JPH0418224Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418224Y2 JPH0418224Y2 JP1988151852U JP15185288U JPH0418224Y2 JP H0418224 Y2 JPH0418224 Y2 JP H0418224Y2 JP 1988151852 U JP1988151852 U JP 1988151852U JP 15185288 U JP15185288 U JP 15185288U JP H0418224 Y2 JPH0418224 Y2 JP H0418224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- pressure welding
- electric wire
- holder
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、圧接端子を有する圧接コネクタに関
し、特に、端子と電線接続部の防水構造に関する
ものである。
し、特に、端子と電線接続部の防水構造に関する
ものである。
コネクタの端子収容室内に嵌装された端子金具
と、電線との接続部を防水する方法としては、電
線に嵌着した防水栓を、端子収容室後端の軸方向
開放部に嵌装する方法が一般的である。
と、電線との接続部を防水する方法としては、電
線に嵌着した防水栓を、端子収容室後端の軸方向
開放部に嵌装する方法が一般的である。
しかし、圧接端子を使用するコネクタは、軸方
向の開放部の他に、電線を圧接するために、圧接
方向にも開放部が必要になる。したがつて、端子
収容室の電線接続側の端部に、圧接部の軸方向と
圧接方向の二方向に開放する大きな開放部が形成
され、従来の防水栓は使用できない。
向の開放部の他に、電線を圧接するために、圧接
方向にも開放部が必要になる。したがつて、端子
収容室の電線接続側の端部に、圧接部の軸方向と
圧接方向の二方向に開放する大きな開放部が形成
され、従来の防水栓は使用できない。
このような開放部を防水するものとして、第4
図に示す実開昭56−57475号公報記載の技術が提
案されている。同図においてaはプラグイングリ
ツプ台で、bはそれに接続される電線である。プ
ラグイングリツプ台aには下面の端子cと導通す
る圧着端子dが固定され、電線bと接続するため
の隔壁hで仕切られ、二方向に開口する複数の凹
状開放部eが形成されている。fはゴム質の保護
キヤツプで、凹状開放部eと同じ大きさに形成さ
れ、内部に圧着端子dを収容する空所が形成され
ている。この保護キヤツプfは中空のチムニーg
を有し、ここに電線bを貫通して凹状開放部eに
接着などによつて取りつけられ、接続部の防水を
する。この技術は、圧着端子dを圧接端子に置き
換えれば、圧接端子を使用するコネクタにも応用
可能である。
図に示す実開昭56−57475号公報記載の技術が提
案されている。同図においてaはプラグイングリ
ツプ台で、bはそれに接続される電線である。プ
ラグイングリツプ台aには下面の端子cと導通す
る圧着端子dが固定され、電線bと接続するため
の隔壁hで仕切られ、二方向に開口する複数の凹
状開放部eが形成されている。fはゴム質の保護
キヤツプで、凹状開放部eと同じ大きさに形成さ
れ、内部に圧着端子dを収容する空所が形成され
ている。この保護キヤツプfは中空のチムニーg
を有し、ここに電線bを貫通して凹状開放部eに
接着などによつて取りつけられ、接続部の防水を
する。この技術は、圧着端子dを圧接端子に置き
換えれば、圧接端子を使用するコネクタにも応用
可能である。
しかし、上記の従来技術にあつては、個々の保
護キヤツプfに電線bを一本づつ挿通しなければ
ならない。また保護キヤツプfを一つづつ圧着端
子dの凹状開放部eに固定しなければならず、作
業に時間がかかるといつた問題があつた。
護キヤツプfに電線bを一本づつ挿通しなければ
ならない。また保護キヤツプfを一つづつ圧着端
子dの凹状開放部eに固定しなければならず、作
業に時間がかかるといつた問題があつた。
本考案は上記の事実に鑑みてなされたもので、
圧接端子を使用でき、しかも取付け作業が容易な
防水圧接コネクタを提供することを目的としてい
る。
圧接端子を使用でき、しかも取付け作業が容易な
防水圧接コネクタを提供することを目的としてい
る。
上記の目的を達成するために本考案の防水型圧
接コネクタは、電線圧接部を、圧接方向に開放し
て囲む套体部を設けた圧接コネクタと、 該套体部と水密に嵌合するシール部材と、該シ
ール部材に穿設された電線挿通孔と、嵌合時に前
記電線圧接部と対向する電線押さえ部材と、前記
電線挿通孔を通過した電線を前記電線押さえ部材
に係止する電線係止部材とを有する電線ホルダー
とからなる構成としている。
接コネクタは、電線圧接部を、圧接方向に開放し
て囲む套体部を設けた圧接コネクタと、 該套体部と水密に嵌合するシール部材と、該シ
ール部材に穿設された電線挿通孔と、嵌合時に前
記電線圧接部と対向する電線押さえ部材と、前記
電線挿通孔を通過した電線を前記電線押さえ部材
に係止する電線係止部材とを有する電線ホルダー
とからなる構成としている。
圧接コネクタには、圧接端子が嵌装され、電線
圧接部は、その周囲を套体部に囲まれた状態で開
放されている。一方、套体部を密閉するホルダに
は、その電線挿通孔に電線が挿通され、電線押さ
え部材の上に係止されている。
圧接部は、その周囲を套体部に囲まれた状態で開
放されている。一方、套体部を密閉するホルダに
は、その電線挿通孔に電線が挿通され、電線押さ
え部材の上に係止されている。
このホルダを圧接コネクタの套体部に嵌合す
る。嵌合の進行に伴い、各電線は電線押さえ部材
によつて対応する電線圧接部に圧接され、電線と
圧接端子の接続がされる。ホルダの嵌合がさらに
進行し、ホルダに設けられたシール部材が套体部
を水密に閉塞して嵌合が完了する。
る。嵌合の進行に伴い、各電線は電線押さえ部材
によつて対応する電線圧接部に圧接され、電線と
圧接端子の接続がされる。ホルダの嵌合がさらに
進行し、ホルダに設けられたシール部材が套体部
を水密に閉塞して嵌合が完了する。
本考案の一実施例を第1図、第2図によつて説
明する。
明する。
先ず本考案の構成を説明する。
第1図、第2図において、1はコネクタハウジ
ングで、電線ホルダ2と嵌合して圧接端子と電線
との接続および該接続部の防水をするものであ
る。
ングで、電線ホルダ2と嵌合して圧接端子と電線
との接続および該接続部の防水をするものであ
る。
コネクタハウジング1は、本体部1aと套体部
1bとからなり、本体部1a内には複数の圧接端
子3が図示しない端子収容室内に嵌装されてい
る。これら圧接端子3の電線圧接部3aは、コネ
クタ1の後端側で後端面1cに沿つて折曲され、
その周囲を套体部1bが囲んでいる。すなわち、
套体部1bはコネクタハウジングの後端面1cを
底面として、圧接端子の圧接方向に開放してい
る。套体部1bの周囲には複数の係止孔1dが穿
設されホルダ2の後述する係止突起2cが嵌合係
止する。
1bとからなり、本体部1a内には複数の圧接端
子3が図示しない端子収容室内に嵌装されてい
る。これら圧接端子3の電線圧接部3aは、コネ
クタ1の後端側で後端面1cに沿つて折曲され、
その周囲を套体部1bが囲んでいる。すなわち、
套体部1bはコネクタハウジングの後端面1cを
底面として、圧接端子の圧接方向に開放してい
る。套体部1bの周囲には複数の係止孔1dが穿
設されホルダ2の後述する係止突起2cが嵌合係
止する。
ホルダ2は樹脂部2aとゴム質のシール部材2
bとからなり、これらは射出成形または接着など
によつて一体的に形成される。樹脂部2aは、中
心から片寄つた位置に肉厚部があり、その周辺に
肉薄部が形成され、肉薄部の周囲には前述した複
数の係止突起2cが形成されている。また、樹脂
部2aには、その薄肉部を覆うようにシール部材
2bが設けられている。このシール部材2bは、
前述套体部1bの開口形状より若干大きく形成さ
れ、套体部1bを水密に閉塞できるようになつて
いる。2dは電線挿通孔で、圧接端子3と同数が
シール部材2bの端部近くに穿設されている。こ
れらの電線挿通孔2dは電線4の径より若干細く
形成されていて、電線4を水密に係止できるよう
になつている。樹脂部2aのこれら複数の電線挿
通孔2dに対応する部分には長孔2e等が穿設さ
れて、電線4が挿通可能となつている。一方、肉
厚部には電線押さえ部材2fと、電線係止部材2
gとが各圧接端子3と対応して突設されている。
bとからなり、これらは射出成形または接着など
によつて一体的に形成される。樹脂部2aは、中
心から片寄つた位置に肉厚部があり、その周辺に
肉薄部が形成され、肉薄部の周囲には前述した複
数の係止突起2cが形成されている。また、樹脂
部2aには、その薄肉部を覆うようにシール部材
2bが設けられている。このシール部材2bは、
前述套体部1bの開口形状より若干大きく形成さ
れ、套体部1bを水密に閉塞できるようになつて
いる。2dは電線挿通孔で、圧接端子3と同数が
シール部材2bの端部近くに穿設されている。こ
れらの電線挿通孔2dは電線4の径より若干細く
形成されていて、電線4を水密に係止できるよう
になつている。樹脂部2aのこれら複数の電線挿
通孔2dに対応する部分には長孔2e等が穿設さ
れて、電線4が挿通可能となつている。一方、肉
厚部には電線押さえ部材2fと、電線係止部材2
gとが各圧接端子3と対応して突設されている。
次に作用を説明する。
先ずホルダ2の電線挿通孔2dに電線4を挿通
する。挿通された電線4は、直角に曲げられ、電
線押さえ部材2fの上に載置され、先端を電線係
止部材2gで係止される。すべての電線4につい
て以上の作業がなされたら、ホルダ2を套体部1
bに嵌合する。嵌合の進行に伴い、各電線4は電
線押さえ部材2fによつて対応する圧接部3aに
圧接され、電線4と圧接端子3の接続がされる。
ホルダ2の嵌合はさらに進行し、シール部材2b
が套体部1bを水密に閉塞し、各係止突起2c
が、対応する係止孔1dに嵌入してホルダ2がコ
ネクタ1に係止され、嵌合が完了する。
する。挿通された電線4は、直角に曲げられ、電
線押さえ部材2fの上に載置され、先端を電線係
止部材2gで係止される。すべての電線4につい
て以上の作業がなされたら、ホルダ2を套体部1
bに嵌合する。嵌合の進行に伴い、各電線4は電
線押さえ部材2fによつて対応する圧接部3aに
圧接され、電線4と圧接端子3の接続がされる。
ホルダ2の嵌合はさらに進行し、シール部材2b
が套体部1bを水密に閉塞し、各係止突起2c
が、対応する係止孔1dに嵌入してホルダ2がコ
ネクタ1に係止され、嵌合が完了する。
なお、シール部材2bを嵌合方向に厚く形成し
て、套体部の口を閉める栓のように形成すれば、
係止突起2cおよび係止孔1dは不要となる。
て、套体部の口を閉める栓のように形成すれば、
係止突起2cおよび係止孔1dは不要となる。
以上説明したように本考案によれば、圧接コネ
クタの電線圧接部に、電線を圧接するのと同時に
電線圧接部を水密に密閉することができ、コネク
タの組立作業が簡単になり、作業能率が向上して
コストの引き下げが可能になつた。また組立作業
が簡単であることから、自動化も可能になつた。
クタの電線圧接部に、電線を圧接するのと同時に
電線圧接部を水密に密閉することができ、コネク
タの組立作業が簡単になり、作業能率が向上して
コストの引き下げが可能になつた。また組立作業
が簡単であることから、自動化も可能になつた。
第1図は本考案の防水型圧接コネクタの一実施
例を示す分解斜視図、第2図は第1図のA−A断
面図、第3図は従来例を示す斜視図である。 1……圧接コネクタハウジング、1b……套体
部、2……ホルダ、2b……シール部材、2d…
…電線挿通孔、2f……電線押さえ部材、2g…
…電線係止部材、3……圧接端子、3a……圧接
部、4……電線。
例を示す分解斜視図、第2図は第1図のA−A断
面図、第3図は従来例を示す斜視図である。 1……圧接コネクタハウジング、1b……套体
部、2……ホルダ、2b……シール部材、2d…
…電線挿通孔、2f……電線押さえ部材、2g…
…電線係止部材、3……圧接端子、3a……圧接
部、4……電線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電線圧接部を、圧接方向に開放して囲む套体部
を設けた圧接コネクタと、 該套体部と水密に嵌合するシール部材と、該シ
ール部材に穿設された電線挿通孔と、嵌合時に前
記電線圧接部と対向する電線押さえ部材と、前記
電線挿通孔を通過した電線を前記電線押さえ部材
に係止する電線係止部材とを有する電線ホルダー
とからなることを特徴とする防水型圧接コネク
タ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988151852U JPH0418224Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | |
| US07/439,742 US4978314A (en) | 1988-11-24 | 1989-11-21 | Waterproof press-connecting connector |
| DE3938931A DE3938931A1 (de) | 1988-11-24 | 1989-11-24 | Wasserdichter schlitzkontaktverbinder |
| DE19893943603 DE3943603C2 (de) | 1988-11-24 | 1989-11-24 | Wasserdichter elektrischer Verbinder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988151852U JPH0418224Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273074U JPH0273074U (ja) | 1990-06-04 |
| JPH0418224Y2 true JPH0418224Y2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=31426260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988151852U Expired JPH0418224Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418224Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2542416Y2 (ja) * | 1990-08-31 | 1997-07-30 | 住友電装 株式会社 | 防水圧接端子コネクタ |
| JP4100319B2 (ja) * | 2003-10-08 | 2008-06-11 | 住友電装株式会社 | 自動車用のスプライス吸収構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747082U (ja) * | 1980-08-30 | 1982-03-16 | ||
| JPS60178971U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-28 | 古河電気工業株式会社 | 圧接接続コネクタ |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP1988151852U patent/JPH0418224Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0273074U (ja) | 1990-06-04 |
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