JPH0628281U - 小型電動コンプレッサー - Google Patents
小型電動コンプレッサーInfo
- Publication number
- JPH0628281U JPH0628281U JP6370192U JP6370192U JPH0628281U JP H0628281 U JPH0628281 U JP H0628281U JP 6370192 U JP6370192 U JP 6370192U JP 6370192 U JP6370192 U JP 6370192U JP H0628281 U JPH0628281 U JP H0628281U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- pressure
- electric
- hose
- nozzle
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 持ち運びと取り扱いが容易で、軽く小さい電
動コンプレッサーを提供する。 【構成】 電動空気圧縮機1の空気吐出口にホース2を
直結し、その先端に開閉弁3aの付いたノズル3を設け
る。ノズル3の開閉弁3aを操作してホース2内の圧力
が変化しても、ホース2内の圧力を圧力スイッチ細管6
を介して圧力スイッチ5が感知し、空気圧が常に一定の
範囲になるよう電動空気圧縮機1の作動を制御する。ホ
ース2は弾性体で空気タンクの役割も持っている。
動コンプレッサーを提供する。 【構成】 電動空気圧縮機1の空気吐出口にホース2を
直結し、その先端に開閉弁3aの付いたノズル3を設け
る。ノズル3の開閉弁3aを操作してホース2内の圧力
が変化しても、ホース2内の圧力を圧力スイッチ細管6
を介して圧力スイッチ5が感知し、空気圧が常に一定の
範囲になるよう電動空気圧縮機1の作動を制御する。ホ
ース2は弾性体で空気タンクの役割も持っている。
Description
【0001】
本考案は、小型電動コンプレッサーの構造に関するものである。
【0002】
従来の小型電動コンプレッサーの構造を説明する図5において、電動空気圧縮 機11は、電動モーター14によってクランク軸を回し、該クランク軸に連結さ れたピストンが、シリンダー内を往復運動することによって空気を圧縮し、圧縮 された空気をいったんタンク16に溜めておいて、使う時はその空気を使うとい うものである。タンク16内の空気を使うことによって、空気圧が下がればその 変化を圧力スイッチ15が感知し、コントロールボックス18を制御して、電動 空気圧縮機11の電動モーター14に電気を送って作動させ、使われた空気の補 充をするというものである。この方が、大量の圧縮空気を使う時、電動空気圧縮 機11による空気の供給量が小さくても使用する空気圧が下がりにくいし、電動 モーター14の作動回数が少なくなるので、良いという考えである。
【0003】 また、家庭用の電動空気入れとして、電動空気圧縮機(ポンプ)と耐圧ホース と開閉弁の無いノズルを使用したものも数多く売られている。
【0004】
しかし、圧縮空気を大量に使うことがあまりない家庭において、従来の電動コ ンプレッサーのタンクの必要性は小さかった。また、タンクは耐圧と耐久性が要 求されるので、壁が厚くなりがちで重く大きく、持ち運びが大変であった。 また、開閉弁の無いノズルが付いた家庭用の電動空気入れは、浮輪や空気ボー トなど空気容量のそう大きくないものに、短時間で空気を入れる用途には適して いるが、時間をおいて少しずつ圧縮空気を使いたい時は不便であった。すなわち 、圧縮空気を使いたい時だけスイッチを入れて、使うのは面倒だからである。か といって、スイッチを入れっぱなしにして長時間、連続使用すると騒音が大きく 、電動空気圧縮機が過熱してしまう。
【0005】 本考案は、上記の問題点にかんがみて、持ち運びと取り扱いが容易で、軽くて 小さいコンプレッサーを提供することを目的としている。
【0006】
上記課題を解決するため、本考案の小型電動コンプレッサーにおいては、電動 空気圧縮手段と、開閉弁を備えたノズルと、前記電動空気圧縮手段と前記ノズル をつなぐホースとを備えた小型電動コンプレッサーにおいて、前記電動空気圧縮 手段の圧縮空気吐出口と前記ホースを直結するとともに、前記吐出口からノズル までの空気圧が、所定の上限値以上になった時に前記電動空気圧縮手段を停止し 、所定の下限値以下になった時に前記電動空気圧縮手段を作動させる圧力スイッ チを備えるという手段を講じた。
【0007】
上記の小型電動コンプレッサーによれば、電源を入れると、電動空気圧縮手段 の圧縮空気吐出口と直結されたホースに、電動空気圧縮手段が圧縮空気を送り込 む。前記ホースは他端にノズルが付けられ、そのノズルは弁によって閉じられて いるので、ホース内の圧力は高まる。その空気圧が所定の上限値を越えたら、圧 力スイッチが働き電動空気圧縮手段を停止させる。
【0008】 ノズルの開閉弁が開いた結果、ホース内の空気圧が所定の下限値以下になれば 、圧力スイッチが働き、電動空気圧縮手段を作動させる。ノズルの開閉弁が閉じ る等して、ホース内の圧力が上記の所定の上限値まで上がると、圧力スイッチが 働いて電動空気圧縮手段を停止させる。 以上の動作を繰り返す。
【0009】
以下に本考案を、実施例を示した図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案の実施例の小型電動コンプレッサーの説明図,図2はその斜視図 ,図3,図4はその一部分解斜視図である。 図中、1は電動空気圧縮機,2はナイロン製ホース,3は開閉弁を備えたノズ ル,4は電動空気圧縮機内の電動モーター,5は圧力スイッチ,6は圧力スイッ チ細管,7はエアーフィルターの付いた空気取り入れ口である。図2から分かる ようにホース2とノズル3以外の装置はカバー10の内部に納められている。
【0010】 なお、図3において、ホース2は圧縮空気吐出口9に直結され、またホース2 と圧力スイッチ細管6は別個に取りつけられているが、二つの吐出口は電動空気 圧縮機1の内部でつながっている。
【0011】 図1において、ホース2内の空気圧が低い状態で本実施例の小型電動コンプレ ッサーに通電すると、圧力スイッチ細管6でつながってホース2と同気圧になっ ている圧力スイッチ5が空気圧の下限値以下の状態を感知して、コントロールボ ックス8に信号を送り、コントロールボックス8が商用電源を電動モーター4に 供給する。そして、電動モーター4が働き、電動空気圧縮手段としての電動空気 圧縮機1は空気取り入れ口7から空気を取り入れ、圧縮空気吐出口9に直結され たホース2と圧力スイッチ細管6に圧縮空気を送り込む。
【0012】 送りこまれた圧縮空気によって、ホース2内の空気圧が所定の上限値まで高く なれば、圧力スイッチ細管6を介して圧力スイッチ5がそれを感知し、コントロ ールボックス8を働かせて電動モーター4を停止させる。ここで、ホース2の弾 性によって、内側に空気圧がかかると少し膨張するので、電動空気圧縮機1の脈 動も吸収できるし、圧力スイッチ5の作動遅れでホース2内が過圧の状態になっ ても膨張して圧力を吸収できる。
【0013】 図2において、圧縮空気を使う時は、ホース2の先端に取りつけられたノズル 3の開閉弁3aを操作して、その先端から圧縮空気を吹き出す。圧縮空気が減り 、空気圧が所定の下限値を下回ると、圧力スイッチ細管6を介して圧力スイッチ 5がそれを感知して、コントロールボックス8に信号を送り、電動空気圧縮機1 を働かせる。
【0014】 以上の動作を繰り返して、常にホース2内の空気圧を一定の範囲にしておく。 なお、電動空気圧縮機1を作動させるタイミングを設定する上限値は、ホース 2の耐圧を考え余裕をもって設定する。
【0015】 図4に示すように、空気取り入れ口7を本体の底面に設けたので、埃やゴミ, 紙などの異物を吸い込んだり、吸いつけたりするおそれが少なく、そのため故障 も少ない。 図2において、本考案の小型電動コンプレッサーは、アタッチメント3bに取 りつけ具を介して塗料槽や薬液槽などを取りつけ、開閉弁3aを操作することに より、塗装や薬剤散布などにも使うことができる。
【0016】 図3において、圧力スイッチ細管6の内径と長さを調節することによって、ホ ース2内の空気圧の変動からの適度なタイムラグを持たせることができ、過敏に なりがちな圧力スイッチの動作を安定させる効果がある。 また、もっと小型の電動コンプレッサーであれば、圧力スイッチ5で直接電動 モーター4を制御してもよい。
【0017】
以上説明したように、本考案の小型電動コンプレッサーは、圧縮空気を溜める タンクが無いので小型で軽く持ち運びが容易である。 また、圧力スイッチがあるので、ノズルの開閉弁の開閉によってホース内の圧 力が変動しても、圧力スイッチによって電動空気圧縮手段を作動させたり停止さ せたりして自動的に空気圧を調整するので、使用者はノズルの開閉弁の操作だけ すればよく、取り扱いが簡単であるという利点がある。
【図1】本考案の小型電動コンプレッサーの説明図であ
る。
る。
【図2】本考案の小型電動コンプレッサーの斜視図であ
る。
る。
【図3】図2の圧力スイッチの付近の部分分解斜視図で
ある。
ある。
【図4】図2の空気取り入れ口の付近の部分分解斜視図
である。
である。
【図5】従来の小型電動コンプレッサーの説明図であ
る。
る。
1 電動空気圧縮機(電動空気圧縮手段) 2 耐圧ホース 3 ノズル 3a 開閉弁 3b アタッチメント 4 電動モーター 5 圧力スイッチ 6 圧力スイッチ細管 7 空気取り入れ口 8 コントロールボックス 9 圧縮空気吐出口 10 カバー
Claims (1)
- 【請求項1】電動空気圧縮手段と、開閉弁を備えたノズ
ルと、前記電動空気圧縮手段と前記ノズルをつなぐホー
スとを備えた小型電動コンプレッサーにおいて、 前記電動空気圧縮手段の圧縮空気吐出口と前記ホースを
直結するとともに、 前記吐出口からノズルまでの空気圧が、所定の上限値以
上になった時に前記電動空気圧縮手段を停止し、所定の
下限値以下になった時に前記電動空気圧縮手段を作動さ
せる圧力スイッチを備えたことを特徴とする小型電動コ
ンプレッサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6370192U JPH0628281U (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 小型電動コンプレッサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6370192U JPH0628281U (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 小型電動コンプレッサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628281U true JPH0628281U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=13236946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6370192U Pending JPH0628281U (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 小型電動コンプレッサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628281U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142283A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 携帯用電動コンプレッサー |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP6370192U patent/JPH0628281U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142283A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 携帯用電動コンプレッサー |
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