JPH06283014A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH06283014A
JPH06283014A JP7040493A JP7040493A JPH06283014A JP H06283014 A JPH06283014 A JP H06283014A JP 7040493 A JP7040493 A JP 7040493A JP 7040493 A JP7040493 A JP 7040493A JP H06283014 A JPH06283014 A JP H06283014A
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engaging
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JP7040493A
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Inventor
Keiichi Shimizu
圭一 清水
Junya Hayashi
順也 林
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 器具本体21を、器具取付面Aに対して、簡単
に取付および取外し可能とする。 【構成】 器具取付面Aの引掛シーリング1に取り付け
る取付部材11を設け、この取付部材11にはフランジ部13
を設ける。器具本体21には取付部材11を嵌合可能とする
開口部23を設ける。器具本体21の開口部23の相対する縁
部には係合手段31を設ける。係合手段31は、器具本体21
上にフランジ部13に係合する係合部32を有し、器具本体
21の内面側に突出して係合部32を移動操作する操作部33
を有する。 【効果】 引掛シーリング1に取り付けた取付部材11の
フランジ部13に対し、器具本体21の係合手段31の係合部
32を係脱させて、簡単に取付および取外しできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井面等の器具取付面
に直付けする照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、器具本体を天井面等の器具取付面
に直付けする場合、器具取付面に予め設置されている引
掛シーリングに、器具本体の中央部に設けた取付構造部
分を取り付けて、器具本体を器具取付面に支持するよう
にしている。
【0003】そして、器具本体を引掛シーリングに取り
付けるには、器具本体の取付構造部分に設けられた開口
部を引掛シーリングの外側に合わせるとともに、開口部
の対向縁部に切欠形成された一対の溝部を引掛シーリン
グから突設された一対の引掛爪に合わせて、器具本体を
押し上げ、開口部の縁部の下側に引掛爪を挿通させた
後、器具本体を所定角度回動させて開口部の縁部に形成
された係合孔を引掛爪に合わせ、器具本体を押し上げを
解除し、係合孔を引掛爪に引掛ける。
【0004】また、器具本体を引掛シーリングから取り
外す場合には、取付時とは逆に、器具本体を押し上げて
係合孔を引掛爪から外し、器具本体を所定角度回動させ
て溝部を引掛爪に合わせ、器具本体を下降させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
照明器具では、器具本体の取付および取外し時に、器具
本体の溝部と引掛シーリングの引掛爪との位置合わせ、
係合孔と引掛爪との位置合わせ、さらに器具本体を回動
させる必要があり、このように大きくて重量のある器具
本体を操作するのは手間がかかり、器具本体の取付およ
び取外しを簡単に行なえない問題を有している。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、器具本体を器具取付面に対して簡単に取付およ
び取外しすることができる照明器具を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
器具取付面に設置された引掛シーリングに取り付けら
れ、周縁にフランジ部を設けた取付部材と、この取付部
材を嵌合可能とする開口部を設けた器具本体と、この器
具本体の開口部の相対する縁部に設けられ、開口部を中
心に内外方向に移動可能とし前記取付部材のフランジ部
に係合する係合部を有するとともに、器具本体の内面側
に突出して前記係合部を移動操作する操作部を有する係
合手段とを備えたものである。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加えて、係合手段は、操作部を器具本体の内
面側に可倒可能に設けたものである。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加えて、係合手段は、操作部を把手可能に設
けたものである。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加えて、係合手段は、係合部のフランジ部に
係合する面に、係合部がフランジ部に係合するのにした
がって器具本体を器具取付面に向けて移動させる傾斜面
に設けたものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、器具取付面の引掛シ
ーリングに取付部材を取り付け、この取付部材に器具本
体の開口部を嵌合するとともに、開口部の縁部に設けら
れた係合手段の係合部を取付部材のフランジ部上に係合
させることにより、器具本体を、取付部材を介して引掛
シーリングに取り付ける。また、器具取外し時には、器
具本体の内面側に突出する係合手段の操作部を操作し
て、係合部をフランジ部から係合解除することにより、
器具本体を取付部材から取り外せる。
【0012】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加えて、器具を使用する際、操作部を器具
本体の内面側に倒しておき、ランプ点灯時に操作部の影
がセードなどに生じないようにする。
【0013】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加えて、把手可能とする操作部を握って器
具本体の移動を行なえ、操作部を握ったまま持ち変える
ことなく、器具本体の器具取付面への取付および取外し
後の床面などへの載置を行なえる。
【0014】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加えて、係合部がフランジ部上に係合する
際、係合部の傾斜面がフランジ部上に係合していくにし
たがって器具本体が器具取付面に向けて移動し、器具本
体の器具取付面への密着取付が可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の照明器具の第1実施例の構成
を図1ないし図4を参照して説明する。
【0016】図において、1は引掛シーリングで、この
引掛シーリング1は、天井面などの器具取付面Aに設置
される埋込み型であり、両側の対称位置からは略L字状
の引掛爪2がそれぞれ突出形成され、下面には一対の接
続孔3が形成されている。
【0017】11は取付部材で、この取付部材11は、引掛
シーリング1の外側に嵌合可能とする上下面が開口した
筒部12が形成され、この筒部12の下縁部から外方にフラ
ンジ部13が突出形成されている。筒部12には、引掛シー
リング1の各引掛爪2に係合する係合溝14がそれぞれ形
成されている。各係合溝14は、引掛爪2を上下方向に挿
通可能とする縦溝部15が形成され、この縦溝部15から一
方に向けて水平に延びて引掛爪2を水平方向に移動可能
とする横溝部16が形成され、この横溝部16の端部上側に
引掛爪2上に係合する係合溝部17が形成されている。
【0018】21は器具本体で、この器具本体21は、周縁
から縁部22を下方に突出させた長方形状に形成されてお
り、中央部に取付部材11のフランジ部13が挿通可能とす
る開口部23が形成されているとともに、この開口部23の
縁部からフランジ部13が嵌合する嵌合縁部24が立ち上げ
形成されている。この嵌合縁部24には開口部23の器具長
手方向に相対する位置に切欠部25が形成されている。ま
た、開口部23の器具長手方向に相対する縁部近傍には略
四角形状の窓孔26がそれぞれ形成されている。
【0019】器具本体21の開口部23の器具長手方向の相
対する縁部には、取付部材11に対して係脱される係合手
段31がそれぞれ設けられている。この係合手段31は、取
付部材11のフランジ部13に対して係脱される係合部32
と、この係合部32を操作する操作部33とを有している。
【0020】係合部32は、ブロック状に形成され、開口
部23に臨む内端側の上面および下面に傾斜面35,36がそ
れぞれ形成され、外端側の中央に凹部37が形成され、下
面内端側に窓孔26から突出して操作部33を回動可能に支
持する一対の軸受部38が突出形成されている。
【0021】そして、係合部32は、器具本体21の外面側
(上面側)に配置され、カバー体41によって開口部23の
中心に対して内外方向に移動可能に保持され、凹部37と
カバー体41との間に介在されたスプリング42によって内
方へ付勢され、軸受部38が窓孔26の縁部に当接して内方
への移動が規制される。
【0022】カバー体41は、上面壁43、両側面壁44およ
び端面壁45によって係合部32を移動可能に嵌合する嵌合
空間46が形成され、端面壁45からは窓孔26から突出する
係止爪47が形成されている。
【0023】操作部33は、四角形板状に形成され、上端
に一対の軸受部38間に嵌合される軸受部51が突出形成さ
れ、軸受部38,51を貫通する支軸52により回動可能に支
持されている。操作部33の外面には軸受部38の幅で薄肉
ヒンジ部53を介してストッパ54が連結され、操作部33の
下端には、操作部33を倒した際に係止爪47が係着する係
止凹部55が形成されている。
【0024】そして、操作部33は、係合部32に対して起
立する使用位置と係合部32と略平行になる収納位置との
間を回動可能であり、使用位置ではストッパ54が係合部
32の下面に当接し、操作部33の外方への解除操作時に、
使用位置を保ったまま係合部32と一体に移動する。ま
た、操作部33を収納位置に倒すには、ストッパ54を操作
部33に合わせるように弾性変形させつつ操作部33を回動
させる。収納位置では係止凹部55に係止爪47が係着して
保持される。
【0025】また、器具本体21の両端には、複数のラン
プソケット61を有するソケットユニット62が取り付けら
れ、両ソケットユニット62を連結してスイッチユニット
63が取り付けられている。スイッチユニット63の内部に
は点灯装置などが内蔵され、この点灯装置とランプソケ
ット61とがユニット62,63の内部を通じて接続されてい
る。なお、図示していないが、スイッチユニット63から
は引掛シーリング1の接続孔3に接続されるキャップが
電線により引き出されている。
【0026】次に、第1実施例の作用を説明する。
【0027】器具本体21を設置するにあたり、まず、取
付部材11を引掛シーリング1に取り付ける。この取付部
材11の取り付けは、取付部材11の縦溝部15を引掛シーリ
ング1の引掛爪2に合わせて押し上げるとともに、横溝
部16の入口部を引掛爪2に合わせて取付部材11を回動さ
せ、横溝部16の端部に引掛爪2が当接して回動規制され
た時点で、取付部材11を下降させて係合溝部17を引掛爪
2上に係合させる。この係合溝部17が引掛爪2上に係合
した状態で、取付部材11が引掛シーリング1に支持され
る。
【0028】そして、取付部材11の取付後、各操作部33
を起こした状態とした器具本体21を持ち上げ、器具本体
21の開口部23を取付部材11のフランジ部13の外側に合わ
せて、嵌合縁部24をフランジ部13の外側に嵌合し、器具
本体21を押し上げる。この押し上げにより、各係合部32
の上側の傾斜面35がフランジ部13に当接して、各係合部
32がスプリング42の付勢に抗して外方に押動される。係
合部32の先端部がフランジ部13の上面側に臨んだ時点
で、スプリング42の付勢により各係合部32が内方に移動
し、各係合部32がフランジ部13上に係合する。この各係
合部32がフランジ部13上に係合した状態で、器具本体21
が取付部材11を介して引掛シーリング1に支持される。
【0029】なお、各係合部32がフランジ部13上に係合
する際、傾斜面36がフランジ部13上に当接するため、各
係合部32の傾斜面36がフランジ部13上に係合していくに
したがって器具本体21が器具取付面Aに向けて上昇移動
する。そのため、器具本体21の上面に器具取付面Aに当
接する当接部が設けられていれば、当接部を器具取付面
Aに密着取付することができる。
【0030】そして、器具取付後、各操作部33を器具本
体21の内面側に倒し、各操作部33の係合凹部55を係止爪
47に係着させて、各操作部33を収納状態に保持する。こ
の各操作部33を収納状態に保持した状態で、器具が使用
される。
【0031】このようにして器具本体を取り付けた後、
スイッチユニット63に接続されたキャップを引掛シーリ
ング1に接続し、ランプソケット61間に直管形のランプ
を接続し、器具本体21の下面を覆ってセードなどを取り
付ける。
【0032】一方、器具本体21を取外すには、各操作部
33を係止爪47の係止を解除して引き起こし、ストッパ54
を係合部32の下面に突出係合させる。各操作部33を相反
する外方に移動させることにより、各係合部32が一体に
外方に移動し、各係合部32がフランジ部13から外れる。
そのまま器具本体21を下降させれば、開口部23が取付部
材11から外れる。
【0033】このように、器具本体21を器具取付面Aに
対して簡単に取付および取外しすることができる。
【0034】また、器具を使用する際には、操作部33を
器具本体21の内面側に倒しておくため、ランプ点灯時に
操作部33の影がセードなどに映るのを防止することがで
きる。しかも、操作部33を収納状態に係止爪47で保持す
るため、係合部32の外方への移動が規制され、係合部32
のフランジ部13上への係合状態を確実に保つことができ
る。
【0035】次に、本発明の照明器具の第2実施例を図
5に示し、この実施例では、操作部33を把手可能な形状
に設けている。すなわち、操作部33は、握り部71と両端
の脚部72とから略U字状に形成され、各脚部72の端部が
係合部32の軸受部38に支軸52によって回動可能に取り付
けられている。握り部71には係合凹部55が形成されてい
る。なお、図示していないが、操作部33を使用位置に引
き起こした状態に保持する前記ストッパ54と同様のスト
ッパを備えている。
【0036】そして、この第2実施例では、器具本体21
のランプソケット61などが突出する内面側を上面として
床面に載置して配線作業などを行なった後、両操作部33
を握って、器具本体21を持ち上げるとともに、器具本体
21の上下面を逆にして、器具取付面Aの取付部材11に取
付操作することができる。一方、取外し時には、両操作
部33を握って、各操作部33を相反する外方に移動操作
し、器具本体21を取付部材11から取外した後、器具本体
21の上下面を逆にして、器具本体21のランプソケット61
などが突出する内面側を上面として床面に載置すること
ができる。
【0037】したがって、操作部33を握ったまま、持ち
変えることなく、器具本体21の器具取付面Aへの取付お
よび取外し後の床面への載置が行なえ、作業性を向上さ
せることができる。
【0038】次に、本発明の照明器具の第3実施例を図
6に示し、この実施例では、操作部33を係合部32と一体
に例えば透明部材で形成するとともに把手可能な形状に
設けている。すなわち、操作部33は、握り部71が形成さ
れ、この握り部71の両側から係合部32の下面に連結され
る脚部72が形成されている。
【0039】したがって、この第3実施例では、第2実
施例と同様に、操作部33を握ったまま、持ち変えること
なく、器具本体21の器具取付面Aへの取付および取外し
後の床面への載置が行なえ、作業性を向上させることが
できる。
【0040】なお、操作部33は器具本体21の下方に突出
状態にあるが、操作部33を透明部材で形成すること、あ
るいはランプを操作部33の下方位置に配置することによ
り、操作部33の影がセードなどに映るのを防止すること
ができる。
【0041】次に、本発明の照明器具の第4実施例を図
7および図8に示し、この実施例では、前記第1実施例
の照明器具の構造において、器具本体21の一方の係合手
段31の外側位置に取手部81を設けている。この取手部81
は、器具本体21に窓孔82が形成され、この窓孔82に臨む
上面に取手部材83が取り付けられている。この取手部材
83は、箱状に形成され、下面に操作者の指を挿入する挿
入口84が形成されているとともにこの挿入口84の係合手
段31側に指先を引っ掛ける引掛部85が形成されている。
挿入口84の縁部86は窓孔82の内側に嵌合され、縁部に設
けた複数のストッパ87と係止爪88とが窓孔82の縁部の上
下面に係止して取り付けられる。
【0042】そして、器具本体21の取外し時、図8に示
すように、操作者は一方の手の親指以外の指先を挿入口
84を通じて取手部材83内に挿入して引掛部85の上面に引
掛け、親指を操作部33に引掛けて外方に移動させること
により、操作部33を容易に操作することができる。な
お、同時に他方の手で他方の操作部33を外方に移動操作
することにより、器具本体21を取付部材11から取外すこ
とができる。
【0043】また、取外した器具本体21を持つ際および
器具本体21を取り付けるため持つ際、取手部81の引掛部
85と器具本体21の内面側とを握ることにより、器具本体
21の中央の重心に近い位置を持つことができる。
【0044】したがって、この第4実施例でも、第2お
よび第3実施例と同様に、取手部81を握ったまま、持ち
変えることなく、器具本体21の器具取付面Aへの取付お
よび取外し後の床面への載置が行なえ、作業性を向上さ
せることができる。
【0045】なお、一方の係合手段31の外側に取手部81
を設けただけでも上記のような作用効果を奏するが、両
方の係合手段31の外側に取手部81を設けてもよい。
【0046】次に、本発明の照明器具の第5実施例を図
9に示し、この実施例では、前記第1実施例の照明器具
の構造において、器具本体21の一方の係合手段31の外側
位置に取手部81を設けている。この取手部81は、長方形
の箱体89からなり、この箱体89の下面は曲面90に形成さ
れている。
【0047】そして、器具本体21の取外し時、操作者は
一方の手の親指以外の指先を箱体89の外側面に引掛け、
親指を操作部33に引掛けてその操作部33を外方に向けて
容易に移動させることができる。また、箱体89の内外側
面を握って器具本体21の中央の重心に近い位置を持つこ
とができる。
【0048】したがって、この第5実施例では、第4実
施例と同様の作用効果を奏する。もちろん、両方の係合
手段31の外側に取手部81を設けてもよい。
【0049】次に、本発明の照明器具の第6実施例を図
10および図11を参照して説明する。
【0050】係合部32は、内端側と中央に2つの貫通孔
91,92が形成され、内端側の貫通孔91の外側上縁部には
傾斜面93が形成され、中央の貫通孔92の両側下縁部には
溝部94が形成されている。この係合部32を移動可能に保
持するケース41には上面壁43の中央部に溝部43a が形成
されている。
【0051】操作部33は、枠部材95と解除部材96とを備
えている。枠部材95は、握り部97と両側の脚部98とから
断面略コ字状に形成され、その握り部97と両脚部98の内
周部に沿って解除部材96の縁部が上下動可能に嵌合する
ガイド溝99が形成されている。この枠部材95の脚部98の
上端は器具本体21の内面側に固定的に取付けられる。
【0052】解除部材96は、枠部材95のガイド溝99内に
嵌合される四角形枠状の握り枠部100 が形成され、この
握り枠部100 の上端は器具本体21に形成された窓孔101
に嵌合される。握り枠部100 の上部には係合部32の中央
の貫通孔92を貫通する突片部102 が突出形成され、この
突片部102 から係合部32の内端側の貫通孔91に嵌合する
ガイド片部103 が形成されている。ガイド片部103 に
は、係合部32の傾斜面93と接合する傾斜面状のガイド面
104 が形成されている。
【0053】また、枠部材95のガイド溝99の底部と解除
部材96の握り枠部100 との間には、解除部材96を上方に
付勢する複数のスプリング105 が配設されている。
【0054】そして、図10に示すように、器具本体21
の取付状態では、解除部材96はスプリング105 によって
上方へ移動し、係合部32はスプリング42の付勢によって
内方へ移動して取付部材11のフランジ部13上に係合して
いる。
【0055】器具本体21を取り外す際には、解除部材96
の握り枠部100 を枠部材95の握り部97との間で握って、
解除部材96を引き下げることにより、ガイド片部103 の
ガイド面104 で係合部32の傾斜面93を外方に押圧し、係
合部32がスプリング42の付勢に抗して外方へ移動し、係
合部32がフランジ部13上から外れる。
【0056】したがって、この第6実施例では、操作部
33を握ることにより、操作部33をスライドさせずに係合
部32の係合を解除でき、また、第2および第3実施例と
同様に、操作部33を握ったまま、持ち変えることなく、
器具本体21の器具取付面Aへの取付および取外し後の床
面への載置が行なえ、作業性を向上させることができ
る。
【0057】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、引掛シー
リングに取り付けた取付部材に対して器具本体の開口部
を嵌合するとともに、開口部の縁部に設けられた係合手
段の係合部を取付部材のフランジ部上に係合させて取り
付けることができ、また、器具本体の内面側に突出する
係合手段の操作部を操作して、係合部をフランジ部から
係合解除することにより、器具本体を取付部材から取り
外せることができ、器具本体を器具取付面に対して簡単
に取付および取外しすることができる。
【0058】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、操作部を器具本体の内面側に
可倒可能に設けたので、器具を使用する際、操作部を器
具本体の内面側に倒しておけば、ランプ点灯時に操作部
の影がセードなどに生じるのを防止することができる。
【0059】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、把手可能とする操作部を握っ
て器具本体の移動を行なえ、操作部を握ったまま持ち変
えることなく、器具本体の器具取付面への取付および取
外し後の床面などへの載置を行なえ、作業性を向上させ
ることができる。
【0060】請求項4記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、係合部がフランジ部上に係合
する際、係合部に設けた傾斜面がフランジ部上に係合し
ていくにしたがって、器具本体が器具取付面に向けて移
動し、器具本体の器具取付面への密着取付が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明器具の第1実施例を示す一部の断
面図である。
【図2】同上実施例の係合手段の操作部を起した状態の
一部の斜視図である。
【図3】同上実施例の係合手段の操作部を倒した状態の
一部の斜視図である。
【図4】同上実施例の分解状態の斜視図である。
【図5】本発明の照明器具の第2実施例を示す一部の斜
視図である。
【図6】本発明の照明器具の第3実施例を示す一部の斜
視図である。
【図7】本発明の照明器具の第4実施例を示す一部の斜
視図である。
【図8】同上実施例の一部の断面図である。
【図9】本発明の照明器具の第5実施例を示す一部の斜
視図である。
【図10】本発明の照明器具の第6実施例を示す一部の
断面図である。
【図11】同上実施例の一部を切り欠いた内側面図であ
る。
【符号の説明】
1 引掛シーリング 11 取付部材 13 フランジ部 21 器具本体 23 開口部 31 係合手段 32 係合部 33 操作部 36 傾斜面 A 器具取付面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具取付面に設置された引掛シーリング
    に取り付けられ、周縁にフランジ部を設けた取付部材
    と、 この取付部材を嵌合可能とする開口部を設けた器具本体
    と、 この器具本体の開口部の相対する縁部に設けられ、開口
    部を中心に内外方向に移動可能とし前記取付部材のフラ
    ンジ部に係合する係合部を有するとともに、器具本体の
    内面側に突出して前記係合部を移動操作する操作部を有
    する係合手段とを備えたことを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】 係合手段は、操作部を器具本体の内面側
    に可倒可能に設けたことを特徴とする請求項1記載の照
    明器具。
  3. 【請求項3】 係合手段は、操作部を把手可能に設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  4. 【請求項4】 係合手段は、係合部のフランジ部に係合
    する面に、係合部がフランジ部に係合するのにしたがっ
    て器具本体を器具取付面に向けて移動させる傾斜面に設
    けたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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