JPH06283075A - 切換装置 - Google Patents
切換装置Info
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- JPH06283075A JPH06283075A JP9367193A JP9367193A JPH06283075A JP H06283075 A JPH06283075 A JP H06283075A JP 9367193 A JP9367193 A JP 9367193A JP 9367193 A JP9367193 A JP 9367193A JP H06283075 A JPH06283075 A JP H06283075A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 14
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 7
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 40
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 244000309464 bull Species 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、ロ−タリ−エンコ−ダの回転軸の変
位操作、或いは回転操作のみで数種類の調整動作や、選
択動作が行なえるようにする。 【構成】ロ−タリ−エンコ−ダ13の回転軸22が十字
形状の貫通ガイド孔23の各端部に変位したことを位置
検出スイッチ14乃至17によって検出し、この位置検
出情報と軸の回転情報を制御装置によって監視して、ロ
−タリ−エンコ−ダの回転軸の軸変位によって複数のモ
−ドのうち所望のモ−ドを選択し、回転軸の回転によっ
てこのモ−ドでの選択動作或いは調整動作が行なえるよ
うに構成する。
位操作、或いは回転操作のみで数種類の調整動作や、選
択動作が行なえるようにする。 【構成】ロ−タリ−エンコ−ダ13の回転軸22が十字
形状の貫通ガイド孔23の各端部に変位したことを位置
検出スイッチ14乃至17によって検出し、この位置検
出情報と軸の回転情報を制御装置によって監視して、ロ
−タリ−エンコ−ダの回転軸の軸変位によって複数のモ
−ドのうち所望のモ−ドを選択し、回転軸の回転によっ
てこのモ−ドでの選択動作或いは調整動作が行なえるよ
うに構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1つのロ−タリ−エン
コ−ダと複数のスイッチの組み合わせにより種々の操作
を達成する切換装置に関し、特にロ−タリ−エンコ−ダ
の回転軸変位によってスイッチをオン、オフするもの
で、例えばオ−ディオステレオアンプの出力レベルの調
整、左右のレベル調整、音質調整、及び入力信号切換ス
イッチ等の機能を達成できる切換装置に関する。
コ−ダと複数のスイッチの組み合わせにより種々の操作
を達成する切換装置に関し、特にロ−タリ−エンコ−ダ
の回転軸変位によってスイッチをオン、オフするもの
で、例えばオ−ディオステレオアンプの出力レベルの調
整、左右のレベル調整、音質調整、及び入力信号切換ス
イッチ等の機能を達成できる切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図13は、従来の一般的なオ−ディオス
テレオアンプのフロントパネル部71の一部を示すもの
で、72は入力セレクタつまみで、選択ポジションとし
て例えばCD入力、チュ−ナ−入力、Aux1入力、A
ux2入力、Tape入力の5つの入力ポジションが設
定されている。73,74はそれぞれ低域ト−ン調整ボ
リウム、高域ト−ン調整ボリウムであり、また75,7
6はそれぞれ出力レベル調整ボリウム、バランス調整ボ
リウムであって同軸に形成されている。
テレオアンプのフロントパネル部71の一部を示すもの
で、72は入力セレクタつまみで、選択ポジションとし
て例えばCD入力、チュ−ナ−入力、Aux1入力、A
ux2入力、Tape入力の5つの入力ポジションが設
定されている。73,74はそれぞれ低域ト−ン調整ボ
リウム、高域ト−ン調整ボリウムであり、また75,7
6はそれぞれ出力レベル調整ボリウム、バランス調整ボ
リウムであって同軸に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図からも明らかなよう
に、従来の装置にあっては、例えばアンプの基本機能で
ある入力信号の選択、音質特性の設定、出力信号のレベ
ル調整、及びバランス調整を行なうには、フロントパネ
ル全面に各調整にそれぞれ対応する操作つまみを配置す
る必要があるため操作が煩わしいばかりでなく、これら
がフロントパネルのスペ−スの大半を占めてアンプ自体
を小型化しづらい欠点があった。
に、従来の装置にあっては、例えばアンプの基本機能で
ある入力信号の選択、音質特性の設定、出力信号のレベ
ル調整、及びバランス調整を行なうには、フロントパネ
ル全面に各調整にそれぞれ対応する操作つまみを配置す
る必要があるため操作が煩わしいばかりでなく、これら
がフロントパネルのスペ−スの大半を占めてアンプ自体
を小型化しづらい欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】それぞれが可変手段を有
する複数の設定回路と、回転軸の1回転当たり所定数の
割合で等回転間隔に出力されるパルスと回転方向を示す
回転方向情報とを含む回転情報信号を出力するロ−タリ
−エンコ−ダ手段と、前記ロ−タリエンコ−ダ手段の回
転軸変位に応答してオン、オフされてこのスイッチング
信号を出力するスイッチ手段と、前記スイッチング信号
と前記回転情報信号を入力し、前記スイッチング信号に
基づいて前記複数の設定回路のうち所望の設定回路の可
変手段を制御する状態とし、前記ロ−タリエンコ−ダ手
段の軸回転に応答して該可変手段の状態を変化する制御
手段とからなる。
する複数の設定回路と、回転軸の1回転当たり所定数の
割合で等回転間隔に出力されるパルスと回転方向を示す
回転方向情報とを含む回転情報信号を出力するロ−タリ
−エンコ−ダ手段と、前記ロ−タリエンコ−ダ手段の回
転軸変位に応答してオン、オフされてこのスイッチング
信号を出力するスイッチ手段と、前記スイッチング信号
と前記回転情報信号を入力し、前記スイッチング信号に
基づいて前記複数の設定回路のうち所望の設定回路の可
変手段を制御する状態とし、前記ロ−タリエンコ−ダ手
段の軸回転に応答して該可変手段の状態を変化する制御
手段とからなる。
【0005】
【作用】ロ−タリ−エンコ−ダの回転軸変位によってス
イッチをオン、オフし、このスイッチング情報によって
複数の調整動作、或いは選択動作のうち所望の動作を選
択し、ロ−タリ−エンコ−ダの回転軸の回転に応答して
選択された調整動作、或いは選択動作を行なう。
イッチをオン、オフし、このスイッチング情報によって
複数の調整動作、或いは選択動作のうち所望の動作を選
択し、ロ−タリ−エンコ−ダの回転軸の回転に応答して
選択された調整動作、或いは選択動作を行なう。
【0006】
【実施例】図1は、本発明装置の一実施例を示す要部斜
視図である。同図中、1はオ−ディオステレオアンプ
(一部のみ図示する)のフロントパネルを示し、アンプ
内にはこのフロントパネル後方にあってパネル面と平行
に、且つ一体的に形成されたXテ−ブル2が配置されて
いる。このXテ−ブル2には、フロントパネルの長手方
向に想定するX軸と平行な一対のガイド溝3,4が形成
されている。5はこのガイド溝3,4に嵌合する凸部
6,7をその下面に有し、Xテ−ブル2上をX軸にそっ
てスライド可能に保持されたYテ−ブルで、その上面に
は前記X軸と直行するY軸と平行な一対のガイド溝8,
9が形成されている。
視図である。同図中、1はオ−ディオステレオアンプ
(一部のみ図示する)のフロントパネルを示し、アンプ
内にはこのフロントパネル後方にあってパネル面と平行
に、且つ一体的に形成されたXテ−ブル2が配置されて
いる。このXテ−ブル2には、フロントパネルの長手方
向に想定するX軸と平行な一対のガイド溝3,4が形成
されている。5はこのガイド溝3,4に嵌合する凸部
6,7をその下面に有し、Xテ−ブル2上をX軸にそっ
てスライド可能に保持されたYテ−ブルで、その上面に
は前記X軸と直行するY軸と平行な一対のガイド溝8,
9が形成されている。
【0007】10は、このガイド溝8,9と嵌合する凸
部11,12をその下面に有し、前記Yテ−ブル5上を
Y軸に沿ってスライド可能に保持されたX−Yテ−ブル
で、その上面にロ−タリ−エンコ−ダ13を保持してい
る。また前記Xテ−ブル2のガイド溝3の両端には、Y
テ−ブル5が移動範囲端部の所定位置にまで持ち来され
たことを検出する一対の位置検出スイッチ14,15
が、Yテ−ブル5のガイド溝8の両端には、X−Yテ−
ブル10が移動範囲端部の所定位置まで持ち来されたこ
とを検出する一対の位置検出スイッチ16,17がそれ
ぞれ配置されている。
部11,12をその下面に有し、前記Yテ−ブル5上を
Y軸に沿ってスライド可能に保持されたX−Yテ−ブル
で、その上面にロ−タリ−エンコ−ダ13を保持してい
る。また前記Xテ−ブル2のガイド溝3の両端には、Y
テ−ブル5が移動範囲端部の所定位置にまで持ち来され
たことを検出する一対の位置検出スイッチ14,15
が、Yテ−ブル5のガイド溝8の両端には、X−Yテ−
ブル10が移動範囲端部の所定位置まで持ち来されたこ
とを検出する一対の位置検出スイッチ16,17がそれ
ぞれ配置されている。
【0008】更に、Xテ−ブル2とYテ−ブル5間に
は、Yテ−ブル5の移動方向の対向する位置に一対のス
プリング18,19が伸長した状態で張架され、またY
テ−ブル5とX−Yテ−ブル10間にはX−Yテ−ブル
の移動方向の対向する位置に一対のスプリング20,2
1が伸長圧縮した状態で張架されている。これにより、
各テ−ブルがガイド溝の略中央に位置する基準位置に偏
倚されるように構成されている。
は、Yテ−ブル5の移動方向の対向する位置に一対のス
プリング18,19が伸長した状態で張架され、またY
テ−ブル5とX−Yテ−ブル10間にはX−Yテ−ブル
の移動方向の対向する位置に一対のスプリング20,2
1が伸長圧縮した状態で張架されている。これにより、
各テ−ブルがガイド溝の略中央に位置する基準位置に偏
倚されるように構成されている。
【0009】各テ−ブルがこの基準位置にあるとき、ロ
−タリ−エンコ−ダ13の回転軸22は、フロントパネ
ル1に形成された十字形状の貫通ガイド孔23を貫いて
アンプ内部から外部に臨むも、中央部の復帰位置に位置
するように位置調整される。この貫通ガイド孔23の各
端部近傍には、図2に示すように”Input”、”T
re.”、”Bass”、”Bal.”の各表示文字が
フロントパネル面上に記され、更に摘みキャップ24が
ロ−タリ−エンコ−ダ13の回転軸22の先端部に一体
的に取付けられる。
−タリ−エンコ−ダ13の回転軸22は、フロントパネ
ル1に形成された十字形状の貫通ガイド孔23を貫いて
アンプ内部から外部に臨むも、中央部の復帰位置に位置
するように位置調整される。この貫通ガイド孔23の各
端部近傍には、図2に示すように”Input”、”T
re.”、”Bass”、”Bal.”の各表示文字が
フロントパネル面上に記され、更に摘みキャップ24が
ロ−タリ−エンコ−ダ13の回転軸22の先端部に一体
的に取付けられる。
【0010】この状態で操作者が摘みキャップ24を、
ガイド孔23に沿って表示文字”Input”方向の端
部まで持ち来たすべく作用すると、X−Yテ−ブル10
に保持されたロ−タリ−エンコ−ダ13は、同方向(矢
印D方向)に移動し、やがてスイッチ16がオン状態と
なった位置で停止する。同様にして”Tre.”方向端
部まで移動する場合にはスイッチ15が、”Bass”
方向端部まで移動する場合にはスイッチ14が、そし
て”Bal.”方向端部まで移動する場合には、スイッ
チ17がそれぞれオン状態となる。
ガイド孔23に沿って表示文字”Input”方向の端
部まで持ち来たすべく作用すると、X−Yテ−ブル10
に保持されたロ−タリ−エンコ−ダ13は、同方向(矢
印D方向)に移動し、やがてスイッチ16がオン状態と
なった位置で停止する。同様にして”Tre.”方向端
部まで移動する場合にはスイッチ15が、”Bass”
方向端部まで移動する場合にはスイッチ14が、そし
て”Bal.”方向端部まで移動する場合には、スイッ
チ17がそれぞれオン状態となる。
【0011】更に、フロントパネル1には、一連のイン
ジケ−タが配置されている。25乃至29は、フロント
パネル上に横一列に等間隔に配置されたフォトダイオ−
ドで、各フォトダイオ−ドの近傍には、それぞれ”C
D”、”Tuner”、”Aux1”、”Aux2”、
及び”Tape”のシルク文字が記され、後述するごと
く、操作者の入力選択動作に応じて選択された入力信号
に対応するフォトダイオ−ドが択一的に点燈するように
構成されている。更にフロントパネル1には、自照式の
表示文字「Min」30、「Bal」31、「Max」
32、「Tone」33、バ−グラフ34、及び指標3
5,36が後述する動作に従って点燈表示される。
ジケ−タが配置されている。25乃至29は、フロント
パネル上に横一列に等間隔に配置されたフォトダイオ−
ドで、各フォトダイオ−ドの近傍には、それぞれ”C
D”、”Tuner”、”Aux1”、”Aux2”、
及び”Tape”のシルク文字が記され、後述するごと
く、操作者の入力選択動作に応じて選択された入力信号
に対応するフォトダイオ−ドが択一的に点燈するように
構成されている。更にフロントパネル1には、自照式の
表示文字「Min」30、「Bal」31、「Max」
32、「Tone」33、バ−グラフ34、及び指標3
5,36が後述する動作に従って点燈表示される。
【0012】図3は、本発明装置の一連の動作機能を達
成するための回路ブロック図で、先ずその構成について
説明する。図中、40はCDプレ−ヤからのオ−ディオ
信号を入力するCD入力端子で、入力選択スイッチ45
の固定端子に接続されている。同じく41は、チュ−ナ
からのオ−ディオ信号を入力するTuner入力端子、
そして42,43は、その他の外部音源からのオ−ディ
オ信号を入力するAux入力端子で、それぞれ入力選択
スイッチの固定端子に接続されている。この入力選択ス
イッチ45の可動端子は、テ−プ切換スイッチ46の一
方の固定端子に接続されると共に、テ−プ出力端子50
に接続されている。テ−プ切換スイッチ46の他方の入
力端子は、外部テ−プデッキからのオ−ディオ信号を入
力するTape入力端子44に接続されると共に、その
可動端子はレベル設定回路部52の左チャンネル入力端
子65に接続されている。
成するための回路ブロック図で、先ずその構成について
説明する。図中、40はCDプレ−ヤからのオ−ディオ
信号を入力するCD入力端子で、入力選択スイッチ45
の固定端子に接続されている。同じく41は、チュ−ナ
からのオ−ディオ信号を入力するTuner入力端子、
そして42,43は、その他の外部音源からのオ−ディ
オ信号を入力するAux入力端子で、それぞれ入力選択
スイッチの固定端子に接続されている。この入力選択ス
イッチ45の可動端子は、テ−プ切換スイッチ46の一
方の固定端子に接続されると共に、テ−プ出力端子50
に接続されている。テ−プ切換スイッチ46の他方の入
力端子は、外部テ−プデッキからのオ−ディオ信号を入
力するTape入力端子44に接続されると共に、その
可動端子はレベル設定回路部52の左チャンネル入力端
子65に接続されている。
【0013】入力選択スイッチ45とテ−プ切換スイッ
チ46は、オ−ディオアンプの左チャンネルの入力信号
を選択する部分でLch入力選択部47を構成してい
る。一方、48は、同じくオ−ディオアンプの右チャン
ネルの入力信号を選択するRch入力選択部であるが、
構成的にLch入力選択部47と全く同じであるためそ
の内部構成及び各入力端子の説明を省略する。尚、テ−
プ出力端子51及びレベル設定回路52の右チャンネル
入力端子66に接続された各出力線は、Lch入力選択
部47に対応する各部から引き出されているものとす
る。
チ46は、オ−ディオアンプの左チャンネルの入力信号
を選択する部分でLch入力選択部47を構成してい
る。一方、48は、同じくオ−ディオアンプの右チャン
ネルの入力信号を選択するRch入力選択部であるが、
構成的にLch入力選択部47と全く同じであるためそ
の内部構成及び各入力端子の説明を省略する。尚、テ−
プ出力端子51及びレベル設定回路52の右チャンネル
入力端子66に接続された各出力線は、Lch入力選択
部47に対応する各部から引き出されているものとす
る。
【0014】この入力選択部49は、後述する如く制御
装置57からのコントロ−ル信号S9によってコントロ
−ルされ、各入力端子に印加されたオ−ディオ信号のう
ち、所望の信号を選択して左チャンネル、右チャンネル
の一対のライン信号S1,S2としてレベル設定回路5
2に出力する。このレベル設定回路52は、後述するよ
うに制御装置57から出力されるコントロ−ル信号S1
0によってコントロ−ルされ、入力するライン信号S
1,S2に対してレベル設定とバランス設定を行なった
ラインレベル信号S3,S4を出力する。これ等のライ
ンレベル信号S3,S4は、ラインアンプ部53を介し
てTone調整回路54の各入力端子に印加される。
装置57からのコントロ−ル信号S9によってコントロ
−ルされ、各入力端子に印加されたオ−ディオ信号のう
ち、所望の信号を選択して左チャンネル、右チャンネル
の一対のライン信号S1,S2としてレベル設定回路5
2に出力する。このレベル設定回路52は、後述するよ
うに制御装置57から出力されるコントロ−ル信号S1
0によってコントロ−ルされ、入力するライン信号S
1,S2に対してレベル設定とバランス設定を行なった
ラインレベル信号S3,S4を出力する。これ等のライ
ンレベル信号S3,S4は、ラインアンプ部53を介し
てTone調整回路54の各入力端子に印加される。
【0015】このTone調整回路54は、後述するよ
うに制御装置57から出力されるコントロ−ル信号S1
1によってコントロ−ルされ、入力する各信号の低音部
或いは高音部の所定帯域のレベルを調整する。ここで調
整された出力信号S5,S6は、ライン出力端子55,
56から次段のアンプに出力される。尚、テ−プ出力端
子50,51は、外部テ−プデッキの入力端子に接続す
べく設けられたものである。
うに制御装置57から出力されるコントロ−ル信号S1
1によってコントロ−ルされ、入力する各信号の低音部
或いは高音部の所定帯域のレベルを調整する。ここで調
整された出力信号S5,S6は、ライン出力端子55,
56から次段のアンプに出力される。尚、テ−プ出力端
子50,51は、外部テ−プデッキの入力端子に接続す
べく設けられたものである。
【0016】図1に示すエンコ−ダ13は、回転軸22
と一体的に回転するロ−タ58と、このロ−タの回転情
報をパルス出力するために所定の位置関係で配置された
2つの回転検出器60,61とを有し、この回転軸22
の回転量に応じたパルス数の一対のパルス信号を出力す
る。これらのパルス信号を入力する信号処理回路62
は、公知の信号処理によりエンコ−ダの回転軸22の回
転方向に応じて”H”、”L”の2値間で状態変化する
回転方向検出信号S12と、回転軸の一回転当たりN個
の割合で等回転間隔にパルスを発生するパルス信号S1
3をそれぞれ制御装置57に出力する。
と一体的に回転するロ−タ58と、このロ−タの回転情
報をパルス出力するために所定の位置関係で配置された
2つの回転検出器60,61とを有し、この回転軸22
の回転量に応じたパルス数の一対のパルス信号を出力す
る。これらのパルス信号を入力する信号処理回路62
は、公知の信号処理によりエンコ−ダの回転軸22の回
転方向に応じて”H”、”L”の2値間で状態変化する
回転方向検出信号S12と、回転軸の一回転当たりN個
の割合で等回転間隔にパルスを発生するパルス信号S1
3をそれぞれ制御装置57に出力する。
【0017】また制御装置57は、図1に示す各位置検
出スイッチ14,15,16,17からオン、オフ状態
を示す各検出信号S14,S15,S16,S17を入
力し、これら各スイッチの状態を常時監視する。更に制
御装置57は、フロントパネル1に設けられたインジケ
−タ部63にコントロ−ル信号S18を出力し、後述す
る手順でここに設けられたインジケ−タ類を制御する。
出スイッチ14,15,16,17からオン、オフ状態
を示す各検出信号S14,S15,S16,S17を入
力し、これら各スイッチの状態を常時監視する。更に制
御装置57は、フロントパネル1に設けられたインジケ
−タ部63にコントロ−ル信号S18を出力し、後述す
る手順でここに設けられたインジケ−タ類を制御する。
【0018】次に、制御装置57、入力信号選択部49
及びインジケ−タ部63の共働で行なわれる動作につい
て説明する。制御装置57は、入力信号選択部49用の
メモリAを持っており、このメモリに記憶された数値M
Aの値に応じたコントロ−ル信号S9を入力信号選択部
49出力して所望の入力信号を選択するようになってい
る。即ち、数値MAが2単位で変化する毎に各スイッチ
を所定の順番で切り換える。例えば、数値MAが2増加
する毎に、…CD→Tuner→Aux1→Aux2→
Tape→CD…の方向に順次切り換え、逆にMAが2
減少する毎に、…CD→Tape→Aux2→Aux1
→Tuner→CD…の順番に切り換えるように構成さ
れている。これに伴って、インジケ−タ部63のフォト
ダイオ−ド25乃至29の対応するフォトダイオ−ドの
みが点燈状態となる。図1,3の例は、CD入力が選択
されている場合を示している。尚、エンコ−ダの回転軸
22の軸回転とメモリAの数値変化の関係については後
述する。
及びインジケ−タ部63の共働で行なわれる動作につい
て説明する。制御装置57は、入力信号選択部49用の
メモリAを持っており、このメモリに記憶された数値M
Aの値に応じたコントロ−ル信号S9を入力信号選択部
49出力して所望の入力信号を選択するようになってい
る。即ち、数値MAが2単位で変化する毎に各スイッチ
を所定の順番で切り換える。例えば、数値MAが2増加
する毎に、…CD→Tuner→Aux1→Aux2→
Tape→CD…の方向に順次切り換え、逆にMAが2
減少する毎に、…CD→Tape→Aux2→Aux1
→Tuner→CD…の順番に切り換えるように構成さ
れている。これに伴って、インジケ−タ部63のフォト
ダイオ−ド25乃至29の対応するフォトダイオ−ドの
みが点燈状態となる。図1,3の例は、CD入力が選択
されている場合を示している。尚、エンコ−ダの回転軸
22の軸回転とメモリAの数値変化の関係については後
述する。
【0019】次に、制御装置57、レベル設定回路5
2、及びインジケ−タ部63の共働で行なわれる動作に
ついて説明する。制御装置57は、レベル設定回路52
用に2つのメモリB,Cを持ち、このメモリに記憶され
た数値MB,MCに応じて変化するコントロ−ル信号S
10をレベル設定回路52に出力し、レベル設定回路5
2の左チャンネルの入出力信号S1とS3、及び右チャ
ンネルの入出力信号S2とS4の各レベル間がそれぞれ
次式の関係が成り立つように制御する。 S3=K・KL・S1 …(1) S4=K・KR・S2 …(2) この変数KとメモリBの数値MBの間には図4に示す関
係が設定され、数値MBの増加減少に応じて、変数Kが
ボリウムのAカ−ブ状に変化するように構成されてい
る。
2、及びインジケ−タ部63の共働で行なわれる動作に
ついて説明する。制御装置57は、レベル設定回路52
用に2つのメモリB,Cを持ち、このメモリに記憶され
た数値MB,MCに応じて変化するコントロ−ル信号S
10をレベル設定回路52に出力し、レベル設定回路5
2の左チャンネルの入出力信号S1とS3、及び右チャ
ンネルの入出力信号S2とS4の各レベル間がそれぞれ
次式の関係が成り立つように制御する。 S3=K・KL・S1 …(1) S4=K・KR・S2 …(2) この変数KとメモリBの数値MBの間には図4に示す関
係が設定され、数値MBの増加減少に応じて、変数Kが
ボリウムのAカ−ブ状に変化するように構成されてい
る。
【0020】一方、変数KL,KRとメモリCの数値M
Cの間には図5に示す関係が設定され、MCの増加減少
に応じて、バランスボリウムの抵抗値変化に対応する如
く変数KL,KRが変化するように構成されている。。
従って、メモリ数値MBを(5/6)Nだけ変化させる
ことによりレベルを最小から最大まで変化することがで
きる。これは、後述するようにパルス信号S13の1パ
ルスでMBが1つ変化するため、エンコ−ダの回転軸2
2の300度の回転角に相当する。この時、インジケ−
タ部63は、図7に示すようにバ−グラフ34の表示量
がこのレベル変化に応じて変化し、且つ自照式の表示文
字の「Min」30と「Max」32だけが自照するボ
リュ−ム調整表示状態となるべく制御される。
Cの間には図5に示す関係が設定され、MCの増加減少
に応じて、バランスボリウムの抵抗値変化に対応する如
く変数KL,KRが変化するように構成されている。。
従って、メモリ数値MBを(5/6)Nだけ変化させる
ことによりレベルを最小から最大まで変化することがで
きる。これは、後述するようにパルス信号S13の1パ
ルスでMBが1つ変化するため、エンコ−ダの回転軸2
2の300度の回転角に相当する。この時、インジケ−
タ部63は、図7に示すようにバ−グラフ34の表示量
がこのレベル変化に応じて変化し、且つ自照式の表示文
字の「Min」30と「Max」32だけが自照するボ
リュ−ム調整表示状態となるべく制御される。
【0021】一方、図5の特性図において、メモリ数値
MCが(5/12)Nのとき、KL,KRが共に1とな
るように設定すると、後述するようにパルス信号S13
の1パルスでMCが1つ変化するため、エンコ−ダの回
転軸22を左右に150度回転することにより、左右の
レベルバランスを調整することが出来る。尚、エンコ−
ダの回転軸22の軸回転と各メモリの数値変化の関係に
ついては、後述する。この時、インジケ−タ部63は、
図8に示すように、バ−グラフ34の点燈される1セグ
メントが、メモリ数値MCの(5/12)Nからの増減
に応じて中心部から左右に移動するごとく変化し、更に
自照式の表示文字「Bal.」31と指標35のみが自
照するバランス調整表示状態に制御される。
MCが(5/12)Nのとき、KL,KRが共に1とな
るように設定すると、後述するようにパルス信号S13
の1パルスでMCが1つ変化するため、エンコ−ダの回
転軸22を左右に150度回転することにより、左右の
レベルバランスを調整することが出来る。尚、エンコ−
ダの回転軸22の軸回転と各メモリの数値変化の関係に
ついては、後述する。この時、インジケ−タ部63は、
図8に示すように、バ−グラフ34の点燈される1セグ
メントが、メモリ数値MCの(5/12)Nからの増減
に応じて中心部から左右に移動するごとく変化し、更に
自照式の表示文字「Bal.」31と指標35のみが自
照するバランス調整表示状態に制御される。
【0022】次に制御装置57、ト−ン調整回路54、
及びインジケ−タ部63の共働で行なわれる動作につい
て説明する。制御装置57は、ト−ン調整回路54用に
2つのメモリD,Eを持ち、このメモリに記憶された数
値MD,MEに応じて変化するコントロ−ル信号S11
をト−ン調整回路54に出力してこのト−ン調整回路の
周波数特性を可変する。ト−ン調整回路54の周波数特
性は、図6に示すように、低音部特性と高音部特性とで
別々に特性が変化し、低音部特性はメモリDの数値MD
の変化に応じて最低下したBL特性から最上昇したBH
特性までの範囲で変化し、また高音部特性はメモリEの
数値MEの変化に応じて最低下したTL特性から最上昇
したTH特性までの範囲で変化するように構成されてい
る。
及びインジケ−タ部63の共働で行なわれる動作につい
て説明する。制御装置57は、ト−ン調整回路54用に
2つのメモリD,Eを持ち、このメモリに記憶された数
値MD,MEに応じて変化するコントロ−ル信号S11
をト−ン調整回路54に出力してこのト−ン調整回路の
周波数特性を可変する。ト−ン調整回路54の周波数特
性は、図6に示すように、低音部特性と高音部特性とで
別々に特性が変化し、低音部特性はメモリDの数値MD
の変化に応じて最低下したBL特性から最上昇したBH
特性までの範囲で変化し、また高音部特性はメモリEの
数値MEの変化に応じて最低下したTL特性から最上昇
したTH特性までの範囲で変化するように構成されてい
る。
【0023】更に、数値MD,MEがそれぞれ(5/1
2)Nの時にフラットな特性となるように構成され、ま
た後述するようにパルス信号S13の1パルスで各数値
が1つ変化するため、この状態からエンコ−ダの回転軸
22を左右に150度回転することで全範囲でわたって
ト−ン調整が出来るように設定されている。この時イン
ジケ−タ部63は、図9に示すように、バ−グラフ34
の点燈される1セグメントが、メモリ数値MD、或いは
MEの(5/12)Nからの増減に応じて中心部から左
右に移動するごとく変化し、更に自照式の表示文字のう
ち、左右の矢印、「Tone」、及び「T」,「B」の
各文字が組み合わされたト−ン表示文字33と指標36
が点燈されるト−ン調整表示状態に制御される。更に、
高音部調整か、或いは低音部調整かによって「T」,
「B」の何れかの文字が選択されて点燈するようになっ
ている。
2)Nの時にフラットな特性となるように構成され、ま
た後述するようにパルス信号S13の1パルスで各数値
が1つ変化するため、この状態からエンコ−ダの回転軸
22を左右に150度回転することで全範囲でわたって
ト−ン調整が出来るように設定されている。この時イン
ジケ−タ部63は、図9に示すように、バ−グラフ34
の点燈される1セグメントが、メモリ数値MD、或いは
MEの(5/12)Nからの増減に応じて中心部から左
右に移動するごとく変化し、更に自照式の表示文字のう
ち、左右の矢印、「Tone」、及び「T」,「B」の
各文字が組み合わされたト−ン表示文字33と指標36
が点燈されるト−ン調整表示状態に制御される。更に、
高音部調整か、或いは低音部調整かによって「T」,
「B」の何れかの文字が選択されて点燈するようになっ
ている。
【0024】次に、操作者による回転軸22の軸移動、
或いは軸回転操作に応じて変化する動作機能について、
図10に示すフロ−チャ−トを参照しながら説明する。
制御装置57は、図10のフロ−のステップ1からステ
ップ4で、各位置検出スイッチ14乃至17のオン、オ
フ状態を監視する。従って、ロ−タリ−エンコ−ダの回
転軸22が十字形状の貫通ガイド孔23の中央に位置す
る復帰位置にあるとき、各位置検出スイッチはオフ状態
にあるのでフロ−はステップ5に至り、ここでボリウム
調整用に用意したメモリBの数値MBをメモリXに代入
すると共に、インジケ−タ部63をボリュ−ム調整表示
状態とするボリウム調整モ−ドとなる。次にフロ−はス
テップ10に至り、ここで信号処理回路62からのパル
ス信号S13を監視する。もし操作者が、摘みキャップ
24を回してロ−タリ−エンコ−ダの回転軸22を時
計、或いは反時計方向に回転すると、パルス信号S13
にパルスが現れるためフロ−はステップ13に至り、信
号S12によって判定される回転方向に応じてメモリX
の数値MXを1つだけ増加或いは減少する。
或いは軸回転操作に応じて変化する動作機能について、
図10に示すフロ−チャ−トを参照しながら説明する。
制御装置57は、図10のフロ−のステップ1からステ
ップ4で、各位置検出スイッチ14乃至17のオン、オ
フ状態を監視する。従って、ロ−タリ−エンコ−ダの回
転軸22が十字形状の貫通ガイド孔23の中央に位置す
る復帰位置にあるとき、各位置検出スイッチはオフ状態
にあるのでフロ−はステップ5に至り、ここでボリウム
調整用に用意したメモリBの数値MBをメモリXに代入
すると共に、インジケ−タ部63をボリュ−ム調整表示
状態とするボリウム調整モ−ドとなる。次にフロ−はス
テップ10に至り、ここで信号処理回路62からのパル
ス信号S13を監視する。もし操作者が、摘みキャップ
24を回してロ−タリ−エンコ−ダの回転軸22を時
計、或いは反時計方向に回転すると、パルス信号S13
にパルスが現れるためフロ−はステップ13に至り、信
号S12によって判定される回転方向に応じてメモリX
の数値MXを1つだけ増加或いは減少する。
【0025】例えは、操作者がボリュ−ムレベルを上げ
るため摘みキャップ24を時計方向に回した場合、フロ
−はステップ15に移って数値MXを1つ増加して次の
ステップ11に至る。ここで、メモリXの数値MXがメ
モリBに代入されるため、その数値MBはこの時点で1
つ増加したことになる。次のステップ12は、この場合
前記した制御装置57、レベル設定回路52、及びイン
ジケ−タ部63の共働動作を行なうステップで、メモリ
数値MBの変化に伴なう前式,の変数Kの変化によ
り、図4に示すAカ−ブに従ったレベル設定回路53の
2つの出力信号S3,S4のレベル増加をもたらす。こ
の時、インジケ−タ部63のバ−グラフ34は前記した
図7の説明の如くこのレベル変化に応じて表示量が変化
する。
るため摘みキャップ24を時計方向に回した場合、フロ
−はステップ15に移って数値MXを1つ増加して次の
ステップ11に至る。ここで、メモリXの数値MXがメ
モリBに代入されるため、その数値MBはこの時点で1
つ増加したことになる。次のステップ12は、この場合
前記した制御装置57、レベル設定回路52、及びイン
ジケ−タ部63の共働動作を行なうステップで、メモリ
数値MBの変化に伴なう前式,の変数Kの変化によ
り、図4に示すAカ−ブに従ったレベル設定回路53の
2つの出力信号S3,S4のレベル増加をもたらす。こ
の時、インジケ−タ部63のバ−グラフ34は前記した
図7の説明の如くこのレベル変化に応じて表示量が変化
する。
【0026】次に、操作者が左右のレベルバランスを調
整するためにロ−タリ−エンコ−ダの軸22を矢印C方
向に移動すると、位置検出スイッチ17がオン状態とな
る。この時、フロ−はステップ4を経由してステップ9
に至る。ここで、バランス調整用に用意したメモリCの
数値MBをメモリXに代入すると共に、インジケ−タ部
63をバランス調整表示状態とするバランス調整モ−ド
となる。もし操作者が、回転軸22をこの位置に維持し
たまま時計、或いは反時計方向に回転すると、前記した
如くフロ−は、ステップ10、ステップ13、更にステ
ップ14或いは15を経由してステップ11に至り、こ
の段階でメモリCの数値MCが、1つだけ増加、或いは
減少する。
整するためにロ−タリ−エンコ−ダの軸22を矢印C方
向に移動すると、位置検出スイッチ17がオン状態とな
る。この時、フロ−はステップ4を経由してステップ9
に至る。ここで、バランス調整用に用意したメモリCの
数値MBをメモリXに代入すると共に、インジケ−タ部
63をバランス調整表示状態とするバランス調整モ−ド
となる。もし操作者が、回転軸22をこの位置に維持し
たまま時計、或いは反時計方向に回転すると、前記した
如くフロ−は、ステップ10、ステップ13、更にステ
ップ14或いは15を経由してステップ11に至り、こ
の段階でメモリCの数値MCが、1つだけ増加、或いは
減少する。
【0027】次のステップ12では、前記した図5の説
明で記載したように、この数値MCの変動に応じて前式
(1),(2)の変数KL,KRを変化させ、レベル設
定回路52のLチャンネル、Rチャンネルの2つの出力
信号S3,S4のバランスを変化させる。この時、イン
ジケ−タ部63のバ−グラフ36は前記した図8の説明
の如くこのバランス変化に応じて表示状態が変化する。
明で記載したように、この数値MCの変動に応じて前式
(1),(2)の変数KL,KRを変化させ、レベル設
定回路52のLチャンネル、Rチャンネルの2つの出力
信号S3,S4のバランスを変化させる。この時、イン
ジケ−タ部63のバ−グラフ36は前記した図8の説明
の如くこのバランス変化に応じて表示状態が変化する。
【0028】次に、操作者がト−ンの高音部を調整すべ
くロ−タリ−エンコ−ダの回転軸22を矢印B方向に移
動すると、位置検出スイッチ15がオン状態となる。こ
の時、フロ−はステップ2を経由してステップ7に至
り、ここで、ト−ン調整の高音用に用意したメモリEの
数値MEをメモリXに代入すると共に、インジケ−タ部
63をト−ン調整表示状態とし、文字「T」を点燈する
高音調整モ−ドとなる。更に、操作者が回転軸22をこ
の位置に維持したまま、時計或いは反時計方向に回転す
ると、前記した如くフロ−は、ステップ10、ステップ
13、更にステップ14、或いはステップ15を経由し
てステップ11に至り、この段階でメモリEの数値ME
が1つだけ増加或いは減少する。
くロ−タリ−エンコ−ダの回転軸22を矢印B方向に移
動すると、位置検出スイッチ15がオン状態となる。こ
の時、フロ−はステップ2を経由してステップ7に至
り、ここで、ト−ン調整の高音用に用意したメモリEの
数値MEをメモリXに代入すると共に、インジケ−タ部
63をト−ン調整表示状態とし、文字「T」を点燈する
高音調整モ−ドとなる。更に、操作者が回転軸22をこ
の位置に維持したまま、時計或いは反時計方向に回転す
ると、前記した如くフロ−は、ステップ10、ステップ
13、更にステップ14、或いはステップ15を経由し
てステップ11に至り、この段階でメモリEの数値ME
が1つだけ増加或いは減少する。
【0029】次のステップ12では、前記した図6の説
明で記載したように、この数値MEの変動に応じて同図
に示すト−ン調整回路54の高音部特性が変化し、同時
にインジケ−タ部63のバ−フラフ34の表示状態が、
図9で説明した如く変化する。 同様にして、操作者が
ト−ンの低音部を調整すべくロ−タリ−エンコ−ダの回
転軸22を矢印A方向に移動すると、位置検出スイッチ
14がオン状態となる。この時、フロ−はステップ3を
経由してステップ8に至り、ここでト−ン調整の低音部
用に用意したメモリDの数値MDをメモリXに代入する
と共に、インジケ−タ部63をト−ン調整状態とし、文
字「B」を点燈する低音調整モ−ドとなる。
明で記載したように、この数値MEの変動に応じて同図
に示すト−ン調整回路54の高音部特性が変化し、同時
にインジケ−タ部63のバ−フラフ34の表示状態が、
図9で説明した如く変化する。 同様にして、操作者が
ト−ンの低音部を調整すべくロ−タリ−エンコ−ダの回
転軸22を矢印A方向に移動すると、位置検出スイッチ
14がオン状態となる。この時、フロ−はステップ3を
経由してステップ8に至り、ここでト−ン調整の低音部
用に用意したメモリDの数値MDをメモリXに代入する
と共に、インジケ−タ部63をト−ン調整状態とし、文
字「B」を点燈する低音調整モ−ドとなる。
【0030】更に、操作者が回転軸22をこの位置に維
持したまま、時計或いは反時計方向に回転すると、フロ
−は、ステップ10、ステップ13、更にステップ14
或いは15を経由してステップ11に至り、この段階で
メモリDの数値MDが1つだけ増加或いは減少する。つ
ぎのステップ12では、前記した図6の説明で記載した
ように、この数値MDの変動に応じて同図に示すト−ン
調整回路54の低音部特性が変化し、同時にインジケ−
タ部63のバ−グラフ34の表示状態が、図9で説明し
た如く変化する。
持したまま、時計或いは反時計方向に回転すると、フロ
−は、ステップ10、ステップ13、更にステップ14
或いは15を経由してステップ11に至り、この段階で
メモリDの数値MDが1つだけ増加或いは減少する。つ
ぎのステップ12では、前記した図6の説明で記載した
ように、この数値MDの変動に応じて同図に示すト−ン
調整回路54の低音部特性が変化し、同時にインジケ−
タ部63のバ−グラフ34の表示状態が、図9で説明し
た如く変化する。
【0031】また、操作者が入力信号を選択すべく、エ
ンコ−ダの回転軸22を矢印D方向に移動すると、位置
検出スイッチ16がオン状態となる。この時フロ−は、
ステップ1を経由してステップ6に至り、ここで入力信
号選択部49用に用意したメモリAの数値MAをメモリ
Xに代入する入力切換モ−ドとなる。操作者が回転軸2
2をこの位置に維持したまま、時計或いは反時計方向に
回転すると、フロ−はステップ10、ステップ13、更
にステップ14或いは、15を経由してステップ11に
至り、この段階でメモリAの数値MAが1つだけ増加或
いは減少する。制御装置57は、つぎのステップ12
で、入力信号選択部49との共働により数値MAの変化
に応じた入力信号の切換を行なう。
ンコ−ダの回転軸22を矢印D方向に移動すると、位置
検出スイッチ16がオン状態となる。この時フロ−は、
ステップ1を経由してステップ6に至り、ここで入力信
号選択部49用に用意したメモリAの数値MAをメモリ
Xに代入する入力切換モ−ドとなる。操作者が回転軸2
2をこの位置に維持したまま、時計或いは反時計方向に
回転すると、フロ−はステップ10、ステップ13、更
にステップ14或いは、15を経由してステップ11に
至り、この段階でメモリAの数値MAが1つだけ増加或
いは減少する。制御装置57は、つぎのステップ12
で、入力信号選択部49との共働により数値MAの変化
に応じた入力信号の切換を行なう。
【0032】前記したようにこの入力信号切換は、数値
MAが2つ増加或いは減少した段階で行なわれるため、
図10のフロ−チャ−トで説明すると、ステップ14或
いは、ステップ15を続けて2順してステップ12に至
ったとき初めて、…CD→Tuner→Aux1→Au
x2→Tape→CD…方向、或いは…CD→Tape
→Aux2→Aux1→Tuner→CD…方向での入
力信号の選択が行なわれ、同時にインジケ−タ部63の
フォトダイオ−ド25乃至29の対応するフォトダイオ
−ドが点燈する。このように、有効となるMAの増減値
を2としたのは、軸の回転角に対する入力切り換え動作
感度を下げるためであるが、これらの設定は、必要に応
じて適宜行なわれるものである。
MAが2つ増加或いは減少した段階で行なわれるため、
図10のフロ−チャ−トで説明すると、ステップ14或
いは、ステップ15を続けて2順してステップ12に至
ったとき初めて、…CD→Tuner→Aux1→Au
x2→Tape→CD…方向、或いは…CD→Tape
→Aux2→Aux1→Tuner→CD…方向での入
力信号の選択が行なわれ、同時にインジケ−タ部63の
フォトダイオ−ド25乃至29の対応するフォトダイオ
−ドが点燈する。このように、有効となるMAの増減値
を2としたのは、軸の回転角に対する入力切り換え動作
感度を下げるためであるが、これらの設定は、必要に応
じて適宜行なわれるものである。
【0033】尚、上記実施例では、操作者が回転軸22
を所望の各移動位置に維持したまま回転することによっ
て複数の機能を達成するように構成されているが、本願
はこれに限定されるものではない。図11は、別の実施
例を達成するために新たに設けられるリセットスイッチ
の配置例を示すものである。この場合、ロ−タリ−エン
コ−ダ13の回転軸22は、軸方向にも多少移動可能に
構成され、操作者がこの軸を押圧することによって、X
−Yテ−ブル10上に配置されたリセットスイッチ64
をオン状態にすることが出来るように構成されている。
このリセットスイッチ64を新たに追加した他の実施例
を、図12のフロ−を参照しながら説明する。
を所望の各移動位置に維持したまま回転することによっ
て複数の機能を達成するように構成されているが、本願
はこれに限定されるものではない。図11は、別の実施
例を達成するために新たに設けられるリセットスイッチ
の配置例を示すものである。この場合、ロ−タリ−エン
コ−ダ13の回転軸22は、軸方向にも多少移動可能に
構成され、操作者がこの軸を押圧することによって、X
−Yテ−ブル10上に配置されたリセットスイッチ64
をオン状態にすることが出来るように構成されている。
このリセットスイッチ64を新たに追加した他の実施例
を、図12のフロ−を参照しながら説明する。
【0034】図10のフロ−と共通する部分には同じス
テップ数が記され、新たにステップ0と16が追加され
ている。この場合、フロ−がスタ−トすると、先ずステ
ップ0で前記したボリウム調整モ−ドに設定され、他の
スイッチが押されない限り、このモ−ドのまま回転軸2
2の回転に応じたメモリBの数値MBの更新が繰り返さ
れる。この状態から、操作者がバランス調整を行なうべ
く、回転軸22を矢印C方向に移動してスイッチ17を
一旦オン状態とすると、フロ−はステップ4を経由して
ステップ9に至って前記したバランス調整モ−ドとな
る。ステップ16は、その後にスイッチ17がオフにな
っても、リセットスイッチ64がオンにならないかぎり
ボリウム調整モ−ドに復帰することなく、このバランス
調整モ−ドが維持されるように設けられている。
テップ数が記され、新たにステップ0と16が追加され
ている。この場合、フロ−がスタ−トすると、先ずステ
ップ0で前記したボリウム調整モ−ドに設定され、他の
スイッチが押されない限り、このモ−ドのまま回転軸2
2の回転に応じたメモリBの数値MBの更新が繰り返さ
れる。この状態から、操作者がバランス調整を行なうべ
く、回転軸22を矢印C方向に移動してスイッチ17を
一旦オン状態とすると、フロ−はステップ4を経由して
ステップ9に至って前記したバランス調整モ−ドとな
る。ステップ16は、その後にスイッチ17がオフにな
っても、リセットスイッチ64がオンにならないかぎり
ボリウム調整モ−ドに復帰することなく、このバランス
調整モ−ドが維持されるように設けられている。
【0035】即ちこの実施例では、操作者が回転軸22
を移動して所望のモ−ドに対応するスイッチを一旦オン
状態にすると、回転軸22が再び復帰位置に持ち来たさ
れてそのスイッチがオフになっても所望のモ−ドが維持
される。従って、このモ−ド下で復帰位置にある回転軸
を回転すれば、所望の調整、或いは入力切換ができる。
更に操作者が、この状態から他のモ−ドを選択する場合
には、そのモ−ドに対応するスイッチを一旦オンとすべ
く軸移動すればよく、逆にボリュ−ム調整モ−ドに復帰
したければ軸22を押圧してスイッチ64を一旦オン状
態とすることにより行なわれる。尚、上記実施例におい
て、回転軸22の復帰位置にボリュ−ム調整モ−ドを対
応させたのは、このモ−ドが一番使用頻度が多いと思わ
れるからである。
を移動して所望のモ−ドに対応するスイッチを一旦オン
状態にすると、回転軸22が再び復帰位置に持ち来たさ
れてそのスイッチがオフになっても所望のモ−ドが維持
される。従って、このモ−ド下で復帰位置にある回転軸
を回転すれば、所望の調整、或いは入力切換ができる。
更に操作者が、この状態から他のモ−ドを選択する場合
には、そのモ−ドに対応するスイッチを一旦オンとすべ
く軸移動すればよく、逆にボリュ−ム調整モ−ドに復帰
したければ軸22を押圧してスイッチ64を一旦オン状
態とすることにより行なわれる。尚、上記実施例におい
て、回転軸22の復帰位置にボリュ−ム調整モ−ドを対
応させたのは、このモ−ドが一番使用頻度が多いと思わ
れるからである。
【0036】本願は、上記実施例に限定されるものでは
なく種々の態様を取りえるものである。例えば、図12
のフロ−において、ステップ16の判断の内容を「メモ
リ−Xの数値が更新されて5秒経過したか?」に変え、
ボリュ−ム調整モ−ド以外のモ−ドで5秒以上調整動作
が行なわれない場合、自動的にボリュ−ム調整モ−ドに
復帰させる様にしてもよい。この場合、リセットスイッ
チ64が不要となることは明らかである。
なく種々の態様を取りえるものである。例えば、図12
のフロ−において、ステップ16の判断の内容を「メモ
リ−Xの数値が更新されて5秒経過したか?」に変え、
ボリュ−ム調整モ−ド以外のモ−ドで5秒以上調整動作
が行なわれない場合、自動的にボリュ−ム調整モ−ドに
復帰させる様にしてもよい。この場合、リセットスイッ
チ64が不要となることは明らかである。
【0037】また、上記実施例では図1に示すように、
ロ−タリ−エンコ−ダの回転軸22が十字形状の貫通ガ
イド孔23にそって復帰位置から4方向に移動できるよ
うに構成したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、移動可能な方向を更に増加し、その方向に移動した
ことを検出するスイッチを設けることによって、調整モ
−ドを更に増加することが出来る。
ロ−タリ−エンコ−ダの回転軸22が十字形状の貫通ガ
イド孔23にそって復帰位置から4方向に移動できるよ
うに構成したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、移動可能な方向を更に増加し、その方向に移動した
ことを検出するスイッチを設けることによって、調整モ
−ドを更に増加することが出来る。
【0038】また、上記実施例では図1に示すようにロ
−タリ−エンコ−ダ13をX−Yテ−ブル10に載置す
ることによりその回転軸22が十字形状の貫通ガイド孔
23にそって変位出来るように構成したが、本発明はこ
の構成に限定されるものではなく、例えば、ロ−タリ−
エンコ−ダ13を、フロントパネル1に対して固定的に
アンプ内に配置し、その回転軸22がユニバ−サルジョ
イントによってその先端部が自由に変位できる状態にし
て貫通ガイド孔23を貫いて外部に臨むように構成して
も良い。この場合、位置検出スイッチ14乃至17は、
例えばフロントパネル1の裏側で貫通ガイド孔23の各
端部に配置され、軸22が端部に持ち来されたとき、直
接この軸22によって押圧されるように配置しても良
い。
−タリ−エンコ−ダ13をX−Yテ−ブル10に載置す
ることによりその回転軸22が十字形状の貫通ガイド孔
23にそって変位出来るように構成したが、本発明はこ
の構成に限定されるものではなく、例えば、ロ−タリ−
エンコ−ダ13を、フロントパネル1に対して固定的に
アンプ内に配置し、その回転軸22がユニバ−サルジョ
イントによってその先端部が自由に変位できる状態にし
て貫通ガイド孔23を貫いて外部に臨むように構成して
も良い。この場合、位置検出スイッチ14乃至17は、
例えばフロントパネル1の裏側で貫通ガイド孔23の各
端部に配置され、軸22が端部に持ち来されたとき、直
接この軸22によって押圧されるように配置しても良
い。
【0039】また上記実施例では、本願をオ−ディオス
テレオアンプに採用した例を示したが、本願はこれに限
定されるものではなく、チュ−ナ等に採用することもで
きる。この場合、使用頻度が一番と思われる局合せのチ
ュ−ニングモ−ドを前記ボリュ−ム調整モ−ドに対応さ
せ、更にFM,AM等の周波数バンドを選択するバンド
選択モ−ド、局がメモリされた複数のプリセットメモリ
の一を選択するプリセット選択モ−ド、同調局を複数の
メモリのうちの所望のメモリにセットするためのセット
選択モ−ド、その他必要に応じて設定されるチュ−ナに
必要な選択モ−ドを、それぞれ前記実施例の各モ−ドに
対応させ、回転軸22の軸回転により各モ−ドでの必要
な動作を達成するように構成してもよい。
テレオアンプに採用した例を示したが、本願はこれに限
定されるものではなく、チュ−ナ等に採用することもで
きる。この場合、使用頻度が一番と思われる局合せのチ
ュ−ニングモ−ドを前記ボリュ−ム調整モ−ドに対応さ
せ、更にFM,AM等の周波数バンドを選択するバンド
選択モ−ド、局がメモリされた複数のプリセットメモリ
の一を選択するプリセット選択モ−ド、同調局を複数の
メモリのうちの所望のメモリにセットするためのセット
選択モ−ド、その他必要に応じて設定されるチュ−ナに
必要な選択モ−ドを、それぞれ前記実施例の各モ−ドに
対応させ、回転軸22の軸回転により各モ−ドでの必要
な動作を達成するように構成してもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、ロ−タリ−エンコ−ダ
の回転軸の軸変位によって複数のモ−ドのうち所望のモ
−ドを選択し、回転軸を回転することによってこのモ−
ドでの選択動作或いは調整動作が行なえる。従って、操
作者はロ−タリ−エンコ−ダの回転軸だけを操作するこ
とによって、数種類の調整動作や、選択動作を達成する
ことが出来る。更に、フロントパネル面で必要な領域
が、回転軸の移動範囲をカバ−する領域と、比較的自由
にデザインが可能な表示手段の配置領域だけとなるので
スペ−ス効率が上がり、機器の小型化にも寄与できる。
の回転軸の軸変位によって複数のモ−ドのうち所望のモ
−ドを選択し、回転軸を回転することによってこのモ−
ドでの選択動作或いは調整動作が行なえる。従って、操
作者はロ−タリ−エンコ−ダの回転軸だけを操作するこ
とによって、数種類の調整動作や、選択動作を達成する
ことが出来る。更に、フロントパネル面で必要な領域
が、回転軸の移動範囲をカバ−する領域と、比較的自由
にデザインが可能な表示手段の配置領域だけとなるので
スペ−ス効率が上がり、機器の小型化にも寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の説明に供する図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を達成するための回路
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】本発明の一実施例の説明に供する図である。
【図5】本発明の一実施例の説明に供する図である。
【図6】本発明の一実施例の説明に供する図である。
【図7】本発明の一実施例の説明に供する図である。
【図8】本発明の一実施例の説明に供する図である。
【図9】本発明の一実施例の説明に供する図である。
【図10】本発明の一実施例の動作を示すフロ−チャ−
ト図である。
ト図である。
【図11】本発明の他の実施例の説明に供する図であ
る。
る。
【図12】本発明の他の実施例の動作を示すフロ−チャ
−ト図である。
−ト図である。
【図13】従来例を示す図である。
1 フロントパネル 2 Xテ−ブル 5 Yテ−ブル 10 X−Yテ−ブル 13 ロ−タリ−エンコ−ダ 14 位置検出スイッチ 15 位置検出スイッチ 16 位置検出スイッチ 17 位置検出スイッチ 22 回転軸 23 貫通ガイド孔 25 フォトダイオ−ド 26 フォトダイオ−ド 27 フォトダイオ−ド 28 フォトダイオ−ド 29 フォトダイオ−ド 34 バ−グラフ 45 入力選択スイッチ 46 テ−プ切換スイッチ 47 Lch入力選択部 48 Rch入力選択部 49 入力選択部 52 レベル設定回路 53 ラインアンプ部 54 Tone調整回路 57 制御装置 62 信号処理回路 63 インジケ−タ部
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の入力信号のうち一の入力信号を選
択する入力信号選択手段と、選択された入力信号の信号
レベルを所望のレベルに調整した出力信号を出力するレ
ベル調整手段とを少なくとも含む回路手段と、 回転軸の1回転当たり所定数の割合で等回転間隔に出力
されるパルスと回転方向を示す回転方向情報とを含む回
転情報信号を出力するロ−タリ−エンコ−ダ手段と、 前記ロ−タリエンコ−ダ手段の回転軸変位に応答してオ
ン、オフされてこのスイッチング信号を出力するスイッ
チ手段と、 前記スイッチング信号と前記回転情報信号を入力し、前
記スイッチング信号に基づいて第1と第2のモ−ドを含
む複数のモ−ドを設定するも、前記第1のモ−ド時に前
記入力信号選択手段と共働して前記ロ−タリエンコ−ダ
手段の軸回転に応答して前記入力信号を順次選択し、前
記第2のモ−ド時に前記レベル調整手段と共働して前記
ロ−タリ−エンコ−ダ手段の軸回転に応答して前記選択
された入力信号のレベルを変化する制御装置とを含む切
換装置。 - 【請求項2】 入力信号の信号レベルを所望のレベルに
調整した出力信号を出力するレベル調整手段と、入力信
号の信号レベルを所定の周波数帯域で所望のレベルに調
整した出力信号を出力するト−ン調整手段とを少なくと
も有し、これ等を直列的に配置した回路手段と、 回転軸の1回転当たり所定数の割合で等回転間隔に出力
されるパルスと回転方向を示す回転方向情報とを含む回
転情報信号を出力するロ−タリ−エンコ−ダ手段と、 前記ロ−タリエンコ−ダ手段の回転軸変位に応答してオ
ン、オフされてこのスイッチング信号を出力するスイッ
チ手段と、 前記スイッチング信号と前記回転情報信号を入力し、前
記スイッチング信号に基づいて第1と第2のモ−ドを含
む複数のモ−ドを設定するも、前記第1のモ−ド時に前
記レベル調整手段と共働して前記ロ−タリエンコ−ダ手
段の軸回転に応答して前記オ−ディオ信号のレベルを変
化し、前記第2のモ−ド時に前記ト−ン調整手段と共働
して前記ロ−タリ−エンコ−ダ手段の軸回転に応答して
前記オ−ディオ信号の所定の周波数帯域のレベルを変化
する制御装置とを含む切換装置。 - 【請求項3】 右チャンネルと左チャンネルとの一対の
入力信号に対し、各入力信号のレベルが同じ割合で変化
されることと、且つ左右のレベルバランスが所望の状態
に調整されることとが可能な出力信号を出力するレベル
バランス調整手段と、 回転軸の1回転当たり所定数の割合で等回転間隔に出力
されるパルスと回転方向を示す回転方向情報とを含む回
転情報信号を出力するロ−タリ−エンコ−ダ手段と、 前記ロ−タリエンコ−ダ手段の回転軸変位に応答してオ
ン、オフされてこのスイッチング信号を出力するスイッ
チ手段と、 前記スイッチング信号と前記回転情報信号を入力し、前
記スイッチング信号に基づいて第1と第2のモ−ドを含
む複数のモ−ドを設定するも、前記第1のモ−ド時に前
記レベルバランス調整手段と共働して前記ロ−タリエン
コ−ダ手段の軸回転に応答して前記一対の入力信号のレ
ベルを変化し、前記第2のモ−ド時に前記レベルバラン
ス調整手段と共働して前記ロ−タリ−エンコ−ダ手段の
軸回転に応答して前記一対の入力信号のレベルバランス
を変化する制御装置とを含む切換装置。 - 【請求項4】 それぞれが可変手段を有する複数の設定
回路と、 回転軸の1回転当たり所定数の割合で等回転間隔に出力
されるパルスと回転方向を示す回転方向情報とを含む回
転情報信号を出力するロ−タリ−エンコ−ダ手段と、 前記ロ−タリエンコ−ダ手段の回転軸変位に応答してオ
ン、オフされてこのスイッチング信号を出力するスイッ
チ手段と、 前記スイッチング信号と前記回転情報信号を入力し、前
記スイッチング信号に基づいて前記複数の設定回路のう
ち所望の設定回路の可変手段を制御する状態とし、前記
ロ−タリエンコ−ダ手段の軸回転に応答して該可変手段
の状態を変化する制御手段とを含む切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9367193A JPH06283075A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9367193A JPH06283075A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06283075A true JPH06283075A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=14088874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9367193A Pending JPH06283075A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06283075A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0750327A3 (en) * | 1995-06-22 | 2000-01-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Rotatively-operated electronic component with push switch |
| JP2007035378A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Mic Electron Co | 複合スイッチ |
| JP2009176711A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-08-06 | Alps Electric Co Ltd | 複合操作型入力装置 |
| US7915549B2 (en) | 2007-11-28 | 2011-03-29 | Calsonic Kansei Corporation | Multidirectional operation switch apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179010A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-08-11 | ソシエタ・カビ・ピレリ−・ソシエタ・ペル・アジオニ | 低電圧電気ケ−ブル |
| JPS61179011A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-11 | 日本電信電話株式会社 | 高強度外被ケ−ブル |
| JPH0255021A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-23 | Nuclidi Srl | 調理ヒューム浄化装置を有する自動フライ食品用ディスペンサ |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP9367193A patent/JPH06283075A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179010A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-08-11 | ソシエタ・カビ・ピレリ−・ソシエタ・ペル・アジオニ | 低電圧電気ケ−ブル |
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| JP2009176711A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-08-06 | Alps Electric Co Ltd | 複合操作型入力装置 |
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