JPH06283228A - コネクタ一体型防水ケース - Google Patents
コネクタ一体型防水ケースInfo
- Publication number
- JPH06283228A JPH06283228A JP9527993A JP9527993A JPH06283228A JP H06283228 A JPH06283228 A JP H06283228A JP 9527993 A JP9527993 A JP 9527993A JP 9527993 A JP9527993 A JP 9527993A JP H06283228 A JPH06283228 A JP H06283228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- casing
- waterproof case
- sealing material
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
にも防水性を向上させる。 【構成】 筒状のシール材50は中間部分に隔壁51を
備えており、隔壁51を境として当該シール材50の一
方の側は平坦な内周面としてある。一方、サポートプレ
ート20の端部にはケーシング10の内径よりも小径と
したプレート部21bを形成してある。当該プレート部
21bをシール材50における平坦な内周面の側に挿入
し、ケーシング10内にサポートプレート20を収容さ
せると、プレート部21bとケーシング10の内周面と
の間にシール材50が圧縮されて介在され、メス側コネ
クタ60の有無にかかわらず防水性を向上させる。
Description
ースに関する。
スとして、実開平2−78463号公報に示す作動液リ
ザーバにてリードスイッチを内蔵するリードスイッチ付
コネクタが知られている。図4は同公報に示すコネクタ
一体型防水ケースの断面図である。同図に示すコネクタ
一体型防水ケースは、リードスイッチ1が配線されて雄
ターミナル2を配設された回路基板(以下、サポートプ
レートという。)3と、一方向に開口を有して上記雄タ
ーミナル2を当該開口側に向けた状態で上記サポートプ
レート3を内蔵するケース(以下、ケーシングとい
う。)4と、上記ターミナル2に嵌着するとともにこの
ケーシング4の内周壁に接するシール材5と、サポート
プレート3とシール材5とをケーシング4内に挿入した
後に当該ケーシング4内に挿入されて上記シール材5を
サポートプレート3の側に押圧する筒型の止め具6とか
ら構成されている。
5aを有しており、図示しないメス側コネクタを押し込
むと、当該凹部5aの周縁壁内にメス側コネクタの先端
が入り込み、ケーシング4の内周面とメス側コネクタの
外周面との間にシール材を圧縮して挟み込むことにな
る。すると、当該接触面で密着し、外部から水が浸入す
ることを防止する。
タ一体型防水ケースにおいては、シール材がメス側コネ
クタとケーシングとの間で圧縮されて防水機能を発揮す
るようにしている。しかし、メス側コネクタを挿入して
いないときにはシール材が独自にケーシングの内周壁に
嵌着しているだけなので、防水性が良好でないという課
題があった。
もので、対となる側のコネクタを挿入していないときに
も防水性を向上させることが可能なコネクタ一体型防水
ケースの提供を目的とする。
め、請求項1にかかる発明は、一方に開口を有する筒状
のケース内に、上記開口の側にターミナルを備えた回路
基板を挿入し、シール材を介在せしめて、上記開口の側
から上記ターミナルに接続するコネクタを挿入して構成
されるコネクタ一体型防水ケースにおいて、上記シール
材を、上記回路基板の端部と上記ケースの内周面との間
に介在される第一のシール部と、上記コネクタと上記ケ
ースの内周面との間に介在される第二のシール部とを備
えた構成としてある。
おいては、第二のシール部が上記コネクタと上記ケース
の内周面との間に介在されて防水しているのと並行し
て、第一のシール部が回路基板の端部とケースの内周面
との間に介在されて防水している。
を挿入していると否とにかかわらず、高い防水性を発揮
することが可能なコネクタ一体型防水ケースを提供する
ことができる。
明する。図1は本発明の一実施例にかかるコネクタ一体
型防水ケースを適用したリードスイッチ付コネクタを斜
視図により示しており、図2は断面図により示してい
る。
を有する円筒状に形成され、閉口端側には平板が嵌合可
能な平板収容溝11を形成してある。サポートプレート
20は、上記ケーシング10内に収容可能な帯板状の基
板部21aと、上記ケーシング10の開口よりもわずか
に小径として上記基板部21aの一端に対して垂直に接
続された円板状のプレート部21bとから構成されてい
る。また、一対のターミナル30a,30bの一端側は
端部を垂直に屈曲されて上記基板部21a上に配設さ
れ、また、他端側は上記プレート部21bを貫通して反
対面に突出している。さらに、基板部21a上には一対
のリード線をそれぞれ上記ターミナル30a,30bに
おける屈曲された両端部にハンダ付け固定してリードス
イッチ40を配設している。
開口と概ね同じにした円筒状に形成され、中間部分には
小径の連通孔51aを備えた隔壁51を備えている。隔
壁51を境として、一方の開口側は内径を上記プレート
部21bよりも僅かに小さめとして平坦な内周面として
あり、他方の開口側の内周面には畦状に隆起する二つの
環状凸部52a,52bを形成している。なお、本実施
例においては、シール材50における平坦な内周面の側
が第一のシール部を構成し、内周面に環状凸部52a,
52bを形成した側が第二のシール部を構成している。
メス側コネクタ60は先端側を小径とした円柱状に形成
され、小径とした先端部61は上記シール材50の環状
凸部52a,52bの内径よりもわずかに大径としてあ
る。なお、メス側コネクタ60には上記ターミナル30
a,30bが挿入されて嵌合接続するメス側ターミナル
が収容されている。
法を説明する。サポートプレート20については、基板
部21aとプレート部21bとを一体化して成形し、タ
ーミナル30a,30bを配設する。ターミナル30
a,30bをプレート部21bは嵌着しており、この部
分から浸水することはない。なお、ターミナル30a,
30bを金型内に保持せしめ、樹脂を充填してサポート
プレート20を形成するようにしてもよい。ターミナル
30a,30bが配設されたら、基板部21a上で屈曲
されているターミナル30a,30bの端部にリードス
イッチ40のリード線をハンダ付け固定する。
状凸部52a,52bを形成しなかった側に上記サポー
トプレート20のプレート部21bを挿入する。このと
き、ターミナル30a,30bを隔壁51における連通
孔51aに貫通せしめ、プレート部21bが隔壁51に
当接するまで挿入する。プレート部21bはシール材5
0の内径よりもわずかに大径としてあるので、シール材
50はわずかに外側に膨らむことになる。この後、上記
環状凸部52a,52bの内径よりも小径で上記連通孔
51aよりも大径とした筒状の治具をシール材50にお
ける上記環状凸部52a,52bを形成した側から挿入
し、サポートプレート20とともにケーシング10内に
押し込む。このとき、当初、ケーシング10の内径と概
ね同一であったシール材50はプレート部21bを挿入
することによって僅かにケーシング10の内径よりも膨
らんでおり、治具で押し込むことによってシール材50
はプレート部21bとケーシング10の内周面との間で
圧縮される。従って、メス側コネクタ60を装着すると
否とにかかわらず、この部分で十分な防水性を発揮する
ことになる。
と、基板部21aの先端は平板収容溝11内に挿入され
て奥壁に当接するので、当該部分を超音波溶着して固着
させる。なお、本実施例では超音波溶着で固着している
が、平板収容溝11の厚みを狭めにしておき、基板部2
1aを押し込んで嵌合固定するようにしてもよい。最後
に、メス側コネクタ60をケーシング10の開口から挿
入すると、先端部61は環状凸部52a,52bをわず
かに圧縮させながらシール材50内に挿入される。この
ときに、ターミナル30a,30bの端部はメス側コネ
クタ60内のメス側ターミナルと嵌合接続し、また、メ
ス側コネクタ60の外周とケーシング10の内周面との
間にはシール材50が圧縮されて介在されているので防
水性を確保している。
トプレート20の端部においてケーシング10の内周面
との間でシール材50を圧縮させて保持しているため、
メス側コネクタ60の有無にかかわらず、防水性を確保
できる。本実施例においては、ケーシング10の開口形
に合わせたプレート部21bを形成しているが、シール
材50に基板部21aを挿入可能な溝を形成し、この溝
に基板部21aの端部を挿入してケーシング10の内周
面との間にシール材50を介在させるようにすることも
できる。また、隔壁51を形成するかわりに、シール材
50の環状凸部52a,52bを形成しなかった側の開
口端近辺にプレート部21bを挿入可能な環状の溝部5
3を形成し、当該溝部53内にプレート部21bをはめ
込めば、サポートプレート20の抜け止めを図ることが
できる。
チだけを内蔵するようにしているが、他の電子回路基板
や防水性を要する電子素子などを収容することもでき
る。
ケースを適用したリードスイッチ付コネクタの分離斜視
図である。
ードスイッチ付コネクタの断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 一方に開口を有する筒状のケース内に、
上記開口の側にターミナルを備えた回路基板を挿入し、
シール材を介在せしめて、上記開口の側から上記ターミ
ナルに接続するコネクタを挿入して構成されるコネクタ
一体型防水ケースにおいて、 上記シール材を、上記回路基板の端部と上記ケースの内
周面との間に介在される第一のシール部と、上記コネク
タと上記ケースの内周面との間に介在される第二のシー
ル部とを具備する構成としたことを特徴とするコネクタ
一体型防水ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095279A JP3052658B2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | コネクタ一体型防水ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095279A JP3052658B2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | コネクタ一体型防水ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06283228A true JPH06283228A (ja) | 1994-10-07 |
| JP3052658B2 JP3052658B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=14133342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5095279A Expired - Lifetime JP3052658B2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | コネクタ一体型防水ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3052658B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001176617A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-06-29 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2005322532A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Yazaki Corp | コネクタ部を有するケース部材 |
| JP2010057763A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Maruhon Ind Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2010057762A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Maruhon Ind Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2011249311A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-12-08 | Panasonic Corp | 防水部材 |
| JP2012129046A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Yazaki Corp | Led実装基板収容容器 |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP5095279A patent/JP3052658B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001176617A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-06-29 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2005322532A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Yazaki Corp | コネクタ部を有するケース部材 |
| JP2010057763A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Maruhon Ind Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2010057762A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Maruhon Ind Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2011249311A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-12-08 | Panasonic Corp | 防水部材 |
| JP2012129046A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Yazaki Corp | Led実装基板収容容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3052658B2 (ja) | 2000-06-19 |
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