JPH06283221A - 端子金具のプリント基板への取付構造 - Google Patents
端子金具のプリント基板への取付構造Info
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- JPH06283221A JPH06283221A JP5070086A JP7008693A JPH06283221A JP H06283221 A JPH06283221 A JP H06283221A JP 5070086 A JP5070086 A JP 5070086A JP 7008693 A JP7008693 A JP 7008693A JP H06283221 A JPH06283221 A JP H06283221A
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Abstract
置決め及び固定が容易であり、その上基板や端子部が変
形するおそれのない端子金具を備えた端子金具のプリン
ト基板への取付構造を得ること。 【構成】 端子金具1を、基板2の幅方向の両側におい
て上方に折曲げられた複数の端子部4a〜4dと、基板
2の下面に垂下したのち折曲げられて折曲げ部8a,8
bが形成されたほぼL字状の一対の固定片7a,7bと
によって構成し、プリント基板20に、端子金具1に設
けた固定片7a,7bの折曲げ部8a,8bが挿入され
る穴22a,22bとこの穴に連続するスリット状の穴
23a,23bとからなる一対の取付穴21a,21b
を設けたものである。
Description
接続された端子金具のプリント基板への取付構造に関す
るものである。
た電源電線から、同じ配線パターンに接続された例えば
ヒータ電線(負荷電線)に大電流を流すと、その熱スト
レスによって配線パターンが破壊され、発煙、発火等を
生じることがある。
て特開平4−294072号公報に開示された発明があ
る。この発明は、板状の端子金具に電源電線及び負荷電
線を接続し、この端子金具をプリント基板に固定し、電
源電線からの大電流が配線パターンに流れることなく、
端子金具を通して負荷電線に流れるようにしたものであ
る。
リント基板の配線パターンに大電流が流れないので、配
線パターンが破壊して発煙や発火を生じるおそれはな
い。しかしながら、端子金具をプリント基板の取付穴に
挿入してはんだ付けする際に、端子金具に抜け止め対策
を施さなければならず、若し、端子金具のプリント基板
の裏面に突出した部分をかしめるのであれば、そのため
のかしめ治具が必要であり、また、かしめ作業のために
多くの工数をかけなければならない。
は2本の負荷電線しか接続できないので、負荷電線が多
い場合は多数の端子金具が必要である。さらに、端子金
具の負荷電線の接続部は複雑な構造になっており、その
上はんだ付けにより接続するようになっているので、負
荷電線の接続にあたっては多くの工数を必要とし、上述
の種々の問題点と相俟って、コストの上昇は避けられな
かった。
図20に示すような端子金具が使用されている。この端
子金具50は、導電性を有する金属材料をほぼコ字状に
折曲げて、基板51と複数の端子部52a,52b,5
2c,52dを形成し、基板51に2個の固定穴54
a,54bを設けると共に、プリント基板20に、固定
穴54a,54bに対応して貫通穴29a,29bを設
けたものである。なお、53a,53b,53c,53
dは各端子部52a〜52dに設けられ、電源電線、負
荷電線が挿通接続される接続穴である。
0に取付けるには、図21に示すように、プリント基板
20に端子金具50を当接し、固定穴54a,54bと
貫通穴29a,29bを整合させてはとめ55により一
体に固定し、あるいは、図22に示すようにねじ56と
ナット57により一体に固定する。そして、端子部52
a〜52dに設けた穴53a〜53dに負荷電線及び電
源電線を挿通してはんだ付けし、プリント基板20へ大
電流を流すことなく、電源電流を端子金具50を介して
各負荷電線へ流すようにしたものである。なお、負荷電
線の数に応じて端子金具50の長さを変え、端子部52
a〜52dを増減することにより、1個の端子金具50
で所要数の負荷電線を接続することができる。
の取付構造によれば、前述の特開平4−294072号
公報に開示された発明が有する課題の大部分を解決する
ことができるが、次のような問題がある。 (1) 端子金具50をはとめ55やねじ56とナット
57でプリント基板20に固定するようにしているの
で、そのための部品や治具が必要であるばかりでなく、
固定のために多くの工数を要する。 (2) 端子金具50をプリント基板20に固定する際
の、固定穴54a,54bと貫通穴29a,29bとを
整合させるための位置決め作業が面倒である。
方向の中央部を上にして円孤状に変形し易く、プリント
基板20に取付ける際に表面に当接せず、このため、固
定穴54a,54bと貫通穴29a,29bが整合しに
くくなる。 (4) 端子金具50の各端子部52a〜52dが、内
側又は外側に倒れ易い。
たもので、構造が簡単でプリント基板に取付ける際の位
置決め及び固定が容易で、その上基板や端子部が変形す
るおそれのない端子金具を備えた端子金具のプリント基
板への取付構造を得ることを目的としたものである。
プリント基板への取付構造は、端子金具を、基板の幅方
向の両側において上方に折曲げられた複数の端子部と、
基板の下面に垂下したのち折曲げられて折曲げ部が形成
されたほぼL字状の一対の固定片とによって構成し、プ
リント基板に、端子金具に設けた固定片の折曲げ部が挿
入される穴とこの穴に連続するスリット状の穴とからな
る一対の取付穴を設けたものである。
折曲げ部を基板とほぼ平行に形成し、あるいは、基板に
対して鈍角に形成したものである。さらに、端子金具に
設けた一対の固定片の折曲げ部を異なる長さに形成する
と共に、プリント基板に設け取付穴を前記固定片の形状
に対応して形成したものである。
板への取付構造は、取付金具を、基板の幅方向の両側に
おいて上方に折曲げられた複数の端子部と、基板の下面
に垂下した一対の固定片とによって構成すると共に、プ
リント基板に前記固定片が挿入される取付穴を設け、端
子金具の固定片をプリント基板の取付穴に挿入し、この
プリント基板の裏面に沿って固定片を折曲げるように構
成したものである。
の幅方向の両側に端子部に連続するフランジ部を設け、
あるいは、基板の裏面に突出部を設けると共に、プリン
ト基板にこの突出部に対応して凹部又は貫通穴を設け、
また、基板にその長さ方向と直交してリブを設けたもの
である。また、一対の固定片を、端子金具の基板の長さ
方向又は幅方向に互い違いに設けたものである。
対応してプリント基板の裏面に設けられたランド間に配
線パターンを形成したものである。
される穴に、端子金具の固定片をそれぞれ挿入して基板
をプリント基板に当接させる。ついで、端子金具を摺動
させて固定片をスリット状の穴に侵入させ、引続き移動
させる。そして、固定片がスリット状の穴の端部に当っ
て停止すると、端子金具はこの位置に位置決めされる。
この状態でプリント基板の裏面に設けたランドに固定片
の折曲げ部をはんだ付けすれば、端子金具はプリント基
板上の所定の位置に確実に固定される。
に折曲げれば、固定金具の摺動に便利で、ランドへのは
んだ付けが容易であり、また、折曲げ部を基板に対して
鈍角に形成すれば、端子金具を摺動させる際プリント基
板の裏面に設けたパターンを傷つけることがない。さら
に、一対の固定片の折曲げ部を異なる長さに形成するこ
とにより、端子金具をプリント基板に取付ける際に、そ
の向きを間違えることがない。
子金具の基板から垂下した一対の固定片を挿入し、プリ
ント基板の裏面に突出した固定片を手などで折曲げ、ラ
ンドにはんだ付けする。
いて端子部に連続するフランジ部を設けることにより、
基板がその中央部を上位にして円弧状に変形するのを防
止する。また、基板の裏面に設けた突出部を、プリント
基板に設けた凹部又は貫通穴に嵌入させることにより、
端子金具の位置決めをより確実にすると共に、はんだ付
け等の際に端子金具が移動するのを防止する。
ブを設けることにより、基板を補強すると共に、端子部
が内側又は外側に倒れるのを防止する。また、端子金具
の長さ方向又は幅方向に、一対の固定片を互い違いに設
けることにより、基板を短くすることができ、この結
果、端子金具を小形化することができる。
対応してプリント基板の裏面に設けられたランド間に配
線パターンを形成することにより、端子金具の端子部間
の導通性を強化することができると共に、端子金具の熱
を放散することができる。
金具の側面図、図3は図2の平面図である。図におい
て、1は端子金具で、幅方向の両側が上方に折曲げられ
て補強フランジ3a,3bが形成された基板2と、補強
フランジ3a,3bから上方に突設された複数個(図に
は4個の場合が示してある)の端子部4a,4b,4
c,4dと、基板2に所定の間隔で切り曲げ加工によっ
て形成されたほぼL字状の一対の固定片7a,7bとか
らなっている。なお、5は各端子部4a〜4dの両側に
設けられた段部、9a〜9dは各端子部4a〜4dに設
けられ、電源電線35が挿入されて接続される接続穴で
ある。
うに、実線の位置で基板2を切断し、破線の位置で折曲
げる作業を1回のプレス工程で行なうようにしたもの
で、加工工程を減らし、材料の無駄をなくすことができ
る。なお、図5に示すように両固定片7a,7bの間
に、基板2の強度を向上させるために肉を残すと共に、
固定片7a,7bの先端部にRを形成してもよい。ま
た、図6に示すように、第1の工程で固定片7a,7b
の穴抜きを行ない、第2の工程で折曲げ加工を行なって
もよい。この場合はプレス加工が2工程となるが、寸法
が安定する、バリが出にくい、固定片7a,7bの基部
及び先端部にRを形成できる等の効果が得られる。
基板、21a,21bは端子金具1に設けた固定片7
a,7bの折曲げ部8a,8bが挿入される一対の取付
穴である。この取付穴21a,21bは幅広部22a,
22bと幅の狭いスリット部23a,23bとを連結し
たもので、幅広部22a,22bは固定片7a,7bの
折曲げ部8a,8bを上方から挿入できる大きさに、ま
た、スリット部23a,23bは固定片7a,7bが摺
動しうる幅に形成されている。なお、24a,24bは
プリント基板20の裏面において、スリット部23a,
23bの周辺に設け得られたランドである。
端子で、端子金具1の端子部4a〜4dにそれぞれ弾性
的に嵌合しうるように構成されており、端子部4a〜4
dの接続穴9a〜9dに対応した位置には貫通穴31が
設けられている。32は接続端子30に接続された負荷
電線、35は電源電線である。
プリント基板20への取付及び電源電線、負荷電線の接
続手順の一例について説明する。先ず、端子金具1の固
定片7a,7bの折曲げ部8a,8bを、プリント基板
20に設けた取付穴21a,21bの幅広部22a,2
2bにそれぞれ挿入し、基板2がプリント基板20の表
面に当接したときは、端子金具1を矢印a方向へ摺動さ
せて固定片7a,7bをスリット部23a,23bに侵
入させる。引続き端子金具1を摺動させると、固定片7
a,7bがスリット部23a,23bの端子部に当って
停止し、端子金具1の取付はこの位置で位置決めされ
る。この状態で、図7に示すように固定片7a,7bの
折曲げ部8a,8bをランド24a,24bにはんだ付
けすれば、端子金具1はプリント基板20に固定され
る。
所要数の接続端子30を段部5に当るまで嵌入し、接続
端子30が装着されていない端子部4a〜4dの接続穴
9a〜9d、又は接続端子30が装着された端子部4a
〜4dの接続穴9a〜9dと接続端子30の貫通穴31
に電源電線35を挿通してはんだ付けすれば、端子金具
1のプリント基板20への取付け及び電源電線35と負
荷電線32の配線作業は完了する。
は、端子金具1のプリント基板20への取付は、固定片
7a,7bをプリント基板20の取付穴21a,21b
に挿入して摺動させ、位置決めされた位置で固定片7
a,7bをランド24a,24bにはんだ付けするだけ
でよいので、別部品やかしめ治具等を必要とせず、きわ
めて簡単である。また、端子金具1の基板2の長手方向
の両側に補強フランジ3a,3bを設けたので、基板2
が円弧状に湾曲するおそれがなく、端子金具1をプリン
ト基板20の表面に沿って円滑に摺動させることができ
る。また、これにより、端子金具1の固定片7a,7b
と、プリント基板20の取付穴21a,21bとを正確
に整合させることができる。なお、端子金具1に負荷電
線32と電源電線35を取付けておき、これをプリント
基板20に取付けるようにしてもよい。
1の基板2の下面に少なくとも1個の突出部10を設け
ると共に、プリント基板20のこの突出部10と対応す
る位置(図1参照)に、凹部又は貫通穴(以下貫通穴と
いう)25を設けたものである。
端子金具1の固定片7a,7bをプリント基板20の取
付穴21a,21bの幅広部22a,22bに挿入し、
プリント基板20の表面に沿ってスリット部23a,2
3bに側に摺動させると、基板2はその弾性により突出
部10の高さだけその中央部が上方に湾曲して摺動し、
図8に示すように突出部10がプリント基板20の貫通
穴25に嵌入すると、基板2は元の状態に戻ってプリン
ト基板20の表面に当接する。このとき、端子金具1の
固定片7a,7bはスリット部23a,23bの端部に
当り、位置決めされる。
設けた突出部10をプリント基板20の貫通穴25に嵌
合させることにより、端子金具1を正確に位置決めする
と共に、はんだ付けまでの間に、端子金具1が移動した
り脱落したりするのを防止することができる。
対の固定片7a,7bの折曲げ部8a,8を左右異なる
長さ(幅)に形成すると共に、プリント基板20に設け
た取付穴21a,21bの幅広部22a,22bもこれ
に対応した寸法に形成したものである。本実施例によれ
ば、端子金具1を左右逆にしてプリント基板20に取付
けようとしても、固定片7a,7bを取付穴21a,2
1bに挿入することができないので、端子金具1を常に
正確にプリント基板20に取付けることができる。
7a,7bの折曲げ部8a,8bを、下方に傾斜するよ
うに鈍角に折曲げたものである。このように構成したこ
とにより、端子金具1の固定片7a,7bを取付穴21
a,21bに挿入し、プリント基板20に沿ってスリッ
ト部23a,23b側に摺動させる際に、折曲げ部8
a,8bはプリント基板20の裏面に摺接しないので、
裏面に設けた配線パターンを傷つけることがない。
リント基板20のランド24a,24bにはんだ付けす
る際、図11に示すようにランド24a,24bと折曲
げ部8a,8bとの間にはんだが侵入するので、端子金
具1をより確実に固定することができる。なお、第3の
実施例(図9)に示すように、端子金具1の固定片7
a,7bの折曲げ部8a,8bを異なる長さ(幅)に形
成した場合においても、本実施例のように折曲げ部8
a,8bを下方に傾斜して鈍角に折曲げてもよい。
のプレス加工の際、基板2に、基板2の長さ方向と直交
して、断面形状が四角形状、半円状、三角形状等のリブ
12a,12bを設けたものである。このように構成し
たことにより、基板2を補強すると共に、端子部4a〜
4bが内側又は外側に倒れるのを防止することができ
る。
1及びプリント基板20を構成したもので、上記各実施
例の特長を備えた端子金具の取付構造を実現することが
できる。なお、プリント基板20に設けた取付穴21
a,21bの幅広部22a,22bからスリット部23
a,23bへの移行部に面取り27a,27bを施せ
ば、端子金具1の摺動をより円滑に行なうことができ
る。
7a,7bを基板2の長さ方向に互い違いに形成し、あ
るいは図16に示すように、基板2の長さ方向と直交し
て互い違いに形成したものである。固定片7a,7bを
上記のように構成することにより、基板2の長さ、した
がって端子金具1の長さを短くして小形化しうると共
に、材料を節約することができる。
a,7bを切り曲げ加工により形成した場合を示した
が、本実施例は固定片7a,7bのすべて又は一部を手
で折曲げるようにしたものである。図17の実施例にお
いては、切断と基板2からの折曲げをプレスにより加工
し、固定片7a,7bを基板2に直交して垂下させると
共に、プリント基板20にスリット状の取付穴26a,
26bを設けたものである。
0に取付るには、端子金具1の固定片7a,7bをプリ
ント基板20の取付穴26a,26bに挿入し、プリン
ト基板2の裏側から固定片7a,7bを破線で示すよう
に手で折曲げて、ランド24a,24bにはんだ付けす
る。なお、この場合、端子金具1の基板2の裏面に突起
部10を設けてプリント基板20に設けた貫通穴25と
嵌合させるようにしてもよく、あるいは、プリント基板
20に設けた取付穴26a,26bを固定片7a,7b
より長く形成し、取付穴26a,26bに固定片7a,
7bを挿入して端子金具1を摺動させ、停止した位置で
突起部10が貫通穴に嵌合するようにしてもよい。
からの折曲げをプレス加工で行なう場合を示したが、切
断のみをプレス加工で行い、基板2からの折曲げ及びプ
リント基板2の裏面における折曲げをすべて手で行なう
ようにしてもよい。この場合、図18に示すように、基
板2からの折曲げ部13a,13bを細くし、あるい
は、さらにプリント基板20の裏面における折曲げ部1
4a,14bを細く形成してもよい。なお、本実施例に
おいても、可能な範囲で前述の各実施例を実施すること
ができる。
7a,7bに対応してプリント基板20の裏面に設けら
れたランド24a,24bの両者間に配線パターン28
を形成したものである。このように構成したことによ
り、端子金具1の端子部4a〜4d間、すなわち、負荷
電線32と電源電線35の導通性が強化される。また、
大電流に伴って発熱した端子金具1の熱を放散すると共
に、端子金具1の固定片7a,7bの固定を一層確実に
することができる。なお、本実施例においても、可能な
範囲で前述の各実施例を実施することができる。
によれば、次のような顕著な効果を得ることができる。 (1) 端子金具の基板に折曲げ部を有する一対の固定
片を設けると共に、プリント基板に上記折曲げ部が挿入
される穴とスリット状の穴とからなる一対の取付穴を設
け、この取付穴に、端子金具の基板に設けた固定片を挿
入して位置決めし、プリント基板の裏面において折曲げ
部をはんだ付けして固定するようにしたので、構造が簡
単で位置決めやはんだ付けが容易な端子金具のプリント
基板への取付構造を得ることができる。
部を基板とほぼ平行に形成することにより、プリント基
板に取付ける際の端子金具の摺動やはんだ付けが容易に
なる。 (3) 端子金具に設けた固定片の折曲げ部を基板に対
して鈍角に形成することにより、固定片をプリント基板
の取付穴に挿入して摺動させる際に、プリント基板の裏
面に設けた配線パターンを傷つけることがなく、また、
はんだ付けに際してはんだが折曲げ部とランドの間へも
侵入するので、端子金具をより強固に固定することがで
きる。 (4) 端子金具に設けた固定片の折曲げ部を異なる長
さに形成すると共に、プリント基板に設けた取付穴をこ
れに対応した形状に形成することにより、端子金具の取
付方向を間違うおそれがなく、常に正確に取付けること
ができる。
定片を垂下させると共に、プリント基板にこの固定片が
挿入される取付穴を設け、取付穴に挿入した固定片をプ
リント基板の裏面で折曲げてはんだ付けするようにした
ので、ワンタッチで位置決めを行なうことができ、ま
た、プリント基板に設けた配線パターンを傷つけること
もない。
幅方向の両側に端子部に連続するフランジ部を設けたの
で、基板がその中央部を上にして円弧状に変形するのを
防止することができる。 (7) また、端子金具の基板の裏面に設けた突出部
を、プリント基板に設けた凹部又は貫通穴に嵌合させる
ようにしたので、端子金具の位置決めをより確実に行な
えると共に、はんだ付け等の際に端子金具が移動するの
を防止できる。
と直交してリブを設けたので、基板を補強すると共に、
端子部が内側又は外側に倒れるのを防止することができ
る。 (9) 一対の固定片を、基板の長さ方向又は幅方向に
互い違いに設けたので、基板を短くすることができ、し
たがって端子金具を小形化することができる。
に対応してプリント基板の裏面に設けられたランド間に
配線パターンを形成したので、端子金具の端子部間の導
通性を強化することができると共に、端子金具の熱を放
散することができる。
断面図である。
態を示す断面図である。
である。
図である。
面図である。
図である。
の説明図である。
の説明図である。
状態を示す断面図である。
例の要部を示す説明図である。
付状態を示す断面図である。
の一例を示す分解斜視図である。
態を示す断面図である。
態の他の例を示す断面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 電源電線及び負荷電線が接続された端子
金具のプリント基板への取付構造において、 前記端子金具を、基板の幅方向の両側において上方に折
曲げられた複数の端子部と、前記基板の下面に垂下した
のち折曲げられて折曲げ部が形成されたほぼL字状の一
対の固定片とによって構成し、 前記プリント基板に、前記端子金具に設けた固定片の折
曲げ部が挿入される穴と該穴に連続するスリット状の穴
とからなる一対の取付穴を設けたことを特徴とする端子
金具のプリント基板への取付構造。 - 【請求項2】 端子金具に設けた固定片の折曲げ部を基
板とほぼ平行に形成したことを特徴とする請求項1記載
の端子金具のプリント基板への取付構造。 - 【請求項3】 端子金具に設けた固定片の折曲げ部を基
板に対して鈍角に形成したことを特徴とする請求項1記
載の端子金具のプリント基板への取付構造。 - 【請求項4】 端子金具に設けた一対の固定片の折曲げ
部を異なる長さに形成すると共に、プリント基板に設け
取付穴を前記固定片の形状に対応して形成したことを特
徴とする請求項1,2又は3記載の端子金具のプリント
基板への取付構造。 - 【請求項5】 電源電線及び負荷電線が接続された端子
金具のプリント基板への取付構造において、 前記取付金具を、基板の幅方向の両側において上方に折
曲げられた複数の端子部と、前記基板の下面に垂下した
一対の固定片とによって構成すると共に、前記プリント
基板に前記固定片が挿入される取付穴を設け、 前記端子金具の固定片をプリント基板の取付穴に挿入
し、該プリント基板の裏面に沿って前記固定片を折曲げ
るように構成したことを特徴とする端子金具のプリント
基板への取付構造。 - 【請求項6】 端子金具の基板の幅方向の両側において
端子部に連続するフランジ部を設けたことを特徴とする
請求項1,2,3,4又は5記載の端子金具のプリント
基板への取付構造。 - 【請求項7】 端子金具の基板の裏面に突出部を設ける
と共に、プリント基板に前記突出部に対応して凹部又は
貫通穴を設けたことを特徴とする請求項1,2,3,
4,5又は6記載の端子金具のプリント基板への取付構
造。 - 【請求項8】 端子金具の基板に、該基板の長さ方向と
直交してリブを設けたことを特徴とする請求項1,2,
3,4,5,6又は7記載の端子金具のプリント基板へ
の取付構造。 - 【請求項9】 一対の固定片を、端子金具の基板の長さ
方向又は幅方向に互い違いに設けたことを特徴とする請
求項1,2,3,4,5,6,7又は8記載の端子金具
のプリント基板への取付構造。 - 【請求項10】 端子金具に設けた一対の固定片に対応
してプリント基板の裏面に設けられたランド間に配線パ
ターンを形成したことを特徴とする請求項1,2,3,
4,5,6,7,8又は9記載の端子金具のプリント基
板への取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07008693A JP3168488B2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 端子金具のプリント基板への取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07008693A JP3168488B2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 端子金具のプリント基板への取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06283221A true JPH06283221A (ja) | 1994-10-07 |
| JP3168488B2 JP3168488B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=13421382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07008693A Expired - Lifetime JP3168488B2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 端子金具のプリント基板への取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3168488B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011223694A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
| JP2018014268A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 株式会社豊田自動織機 | 端子台構造 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1993
- 1993-03-29 JP JP07008693A patent/JP3168488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011223694A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
| JP2018014268A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 株式会社豊田自動織機 | 端子台構造 |
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| JP3168488B2 (ja) | 2001-05-21 |
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