JPH0628318Y2 - Xyプロッター - Google Patents
XyプロッターInfo
- Publication number
- JPH0628318Y2 JPH0628318Y2 JP1982182575U JP18257582U JPH0628318Y2 JP H0628318 Y2 JPH0628318 Y2 JP H0628318Y2 JP 1982182575 U JP1982182575 U JP 1982182575U JP 18257582 U JP18257582 U JP 18257582U JP H0628318 Y2 JPH0628318 Y2 JP H0628318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- base surface
- paper
- plotter
- pen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000010421 pencil drawing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、駆動ローラと従動ローラとの間に用紙をはさ
み、該ローラ間の摩擦力を利用して用紙を作図面に供給
して作図するXYプロツターに関するものである。
み、該ローラ間の摩擦力を利用して用紙を作図面に供給
して作図するXYプロツターに関するものである。
従来のXYプロツターは、第1図に示すように、図示し
てない駆動ギヤと駆動モータにより矢印方向に回転する
駆動ローラ4と、この駆動ローラ4に従動する従動ロー
ラ5と、別の駆動ギヤと駆動モータとにより図示してな
いレール上をY方向に移動するペン1とにより構成され
用紙2は前記駆動ローラ4と従動ローラ5との間に挟ま
れて作図面3上に供給され、作図面3上においてペン1
によりXY方向の作図をする。
てない駆動ギヤと駆動モータにより矢印方向に回転する
駆動ローラ4と、この駆動ローラ4に従動する従動ロー
ラ5と、別の駆動ギヤと駆動モータとにより図示してな
いレール上をY方向に移動するペン1とにより構成され
用紙2は前記駆動ローラ4と従動ローラ5との間に挟ま
れて作図面3上に供給され、作図面3上においてペン1
によりXY方向の作図をする。
このような構成よりなる従来のXYプロツターにおいて
は、作図時に、ペン1に筆圧fがかかると、ペン1と用
紙2との間の摩擦係数μによつて生ずる摩擦力fμと、
用紙2とベース面3間の摩擦係数μ1によつて生ずる摩
擦力fμ1の和が、駆動ローラ4と従動ローラ5の摩擦
力によつて生じた送紙力F0の抵抗となり、用紙2に圧縮
力を生ずるために、用紙2の剛性が負けて用紙2が2点
鎖線で示すようにダブつくことがある。考案者の実験に
よれば、駆動ローラ4と筆圧点までの距離Lを16mmと
し、ベース面3をSS材板金面とした場合、筆記具にボー
ルペン、用紙にトレーニングペーパーを用いて、筆圧f
を110g以上かけると、駆動ローラ4と筆圧点間で用紙
2のダブつきが発生した。従つて筆圧に300g以上を必
要とする加圧ボールペンや鉛筆による作図を円滑に行な
うことは出来ない。
は、作図時に、ペン1に筆圧fがかかると、ペン1と用
紙2との間の摩擦係数μによつて生ずる摩擦力fμと、
用紙2とベース面3間の摩擦係数μ1によつて生ずる摩
擦力fμ1の和が、駆動ローラ4と従動ローラ5の摩擦
力によつて生じた送紙力F0の抵抗となり、用紙2に圧縮
力を生ずるために、用紙2の剛性が負けて用紙2が2点
鎖線で示すようにダブつくことがある。考案者の実験に
よれば、駆動ローラ4と筆圧点までの距離Lを16mmと
し、ベース面3をSS材板金面とした場合、筆記具にボー
ルペン、用紙にトレーニングペーパーを用いて、筆圧f
を110g以上かけると、駆動ローラ4と筆圧点間で用紙
2のダブつきが発生した。従つて筆圧に300g以上を必
要とする加圧ボールペンや鉛筆による作図を円滑に行な
うことは出来ない。
本考案は、前記の如き従来のXYプロツターを改善する
ことを目的とし、高速作図ができる加圧ボールペン作図
や、鉛筆作図ができる摩擦ローラ用紙送り型のXYプロ
ツターを提供せんとするものである。
ことを目的とし、高速作図ができる加圧ボールペン作図
や、鉛筆作図ができる摩擦ローラ用紙送り型のXYプロ
ツターを提供せんとするものである。
本考案は、前記の目的を実現せんがため、作図面の下側
に、駆動ローラと同一周速で同一方向に回転するベース
面ローラを配設し、そのベース面ローラ上で作画を行な
うようにしたものである。
に、駆動ローラと同一周速で同一方向に回転するベース
面ローラを配設し、そのベース面ローラ上で作画を行な
うようにしたものである。
次に第2図および第3図により本考案の一実施例を説明
する。
する。
第2図は、本考案を適用したXYプロツターの斜視図、
第3図は要部の断面図である。
第3図は要部の断面図である。
第2図および第3図において、1はペン、2は用紙、3
はベース面、4はベース面3の切欠部に設けた駆動ロー
ラである。この駆動ローラ4は、駆動ギヤ8と駆動モー
ター9により矢印A方向に回転する又は逆転する5は駆
動ローラ4に従動して回転する従動ローラ、6はペン1
の直下で前記駆動ローラ4より距離Lだけ離間させたベ
ース面3の切欠部に設けた本考案のベース面ローラであ
つて、そのベース面ローラ6のプーリには駆動ローラ4
の軸との間にタイミングベルト7が張設されて、駆動ロ
ーラ4の周速と同一速度でかつ同一方向に回転するよう
に構成している。このベース面ローラ6は、第3図に示
す如く、ペン1と用紙2との摩擦係数μ、用紙2とベー
ス面3との摩擦係数μ0より大きな摩擦係数μ1を持つ
ものである。なお、第2図において、10は駆動ギヤ、11
は駆動モータ、12はペンヘツド、13はYレールである。
はベース面、4はベース面3の切欠部に設けた駆動ロー
ラである。この駆動ローラ4は、駆動ギヤ8と駆動モー
ター9により矢印A方向に回転する又は逆転する5は駆
動ローラ4に従動して回転する従動ローラ、6はペン1
の直下で前記駆動ローラ4より距離Lだけ離間させたベ
ース面3の切欠部に設けた本考案のベース面ローラであ
つて、そのベース面ローラ6のプーリには駆動ローラ4
の軸との間にタイミングベルト7が張設されて、駆動ロ
ーラ4の周速と同一速度でかつ同一方向に回転するよう
に構成している。このベース面ローラ6は、第3図に示
す如く、ペン1と用紙2との摩擦係数μ、用紙2とベー
ス面3との摩擦係数μ0より大きな摩擦係数μ1を持つ
ものである。なお、第2図において、10は駆動ギヤ、11
は駆動モータ、12はペンヘツド、13はYレールである。
このように構成したことにより、ペン1に筆圧fが生じ
た場合、見かけ上の送紙力Fは、前記した如く、F=F
0−fμ−fμ0であり、筆圧fが一定値例えば100g
以上になると、用紙2に圧縮力が作用して用紙2がダブ
ついたが、本考案においては、ベース面ローラ6を設け
たので、送紙力Fは次式の如く F=F0−fμ+fμ1 となり、前記した如く、μ1>μであることから、駆動
ローラ4とペン1との間に圧縮力が作用せず用紙2のダ
ブつきもなくすることができる。
た場合、見かけ上の送紙力Fは、前記した如く、F=F
0−fμ−fμ0であり、筆圧fが一定値例えば100g
以上になると、用紙2に圧縮力が作用して用紙2がダブ
ついたが、本考案においては、ベース面ローラ6を設け
たので、送紙力Fは次式の如く F=F0−fμ+fμ1 となり、前記した如く、μ1>μであることから、駆動
ローラ4とペン1との間に圧縮力が作用せず用紙2のダ
ブつきもなくすることができる。
以上述べた如く、本考案は、駆動ローラと従動ローラと
の間に用紙を挟んで用紙を送給するXYプロツターにお
いて、筆記点の下方のベース面に、駆動ローラと同一周
速で同一方向に回転するベース面ローラを設けたのでペ
ンの圧縮力が用紙に作用せず、高筆圧のボールペン或い
は鉛筆を用いても円滑な作図をすることができる効果が
ある。
の間に用紙を挟んで用紙を送給するXYプロツターにお
いて、筆記点の下方のベース面に、駆動ローラと同一周
速で同一方向に回転するベース面ローラを設けたのでペ
ンの圧縮力が用紙に作用せず、高筆圧のボールペン或い
は鉛筆を用いても円滑な作図をすることができる効果が
ある。
第1図は従来のXYプロツターの用紙送り装置の原理説
明図、第2図は本考案を適用したXYプロツターの概略
構成を示す斜視図、第3図は第2図の要部断面図であ
る。 1……ペン、2……用紙、3……作図ベース、4……駆
動ローラ、5……従動ローラ、6……ベース面ローラ、
7……タイミングベルト、8,10……駆動ギヤ、9,11
……駆動モータ、12……ペンヘツド、13……Yレール。
明図、第2図は本考案を適用したXYプロツターの概略
構成を示す斜視図、第3図は第2図の要部断面図であ
る。 1……ペン、2……用紙、3……作図ベース、4……駆
動ローラ、5……従動ローラ、6……ベース面ローラ、
7……タイミングベルト、8,10……駆動ギヤ、9,11
……駆動モータ、12……ペンヘツド、13……Yレール。
Claims (1)
- 【請求項1】駆動ローラと従動ローラとの間に作図ベー
スに沿って配置された用紙をはさみ、該ローラ間の摩擦
力を利用して用紙送りをするXYプロッターにおいて、
筆記点の下方ベース面に、用紙との間に、筆記具と用紙
との間に発生する摩擦力より大きな摩擦力を発生し、か
つ、前記駆動ローラと同一周速で同一方向に回転するベ
ース面ローラを配設し、該ベース面ローラ上で作図を行
なうようにしたことを特徴とするXYプロッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982182575U JPH0628318Y2 (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | Xyプロッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982182575U JPH0628318Y2 (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | Xyプロッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987989U JPS5987989U (ja) | 1984-06-14 |
| JPH0628318Y2 true JPH0628318Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=30395355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982182575U Expired - Lifetime JPH0628318Y2 (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | Xyプロッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628318Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59153231U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | 株式会社米沢製作所 | ペン式記録装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56118883A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-18 | Canon Inc | Printer blank feeding mechanism |
| US4369453A (en) * | 1980-10-31 | 1983-01-18 | Hewlett-Packard Company | Plotter having a concave platen |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP1982182575U patent/JPH0628318Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5987989U (ja) | 1984-06-14 |
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