JPH062833Y2 - 自動車のサイトシ−ルド取付構造 - Google Patents

自動車のサイトシ−ルド取付構造

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JPH062833Y2
JPH062833Y2 JP1986021371U JP2137186U JPH062833Y2 JP H062833 Y2 JPH062833 Y2 JP H062833Y2 JP 1986021371 U JP1986021371 U JP 1986021371U JP 2137186 U JP2137186 U JP 2137186U JP H062833 Y2 JPH062833 Y2 JP H062833Y2
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JP
Japan
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site shield
combination lamp
site
shield
rear combination
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JP1986021371U
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JPS62132835U (ja
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哲也 市川
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車のサイトシールド取付構造に関する。
従来の技術 自動車の中には第3図に示すように、リヤコンビネーシ
ョンランプ1とリヤバンパー2との間に該リヤコンビネ
ーションランプ1の配設長でサイトシールド3を装着
し、リヤコンビネーションランプ1の下縁部の突出感を
なくし、リヤコンビネーションランプ1とリヤバンパー
2とを連続させて外観を向上させるようにしたものが知
られている。第4図はこのようなサイトシールド3の取
付部周りの構造を示すもので、リヤコンビネーションラ
ンプ1はリヤパネル4に形成した開窓部5に挿入して装
着してある。サイトシールド3は断面略コ字形に、か
つ、リヤコンビネーションランプ1の突出高と同一高さ
に形成され、上壁又は下壁の端末から部分的に曲折成形
した複数個のブラケツト3aを介して、前記リヤパネル
4の開窓部5の下側に設定した略垂直な取付面6にボル
ト・ナット7固定してある。リヤパネル4の前記取付面
6下方は、車室側にオフセットして有段成形して、リヤ
バンパー2との間の間隔を拡げ、軽衝突時にリヤバンパ
ー2が前方に移動した場合でも、リヤバンパー2との干
渉を回避できるようにしてある。この類似構造は、例え
ば実開昭55−46025号公報に示されている。
考案が解決しようとする問題点 リヤバンパー2の配設地上高は安全基準から一義的に決
められており、また、リヤパネル4の開窓部5の上縁
は、リヤコンビネーションランプ1の上面と車体後部開
閉体8の下縁とのパーティングをとる必要から該リヤパ
ネル4上縁からの位置が定まってしまう。従って、前述
のようにサイトシールド3の取付面6を確保するために
は開窓部5の上下方向の開口幅が狭く制約され、この結
果、リヤコンビネーションランプ1のバルブが収納され
るハウジング部1bの上下方向寸法も小さくせざるを得
ないため、ハウジング部1b内部にバルブを上下2列に
配設する場合に設計上非常に不利となってしまう。ま
た、前述のようにリヤパネル4は、サイトシールド3の
取付面6下方をリヤバンパー2との干渉を回避するため
に有段成形するのであるが、取付面6下縁の曲折変化点
Pから急激に深絞りしたのでは、亀裂やしわが発生して
しまうことから、前記曲折変化点Pから緩やかに絞り成
形しなければならず、この結果、リヤバンパー2の上縁
後端とリヤパネル4との間の間隔を十分に拡げることが
できなくなってしまう。
そこで、本考案はリヤコンビネーションランプのバルブ
が収納されるハウジング部の上下方向寸法の拡大と、リ
ヤパネルとリヤバンパーとの間隔の拡大化を図ることが
できる自動車のサイトシールド取付構造を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段 リヤコンビネーションランプの下面にボス部を突設する
一方、断面略コ字形に形成したサイトシールドの上壁に
前記ボス部を受容する切欠部を、および下壁にこの切欠
部に対応して作業用の切欠部を形成すると共に、これら
各切欠部を上,下壁の長手方向に跨いで該上壁と下壁と
に跨ってブラケツトを結合し、このサイトシールドの上
壁をリヤコンビネーションランプの下面に対峙させて、
ボス部を該上壁の切欠部を通してサイトシールドの断面
内に収納状態にして、該ボス部の下面に前記ブラケツト
を下方より固定し、かつ、リヤバンパーを前記サイトシ
ールドの下壁に近接して配置してある。
実施例 以下、本考案の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
第1,2図において、リヤパネル4に形成した開窓部5
に挿入して装着したリヤコンビネーションランプ1の下
面には、複数個のボス部11を一体に突設してある。一
方、断面略コ字形に形成されて、前記リヤコンビネーシ
ョンランプ1とリヤバンパー2との間に配設されるサイ
トシールド3の上壁には、前記ボス部11に対応する部
位に、該ボス部11を受容する切欠部12を形成してあ
ると共に、下壁にこの切欠部12に対応して作業用の切
欠部15を形成してある。
13はサイトシールド3の断面内に配置したブラケツト
で、このブラケツト13は両側にブリッジ片14を有
し、前記各切欠部12,15を上,下壁の長手方向に跨
いでブリッジ片14をサイトシールド3の上壁と下壁と
に跨って結合してある。
このサイトシールド3は、リヤコンビネーションランプ
1をリヤパネル4に装着した後、リヤバンパー2の装着
に先立ってリヤコンビネーションランプ1に取付けられ
る。具体的には、サイトシールド3の上壁をリヤコンビ
ネーションランプ1の下面に対峙させ、この上壁の切欠
部12にボス部11を通してサイトシールド3の断面内
に収納状態にし、前記ブラケツト13をこのボス部11
の下面に当接して、下壁の作業用の切欠部15を通して
ねじ16止め固定してある。そして、このサイトシール
ド3の下壁に近接してリヤバンパー2を配設してある。
以上の実施例構造によれば、サイトシールド3はボス部
11とブラケツト13とを介してリヤコンビネーション
ランプ1に装着してあるため、リヤパネル4に従来のよ
うなサイトシールド3の取付けのための取付面を確保す
る必要がなくなる。このため、開窓部5の上下方向の開
口幅を下方に拡大することができて、リヤコンビネーシ
ョンランプ1のバルブが収納されるハウジング部1aの
上下方向寸法を増大することが可能となり、従って、該
リヤコンビネーションランプ1のハウジング部1a内に
バルブを上下2列に配設する場合にあって、余裕をもっ
て設計することができる。
また、リヤパネル4をリヤバンパー2との干渉回避のた
めに車室側にオフセットして有段成形する場合にその曲
折変化点Pを開窓部5の下縁近くに極力上方に設定でき
るため、該リヤパネル4を曲折変化点Pから緩やかに絞
り成形しても、最深部位をリヤバンパー2に対応させる
ことができるので、該リヤバンパー2との間の間隔を十
分に広く確保することができる。
更に、前述のように、サイトシールド3を直接リヤコン
ビネーションランプ1に取付けてあるため、該リヤコン
ビネーションランプ1の下縁とサイトシールド3上縁と
の間のパーティング間隔を一定にすることができて、外
観、品質感を向上することもできる。
そしてまた、サイトシールド3はその上壁の切欠部12
とリヤコンビネーションランプ1の下面のボス部11と
の係合によって車幅方向の位置決めを行えるため、該サ
イトシールド3の装着作業性を著しく向上することがで
きると共に、該サイトシールド3の取付けはブラケツト
13をボス部11の下面に当接して、下壁の切欠部15
を通して下方からねじ16止めし、そして、この下壁に
近接してリヤバンパー2が配置されるため、該作業用の
切欠部15はリヤバンパー2によって完全に隠蔽される
から、外観を損なうことがないことは勿論、サイトシー
ルド3の防盗性を向上することができる。
また、サイトシールド3はその上,下壁に切欠部12,
15を形成してあつても、断面内に配置したブラケツト
13が、これらの各切欠部12,13を上,下壁の長手
方向に跨いで、該上壁と下壁とに跨って係合してあるた
め、サイトシールド3を補強することもできる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、サイトシールドをリヤコ
ンビネーションランプの下面に取付けてあるため、リヤ
パネルにはサイトシールドの取付面を確保する必要がな
く、このためリヤコンビネーションランプを装着する開
窓部を下方に拡大できて、リヤコンビネーションランプ
のバルブが収納されるハウジング部の上下方向寸法を拡
大することができ、この結果、リヤコンビネーションラ
ンプ内にバルブを上下2列に配設する場合に寸法的な制
約を受けずにゆとりをもって配設することができる。
また、リヤパネルをリヤバンパーとの干渉回避のために
車室側にオフセットして有段成形する場合に、その曲折
変化点を開窓部の下縁近くに極力上方に設定できるの
で、リヤパネルとリヤバンパー後端との間隔を十分に広
くとることができて、軽衝突時のリヤパネルの保護対策
を徹底することができる。
更に、サイトシールドをリヤコンビネーションランプに
装着するため、サイトシールド上縁とリヤコンビネーシ
ョンランプ下縁との間のパーティング間隙を一定にする
ことができて、外観、品質感を向上することができる。
そしてまた、サイトシールドはその上壁の切欠部とリヤ
コンビネーションランプの下面のボス部との係合によっ
て車幅方向の位置決めを行えるから、サイトシールドの
装着作業性を著しく向上できると共に、前記ボス部とブ
ラケツトとの固定はサイトシールドの下壁の切欠部を通
して下方から行われ、そして、この下壁に近接してリヤ
バンパーが配置されるから、この作業用の切欠部はリヤ
バンパーによって隠蔽されて、外観上問題となることが
ないことは勿論、防盗性を高めることができる。
また、サイトシールド自体については、その上,下壁に
切欠部が形成されていても、断面内に配置したブラケツ
トが、これら各切欠部を上,下壁の長手方向に跨いで、
上壁と下壁とにまたがって結合されているから、サイト
シールドを補強することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す第3図I−I線に沿う
断面図、第2図はサイトシールドを背部側から見た斜視
図、第3図はサイトシールドを備えた自動車の後部斜視
図、第4図は従来の構造を示す第1図と同様の断面図で
ある。 1…リヤコンビネーションランプ、2…リヤバンパー、
3…サイトシールド、4…リヤパネル、11…ボス部、
12…ボス部を受容する切欠部、13…ブラケツト、1
5…作業用の切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リヤコンビネーションランプの下面にボス
    部を突設する一方、断面略コ字形に形成したサイトシー
    ルドの上壁に前記ボス部を受容する切欠部を、および下
    壁にこの切欠部に対応して作業用の切欠部を形成すると
    共に、これら各切欠部を上,下壁の長手方向に跨いで該
    上壁と下壁とに跨ってブラケツトを結合し、このサイト
    シールドの上壁をリヤコンビネーションランプの下面に
    対峙させて、ボス部を該上壁の切欠部を通してサイトシ
    ールドの断面内に収納状態にして、該ボス部の下面に前
    記ブラケツトを下方より固定し、かつ、リヤバンパーを
    前記サイトシールドの下壁に近接して配置したことを特
    徴とする自動車のサイトシールド取付構造。
JP1986021371U 1986-02-17 1986-02-17 自動車のサイトシ−ルド取付構造 Expired - Lifetime JPH062833Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986021371U JPH062833Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17 自動車のサイトシ−ルド取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS62132835U JPS62132835U (ja) 1987-08-21
JPH062833Y2 true JPH062833Y2 (ja) 1994-01-26

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JP1986021371U Expired - Lifetime JPH062833Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17 自動車のサイトシ−ルド取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5888703U (ja) * 1981-12-07 1983-06-16 富士重工業株式会社 リヤコンビネ−シヨンランプ下部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62132835U (ja) 1987-08-21

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