か
れる。この搬送路89で用紙Pが搬送されると、センサ
92がオンとなり、所定時間、アライニングローラ対8
9dによりアライニングが行われた後(図8参照)、搬
送路89を搬送され、レーザプリンタ本体1内の搬送路
30へ送られる(図9参照)。
【0049】この搬送路30により搬送された用紙Pに
対しては、残りの片面にプリントがなされた後、反転部
3内の搬送路82に排紙される。これにより、センサ8
5がオンとなり、搬送路82に用紙Pが送られてきたこ
とが検知される。すると、振分ゲート84が下側に移動
することにより、用紙Pは振分ゲート84の上を通り、
排紙ローラ対81により排紙トレイ9上に排出される。
【0050】次に、図1を用いて大容量給紙装置6につ
いて説明する。
【0051】大容量給紙装置6は、エレベータ機構(図
示しない)を用いて用紙Pが収納されている収納部10
1と、この収納部101からの用紙Pを取出して搬送す
る取出搬送部102と、用紙送り機構部103とにより
構成されている。
【0052】収納部101内には用紙Pが載置されるエ
レベータ台104が設けられている。収納部101の上
面には、エレベータ台104の上の用紙Pが全く無くな
ったことを検知するペーパエンプティスイッチ105、
エレベータ台104上の用紙Pが所定枚数分下がったこ
とを検知するエレベータ上限スイッチ106が設けられ
ている。収納部101の側面下部には、エレベータ台1
04が下限位置となったことを検知するエレベータ下限
スイッチ107が設けられている。
【0053】上記エレベータ台104は数枚の用紙Pが
取り出されてエレベータ上限スイッチ106がオンされ
ると、モータが所定時間オンされることにより、エレベ
ータ台104を上昇させる。エレベータ台104上の用
紙Pが無くなりペーパエンプティスイッチ105がオン
されると、モータがオンされることにより、エレベータ
台104をエレベータ下限スイッチ107がオンするま
で下降させる。
【0054】用紙送り機構部103は、図1に示すよう
に、搬送ローラ対116a、116b等からなる搬送路
116によって構成され、上側の装置からの用紙Pを下
側の装置へ搬送するもので、たとえば再給紙部4の搬送
路87からの用紙Pを大容量排紙収納装置7に搬送して
いる。上記搬送路116による用紙Pの搬送、つまり上
記再給紙部4の搬送路87からの用紙Pの供給が、搬送
ローラ116aの近傍に設けられたセンサ117により
検知される。
【0055】次に、図1を用いて大容量排紙収納装置7
について説明する。
【0056】大容量排紙収納装置7は、エレベータ機構
(図示しない)を用いて用紙Pを収納する収納部121
と、この収納部121に用紙Pを取込む取込部122と
により構成されている。
【0057】収納部121内には用紙Pが載置されるエ
レベータ台131が設けられている。このエレベータ台
131は、モータに連結されて駆動されるベルト、巻取
ローラ、アイドルローラ(いずれも図示しない)等によ
って構成されるエレベータ機構によって上下動するよう
になっている。
【0058】収納部121の上面には、エレベータ台1
31上の用紙Pが無いことを検知するペーパエンプティ
スイッチ135、エレベータ台131上の用紙Pが所定
枚数分下がって収納可能状態であることを検知するエレ
ベータ上限スイッチ136が設けられている。収納部1
21の側面下部には、エレベータ台131が下限位置と
なったこと、つまり用紙Pが満杯となったことを検知す
るエレベータ下限スイッチ137が設けられている。
【0059】上記エレベータ機構において、数枚の用紙
Pが収納されてエレベータ上限スイッチ136がオンと
なった場合、所定時間あるいはエレベータ上限スイッチ
136がオフとなるまでモータがオンされることによ
り、エレベータ台131を下降させる。
【0060】図10および図11は、図1に示すように
各装置が積載配置されている際の後部正面図である。す
なわち、レーザプリンタ1には、電源インレット1a、
オプションインターフェース(I/F)コネクタ1b、
1cが設けられている。また、図示していないがホスト
コンピュータとのコネクタが設けられている。
【0061】再給紙部4には、電源インレット4a、ヒ
ューズ4b、オプションI/Fコネクタ4c、4d、反
転部I/Fコネクタ4eが設けられている。大容量給紙
装置6には、電源インレット6a、電源アウトレット6
b、ヒューズ6c、ブレーカ6d、オプションI/Fコ
ネクタ6e、6f、反転部I/Fコネクタ6gが設けら
れている。大容量排紙収納装置7には、電源インレット
7a、電源アウトレット7b、ヒューズ7c、ブレーカ
7d、オプションI/Fコネクタ7e、反転部I/Fコ
ネクタ7fが設けられている。
【0062】そして、図11に示すように、電源インレ
ット1aと電源インレット7aとが、それぞれ電源ケー
ブル161、162を介して外部の電源コンセントに接
続され、電源インレット4aと電源アウトレット6bと
が電源ケーブル163により接続され、電源インレット
6aと電源アウトレット7bとが電源ケーブル164に
より接続されている。
【0063】オプションI/Fコネクタ1bとI/Fコ
ネクタ2aとがケーブル165により接続され、オプシ
ョンI/Fコネクタ1cとオプションI/Fコネクタ4
dとがケーブル166により接続され、オプションI/
Fコネクタ4cとオプションI/Fコネクタ6eとがケ
ーブル167により接続され、オプションI/Fコネク
タ6fとオプションI/Fコネクタ7eとがケーブル1
68により接続され、反転部I/Fコネクタ4eとI/
Fコネクタ3aとがケーブル169により接続されてい
る。
【0064】次に、レーザプリンタ1の制御回路につい
て図12を用いて説明する。
【0065】同図に示すように、制御回路には、装置本
体1内に設けられた各電気装置を制御して、電子写真プ
ロセスを完遂する動作を制御するエンジン制御部43が
設けられている。このエンジン制御部43には、上記レ
ーザ光学系11、定着装置17、センサ34、35、3
6、給紙装置接続スイッチ37、反転部接続スイッチ3
8、オプションI/Fコネクタ1b、1c、高圧電源1
71、機構部駆動回路172、および電源装置173が
接続されている。
【0066】高圧電源171からは、現像バイアス給電
部(図示しない)、帯電装置13、転写装置15のワイ
ヤ高圧給電部(図示しない)へ、それぞれ現像バイア
ス、帯電、転写の各高電圧信号が出力される。
【0067】ここで、転写装置15への転写出力は、そ
の出力が標準値と標準値よりさらに60%程度高い出力
の2つが選択できるようになっている。
【0068】機構部駆動回路172は、各種モータおよ
びソレノイド等を駆動するもので、機構部駆動回路17
2には、冷却ファン177、メインモータ178、手差
し給紙ソレノイド179、カセット給紙ソレノイド18
0、アライニングソレノイド181、トナー補給ソレノ
イド182、ゲートソレノイド183、前露光装置16
が接続されている。
【0069】手差し給紙ソレノイド179が励磁される
ことにより、メインモータ178の回転が、搬送ローラ
対31に伝達されるようになっている。カセット給紙ソ
レノイド180が励磁されることにより、送出ローラ2
0a、あるいは20bに伝達されるようになっている。
アライニングソレノイド181が励磁されることによ
り、メインモータ178の回転がアライニングローラ対
21に伝達されるようになっている。トナー補給ソレノ
イド182が励磁されることにより、メインモータ17
8の回転が現像装置14内のトナー補給ローラ(図示し
ない)に伝達されるようになっている。ゲートソレノイ
ド183が励磁されることにより、ゲート23が切換わ
るようになっている。
【0070】上記レーザ光学系11には、レーザ光学系
11の全体を制御するスキャナ制御回路174が設けら
れている。このスキャナ制御回路174には、レーザを
発生する半導体レーザ発振器175、この半導体レーザ
発振器175からのレーザ光量を検出するレーザ光検出
センサ176、および上記ミラーモータ29が接続され
ている。
【0071】上記定着装置17は、図4および図12に
示すように、ヒートローラ17a内に設けられているヒ
ータランプ17bとヒートローラ17aの近傍の温度を
測定するサーミスタ17cを有している。
【0072】電源装置173内には、図12に示すよう
に、ノイズフィルタ185、ヒューズ186が設けられ
ており、ノイズフィルタ185、ヒューズ186、およ
びメインスイッチ187を介してインレット1aに接続
されている。
【0073】電源装置173は、メインスイッチ187
がオンされることにより、+5Vおよび+24Vの電源
電圧を出力する。+5Vの電源電圧はエンジン制御部4
3に供給され、さらに、このエンジン制御部43を介し
てプリンタ制御部42に供給される。一方、+24Vの
電源電圧はカバースイッチ188、189を順次介して
エンジン制御部43に供給される。そして、このエンジ
ン制御部43を介してスキャナ制御回路174、高圧電
源171、および機構部駆動回路172にそれぞれ供給
される。
【0074】そして、スキャナ制御回路174からは半
導体レーザ発振器175およびミラーモータ29に、機
構部駆動回路172からは前露光装置16、メインモー
タ178、手差し給紙ソレノイド179、カセット給紙
ソレノイド180、アライニングソレノイド181、ト
ナー補給ソレノイド182、ゲートソレノイド183、
および冷却ファン177等にそれぞれ供給され、これら
の駆動電源として用いられるようになっている。
【0075】さらに、電源装置173内には、定着装置
17内部のヒータランプ17bを駆動する、たとえばフ
ォトトライアックカプラとトライアックとから成るゼロ
クロススイッチ方式のヒータランプ駆動回路(図示しな
い)が設けられており、フォトトライアックカプラの発
光側LEDの駆動電源として+24Vが用いられてい
る。この構成のヒータランプ駆動回路では、周知のよう
に、発光側LEDがオン/オフされると受光側のフォト
トライアックが交流電源のゼロクロスポイントでオン/
オフすることにより、次段の主スイッチ素子であるトラ
イアックをオン/オフしてヒータランプ17bに交流電
源を通電または遮断するようになっている。そして、発
光側LEDをオン/オフするためのヒータ制御信号がエ
ンジン制御部43から電源装置173に供給されるとと
もに、定着装置17内に設けられたサーミスタ17cで
検出された温度信号がエンジン制御部43に供給される
ようになっている。
【0076】また、カバースイッチ188は図示しない
トップカバーが上方に回動操作されたときにオフにな
り、カバースイッチ189は図示しないリアカバーが開
けられたときにオフになるようになっている。したがっ
て、トップカバーまたはリアカバーが開けられた状態で
は、スイッチ188、189により+24Vが遮断され
るので、半導体レーザ発振器175、ミラーモータ2
9、高圧電源171、メインモータ178、各ソレノイ
ド179乃至183、冷却ファン177、およびヒータ
ランプ17b等の動作が停止して、オペレータが装置本
体1内に触れても何等支障がないようになっている。
【0077】次に、反転部3の制御回路について図13
を用いて説明する。
【0078】同図に示すように、反転部3の制御回路に
は、反転部3全体を制御する制御回路201が設けられ
ている。この制御回路201には、上記センサ85、I
/Fコネクタ3a、ドアスイッチ202、モータ203
を励磁するドライバ204、ゲートソレノイド205を
励磁するドライバ206、フィードソレノイド207を
励磁するドライバ208が接続されている。
【0079】ゲートソレノイド205が励磁されること
により、ゲート84が切換わるようになっている。フィ
ードソレノイド207が励磁されることにより、モータ
203の回転が排紙ローラ対81に伝達されるようにな
っている。
【0080】次に、再給紙部4の制御回路について図1
4を用いて説明する。
【0081】同図に示すように、反転部3の制御回路に
は、再給紙部4の全体を制御する制御回路211が設け
られている。この制御回路211には、上記センサ9
1、92、反転部I/Fコネクタ4e、オプションI/
Fコネクタ4c、4d、ドアスイッチ212、モータ2
13を励磁するドライバ214、ゲートソレノイド21
5を励磁するドライバ216、アライニングソレノイド
217を励磁するドライバ218、ステップダウントラ
ンス219が接続されている。
【0082】ゲートソレノイド215が励磁されること
により、ゲート88が切換わるようになっている。アラ
イニングソレノイド217が励磁されることにより、モ
ータ213の回転がアライニングローラ対89dに伝達
されるようになっている。
【0083】ステップダウントランス219は、ノイズ
フィルタ220、ヒューズ4b、メインスイッチ221
を介してインレット4aに接続されている。
【0084】次に、図15および図16のフロ−チャ−
トを参照しつつ、レ−ザプリンタ1のエンジン制御部4
3による動作を説明する。
【0085】すなわち、まず、プリンタ制御部42から
のプリントコマンドが供給された場合、エンジン制御部
43は、内部メモリ(図示しない)に記憶されている給
紙元が大容量給紙装置6かを確認する。
【0086】給紙元が大容量給紙装置6の場合、エンジ
ン制御部43は、大容量給紙装置6のオンコマンドを大
容量給紙装置6の制御回路に送信する。また、エンジン
制御部43は内部メモリのタイマにより所定時間経過し
た後、大容量給紙装置6からジャム検知信号が供給され
た際、プリンタ制御部42に送信する。プリンタ制御部
42は操作パネル41の液晶表示部51でジャムを案内
する。
【0087】ジャムが発生しなかった場合、エンジン制
御部43は、垂直同期信号リクエスト送出タイミングか
否かを調べ、その送出タイミングとなった際、垂直同期
信号をプリンタ制御部42に送信する。
【0088】そして、プリンタ制御部42からの垂直同
期信号コマンドを受信した際、エンジン制御部43はプ
ロセスタイミングをスタ−トし、プリンタ制御部42か
らのビデオデ−タを受取り、このビデオデ−タに応じて
プリントを行う。
【0089】このプロセスタイミングでは、図17に示
すように(1ページめ)、転写装置15による転写は標
準出力で行われる。すなわち、再給紙部4以外から給紙
された用紙に対しては標準出力で転写が行われるように
なっている。
【0090】プロセスタイミングが終了した後、エンジ
ン制御部43は、排紙ジャムか否かを調べ、排紙ジャム
の場合その排紙ジャムをプリンタ制御部42に送信す
る。プリンタ制御部42は操作パネル41の液晶表示部
51でジャムを案内する。
【0091】ジャムが発生しなかった場合、エンジン制
御部43は、両面プリントが指定されているか否かをチ
ェックする。
【0092】両面プリントが指定されていなかった場
合、エンジン制御部43は、排紙先が大容量排紙収納装
置7か否かをチェックし、反転部3が接続されているか
をチェックする。
【0093】排紙先が大容量排紙収納装置7で反転部3
が接続されている場合、エンジン制御部43は反転部3
の制御回路201と大容量給紙装置6の制御回路に下ス
トレ−トコマンドを送信し、大容量排紙収納装置7の制
御回路に排紙コマンドを送信する。この後、エンジン制
御部43は、オプションでのジャムが発生したかを調
べ、排紙ジャムの場合その排紙ジャムをプリンタ制御部
42に送信する。プリンタ制御部42は操作パネル41
の液晶表示部51でジャムを案内する。
【0094】ジャムが発生しなかった場合、エンジン制
御部43は、大容量排紙収納装置7から排紙終了ステ−
タスが供給されたかを調べ、そのステ−タスが供給され
た際、処理を終了する。
【0095】また、上記両面プリントが指定されている
か否かのチェック時に、両面プリントが指定され、反転
部3が接続されている場合、エンジン制御部43は、再
給紙部4の制御回路211に排紙コマンドを送出する。
ただし、コマンドを送出の前後でゲ−ト23がストレ−
トでなければならない。
【0096】この後、エンジン制御部43は反転部3、
再給紙部4がジャムか否かを調べ、ジャムの場合、その
ジャムをプリンタ制御部42に送信する。プリンタ制御
部42は操作パネル41の液晶表示部51でジャムを案
内する。
【0097】ジャムが発生しなかった場合、エンジン制
御部43は、再給紙部4の制御回路211から排紙終了
ステ−タスが有りか否かを調べ、排紙終了ステ−タスが
供給された際、給紙元が再給紙部4かを確認する。
【0098】給紙元が再給紙部4の場合、エンジン制御
部43は、再給紙部4の給紙オンコマンドを再給紙部4
の制御回路211に送信する。また、エンジン制御部4
3は内部メモリのタイマにより所定時間経過した後、大
容量給紙装置6からジャム検知信号が供給された際、プ
リンタ制御部42に送信する。プリンタ制御部42は操
作パネル41の液晶表示部51でジャムを案内する。
【0099】ジャムが発生しなかった場合、エンジン制
御部43は、垂直同期信号リクエスト送出タイミングか
否かを調べ、その送出タイミングとなった際、垂直同期
信号をプリンタ制御部42に送信する。
【0100】そして、プリンタ制御部42からの垂直同
期信号コマンドを受信した際、エンジン制御部43はプ
ロセスタイミングをスタ−トし、プリンタ制御部42か
らのビデオデ−タを受取り、このビデオデ−タに応じて
プリントを行う。
【0101】ここで、再給紙部4から給紙された用紙に
対しては、図17に示すように(2ページめ)、転写装
置15による転写出力は高出力で行われる。標準出力と
高出力の切替えは、周知のように高圧電源の出力フィ−
ドバック回路での比較増幅器での基準電圧を変更するこ
とで容易に実現できる。このように、本実施例では、用
紙の両面にプリントする場合、1ページめの転写を標準
出力で行い、2ページめの転写を標準出力より60%程
度大きな高出力に切替えて行う。これによって、一方の
面に画像形成を行う際の加熱、加圧によりカールが発生
しやすい状態となっている用紙の他方の面にも、転写ポ
イントのずれによる転写不良のない良好な画像を形成す
ることができる。
【0102】プロセスタイミングが終了した後、エンジ
ン制御部43は排紙ジャムか否かを調べ、排紙ジャムの
場合その排紙ジャムをプリンタ制御部42に送信する。
プリンタ制御部42は操作パネル41の液晶表示部51
でジャムを案内する。
【0103】ジャムが発生しなかった場合、エンジン制
御部43は、排紙先が大容量排紙収納装置7か否かをチ
ェックし、反転部3が接続されているかをチェックす
る。
【0104】排紙先が大容量排紙収納装置7で反転部3
が接続されている場合、エンジン制御部43は反転部3
の制御回路201と大容量給紙装置6の制御回路に下ス
トレ−トコマンドを送信し、大容量排紙収納装置7の制
御回路に排紙コマンドを送信する。
【0105】この後、エンジン制御部43はオプション
でのジャムが発生したかを調べ、排紙ジャムの場合その
排紙ジャムをプリンタ制御部42に送信する。プリンタ
制御部42は操作パネル41の液晶表示部51でジャム
を案内する。
【0106】ジャムが発生しなかった場合、エンジン制
御部43は、大容量排紙収納装置7から排紙終了ステ−
タスが供給されたかを調べ、そのステ−タスが供給され
た際、処理を終了する。
【0107】また、給紙元が他の場合で、排紙先が他の
場合も上記と同様に動作する。
【0108】次に、図18および図19のフロ−チャ−
トを参照しつつ、1枚の用紙Pが自動両面給紙装置5つ
まり反転部3と再給紙部4とにより排紙(ストック)さ
れる動作を説明する。
【0109】まず、エンジン制御部43からの再給紙部
排紙コマンドが反転部3の制御回路201と再給紙部4
の制御回路211に供給される。これにより、制御回路
201はモ−タ203の正転を開始し、ゲ−トソレノイ
ド205をオンする。これにより、排紙ロ−ラ対81が
順方向に回転され、ゲ−ト84がストレ−トパス状態と
なり、レ−ザプリンタ1から供給される用紙Pがゲ−ト
84および排紙ロ−ラ対81を介して排紙トレイ9側に
導かれる。その後、制御回路201は用紙Pの右端がセ
ンサ85を通過してから、内部メモリ(図示しない)の
タイマにより所定時間経過した時、反転位置と判定し、
モ−タ203を停止する。この際、反転位置の判定が、
用紙Pの後端がセンサ85を通過した時を起点としてい
るため、精度が良いものとなっている。
【0110】ついで、制御回路201は、モータ203
の反転(逆転)を開始し、用紙Pの右端が搬送ローラ対
83aに到達する時間が経過した際(タイマにより計
測)、制御回路211に搬送開始を指示する。これによ
り、制御回路211はモータ213の回転を開始し、搬
送ローラ対83a、83b、89a、89b、89cを
回転する。また、制御回路201は、フィードソレノイ
ド207を励磁することにより、排紙ローラ対81を離
間し、モータ203を停止し、排紙ローラ対81の回転
を停止する。これにより、用紙Pは搬送ローラ対83a
のみで搬送される。
【0111】制御回路201は、用紙Pの左端(後端)
が排紙ローラ対81を抜けるまで、つまりタイマにより
所定時間が経過した際、フィードソレノイド207をオ
フすることにより、排紙ローラ対81を接合する。その
後、制御回路211はタイマにより所定時間経過した
時、ゲートソレノイド215をオフすることにより、ゲ
ート88を切換えられ、搬送路83で搬送される用紙P
が搬送路89へ導かれて搬送される。さらに、制御回路
211は用紙Pの右端(先端)がセンサ91に達する所
定時間経過した時(タイマにより計測)、ジャムが発生
したかを調べ、ジャムの場合そのジャムをエンジン制御
部43を介してプリンタ制御部42に送信する。
【0112】ジャムが発生しなかった場合、制御回路2
11は用紙Pの左端(後端)がゲート88を通過する所
定時間が経過した時(タイマにより計測)、ゲートソレ
ノイド215をオフすることにより、ゲート88を下ス
トレートに戻す。さらに、制御回路211は用紙Pの右
端(先端)がセンサ92に達する所定時間経過した時
(タイマにより計測)、ジャムが発生したかを調べ、ジ
ャムの場合そのジャムをエンジン制御部43を介してプ
リンタ制御部42に送信する。
【0113】ジャムが発生しなかった場合、制御回路2
11はアライニングソレノイド217をオンすることに
より、モータ213の回転がアライニングローラ対89
dに伝達され、アライニングローラ対89dが回転す
る。これにより、用紙Pの右端(先端)が搬送ローラ8
9cによりアライニングローラ対89dに押込まれるの
で、その用紙Pの先端がアライニングされ、さらに搬送
される。ついで、制御回路211は用紙Pがプリフィー
ド動作に対応する所定時間経過した時(タイマにより計
測)、アライニングソレノイド217をオフすることに
より、アライニングローラ対89dが停止する。また、
制御回路211はモータ213の回転を停止し、排出終
了ステータスをエンジン制御部43に送出する。
【0114】これにより、1枚目の用紙P1がプリフィ
ードされた状態でストックされる。次に、図20から図
24のフローチャートを参照しつつ、2枚目、3枚目の
用紙P2、P3が自動両面給紙装置5つまり反転部3と
再給紙部4とにより排紙(ストック)される動作を説明
する。
【0115】すなわち、図20に示すように、2枚目の
用紙P2に対しても、図18に示す場合と同様に処理が
なされ、制御回路211により、用紙P2の右端(先
端)がセンサ91に達する所定時間経過して、ジャムが
発生したかを調べた後、前に用紙P1が1枚ストックさ
れているか否かを調べる。このチェックにより、前に用
紙P1が1枚ストックされていない場合、制御回路20
1、211は、図22に示すように、図19に示した場
合と同様に、用紙Pの左端(後端)が排紙ローラ対81
を抜けるまでのタイマ遅延からの処理を行う。
【0116】また、制御回路211は、前に用紙P1が
1枚ストックされていると判定した場合、図22に示す
ように、モータ213の回転を停止し、搬送ローラ対8
3a、83b、89a、89b、89cを停止する。こ
れにより、2枚目の用紙P2が搬送路83、89とによ
りストックされる。
【0117】この場合、再給紙部4と反転部3とにより
2枚の用紙P1、P2が正常にストックされた状態であ
り、この状態では、3枚目の用紙P3は排紙トレイ33
か9の2方向のみに排紙が可能である。
【0118】したがって、レーザプリンタ1内の給紙カ
セット19a、19bまたは大容量給紙装置6からの3
枚目の用紙P3を排紙トレイ33あるいは9に排出する
ことができる。排紙トレイ9に排出される際は、3枚目
の用紙P3に対する反転部3の排紙動作がなされる。
【0119】ここで、1枚目の用紙P1の排紙先が再給
紙部4の下位のオプション装置としての大容量排紙収納
装置7のときは、2枚目の用紙P2が下位のオプション
装置へのパスでホールドされているので、2枚の用紙P
1、P2がストック状態でも1枚目の用紙P1を再給紙
しなければならない。
【0120】つまり、2枚の用紙P1、P2をストック
した状態で、制御回路201、あるいは211は、レー
ザプリンタ1のエンジン制御部43からのデータにより
1枚目にストックされた用紙P1の最終排紙先をチェッ
クして、3枚目の用紙P3までストックできるか否かを
判定する。
【0121】したがって、1枚目にストックされた用紙
P1の最終排紙先が下位のオプション装置の場合には、
両面プリント動作中に反転部3と再給紙部4とに存在で
きる用紙は2枚までとなっている。
【0122】上記判定により、最終排紙先が下位のオプ
ション装置で、3枚目の用紙P3までストックできない
場合、制御回路211は再給紙が必須と判断し、エンジ
ン制御部43からの再給紙部排紙コマンドが供給された
際、モータ213を回転し、アライニングソレノイド2
17をオンすることにより、モータ213の回転がアラ
イニングローラ対89dに伝達され、アライニングロー
ラ対89dが回転する。これにより、1枚目の用紙P1
がレーザプリンタ1内の搬送路30へ導かれて搬送さ
れ、レーザプリンタ1内に再給紙される。ついで、制御
回路211は、用紙P1の後端(左端)がアライニング
ローラ対89dを通過するのに対応する所定時間経過し
た時(タイマにより計測)、アライニングソレノイド2
17をオフすることによりアライニングローラ対89d
が停止する。
【0123】また、制御回路211は2枚目の用紙P2
の左端(後端)がゲート88を通過する所定時間が経過
した時(タイマにより計測)、ゲートソレノイド215
をオフすることにより、ゲート88を下ストレートに戻
す。さらに、制御回路211は用紙P2の右端(先端)
がセンサ92に達する所定時間経過した時(タイマによ
り計測)、ジャムが発生したかを調べ、ジャムの場合そ
のジャムをエンジン制御部43を介してプリンタ制御部
42に送信する。
【0124】ジャムが発生しなかった場合、制御回路2
11はアライニングソレノイド217をオンすることに
より、モータ213の回転がアライニングローラ対89
dに伝達され、アライニングローラ対89dが回転す
る。これにより、用紙P2の右端(先端)が搬送ローラ
対89cによりアライニングローラ対89dに押込まれ
るので、その用紙P2の先端がアライニングされ、さら
に搬送される。ついで、制御回路211は、用紙P2が
プリフィード動作に対応する所定時間経過した時(タイ
マにより計測)、アライニングソレノイド217をオフ
することにより、アライニングローラ対89dが停止す
る。また、制御回路211はモータ213の回転を停止
し、排出終了ステータスをエンジン制御部43に送出す
る。
【0125】これにより、2枚目の用紙P2がプリフィ
ードされた状態でストックされる。上記判定により、最
終排紙先が下位のオプション装置ではなく(排紙トレイ
33あるいは9)、3枚目の用紙P3までストックでき
る場合、制御回路201はエンジン制御部43からの再
給紙部排紙コマンドが供給された際、モータ203の正
転を開始し、ゲートソレノイド205をオンする。これ
により、排紙ローラ対81が順方向に回転され、ゲート
84がストレートパス状態となり、レーザプリンタ1か
ら供給される用紙Pがゲート84および排紙ローラ対8
1を介して排紙トレイ9側に導かれる。その後、制御回
路201は用紙P3の右端がセンサ85を通過してか
ら、内部メモリ(図示しない)のタイマにより所定時間
経過した時、反転位置と判定し、モータ203を停止す
る。
【0126】ついで、図23に示すように、制御回路2
11は、エンジン制御部43からの再給紙部排紙コマン
ドが供給された際、モータ213を回転し、アライニン
グソレノイド217をオンすることにより、モータ21
3の回転がアライニングローラ対89dに伝達され、ア
ライニングローラ対89dが回転する。これにより、1
枚目の用紙P1がレーザプリンタ1内の搬送路30へ導
かれて搬送され、レーザプリンタ1内に再給紙される。
ついで、制御回路211は、用紙P1の後端(左端)が
アライニングローラ対89dを通過するのに対応する所
定時間経過した時(タイマにより計測)、アライニング
ソレノイド217をオフすることにより、アライニング
ローラ対89dが停止する。
【0127】また、制御回路211は2枚目の用紙P2
の左端(後端)がゲート88を通過する所定時間が経過
した時(タイマにより計測)、ゲートソレノイド215
をオフすることにより、ゲート88を下ストレートに戻
す。さらに、制御回路211は用紙P2の右端(先端)
がセンサ92に達する所定時間経過した時(タイマによ
り計測)、ジャムが発生したかを調べ、ジャムの場合そ
のジャムをエンジン制御部43を介してプリンタ制御部
42に送信する。
【0128】ジャムが発生しなかった場合、制御回路2
11はアライニングソレノイド217をオンすることに
より、モータ213の回転がアライニングローラ対89
dに伝達され、アライニングローラ対89dが回転す
る。これにより、用紙P2の右端(先端)が搬送ローラ
対89cによりアライニングローラ対89dに押込まれ
るので、その用紙P2の先端がアライニングされ、さら
に搬送される。ついで、制御回路211は、用紙P2が
プリフィード動作に対応する所定時間経過した時(タイ
マにより計測)、アライニングソレノイド217をオフ
することにより、アライニングローラ対89dが停止す
る。また、制御回路211はモータ213の回転を停止
する。
【0129】これにより、2枚目の用紙P2がプリフィ
ードされた状態でストックされる。ついで、図24に示
すように、制御回路201は、モータ203の反転(逆
転)を開始し、3枚目の用紙P3の右端が搬送ローラ対
83aに到達する時間が経過した際(タイマにより計
測)、制御回路211に搬送開始を指示する。これによ
り、制御回路211はモータ213の回転を開始し、搬
送ローラ対83a、83b、89a、89b、89cを
回転する。また、制御回路201は、フィードソレノイ
ド207を励磁することにより、排紙ローラ対81を離
間し、モータ203を停止し、排紙ローラ対81の回転
を停止する。これにより、用紙Pは搬送ローラ対83a
のみで搬送される。
【0130】制御回路201は、用紙P3の左端(後
端)が排紙ローラ対81を抜けるまで、つまりタイマに
より所定時間が経過した際、フィードソレノイド207
をオフすることにより、排紙ローラ対81を接合する。
その後、制御回路211はタイマにより所定時間経過し
た時、ゲートソレノイド215をオフすることにより、
ゲート88を切換えられ、搬送路83で搬送される用紙
Pが搬送路89へ導かれて搬送される。さらに、制御回
路211は用紙P3の右端(先端)がセンサ91に達す
る所定時間経過した時(タイマにより計測)、ジャムが
発生したかを調べ、ジャムの場合そのジャムをエンジン
制御部43を介してプリンタ制御部42に送信する。
【0131】ジャムが発生しなかった場合、制御回路2
11は前に用紙が1枚ストックされているか否かを調べ
る。このチェックにより、前に用紙が1枚ストックされ
ていない場合、制御回路201、211は図21に示
す、用紙P3の左端(後端)が排紙ローラ対81を抜け
るまでのタイマ遅延からの処理を行う。
【0132】また、制御回路211は、前に用紙P1が
1枚ストックされている場合、モータ213の回転を停
止し、排出終了ステータスをエンジン制御部43に送出
する。これにより、3枚の用紙P1、P2、P3がスト
ックされる。
【0133】このように、3枚の用紙P1、P2、P3
がストックされた状態では、レーザプリンタ1内の給紙
カセット19a、19bまたは大容量給紙装置6からの
用紙Pの排出先は排紙トレイ33のみである。
【0134】この場合、1枚目の用紙P1がレーザプリ
ンタ1内に再給紙され、2枚目の用紙P2がプリフィー
ド位置で停止し、3枚目の用紙P3の先端がセンサ91
に対応する位置で停止している。
【0135】次に、図5および図25のフローチャート
を参照しつつ、プリンタ制御部42による動作を説明す
る。
【0136】先ず、操作パネル41のメニュー次項目キ
ー59を押すことにより、給紙元を指定するモードが表
示される。この際に、バリュー次項目キー61を押すこ
とにより、その給紙元が指示される。これにより、プリ
ンタ制御部42は給紙元を指定モードと判断し、その指
示された給紙元が液晶表示器51に表示される。
【0137】そして、その選択後、メニュー次項目キー
59を押すことにより、このとき表示されている給紙元
がそのまま指示される。
【0138】たとえば、給紙元としては給紙カセット1
9a、19b、給紙装置2、大容量給紙装置6が選択さ
れる。
【0139】上記給紙元の指示は、ホストコンピュータ
10からのコマンドデータに基づいて行われるものでも
良い。
【0140】上記給紙元の指示がなされると、プリンタ
制御部42はその指定内容に応じた給紙元指定コマンド
をエンジン制御部43へ送出する。この給紙元指定コマ
ンドを受け取ったエンジン制御部43は内部メモリ(図
示しない)に記憶する。
【0141】次に、操作パネル41のメニュー次項目キ
ー59を押すことにより、排紙先を指定するモードが表
示される。この際に、バリュー次項目キー61を押すこ
とにより、その排紙先が指示される。これにより、プリ
ンタ制御部42は排紙先の指定モードと判断し、その指
示された排紙先が液晶表示器51に表示される。
【0142】そして、その選択後、メニュー次項目キー
59を押すことにより、このとき表示されている排紙元
がそのまま指示される。
【0143】たとえば、排紙元としては排紙トレイ9、
33、大容量排紙収納装置7が選択される。
【0144】上記排紙先の指示は、ホストコンピュータ
10からのコマンドデータに基づいて行われるものでも
良い。
【0145】上記排紙先の指示がなされると、プリンタ
制御部42はその指定内容に応じた排紙先指定コマンド
をエンジン制御部43へ送出する。この排紙先指定コマ
ンドを受取ったエンジン制御部43は内部メモリ(図示
しない)に記憶する。
【0146】このような状態において、プリンタ制御部
42はホストコンピュータ10からのデータを受信した
際、エンジン制御部43側からステータス信号によりレ
ディか否かを判断する。この判断の結果、エンジン制御
部43側がレディ状態の場合、プリンタ制御部42はエ
ンジン制御部43へプリントコマンドを送出する。
【0147】そして、エンジン制御部43からの垂直同
期信号を受信した場合、プリンタ制御部42はエンジン
制御部43へ垂直同期信号コマンドを送出し、プリント
完了信号がエンジン制御部43から供給されるまでビデ
オデータを送出する。プリント完了信号を受信した際、
プリンタ制御部42はホストコンピュータ10からのプ
リントデータが有るか否かを判断し、有る場合、再びエ
ンジン制御部43へビデオデータを送出し、無い場合処
理を終了する。
【0148】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置および画像形成方法によれば、転写材に両面の画像
形成を行う際に、転写不足による画像抜けの発生を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の画像形成装置の構成を示す
図。
【図2】図1の画像形成装置のブロック構成を示す図。
【図3】図1の画像形成装置の外観構成を示す図。
【図4】図1の画像形成装置の要部構成を示す図。
【図5】図1の画像形成装置の要部構成を示す図。
【図6】図1の画像形成装置の給紙動作を説明するため
の図。
【図7】図1の画像形成装置の給紙動作を説明するため
の図。
【図8】図1の画像形成装置の給紙動作を説明するため
の図。
【図9】図1の画像形成装置の給紙動作を説明するため
の図。
【図10】図1の画像形成装置の背面構成を示す図。
【図11】図1の画像形成装置の背面構成を示す図。
【図12】図1の画像形成装置の制御系のブロック構成
を示す図。
【図13】図1の画像形成装置の制御系のブロック構成
を示す図。
【図14】図1の画像形成装置の制御系のブロック構成
を示す図。
【図15】図1の画像形成装置の動作を説明するための
フロー図。
【図16】図1の画像形成装置の動作を説明するための
フロー図。
【図17】図1の画像形成装置の動作を説明するための
図。
【図18】図1の画像形成装置の動作を説明するための
フロー図。
【図19】図1の画像形成装置の動作を説明するための
フロー図。
【図20】図1の画像形成装置の動作を説明するための
フロー図。
【図21】図1の画像形成装置の動作を説明するための
フロー図。
【図22】図1の画像形成装置の動作を説明するための
フロー図。
【図23】図1の画像形成装置の動作を説明するための
フロー図。
【図24】図1の画像形成装置の動作を説明するための
フロー図。
【図25】図1の画像形成装置の動作を説明するための
フロー図。
【符号の説明】
1 レーザプリンタ 2 給紙装置 3 反転部 4 再給紙部 5 自動両面給紙装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体上に静電的に現像剤を付着させ
    ることにて現像剤像を形成する現像手段と、 この現像手段にて現像された上記像担持体上の上記現像
    剤像を転写材に転写電圧を印加し、この静電吸引力によ
    りこの転写材の第1面に転写する転写手段と、 この転写手段にて転写された上記現像剤像を、加熱又は
    加圧により上記転写材に定着する定着手段と、 この定着手段にて上記現像剤像が定着された上記転写材
    を、転写面が上記第1面の裏の第2面となるように上記
    定着手段へ搬送する搬送手段とを有する画像形成装置に
    おいて、 上記転写手段が印加する転写電圧を、上記第1面に転写
    するときの静電吸引力より、上記第2面に転写するとき
    の静電吸引力が大きくなるよう切替える切替え手段を具
    備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 像担持体に形成された静電潜像を現像し
    て可視化し、この可視化された像を所定の転写電圧を印
    加することによって転写材上に転写する画像形成方法に
    おいて、 第1の転写電圧によって、前記転写材の一方の面に前記
    像担持体に形成された像を転写する第1の転写工程と、 前記第1の転写工程の後、前記第1の転写電圧より高い
    電圧値の第2の転写電圧によって、前記転写材の他方の
    面に前記像担持体に形成された像を転写する第2の転写
    工程とを有することを特徴とする画像形成方法。
JP5066589A 1993-03-25 1993-03-25 画像形成装置および画像形成方法 Withdrawn JPH06282130A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010064885A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Kyocera Mita Corp 用紙供給装置及びこれを搭載した画像形成装置

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